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いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。
ハーメルン伝説の研究書である阿部謹也の「ハーメルンの笛吹き男」では、笛吹き男の正体は悪魔だ死神だオーディンだというようなロマンチックな解釈に対して著者が、伝説成立の背景にある当時の都市下層民の厳しい社会環境に思いを致さないふざけた態度だ、とかなり批判してたのが記憶に残ってる。
少年十字軍説を初めて知ったときにもう一回あの話を読んで、鳥肌が収まらなかったことを覚えています
これを入試で出しちゃう一橋。最高だね!
私が学生の頃は少年十字軍の存在そのものに懐疑的な記述が教科書にあったような気がします、まさかハーメルンの笛吹き男につながるとは・・・よければ少年十字軍の解説もお願いしたいです
今はもう教科書から消えちゃったよ
童話や、童謡って、探ると恐ろしいものがありますね。いつも詳しい解説をありがとうございます。
キリスト教ももとを辿ればユダヤ教の異端なのに自分たちから異端が出るのは絶対に許さないの恐ろしい
@@erikasono565 一口にキリスト教と呼ぶにも様々あって新興宗教じみているものやら変に布教するまでもなく一大宗派として君臨している派閥まで多様なのですね…。私は一応家系的には日本の仏教の(確か日蓮宗?)ですが正直言って信仰しているとは程遠い状態で個人的には幼い頃から科学雑誌や図鑑などを読み漁っていた為か非科学的な言説をあまり受け入れない緩い無神論・無宗教な人間なので、宗派が別れていて対立したりとか馴染みのない話なんですよね。
@@erikasono565 さん昔、短期間でしたがドイツに住んでいた頃、いきなり「神を信じていますか?」と聞かれたことを思い出しました。そのときは適当にアジアの神を信じていると言って誤魔化して逃げましたが、宗教の勧誘は無視して逃げ去るのが正解だと思います。観光などのツアーで有名な教会に行くのはいいかもしれませんが、それ以外でそういった宗教施設に信者でもないのに行くのは辞めた方がいいと私個人は思います。
かつて自分達がしたように、異端が本家を上回ることへの潜在的な恐怖みたいなのもありそう。
かつてのキリスト教は日本のオウム真理教のように狂ってたんだななのに今も続いている 日本ではアレスとか批判の対象でもあるのに普通に存在続いているやっぱり宗教って怖いなぁ
@@先走魔羅男 本来、現世における人間の精神的苦痛を和らげる薬としての宗教が、一部の悪人によって悪事の隠れ蓑、金儲けの道具になっている現実。宗教が怖いのではない。それを悪用する人間とそれを妄信する人間が怖いんだ。
ハーメルンの笛吹き男ってなんでか個人的にすっごい怖くて、名前聞くだけでも電気消せんくなるけど面白くて何回も調べてしまう
猫がいなくなってネズミが増える毛沢東の大躍進政策では雀を狩り尽くしてバッタが増えて飢饉になって大量の餓死者を出したのと同じ構造か
日本の政策も似てる?派遣や日雇い等の税金を払えないような生活困窮者を鬼のよう増産し、「税収が減った」と大騒ぎ。そのうち、国民の大多数が餓死するという構図。
キャロライン・スカーレット 日本で餓死は余程のことがないとありえないと思う
@@キャロラインスカーレット 中国や韓国を批判すると、「日本も人のこと言えない」とか言う奴ってなんなんだ?まったくレベルが違うわボケが。
キャロライン・スカーレット 日本で餓死するってヨッぽどだぞまじで貧乏になっても、パンくらい恵んでくれる人大量にいそうだし
雪だるま この前うちの近くで餓死者出たよ((((;゚Д゚)))))))
今までも他の投稿者さんによる同事件の動画を見たことがありましたが、チャンネルの特徴上都市伝説的扱いや考察が多かったので改めて面白い話だなと思いました。歴史的文脈の上から覗けば、当然そういう方向性になりますよね。この短文かつ奇怪な伝承のされ方としては、当時のハーメルンの大人は何が起きたかよくわかっていなかったのかなと感じました。本日も投稿お疲れ様でした。ますます油断の許されない状況になってきましたね、どうぞお体ご自愛下さいませ。
