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アマルガムになった家族が帰ってきてもみんな笑顔で受け入れてるし、オワライチョウの家族は、「おかんが16人と合体して家族が増えた」「前よりも大きくなった」と喜んで受け入れてる。 モンスターの優しさと心の広さや家族愛を感じられるいいモンスターだと初見の時は思った
ニンゲンより優しいよね
優しいというか、そもそもの価値観が違うんだろう。モンスターにとって、肉体なんてものはさほど意味をなさないんだろう。
正直、こんな姿になった家族を何の抵抗もなく受け入れてる姿を見てると、ニンゲンとモンスターの心の在り方って根幹から違うんだろうなって感じますね。心が本体というか。
これは私個人の考えですが、モンスターって皆違う姿ですから、そもそも容姿に対する価値観、というより、相手を判断する為の判断材料としての優先順位や重さが人間とは違うのかもしれませんね。人間は外見などで判断しがちですが、モンスターの場合それは当てはまらないです。親子や兄弟は容姿が似通っていますが、それ以外だと全く違う事もあります。例えば、人型でもアズゴアやトリエル、その他の犬系モンスターなどの獣人系、骨兄弟のスケルトン系、グリルビーの様な炎系、マフェットの様な虫系などなど、人型と一括りに言っても様々な姿があります。なので、外見ではなく、心や魂に相当するもので判断するのだと思います。あとは、マフェットやアンダインのように移動できない種族や、地底世界の広さにもよると思いますが、ゲーム内で登場した地域を行き来出来るモンスターは、様々な場所に行き、色んなモンスターに出会うでしょうから、案外ご近所さんみたいな感覚が強いのかもですね。
ウッ心が、
一応性別はあるけどカップルが異性と同棲の割合が大体同じくらいなのはそういう事情もあるのかも
やめろよ（Pルートクリア済み→Gルート通過中の人）
意外と整形とかイメチェンした程度なのかも
なるほどねえ。 固体＝通常モンスター液体＝決意注入モンスター気体＝肉体崩壊モンスターて感じなんやなって。で人間なら決意の熱さに耐えて固体でいられるけどモンスターは耐えられずとけちゃうんすねえ
ガリウムと鉄みたいたもんか…？(ガリウムは体温で溶ける金属)
ちなみにアンダインもNG共に死に際に液体になるけど、あれは自分のケツイに耐えきれず溶けてるって聞いたことがある
サンズの汗っぽいやつも、溶けてるんだと思ってる……
アマルガムが生まれてしまった経緯は悲しいけれども、Pルートのラストで会いにいくと家族があまり深刻に考えていないのが何者でも受け入れるアンダーテールの世界らしいなと思った！
や さ し い せ か い
道徳の感想みたい
でも確かウサギみたいなヤツはキモいって言ってた気がする
しにがみちょうとメモリーヘッドはどこへ
@@SISO-MUSASABI. 君のような感のいいガキは嫌いだよ
｢おまえがなにをしたかしっている｣は初めて見たのでドキッとしました…何度見てもオワライチョウのお母さんのアマルガムが悲しすぎて心臓が締め付けられます。
報告書って最初はお堅い文で途中から砕けた感じになってるんですよねだから最初はガスター、後半はアルフィーっていう考察もありまして実際英語版だと最初の文字が大文字か小文字かでガスターかアルフィーか判別できるらしいです
ハッピーエンド厨の私としては、最後出てこないアマルガム達は意外と研究所が気に入っちゃってそのまま楽しく住んでると信じてる。
はっ!?蛇口の中はこんなにも住み心地が!
@@sodayuku2525お風呂最高！
アルフィーのラボに届いてた手紙、アルフィーに手紙を届けた時の反応からしても複数回届いてるんですよね。そして「なにをしたか知っている」という文面を考えると、恐らく家族からではなくフラウィーなのかなって思いました。フラウィーが個人的に恨んでた可能性ありますし
私もフラウィーかなって思いました遺族が一人でもアルフィーが何をしたか知っちゃったら隠しておくなんてできないでしょうしフラウィーは全てを恨んでいるし、アルフィーの失敗は格好のネタでしょうね
メモリーヘッド君途中で「Lorem ipsum docet」…って言うんですけど和訳すると「教えてくれてありがとう…」で鳥肌たった
自分の名前をってことかな
2年前のコメントに今更いうのもあれやがそのテキストは典型的なダミーテキストやで古代ローマかなんかの本からの出典やから多分それは誤訳だと思う
しにがみちょうを落ち着かせる行動が合体されれる前のそれぞれのキャラと同じだからまだ意識はあるんだなあってのがとてもスキ
ランシーとかずっと「からかうな」「からかえ」とか言ってたからすぐ気づいた
わんさいぼうはクリア時にダウナー版のドッグソングが流れるから実は一番の癒し枠だったりする
メモリーヘッドはおそらく、大量のモンスターの脳が合わさったんだと考察してる脳だったら見た目で判別できないし、きっと一体一体の量が少なくてメッセージも出ないんだと思う。帰るべきところも思い出せないのかもしれません。あと人の脳に似てるのは、モンスタの大量の魂で一人の人間と同じぐらいになるらしいから、大量のモンスターの脳が合わさって人間の脳と形が似たのかも。長文失礼しました
じぶんは、そこまでかしこい考察はできませんとてもすごいですね！
ふとおもったんですけど、アルフィーに似たカップって器のことだったのでは…
アマルガムがセーブポイントに化けれるのはやっぱりキャラの決意の力が宿ってるからなんだろうな。何たってキャラの魂だけを取り込んだアズリエルが簡単にバリア破って外の世界に行けるってことは7つの魂全部と同じぐらいのパワーがキャラ一人の魂にあるってことになるだろうし。それが部分的に宿っているだけとしてもアマルガムの持つ決意の力も相当なもののはず……。
追記：大体登場した時にアマルガムが笑ってるのもキャラの影響かな？
アズリエルは普通にタマシイ6個と全モンスターのタマシイ取り込んだだけだった気がする
全モンスターの魂の力=人間一人の魂と同じ力なのでそう書いてました……語弊のある言い方してすいません…
@@なめたこ いえいえそういう事でしたか
KTI抽出マシンに入れられたタマシイはキャラのではないような…それに外の世界に行くだけなら人間のタマシイとモンスターのタマシイ1個ずつあれば大丈夫だよ？
これマジで奥深い考察ポイントの一つですよね〜でも、アマルガムのみんなが家族の元に戻ってきてくれて本当に嬉しいなぁ… デルタルーンでガスターが出てきてほしい。今回も神編集お疲れ様でした！
デルタルーンではガスターが出てくるかは怪しいですが、最初の名前決めの時にガスターの名前を入れるとゲームが強制的に落ちるらしいので何かしらデルタルーン世界にもガスターは関わってると思いますよ
どう関わってくるのかが楽しみですよねぇ〜謎に包まれてるから判明してほしい
他にもデルタルーンにはチャプター1のエリア（キャッスルタウン含め）のところで電話を掛けると変な雑音がするそれがガスターの音に酷似してる
・・・・・ ・・・・アマルガムの作った物は余るガム
@@ボブ430 よし、\ﾂｸﾃｰﾝ/だボ!
