高知の「モネの庭」の後、「北川村、ゆずの宿」に一泊して、手の込んだ料理と温泉を楽しみました。

高知県北川村にあります「北川村 モネの庭 マルモッタン」で、モネが夢見たという「青い睡蓮」を見た後、同村内にある「北川村温泉 ゆずの宿」に宿泊しまして、手の込んだお料理と温泉を楽しみました。
「北川村温泉 ゆずの宿」は、建物が新しくてお料理も美味しいとのことで、なかなか予約がとれない人気のお宿ですので、お泊りをされる場合は、早めに計画を立てられることをおすすめいたします。
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[@stitch_wohn_exc]

こんにちは
マンゴーの美味しそうですね(*^^*)
貸切みたいなお風呂は最高ですね

[@tosa-moromoro]

こんばんは。いつも、コメントいただきありがとうございます。
デザートのマンゴーですが、お品書きには「林檎のコンポート」となっていましたが、「マンの杏仁豆腐」に変更になったものでして、美味しかったです。
お風呂は3回入りましたが、運よく3回とも独り占め状態で、のんびりできました。
では、ありがとうございました。

[@user-fs4wh3se1h]

おはようございます☕
木をふんだんに使用したお宿ですね。（娘が木製の丸イスを買うのに、何やらこだわっているようで、北欧家具にするのか飛騨高山の匠の丸イスにするのか、代々受継げば良さそうなのを選ぶんでしょうか？）
畳敷きの部屋にベッドとは、和洋折衷の異文化交流の部屋で、夫婦の会話も弾みそうです（結婚は異文化交流ですよね）。
美味しいぃお料理にはお酒がすすみますよね。下戸の私にも、その気持がわかったような気がします（先日、美味しいぃお料理とノンアルコールカクテルの組み合わせがスゴく良かったです）。

[@tosa-moromoro]

こんにちは。いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます。
ここのお宿ですが、建て替えをしましてあまり日が経っておりません。お隣の馬路村魚梁瀬は杉の木で有名ですが、この辺も柚子の栽培と、林業が主な産業と思いますので、こちらのお宿でも桧の木がたくさん使われていましたね。そしてロビーで目についたのが、古民家かどこかの建物で使われていました欄間(黒く塗られていました)がアクセントとして取り付けられていましたね。
お嬢さまは、木製の丸椅子に目覚めたようですね。木は、種類によってそれぞれの特徴がありますが、お気に入りの木目やその他何とも言えない雰囲気のものにそのうち出会えるのではないでしょうか。
お部屋の方ですが案外狭くて、椅子はソファーではなく、畳の方もゆっくり座れるほどのスペースがなくて落ち着きけませんでしたが、部屋の明かりが明るかったのが何よりの救いでしたね。ボリュームをいっぱいにしても薄暗いホテルが多いですが、ここは大丈夫でしたね。(笑)
お酒ですが、外食など家から外に出た時だけにいただいています。動画を見ていると「酒好き・大酒飲み」のようにみえるでしょうね。
先日のホテルの夕食のお部屋は、朝食を食べられたところと同じ場所でしたでしょうか。それとも、別棟の方だったのでしょうか。美味しいお料理によく合うノンアルコールカクテルで食事ができて、それは良かったです。
そういえば、私が宿泊した時の夕食は別棟の方でしたが、雰囲気を出すためか、結構部屋が暗かったことを思い出しました。

[@user-fs4wh3se1h]

@@tosa-moromoro さん
　夕食は新館の方のレストランで、間接照明とテーブル上のキャンドルのみの雰囲気のある空間でいただきました。2021年７月に就任された北村友和シェフの料理はどれも絶品でしたよ。前任の井原尚徳シェフの時には（新館ができる前でしたので）本館でランチをいただきましたが、こちらも良かったです（今は市内でレストランIHARAのシェフをされています）。
お酒は嗜む程度なら薬らしいので、ほどほどが良いですよね。

[@tosa-moromoro]

返信、ありがとうございます。新館の方でお食事をされたのですね。間接照明とキャンドルの独特の雰囲気を思い出しました。
そういえば、私たちはミシュランではありませんが同様のレストランガイドに選ばれた受賞されたと井原さんというシェフでしたが、現在は北村さんというシェフになっているのですね。また、何かの機会があれば食事をしてみたいですね。