【徹底考察】天魔王オルゴデミーラはどうやったら天下をとれていたのか【魔王第1弾】
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 魔王考察シリーズはこちら↓
②魔王ウルノーガ
• 【徹底考察】魔王ウルノーガはどうやったら天下...
③デスピサロ
• 【徹底考察】デスピサロはどうやったら天下をと...
④魔王デスタムーア
• 【徹底考察】魔王デスタムーアはどうやったら天...
⑤暗黒神ラプソーン
• 【徹底考察】暗黒神ラプソーンはどうやったら天...
⑥魔王ミルドラース
• 【徹底考察】魔王ミルドラースはどうやったら天...
⑦大魔王ゾーマ
• 【徹底考察】大魔王ゾーマはどうやったら天下を...
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聞けば聞くほど
主人公達が本当にギリギリの狭い道を通って来た事が分かるな。
正直、改善点を言われてもあんまりオルゴデミーラを責める気にはなれないし、
やっぱりこいつは有能魔王やったんやなって気持ちが大きくなった。
まあキーファだからねー
真実の神の姿でなく威厳のある姿の神に化けたことやラーの鏡を自分の本拠地に保管していたから歴代ドラクエ魔王で1番有能だと思う。
いや本当にこのオルゴデミーラが有能すぎて、とても笑えて来ますね(*´ω`*)。
キーファが魔王だったとするとタイムマシンのパラドックスが起こるんよな
ボツ案ではキーファがオルゴデミーラだったという都市伝説通りだったとしたら、逆説的にエスタード島を残さざるを得なかったのかもしれない
この人ドラクエ7好き過ぎる
すげー分かりやすいし作り込まれた動画に考察
自分もドラクエ7が1番好きなのですごくいい動画だと思った
エスタード島だけが残ってた理由は個人的に
魔王が負の存在(闇の精霊)であり、人々の負の感情を力としているため、最初の方の島は敵が弱く、あとの方になると強くなっていく。エスタード島は無人島だったため魔族を配置するだけの力が残っていなかった
っていう小説版のやつを推してます
マチルダに関しては、「魔王軍的には重要視していなかった(小さな村一つの島である為)」のと「ウッドパルナ民相手だと効果的面だった事」から適任だったと思います。封印が解かれることが想定外だっただけで。
正直ウッドパルナとエスタード島でどちらを封印するか迷ったわ
方やほぼ無人島方やド田舎だとすると
ウッドパルナの方が負のエネルギーなどは多かったわ
でもどちらがリスクが低いか考えた結果私に恨みをもっているウッドパルナの方を封印することになったの
@@オルゴデミーラ-j4w 本人登場ですか?w
@@オルゴデミーラ-j4w 魔王様、成仏して下さいw
@@オルゴデミーラ-j4w 魔王様!移民の街に神様が復活してますよ!
オルゴデミーラ社・社員(末端)「まさかウッドパルナ支社が壊滅した事が本社が潰れるきっかけになるとは」
最近主人公サイドより敵側視点で物語や考察見るのが好きだからこういうの本当に助かる
この考察で分かるのは
オルゴデミーラは色んな作品の中でも本当に優秀だったってこと
逆にオルゴデミーラでさえここまで言われるなら他の作品はどこまで言われるのだろうか
デスタムーアとゾーマはオルゴデミーラみたいな立ち回りしてるから有能で語られそうだけど、ミルドラースとかだと部下メインばっかで本人は少し無能気味で語られそう。
@@emonkato8274 Ⅴはゲマがとにかく優秀過ぎるから、ミルドラースとイブールの影が霞んで見えてしまう。
@@whiteblack0017 「ここまで言われた」というより「ここを改善すれば世界征服できたという箇所が多い」って感じ
爪の甘い部分こそそこそこあるものの本当にあと少しだったという点が見て取れる
ウルノーガは力が無い分用意周到に地盤から固めていきながら世界を一度征服してるからな
個人的にオルゴよりも有能だと思うわ
グラコスに関しては石版の飛ぶ地点が基本的に「取り返しのつかなくなる前」だからしゃーない感ある
灰色の雨の危険性布教爺さんが各地で仲間を増やして南の小島に辿り着き後のエスタード島の基盤が出来たとかなら面白い
それ確かにおもろいな
老楽師なら旅の扉で海も渡れますしね
魔王軍からしたら主人公達は数年~数十年に一度なんの前触れもなく世界のどこかに現れて封印を解いて消えるゲリラ集団みたいなものだから報・連・相がしっかりしててもリアルタイムで動向を把握するのは無理じゃね?
残基∞のゲリラ集団て勝つ方法無いだろ
@@aisu.doragonn.2 それ言っちゃ…ね?
これは面白い企画!