途中のすっ。って布団掛けてくれる奴好きだった
Pルートのエンディングで「家族との幸せな日々」というテキストをみて、すごい感動しました！
Pルート初見の真実のラボはまじでびびった。個人的にわんさいぼうが好きだなオワライチョウのお母さんのアマルガムは悲しかったな
わんさいぼうﾎﾞｸも好き
アマルガムが出てくる時「アハハハハ」っていう笑い声と共に出てくるのが本当に不気味で好き。こんな体になっても受け入れられる家族は本物やで
正直アマルガムは初めて見た時「キモい…見たくなかった…」ってなったけど、だんだん進んでいく内になんか可哀想に思えてきて、オワライチョウの母親見たら泣きたくなった…にしても編集うますぎません！？すごい面白かったです…！これからも頑張ってください！
しんじつのラボ、Pルートで地下世界を旅したプレイヤーの知識を活かさないと攻略できない点が感慨深いですよね。
0:37ホラーなシーンなのに、音がピッタリあってるし格好良かった…3:14ガスターさん貴方がなぜそこに…?そしてガスターの解説とかとても気になる!10:36確か報告書って17だけ抜けてて条件が揃うと出てくるんだよね。普通の文章じゃないけどそれこそがガスターの書いた記録で、それを読むと自動的にゲームが落ちるっていう……ガスターの解説をやるときが来たらぜひこの話も出してほしい!
3:14のメモリーヘッドの右下ガスターブラスターに似ている。
お布団かけてくれるアマルガムってなんか優しい
優しいモンスターばかり集まってできたアマルガムなのかな？
まだ幼い子供がいた母親だったのかもしれない…なんて
メタトンの時の視聴率10000～12000が本当なら本編中に行けなかった地域にいたのかな？
18:00このセリフ、Gルートの後に見つけたから自分に対して言われたのかと思った…
｢おまえが なにをしたか しっている｣って手紙、その家族からの可能性も高いらしいですが、フラウィが送った可能性もあるらしいですね……アルフィーはアマルガムの事をアズゴアにすら言ってなかったっぽいので……
確かにそっちもあるか...
投稿お疲れ様ですライちゃんの母親や報告書、ゴミ箱の手紙の意味はほんと衝撃的でしたそういえばウォーターフェル辺りに、願いについて語る姉妹の話を言う花がいたような…伏線だったんですかね
個人的には最初らへんの報告書はガスター博士かと思われます。途中までめちゃくちゃシリアスな文章だったのに少し経つと「どうしよう……」と言った文章が描かれます。………よく考えてみたらおかしいですね。突然口調が変わってしまうなんて……。fun値を変えると出てくる特殊なイベントでは「ガスター博士の後の博士を決めるのは大変だった。あれほど優秀な博士は居なかった」と言った内容(文章は一部違います)が聞けます。ガスターは優秀すぎるが故実験に夢中になり実験で死んだモンスターだったのです。だからこそガスターの後のアルフィーが高度すぎる『ケツイ』の実験についていけなかったんですね。そのため実験でミスをしてアマルガムが生まれたと……。ガスターは個人的に一番好きなキャラなのでそのうちガスターについての動画あげて欲しいです^ ^
相変わらずの神編集、、。アマルガムって凄く不思議で、怖い存在だと思っていたけれど、こうやって解説等を聞いてみると、色々と深い何かが関わっているんだなぁと思います……💭💭
アマルガムに「みためが きしょい」って罵倒して和解しようとするところとか、Pルート完走後、アマルガムの体の事は気にせず楽しく生活してるモンスターを見て心が和んだ奇形をタブー視するんじゃなくて平等に弄ったりメリット(体の大きさとか)を肯定したりする姿勢が非差別的で綺麗だなって思いました
見た目がきしょいは選んでもその後に「そんなこと言ってない」とフリスクの否定が入り実行には移れないので、あくまでplayerが思ったことでタブー視はされてるようなきがします。ここからちょくちょくplayerの選択をフリスクが否定してくるのでこの行為自体はマイナスとして描いてると思います
真実のラボで一番うれしいのはアズリエルがしゃべることですよほんと…
だれも死ななくていいやさしいRPGて名前に相応しいラストでめちゃくちゃ好き
考察の一つに「エントリーナンバー1〜8→W.D.Gasterの書いたものエントリーナンバー9〜22→アルフィーの書いたものエントリーナンバー14、15→サンズの書いたもの」ってのがあったりする
１〜８は書き方がアルフィーの書き方じゃないからガスターかもって言われてますよね。んで14 15に関しては英語でのプレイだとわかるらしくて文字のフォントがサンズと同じフォントだからって…いやーすげぇ
謎に思うこと。それはアルフィー博士は17の報告を飛ばして18を作成した事を疑問に思ってなかった事。焦ってて気に留め無かった可能性もありますがね。
3:23あの扉の先にいる男が本人である可能性は半々だそうですね
しにがみちょうのイラストとか攻撃方法めっちゃ好き
真pルートであんなに寛容な態度だった家族たちが、アルフィーにあんな手紙を送るとは考えにくいので、見つからなかったアマルガムの家族のうち誰かが送ったのかなぁ…
というかトビさん編集うますぎない？めっちゃ好き
報告書は日本語ではなく英語で見ると、実は途中から記入者が変わった(アルフィーに受け継がれた)ことが推測できるポイントがあるので作り込みに驚かされますよね。
アンダーテールやってるけど、やってない人にもわかるように解説してくれてるの超優しいしわかりやすい！大好き！
普通にLEMON PANの攻撃の避け方がよく分からずに苦戦しまくって3回くらいGAME OVERにさせられたんですよね…
やっぱりトビさん神だ……ちなみになんですけど、通称｢memory head｣と呼ばれる最初のアマルガムは、ガスターを含む、骨一家全員のの頭部に酷似しているらしいですよ！(受け売り)
アマルガムの初登場は印象が強かったですね。ベットの上で暗闇の中でこっそりとやっていたので、初登場は、マジでビビりました。よく覚えていないのでしたが、今回の解説を見ると本当に細かく設定が決まっていて、感動しました。ケツイというものが、アンダーテールの重要語というのが改めて感じられました。編集おつかれ様でした。
真実のラボはやってた当時印象が強かったな。個人的にはエンカウントと攻撃方法が独特だったしにがみちょうが一番怖かったwもう少し暗くすればホラーゲームにしてもいいクオリティ
私はあれを1時過ぎ(AM)にプレイして、大変なことになりました。
@@_tauyun8633 それは勇者過ぎるw
@@ラーメンチョコミント もうこんな時間か。セーブして寝よっと。すてきな地獄へようこそ。これなんだよなあ
@@_tauyun8633 行く手を阻んでたら怪しむべし…!
