三菱 パジェロ【ファイナルエディション/装備品紹介】名探偵ホームズの着ぐるみで語る

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @鵜飼洋志
    @鵜飼洋志 7 місяців тому +1

    三菱パジェロは消滅したけど、これからもパジェロ以上に素晴らしいクルマを生産販売してね!お疲れ様でした!

  • @Hawk8321
    @Hawk8321  5 років тому +7

    また一つ伝説が消えて行きます。
    本体代をランニングコストでPay出来ないので、ガソリンもアリなんでしょうか...

    • @SKYSABRE01
      @SKYSABRE01 5 років тому +1

      ガソリン車を好みの仕様で注文して乗るのもありかと思います。
      おそらく値引きもあるでしょうから100万近く安く買えると思いますのでよっぽど走行距離が延びる人以外はランニングコスト含めてお得かと思います。
      もしディーゼルモデルにこだわるのであれば登録済み未使用車や距離の浅い高年式中古車も選択肢に入れてみるのもいいかと思います(*'▽')

    • @Hawk8321
      @Hawk8321  5 років тому

      @@SKYSABRE01 コメントありがとうございます!
      そうですね...私事ですが現在V83Wに乗っておりまして、『10年程乗った車と同じ車に乗るなら現在の仕様と異なる仕様にしたい』と考え、エクシード・内装ベージュ・ディーゼルを条件に購入するつもりでした。
      ガソリンも6月ぐらいまでの発注と聞いていますし、どうしようかなと考える毎日です...
      可能であればディーゼルが欲しく、生産終了になるのであれば試乗車上がり等は出てくるかと思いますが、パジェロの未使用車なんてあるのでしょうかね...?

    • @けだまもふもふ
      @けだまもふもふ 5 років тому +3

      パジェロは、ひとまずお休みなだけだと思いたいです(TT)。

    • @SKYSABRE01
      @SKYSABRE01 5 років тому +1

      @@Hawk8321 それだけ長い期間乗られていたらやはり次は違う仕様を選択したいですよね・・・
      ディーゼルは購入価格が高いですが燃費以外にもメリットがあくさんあるので非常にオススメです(*'▽')
      ディーゼルの未使用車ですがカーセンサーなどの中古車サイトで検索すればかなり数は少ないですが見つかることがありますし、ガリバーなどの大手中古屋さんで一括購入したものが非公開在庫として残っている場合がありますから一度問い合わせをしてみるといいかもしれません(*^^*)
      現に私のTwitterのフォロワーさんでデリカD5をモデルチェンジ直前の時期にガリバーが一括購入した未使用在庫車を格安で購入された方がいらっしゃいますので

    • @Hawk8321
      @Hawk8321  5 років тому +2

      @@けだまもふもふ コメントありがとうございます!ランエボに続きパジェロまでも...名車達が次々と消えて行き寂しいですね。これも時代なのでしょうね...

  • @無個性戦隊8888
    @無個性戦隊8888 5 років тому +3

    特別装備でベンチレーターがあればよかった。

    • @Hawk8321
      @Hawk8321  5 років тому +1

      コメントありがとうございます!
      確かにこの価格帯の車の場合、
      ヒーターだけだと寂しさを感じますね...

  • @nce-ry4ww
    @nce-ry4ww 5 років тому +6

    三菱は何を考えてるんですかね。大体、パジェロ売る気ないでしょ。今時、スマートキーじゃなくてキーレスで、内装もボディ設計も古い。確か2006年くらい?あんなの500万近く出してわざわざ買わないでしょ。パジェロ好きだけどさすがに呆れるわ

    • @Hawk8321
      @Hawk8321  5 років тому +4

      コメントありがとうございます!
      まさにその通りですね...
      本当に売る気があるのであれば、
      マイナーチェンジ等で改良する努力は出来たでしょう。ライバルのプラドに至っては外装だけでなく内装のデザイン変更等も行なっていたはずです。※この点はディーラーの方も嘆いておられました...
      マルチパーパスビークルとしてのコンセプトは優れていましたが、技術者のマインドが経営陣に理解されなかったのかもしれませんね...
      ファイナルエディションに至っても、最後におなじみの3トーンカラーの復活や特別な内外装(海外仕様のボルドーレザーやホイール)を施すか、『399万ポッキリの感謝御礼びっくりプライス!』ぐらいの驚きが欲しかった所です...