確かにアントリアは人間を舐めてたというかリスク管理が甘すぎたというかなんというか
ただ、魔族とか魔物は「人間の愚かさを嘲ったり絶望して苦しむ姿を見るのが大好き」という性癖・性質がある者が多いのかどうしても趣味に走りがちなんですよねぇ
悪魔の性質、本質なので慢心や愉悦も生まれやすいですよね
その点、人間の方が残酷というか
3のゾーマみたいに「絶望をすすり、憎しみを食らい、悲しみの涙で喉を潤す」っていう負の感情で食事を取る生態がある魔物なら
殺さず家畜として飼いならすっていうのは理に適ってるかも
りゅうきへいの女神像の件は割れても力を持っていたから魔物では触るとダメージを受けるとか弱体化するとかがあるから先に街にいる人間を全滅させに行ったのかと思った
これ推したい
個人的に大好きな7の考察内容なのでとても楽しく拝見させて頂きました!その中で個人的に気になる点として…
まず前提に『物語初期ではエスタード以外が封印済み』ということは『それぞれの魔物の人員配置で本来はエスタード島以外を支配できていた』という事であり
完全なイレギュラー因子である主人公が現れない時間軸=本来の時間軸ではきちんと支配に成功してるので「それぞれの人員配置で問題なく行えた」という事だと思います。
マチルダも「主人公がいないと人の心を取り戻す展開にならない=本来の時間軸の様に大陸が封印される」訳ですし
ダーマは「敢えて殺さない事で吹き溜まりの町で互いを憎み合わせ大陸の支配を早めるため」なのかも、つまり主人公がいなければマネジメントは完璧だったと推測できます。
それとグラコスに至ってはそもそも解決の原因となる老楽師自体が主人公たちが別の時代から生み出した主人公並みのイレギュラーだと仮定すれば、
本来封印が成功した時間軸では海に沈む住民が助かる余地はほぼ無かった…と考えると、どの魔物側も主人公がいたから失敗したというのは間違いなさそうです。
あと気になるのが石板のチート性、というのも石板で行ける時間は悉く「問題の取り返しがつくタイミング」な訳で(一部例外アリ)
それこそグラコスが大陸を予め海に沈めるとして、最悪どのタイミングで鎮めても”その前の時間に”主人公たちは来る可能性が高いです。
あと封印の解放も、下手すると『過去の魔王側の者達は石板で時代の流れを改変されている』ことにさえ気付けないかもしれません。
というのも主人公は『石板の力で様々な時代に神出鬼没に現れる』ため、個人の特定が絶望的に難しいことに加え
下手すると「ほぼ同じタイミングで複数の大陸を同時に解放されてしまう」こともあるかもなので、これを一つ一つ完璧に管理することはかなり困難だと思われます。
さらに主人公たちはその時代の周りに自分達の秘密を明かしてない(明かしても信じて貰えない)です、さらに主人公一行は出会った悪のボスは基本ミナコロシにしてます。
これは魔王側からすると、正体不明の存在に(本来なら仕事が完遂できていた筈の)部下が凄まじい勢いで消されているということ…
更には生き残りが魔王側へ報連相をしようにも、ただ支配しようとした親玉が何者かにやられたという情報しか報告できない筈で
しかも「いつ」「どこで」「どのタイミングで」「どれくらいの強さで」「どんな戦い方で」「何人で」「何をしに」来るのかも全くの不明なのはもう恐怖でしかない。
また石板は相手の強さも主人公側が段階的に強くなれるように調整する始末…(事実、あめふらしもダイアラック訪問時点だと勝てるか怪しい筈で、石板が戦闘を避けた可能性あり)
更に更に魔王はその突如として欠けた人員や部署のリカバリーする必要まである事を考えるとまともに経営が出来るかは微妙かなと。
また海のモンスターの配置ですが、あれはもしかしたら魔物側への配慮だったのかもしれません。
強いモンスターがいると当然弱いモンスターは淘汰されます、だから数だけは多い(のかもしれない)弱いモンスターが生活しやすい辺境の海を生活の場として残した?(養殖?)
ぶっちゃけあの島で怖いのはボルカノなどの漁師だけだったことを考えると、あまり強くない魔物への配慮として残されていたのかもしれませんね。
それでも強い魔物を配置すれば根本的な解決に…というか封印するまでもなくエスタード島の人類は全滅だったかもw
あめふらし君は…うん、君は誰か護衛を付けて貰いなよ、君は生きてるだけで脅威なんだから無理に君自身が戦う理由なんて皆無だろ?
これは本当に擁護が難しい、あめふらし君さぁ…
りゅうき兵君は黄金の女神像の件は本当に悔い改めて、目先の欲望(人類への嫌がらせ)に走り過ぎ。
君は擁護不可、というか「兵」じゃなくてもっと上の階級の人を寄越しなさい魔王様。
シャークアイはむしろ「殺める」よりも封印の方が安心かも、水の精霊が主人公を転生させることに成功してる&ドラクエは死者の蘇生が出来ない訳ではない(QQ4のロザリーなど)ので
安定性を取って自分が敗北しない限り他者からの介入の余地がない封印を選んだのかもしれません。
それが裏目に出て、結局封印も解かれて失敗してますが…もう本当にどうすればいいの、この水の一族…orz
個人としてはどう征服するか考えると、強いて言うなら「主人公たちを自分を直接倒しに来るようおびき寄せて、そこで可能な限り全勢力で潰す」しかないかなと。
石板集め(ディスク1)の過去時代はゲリラ的に動かれてるので半ばどうしようもないかもだけど、神の塔建設(ディスク2)の頃ならむしろ少なくとも相手の正体は判明している訳で
このころに何としても主人公をおびき寄せて全勢力で迎え撃つ…しか無かったかなと思います。つまり、ディスク1の頃は魔王側に成すすべナシ…無念。
ちょっと自分でもドンびく長さになりましたが、恐らく過去の動画だから誰も気にされないだろうと信じて…長文誠にお眼汚し失礼致しました。
グラコスのところで思ったけど石板で過去に移動してくるタイミングってどの島もほぼ例外無く「これから破滅が始まっていく、まだ手遅れじゃない」ってタイミングだから
多分主人公達を出オチに出来なかった各魔王軍が悪いというよりそれ以上に石板の能力が凄かったんじゃないかなと思ってる
グラコスがもっと事前にハーメリア地方を沈めてたとしても結局石板は空気読んでそれより前の時間、又は沈んだ後でも大丈夫な位置に移動させてくれると思う
私もそれ思いました。
唯一、的外れな考察かと思いました。
石版の考察をろびんさんお願いします。
まぁ、魔王軍視点だと完・全・勝・利ってなって気が緩んだ瞬間にいきなり絶対に倒せない暗殺者が隣にワープしてくる理不尽珍現象ですしね
ぶっちゃけほうれん草とかで対応できるかって言われたら無理よね、これ
だって過去世界同士で時系列全く繋がってないし。その時歴史が変わったことを魔物たちは認識すらできない
なんかやべー暗殺者がいきなり隣に現れるかもしれないからお前気をつけろよ……くらいの都市伝説として囁かれる程度の注意喚起にしかならないよね
被害が出てから魔物総出でその暗殺者探してもその時代にはもうどこにも居ないし
基本、魔王軍はホウ・レン・ソウができてなくて
個別行動・待ちの姿勢・ツキにも見放され・舐めプ→『コ・マ・ツ・ナ』をやってる組織が多い
おたくのいうこまつな。大好き
草草アンド草
どこぞの藻屑共もこのぐらいの慈愛を持ってればいいのに。
単純に「いや、これゲームだから…」で切り捨てるんじゃ無くてそれ込みでガチ考察するの好き
@@hosoyalaurence8204 メンション失礼します
たぶんコメント場所間違えてますよ
ゲームだからで切り捨てるならこんなシリーズやんないだろ
もう褒めるところなんでもありやん
エスタード島のモンスター配置だけど、経験値効率が悪いモンスターを海に並べたと考えるとすごく賢いと思う。
一般人の生活が脅かされない事で強い武器を開発したり、戦闘に向けて訓練する文化が根付きにくい。
非戦闘員でも倒せるとはいえ陸にはいない魔物が少量海にいることで海に出る抑止力になる。
で、その魔物を安定して倒せる人は滅多に会うことのないようかいぎょと出会って返り討ちにあう。
でも、魔物をたくさん狩っている姿を村の人が知っているので、ようかいぎょのせいではなく海難事故で処理される可能性が高い。
時が来てオルゴデミーラが封印に来た時、レベルをあげようにも周りの魔物の経験値効率では急な対応が出来ない。
!?、!!?、。?。!、わわわわをわわわわわわわんわわんわ。!わ
あーなるほどね
進撃の巨人もパラディ島の周りに巨人がいたことで対巨人兵器の開発が進んでいき、マーレの敗北に繋がったしね。
マーレが巨人を送り込んでいなければパラディ島を容易に征服することができた
単純に強力な魔物を配置して維持するコストが安くないんじゃないかな……とも思いますね
例えばギャオース一体配置したらその分海の魔物が食物連鎖で減るでしょうし
ギャオースを大量に配置しまくってしまったからこそ食物となる海の魔物が食い尽くされて枯渇し、それと共にギャオースも餓死してしまったんだと思いますね……
広大な海でギャオースとエンカウントできる人間が一体どれだけいるのかっていう費用対効果の悪さもありますし
それなら人間が食料にしている魚を食べる程度の魔物を配置した方が遥かに効率的に人間に打撃を与えることが出来ると思う(一般人には食料となる魚は手に入れられないし、魚そのものを魔物で消費してしまえば人間に食料を渡さずに済む、船を座礁させるという目的を果たすだけなら突撃魚くらいで十分)
エスタード島は神様が最後の保険のために全力で隠蔽してた説を昔から推してます
それわかる。神も魔王も狡猾だったとかめっちゃロマンあるよな
@@富樫雄三
実際、自分が負けた時の為にメルビンを封印して後を託しているぐらいだし、水の精霊が居る場所であるエスタード島の事も上手く隠していた可能性は充分ある。
メルビンが逃亡者となり、謎の神殿の像を通じてテレパシーを使いメルビンが
「(前略)なんと神は いくつかの地を
邪悪なものとして この世界より
消し去ったのでござるよ!