このアルフィーの研究所パートの時に改めてアルフィーはおっちょこちょいなヲタクである以前に科学者なんやなって無理矢理理解させられた感じがしたわ
ただ単にホラーゲームとして作られたモノより、こういうホラーゲームではない所にねじ込まれたホラー要素の方が幾分か怖く感じる。
ポケモンとかもそうだよね
真実のラボのムービーをクリア後もう一回見ると泣ける
オワライチョウのアマルガムが本当に悲しくていちばん印象に残ってる。あの姿になっても息子のこと気にかけてるの、本当にいいお母さんやったんやろな…
報告書まとめ助かります！より、真実のラボが面白く感じました！Tobyさんはこれまで現実で行われてきたクローンやキメラの実験に対して風刺画みたいな感じで作ったのかも。この動画を見たら、クローンとかキメラを作ることがどれだけ恐ろしい事か分かりますね。
黒歴史が「やらかしたこと」ではなく「黒い歴史」っていう意味で使われてんの始めて見た
Pルートのみだしレベル1だから難しかった いろんな解説するトビさん神
本当の本当にホラゲが苦手で、アンテは最初の枝が折れるシーンにも叫んだほどで、初見の真実のラボは画面を見るのも恐ろしかった記憶があります。更にアマルガムはいつ来るのか、何者でどんな攻撃なのかも分からず、｢なんで平和なはずのルートでこんなに嫌な思いをしなきゃダメなの！？｣ってずっと思ってたんです。でも何回も見返して、考察を読んで、Pルートのラストで最初まで戻った時のことを知って、悲しみと愛おしさとやるせなさを感じたことで恐怖が消えました。どんな思考回路してたらこんなキャラクターと物語を作れるのか…トビーさんには毎度脱帽するばかりです。今ではアマルガムもその家族も大好きです！
メモリーヘッド、ケツイを抜かれたニンゲンたちってこと無い…？ですよね…？(行動アイコン的にふと思った)あと、｢アマルガムがプレイヤーの存在を知っている(メタ的に干渉できる)｣と言うよりは｢アマルガムを生み出した〇〇〇〇がプレイヤーの存在を知っている(干渉できる)｣のかもしれませんね…
2:25 メモリーヘッドとの戦闘中、こうどう→ITEMでもちもの欄にぶち込まれる「いやなおもいで」、とっても面白い要素だと思うので是非トビさんに解説してほしいです😆個人的にはメモリーヘッドだけの解説(考察)動画があってもいいくらい、メモリーヘッドには色んな要素が含まれている気がする…
見た目とか報告書見る度に怖いなって思ってたけどそこに悲しさがあって正直泣きました(>
ありがとう！
今回の動画も高クオリティで素晴らしかったです✨編集お疲れ様でした！↓余談です水銀は昔、大陸などで不老不死になれる薬、名を賢者の石と称して売買されていました。それを処方する患者の実態は、重篤者や、口減らしの為に薬を飲まされた者が多かったそう。以上、失礼しました(*^^*)
報告書9から急に個人的な感情とか語り出すからアルフィーじゃなく、ほかの研究員が9より前の報告書は書いていたと推測できますよね
つなぎ目の技術がよりパワーアップしてる！アマルガムがテーマなのもあり、不気味さ増し増しで好き
とびさんの解説分かりやすくて神
英語で「レモン」には欠陥品って意味があるらしいですね。
なんか、アマルガムって、偶然できてしまった悲しい発明品感があってつらい
ベッド入ったとき、頭なでてくれる名前のないアマルガムが好きあのアマルガムなんなんだろう
母「この曲はなに？」ワイ「あぁ、アマルガムだね」母「え？アマルガムって…あの歯の治療に使われてた…水銀の方のアマルガム…?」ワイ「いや、違うわ」
9:30 このモンスターの戦闘 BGM でも泣けてくるわ😢🥲😿😭
個人的にメモリーヘッドのことがとても気になるのでいつか考察動画など、出してくださると嬉しいです！
オワライチョウのお母さんはほんとに見てて涙が出るけど後々家族のもとに戻れてほんとによかったねって思います😢
2:43 ちなみにこれ3つ目じゃなくても出てきます 流し台を3回流す事だけが条件に加わってるそうで...。一体どうやって移動したんだろうか...？
そうなんですか。。。
ケツイそのものが時間軸に干渉していると考えられる。理由としてはケツイによってセーブ、リセットという概念に触れるからである。時間軸に干渉しているのはGルートのサンズからうかがうことが出来る。すると、ニンゲンのケツイを取り込みセーブ・リセットという高次元的なものに触れられるようになったオメガフラウィー、時間までは干渉しないものの時間と関わりのある空間が変異するサンズとガスター、そしてアマルガムの特異的な干渉、結果これらの辻褄、ケツイの概念が成り立つ。ｇルート、ｐルートごとに人格と共に名前が異なる現象、オメガフラウィーの暴走を鑑みて、ケツイというのは個性がある。モンスターはケツイを抱く力が本物のヒーローや花クソを除いて弱いし、もちろん個性も残らない。スシやアマルガムがドロドロになったしまったシーンや人格が混ざったり、あるいは本来の姿に変化するのもケツイが関係してくるので理解ができるだろう。主人公もそれぞれのルートでケツイの個性がある。故にその個性はあなたではないからフリスクとキャラがいるのだ。え、じゃあだれがそのケツイを、結末を決めるのかって？あなたの親指にあるケツイですよ。ここから下は良くない推測 きっと、トビーの言いたかったのはＡボタン(プレイヤーのケツイ)で決まる世界だということ。ケツイは、そのゲームを動かす源。無論ＲＰＧでは大事なキャラクター一つで左右されるだろう。そのキャラクターには人格があるし個性もある。ＮＰＣは意思を持たないように、我々には干渉しない。これにケツイを入れるとなると、きっとゲームが崩壊するか(フラウィーのアレ)入れられたもの自身が便宜的なそんざいになる(突然吹き出しになる奴)。ある種のバグといったようなものか。トビーは自分自身をウザいｲﾇそのもと言っていたし、突然物語に干渉するし、オメガフラウィーのモニターに映ってるし。きっと時間軸の揺らぎがあるデルタルーンで答えがでるかもしれない。 あとこれ深夜テンションで書いた
「お前が何をしたかしっている」という手紙なのですが、これは少しおかしいのでは？「お前は悪人だ」や「お前が全て悪い」と言うようなものならいいのですが、「知っている」というのは内通者や特別な誰かの可能性が高いですよね…
真の平和主義者ルートの時アンダインの手紙をアンダインの手紙と知らず読むのを拒ばんでいたのはアルフィーに対する怒りの手紙だと判断していたからだったのか…
ウィングディングズガスターていつ聞いてもカッコイイ
大好きなアマルガム解説してくれて嬉しい！！これからも頑張ってください！
アマルガムの雰囲気や研究所のbgmや戦闘bgm好きだなぁ。アルフィーは罪を犯したけど、悪意ではなくて地下脱出のためだからなぁ。
ちなみにメモリーヘッドは、ガスターが、サンズとパヒルスを作ったときの失敗作という説があります。よく見るとサンズとパヒルスの頭や、目に見えます。あと確かメモリーヘッドの赤文字はキャラのソウルを少し注入したから、言ってる言葉もキャラぽい感じみたいです。
そっくりなカップって器だからアルフィーの後任を見つけたって意味かと思ってた
メモリーヘッドは他のamalgamよりも複雑に多くのモンスターが融合したものだと思ってる。自我を失いかけてる彼らにとって残ってるのが各々の記憶だけなんじゃ無いかと。
細かいところすみませんメモリーヘッドの出現条件は「三つ目」の蛇口ではなく「三回目」の蛇口です。
7:47おくにテミーがいるのが面白い🤣
レモンパン、「これでサヨナラなの！？」が切なくて…
メモリーヘッドについて思った事(他の人が考察してたかもだけど)pルートクリア後に見ていないため、アルフィーに認識されていない可能性が高い。(ガスターどうこうだった気がする)他のアマルガムは一体なのに対し、複数体での戦闘だったので、わんさいぼうの様に集まる事が出来ないのかも知れない。仲間にさせようとしていた為、多かれ少なかれ他のアマルガムとは別物と考えていいと思う。以上です。神動画あざす！
面白い。。。
わんさいぼう戦のBGMがだんだん早くなるのはもう怖すぎて聴きたくない
ベットのところでほっこりした思い出があるね...あれのおかげで怖さが半減したよ、半分残ってるけどね...
