「性知識皆無ホタル概念www」に対するヘソ夕ィ紳士開拓者たちの反応集wwwwwwwwwwwww【崩壊スターレイル/ホタル】
Вставка
- Опубліковано 18 лис 2024
- このチャンネルでは崩壊スターレイルのクスッと笑える反応集を中心に投稿していく予定です!!
チャンネル登録、高評価、コメント励みになります!!
【動画背景の単騎動画について】
1.アスター(2凸)→第四世界Ⅰクリア(試行回数30)
2.銀狼(無凸)→第六世界Ⅰクリア(試行回数6)
3.ジェパード(無凸)→第六世界Ⅲ挑戦中(試行回数3※育成途中なので保留)
4.ヘルタ(4凸)→第三世界Ⅰクリア(試行回数3)
5.ヘルタ(4凸)→第三世界Ⅱ挑戦中(試行回数60※今の段階では無理と判断なので保留)
6.刃(無凸)→第五世界難易度Ⅲクリア(試行回数6)
7.青雀(4凸)→第六世界難易度Ⅱクリア(試行回数51)
8.壊滅主人公(完凸)→第五世界難易度Ⅲクリア(試行回数7)
9.三月なのか(完凸)→第七世界難易度Ⅳ挑戦中(※結構難しかったので保留)
10.トパーズ(無凸)→第六世界難易度Ⅱクリア(試行回数7)
11.アベンチュリン(無凸)→第六世界 Ⅳ挑戦中(試行回数n回目)
引用:崩壊スターレイル(UA-camのAIが勘違いする為誤BAN対策で元スレurlは貼っていません)
Twitter
/ houkaistarrail
UA-cam
/ @houkaistarrail_jp
公式サイト
hsr.hoyoverse....
スレ
bbs.animanch.c...
※動画内やサムネイルで使っている画像は大体公式Twitterかゲーム内画像です
【引用元】
・崩壊スターレイル / © HoYoverse
・原神 / © HoYoverse
・HoYoLAB / © HoYoverse
・© HoYoverse
・© COGNOSPHERE
・5ch
【好きなキャラ】
好きなキャラ書きたくなったので自己満で書いておきます🤓
・ホタル🤖
・アベンチュリン💴
・星ちゃん🗑️
・アスター🔭
・銀狼🌪
・ジェパード👊
・リンクス⛺
・パム🐶🎩
・ゼーレ🦋
・ぶっちゃけると全員好き
【著作権に関して】
動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
又引用のルールに則り作成しております。
各権利所有者様や第三者に不利益が無い様に気を付けていますが、動画の内容に問題がある場合は各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。
もしご連絡いただいた場合は気付き次第即時対応いたします。
※当チャンネルでは扱っているスレの内容があまりにも短すぎる場合、うp主が実際には無いスレでのセリフを追加する場合があります。
こちらとしてもエンタメとして動画を作成しているのでご理解の程よろしくお願いいたします。
※ゆっくりボイス読み間違いについて
ゆっくりボイスの読み間違いについて、私としても何度も確認して読み間違い防止に徹底しておりますがどうしても間違えている箇所がいくつか出てしまいますのでよっぽど酷い場合以外は見逃していただければ幸いです
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:春歌ナナ
VOICEVOX:中国うさぎ
VOICEVOX:春日部つむぎ
こっそりうp主が趣味でやってるゲーム実況チャンネル貼っておきます😏
/ @user-xv2jw7rn2t
注意
※うp主のチャンネルで急に下ネ夕発言はしないでください(※そういう話の流れだった場合はOK)
※うp主はゲスボの男性です。夢は見ないでください
※解説、ストーリー実況、縛りプレイなど細々とエンジョイやっておりますので興味のある方は見に来てね✌️ - Ігри
私的には知識はしっかりあるけど恥ずかしくて赤面になるド純粋なホタルを希望します
それ、それだよそれ
こういうのが良いんだよなぁ
ホタルがカフカに性教育(意味深)されるのを想像すると……あっ出ちゃった
ホタルと穹くんとの関係の進展度合いを見計らったカフカママがホタルを部屋に呼んで教育するんですよね、分かります。
ふぅ…
またしても何も知らず部屋に入った刃「🫤」
星ちゃんがカフカに教育されるイラストがpixivにあったぞ
@@金麦アザラシ貼って、やくめでしょ
・開拓者に常識を教えたのはカフカ
・開拓者は夢覗き電話でゼレブロヤリーロに期待していた
・ホタルは「大人の遊び」に興味を示していた
知識はあるけど実践はしてないタイプだと見た
ホタルちゃんは下ネタ苦手そう
「ごめん、あんまりその話題好きじゃないかも…」ってすごく困った顔されるんだ
結構ムードとかシチュエーションを大事にしてそうだから、一度オトせさえすればめっちゃ積極的になってそう
刃ちゃんが童貞なの、イメージじゃなくてちゃんとストーリー読み込んだ上での判断なの好き
ホ「ねぇねぇ銀狼!今回の潜入ってずいぶん...ずいぶん豪華なホテルなんだね...お城みたいですっごく綺麗!」
銀「ん?ん〜...まぁ、綺麗なとこだね〜...」
ホ「ホテル代も君が持ってくれるって言ったけど...本当にいいの?20万くらいなら出せるけど...」
銀「日頃の感謝ってやつだよ?気にしないで〜」
ホ「そうなの?じゃぁ...甘えちゃおうかな」
銀「.........///」
ホ「わぁっ!!みてみて銀狼!!ベッドがすっごいフカフカだよ!!枕もふわふわ...わぁっ!?なんかお風呂もキラキラしてる!?」
銀「あんまりはしゃぎすぎないでよ〜?もしかしたら誰かに勘づかれちゃうかも...」
ホ「こっ...怖いこと言わないでよぎんろぉ〜!...でもそうだね。ちゃんと休んでおかないと仕事にも響くし...今日はゆっくりすることにするよ。」
銀「それがいい。...はい、これ。」
ホ「なぁに?これ...?」
銀「即効性の睡眠導入剤。前々から眠りたいって話だったでしょ〜?偉大な銀狼様に感謝することだ。」
ホ「こんなものまで...本当!!ほんっとうにありがとうねぎんろ〜!!」
ギュム〜...