グランエスタードも
その中に ふくまれてござった。(後略)」
というセリフがあるのですが大陸を消し去る事そのものには神がそんな事出来る訳が無いとは疑っていないので(消す対象がレブレサックなら納得してた?w)、神様にも大陸の封印という行為は可能なのだと思います。
貴方の仰る通り、神はろびんさんの言うように順番に封印していった そのどさくさでイチかバチかで一旦隠したりしたのではないかと思います。
水の精霊だから霧でも出してたんじゃないかなと思ってる。唯一隠せる能力持ちだろうし
確か封印を重ねていくうちに徐々に魔王軍も戦闘で戦力が減ってきて最後まで封印できなかったって小説かなんかであった気がする
徐々に敵が強くなっていくのもその所為らしい
オルゴ・デミーラは神との戦いで疲弊していたから本来の力があれば主人公を倒せていた可能性は高いよね
1戦目(魔空間の神殿)の方は正しく、神との闘いの直後でヘットヘトで休憩中の時間軸での闘い
2戦目(ダークパレス)も復活から間もなく、本調子ではない状態での闘いでしたね。
オルゴデミーラの本来の力を知る術としては、マーディラスにてマナスティスを唱えたゼッペル(負けイベ)との闘いで メルビン曰く、「まだ未熟であるが魔王そのもの」らしく負けイベでのゼッペルを更に猛烈に強くしたのが本来のオルゴデミーラ様という説があります
神さま(1ターン3回行動可能、れんごく火炎やジゴスパーク等を扱えるレベルの強さ)をギリギリ倒せるレベルなのかなと。…つまり相当ヤバい。
仮にオルゴデミーラが神様より強かったとしても主人公達はそれ相応にレベルアップして挑むだろうから同じ事じゃない?
でも神様を倒した後更なる石板集めをして神様と戦う前の過去に飛んで本調子のオルゴデミーラと戦えたら面白かっただろうな
あめふらしは石化使えるまでクールタイムみたいなのがあったのかもしれないし、マチルダはそもそも外から敵の襲来を考慮してない(内患優先)てのもあるし。
主人公の行動は予測不能(少なくとも年代順に過去に戻っていた訳では無い)からグラコスを以てオルゴを責めるのも難しいんではないかな、なんて。
あり得る。あめふらしの石化攻撃は雑魚モンスターの見た目に反してとても強力なのでボス戦ではMPが足りなかった、クールタイム中だった、ほかの必要要素が足りなかったなら納得できます。
7の何処かは忘れましたが、「人間の絶望する感情が魔族の力を増す」といった話が聞けたはずなので(私の記憶違いだったらすみません)、アントリアが人間を生かしていたのは力を奪われて絶望する負の感情を吸収する為だったのかもしれません。
魂の剣や脱出をちらつかせていたのも人間の心を揺さぶるためかと思います。
追記
いちゃもんつけた感じになってしってすみません、面白かったので他の魔王の話も聞いてみたいです!