これ英語報告書読むと字体が途中で変わるんですけど、はじめの方はガスターが書いててコアで死んだあとにアルフィスが受け継いだ説あってゾッとする…。（はじめの字体とガスターの報告書の字体が一致するため）
結局1度は死んでしまっていた家族だったから混ざってしまったとはいえ基本楽観的なモンスター達はもう一度蘇ってくれたという奇跡を喜ぶの本当に良いよねアルフィーの苦悩はなんだったんだって感じもあるけどそもそもアルフィーは人間の学問で言えば専攻は機械工学やせいぜいバイオニクス(生体工学)方面なんだよね。ケータイ改造したりメタトン作ったりしてる辺り。お門違いな研究さすなよって話でもある…前任者が万能過ぎたからフワフワ王には分からなかったんだろうけどね。
わんさいぼうめっちゃかわいくてすき
アンダーテールサイコー最初のBGMでほっこりする自分が意味わからないｗ
ワイ「やったセーブだ！」LEMON PAN登場ワイ「え？…え？(絶望)」ってやったの思い出した…
真実のラボのBGM不気味だけど好きなんだよなぁ
アマルガム曲大好きなんで、本編より先にBGMが気になってました( *´艸｀)メモリーヘッドはサンズとパピルスとガスターがくっついて出来た説もあるので、色々と深いと思います(*^^*)こうして考察して下さると話しが解りやすくて、見てて納得出来ました♪最後に、真実のラボのBGMは本当に深層心理を突いてくるっぽくて好きです♪Pルートがある意味一番難しかったかな(*´･ω･)
うぽつです。アマルガムもそうですが、アンダーテールでは未だに解消されていない伏線がありますよね…特に一番謎なのがアマルガムとガスターの関係ですね。あれに関しては何かしら関係があるとしか語られていないのでデルタルーンで何かしらの形で回収されて欲しいですね。因みに木の棒でわんさいぼうを逃がすと、最後のモンスター紹介でアマルガムの欄に通常では見られないテキストが出てくるそうです。あと一つリクエストですが、辛い過去を持ったモンスター7選とかやって欲しいです!
ただハッピーなだけで終わらせない。全てを明かした上でみんなが納得する最後にできるのが凄い。妙に生々しくて怖いのに凄く寂しさや悲しさを研究所あたりは思わせてくる
ゴミ箱に紙が捨てられてるのを見ると、アンダインからの手紙を届けに行ったときのアルフィーの反応もめちゃくちゃ納得がいったな...
もう二度と蛇口を捻れない…メモリーヘッドはこれまでのニンゲンが関わったりしているんじゃないかと思いました。脳みそみたいって言ってましたし、メニューを開いたときのコマンドが行動の中に出てくるので…「なかまにくわわる」みたいな感じで仲間意識を持っていますし…考えてて怖くなってきた…今日寝られるかな…
そんなこと言ってたら顔面崩壊キャラに見えてきた…もう早く寝よう
メモリーヘッドってアマルガムはアマルガムでもあまりじゃないの？ファイナルフロギーの頭とかなきむしゃの上半身とかアルフィーも科学者っぽい事するよね〜...思ったんだが...アルフィーがアニメ見始めたのってさ...ある種の現実逃避じゃないかな？いつから見始めたのかなんて書かれてないから可能性としてはありそう...
memory headは上から正面を向いてるような顔(のようなもの)はSans、そのやや左下の右を向いてるのはPapyrusの頭(普段は左向きだから信憑性は微妙)右下の左向きのしゃくれた頭蓋骨みたいなのがGasterなのかなーと思いました。浅い考察なので合ってるかは知りません。あと、これを書いた後に思ったことなんですが、memory headがアマルガムで唯一3体いるのは、地下世界でほとんどいない時空の歪みを感じ取れる(または知っている)骨3体のアマルガムがN,P,Gルートそれぞれに存在して、水道管が世界を繋げたんじゃないかといった説も思いつきました。以下時空の歪みと複数の世界線に関して↓Sans:言わずもがな。わかりやすいので言えば｢そのことは"べつのせかいのサンズ"にはないしょにしといてくれよ｣Papyrus:｢あのニンゲン…すっごくみおぼえがあるよッ！(うろ覚え)｣Gaster:こいつも言わずもがなだけど、1番わかりやすいのはDeltaruneのタマゴイベントをGasterと仮定すると世界線に干渉できることについては納得はいく。以上、長文失礼しました。
にしてもアマルガムのBGM大好き💙そして編集の仕方も最高！
＊溶けて混ざりあっているそれは、いつしか見た事のあるモノだ＊ケツイによって存在する''ソレ''はあなたと同じケツイなのだろうか＊あなたは深く考えないことにした
エンディングの時のアマルガム達がうにゅうにゅして急にスーって消えるの好き(語彙力皆無)あとアマルガムって、水銀とその他色々金属が混ざったモノが語源って知ってた？俺は知らなかった！
lemonpanはかなり苦戦した思い出があるw回復アイテムとかお金がなくてポテチが買えなかったw
メモリーヘッドは、メモリー(記憶の)ヘッド(頭)なので脳みその形っぽい感じにしたんだと思います。
編集好き好きちゅっちゅ0:35
多分なんですけど、報告書のナンバー14までは冷静な口調なので真実のラボに深く関係していると考察されているW.D.ガスターが書いたもので、ナンバー15からはアルフィーらしい喋り方なので、ガスターが報告書を書いていて、自分の実験のやつで死んで、報告書を書く人が居なくなったのでアルフィーに変わったのでは...？
トビさん大好き！これからも頑張って！
そういやどっかの動画で見たんですけど、メモリーヘッドは「サンズ・パピルス・ガスター」の顔が合わさっているようにみえて、もしかしたら3人にはいやなおもいでがあったのかもしれない…ってその動画で言っていました
アマルガムになった家族が帰ってきてもみんな笑顔で受け入れてるし、オワライチョウの家族は、「おかんが16人と合体して家族が増えた」「前よりも大きくなった」と喜んで受け入れてる。
モンスターの優しさと心の広さや家族愛を感じられるいいモンスターだと初見の時は思った
ニンゲンより優しいよね
優しいというか、そもそもの価値観が違うんだろう。
モンスターにとって、肉体なんてものはさほど意味をなさないんだろう。
正直、こんな姿になった家族を何の抵抗もなく受け入れてる姿を見てると、ニンゲンとモンスターの心の在り方って根幹から違うんだろうなって感じますね。心が本体というか。
