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初心者です。いつもお世話になっています。8:48からの作例ですが、1:00〜2:00fの間で綺麗に広がらずに、斜めに広がってしまいます。アンカーポイントは中心、手順もプロパティの数値もレイヤーの順番も確認した上で、何度も作り直して別の方法も試しました。キーフレームを先打ちして数値を入力ではなくドラッグして変更するとドラッグしてる間は綺麗に広がるのに、再生すると斜めになるんです。そして3:00fにキーフレーム打つとより斜めに細くなってからXY軸250の数値の広がりとなるんです。その時点で挙動がおかしいので、キーフレーム速度で影響つけてもうまくいかないです。バグの可能性があるとも云われましたし、何か単純なことかも分かりません。解決策はありますでしょうか❓お解りでしたらお聞かせ頂けませんか❓長文失礼しました!宜しくお願いします🙇♀️
ありがとうございます!恐らくですが、キーフレームの補間方法がリニアでない可能性があるかもしれません…一度環境設定を見直してみてもらえますか?ua-cam.com/video/kfI2UGSRohc/v-deo.htmlこの動画と同じ設定になっているかを確認してみてください。「初期設定の空間補間法にリニアを使用」こちらにチェックが入っているのが好ましいです。この設定をしないと、Ae側で自動で動きを補間してしまいます。一旦この設定を確認してみてください。これで次回から変な動きになることはないと思います。設定前に、既にキーフレームを打っているものには適用されないので、自分で直す必要があります。キーフレームを選択し、キーフレームの上で右クリックを押して、キーフレーム補間法を選びます。時間補間法と空間補間法どちらもリニアに変更してOKを押します。全てのキーフレームをリニアにできれば、現状の症状が直ると思います。
@@PuttiMW 早速の返信ありがとうございます‼️初期設定を見逃しておりました🙇♀️ 仰る通りにチェック入れて、キーフレームとキーフレーム速度で影響も変更しましたら同じ動きになりました❗️別の方のコメントも繋がった内容だったのも気づけずに申し訳ないです🙇♀️真似できないのにはどこかにミス、見落としがあるはずなので、もっと気をつけて情報を整理したいと思います。これだけ丁寧に教えて頂き、毎回助けられています。チャンネルのコンセプトも素晴らしいですし、何より内容が丁寧で良い動画を提供して下さって本当にありがとうございます❣️❣️これからも頑張ってチュートリアル進めて初心者卒業を目指します😄✊チャンネル運営大変かと思いますが応援しています😉
@@M.mi_yo うまくいったようで良かったです!わたしも良く見逃して問題が起きていますので、気になさらずwお互い頑張りましょう!!
13:55のモーションがよくできないです。拡大をするところで右に傾いてしまいます、前後のキーフレームを削除すれば直りますが原因がわかりまでん。
よくできないの部分をもう少し詳しくお願いします…今の質問内容だと予測でしか考えることが出来ません…一応、パッと思いつく限りだとキーフレームの補間方法がリニアでない可能性があるかもしれません…一度環境設定を見直してみてもらえますか?ua-cam.com/video/kfI2UGSRohc/v-deo.htmlこの動画と同じ設定になっているかを確認してみてください。「初期設定の空間補間法にリニアを使用」こちらにチェックが入っているのが好ましいです。この設定をしないと、Ae側で自動で動きを補間してしまいます。一旦この設定を確認してみてください。これで次回から変な動きになることはないと思います。上記設定は、既にキーフレームを打っているものには適用されないので、自分で直す必要があります。キーフレームを選択し、キーフレームの上で右クリックを押して、キーフレーム補間法を選びます。時間補間法と空間補間法どちらもリニアに変更してOKを押します。全てのキーフレームをリニアにできれば、現状の症状が直ると思います。
@@PuttiMW キーフレーム補完法をリニアに変更したら直りました、ありがとうございます。
今回も勉強させて頂きます。
いつもありがとうございます!!
いつも楽しく学ばせていただいております。2:20で「パスの性質によっても形状が変化する」とありますが、右側のシェイプのように一部の角だけを丸くする方法がわかりませんでした。具体的にどのような操作をされているか教えていただけないでしょうか?
動画を見てくださり、ありがとうございます。こちらは、ツールパネルにあるペンツールの「頂点切り替えツール」を使って角が立つように編集しています。「頂点を切り替えツール」を使うと、パスのポイントにハンドルが表示されますので、そのハンドルを使って角度を調整すればOKです。その他「頂点を追加ツール」を使って、パスのポイントを追加して丸みが帯びないようにする方法もあります。以下の動画が参考になると思いますので、是非チェックしてみてください。ua-cam.com/video/YZgHwNR4lLI/v-deo.html
ご回答くださりありがとうございます!教えていただいたペンツール長押し>頂点切り替えツールを使用したり、参照動画ua-cam.com/video/YZgHwNR4lLI/v-deo.htmlなどを参考に編集してみました。ペンツールのハンドルがうまく操作できないせいかまだ同じように作れません。でもご回答くださりありがとうございました!
@@kumikokko ペンツールでのパスの作成や編集は、慣れの部分も大きいですよね…私も結構時間がかかりました。Ae以外の他のソフトでも同じような操作を求められることがあるので、是非根気強く習得してみてください。きっと役に立つと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
何度もトライして習得できるように頑張ります!丁寧な解説がありいつも学べて本当にありがたく思っています!
勉強になります!ありがとうございます😊
いつも動画を見ていただきありがとうございます!何か躓く個所などありましたら、お気軽にコメントください!
前回キーフレームの動作がうまくいかず…というコメントを残したのですが手違いで消えてしまいました。コメントいただいた通り右クリックで補完設定からリニアにしたら治りました!ありがとうございました!!
上手くいったようで良かったです!!もしUA-camの反応悪いようでしたら、Twitterでもお応えできるので気軽にリプ飛ばしてください~今後も宜しくお願いします!
いつも助かってます😭😭😭🙌🙌🙌
ご覧いただき、ありがとうございます!!お役に立てるよう動画のアップを続けます!