ダーマ神殿の魔王強化計画もそうだけど、主人公達が封印を解く過程で人々を絶望から救ってるから結果的に作中のオルゴデミーラはパワーアップに失敗してる可能性あると思う
最後に戦う時も不完全って疑惑があるし、計画通りなら修行した神様に対しても人間から力を吸い上げた完全体オルゴデミーラは対抗出来てたのかも
19:22 「初期位置に協力な魔物を配置」と言うが、デミーラは石板の存在を知らないので「どの島が初期位置か分からない」のでは?あれだけの島があれば都合よく最強の部下を配置したくても難しいかと、まぁ「運命」と言う名の都合のいいモノに「弱い順」に石板が配置されたんだと思うけど
魔物勢からすれば主人公たちはイキナリ現れて計画を妨害された も同然だと思う、
ジャン(老楽師)の年齢からして主人公たちは数十年単位の神出鬼没、それを魔王軍に迎撃しろというのは南海トラフ地震の日時を特定して新幹線を停めろというくらい難しい話です。
@@太田拓也-z9y ホントそれです、いつどこに現れるか分からない妨害者?に対して25か所?もある場所に最強の部下を配置しようとしても「いつどこに現れるか分からない」から配置しようがないです、太田氏の例えが素晴らしい、よくこんな例を思い付くものだ、例えが適格すぎる
でもこれ、世界中って考えたら詰めが甘いというより把握しきれないのと忙しすぎるからなんじゃないかな
だからこそ部下を使ってるわけで、そして全てが上手くいくほど情報を得ることがないと思う。
ただこう見ると魔王さんめっちゃ働いてるなとは思った。
実は魔王ブラックなんじゃ
あめふらしに関しては、
①石化する雨を降らすには、インターバルが必要で、(どうやら一仕事終えたような感じだったし)降らせたばかりで使えなかった
②石化する雨を降らすには、何かしらの儀式や長ったらしい呪文が必要だった
とかの理由は考えられそう。
それならそれで石化の雨を降らせるまで護衛する魔物をつけてあげればいいと思う
@@コクリスユーリアバラーシュ
あめふらしが自分一匹でも大丈夫とイキっていたか、自分一匹で作戦を遂行して手柄を独占したかった説を推します。
個人的な考察となりますが
1 海の魔物が現代で弱い理由→強力な敵(封印された大陸の人間等)がいなくなったことで自然に弱体化していった
2 グラコスが沈める前に主人公達が来たのは石板が手遅れにならないタイミングで繋げてくれるようになってたから、そもそも沈める前に来れるようになってた
(この日のこの時間に大陸が海に沈むからその数日前に来れるように設定しとこ的な)
3 あめふらしの石化→石化雨を降らせるのには戦闘中使うのが無理なくらいめちゃくちゃ隙を晒してしまう等のリスクがある
4 ほうれんそう→過去の世界へのワープなのでそもそも伝達が不可能、過去の世界でも時間差があるので前行った世界は次の世界の10年後の時間軸とかもあり得るため
また仮に伝達が上手くいったとしても主人公達がどこに来るかも分からない為下手に人員を配置してこなかった場合他の地域が手薄になってしまうから
個人的に作中の行動を理由づけするならこんな感じですかね、下手な文章で長々と申し訳ない
色々編集細かくてすごい
というか社長の座に就いてるオルゴデミーラの絵面が面白すぎる
こういう考察動画特有のクソコラほんとすき
RPGは基本的にどっかしら穴がないと主人公が八方塞がりですからね笑
その穴を面白おかしくバランス良く出来るのかがシナリオの腕が試されますよねぇ
その点オルゴデミーラはシリーズの中だとしっかりしてる部類の魔王ですね。
「どこか至らない、劣っているから悪であるのだ」
完璧な人間(この場合は魔族か)なんて居ないし、仮に100歩譲って社長が完璧だったとしても、社員1人1人まで完璧になれるはずがないし、社員の慢心や失敗で会社が危なくなるってのはリアルにもありがちだから、妙な所で現実味があるのも面白いw
龍が如くシリーズの敵親玉は穴を徹底的に詰めてきますね。国家権力が敵である場合は殊更に。
で、主人公が能動的に罠を張って穴を空けるか、敵が穴を埋めすぎたのが仇となって自ら墓穴を掘る。
@@Rクロノ こんな組織だからこそ彼処まで行けた事実もあるからねぇ
というかまじで主人公の綱渡りがヤバすぎる、戦略系のゲームとしてでてオルゴデミーラ側でプレイしたら投げ出す自信あるわ
ドラクエを通して会社の組織や社会人としてのほうれん草を教えてくれる素晴らしき教育チャンネル
「ドラクエ7の考察」は小説家・加納新太氏のものが面白い。ラーミアまで発想を伸ばすのは絵空事のようにも見えるが、意外とエビデンスがあったりする。残念ながら4本までしか公開されていないが、氏のブログに掲載されているので、是非。この動画の無人島問題にも十分価値のある資料だと思います。
エスタード島の起こりはすごく説得力あると思った。ラーミアが魔王に対しカウンターとなるのは自然だし、あのほぼ手遅れな世界にとれた唯一の対抗策とも思える。
多分、オルゴはエスタード島も封印したかったけど神に阻まれて出来なかったんじゃないか。
用意周到なオルゴの封印は要所を抑え迅速に進められ、神側は後手にまわった。無人島だったため封印の優先度が低かったエスタード島に神は勝ち筋を集約し、この島だけを守り通した。
神もオルゴもエスタード島を睨みながら相打ちになって決着を持ち越したんだろう。いずれエデンの戦士が封印を解放していくだろう事は両者折込み済みで。
その後(恐らく)神のシナリオを途中から書き換えて魔王復活まで持ち込んだ所は、動画で挙げられた失態も十分ペイ出来るレベルでオルゴ最大の有能魔王ムーブだろ。痺れるよな。にもかかわらず最後はしっかり人に倒されるあたりマジ魔王の中の魔王よ。
真面目に考察してるとこ好きだわ!
結構、現実にも落とし込めること多いしな。
こういう視点からの考察は、観たことないから凄い興味深いです!
シリーズ物として観ていきたいです!
海に弱い魔物しか居ないのは、シャークアイと戦って、弱いのしか残らなかった説
ならなおのことシャークアイを殺しておくべきだったな。
@@コクリスユーリアバラーシュ
むしろ、倒せなくて封印するのがやっとの思いで封印できたとか?
フロッグキング、グレイトマーマン、ギャオースの海の三強好き
@@コクリスユーリアバラーシュ紋章に宿った力の行き先にもよりますねそれは。紋章の持ち主事、その力も消えるならそれでいいでしょうが。
持ち主が消えたらその瞬間に力ごと次の適合者の下に移ってしまう場合は持ち主と共に封印した方が、封印解けない限り力が使われることもないのである意味良いのかもしれません。
@@ronuen1927 ならその封印を見張る魔物が欲しい
こう振り返ってみると、ドラクエの魔王達はみんなラスボスとしてはだいぶ頑張ってると思うんだよなぁ……
2のシドーとか
完全油断してた主人公たちに襲いかかってたのは良かったのに
単に実力不足が、、、
@@mamemamemamemameそれに関しては、神○しができるローレたちの方がどうかしてるとしか言えないのかもしれません。もしくは完全に力をふるえる状態ではなかった?