これは私個人の考えですが、モンスターって皆違う姿ですから、そもそも容姿に対する価値観、というより、相手を判断する為の判断材料としての優先順位や重さが人間とは違うのかもしれませんね。
人間は外見などで判断しがちですが、モンスターの場合それは当てはまらないです。親子や兄弟は容姿が似通っていますが、それ以外だと全く違う事もあります。例えば、人型でもアズゴアやトリエル、その他の犬系モンスターなどの獣人系、骨兄弟のスケルトン系、グリルビーの様な炎系、マフェットの様な虫系などなど、人型と一括りに言っても様々な姿があります。
なので、外見ではなく、心や魂に相当するもので判断するのだと思います。
あとは、マフェットやアンダインのように移動できない種族や、地底世界の広さにもよると思いますが、ゲーム内で登場した地域を行き来出来るモンスターは、様々な場所に行き、色んなモンスターに出会うでしょうから、案外ご近所さんみたいな感覚が強いのかもですね。
ウッ心が、
一応性別はあるけどカップルが異性と同棲の割合が大体同じくらいなのはそういう事情もあるのかも
やめろよ（Pルートクリア済み→Gルート通過中の人）
意外と整形とかイメチェンした程度なのかも
なるほどねえ。
固体＝通常モンスター
液体＝決意注入モンスター
気体＝肉体崩壊モンスター
て感じなんやなって。
で人間なら決意の熱さに耐えて固体でいられるけどモンスターは耐えられずとけちゃうんすねえ
ガリウムと鉄みたいたもんか…？
(ガリウムは体温で溶ける金属)
ちなみにアンダインもNG共に死に際に液体になるけど、あれは自分のケツイに耐えきれず溶けてるって聞いたことがある
サンズの汗っぽいやつも、溶けてるんだと思ってる……
アマルガムが生まれてしまった経緯は悲しいけれども、Pルートのラストで会いにいくと家族があまり深刻に考えていないのが何者でも受け入れるアンダーテールの世界らしいなと思った！
や さ し い せ か い
道徳の感想みたい
でも確かウサギみたいなヤツはキモいって言ってた気がする
しにがみちょうとメモリーヘッドはどこへ
@@SISO-MUSASABI. 君のような感のいいガキは嫌いだよ
｢おまえがなにをしたかしっている｣は初めて見たのでドキッとしました…
何度見てもオワライチョウのお母さんのアマルガムが悲しすぎて心臓が締め付けられます。
報告書って最初はお堅い文で途中から砕けた感じになってるんですよね
だから最初はガスター、後半はアルフィーっていう考察もありまして
実際英語版だと最初の文字が大文字か小文字かでガスターかアルフィーか判別できるらしいです
ハッピーエンド厨の私としては、最後出てこないアマルガム達は意外と研究所が気に入っちゃってそのまま楽しく住んでると信じてる。
はっ!?蛇口の中はこんなにも住み心地が!
@@sodayuku2525お風呂最高！
アルフィーのラボに届いてた手紙、アルフィーに手紙を届けた時の反応からしても複数回届いてるんですよね。そして「なにをしたか知っている」という文面を考えると、恐らく家族からではなくフラウィーなのかなって思いました。フラウィーが個人的に恨んでた可能性ありますし
私もフラウィーかなって思いました
遺族が一人でもアルフィーが何をしたか知っちゃったら隠しておくなんてできないでしょうし
フラウィーは全てを恨んでいるし、アルフィーの失敗は格好のネタでしょうね
メモリーヘッド君途中で
「Lorem ipsum docet」…
って言うんですけど和訳すると
「教えてくれてありがとう…」で鳥肌たった
自分の名前をってことかな
2年前のコメントに今更いうのもあれやがそのテキストは典型的なダミーテキストやで
古代ローマかなんかの本からの出典やから多分それは誤訳だと思う
しにがみちょうを落ち着かせる行動が合体されれる前のそれぞれのキャラと同じだからまだ意識はあるんだなあってのがとてもスキ
ランシーとかずっと「からかうな」「からかえ」とか言ってたからすぐ気づいた
わんさいぼうはクリア時にダウナー版のドッグソングが流れるから実は一番の癒し枠だったりする
メモリーヘッドはおそらく、大量のモンスターの脳が合わさったんだと考察してる脳だったら見た目で判別できないし、きっと一体一体の量が少なくてメッセージも出ないんだと思う。帰るべきところも思い出せないのかもしれません。あと人の脳に似てるのは、モンスタの大量の魂で一人の人間と同じぐらいになるらしいから、大量のモンスターの脳が合わさって人間の脳と形が似たのかも。長文失礼しました
じぶんは、そこまでかしこい考察はできません
とてもすごいですね！
ふとおもったんですけど、アルフィーに似たカップって器のことだったのでは…
アマルガムがセーブポイントに化けれるのはやっぱりキャラの決意の力が宿ってるからなんだろうな。何たってキャラの魂だけを取り込んだアズリエルが簡単にバリア破って外の世界に行けるってことは7つの魂全部と同じぐらいのパワーがキャラ一人の魂にあるってことになるだろうし。それが部分的に宿っているだけとしてもアマルガムの持つ決意の力も相当なもののはず……。
追記：大体登場した時にアマルガムが笑ってるのもキャラの影響かな？
アズリエルは普通にタマシイ6個と全モンスターのタマシイ取り込んだだけだった気がする
全モンスターの魂の力=人間一人の魂と同じ力なのでそう書いてました……語弊のある言い方してすいません…
@@なめたこ いえいえそういう事でしたか
KTI抽出マシンに入れられたタマシイはキャラのではないような…それに外の世界に行くだけなら人間のタマシイとモンスターのタマシイ1個ずつあれば大丈夫だよ？
これマジで奥深い考察ポイントの一つですよね〜
でも、アマルガムのみんなが家族の元に戻ってきてくれて本当に嬉しいなぁ… デルタルーンでガスターが出てきてほしい。
今回も神編集お疲れ様でした！
デルタルーンではガスターが出てくるかは怪しいですが、最初の名前決めの時にガスターの名前を入れるとゲームが強制的に落ちるらしいので何かしらデルタルーン世界にもガスターは関わってると思いますよ
どう関わってくるのかが楽しみですよねぇ〜
謎に包まれてるから判明してほしい
他にもデルタルーンにはチャプター1のエリア（キャッスルタウン含め）のところで電話を掛けると変な雑音がするそれがガスターの音に酷似してる
・・・・・ ・・・・
アマルガムの作った物は余るガム
@@ボブ430 よし、\ﾂｸﾃｰﾝ/だボ!