リピーター1>位置 のキーフレーム3つめを打つとYが動いてしまいます。具体的には2個目のキーフレーム から3個目のキーフレーム に行く間に縦にびよーんって感じで伸びてしまいます。Y軸数値は共にゼロが入っていますが、移動してる際に「-110.7」動いてしまいます。意味がわかりません。この動画と同じ位置、同じ数値で入力してるのですが…
After Effectsを始める際に必須となる環境設定はお済ですか?恐らくですが、キーフレームの補間方法がリニアでない可能性があるかもしれません…一度環境設定を見直してみてもらえますか?ua-cam.com/video/kfI2UGSRohc/v-deo.htmlこの動画と同じ設定になっているかを確認してみてください。「初期設定の空間補間法にリニアを使用」こちらにチェックが入っているのが好ましいです。この設定をしないと、Ae側で自動で動きを補間してしまいます。設定前に、既にキーフレームを打っているものには適用されないので、自分で直す必要があります。キーフレームを選択し、キーフレームの上で右クリックを押して、キーフレーム補間法を選びます。時間補間法と空間補間法どちらもリニアに変更してOKを押します。全てのキーフレームをリニアにできれば、現状の症状が直ると思います。
私も同じ現象が起こり、昨日からずっと頭を悩ませていたのでこちらのコメントを発見してスッキリしました!!K-7さん、Puutiさん ありがとうございました!😊
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。一つ質問があるのですが、6:44あたりの円形シェイプのぽわんぷよんとする動きが、どうしても再現できず悩んでおります。どのように「パスのウィグル」のプロパティを設定されておりますか?お手隙の際にご回答いただけますと幸いです。お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
動画を見てくださり、ありがとうございます!6:44 のシェイプの動きですがプロパティは以下の通りです。【パスのウィグル】サイズ:45~550までキーを打ち最後に0に戻しますディティール:0.4ポイント:滑らかにウィグル/秒:5.0相関性:60%その他:0上記に加えて、シェイプ自体にサイズアニメーションをつけています。正直なところ、パスのウィグルを使用するよりもエフェクトの「タービュレントディスプレイス」を使った方が楽に設定できると思いますので、そちらもお試しください。
@@PuttiMW ご返信いただきありがとうございます!「パスのウィグル」のプロパティ、エフェクトの「タービュレントディスプレイス」両方試しました。何度設定しても上手くいかなかったので、設定後とても感動しました…!ありがとうございます!MotionToolsの「ELASTIC」を使用したりフェーズの項目を設定したり、迷走していましたがスッキリしました。難しく考えないように色々試してみます。今回もわかりやすいチュートリアル動画をありがとうございました!
@@Mr.meruru うまくいったようで良かったです!是非活用してください!今後もどうぞよろしくお願いいたします!
はじめまして、1週間ほど前からプッティさんの動画で勉強させていただいております。動画が2年前なのでコメントで残して回答していただけるかわかりませんが質問をさせてください。「リピーター1」に「リピーター2」をかけたときに位置の考えかたが30分ほど動かして見ているのですが理解ができません。X軸は両サイドに均等に広がり、Y軸は上下に順を追うようにバラバラ広がりますよね、X軸が真ん中を中心に真横に分かれて広がるのはなんとなくわかるのですが、Y軸がなぜ上下に分かれて広がっていくのか理解できないです。どういう考え方をすれば理解できますでしょうか?この文章もうまく伝わっているかわかりませんがアドバイスいただけると嬉しいです。
動画を見てくださり、ありがとうございます。 リピーター1の動きで、X軸がシェイプの中心を基点に広がることを理解できたのであれば、リピーター2も全く同じなので理解の助けになると思います。かなり長文です…まずはオフセットの理解からですが、オフセットはシェイプの配置における『開始点』をずらすことで、動きの基点を調整する効果があります。 オフセットを1つずつ増やしたり減らしたりすることで、シェイプが1つずつずれていくことが確認できると思います。 トランスフォームリピーターの効果は、開始点を基点として反映されます。例えばコピー数を5として、トランスフォームリピーターのX位置を100に設定したとします。 すると、最初のシェイプは元の位置のままで、コピーされたシェイプはX軸に沿って100ピクセルずつ右にずれていきます。 つまり、最初のシェイプは(0, 0) コピーされたシェイプはそれぞれ (100, 0), (200, 0), (300, 0), (400, 0)の位置に配置されることになります。ではオフセットを使ってみるとどうなるかを見てみましょう。 前述した通り、オフセットは「開始点をずらす」効果を持ちます。オフセットが0の場合は、基点となる開始点は5つのシェイプの内、一番左にあるシェイプになっています。 例えばオフセットを-2とすると、コピーされて5つになったシェイプの3番目、つまり真ん中に位置するシェイプが開始点になります。 トランスフォームリピーターに入力した値は、基点を軸に右側には通常の値が適用され、左側には反転した値が入力されます。そのため、シェイプは(-200, 0), (-100, 0), (0, 0), (100, 0), (200, 0)の位置に配置されることになります。 (0, 0)が開始点です。動画内のリピーター2も同じです。 リピーター2はリピーター1を複製して作っているので、オフセットに値が入っている状態で基準点がシェイプの中心にある状態です。 リピーター1ではX位置を動かしているので左右に広がりますが、リピーター2ではY位置を動かすので、上下に広がるというわけです。 リピーターを2つ使って試すと混乱するかもしれませんが、ひとつだけで値の変化によるか動き方を見比べてみると理解が深まると思います。X(旧Twitter)にも解説動画をアップしようと思いますので、お時間あればチェックしてみてください~!
@@PuttiMW プッティさん!こんなに!丁寧に!なんて素晴らしい方なんでしょうかっ!文章を読んだだけでは理解できませんでしたが、Xに上がっていた動画と自分の手元で上記に書いてある通りに動かしてみると理解できました!オフセットの考え方が頭で理解できていなかったのが原因でした、「ただ横にスライドしていくだけ」という認識でした。基点があるというのも頭にありませんでした。オフセットが理解できていないことが原因であると、プッティさんが私の質問した内容から汲み取っていただき私が理解できるようにこんなに丁寧教えて下さるなんて本当に感動しました!ここまでしていただけるのが本当に嬉しくて、プッティさんにお返しできるものが何もないのが悔しいです。本当にありがとうございます!まだ頭が混乱しているのでこれは慣れだと思いますが理解はできたと思います。プッティさんのチュートリアルはぜんぶやります!よろしくお願いします!
@@focaccia5865 Xの方でもありがとうございます!文字だと分かりづらいかなと思いましたので、投稿して良かったです!機能も盛り沢山でなかなか大変ですが、なにか不明点ありましたらお気軽にコメントください!
@@focaccia5865 お役に立てたようで良かったです!Xの方でも返信ありがとうございます!このチャンネルはマイペース更新ですが、今後もどうぞよろしくお願いいたします!!