確かにラスボスクラスを連戦して倒せるのはゲームとして考えなければおかしいことだ
@@mamemamemamemame まあ、シドーは眠っていたところを叩き起こされて戦闘させられてるようなもんだし仕方ない
3、6、7は他シリーズと比べてもだいぶ頑張ってたと思う。
5は…………まぁ……うん…………
12:41 あめふらしの石化能力は発動させるまでに非常に時間がかかる or 石化させる力を雨に付与できるが天候までは操作できないとかそんな感じで説明はできそうですね
あめふらしは他ナンバリングの石化が使えた連中と違って能力が高くないので…
あめふらしの石化能力は、イベント見ればかなり早く効果出るんだよな。まあ、無理にいうなら雨降らすための魔力が足りなかったのか、虹の雫の効果が意外と永続性持っていた(つまり雨降らしても無効)かやな
個人的には石化の雨は連発出来ないのではと考えてみたり(クールタイムが存在する)
グリーンフレークでは雨を降らせた直後で使用できなかったという説も一緒に提出したいですね
自分もあめふらしに関しては、
ゲーム上はコマンド選択式のターンバトルという事で麻痺しがちだけど、
仮に無防備で1分でも詠唱なり儀式なりやろう物なら袋叩きされる訳だから、
戦闘中に咄嗟に使える技と準備が必要な技がある事は無能の理由にするにはちょっと可哀想だと思う。
灰色の雨に関しては、あれ程強力な能力にも拘わらず作中ダイアラックとグリンフレークの二回しか確定で使われてない辺り、
それこそ儀式に必要な材料が揃わんとかで何十年単位でのクールタイムが必要とかでも不思議じゃないですね
@@YM-xj1xs
分かります。
戦闘中に使える、ムドーやデスタムーアが規格外なだけで
高度な技である石化を限定的とはいえ使えたあめふらしはむしろ褒めるべきだと思う。
ドラクエ7の場合時期が結構ずれてるから
(例として今回りゅうき兵で触れられていた女神像と深く関わっている神父は
また別の石板の過去の世界にいる
神父と同一人物らしき人物である
別の石板では少なくとも数十年は
石板間の時間に差がある)
無能な部下しかいない時期とかも
あったのかもしれませんね
ランキング系って他にも似たような動画が出てきちゃうけど、こういう発想の動画でろびんさんらしさ出してくれるの嬉しい。
優秀なオルゴでこれならコテンパンにされる魔王に心当たりが………(笑)
暗黒界にはたくさんおったんやろ。
きっと。
@mizuki yuki 壁画時代の暗黒神の勢力は竜神族を返り討ちにしてたり結構強大だった感あるし、どっちかというとその暗黒神の存在が現代でほぼ話題に出ないほど完膚なきまでに闇の軍勢を壊滅させた七賢者とレティスがアホみたいに強かった説を推したい
アントリアに関してはいざという時はなろう系の如く集めた力でチート化する予定だったがこっそりフォズたんに封じられてしまっていたか、本当は部下のイノップ達とチームで戦う予定だったの2説を推してあげたい。
この企画すごく面白いのでぜひ他のナンバリングでも見てみたいです!
当たり前のように魔王倒して世界を救ってきたけど主人公たちって思ってたよりもずっと奇跡を起こし続けてたんだなぁ
『魔王の秘書』って漫画がロビンさんと似たようなを考えて漫画になってましたね。
やっぱり誰もが一度は考えますよね。
序盤から強モンスターおいとけよ、とか
もし自分が魔族だったらオルゴ・デミーラ様の部下になりたいと思う位、好きで有能な魔王なので、とても興味深く見させてもらいました。
アントリアの横に闘技場にいたフライングデビルがいれば相当苦戦していたに違いないのに…
「オルゴデミーラ配下の魔物は人間の負の感情で強くなるから楽園と化したエスタード島では負の感情が足りなくて海の魔物も弱くなった・島に魔物が出なくなった」みたいな説明が小説版でされていてなるほどそういう解釈もあるのかと納得したのを思い出した。だから過去の熾烈な争いをしているところほど魔物が強く、ひれ伏し切ったウッドパルナ等では弱かった。みたいな説明もゲーム性を落とし込んでいて面白かった。
「一番人間が多くなったタイミング+一番人間が安心しきったタイミングに絶望させて負の感情を爆発させる」のがオルゴデミーラが最強になるタイミングだから、配下が倒され大陸が復活していく過程も計画の一部だったのかなと。
オルゴ・デミーラはユバールでガチで封印されてた説。最優秀な会社のトップが急に蒸発して経営のためのホウレンソウがガタガタになってたため主人公たちに構ってる暇がなかった。封印解かれたときは慌てて機転を利かせて神に化けたとか
大陸封印に魔物たちも他の大陸の状況がわからない渡航できない、連絡も遮断されるという決定的な欠陥があったんじゃないかと説。あとその報連相がオルゴ・デミーラのテレパシー能力に依存していた説。
石版で時間跳躍してくるタイミングは主人公側にかなり都合がいい作りになっていることから、
仮にグラコスがあと1週間早く大陸を水没させていたとしても、それより早いタイミングにワープしてただけな気もする
つまり、グラコスが計画を急いで実行していても結果は大して変化しなかった説を提唱します
7は唯一、軍隊ですらない少数の人間だけで魔王討伐して世界を救う事に矛盾が無い作品かなRPG全体見ても珍しい
聞いていると魔王サイドは人数が多ければ多い程、末端の管理や統制がし難いのがよく分かる動画でした。逆に主人公サイドは、色んな奇跡が噛み合わないと無理だって分かる動画でした。
一戦目は神さまと戦った後で消耗状態、2戦目は復活したてだったので、最盛期のオルゴ・デミーラはどれだけ強かったんだろうな
そもそもオルゴってどこで復活したんだ?というか過去からずっと隠れて生き長らえていたのか?
しかも、二戦目は神が手を貸していた説があるから、あれでも弱体化していた可能性すらある。真ゾーマみたいに真オルゴ・デミーラはいてもいいと思う
神さまとの会話から推測すると、
少なくとも修行後の神さまより強いと思われ
めちゃめちゃ面白い!
ストーリー何回もやるってくらいにドラクエ好きな人には超刺さってる企画だと思う!