途中のすっ。って布団掛けてくれる奴好きだった
Pルートのエンディングで
「家族との幸せな日々」
というテキストをみて、すごい感動しました！
Pルート初見の真実のラボはまじでびびった。個人的にわんさいぼうが好きだな
オワライチョウのお母さんのアマルガムは悲しかったな
わんさいぼう
ﾎﾞｸも好き
アマルガムが出てくる時「アハハハハ」っていう笑い声と共に出てくるのが本当に不気味で好き。
こんな体になっても受け入れられる家族は本物やで
正直アマルガムは初めて見た時「キモい…見たくなかった…」ってなったけど、だんだん進んでいく内になんか可哀想に思えてきて、オワライチョウの母親見たら泣きたくなった…
にしても編集うますぎません！？
すごい面白かったです…！これからも頑張ってください！
しんじつのラボ、Pルートで地下世界を旅したプレイヤーの知識を活かさないと攻略できない点が感慨深いですよね。
0:37ホラーなシーンなのに、音がピッタリあってるし格好良かった…
3:14ガスターさん貴方がなぜそこに…?
そしてガスターの解説とかとても気になる!
10:36確か報告書って17だけ抜けてて条件が揃うと出てくるんだよね。普通の文章じゃないけどそれこそがガスターの書いた記録で、それを読むと自動的にゲームが落ちるっていう……ガスターの解説をやるときが来たらぜひこの話も出してほしい!
3:14のメモリーヘッドの右下ガスターブラスターに似ている。
お布団かけてくれるアマルガムってなんか優しい
優しいモンスターばかり集まってできたアマルガムなのかな？
まだ幼い子供がいた母親だったのかもしれない…なんて
メタトンの時の視聴率10000～12000が本当なら本編中に行けなかった地域にいたのかな？
18:00
このセリフ、Gルートの後に見つけたから自分に対して言われたのかと思った…
｢おまえが なにをしたか しっている｣って手紙、その家族からの可能性も高いらしいですが、フラウィが送った可能性もあるらしいですね……アルフィーはアマルガムの事をアズゴアにすら言ってなかったっぽいので……
確かにそっちもあるか...
投稿お疲れ様です
ライちゃんの母親や報告書、ゴミ箱の手紙の意味はほんと衝撃的でした
そういえばウォーターフェル辺りに、願いについて語る姉妹の話を言う花がいたような…伏線だったんですかね
個人的には最初らへんの報告書はガスター博士かと思われます。途中までめちゃくちゃシリアスな文章だったのに少し経つと「どうしよう……」と言った文章が描かれます。………よく考えてみたらおかしいですね。突然口調が変わってしまうなんて……。fun値を変えると出てくる特殊なイベントでは「ガスター博士の後の博士を決めるのは大変だった。あれほど優秀な博士は居なかった」と言った内容(文章は一部違います)が聞けます。ガスターは優秀すぎるが故実験に夢中になり実験で死んだモンスターだったのです。だからこそガスターの後のアルフィーが高度すぎる『ケツイ』の実験についていけなかったんですね。そのため実験でミスをしてアマルガムが生まれたと……。ガスターは個人的に一番好きなキャラなのでそのうちガスターについての動画あげて欲しいです^ ^
相変わらずの神編集、、。
アマルガムって凄く不思議で、怖い存在だと思っていたけれど、こうやって解説等を聞いてみると、色々と深い何かが関わっているんだなぁと思います……💭💭
アマルガムに「みためが きしょい」って罵倒して和解しようとするところとか、Pルート完走後、アマルガムの体の事は気にせず楽しく生活してるモンスターを見て心が和んだ
奇形をタブー視するんじゃなくて平等に弄ったりメリット(体の大きさとか)を肯定したりする姿勢が非差別的で綺麗だなって思いました
見た目がきしょいは選んでもその後に「そんなこと言ってない」とフリスクの否定が入り実行には移れないので、あくまでplayerが思ったことでタブー視はされてるようなきがします。
ここからちょくちょくplayerの選択をフリスクが否定してくるのでこの行為自体はマイナスとして描いてると思います
真実のラボで一番うれしいのはアズリエルがしゃべることですよほんと…
だれも死ななくていいやさしいRPGて名前に相応しいラストでめちゃくちゃ好き
考察の一つに
「エントリーナンバー1〜8→W.D.Gasterの書いたもの
エントリーナンバー9〜22→アルフィーの書いたもの
エントリーナンバー14、15→サンズの書いたもの」
ってのがあったりする
１〜８は書き方がアルフィーの書き方じゃないからガスターかもって言われてますよね。んで14 15に関しては英語でのプレイだとわかるらしくて文字のフォントがサンズと同じフォントだからって…いやーすげぇ
謎に思うこと。
それはアルフィー博士は17の報告を飛ばして18を作成した事を疑問に思ってなかった事。
焦ってて気に留め無かった可能性もありますがね。
3:23
あの扉の先にいる男が本人である可能性は半々だそうですね
しにがみちょうのイラストとか攻撃方法めっちゃ好き
真pルートであんなに寛容な態度だった家族たちが、アルフィーにあんな手紙を送るとは考えにくいので、見つからなかったアマルガムの家族のうち誰かが送ったのかなぁ…
というかトビさん編集うますぎない？
めっちゃ好き
報告書は日本語ではなく英語で見ると、実は途中から記入者が変わった(アルフィーに受け継がれた)ことが推測できるポイントがあるので作り込みに驚かされますよね。
アンダーテールやってるけど、やってない人にもわかるように解説してくれてるの超優しいしわかりやすい！大好き！
普通にLEMON PANの攻撃の避け方がよく分からずに苦戦しまくって3回くらいGAME OVERにさせられたんですよね…
やっぱりトビさん神だ……
ちなみになんですけど、通称｢memory head｣と呼ばれる最初のアマルガムは、ガスターを含む、骨一家全員のの頭部に酷似しているらしいですよ！(受け売り)
アマルガムの初登場は印象が強かったですね。ベットの上で暗闇の中でこっそりとやっていたので、初登場は、マジでビビりました。
よく覚えていないのでしたが、今回の解説を見ると本当に細かく設定が決まっていて、感動しました。
ケツイというものが、アンダーテールの重要語というのが改めて感じられました。
編集おつかれ様でした。
真実のラボはやってた当時印象が強かったな。
個人的にはエンカウントと攻撃方法が独特だったしにがみちょうが一番怖かったw
もう少し暗くすればホラーゲームにしてもいいクオリティ
私はあれを1時過ぎ(AM)にプレイして、大変なことになりました。
@@_tauyun8633
それは勇者過ぎるw
@@ラーメンチョコミント
もうこんな時間か。
セーブして寝よっと。
すてきな地獄へようこそ。
これなんだよなあ
@@_tauyun8633 行く手を阻んでたら怪しむべし…!