どの動画よりも見やすく楽しいので、毎回こちらで勉強させてもらっています(^-^)ウィグルについてですが、今回の属性とエクスプレッションでは具体的にどのような場面で使い分けをされているのでしょか?ぜひご教授いただけますと幸いです。
いつもありがとうございます。今回紹介しているトランスフォームのウィグルは、シェイプレイヤー内でしか使えません。シェイプレイヤー内でしか使えないということもあり、シェイプレイヤーとの相性は良いです。動画内でも実践していますが、リピーターで図形を増やした場合などにもウィグルの効果を個別に与えることが出来ます。その他、トランスフォームのウィグルは、位置や回転スケールなどのトランスフォームにしか作用しません。エクスプレッションのウィグルについてですが、レイヤー全体に効果を及ぼしたい場合に使用します。その他、エクスプレッションのウィグルはトランスフォーム以外のプロパティにも使用できますので、そういった使い分けができると思います。どちらかと言えば、トランスフォームのウィグルの方が特殊ではありますので、エクスプレッションのウィグルの方が使う場面は多いと思います。少しでも参考になれば幸いです!
@@PuttiMW なるほどわかりやすい説明ありがとうございます!まだまだ未熟な自分に使いこなすことは難しそうですが、どの場面でどういった動きをさせたいかによって使い分ける、といったことを意識しながら今後も取り組んでいきます!また、近日中に卒業課題に挑戦させてもらいます!今後も新しいチュートリアルの更新楽しみにしてますね(^-^)
@@kouji3 最初は使い分けが難しく感じるかもしれませんね。実際に作る量が増えてくると自然にできてくるものでもありますので、気負わずにマイペースに進めてみてください!私も結構時間がかかりましたので笑今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
@@PuttiMW Puttiさんでも結構時間かかったんですね(>_
毎回ありがとうございます。
めちゃくちゃ分かりやすかったです
ありがとうございます!!お役に立てるよう動画アップ続けていきます!今後ともよろしくお願いします。
最後のシェイプを加えたアニメーションで、細い四角と太い四角が広がる動きは、スケールでキーフレームを打ってると思うのですが、細い四角の数フレームあとに太い四角のアニメーションが始まるようにずらすと、アニメーションの始めが、太い四角で細い四角が埋もれてしまいます。また、puttiさんのアニメーションは、細い四角と太い四角が均等に動いてる感じがするのですが、どのようにしてるのでしょうか?
動画を見てくださりありがとうございます!難しく考えないことが大事です。太い四角で細い四角が埋もれてしまうのであれば、シンプルにタイミングをずらしたり、キーフレームを追加してみたりと色々と対応することが出来るはずです。キーフレームを2つしか追加してはいけないというルールはないので、希望のアニメーションが作れるのであればキーフレームはいくつ追加してもOKです。この考え方が出来ると、アニメーションを作るのが一気に楽になります。結果が良ければ良いです笑太い四角形は、確かパスの結合の型抜きを使用していたような気がします……細い四角形は、四角形のパスのサイズをアニメーションさせています。サイズとスケールの違いについては過去動画で解説していたとおもいますが、記憶が怪しいので一応書き込んでおきます。サイズは、パスの線幅に影響を与えずシェイプ全体を拡大することが出来ます。レイヤートランスフォームのスケール(ショートカットSで表示されるスケールのこと)は、線幅も拡大されてしまいます。サイズとスケールの特性を理解してどちらを使うと良いのかを模索して見てください。
@@PuttiMW なるほど!納得いくまで調整してみます!ありがとうございます!
質問なのですが、リピーター2を増やした時点で4つの丸が8個ではなく、16個増えるのはなぜなのでしょうか。
リピーターのコピー数を4に設定したものを複製しているので、4×4です。なので16で合っていると思います。複製した瞬間が、動画内と違うということでしたら、トランスフォームリピーターの位置の値が間違えているかもしれません。
@@PuttiMW 4個の丸を複製しているので頭の中では4+4のイメージになってしまいます。。なぜ4×4なのでしょうか。。。複製とはコピー数を掛けるということなのでしょうか。複製とは同じものを作るという認識です。
@@PuttiMW 質問して気付きました。コピー数4の丸を4つ作るから16と言うことですね。
@@nkosuke8775 仰る通りです!!「リピーターで4つになった円形」を「リピーターでさらに4つコピー」です。なので4×4ですね!ご自身での気づき素晴らしいです!
@@PuttiMW ありがとうございます。これからも学ばさせて下さい!声が素敵です!
後は自分で考えてね。 の所、30分ぐらいかけて納得できる物ができました。
素晴らしいです!
これかっこいいですねとてもためになりました
いつもありがとうございます!属性を使いこなせると、色々できることが増えそうですね!今後ともよろしくお願いします!
いつも勉強させてもらっています!動画のキャラは何で作成したのでしょうか?ご教示お願いします!
いつもありがとうございます!「Live2D」で作成されています。その後「FaceRig」で動かしています。
@@PuttiMW ありがとうございます!
リピーターのオフセットの値が−1.5になるにはどうしてでしょうか?どういった計算方法で出しているのか教えて頂きたいです!また、リピーター1を複製した後のリピーター2の位置の値をy軸100にすることで正方形の形になっていますがこの値も何か計算して出しているのでしょうか?お時間ありましたらよろしくお願いします!
文章だと混乱する可能性がありますが、一応書いてみます。オフセットの値は、コピー数に値を入れたことにより、増えたシェイプと関係性があります。シェイプは今回の動画で言うと、円形です。コピー数が4の場合にオフセットを-1とするとコピーされた2つ目の円形が画面の中心にきます。オフセットを-2とすると、3つめのシェイプが画面の中心にきます。上記の結果を確認できれば、4つ並んだ円形の中心を画面中央に配置したい場合は、-1.5となることがわかると思います。コピー数に値を入れて、オフセットの値を変動させてみると仕組みがわかると思いますので、実際に数値を変動させてみることをお勧めします。文章での説明よりも感覚的に理解できると思います。値を変動させたことで、なにが変化したか?どう変化したのか?を確認すると見えてくると思います。是非お試しください!
@@PuttiMW なるほど…!とても分かりやすくスッと頭になってきました😭変な部分がたまに引っかかりよくわからなくなって沼にハマることがあるので本当に助かりました…。ありがとうございました!