これ見てドラクエ7買ったよ。ただ…ネタバレしった状態で遊ぶのかという懸念はあるけど
グラコスの早めに海に沈める対策に関しては出来なかった理由として2つの可能性が考えられます。
1.主人公たちが石版で過去に移動すると、干渉された世界と干渉されなかった世界に分岐する、別世界線説。
簡単に表すと、始めは【エスタード島だけの世界】だったところから主人公たちが過去で行動を起こすたび
【エスタード島とウッドパルナが残った場合の世界】
↓
【上2つ+エンゴウが残った場合の世界】
︙
【全ての大陸が残った場合の世界】
といった具合に別の世界線に移り変わっているということです。
2.石版は主人公たちが世界を救える可能性が残されているタイミングへ連れて行ってくれている説
かなり都合の良い能力だとは思いますが、恐らくこの力のせいで魔王軍は対策を講じれなかったのではないかと考えられます。
この力を裏付けるのは、過去ルーメンの話の時。
1度目は闇のドラゴン、2度目はヘルバオム、3度目はヘルワームと災難続きな街ですが、都合よくそれら問題が解決可能なタイミングで訪れることが可能になっています。そのため、石版はある程度どの時間に主人公たちを送るか決められるのではないかと考えられます。ただし主人公の選択によって街が滅ぶとそれをやり直すことは出来ないあたり、作り出せる世界線は1つだけという制約もあったりするのでしょう。
また、その場合は何故ダイアラックの住民を救わせてくれないのかという点に関してですが、恐らくグリンフレークを救うためには雨の伝承を伝える人物が必要不可欠だった、もしくは一度石化したダイアラックの住民を助けられたとしても土地などの関係で滅亡する運命は避けられなかったため、無駄な労力を省いたなどが考えられます。
1と2の理由から、もしもグラコスが早めに大陸を沈めてもそれよりさらに前のタイミングで主人公が現われることになる、もしくは一度過去で起こったことはすでに確定した歴史であるため、それを上書きする力を持った主人公たち以外はその歴史を辿ることしか出来ないので、事実上、後手で対策を講じることが不可能であったものと考えられます。
そういえば主人公がダーマや砂漠に行ったことで闇のルビーやダーマの力などをオルゴ・デミーラは手に入れられなかったわけですが、本来の世界線ではそれらを手に入れていたはずですよね?もしかしたら、正史では神様は復活も出来ない状態にされていたけど、主人公たちが過去に干渉してそれら力を削ぎ取った結果、神様はギリギリ生き延びることが出来るようになったのかもしれませんね。もしそうなら主人公たちは世界だけでなく、神の命まで救った英雄ということになりますね。
小説版だとなぜエスタード島だけ残されてた部分がピックアップされてた部分があります。最後読んだのが数年前なんで曖昧な部分はあると思います。
小説版だと「闇の精霊」と呼ばれていて、負の感情を欲して力を手に入れるために各地を封印したが、人間の存在が減ったことで自分の力が弱まった誤算が発生してオルゴデミーラ自身、人の心に影響されて存在してるので人が存在しなくなるとオルゴデミーラ自身も存在できなくなるから全ての島を封印しなかったところまでは描かれてます
なぜエスタード島が残ったのかは自分の記憶の限りだと描かれてなかったと思います
キーファの結末(?)や出世した一部のボスキャラとかいて面白かったので気になる人は読んで欲しいです
書こうとしてたことが全部書かれていたのでいいねしました
@@びえん-z1z ありがとうございますw
オルゴデミーラキーファ説がやっぱりいいな
敗因:かつての友を忘れなかった
もしその説だとせっかく封印してたの自ら解いて主人公に殺してくださいって言ってるようなもんだけど
その説はあまりにも無理があると思う
キーファがユバールに行ったのってオルゴが神を倒した数百年後だから無理でしょ
昔からある戯言だよな。これ言ってる奴を、たまに見かけるけど大半が論破されてる。
解釈の面白さは、少し感傷的に面白い部分あるけど、まあ全力で叩きのめしに来てるからありえないんだよな。1度も1ターン行動不能とかなかったし。
キーファ=オルゴデミーラ説は結構面白くて好きだな。勿論ほぼ100%有り得ない説だけどパラレルとかifストーリーとかであったら面白そうよな〜
かみさま戦の傷も復活後完全に癒えてなかったし本当に針の穴通されて負けてる感があるよな
Vのミルモ君はあまりにも自分の組織がダメダメすぎてどう考えても詰んでそうなのでミルモ回が楽しみ
名前すら間違えられてんの草
ミルモ君じゃないよ。マモル君だよ。あれ?メルモちゃんだっけな?
むしろミスド君自身が部下のこと眼中に無いからね…ゲマ様はあんな上司のためによく頑張ったわほんと
@@42_0d いやいや、ゲマの怠慢も酷いからね。主人公にとどめを刺していればね…
まぁ、ミスタ君もニートなんだけどね。
ミルモでポンくんはジャミとゴンズがもっと有能であればなぁ。と思うけど慢性的な人手不足が否めなそう
ゲームだからしかたないけど、本当はヘルクラウダーとかに全滅させられたらそこで世界制圧なのよね、教会で生き返るけど。生き返ることができること含めてのエデンの戦士たち、なのかな。
ろびんさん面白い考察をありがとうございます、とても興味深かったです。
個人的に気になった点として、オルゴデミーラの準備不足というより神様が自身が敗れることを予見して事前に準備していたのではないかという可能性が考えられないかと思いました。
1、オルゴデミーラの魔王軍の組織構成について
具体的な時系列はわかりませんが、おそらくオルゴデミーラは神との闘いが終わった後に各大陸の封印を行い、その途中でマールデドラコーンを凍り付けにしたという流れだったと思われます。
その後、おそらく自身の傷を癒すためとは思いますが自らを封印したと思えば、神様との闘いの傷が完治しておらず組織形成や伝達手段を整える前に限界を迎えて自らを封印してしまった可能性が考えられます。
そう考えれば魔族配置に粗があること、主人公たちの進撃に準備できなかったことも筋は通るかと。
一連の流れを神様が読んでいたとすれば、メルビンを封印したことも自身が敗れることを知っていた・後世の主人公たちのような共に戦う仲間の元に送ることを優先したと考えられます。
オルゴデミーラに邪魔されないように玉砕覚悟で消耗させることにしたとつながってきます。
まあ、万物の主を名乗る・自らを美しい存在と豪語するほどの完璧主義者なので軽視してたところは否めませんがw
あと風の谷のリファ族の過去のフィリアの翼についても後々のことを考えると対策が万全ではなかったかもしれません、まあ現場監督のヘルクラウダーに気付くように仕向けるのは不可能だったでしょうけどw
あとあめふらしについては擁護のしようがないですねw
2、エスタード島について
今回の動画の趣旨と異なると思いますが、エスタード島の遺跡についてゲーム内でも一切触れられていないと思います。
そもそも無人島とコスタールで話されている時に入江の近くに遺跡はすでにあった可能性があります。
あくまで個人的な考えですが、神様が遺跡を作り来たる時まで開かないように封印していたのではないでしょうか。
遺跡に一切触れられていないのもそもそも人が作ったものでないということで。
それらしい根拠として、
・遺跡の像と天上の神殿関連の建物の像が酷似している(天上の神殿も神が作ったとすれば筋は通る)
・クリア後の石板が神様の住まいに通じている
・遺跡の近くに水の精霊の像の入り江があり都合がよすぎる
といったところから神様が遺跡を作ったという考えに至りました。
それならば神様と海底王が示し合わせて予め未来にオルゴデミーラに対抗する手段としてシャークアイの血と紋章を引く主人公をエスタード島で誕生させることは可能だったと思います。
ただそもそも人が移り住む確信がないとできないので意見としては弱いです。
また、遺跡の石板以外にユバールの民の発掘現場だけ別の石板があるところの説明がつかないところは疑問が残ります。
上記の二点から神様が事前の準備と巧妙な戦術を展開、さらにオルゴデミーラに付け入る隙を与えないように消耗させたという視点もあるかもしれないという結論に至りました。
根拠もかなり薄いですがそれっぽいものじゃないかと勝手に思ってます。
突然の長文失礼しました。
長くなりましたが今後の動画楽しみにしてます、改めてありがとうございました。
人間形態でスーツ着てるオルゴ社長すき
欠陥部分がかなり水が関わってるから実は呼び出される前もめちゃくちゃ水の精霊が頑張ってくれてて忙しくてエスタード島の封印に気づかず解いてなかったけど呼び出されて気づいて封印を解いてくれたという水の精霊陰の功労者説(ガバガバ)
これ2のシドーは直接的には何もなしえてない(って言うかいきなり呼び出されて倒されただけ)からハーゴンの考察になるのかな?