笛で人がついてくるのがまずすげぇ怖いぞ。
それだけってことはないでしょう。古い時代は今より毒も薬も規制されていなかった。極一部の識者がおかしなどに入れてそれを食わせて判断力を鈍らせた上で何人か子供をまとめ(一旦纏まると抜けにくい)そのまま誘拐しちゃうとかあってもおかしくない。
ロシア民話の『エメリアンと太鼓(ふしぎな太鼓)』ではラストでエメリアンが太鼓🥁をたたくとお城の兵隊💂が全員ついてきましたね(最終的に太鼓をぶっ壊して捨てると軍隊は解散してしまい王様👑涙w)
笛の音って怪しい感じだよねw催眠効果があるんだよ。ハープとかもありがちじゃね?ゼルダのオカリナとかさ、吟遊詩人とかの攻撃で「死の舞踏」とかあるよね、音色で死ぬ迄踊り続けるw死ぬまで踊り続ける
日本でも祭囃子に小さな子供がぞろぞろ付いて行くってことが昔はあったですね祭りの笛や太鼓の音って凄く楽し気に聞こえたり、時に不気味に聞こえるのは何故なんですかね…
傍から見ると大人はおかしな人くらいにしか思わないし、子供たちも面白いおじさんくらいに思って楽しそうだからついて行ったんだろう。今にある誘拐の手口とほぼ同じじゃないか
まさか笛吹き男が現れた日にちまでハッキリと分かっているなんて鳥肌ものです。
グリム童話は暗喩が多いですよね、ハーメルンの笛吹き男がここまで真っ黒だとは想像出来なかったけど
子供の時は童話の一つとして「約束を守らないと、報いをうける」という話ととらえていたけど、そんな平和な話ではない・・。様々な意味で、ヨーロッパの暗黒の中世の闇が散りばめられている話だ。
ヨーロッパで生きてく上で知っておくべき現実なんだろうな。平気で子供が誘拐されて売られて殺されてるんだし。
この動画が史実に基づく可能性というのは知っていましたが、なるほど...少年十字軍もいつかお願いします(怖くて見られないかも)
ハーメルン市の年代記、最古のものは『我らの子供達が連れ去られてから、10年が過ぎた』という一文から始まる
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
楽しげで怪しい音色なんだ。夏の夜に遠くからピーヒャラピーヒャラピーヒャララと、祭りばやしが聞こえてくると胸がワクワクして惹きつけられるよね俺なんて小躍りしながら音の方に向かっちゃう
カトリック教会と人身売買は切っても切れない関係。
アレクサンドリアの奴隷商人なのでイスラム教徒かも?
@@sonipyon_SPQR アレクサンドリアはキリスト教勢力圏の重要な都市だったようなもちろんイスラム教勢力に取られる時期もあるけど現代だとエジプト=イスラムのイメージだけど中世はキリスト教が強かったんじゃないかな。
そにぴょん アレクサンドリアはキリスト教五本山の一角だったのでキリスト教だと思いますよー
@@四面楚歌-t4h イスラム台頭以前のアレクサンドリアはそうですね。そのあとは今のように細々としたものだったかと思います。大航海時代での、アジアやアフリカを対象にしたキリスト教圏の奴隷貿易が、今も叩かれるのは当然かなあと思いますが、中世世界の貿易の中心は圧倒的にイスラムで、そこには当然奴隷も含まれたので、少年十字軍が当時イスラム王朝のあるアレクサンドリアの奴隷商人に売られたとなれば、イスラム商人かユダヤ商人の話かなあと思います。イスラム商人は戦争捕虜のキリスト教徒はもちろん、アフリカ黒人の奴隷貿易をしてました(ヨーロッパより扱いは良いですが)。イタリア商人からは非キリスト教徒であるスラブ人やトルコ人などが売られましたし、ユダヤ商人はお互いの国を行き来して奴隷貿易をしていました。まあ、歴史詳しくないので間違いあるかもですが。
@@joc8764 エジプトは7世紀にはイスラム化されています。アレクサンドリアも641年に陥落してイスラム化しました。
なんとなく昔から「人買い」のように感じてましたが…この動画を見てやはりと頷けました。
20年くらい前だけど、八重洲ブックセンターで立ち読みしてたら、タクシーの運転手を名乗る人に声を掛けられて、お世話になった酒蔵の蔵主に本を贈りたいのだが何がいいでしょうか?と言われた。私はその頃に読んで面白かった阿部謹也さんの笛吹男の本を推薦した。これを見てて思い出したが、何か不思議な経験だった。