こんにちは いつもためになる動画、大変お世話になっております。ありがとうございます。 動画の中で、06:51のところで 線の上に円シェイプを動かしていますが、 色々調べても、そのやり方がどうしてもわかりませんでした。 もし、機会があれば、今後動画で解説いただければ、助かります! 以上ご検討よろしくお願いいたします。
動画を見ていただきありがとうございます!こちらは少し特殊な作成方法でパスのトリミングを使用しています。Twitter(@PuttiMW)にて解説動画を後ほどアップします。ぜひお試しください。
@@PuttiMW ご返答ありがとうございます! Twitter確認しました! で、実際にAfter Effectsで試したところ、上手くできました! 【[パスのトリミング]を追加して[開始点を99.9にし終了点を100にすると円形になります。】 こんな使い方があるんですね! 師匠と呼ばせてください!w 本当にありがとうございました! これからも、動画応援します 楽しみにしております!
@@minotaro8119 うまく再現できたようで良かったです!私もまだまだ勉強中の身なので一緒に頑張りましょう~!これからもどうぞよろしくお願いします。
いつも拝見させていただいております^^1点ご質問ですが、13分頃のリピーターの設定項目をいじってアニメーションを付ける部分ですが、なぜY軸等を動かしただけで丸が二手に分かれて移動していくのか分かりませんでした。位置を動かし、2つの方向に動くというのが、あまりうまく理解できません。お忙しい中にも関わらず、ひょっとすると大した質問ではないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
動画を見てくださり、ありがとうございます。Y軸を変更しただけなのに、上下二手に分かれて移動する理由は、リピーターの中にあるオフセットに値が入っているからですね。オフセットの説明は難しいのですが、これは自分で値を変動しながら違いを確認するのが一番理解が深まります。一度リピーターをひとつだけ追加した状態で、オフセットに値を入れて、トランスフォームリピーターの位置などを変更してみてください。オフセットの値でどう変化するのかを、見比べることで、どのような作用があるかを確認できると思います。是非お試しください。
@@PuttiMW そういった値の組み合わせで変わるのですね!^^ありがとうございます!ご返信いただけて助かりました!これからも引き続き拝見して、勉強いたします!
いつも楽しく見させていただいております。シェイプレイヤーの属性、たくさんあるんですね…。触ってみて旋回が一番面白そうな感覚があったので色々と組み合わせて遊びながら映像を作りたいと思います。ありがとうございました!
いつもありがとうございます!Twitterもしっかり拝見しています!属性も種類が多いですが、実際に使うものは意外と少ないですねwもちろん知っていて損はないと思いますが…またなにか面白い使い方があれば共有していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
いつも勉強させていただいています。1点質問ですが、6:55のあたりの動画で、正円ではなく横長の楕円形になってしまいます(線端を丸型にして、線幅を調整しても)。何かもう一つ工夫が必要なのでしょうか?
いつもありがとうございます!!開始点[99.9]終了点[100]で間違いない場合は、シェイプレイヤー自体にスケールがかかっているかもしれません。シェイプのトランスフォーム、レイヤーのトランスフォームのスケールを確認してみてください。開始点と終了点の値を変更すると、円形ではなくなります。移動させる際はオフセットを利用してみてください。
@@PuttiMW 有り難うございます!ためしてみます!
06:51 今閃いて作成できた確かにパスのウィグルとパスのトリミングと、そしてランダムシードですな丸になっている理由があったのですななかなかの発想ですなパイオニアが一番凄い
面白い機能ですねw何に使えるかはまだまだ模索中な部分はありますが、覚えておいて損はなさそうですw
アイデアがユニーク
属性は種類も多く、色々と組み合わせ次第でも面白いものができそうです!
私は他の人と同じ問題を抱えていました。 どうもありがとうございました!! 他の人へのキーフレーム補間の説明は、私を大いに助けてくれました。私は翻訳者を使ってコメントしています (๑╹ω╹๑ )
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!まだまだすべての動画の字幕翻訳が追い付いていないですが、今後もどうぞよろしくお願いいたします!
今回の動画も見させていただきました(๑╹ω╹๑ )今までも「なんか他にも色々項目あるなぁ」と思っていましたが、さわれていませんでした。それぞれ丁寧に説明していただいたおかげで理解しやすかったです。特に、トランスフォームのウィグルは説明だけではいまいちピンと来なかったので、作例で出てきてよかったです。
いつもありがとうございます!種類が多くてどれを使えばいいかわからなくなりますねw私自身も実際に使っている属性は限られていて、すべてを覚える必要はないかな~と思います。使う必要が出てきて初めて触ってみるでも全然問題ないと考えています。
返信ありがとうございます。焦らずにゆっくり慣れていきたいと思います。それと、以前オススメいただいた "ほんとの、フォント" を読んだのですが、初心者の感覚をうまく言語化してくれた上で、上級者はこういう理由で選んでいるよ。というのが書かれていたのでわかりやすかったです。ありがとうございます。
@@chimuu893 書籍購入されましたか~!!あのシリーズは3つほどあったはずですが、どれも勉強になりました。作業机近くに置いていて私もよく見ています!
はじめまして!AEを勉強しているところでPuttiさんの動画を発見しました。とっても分かりやすいです!!スクールに入ってあまりに分からないし、高額なものに入ってしまって本当に後悔していました。でも、後悔で終わらせたくないので、Puttiさんの動画で一から勉強して、自分のものにしてお仕事できるように絶対していきます!!師匠と勝手に思って本気で頑張ります!教えてくださってありがとうございます!!ひとつ教えてほしいのですが、motion toolsは無料プラグインとおっしゃっていたのですが、今は有料ですか?調べても無料でダウンロードできるページに行かなかったので、入れられていないです。。
動画を見てくださり、ありがとうございます!良いスクールもあるのだと思いたいですが、今のところ悪い方が目立ってしまっていますね…負けずに是非スキルアップを目指して頑張ってください。Motion Toolsですが、紹介したときは無料での配布だったのですが、現在では40ドルになっています。40ドルでも安いと思えるくらい便利ですが、セールで半額になるときがあるので、そのタイミングを狙ってみるのも良いと思います!Motion Toolsを使用しない場合の作成方法を、動画にしていますので未導入の場合は、先にそちらを観ていただければと思います。
初心者です。いつもお世話になっています。8:48からの作例ですが、1:00〜2:00fの間で綺麗に広がらずに、斜めに広がってしまいます。
アンカーポイントは中心、手順もプロパティの数値もレイヤーの順番も確認した上で、何度も作り直して別の方法も試しました。
キーフレームを先打ちして数値を入力ではなくドラッグして変更するとドラッグしてる間は綺麗に広がるのに、
再生すると斜めになるんです。そして3:00fにキーフレーム打つとより斜めに細くなってからXY軸250の数値の広がりとなるんです。
その時点で挙動がおかしいので、キーフレーム速度で影響つけてもうまくいかないです。
バグの可能性があるとも云われましたし、何か単純なことかも分かりません。解決策はありますでしょうか❓お解りでしたらお聞かせ頂けませんか❓
長文失礼しました!宜しくお願いします🙇♀️
ありがとうございます!
