光を撮る「クラゲの楽園」鹿児島・錦江湾

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  • Опубліковано 17 вер 2024
  • 鹿児島のシンボル、桜島を望む錦江湾(きんこうわん)の一角に、夏から秋の初めにかけてタコクラゲが多く姿を現す場所がある。中心部にほど近い場所にある幅約60m、長さ約1・6kmにわたる与次郎ヶ浜(よじろうがはま)長水路だ。
     9月、地元のダイビングショップでは、夜に水中ライトを沈めてタコクラゲの特徴的な姿を楽しむツアーを行った。参加して水路に入ると、クラゲが目の前まで近づいてくる不思議な景色が広がっていた。光に反応する餌となるプランクトンを求めて、クラゲが近寄ってくることでこのような景色が生まれるという。「タコクラゲナイト」と名付けられた夜間の観察は、自治体に届け出を出して、8月から9月にかけて案内をしている。

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-dz9dv4ww4o
    @user-dz9dv4ww4o 2 роки тому +2

    凄いなぁ。神秘的。

  • @ShimaJiro2205
    @ShimaJiro2205 2 роки тому +3

    NHKスペシャルみたいな映像でした。お見事です。