エルサレムはイエス・キリストが復活なされた場所ですねハーメルンの笛吹説のひとつで「町を訪れた悪魔崇拝の男が、町の若者を誘って刑場へ行き、冒涜的なサバトを行った。それを知った町の大人たちはサバトに参加した若者を生き埋めにし、外部に知られないように口をつぐんだ…」っていうものも闇の深みがすごいです
しっかり深掘りされてていい!チャンネル登録します
まさかのハーメルンの笛吹き男の話を取り上げるとは驚きですよ😳
生態系変わるほど猫狩りまくってて草
レニングラード市もビックリ
1:58のねずみチューチューがかわいい♡
少年十字軍を初めて知ったのは小学生の時に見たパタリロだった
米津玄師のアルバム「Bremen」に「ウィルオウィスプ」っていう曲があって、米津玄師本人はその曲の元ネタを「ブレーメンの音楽隊」だって言ってたけど、「ハーメルンの笛吹き男」も含まれてると思う
魔女狩りに伴うネコ狩りからネズミが増えてハーメルンの笛吹男やペストの大流行に繋がっていくとは…。なるほど‼️ ストンと腑に落ちた🤔こんなにわかりやすい流れで納得させてもらえて、勉強になります😊
風が吹く→砂塵が舞い上がる→砂が眼に入る→眼病になる→盲目になる→盲目の職業である三味線引きが流行る→津軽三味線の材料である猫がたくさん捕まえられる→天敵がいなくなりねずみが大量発生→ねずみは押し入れにしまってある桶の底をよくかじる→家人が桶を買うため桶屋が儲かる
これぞバタフライエフェクト
タイムマシンで覗いてみたい事件の一つ
タイムマシン開発されたら邪馬台国伝説も明らかになるし下手したら歴史の教科書の半分くらい変わるぐらいの事よね
タイムマシン見られて魔女として処刑
タイムマシンじゃ過去には行けないらしい
@@んグリーンランドん それを生けるようにするためのタイムマシン
@@鼓膜破壊兵器 タイムマシンの速度が光速を超えると過去に行けるが、物理法則的に不可能だからなんか別の方法を考える必要があるね
ハーメルンの笛吹男の話は本当の事だったのか❔❔ 確かに元となった出来事は存在?したらしいけど...13世紀のドイツですけど古文献によって出来事の細部が違っているらしいので確かな出来事だったのか❔❔ 浦沢さんの漫画にも取り上げられてますが...笛吹き男に誘い出された子供達の人数がマチマチだったり、何故か聾唖の子供1人が帰って来たり、と...史料の記述が曖昧でよく分からない また、笛吹き男は旅芸人のジプシーではないか❔とか誘い出された子供達は少年十字軍としてヨーロッパ全域を来訪した❔等々ではっきり言って要領を得ない私には訳分からないし、また書店でも参考となる本も乏しいので...笛吹き男の事は流石に考え無い様にしてます
ハーメルンの笛吹男を元にしたドラマがあったきがする、、何年か前だけど思い出して懐かしくなった。かなり怖かったな
毎度ながら、この話を聞くと胸糞悪い何かを感じます。後の時代「フス戦争」でヤン・ジシュカが孤児を兵士にした様なパターンもあった気がします。少年十字軍、東方植民も両方あったと思います。
乙女戦争って漫画がありますねフス戦争を題材にしてる珍しい漫画ですピストルの語源の一つとなった「笛」を手に戦争孤児となった少女が戦場で強く生きるってのが上っ面を掬って綺麗事で纏めた紹介です
これ実話かどうかもわからんけど、興味深い話ではある。だから歴史はロマンがある
この話、音楽史にも少し関係してるみたい〜この頃、音楽を演奏するのに街を渡り歩くっていうのが、流行り始めた頃その一例としてハーメルンにやってきた奏者がこの笛吹き男って
真実は意外とシンプルかもしれないな
日本でも昔は人買い呼ぶ時は口笛を吹くって聞いたことあるしな…笛なんかの暗喩なのかも。
小さい頃に、「夜に口笛を吹くのは不吉」と聞かされたことがあったけど、何か関係があるのかな。
小さい時口笛吹くと蛇が出るだとか泥棒が入るとかいう迷信は子供が近所迷惑しない為の理由じゃない?
ああ 合ってると思う
子供だけが消えたっていうのが、推理のポイントですよね...