恐らくですが、キーフレームの補間方法がリニアでない可能性があるかもしれません…
一度環境設定を見直してみてもらえますか?
ua-cam.com/video/kfI2UGSRohc/v-deo.html
この動画と同じ設定になっているかを確認してみてください。
「初期設定の空間補間法にリニアを使用」こちらにチェックが入っているのが好ましいです。
この設定をしないと、Ae側で自動で動きを補間してしまいます。
一旦この設定を確認してみてください。
これで次回から変な動きになることはないと思います。
設定前に、既にキーフレームを打っているものには適用されないので、自分で直す必要があります。
キーフレームを選択し、キーフレームの上で右クリックを押して、キーフレーム補間法を選びます。
時間補間法と空間補間法どちらもリニアに変更してOKを押します。
全てのキーフレームをリニアにできれば、現状の症状が直ると思います。
@@PuttiMW 早速の返信ありがとうございます‼️初期設定を見逃しておりました🙇♀️
仰る通りにチェック入れて、キーフレームとキーフレーム速度で影響も変更しましたら
同じ動きになりました❗️別の方のコメントも繋がった内容だったのも気づけずに申し訳ないです🙇♀️
真似できないのにはどこかにミス、見落としがあるはずなので、もっと気をつけて情報を整理したいと思います。
これだけ丁寧に教えて頂き、毎回助けられています。チャンネルのコンセプトも素晴らしいですし、
何より内容が丁寧で良い動画を提供して下さって本当にありがとうございます❣️❣️
これからも頑張ってチュートリアル進めて初心者卒業を目指します😄✊チャンネル運営大変かと思いますが応援しています😉
@@M.mi_yo うまくいったようで良かったです!わたしも良く見逃して問題が起きていますので、気になさらずw
お互い頑張りましょう!!
13:55のモーションがよくできないです。
拡大をするところで右に傾いてしまいます、前後のキーフレームを削除すれば直りますが原因がわかりまでん。
よくできないの部分をもう少し詳しくお願いします…
今の質問内容だと予測でしか考えることが出来ません…
一応、パッと思いつく限りだとキーフレームの補間方法がリニアでない可能性があるかもしれません…
一度環境設定を見直してみてもらえますか?
ua-cam.com/video/kfI2UGSRohc/v-deo.html
この動画と同じ設定になっているかを確認してみてください。
「初期設定の空間補間法にリニアを使用」こちらにチェックが入っているのが好ましいです。
この設定をしないと、Ae側で自動で動きを補間してしまいます。
一旦この設定を確認してみてください。
これで次回から変な動きになることはないと思います。
上記設定は、既にキーフレームを打っているものには適用されないので、自分で直す必要があります。
キーフレームを選択し、キーフレームの上で右クリックを押して、キーフレーム補間法を選びます。
時間補間法と空間補間法どちらもリニアに変更してOKを押します。
全てのキーフレームをリニアにできれば、現状の症状が直ると思います。
@@PuttiMW
キーフレーム補完法をリニアに変更したら直りました、ありがとうございます。
今回も勉強させて頂きます。
いつもありがとうございます!!
いつも楽しく学ばせていただいております。
2:20で「パスの性質によっても形状が変化する」とありますが、右側のシェイプのように一部の角だけを丸くする方法がわかりませんでした。具体的にどのような操作をされているか教えていただけないでしょうか?
動画を見てくださり、ありがとうございます。
こちらは、ツールパネルにあるペンツールの「頂点切り替えツール」を使って角が立つように編集しています。
「頂点を切り替えツール」を使うと、パスのポイントにハンドルが表示されますので、そのハンドルを使って角度を調整すればOKです。
その他「頂点を追加ツール」を使って、パスのポイントを追加して丸みが帯びないようにする方法もあります。
以下の動画が参考になると思いますので、是非チェックしてみてください。
ua-cam.com/video/YZgHwNR4lLI/v-deo.html
ご回答くださりありがとうございます!教えていただいたペンツール長押し>頂点切り替えツールを使用したり、参照動画ua-cam.com/video/YZgHwNR4lLI/v-deo.html
などを参考に編集してみました。ペンツールのハンドルがうまく操作できないせいかまだ同じように作れません。でもご回答くださりありがとうございました!
@@kumikokko ペンツールでのパスの作成や編集は、慣れの部分も大きいですよね…私も結構時間がかかりました。
Ae以外の他のソフトでも同じような操作を求められることがあるので、是非根気強く習得してみてください。
きっと役に立つと思います。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
何度もトライして習得できるように頑張ります!丁寧な解説がありいつも学べて本当にありがたく思っています!
勉強になります!ありがとうございます😊
いつも動画を見ていただきありがとうございます!
何か躓く個所などありましたら、お気軽にコメントください!
前回キーフレームの動作がうまくいかず…というコメントを残したのですが手違いで消えてしまいました。
コメントいただいた通り右クリックで補完設定からリニアにしたら治りました!ありがとうございました!!
上手くいったようで良かったです!!
もしUA-camの反応悪いようでしたら、Twitterでもお応えできるので気軽にリプ飛ばしてください~
今後も宜しくお願いします!
いつも助かってます😭😭😭🙌🙌🙌
ご覧いただき、ありがとうございます!!
お役に立てるよう動画のアップを続けます!
リピーター1>位置 のキーフレーム3つめを打つとYが動いてしまいます。
具体的には
2個目のキーフレーム から
3個目のキーフレーム に行く間に縦にびよーんって感じで伸びてしまいます。
Y軸数値は共にゼロが入っていますが、
移動してる際に「-110.7」動いてしまいます。意味がわかりません。
この動画と同じ位置、同じ数値で入力してるのですが…
After Effectsを始める際に必須となる環境設定はお済ですか?