銀「ばっ!?///いっ良いから早く飲んで寝ちゃいなって!!!///」
ホ「うん!それじゃ...おやすみ、銀狼」
銀「はい、おやすみ〜」
...
.........
銀「...寝たよね?」
銀「うわっ本当に寝てる...こんな無防備に...」
銀「...かわいい...♡♡♡」
銀「フーッ...///フーッ...///」
銀「これは...私のせいじゃないから...ホタルのせい...可愛すぎるのが悪いよ...!!」
銀「いつもっ...♡無防備に私に抱きついてきたりしてぇっっ...っ♡襲われたりとか考えないの...?♡♡」
銀「あ゛ー...♡♡もう良いよね?そういうことしても?私の渡した薬飲んだし?私の選んだラブホ入ったんだし?」
銀「じゃぁ...///えへへぇ...♡♡♡」
ホ「くかー...すー...」
銀「...いただきます♡♡♡」
"銀"という漢字がここまで好きになったのは初
5分後、起きてゾーンに入ってしまったホタルに返り討ちにされる銀狼
@@user-shark_ すごい、銀狼が可愛い文だった
フカフカ………カフカ………
なんちゃって
銀ってとっても美しい言葉なんですよね。この文章ではそれを体験することができます。
「…ホタルまた腕を上げたね」
私とホタルが付き合って一ヶ月が経過した頃、
私の部屋でホタルとデートをしていて、何となくゲームをしていた
…ホタルはノースリーブのブラウスを着ているから肩が私に密着して変に意識してしまう
「銀狼に付き合ってもらったからね」
ホタルが得意げに微笑んで、私は少しムッとする
「…もう一回やろ」
「うん、何回でもやろ」
メニュー画面から再戦を押して、また対戦がはじまる 付き合ってから一ヶ月経過しても私達の関係性は以前と変わらず、スキンシップも私が告白した日にしたキスだけだった
…キスといっても口を重ねただけだけど
私はマンネリ感を感じていたので、変化が欲しくて、そしてホタルを揶揄いたくて、あることを思いつく
「…この対戦に勝ったほうがえっちなお願いをしようよ」
私は薄く笑ってホタルを見る
「えっ?」
ホタルが顔を赤くして、驚いた顔で私を見る 可愛い
「早く操作しないと負けるよ」
私はホタルを急かして、ゲーム画面に集中させる
そして、操作する手を緩めてわざと負けた
「…負けたね」
私は演技っぽく微笑んで、満足そうにホタルの顔を見る
「……星、わざと負けたでしょ」
ホタルは顔を膨らませて怒ってる
ホタルの言う通り、わざと負けた …勝てる気がしないのもあるけど
…初めてキスをしたあの日、ホタルにえっちな知識はなかった
そのホタルが、えっちなお願いでなにを要求するのか、どういう顔でお願いするのか、かなり気になる
その反応が見たくてドキドキするし、ウズウズする
「どんなお願いでもいいの…?」
「えっ、あ、うん」
ホタルが顔を赤くして聞いてきたので思わずドキッとした 「どんな」がどの範囲の行為を指してるのか、その想像で顔が熱くなる
「…じゃあ、キスをして」
「え?キスでいいの?」
「……早くして」
ホタルは目を閉じると、ンッと口を尖らせて、私のキスを待っている 少し拍子抜けしたけど…キスがエッチなことだと思ってるんだ かなり面白くて可愛い
「……じゃあ、するね…?」
私はホタルに歩み寄って、肩に手をおいて、ゆっくりとホタルの口に顔を近づける
告白した日を思い出して、あの日みたいに胸がドキドキする
…私もホタルのこと言えないな
そう思いながら、ホタルに口を重ねた
「…ぅん」とホタルは少し声を漏らして、その反応が可愛いなと思う
………キスは口を重ねるだけだと思ってるだろうな
胸に邪な感情が渦巻いてきて、ホタルをもっと知りたくて、ホタルの口に舌を入れる
ホタルの体が浮ついて、息が荒くなる
私もホタルの息に釣られて、呼吸が乱れて、息に熱が帯び始める
ホタルの舌に私の舌を絡ませて、ホタルを抱きしめると、ヌルリとホタルの舌が私の口に入ってきた
「(えっ…?)」
ホタルの舌が、私の、知らない、動きで絡まってきて気持ちいい こんなの知らない
私の息が快感で大きく乱れて、体が浮ついて熱くなる
ホタルはキスをしながら、片方の手で私の回してる手を取ると指を絡めて、もう片方の手で私を強く抱き寄せる
ホタルの舌が動くたびに気持ちいい感覚が溢れてきて、多幸感に脳が支配される
ホタルの溢れた唾液が舌先から私の喉元を通って、胸に広がり、劣情が溢れてくる
ホタルのキスがもっと欲しい、溺れるまで欲しい
私はホタルの舌を甘く噛むと、ホタルは私の舌を口で覆って、甘く噛みながら、吸って、その快感に腰が浮いて、声が抑えられなくなってくる
ホタルの顔が見たくて、目を開けると、瞼がホタルの目にあたって、ホタルの目がゆっくりと開いた