ていうか答えでは?即普通の肉体労働させるならもう少し年いった方がいい。若ければ若い程いい貧困ビジネスって売春だよ
でも当時は20歳超えてても少年という扱いだった気がする
MASTERキートンでも「ハーメルンの笛吹き男」が出てくる回があったな。あっちでの説はある意味救いがある話だったけど少年十字軍は・・・・・・
キートンのエピソードでは一番好きです笛吹男はジプシーだと言われてましたでも、文献によっては耳の聞こえない子供と口の訊けない子供二人だけが戻って来たと言う話も有ったり、後世に書かれた文献だと更に細部に違いが有ったり...と不明な点が有ります また笛吹男が表れた街は1ヶ所では無いとする文献も有る...とか、意外と怖い話だな💧
ペストは過去の病気ではありません、中国で最近(2020年7月)発生しました。当時「傭兵団の募集」時、田舎でちんどんやのような感じで人目を集め楽しい雰囲気で集めたらしいからいくつかの話が混ざってそのどれもが一部の真実を含んでいるような気がします。
なんだかんだいって人間が完全に克服できてるのって天然痘以外無いんですよね。中東とかマレーシア辺りでしたらまだ残ってますよ
7:10本当に死の舞踏って曲があるからびっくりした
現在も魔女狩りがあれば、私は魔女にされちゃう。私の愛猫は、黒猫様だから。
その黒猫もアメリカで貰って飼えばアメリカンショートヘアーとして登録されるんだよ。日本みたいな血統とかで飼わないアメリカだったな。
少年十字軍説を聞いた瞬間体のそこから恐怖が湧き上がった
魔夜峰央のラシャーヌでこの話を使った回があった😓最後のコマが怖かった😨
👏👏👏ありがとうございました
ちょび髭「ドイツは東を目指すものだ」
その言葉に繋がる下地を作ったのがこの時代の東方植民というわけですね……。
西欧の人って東に憧れるよね。
現在のチェコは内陸国だが、オタカル2世の時代にはアドリア海に面した領土を保有していた。シェイクスピアの『冬物語』に出てきたボヘミアの海岸という謎のロケーションの解釈としてアリかなくらいに思っていたが・・・海に面していれば船出できるよね・・・。行先は聖地ではなく・・・。
つまり笛吹き男についていくと幻想入り出来るんですね…うらやましい
最近みた怖い話で一番怖いw
3:01タイトルは知らんが「笛を吹いてネズミをついてこさせて川で窒息氏させその後人間の子供たちを同じように笛を吹いてその後川で窒息氏させた」というのを話の一部だろうけど思い出した、大体同じだしうちは変わったパターンだなぁ
サムネ怖すぎ
話もおっかないっす。
カブレラに直球を投げる前の藤川に似てる
@@ポテチデス クソ笑ったわw
@@ポテチデス 引退しちゃったね…パワプロ藤川は世話になりました!
@@気まぐれイャンクック それな 笑笑
ハーメルンの笛か……何故か300年の魂に魅入られた男が思い浮かぶのは俺だけか……?
一番最初の壁画に描かれているの笛吹き男は「死」の象徴で、岩穴に入って行って穴が塞がったのは「土砂崩れ」「落石」の象徴ではないかと思う。子供がたくさんいたところに土砂崩れが起きて、連れて行かれてしまった事を記したような
スティーブンキングのホラー小説「IT」みたいな不気味な話だ。笛吹き男はペニーワイズの原型の一つかな。
童話って基本怖いですよね。シンデレラとかも復讐してたりとかしてたでしょうし絵本とかの影響で省かれてかわいいとか美化されていってたりするのもまた怖いな・・サイコパスなどのように言葉の意味がガラッとまるで違う方に伝わったり変わってしまったり。
黒死病説は聞いたことあったけど、東方移民や十字軍…考えられるだけあってありえそうですよね歴史的背景は大きな影響ありそうですね
人間の底なんてない欲深さが見えそうな話でしたねしかしその欲深さがこのようにネットで動画を見たり出来るようになったので難しい必ずしも良い方向に向かうとは限らないからそもそも「良い」という考えも人によって違うのでそれは当然人によって「悪い」にもなる正しい間違いなんてそれを決める強い人がどっち側なのか?に過ぎないんですよねやっぱり人間は闇深いなぁ
しかしそんな奴隷商人たちも報いを受けることになる。少年たちを奴隷として売り飛ばした商人は、後にドイツ皇帝フリードリヒを裏切りエジプトのスルタンに加担しようとし、その前に事実が暴露され売国奴として処刑されたという(中央公論社『世界の歴史3中世ヨーロッパ』参照)。そしてこの当時はイスラム側の方が人道的で、スルタンにより後に少年十字軍士だった奴隷の内に解放された者もいたそうな。
「約束を破るのはいけない事だよ」って教訓の為の話かと思ってたよ…
十字軍関連はあまりにもぐだぐだ過ぎて世界史で一番面白いまである
第4回とかほんとひどい😊
阿部さんの著作読んだ時のドキドキ感思い出したわ
この話、ディズニーでアニメ化したのも見た事ありましたが、ハーメルンの街の大人たちが市長含め働かないクズばかりで、重労働を科されて苦しんでいた子供達を笛で遊園地に連れ出すみたいな話にアレンジされてた覚えがあります✋️
2倍速で見るとちょうど良い
世界史選択だったらもっと面白いんだろうなぁ
???「この戦況で未だハーメルンの笛を吹き続けるか…マクギリス!」
止まるんじゃね蝦夷
バエルだ!アグニカ・カイエルの魂!!