恐らくですが、キーフレームの補間方法がリニアでない可能性があるかもしれません…
一度環境設定を見直してみてもらえますか?
ua-cam.com/video/kfI2UGSRohc/v-deo.html
この動画と同じ設定になっているかを確認してみてください。
「初期設定の空間補間法にリニアを使用」こちらにチェックが入っているのが好ましいです。
この設定をしないと、Ae側で自動で動きを補間してしまいます。
設定前に、既にキーフレームを打っているものには適用されないので、自分で直す必要があります。
キーフレームを選択し、キーフレームの上で右クリックを押して、キーフレーム補間法を選びます。
時間補間法と空間補間法どちらもリニアに変更してOKを押します。
全てのキーフレームをリニアにできれば、現状の症状が直ると思います。
私も同じ現象が起こり、昨日からずっと頭を悩ませていたのでこちらのコメントを発見してスッキリしました!!
K-7さん、Puutiさん ありがとうございました!😊
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
一つ質問があるのですが、6:44あたりの円形シェイプのぽわんぷよんとする動きが、どうしても再現できず悩んでおります。
どのように「パスのウィグル」のプロパティを設定されておりますか?
お手隙の際にご回答いただけますと幸いです。
お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
動画を見てくださり、ありがとうございます!
6:44 のシェイプの動きですがプロパティは以下の通りです。
【パスのウィグル】
サイズ:45~550までキーを打ち最後に0に戻します
ディティール:0.4
ポイント:滑らかに
ウィグル/秒:5.0
相関性:60%
その他:0
上記に加えて、シェイプ自体にサイズアニメーションをつけています。
正直なところ、パスのウィグルを使用するよりもエフェクトの「タービュレントディスプレイス」を使った方が楽に設定できると思いますので、そちらもお試しください。
@@PuttiMW
ご返信いただきありがとうございます!
「パスのウィグル」のプロパティ、エフェクトの「タービュレントディスプレイス」両方試しました。何度設定しても上手くいかなかったので、設定後とても感動しました…!ありがとうございます!
MotionToolsの「ELASTIC」を使用したりフェーズの項目を設定したり、迷走していましたがスッキリしました。難しく考えないように色々試してみます。
今回もわかりやすいチュートリアル動画をありがとうございました!
@@Mr.meruru うまくいったようで良かったです!是非活用してください!
今後もどうぞよろしくお願いいたします!
はじめまして、1週間ほど前からプッティさんの動画で勉強させていただいております。
動画が2年前なのでコメントで残して回答していただけるかわかりませんが質問をさせてください。
「リピーター1」に「リピーター2」をかけたときに位置の考えかたが30分ほど動かして見ているのですが理解ができません。
X軸は両サイドに均等に広がり、Y軸は上下に順を追うようにバラバラ広がりますよね、X軸が真ん中を中心に真横に分かれて広がるのはなんとなくわかるのですが、Y軸がなぜ上下に分かれて広がっていくのか理解できないです。どういう考え方をすれば理解できますでしょうか?この文章もうまく伝わっているかわかりませんがアドバイスいただけると嬉しいです。
動画を見てくださり、ありがとうございます。 リピーター1の動きで、X軸がシェイプの中心を基点に広がることを理解できたのであれば、リピーター2も全く同じなので理解の助けになると思います。
かなり長文です…
まずはオフセットの理解からですが、オフセットはシェイプの配置における『開始点』をずらすことで、動きの基点を調整する効果があります。 オフセットを1つずつ増やしたり減らしたりすることで、シェイプが1つずつずれていくことが確認できると思います。 トランスフォームリピーターの効果は、開始点を基点として反映されます。
例えばコピー数を5として、トランスフォームリピーターのX位置を100に設定したとします。 すると、最初のシェイプは元の位置のままで、コピーされたシェイプはX軸に沿って100ピクセルずつ右にずれていきます。 つまり、最初のシェイプは(0, 0) コピーされたシェイプはそれぞれ (100, 0), (200, 0), (300, 0), (400, 0)の位置に配置されることになります。
ではオフセットを使ってみるとどうなるかを見てみましょう。 前述した通り、オフセットは「開始点をずらす」効果を持ちます。
オフセットが0の場合は、基点となる開始点は5つのシェイプの内、一番左にあるシェイプになっています。 例えばオフセットを-2とすると、コピーされて5つになったシェイプの3番目、つまり真ん中に位置するシェイプが開始点になります。 トランスフォームリピーターに入力した値は、基点を軸に右側には通常の値が適用され、左側には反転した値が入力されます。
そのため、シェイプは(-200, 0), (-100, 0), (0, 0), (100, 0), (200, 0)の位置に配置されることになります。 (0, 0)が開始点です。
動画内のリピーター2も同じです。 リピーター2はリピーター1を複製して作っているので、オフセットに値が入っている状態で基準点がシェイプの中心にある状態です。 リピーター1ではX位置を動かしているので左右に広がりますが、リピーター2ではY位置を動かすので、上下に広がるというわけです。 リピーターを2つ使って試すと混乱するかもしれませんが、ひとつだけで値の変化によるか動き方を見比べてみると理解が深まると思います。
X(旧Twitter)にも解説動画をアップしようと思いますので、お時間あればチェックしてみてください~!
@@PuttiMW
プッティさん!こんなに!丁寧に!なんて素晴らしい方なんでしょうかっ!
文章を読んだだけでは理解できませんでしたが、Xに上がっていた動画と自分の手元で上記に書いてある通りに動かしてみると理解できました!
オフセットの考え方が頭で理解できていなかったのが原因でした、「ただ横にスライドしていくだけ」という認識でした。基点があるというのも頭にありませんでした。
オフセットが理解できていないことが原因であると、プッティさんが私の質問した内容から汲み取っていただき私が理解できるようにこんなに丁寧教えて下さるなんて本当に感動しました!ここまでしていただけるのが本当に嬉しくて、プッティさんにお返しできるものが何もないのが悔しいです。
本当にありがとうございます!まだ頭が混乱しているのでこれは慣れだと思いますが理解はできたと思います。
プッティさんのチュートリアルはぜんぶやります!よろしくお願いします!
@@focaccia5865 Xの方でもありがとうございます!文字だと分かりづらいかなと思いましたので、投稿して良かったです!
機能も盛り沢山でなかなか大変ですが、なにか不明点ありましたらお気軽にコメントください!
@@focaccia5865 お役に立てたようで良かったです!Xの方でも返信ありがとうございます!
このチャンネルはマイペース更新ですが、今後もどうぞよろしくお願いいたします!!