このアルフィーの研究所パートの時に改めてアルフィーはおっちょこちょいなヲタクである以前に科学者なんやなって無理矢理理解させられた感じがしたわ
ただ単にホラーゲームとして作られたモノより、こういうホラーゲームではない所にねじ込まれたホラー要素の方が幾分か怖く感じる。
ポケモンとかもそうだよね
真実のラボのムービーをクリア後もう一回見ると泣ける
オワライチョウのアマルガムが本当に悲しくていちばん印象に残ってる。
あの姿になっても息子のこと気にかけてるの、本当にいいお母さんやったんやろな…
報告書まとめ助かります！
より、真実のラボが面白く感じました！
Tobyさんはこれまで現実で行われてきたクローンやキメラの実験に対して風刺画みたいな感じで作ったのかも。
この動画を見たら、クローンとかキメラを作ることがどれだけ恐ろしい事か分かりますね。
黒歴史が「やらかしたこと」ではなく「黒い歴史」っていう意味で使われてんの始めて見た
Pルートのみだしレベル1だから難しかった いろんな解説するトビさん神
本当の本当にホラゲが苦手で、アンテは最初の枝が折れるシーンにも叫んだほどで、初見の真実のラボは画面を見るのも恐ろしかった記憶があります。更にアマルガムはいつ来るのか、何者でどんな攻撃なのかも分からず、｢なんで平和なはずのルートでこんなに嫌な思いをしなきゃダメなの！？｣ってずっと思ってたんです。
でも何回も見返して、考察を読んで、Pルートのラストで最初まで戻った時のことを知って、悲しみと愛おしさとやるせなさを感じたことで恐怖が消えました。どんな思考回路してたらこんなキャラクターと物語を作れるのか…トビーさんには毎度脱帽するばかりです。今ではアマルガムもその家族も大好きです！
メモリーヘッド、ケツイを抜かれたニンゲンたちってこと無い…？ですよね…？(行動アイコン的にふと思った)
あと、｢アマルガムがプレイヤーの存在を知っている(メタ的に干渉できる)｣と言うよりは｢アマルガムを生み出した〇〇〇〇がプレイヤーの存在を知っている(干渉できる)｣のかもしれませんね…
2:25
メモリーヘッドとの戦闘中、こうどう→ITEMでもちもの欄にぶち込まれる「いやなおもいで」、とっても面白い要素だと思うので是非トビさんに解説してほしいです😆
個人的にはメモリーヘッドだけの解説(考察)動画があってもいいくらい、メモリーヘッドには色んな要素が含まれている気がする…
見た目とか報告書見る度に怖いなって思ってたけどそこに悲しさがあって正直泣きました(>
ありがとう！
今回の動画も高クオリティで素晴らしかったです✨編集お疲れ様でした！
↓余談です
水銀は昔、大陸などで不老不死になれる薬、名を賢者の石と称して売買されていました。
それを処方する患者の実態は、重篤者や、口減らしの為に薬を飲まされた者が多かったそう。
以上、失礼しました(*^^*)
報告書9から急に個人的な感情とか語り出すからアルフィーじゃなく、ほかの研究員が9より前の報告書は書いていたと推測できますよね
つなぎ目の技術がよりパワーアップしてる！アマルガムがテーマなのもあり、不気味さ増し増しで好き
とびさんの解説分かりやすくて神
英語で「レモン」には欠陥品って意味があるらしいですね。
なんか、アマルガムって、偶然できてしまった悲しい発明品感があってつらい
ベッド入ったとき、頭なでてくれる
名前のないアマルガムが好き
あのアマルガムなんなんだろう
母「この曲はなに？」
ワイ「あぁ、アマルガムだね」
母「え？アマルガムって…あの歯の治療に使われてた…水銀の方のアマルガム…?」
ワイ「いや、違うわ」
9:30 このモンスターの戦闘 BGM でも泣けてくるわ😢🥲😿😭
個人的にメモリーヘッドのことがとても気になるのでいつか考察動画など、出してくださると嬉しいです！
オワライチョウのお母さんはほんとに見てて涙が出るけど
後々家族のもとに戻れてほんとによかったねって思います😢
2:43 ちなみにこれ3つ目じゃなくても出てきます 流し台を3回流す事だけが条件に加わってるそうで...。
一体どうやって移動したんだろうか...？
そうなんですか。。。
ケツイそのものが時間軸に干渉していると考えられる。理由としてはケツイによってセーブ、リセットという概念に触れるからである。時間軸に干渉しているのはGルートのサンズからうかがうことが出来る。すると、ニンゲンのケツイを取り込みセーブ・リセットという高次元的なものに触れられるようになったオメガフラウィー、時間までは干渉しないものの時間と関わりのある空間が変異するサンズとガスター、そしてアマルガムの特異的な干渉、結果これらの辻褄、ケツイの概念が成り立つ。
ｇルート、ｐルートごとに人格と共に名前が異なる現象、オメガフラウィーの暴走を鑑みて、ケツイというのは個性がある。モンスターはケツイを抱く力が本物のヒーローや花クソを除いて弱いし、もちろん個性も残らない。スシやアマルガムがドロドロになったしまったシーンや人格が混ざったり、あるいは本来の姿に変化するのもケツイが関係してくるので理解ができるだろう。主人公もそれぞれのルートでケツイの個性がある。故にその個性はあなたではないからフリスクとキャラがいるのだ。え、じゃあだれがそのケツイを、結末を決めるのかって？あなたの親指にあるケツイですよ。ここから下は良くない推測
きっと、トビーの言いたかったのはＡボタン(プレイヤーのケツイ)で決まる世界だということ。ケツイは、そのゲームを動かす源。無論ＲＰＧでは大事なキャラクター一つで左右されるだろう。そのキャラクターには人格があるし個性もある。ＮＰＣは意思を持たないように、我々には干渉しない。これにケツイを入れるとなると、きっとゲームが崩壊するか(フラウィーのアレ)入れられたもの自身が便宜的なそんざいになる(突然吹き出しになる奴)。ある種のバグといったようなものか。トビーは自分自身をウザいｲﾇそのもと言っていたし、突然物語に干渉するし、オメガフラウィーのモニターに映ってるし。きっと時間軸の揺らぎがあるデルタルーンで答えがでるかもしれない。
あとこれ深夜テンションで書いた
「お前が何をしたかしっている」という手紙なのですが、これは少しおかしいのでは？
「お前は悪人だ」や「お前が全て悪い」と言うようなものならいいのですが、「知っている」というのは内通者や特別な誰かの可能性が高いですよね…
真の平和主義者ルートの時アンダインの手紙をアンダインの手紙と知らず読むのを拒ばんでいたのはアルフィーに対する怒りの手紙だと判断していたからだったのか…
ウィングディングズガスターていつ聞いてもカッコイイ
大好きなアマルガム解説してくれて嬉しい！！これからも頑張ってください！
アマルガムの雰囲気や研究所のbgmや戦闘bgm好きだなぁ。アルフィーは罪を犯したけど、悪意ではなくて地下脱出のためだからなぁ。
ちなみにメモリーヘッドは、ガスターが、サンズとパヒルスを作ったときの失敗作という説があります。よく見るとサンズとパヒルスの頭や、目に見えます。あと確かメモリーヘッドの赤文字はキャラのソウルを少し注入したから、言ってる言葉もキャラぽい感じみたいです。
そっくりなカップって器だからアルフィーの後任を見つけたって意味かと思ってた
メモリーヘッドは他のamalgamよりも複雑に多くのモンスターが融合したものだと思ってる。自我を失いかけてる彼らにとって残ってるのが各々の記憶だけなんじゃ無いかと。
細かいところすみません
メモリーヘッドの出現条件は「三つ目」の蛇口ではなく「三回目」の蛇口です。
7:47おくにテミーがいるのが面白い🤣
レモンパン、「これでサヨナラなの！？」が切なくて…
メモリーヘッドについて思った事(他の人が考察してたかもだけど)
pルートクリア後に見ていないため、アルフィーに認識されていない可能性が高い。(ガスターどうこうだった気がする)
他のアマルガムは一体なのに対し、複数体での戦闘だったので、わんさいぼうの様に集まる事が出来ないのかも知れない。
仲間にさせようとしていた為、多かれ少なかれ他のアマルガムとは別物と考えていいと思う。
以上です。神動画あざす！
面白い。。。
わんさいぼう戦のBGMがだんだん早くなるのはもう怖すぎて聴きたくない
ベットのところでほっこりした思い出があるね...あれのおかげで怖さが半減したよ、半分残ってるけどね...