更に、ハーゴンオリジナル世界を、ビルドしてまで復活させたと思ったら、ビルダーと意気投合しちゃった片割れに倒される不運。
ほんまシドーは、あの世でハーゴンに対してボロクソに言っていい。
Twitterでそう言ってました!
アントリア「ねんじボール使えます!」
オルゴデミーラ「よし!ダーマ行ってくれ!」
アントリア「ラリホーの耐性が弱いのは隠しとくわ」
オルデミ「デカい城下町任せるわ」
バリクナジャ「(ボスの癖に毒が効くなんて死んでも言えねぇな…)」
これは面白い企画。7からやるのがろびんさんという感じ
オルゴは開始時点では世界征服出来てたからねぇ
支配出来てなかったけど
グラコスについては
1.封印している世界は外部からの侵入が不可に魔族も含まれるのでは?
2.石板ワープはその場所を救えるタイミングにワープする(ダイアラックは虹の滴がないと救えないのでそれを手に入れた男が帰ってきてからになった?)
って感じで失敗とはいいにくい気がする
編集技術も上がってすごいと思う。発想も個性があってすごいなあ。
ユバールの神殿はオルゴデミーラを復活させるためのミスリードで敢えて部下を派遣させなかったって考えはできそう
デミーラで情報伝達甘いといわれるなら
5のミルなんとかさん(光の教団)とかどんな評価下されるんや…
ろびんさんが世界征服コンサルタントに!w
初期の頃から面白い観点で動画を作られているなと思っていましたが、また面白くドラクエ愛に溢れた動画を見れてとても楽しませて頂きました。
最初が7というのがろびんさんという感じですが、他ナンバリング魔王にも期待が膨らみます。応援!
マール・デ・ドラゴーン氷漬けは、神との決戦がいつかによって評価が変わると思う。片手間で神と戦えたかと言うと違うし、実際大ダメージをうけていた。なら余力は出来るだけ残しておきたいので、封印程度で抑えた可能性もありえる。
まあ、憶測でしかないけど
シャークアイ殺した場合水の精霊のあざが半分ではなく1個で主人公に宿った可能性もありえるから、氷漬けで封印というやり方で間違えじゃなかった説もありえる。
最後まで封印しなかったのではなく封印できなかった。
石版の神殿にふしぎな力があったから
オルゴデミーラは石版を集められるものなどいないと踏んで諦めた
と思ってます
自分もこの説が強いと思ってる
エスタード島には聖なる力が働いてて封印出来なかったんだと思う
現代で封印してて草
この考察と対策が12にいかせれたらかなりダークなゲームになりますね(難易度激高)
サブタイ運命の炎の英題が「Flame of Fate」。Fateは致命的な運命とか悲惨な運命とかそういうマイナスイメージばりばりの運命って意味だから凄い惨い事になりそう。
この動画で出てた説に対するコメントでの考察もめちゃくちゃおもろい。
石板で行ける過去が手遅れになる一歩手前の時間軸だったから、グラコスに関しては仕方ない、
とか
オルゴデミーラにとっては、どこが最初に訪れる場所かわからんから、ウッドパルナにボトクを置くのは難しいとか。
レブレサックにボトクじゃなくて、マチルダのようなボスが配置される可能性もあって、最初に訪れる町がレブレサックになる可能性もあったかもしれないし。
エスタード島が封印されなかった謎が1番重要かもしれないけど、神様の加護があったとかは言及されてないから、それであれば一応は納得できる????
海に強力な魔物を配置できてない、とか、ウッドパルナにはマチルダ配置とか、そういうこと考えると、魔物の中でも人材不足が1番の原因だったのかもしれない。
それでも、できる限りで大陸を封印していったところを見ると、やっぱりオルゴデミーラは中々優秀な社長だったのかもって思う。
視点が面白いし、最後のオルゴへのメッセージで笑った笑
こんなこと言ったら元も子もないけど、「ラスダンでエンカウントする強力なモンスター達を世界各地に均等に配置すればよかった」で終わってしまう気がするw
こういう考察系結構面白いから続いて欲しい
ろびんさんって、マジにドラクエ好きなのが声や企画からもわかるから好きだわ。ぽっ…。
オルゴはダーマへの戦力投入を致命的にミスったのが一番の敗因だと思う。
アントリアも悪くはないが、ここはヘルクラウダーやネンガルを惜しまず投入するべきだった。
強敵だったが、眠り耐性が皆無だったアントリア。先手でラリホーを唱えることが出来れば後はサンドバッグ状態…
オルゴ「お前ラリホーどーすんの?」
アントリア「他にも部下大勢いますし、マジックバリア覚えたんで大丈夫ッス!」
声でわかるで笑った
ヘルクラだって超要所を任されてるんだし、能力的にも適任だったんだろ
ネンガルは確かどっかに封印されてるんじゃなかった?
ヘルクラウダーやネンガルは実力は素晴らしいけどアントリアのように人間を罠にはめて力を奪ったり、格闘大会をさせたりしなさそうだしダーマの担当は彼が適任じゃない?
めっちゃ面白そうなシリーズ来た!
デミーラの次はウルノーガかな?
@DaichAPEX 個人的には「勇者」か「勇者の剣」のどちらにも何もしなかった(結果天空魔城にカチコミをかけられた)ことが問題だと思ってましたがホメロス無能説ありますね
ザコラさん如き単体で海を支配しようとしてたり六軍王の運用が指揮官として問題あった気もしてきました
@@Saill_The_Dragon ザコラさんは勇者パワーで無効化された謎オーラによる防御あったら一応適任だとは思う
やはり崩壊で死なないことを考慮してきっちりトドメをさすべきだったとしか言えない
デルカダール王を利用するまではよかったのに、部下の六軍王の大半が無能だったり詰めが甘い部分があったりして本当にもったいない
@@marisuke_love ちゃんと仕事しない部下持つと上司が大変な例です
ウルノーガはベロニカさえいなければ完全勝利で終わってましたね
その後勇者が生きてることに気づくまで時間かかっちゃったのが敗因ですかね
オルゴくんは本当あと一歩のとこまで来てたから勿体ないよなあ・・・こういう考察大好きだからシリーズ化して欲しいわ
こういう某掲示板みたいなテーマめっちゃ好き!!!
