IK Multimedia ARC Studio 音響補正の救世主!【価格破壊 アークスタジオ】

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @yasunakaikumi
    @yasunakaikumi 8 місяців тому +12

    本当ソフトウェアよりこれが欲しいですよね。一々ソフトを立ち上げて補正される感じがめんどくさくて外部ハードにすべてスピーカーのEQ補正が欲しかったんです。まさにこれが理想…、これが出る前、最近はやりミニPC作って外部EQ補正でもやろうかと思った事がありますね。
    ちなみに価格に関しましては、ミニPC方法で行ったら2-3万円で抑えることができますね。恐らく誰でもUSBオーディオインタフェース持っているのでアマゾン2-3万円ミニPCを購入してRoom EQ WizardのREWでEQ補正のIR作って、Reaper無料版(むしろ6000円なので買っても損なし)でIRを読み込ませてI/Oを任せば2-3万円くらい抑えるのではないかと。

    • @ichinitiitizen
      @ichinitiitizen 8 місяців тому +1

      コスパならラズパイ+CamillaDSPがさいつよ

    • @yasunakaikumi
      @yasunakaikumi 8 місяців тому

      @@ichinitiitizen Windowsより設定は難易度高いですけど、一応ありですね

  • @yukisei
    @yukisei 8 місяців тому +1

    IKってirigAcousticとかZ-TONEとか他がなかなか作らない製品あって面白いですよね。

  • @ajzmqozm5291
    @ajzmqozm5291 8 місяців тому +6

    競合なので恐らくSound IDも近々似たようなハードウェア出してくると考えてます。

  • @toru_hashizume_0x
    @toru_hashizume_0x 8 місяців тому +4

    SoundID Referenceのマイク付きを安くなってるときに3万円ちょいで買って、アクティベートしてそのまんまです💦 早く測定して試したい!
    にしても、ハード処理ってすごいですね。プラグインとかじゃないからマシンパワーも使いませんね。
    出来れば高速処理のDSPとか入れて、解像度を192kHzのAD/DAにしてほしいところですが、マイクとハードとアプリ込みで5万はどうかしてますよ!w

    • @takafumi_wada
      @takafumi_wada  8 місяців тому +5

      192kHzに対応して極限までレイテンシーも落とせる未来が来ると良いですね。にしてもこのご時世に5万円はちょっと逆に不安になる価格でしたね!

  • @sdfhht5036
    @sdfhht5036 8 місяців тому

    RMEなどのインターフェース内蔵ミキサーは便利なんだけど補正ソフトの補正が乗らないのがネックでした。
    ギター録音の時はAxe-FXのモニター用出力に補正掛かけたIRデータ読み込ませて擬似的にハードウェアで補正してたのでこの商品は助かります。

  • @prop1or3123
    @prop1or3123 8 місяців тому +2

    ソナーワークスのサウンドIDリファレンスをヘッドフォンのみ導入してましたが、こちらも良さそうですね!
    ちょうど同じIKのスピーカーを導入しましたのでボーナス入ったら買おうかな

  • @stak.
    @stak. 8 місяців тому

    スピーカーを新調して以前のスピーカーはTV用にしていますが、周波数特性が凸凹であまり聴く気にならなかったのでこれ導入してみようかな

  • @ピースコンタクト
    @ピースコンタクト 8 місяців тому +1

    これはリアルサウンドラボ社が提供するCONEQ技術と同等のものと考えてよろしいのでしょうか。

  • @ttc1707
    @ttc1707 8 місяців тому +2

    NEUMANN等のピーカーに付いてるDSPとは補正の次元が違うのでしょうか?
    それともDSP自体はスピーカーDSPとは大差がなく、持ち運べて他のスピーカー特性も選べるという利点が売りなのでしょうか?

    • @takafumi_wada
      @takafumi_wada  8 місяців тому +6

      いや、ノイマンのは素晴らしいですよ!純正でスピーカーに内蔵されている強みは大きいです。ノイマンの補正は細くなったりしないので音楽的だなと思ってました。ARC Studioもガッチガチに補正してショボくなるという感じがしませんでしたし、後から自分で調整してイメージ通りにもできるので全く問題ありませんでした。
      筐体のコンパクトさ、マイク、ソフトウェアがセットになっていて手軽に導入できる恩恵がとにかく大きいですね。

  • @ms.mr.6616
    @ms.mr.6616 8 місяців тому +1

    以前GenelecのGLMに関する動画を上げていましたがそちらと比較していかがでしょうか? 流石にトリノフのST2 HiFi MK2程のパフォーマンスまでは行かないまでもコスパ的にはいい感じがしています。

    • @takafumi_wada
      @takafumi_wada  8 місяців тому +2

      GenelecやTrinnovと比べると後からで好みに調整できることがわりとざっくりなのでかなりおまかせな感じにはなってしまいます。とにかくコスパですね。

  • @tote6116
    @tote6116 8 місяців тому +5

    気になっていた製品、とても分かりやすい説明で助かりました。
    重要な問題として、ぶっちゃけ和田さんはこれ使い続けますか?w

    • @takafumi_wada
      @takafumi_wada  8 місяців тому +4

      メインのスタジオは他の案で進めていまして導入はしませんが、このARC Studioは他の場所で使おうと思っています!

  • @SATORUFUJiWARA411
    @SATORUFUJiWARA411 6 місяців тому

    トリノフとの違いは音質のクオリティになるんですかね。誰か比較して欲しい。笑

  • @chat1202
    @chat1202 8 місяців тому

    sound idと音だけで比較するとどちらの方が良いでしょうか??

    • @takafumi_wada
      @takafumi_wada  7 місяців тому

      SoundIDの方が設定が追い込めます。
      ですが、容赦ない補正にテンションが下がるのでARCの補正の緩さもひとつの答えな気がします。

  • @korekiyo3303
    @korekiyo3303 7 місяців тому

    コレは何でアナログラインに割り込む形なんでしょう…
    普通にオーディオIFにDSP補正機能を持たせたら良いだけのように思いますが、なにか理由があるんですかね?
    自分は聞く専ですが、もしオーディオIFやDACに組み込まれてるモノなら迷わず導入するのですが…
    (音質的に劣化する等とは思いませんが精神衛生上受け付けがたいと言いますか…)

  • @ロイド-z7g
    @ロイド-z7g 8 місяців тому

    気になってはいましたがソフトのARCがイマイチ気に入らなかったのでレビューありがたいです。
    ソフト版は自分の環境では妙にこもった感じになり使わなくなりました。
    測定が悪かったのかもしれません

    • @takafumi_wada
      @takafumi_wada  8 місяців тому +2

      基本ソフトのみと同じだと思いますが、部屋の状態や計測が重要だと思いました。やはり部屋の調音とセットでチューニングが必要ですね。

    • @ロイド-z7g
      @ロイド-z7g 8 місяців тому

      @@takafumi_wada 使用マイクが専用の物でなかったかもしれません