ホタルと目があって、心臓がドクンと大きく脈打って、耐えれなくなって、ぐたっと後ろに倒れた
ホタルに抱き抱えられて、私の口から出た唾液がホタルの口と繋がって、さらに心臓がおかしくなって劣情で張り裂けそうになる
ホタルはゆっくりと私を座らせて、私は燃えそうな熱い顔と頭に魘されて、バクバク、ドクドクと五月蠅い心臓を鳴らしながら、ホタルを呆然と見上げる
「………星はあたしがえっちなこと何も知らないと思ってるんだよね」
ホタルは頬を紅潮させながら息を荒くして言って、私はゴクリと息を飲む なにもかも、付き合い始めたときと違う こんなホタルは知らない
「…あたしだって勉強するんだよ」
ホタルは隠し事を吐露するように儚く薄く笑って私にゆっくりと覆いかぶさる
ホタルの顔がまた近くなって、私達の唾液で艷やかに濡れている唇が目に入って、喉元から劣情が這い出してくる
「…な、なんで?勉強してるって教えてくれなかったの?」
私は欲情を含んだ熱い息を漏らしながら、寂しさも含んだ疑問を口に出す
「………星からして欲しかったから」
ホタルもどこか寂しそうに言って、私がホタルに甘えてスキンシップを取ろうとしていなかったのを自覚する
マンネリ感も、私が動かなかったからだ
今日も私に体を密着させてたのも、ホタルなりのスキンシップだったんだろう
……私はホタルを傷つけていたんだ
「……ごめん、ホタル」
「…ううん、あたしも言わなかったから…ごめんね」
互いに謝って、なんかおかしくなって、思わず笑って、ホタルも釣られて笑ってくれた
「これからお互いに不満があったら言おうね」
「うん」
私の提案にホタルは微笑んで、胸が温かくなって、愛おしさで胸が張り裂けそうになる
「早速だけど、不満とかない?」
「……星と…その、えっちがしたい」
ホタルが紅潮した顔で照れながら、息を熱く荒げて言って、いま、ホタルに覆いかぶされてる状況の意味をやっと理解する
私もさっきから体が熱くて、ホタルへの劣情で体が壊れそうになっている 発散しないと耐えれそうにない
けれど、私は、その、初体験で
「……き、キスだけじゃダメなの?」
「………君がえっちなお願いをしていいって言ったんだよね」
ホタルがムッとした顔で言って、過去の私がギリギリと首を絞めてくる
……逃げれない 進むしかない、逃げたら一つ、進めば2つの精神を持つしかない
「……優しくして」
私は目を閉じて、ンッと口を突き出して、ホタルのキスを待つ
「…うん、優しくするね」
どこか、笑いを堪えてるホタルの声が聞こえて、そのまま、ホタルの唇が私の口に触れた
……ホタルは私よりえっちだった 知らないことをたくさん知っていた 優しくリードしてくれた
何も知らないのは私だった
何回目か分からないくらい、狂って、整わない息でホタルを眺めて、ボーとして意識がゆっくりと途絶えていく ホタルは途中で止めようとしてくれたけど、私がホタルを何度も、激しく求めた
それが、私の初体験で、優しいホタルの顔を目に焼き付けながら、ゆっくりと目を閉じる
「おやすみ」
ホタルの声が聞こえて、
「…おやすみ」
微睡む意識の中でゆっくりとホタルに挨拶をして眠りに落ちた
________
目を覚ますと、ベットの上で、ホタルの顔が見えて、ホタルは私の顔をずっと見ていたみたいに愛おしく微笑んだ
「星、おはよう」
「おはよう、ホタル」
挨拶をして胸が温かくなるのと同時に、体の感触から服を着ていないのを理解して、昨日の出来事を思い出して顔が熱くなって、目を伏せる
「……星」
ホタルが可愛く私の名前を呼んで、恥ずかしさで鈍重になりながらもホタルの顔をゆっくりと見る
ホタルの口が私の口に触れて、私の舌を口に含んで、ゆっくりと吸った
ホタルは口を離して、唾液が私達の間を繫いで、私は赤面して硬直してホタルを眺める
「目が覚めた?」
ホタルが悪戯っぽく微笑んで、私の心臓がドクンと爆音で脈打って、その音で完全に目が覚める
「め、目が覚めた」
私は赤面しながらぎこちなく笑って、ホタルから視線を外せない
刺激的すぎて、この関係性がマンネリ化するとは到底思えなくて、それが、嬉しくて、胸が壊れそうで…けど、私の心臓がこのホタルに耐えれるのか、分からなくて、頭を抱えた
けど、ホタルへの劣情が湧き上がってきて、
「……もう一回やろ」
「…うん、何回でもやろう」
ホタルも少し照れながら再戦を了承してくれたので、私は照れながらホタルに口を重ねた
ホタルが星の心臓をボロボロに破壊していて欲しいという怪文、駄文、お目汚し、文字数の限界
こんなん書くなら他に時間使えよマジで
コレを全部読んだあなたは暇人ですおめでとうございます
読まなかった人は偉いです、こんなんのを読むのに時間を使わなかったのを誇りましょう
暇人の私はこの文を読んでとても満足しているので幸せです
解像度高いさては変態だな?