どの動画よりも見やすく楽しいので、毎回こちらで勉強させてもらっています(^-^)
ウィグルについてですが、今回の属性とエクスプレッションでは具体的にどのような場面で使い分けをされているのでしょか?
ぜひご教授いただけますと幸いです。
いつもありがとうございます。
今回紹介しているトランスフォームのウィグルは、シェイプレイヤー内でしか使えません。
シェイプレイヤー内でしか使えないということもあり、シェイプレイヤーとの相性は良いです。
動画内でも実践していますが、リピーターで図形を増やした場合などにもウィグルの効果を個別に与えることが出来ます。
その他、トランスフォームのウィグルは、位置や回転スケールなどのトランスフォームにしか作用しません。
エクスプレッションのウィグルについてですが、レイヤー全体に効果を及ぼしたい場合に使用します。
その他、エクスプレッションのウィグルはトランスフォーム以外のプロパティにも使用できますので、そういった使い分けができると思います。
どちらかと言えば、トランスフォームのウィグルの方が特殊ではありますので、エクスプレッションのウィグルの方が使う場面は多いと思います。
少しでも参考になれば幸いです!
@@PuttiMW
なるほどわかりやすい説明ありがとうございます!
まだまだ未熟な自分に使いこなすことは難しそうですが、どの場面でどういった動きをさせたいかによって使い分ける、といったことを意識しながら
今後も取り組んでいきます!
また、近日中に卒業課題に挑戦させてもらいます!
今後も新しいチュートリアルの更新楽しみにしてますね(^-^)
@@kouji3 最初は使い分けが難しく感じるかもしれませんね。
実際に作る量が増えてくると自然にできてくるものでもありますので、気負わずにマイペースに進めてみてください!
私も結構時間がかかりましたので笑
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
@@PuttiMW
Puttiさんでも結構時間かかったんですね(>_
毎回ありがとうございます。
めちゃくちゃ分かりやすかったです
ありがとうございます!!
お役に立てるよう動画アップ続けていきます!
今後ともよろしくお願いします。
最後のシェイプを加えたアニメーションで、細い四角と太い四角が広がる動きは、スケールでキーフレームを打ってると思うのですが、細い四角の数フレームあとに太い四角のアニメーションが始まるようにずらすと、アニメーションの始めが、太い四角で細い四角が埋もれてしまいます。
また、puttiさんのアニメーションは、細い四角と太い四角が均等に動いてる感じがするのですが、どのようにしてるのでしょうか?
動画を見てくださりありがとうございます!
難しく考えないことが大事です。
太い四角で細い四角が埋もれてしまうのであれば、シンプルにタイミングをずらしたり、キーフレームを追加してみたりと色々と対応することが出来るはずです。
キーフレームを2つしか追加してはいけないというルールはないので、希望のアニメーションが作れるのであればキーフレームはいくつ追加してもOKです。
この考え方が出来ると、アニメーションを作るのが一気に楽になります。結果が良ければ良いです笑
太い四角形は、確かパスの結合の型抜きを使用していたような気がします……
細い四角形は、四角形のパスのサイズをアニメーションさせています。
サイズとスケールの違いについては過去動画で解説していたとおもいますが、記憶が怪しいので一応書き込んでおきます。
サイズは、パスの線幅に影響を与えずシェイプ全体を拡大することが出来ます。
レイヤートランスフォームのスケール(ショートカットSで表示されるスケールのこと)は、線幅も拡大されてしまいます。
サイズとスケールの特性を理解してどちらを使うと良いのかを模索して見てください。
@@PuttiMW なるほど!納得いくまで調整してみます!ありがとうございます!
質問なのですが、リピーター2を増やした時点で4つの丸が8個ではなく、16個増えるのはなぜなのでしょうか。
リピーターのコピー数を4に設定したものを複製しているので、4×4です。なので16で合っていると思います。
複製した瞬間が、動画内と違うということでしたら、トランスフォームリピーターの位置の値が間違えているかもしれません。
@@PuttiMW 4個の丸を複製しているので頭の中では4+4のイメージになってしまいます。。
なぜ4×4なのでしょうか。。。
複製とはコピー数を掛けるということなのでしょうか。
複製とは同じものを作るという認識です。
@@PuttiMW 質問して気付きました。コピー数4の丸を4つ作るから16と言うことですね。
@@nkosuke8775 仰る通りです!!
「リピーターで4つになった円形」を「リピーターでさらに4つコピー」です。
なので4×4ですね!
ご自身での気づき素晴らしいです!
@@PuttiMW ありがとうございます。これからも学ばさせて下さい!声が素敵です!
後は自分で考えてね。 の所、30分ぐらいかけて納得できる物ができました。
素晴らしいです!
これかっこいいですね
とてもためになりました
いつもありがとうございます!
属性を使いこなせると、色々できることが増えそうですね!
今後ともよろしくお願いします!
いつも勉強させてもらっています!
動画のキャラは何で作成したのでしょうか?
ご教示お願いします!
いつもありがとうございます!
「Live2D」で作成されています。その後「FaceRig」で動かしています。
@@PuttiMW ありがとうございます!
リピーターのオフセットの値が−1.5になるにはどうしてでしょうか?どういった計算方法で出しているのか教えて頂きたいです!
また、リピーター1を複製した後のリピーター2の位置の値をy軸100にすることで正方形の形になっていますがこの値も何か計算して出しているのでしょうか?
お時間ありましたらよろしくお願いします!
文章だと混乱する可能性がありますが、一応書いてみます。
オフセットの値は、コピー数に値を入れたことにより、増えたシェイプと関係性があります。
シェイプは今回の動画で言うと、円形です。
コピー数が4の場合にオフセットを-1とするとコピーされた2つ目の円形が画面の中心にきます。
オフセットを-2とすると、3つめのシェイプが画面の中心にきます。
上記の結果を確認できれば、4つ並んだ円形の中心を画面中央に配置したい場合は、-1.5となることがわかると思います。
コピー数に値を入れて、オフセットの値を変動させてみると仕組みがわかると思いますので、実際に数値を変動させてみることをお勧めします。
文章での説明よりも感覚的に理解できると思います。
値を変動させたことで、なにが変化したか?どう変化したのか?を確認すると見えてくると思います。
是非お試しください!
@@PuttiMW
なるほど…!とても分かりやすくスッと頭になってきました😭変な部分がたまに引っかかりよくわからなくなって沼にハマることがあるので本当に助かりました…。
ありがとうございました!