これ英語報告書読むと字体が途中で変わるんですけど、はじめの方はガスターが書いててコアで死んだあとにアルフィスが受け継いだ説あってゾッとする…。
（はじめの字体とガスターの報告書の字体が一致するため）
結局1度は死んでしまっていた家族だったから混ざってしまったとはいえ基本楽観的なモンスター達はもう一度蘇ってくれたという奇跡を喜ぶの本当に良いよね
アルフィーの苦悩はなんだったんだって感じもあるけどそもそもアルフィーは人間の学問で言えば専攻は機械工学やせいぜいバイオニクス(生体工学)方面なんだよね。
ケータイ改造したりメタトン作ったりしてる辺り。
お門違いな研究さすなよって話でもある
…前任者が万能過ぎたからフワフワ王には分からなかったんだろうけどね。
わんさいぼうめっちゃかわいくてすき
アンダーテールサイコー
最初のBGMでほっこりする自分が意味わからないｗ
ワイ「やったセーブだ！」
LEMON PAN登場
ワイ「え？…え？(絶望)」
ってやったの思い出した…
真実のラボのBGM不気味だけど好きなんだよなぁ
アマルガム曲大好きなんで、本編より先にBGMが気になってました( *´艸｀)
メモリーヘッドはサンズとパピルスとガスターがくっついて出来た説もあるので、色々と深いと思います(*^^*)
こうして考察して下さると話しが解りやすくて、見てて納得出来ました♪
最後に、真実のラボのBGMは本当に深層心理を突いてくるっぽくて好きです♪
Pルートがある意味一番難しかったかな(*´･ω･)
うぽつです。
アマルガムもそうですが、アンダーテールでは未だに解消されていない伏線がありますよね…特に一番謎なのがアマルガムとガスターの関係ですね。あれに関しては何かしら関係があるとしか語られていないのでデルタルーンで何かしらの形で回収されて欲しいですね。
因みに木の棒でわんさいぼうを逃がすと、最後のモンスター紹介でアマルガムの欄に通常では見られないテキストが出てくるそうです。
あと一つリクエストですが、辛い過去を持ったモンスター7選とかやって欲しいです!
ただハッピーなだけで終わらせない。全てを明かした上でみんなが納得する最後にできるのが凄い。
妙に生々しくて怖いのに凄く寂しさや悲しさを研究所あたりは思わせてくる
ゴミ箱に紙が捨てられてるのを見ると、アンダインからの手紙を届けに行ったときのアルフィーの反応もめちゃくちゃ納得がいったな...
もう二度と蛇口を捻れない…
メモリーヘッドはこれまでのニンゲンが関わったりしているんじゃないかと思いました。
脳みそみたいって言ってましたし、メニューを開いたときのコマンドが行動の中に出てくるので…
「なかまにくわわる」みたいな感じで仲間意識を持っていますし…
考えてて怖くなってきた…今日寝られるかな…
そんなこと言ってたら顔面崩壊キャラに見えてきた…もう早く寝よう
メモリーヘッドってアマルガムはアマルガムでもあまりじゃないの？
ファイナルフロギーの頭とかなきむしゃの上半身とか
アルフィーも科学者っぽい事するよね〜...思ったんだが...アルフィーがアニメ見始めたのってさ...ある種の現実逃避じゃないかな？いつから見始めたのかなんて書かれてないから可能性としてはありそう...
memory headは上から正面を向いてるような顔(のようなもの)はSans、そのやや左下の右を向いてるのはPapyrusの頭(普段は左向きだから信憑性は微妙)右下の左向きのしゃくれた頭蓋骨みたいなのがGasterなのかなーと思いました。浅い考察なので合ってるかは知りません。
あと、これを書いた後に思ったことなんですが、memory headがアマルガムで唯一3体いるのは、地下世界でほとんどいない時空の歪みを感じ取れる(または知っている)骨3体のアマルガムがN,P,Gルートそれぞれに存在して、水道管が世界を繋げたんじゃないかといった説も思いつきました。以下時空の歪みと複数の世界線に関して↓
Sans:言わずもがな。わかりやすいので言えば｢そのことは"べつのせかいのサンズ"にはないしょにしといてくれよ｣
Papyrus:｢あのニンゲン…すっごくみおぼえがあるよッ！(うろ覚え)｣
Gaster:こいつも言わずもがなだけど、1番わかりやすいのはDeltaruneのタマゴイベントをGasterと仮定すると世界線に干渉できることについては納得はいく。
以上、長文失礼しました。
にしてもアマルガムのBGM大好き💙
そして編集の仕方も最高！
＊溶けて混ざりあっているそれは、いつしか見た事のあるモノだ
＊ケツイによって存在する''ソレ''はあなたと同じケツイなのだろうか
＊あなたは深く考えないことにした
エンディングの時のアマルガム達がうにゅうにゅして急にスーって消えるの好き(語彙力皆無)
あとアマルガムって、水銀とその他色々金属が混ざったモノが語源って知ってた？俺は知らなかった！
lemonpanはかなり苦戦した思い出があるw回復アイテムとかお金がなくてポテチが買えなかったw
メモリーヘッドは、メモリー(記憶の)ヘッド(頭)なので脳みその形っぽい感じにしたんだと思います。
編集好き好きちゅっちゅ0:35
多分なんですけど、報告書のナンバー14までは冷静な口調なので真実のラボに深く関係していると考察されているW.D.ガスターが書いたもので、ナンバー15からはアルフィーらしい喋り方なので、ガスターが報告書を書いていて、自分の実験のやつで死んで、報告書を書く人が居なくなったのでアルフィーに変わったのでは...？
トビさん大好き！これからも頑張って！
そういやどっかの動画で見たんですけど、メモリーヘッドは「サンズ・パピルス・ガスター」の顔が合わさっているようにみえて、もしかしたら3人にはいやなおもいでがあったのかもしれない…ってその動画で言っていました