妙だな…使い捨ての兵器にしては胸がデカすぎるぞ
強すぎる結果他の兵器の分も成長したんだきっと。
欠損した兵はその他の機能として使われるんだろ…
おいおい…一体全体量産兵器を他のナニに使うっていうんだよ
純粋無垢(?)で自分や開拓者の身体のことは気になるけど何も知らないし不安なホタルを直々に開拓しまくってもう元に戻れなくするのを想像したら繁殖の祝福ドバドバで臨界方程式完成しちゃう♡
方程式展開するな…
文豪だあ、、、
ここのコメ欄ツッコミ不在っていうか紳士しかいないから好き
突っ込み士ならいっぱい居るゾ
なのか「ねえ、ホタルちゃん。子供の作り方って知ってる。」
なのかがホタルをからかってやろうとしてるな…はぁ、まあホタルの照れ顔が見られればいいかな。
丹恒「はぁ…なのか…お前は…」
ホタル「しってるよ。コウノトリが運んでくるんだよね。」
……その瞬間ホタル以外の周り空気が凍りついた…。
姫子「あ…あはは…まあ…うん…。」
姫子さん!?コーヒー溢れてる!溢れちゃってるから!
丹恒「ほ…ホタル…他に…子供のでき方は…。」
ホタル「他には男の人と一緒に寝たり………キ…キッス…とか。前に穹にされちゃった時…子供できないか…ヒヤヒヤしちゃったんだ…。」
少し照れ顔を見せるホタル
穹「アー、ソウナンダー」
穹が急いでカフカにメッセージを送る
穹「カフカ!いる?」
カフカ「ええ、いるわよ。ホタルとは仲良くしてるかしら?」
穹「なぁ…カフカ。ホタルの性知識って…取れぐらいか…わかる?」
カフカ「あれだけの歳なんだし…そこそこ知ってるじゃないかしら?」
穹「……ホタルの性知識…コウノトリなんやが…。」
……あれ?メッセージ遅いなぁ。
カフカ「そそうなのね。わかったわ後で帰ってきたら教えておくわ。」
……カフカが連続押し!?これカフカも想定外だろ。脚本はなにやってんだ!?……いや、ホタルの脚本って数行だったか…。
カフカ「あ、ごめんねぇ、暫く迎えに行けそうにないわ。新たに私の脚本ができたみたい。じゃあね。」
圏外となりました
カフカママァ!?あの人逃げたァァ!
……どうする。ホタルに教えるか、いやーだけど…ピュアなホタルも…いいよなぁ…。いや…これは言わなければならない…。性教育しよう。戦犯のなのも道連れや。
穹「ホタル。」
ホタル「?穹…?なんか…目が怖いよ?」
穹「君には性教育をする。なのも道連れだ」
なのか「なんでぇ!?」
そして……
開始
ホタル「うーん。普通に大丈夫だと思うけど…」
なのか「ウ…ウンソダネー。」
序盤
ホタル「…………」
なのか「ほ…ホタル?」
中盤
ホタル「え?そんなのが入っちゃうの?入れちゃうの?」
なのか「ウ…ウンそうなんだよ…」
終盤
ホタル「は…はわわわぁ〜//////」
なのか「わ…わたしも…、やっぱ…///」
終わり♡
ホタル「フシュウ〜……///////」ホタルが完全に真っ赤っ赤になり…顔を渦組める
なのか「……ホタル…大丈夫?」
ホタル「………キョウハナニモハナシタクアリマセン…////」
穹「………これでホタルが一つ大人になったか…。」
その後…ホタルが誰とも口を聞かなくなった…。やはり…いきなり全ては不味かったか…。
その夜…
穹「はぁー……疲れたァァァァーとうか、ホタルに性教育するのマジでヤバかったあ…」
穹が自身の銀河打法バットを見る…すんごい巨塔だ…。
穹「……今のうちにやったほうが………」
コンコン…
穹「は…、はひぃ!ど…どうぞ…」ヤバい変な声出たぁ!