こんにちは
いつもためになる動画、大変お世話になっております。ありがとうございます。
動画の中で、06:51のところで
線の上に円シェイプを動かしていますが、
色々調べても、そのやり方がどうしてもわかりませんでした。
もし、機会があれば、今後動画で解説いただければ、助かります!
以上
ご検討よろしくお願いいたします。
動画を見ていただきありがとうございます!
こちらは少し特殊な作成方法でパスのトリミングを使用しています。
Twitter(@PuttiMW)にて解説動画を後ほどアップします。
ぜひお試しください。
@@PuttiMW ご返答ありがとうございます!
Twitter確認しました!
で、実際にAfter Effectsで試したところ、
上手くできました!
【[パスのトリミング]を追加して[開始点を99.9にし終了点を100にすると円形になります。】
こんな使い方があるんですね!
師匠と呼ばせてください!w
本当にありがとうございました!
これからも、動画応援します
楽しみにしております!
@@minotaro8119 うまく再現できたようで良かったです!
私もまだまだ勉強中の身なので一緒に頑張りましょう~!
これからもどうぞよろしくお願いします。
いつも拝見させていただいております^^
1点ご質問ですが、13分頃のリピーターの設定項目をいじってアニメーションを付ける部分ですが、
なぜY軸等を動かしただけで丸が二手に分かれて移動していくのか分かりませんでした。
位置を動かし、2つの方向に動くというのが、あまりうまく理解できません。
お忙しい中にも関わらず、ひょっとすると大した質問ではないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
動画を見てくださり、ありがとうございます。
Y軸を変更しただけなのに、上下二手に分かれて移動する理由は、
リピーターの中にあるオフセットに値が入っているからですね。
オフセットの説明は難しいのですが、これは自分で値を変動しながら違いを確認するのが一番理解が深まります。
一度リピーターをひとつだけ追加した状態で、オフセットに値を入れて、トランスフォームリピーターの位置などを変更してみてください。
オフセットの値でどう変化するのかを、見比べることで、どのような作用があるかを確認できると思います。
是非お試しください。
@@PuttiMW
そういった値の組み合わせで変わるのですね!^^
ありがとうございます!
ご返信いただけて助かりました!
これからも引き続き拝見して、勉強いたします!
いつも楽しく見させていただいております。
シェイプレイヤーの属性、たくさんあるんですね…。
触ってみて旋回が一番面白そうな感覚があったので色々と組み合わせて
遊びながら映像を作りたいと思います。ありがとうございました!
いつもありがとうございます!
Twitterもしっかり拝見しています!
属性も種類が多いですが、実際に使うものは意外と少ないですねw
もちろん知っていて損はないと思いますが…
またなにか面白い使い方があれば共有していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
いつも勉強させていただいています。1点質問ですが、6:55のあたりの動画で、正円ではなく横長の楕円形になってしまいます(線端を丸型にして、線幅を調整しても)。何かもう一つ工夫が必要なのでしょうか?
いつもありがとうございます!!
開始点[99.9]
終了点[100]で間違いない場合は、シェイプレイヤー自体にスケールがかかっているかもしれません。
シェイプのトランスフォーム、レイヤーのトランスフォームのスケールを確認してみてください。
開始点と終了点の値を変更すると、円形ではなくなります。移動させる際はオフセットを利用してみてください。
@@PuttiMW 有り難うございます!ためしてみます!
06:51 今閃いて作成できた
確かにパスのウィグルとパスのトリミングと、そしてランダムシードですな
丸になっている理由があったのですな
なかなかの発想ですな
パイオニアが一番凄い
面白い機能ですねw
何に使えるかはまだまだ模索中な部分はありますが、覚えておいて損はなさそうですw
アイデアがユニーク
属性は種類も多く、色々と組み合わせ次第でも面白いものができそうです!
私は他の人と同じ問題を抱えていました。 どうもありがとうございました!! 他の人へのキーフレーム補間の説明は、私を大いに助けてくれました。
私は翻訳者を使ってコメントしています (๑╹ω╹๑ )
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです!
まだまだすべての動画の字幕翻訳が追い付いていないですが、今後もどうぞよろしくお願いいたします!
今回の動画も見させていただきました(๑╹ω╹๑ )
今までも「なんか他にも色々項目あるなぁ」と思っていましたが、さわれていませんでした。
それぞれ丁寧に説明していただいたおかげで理解しやすかったです。
特に、トランスフォームのウィグルは説明だけではいまいちピンと来なかったので、作例で出てきてよかったです。
いつもありがとうございます!
種類が多くてどれを使えばいいかわからなくなりますねw
私自身も実際に使っている属性は限られていて、すべてを覚える必要はないかな~と思います。
使う必要が出てきて初めて触ってみるでも全然問題ないと考えています。
返信ありがとうございます。
焦らずにゆっくり慣れていきたいと思います。
それと、以前オススメいただいた "ほんとの、フォント" を読んだのですが、初心者の感覚をうまく言語化してくれた上で、上級者はこういう理由で選んでいるよ。というのが書かれていたのでわかりやすかったです。
ありがとうございます。
@@chimuu893 書籍購入されましたか~!!
あのシリーズは3つほどあったはずですが、どれも勉強になりました。
作業机近くに置いていて私もよく見ています!
はじめまして!
AEを勉強しているところでPuttiさんの動画を発見しました。
とっても分かりやすいです!!
スクールに入ってあまりに分からないし、高額なものに入ってしまって本当に後悔していました。
でも、後悔で終わらせたくないので、Puttiさんの動画で一から勉強して、自分のものにしてお仕事できるように絶対していきます!!
師匠と勝手に思って本気で頑張ります!
教えてくださってありがとうございます!!
ひとつ教えてほしいのですが、motion toolsは無料プラグインとおっしゃっていたのですが、今は有料ですか?調べても無料でダウンロードできるページに行かなかったので、入れられていないです。。
動画を見てくださり、ありがとうございます!
良いスクールもあるのだと思いたいですが、今のところ悪い方が目立ってしまっていますね…
負けずに是非スキルアップを目指して頑張ってください。
Motion Toolsですが、紹介したときは無料での配布だったのですが、現在では40ドルになっています。
40ドルでも安いと思えるくらい便利ですが、セールで半額になるときがあるので、そのタイミングを狙ってみるのも良いと思います!
Motion Toolsを使用しない場合の作成方法を、動画にしていますので未導入の場合は、先にそちらを観ていただければと思います。