めっちゃ擦ってくれ!
こうすれば世界征服できた!って真剣に考えたことがなかったのでとても面白かったです。シリーズの次の動画を楽しみにしてます。
ボトクに対する絶大な信頼を感じる
この動画を参考に、ドラクエにマルチエンディングが追加されたら面白そう。
主人公一行の全滅バットエンド、
普通にクリアのノーマルエンド、
その後の裏ダンジョンとか、クリア後の世界のストーリークリアでハッピーエンド的な
過去ルーメンで、撤退するとき闇の塔の鍵を持っていき忘れた魔物はとりあえず大戦犯
オルゴデミーラ「こういう場合、どう天下を獲ればいいかわからないの」
アルス「人間と友好関係を築けば、言いと思うよ」
マリベル「あんた、バカぁ?」
小説版によるとストーリーで最後の方の世界ほどより過去の世界って設定がある(だから人間の絶望が多くて魔物が強い)からグラコス君のとこに主人公が来た時には「未来で(封印を)解いておいたのだ」状態だから報連相は不可能なんで許してやって
小説版の設定に言及している方は少ない印象ですが、かなり納得感がありますよね
グリンフレーク、リートルードの昼ドラだけはどうしても矛盾でちゃうんだよな…。
パート1で7って…この人、ドラクエ7を好きすぎる、、
確かに魔王直属の部下の詰めがいちいち甘いことがどのナンバリング作品でも言えますよね…アメフラシニキ強く生きて
アメフラシさんは雨を降らせるのに体力を消費しててそんな状態で戦わされた説をあげておく、オルゴさん、護衛とかつけないんですか?
まじで、しっかり考察してて普通に楽しい時間だったw
敵側で考察する動画は新鮮に感じる。
敵側視点のストーリーも見てみたい。
個人的な感想としては、報連相に関しては伝える本人が死んでたら難しいのかなと思いました。神殿に気付いていない前提なら未来から戦士たちが来るというのは突飛な話なので分かりにくい&オルゴ視点神出鬼没の集団に各個撃破されてるようにしか映らないかと。順番を知ってるのはプレイヤーだけですし
あと、4精霊の本拠地にはもっと強いモンスター(ヘルクラウダー級)を配置すべきだったかと。少なくともエンゴウの炎の巨人はもっとマシなのがいたはずです。(マチルダが本気を出してないことを踏まえると戦闘力は魔王軍最弱級)
これ、魔王側視点の話を作ったり、征服完了バッドものとか作ったり出来そうで面白いな・・・・・・
魔王軍視点はそれなりに需要ありそう。
めちゃくちゃ良い考察だ・・・
今後の魔王シリーズも期待大だし、いずれ天空シリーズ全体考察とかも来たらと嬉しい・・・
ほんとにドラクエ好きなのが伝わる動画
こういう方々は応援できる
個人的に、灰色の雨は強力な能力だからアメフラシでもチャージとか儀式が必要で、ポンポン出せるものじゃなかったんじゃ無いかと思ってます。
後、人間全員を石化したつもりのところに主人公達が出て来たから、「コイツらは灰色の雨が効かない人間だ!」と思った可能性もあると思います。
魔王の秘書のような鋭く厳しい指摘、すごいと思います
新しい観点からの動画でとても楽しめました。
デミーラがあめふらしの戦闘強化をしなかったのは、魔族内で反乱があって寝返られたら石化される恐怖を恐れたからかなぁ…と勝手に思ってました!
また別のシリーズのも楽しみにしてます😊
確かに戦闘で使われたら半壊するw
むしろ灰色の雨を降らせるまでに時間がかかりその間に主人公たちが攻撃してくるので結果的に戦闘中降らせられなかった説
5だったらほぼゲマのせいで終わりそうw
ゲマはようやってる。ゴールドオーブ破壊までしたんやから。ただ、生かしておいた相手が悪かった
ゲマの部下であるジャミが習得したであろう謎技術(天空の勇者の血をひくものでなければ解除さらないバリア)を大人ビアンカがパーティーに加わるまでのボスに伝授させていればかなり勇者を倒せる所までいっていたのではないか、と思いました。
それでもここまで出来たから他魔王とは一線を超える凄さだなぁ
オルゴデミーラ社長でこれなら他シリーズの社長への評価やばそう笑笑
他シリーズの考察も期待してます!
まず、魔王達は
魔 王 城 の 扉 固 め ろ
主 人 公 か ら 潰 し に 行 け
ベホマ
山の上に築城したデスタムーアは間違ってなかった。ぽっと出の賢者に叩き落されたけど
勇者達「アバカム^^」
某元勇者現教育者将来王様は天敵ですな
流石大魔王に恐れられた男
海の制圧がよわいのは封印したときにでる黒い霧?みたいなので封印された島からは出られないと確信したからでは?
コスタールで旅人は久しぶりだとかあの海を渡ってくるとは的なこと言われるから人が出てこない島の外にモンスターを配置するより島の内部に強いモンスターを置くのは合理的だったと思います。
これのキュロノスバージョン見たいかな
なぜ、滅ぼすことができたのかw
1:00 のオルゴデミーラがなんかすげーしっくりくる
凄腕敏腕キャリアーウー…マン…????ウーマン?
こういう考察大好物です。今後も期待。
強いて、2点だけ別案。
海の制圧:コスタール過去(の過去話)を見る限り海軍を疎かにしてたわけではない為、恐らく封印も終わったのでコスト削減したと推測。
りゅうき兵:女神像の効果を復活させる可能性を知ったのは、その後のセリフ「あぶないあぶない、こんな用意がしてあったとはな、あの神父め」から、この時と思われるので、割った直後は予想すらできてなかったと推測。
二度見したので改めてツッコミを。 石板って、封印直前の過去に人を飛ばす力がある、という可能性はどうでしょう? 封印を果たすとその地域は石板という形にでき、それをオルゴ・デミーラはさらに念を入れて叩き割ったものの、実は石板は集められると封印の直前に戻られ、そこで過去を変えられる力を持っていた(デミーラは知らなかった)とか。 そのため、石板を集められたが最後、常に封印前の大事な時に主人公達が現れるという悪夢に苛まれるという説です。
なので、オルゴ・デミーラにしてみれば、封印したはずの世界が封印できなかった未来が突如出現してしまう&ほぼ同時進行で攻め込まれて敗北。 逆転の一策として、神に化けたというのは・・?
そもそも封印を怠ったのも情報がうまく届かなかったのも全て
人員ならぬモンスター不足だったんでは?