ホタル「………/////」
ホ…ホタル!?もしや…前のように添い寝か?
穹「どうしたんだいホタル?一緒に寝たいのかい?まあ…じょう」
ホタル「……うん…」
穹「……へ?ホタル?」
あれ…なんでホタル…下の方手で抑えてるんだ?
穹「・・・あっ(諦)」
これあれだぁ…襲われるパターンか…いや俺も異性とやるのは初めてで、相手がホタルだから嬉しいんだけどね!
ホタル「……な…なのから…教えてもらった…。これが…異性の誘い方だって……。」
ホタルがスカートの裾を唇で挟み…両手で左右の裾を持ち上げ…下着が見ようにした。もう…ホタルの顔面は焦土作戦の時みたいに真っ赤だ…。そして…俺の理性が等々ぶっ壊れた。
俺がホタルの手を掴み、ベッドで押し倒すなんて…ものの数秒だった…。
ホタル「あ…あの、穹…私…覚悟はできたから…。それと…痛くしないで…クダサイ…////」
穹「……ごめん…。」
俺の銀河打法バットが連続でホタルの子供部屋に何度とあたり…俺の奴が出た…。
ホタルの顔は凄いことになっていた…涙とよだれ…そして下半身の愛液……ありとあらゆる所から…出まくっていた…。
ホタル「あ…あが……ぅ…♡そ…ら…♡」
穹「……ホタル……」
……遂に一線を超えちまった…。
今日は…安全日だと良いんだが…。
そして…朝になると…
ホタルは、昨日の夜が無かったかのように振る舞った…。だが…唯一あることとすれば…俺の顔を見ると…自分の子供部屋を…優しく撫でている事だろうか…。
1:27 「見て星。カブトムシが交尾してるよ」とかふつうに言いそうではある
ここに供養
「ねえ、今日私たちのところで泊まらない?」
そうホタルに誘われた。
システム時間18時30分、私は星核ハンターの拠点に来た。
玄関に行くとホタルが出迎えてくれた。
「あっ!やっと来たんだね」
「ここが星核ハンターの拠点なの?」
「そうだよ、ピノコニーの夢の中に入るための臨時の拠点だけどね。」
「少し荷物が多いけど、大丈夫?」
「大丈夫だよ。部屋に案内してあげるね!」
拠点の中は、正面に小さなホールがあって、そこへ続く廊下の左右には
広い間隔でドアがそれぞれ2つづつあった。
「意外と大きいね」
「今日は星が来るから、カフカと銀狼、刃も呼んだの。だから部屋の数が多くなっちゃったんだ」
いったいどうやって部屋を増やしたんだろう...?まあいいや。
「...部屋が4つしかないけど、私はどこに泊まるの?」
「星は私と一緒の部屋に泊まることになったの!玄関から見て右前側の部屋だよ。」
「そうなんだ...ほかのメンバーの部屋はどこなの?」
「銀狼は右奥側、刃は左前側、カフカは左奥側の部屋だよ。
あ、もうすぐ夕食の時間だから部屋に荷物を置いたらホールに来てね、私は先に行ってるから」
そう言ってホタルはホールに行った。
部屋のドアを開けると、ホテルレバリーの部屋くらいの大きさの空間が目に入る
目の前にカーペットと小さなテーブル、部屋の隅っこにベッド、その隣にタンスがある
「あそこにゴミ箱がある....ゴミ箱で寝ようかな」
あそこには人ひとり入るくらいの大きさの新品ゴミ箱があった。ホタルが私のために用意してくれたのかな?
ゴミ箱に荷物を置き、タンスに目がいく。
「ホタルって普段どんな服着てるんだろう...?」
タンスに腕を伸ばす。そのとき、廊下側からホタルの呼び声が聞こえた。
「夕食ができたよ、星、早く来て」
「誰が作ったの?」
「それは秘密だよ...!」
〜夕食後、システム時間10時頃〜
ホールで寝る支度を一通りして私は部屋に戻った。ホタルはもう寝ていた。
ホタルってやっぱりサムの中で寝るんだ...
そろそろ私も寝よう。
〜さらに数時間後〜
「......ええ、そうよ...刃ちゃん、聞いて:もっと激しく.....そうよ...」
...眠い...これは...カフカの声?何やってるんだろ?
ホタルを起こさないように部屋を出ると、
「あぁ...いいわね...その調子よ...」というカフカの声が、刃の部屋から聞こえる。
「聞いて:少し休憩しましょう、刃ちゃん...部屋の外の空気でも吸いに行くといいわ」
刃が部屋から出てきた。
「…ねぇ、あんた何やってたの?」
...声が震える。抑えないと...
「...カフカの相手をしていた。...起こしたか?」
「...ううん。銀狼やホタルには聞こえないの?」
「銀狼はヘッドホンをつけてゲームをしている。ホタルはサムの中で寝ている。聞こえる事はないだろう」
「そっか...ごめんね、私、部屋に戻るから」
ガチャッ
胸が、体が熱くなっていく。耳も変な感じがする。刃とカフカって、あんなことやってたんだ...いいな。
私も、誰かとあんな関係になれたらな...
ふと、星はサムに目が向く。
ホタル...か、...うん
うーん、でも直接は...あっ!
カフカの大きな喘ぎ声が廊下に響いている。
そろそろホタルを起こそう。
「ん...おはよう...」
「ごめんねホタル、起こしちゃって...」
「どうしたの?...まだ外真っ暗じゃん...。というか星、なんでイヤホンつけてるの?」
「あれ?ごめん、動画見てたら寝落ちしちゃったのかも」
ホタルが声に気づいたっぽい。
(カ、カフカ...?な、何やってるの...?
ちょっと、私も...てか星、かおちかいよ...!)
「ちょっと待ってね、今外すから」
「あ、い、いや!は、外さなくていいよ!た、大変でしょ!」
「え?べつに簡単に取れるし...」
「あっ!ちょっと...!」
(カフカの声大きいな...そろそろドアを閉めよう)
「ねぇ、ホタル...これってさ...」
少しの沈黙。
星、ホタル両者の息遣いが荒くなっていく。
「......」
「私たち...仲、いいよね?」
「せ、い?...」
「私たち...もっと仲良くなれるよね...?」
星はホタルに触れる。どちらの体もすでに火照っている。
「......」
「そんなの絶対、私は許さないから!」
「え、?」
(ホ、ホタル...??)
「星からなんて...嫌...私からがいいの...!」
ホタルはサムを脱ぎ、星の腕を力強くつかむ
「ホタルっ!ちょっと...ぅ!?」
「星...私のほうが、力が強いんだよ...?」
銀狼はホモビで知識得てるぞ
淫○やろなぁ
ンアー
ガツンと来るやつで行こう♂
たまげたなぁ…
銀狼は多分野獣先輩を知ってるタイプ
やめなって!
銀狼はネットの汚い知識そなえてるから、多分そっち系のコンテンツに詳しい
銀ホタを同時に食ってそうな性ちゃん
銀狼童貞概念すき
何故かわからないけどホタルはムッツリであって欲しい
ホタル「開拓者の持ってたコレって何?」
言いづらい銀狼「ピンクの薄い…ゴム?何かな?」
全てを悟るカフカ「……😌」
使ったことはない刃「😟」
またしても何も知らないなのか「コンd…だよ〜」
悲報、ノンデリまたもやらかす
ヴェルト「精子、君らに出せる余地は無い」
なのはほんとに知ってるのか🤔
なののお口はヨウおじちゃんに封じさせとこう
@@user-shark_ おじちゃんがなののお口をどうやって封じるのかという点でフ◯◯チオを想像した俺は末期
知識が無くても体は正直だから…ね、
これを穹が言うと純度100%の下ネタになって吹くし,星が言ってもゴミ箱に入る未来しか見えん
ホタル「カフカ、ちょっといい?」
カフカ「あら?どうしたの?そんなに改まって」
ホタル「あの……子どもの作り方を教えてほしくって///」
カフカ「そんなことなの?いいわよ、ついてらっしゃい」
私は言われるがまま、カフカについて行った
ホタル「ここってホテル?何をするつもりなの?」
カフカ「気にしないで、さっさと部屋に行くわよ」
カフカは何がしたいのだろう?毎回だがカフカが何を考えてるかわからない
ホタル「なんか、変なお部屋だね...カフカここで何をするn、てカフカ!?何してるの///!?」
そこには裸になったカフカがいた
カフカ「何って、あなたが教えてほしいって言ったんじゃない?」
ホタル「で、でもそういうことじゃなくて///」
カフカ「口頭で教えるより、実践したほうが早いわ、ほらホタルも脱いで」
私は、カフカにほぼ無理やり脱がされ、ベッドに押し倒された
ホタル「カフカ……!?どこ触って…アッ///!」
突如、体全身に衝撃のようなものが走った
カフカ「ふふっ、いい声出すわね、久しぶりに張り切っちゃおうかしら」
ホタル「まって……そんなとこ触られちゃ……いやぁ…」
カフカ「あら?こんなのも恥ずかしいがってたら、穹くんともできないわよ?」
ホタル「あ……うぅ……でもぉ///……」
こんな快感、私には到底我慢なんてできなかった
カフカ「あなたは力を抜いてリラックスしてていいのよ?」
ホタル「だめぇ……///我慢できないっ……♡」
ホタル「もう無理……///おしっこ出るっ…///」
その瞬間、私は赤ちゃんの様に漏らしてしまった。普段なら恥ずかしがっていた、だが今はそんなことはどうでもよかった。今は只……気持ちよかった
カフカ「初めてにしては、良かったんじゃないかしら、どう?もう一回戦やる?」
ホタル「……やらせて」
カフカ「ふふ、ムキになっちゃって可愛らしいわね」
怪文書を書ける人って本当に凄いんだなって事が分かりました。クソ文章大変失礼いたしました。
1:32 いかがわしかったですか?は草
このチャンネルへようこそ…🍄
数百年生きてて童貞な刃っていう概念草
銀狼と顏寄せ合って動画見てる時に
不意にえってぃ広告が流れて
気まずそうに顔逸らしつつも
目は画面を追ってる二人は"ある"
ホタルスルー予定だけどこの動画見たら急に欲しくなってきた
この概念...俺は悪くないと思っている
銀狼の遺伝子をルァンメイに弄らせてホタルに受胎させるんだ。
これが推しを一度に味わえるオールフォーワン。
野火のタイミング草
星が子宮頸がんになっちゃうんだ。発見が遅れたせいで命に関わるかもしれない危ない状況なんだよね。
摘出するしかないんだけど、なかなか踏み切れないんだよ。
そんな時にホタルが全摘すればいいのにって言っちゃうんだよ。
取れば助かるのになんで取らないのか分からないホタルは全摘するように星に促すんだ。
結局全摘した星だけど、ホタルと気まずくなっちゃうんだよね。
時間が経って少しづつ仲を取り戻していくんだ。
ある時に星が出産を題材にした映画を見てたんだ。ないはずの子宮を撫でながら暗い顔で見てるんだよ。
ボソって子供欲しいって呟いたのをホタルが陰で聞いてるんだ。
ホタルは子供が欲しい星のためにプレゼントとして子供を作るんだよ。
自分の遺伝子をベースにして蟲化した赤ちゃんが出来上がるんだ。
手足は蟲だけど顔は一丁前に人間の中途半端な赤ちゃん。
満面の笑みで星にプレゼントするんだ。ゾワゾワうごめく赤ちゃんを見て、星はホタルに赤ちゃんの作り方を調べさせるんだよ。
知っていくほど顔が青ざめてくホタルは子宮を全摘するように言った過去の自分に殺意が湧くんだ。
それからしばらくホタルは蟲赤ちゃんを抱いて泣き続けてるんだよね。
コレハヒドイ
@@おめでとうで流石のハム子もホタ虐と星虐は許さないか
確か銀魂にそんなやついたよね
穹の子供は嬉々として産んで、子宮を潰したゴミ箱女に見せるシチュええよね 穹とホタルがゴミ箱女の前でイチャイチャしろ
愉悦のアッハは爆笑してそう
何人か蟲孕ませ隊がいるの個人的に許せん
生殖機能も遺伝子操作で削除されてるとかどうだろう
ホタル、形としては女だし性器もあるけど生殖機能がないってパターンが俺好み
銀狼ってふたなりが似合うと思うんだ
個人的にはホタルには生殖能力がないくらいのほうが話の流れ的に好き
2回目からはネットとかで学んできてめちゃめちゃ搾られたい
なんなら1回目からでもいい
でも気持ちいいとこ試行錯誤して探すホタちゃも見たい
ホタルって今は自由に行動してるけど元は鉄騎の生体コアユニットでしかないわけだし見た目上男女はあるけど本当の意味で男女って無いんじゃないかな?
機密漏洩防止に存在消えるような仕掛けするような製造元がそんな戦闘に意味ない機能入れとかない気がする
胸も要らなくねぇか……?
@@usertokumeisaホルモンの影響では?
最強の生物兵器を渡したくないグラモスが、生殖器つくるなんてリスクを冒すとは思えないよね。胸とかは管理に影響与えないから作ったんじゃない?遊び心とかで
そりゃ開拓者ホイホイするのに前部ロケットは必要だろうよ
何も知らないまま体外ポルチオイキ出来るようにしてあげたい。
銀狼とじゃれあってる時に不意にお腹触られてイキ散らかして気まずい雰囲気になって欲しい
刃ちゃんはたんふー♡で卒業済みだゾ
でも銀狼
ギャルゲの概念あるし全然18禁もやってそう……
最近ホタルの様子がおかしい。
話しかけても目を合わせてくれない。
俺は彼女を問いただしてみる。
ルアンメェイに薬を盛られてる可能性もあるからだ。
彼女から意外な答えが返ってくる。
「あのね穹。私あなたとの子ができたっぽいの…///」
俺は何回も彼女のオークロールに白ぶどうジュースを出してしまっていた。出来ていてもしょうがない。
でも、カフカにはこう言われた。
「あなたのジュースはカナヅチみたいね。私のカプセルに来る前に溺れてしまってるみたい。同じタンパク質なのになぜ溺れるのかしら。」
カフカに言われたこの言葉を聞いてから俺はDOMCONはつけないと誓っている。
「ほら、この前キスしたでしょ?だからコウノトリが持ってきてくれるの///」
俺は彼女の性知識の無さに脱帽した。
そして同時に無くなったグラモスに対しても怒りが湧いた。
「こんなことも教えないで、戦闘ばかりさせていたなんて……
クラーラも助走をつけて殴るレベルだよ。」
俺は少し彼女に教育をするべきだと思った。スヴァローグの代わりにクラーラにも教育をした経験もあるから大丈夫だ。
「私との子はいつ来るのかな?楽しみだなあ〜」ホタルはお母さんになろうとしている。クローンなりに頑張っているのだろう。
「分かった!俺がホタルに正しい知識を教えるよ。」
盛りのついた中学生男子のように性知識だけはあるのだ。
「まあ、いつもやってることをするだけさ。」
そう言って俺は彼女を床に寝かせる。
「こうやって俺のバットをホタルのオークロールに入れると生命が生まれるんだよ。」
ホタルは驚いた顔をする。
「それは、、、もう何回もやってるはずだよ。気持ちよくなる儀式でしょ?」
俺は頭を抱える。
「経験は大事だから、一回本当に作ってみよう。」
俺はルアンメェイから貰った腐った未来のような味がする薬を飲んだ。
俺のバットが肥大化する。
これで白ぶどうジュースも溺れることはないだろう。
「さあ、いくよ‼︎ホタル‼︎」
ミチミチと音を立てて俺のバットが彼女の中に入る。
いつもより大きいからよく締まっているように感じる。
ホタルはあまりの衝撃にもがいている。
俺はホタルに口枷をする。
そして重力を使って一気に彼女のカプセルを押し潰す。これはヴェルトと姫子のプレイを模倣した技だ。
「がっ……あっ……」
ホタルはほぼ全ての汁を出した。
涙も愛液も。
絶頂で目の焦点が合っていない。
足の先まで震えている。
俺は何回も彼女を突いた。
肉が弾けてオークロールは赤く染まる。
本能で逃げようとするが首を絞めて、彼女の意識を朦朧とさせる。
「おっ……がぁっ…」
そして、田植えをするような気持ちで彼女のカプセルに白ぶどうジュースをプレゼントした。
「はぁ、はぁ、これで子どもはできたよね。」ホタルは聞いてくる。
「そうだね、薬の力もあったしこれは確実に出来たよ。」
俺は顔を曇らせる、まだ教えなければいけないことがあるからだ。
「嬉しいよ、穹‼︎」そう言って彼女は手を広げてくる。ハグをしたいようだ。
「ホタルごめんね……」「えっ」
ホタルのお腹に俺の拳がめり込む。
「がはっ……か、、、がぁ」
彼女はお腹を抑えて泣く。
「なんでぇ……穹……」
今の俺は教育をする立場だ。
不祥事の解決も必要だ。
俺は彼女の腹を殴りまくる。
「がっ……あっ…………ゔっ、」
彼女は力を振り絞って抵抗してくる。
俺はすかさず首を絞めて、動きを鈍らせる。
彼女は嘔吐をする。オークロールから俺のジュースを逆流させる。
「ジュースが全部出たから終わりだから、ホタル、耐えてくれ。」
何回も殴られ、彼女は泣き叫ぶ。
「もう、やめでぇ!これ以上私の子を傷つけないで……」
俺は胸が痛くなった。
でも、こうするしかないのだ。
薬の副作用として仮に孕んだ場合、蟲が生まれてくるからである。
だから、その種を含んだジュースを出す必要があった。
「いやぁ!酷い……!がぁっ!」
彼女は自分の仲間を殺した蟲を必死に守ろうとしている。
ここまで滑稽な様子はあるだろうか、俺は思わず失笑してしまった。
「なんで……笑うの……ひどぃ」
彼女は絶望感に飲まれていた。
また、俺の胸が痛くなる。
俺は早く終わらせたかった。
バットを取り出す。
「え……?嘘……そんなの、、、しんじゃうよ……お願い…やめて!なんでもするからぁ!」彼女は号泣する。
「そっか、なんでもするなら、耐えてくれ!!!」
俺はバットをめり込ませる。
「おごぉ‼︎」彼女のオークロールからジュースがたくさん出てきた。
この調子だ。
ホタルはあまりにも殴られすぎて気絶した。
システム時間にすると午前5時。
ホタルのカプセルは崩壊していて、もう2度と今日のような経験はできないかもしれない。
ホタルの周りには俺のジュースが飛び散っていた。
その後、ホタルとは話していない。
話しかけようとしたけど、
「君とは、話したくもないんだ。」
と言われてそれっきりだ。
この話は列車のみんなにも伝わった。
姫子は口を抑えて信じられないというような顔をしていた。
丹恒には槍で刺された。
なのかからは蔑んだ目をされた。
列車の旅が気まずくなった。
カフカに会いに行っても、
「あなたとは口を聞く気はないわ」
と言われ、俺は立場を失った。
そして1人になった彼はホタルという未練を引きずっているらしい、
「ホタル‼︎ホタル‼︎」
彼は見境なく人を襲うようになった。
そんな彼を止めたのはホタルだった。
サムの状態で彼の胸を貫いたのだ。
「ごめんね、穹君。だけど、もうこうするしかないの。」
そして彼はホタルの胸の中でその生涯に幕を閉じた。
思ったより長かった…家に文を持ち帰ります
@@おめでとうで進化するつもりか!
ビンビンだったのに急にしぼみました。
この文章は人を苦しめる
かわいい
刃は丹恒で童貞卒業してるから!!
ホタルは経験あると思う。虫に犯されてそう。
普通にエリオとかが教えてるでしょ
中絶とか拒否しそう