色々ハーメルン見たけど、ここが一番深くて、そして凍りつきました😅きょわい
BGM怖すぎる…夜寝れねぇよ。
洞窟に入ってしまい入り口を塞いだって話は、実際はペストで死んだ子たちを洞窟に棄てて入り口を塞いだとかなんだろうか
新型コロナウィルスもそうですが、ペストも感染を恐れてきちんと葬ってもらえなかったりしたようですから、そういう可能性もありますよね。少年十字軍や奴隷商人、ペスト、すべての事例がこの「ハーメルンの笛吹き男」伝説には含まれているような気がします。
ハンセン病という説しかしらなんだ
うぷ主さん…どれだけ歴史の知識を持ってるのですか…少年少女十字軍が本当なら恐い話しです😱
ハーメルンは、実話を元にしているものだと思ってます。同じく少年十字軍説を推します
主のこの動画の影響でインノサン少年十字軍を読んだ確かにこの漫画でも主人公のエティエンヌが喇叭を吹いて奇跡を起こすシーンがあったね
古屋兎丸氏のインノサン少年十字軍面白いゾ(ダイマ)
リクエストです、日本の昭和時代に起こった”草加次郎事件”を取り扱ってください。
わっほい!待ってました!ん?タイムパトロールが絡む話だったっけ?(なんでや)
パタリロ!wwwwww
@@seattleslew2332 殿>タイムバリアを突破できず流れた先が未来のタイムパトロールで20世紀のマリネラに来てさらに元に戻るという…。
一方日本では過去に天皇陛下が猫に官位を与えて上殿させたり、現代では野良猫に餌をやる奴が近隣トラブルを起こすほど猫好き民族なのでペストは欧州ほど深刻な病気ではなかった。
日本人のネコ🐱好きが大昔から性根入り過ぎる🎵(笑)
4:49ほんとキリスト教徒さんは、排他的というか、傲慢というか。
パレードは何処までも続いていく→
来る者は拒まないが去る者は決して赦さない
高校の時これについて世界史の授業中に取り上げられてどの説を押すかって言うのでプレゼンをしたんだけどその中でハンチントン無闘病説みたいな珍説を推してる人いてびっくりしたよ
全部正解だと思いますよ?物語は長年かけて色々統合されるので
三島由紀夫が「海と夕焼け」って短編小説を書いてますね
詳しいことは忘れたけど、ネズミのエピソードでドラえもんでこんな話があったのを思い出した。
少年十字軍説は、現代では否定されてます。少年十字軍は当時は結構人気だったので、わざわざ隠蔽する必要がないと。
おお、日本史上最高の医学者にして世界史上でも屈指の医学者。北里先生の名が!
ハーメルンはただの創作の童話だと思っていました、、。本当に起きた事件がモデルになっているんですね。
1.25倍が聞きやすい
ありがとう
ありがとうm(_ _)mマジ聞きやすい
『ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)阿部 謹也;著』を読むことをお奨めします。
分かる
読んだ
自分が持ってるのは1999年5月20日第17刷
遠いむかしに読んだ。難しかったけど、おもしろかった。名著だと思う。
さすがにあれよりは調査が不足した動画でしたね
具体的な理由はないけれど自分はうp主が有力候補としている「少年十字軍」説を支持したい
死の舞踏についてはニュアンスとして(ペストに罹患した)人々が苦しむ様子というよりは、ペストで人が大量になくなるということに対する集団ヒステリーという見方もあるようですね。細かい事ですが参考までに。
笛吹男の正体が悪魔ってのはあながち間違っていないような気もする
懐かしい。ぼくもこの話、高校の時に習いました。
NHK BSプレミアムの『ダークサイドミステリー』でもこれを扱ってたなあ。東方植民で若者が居なくなったことを寓話にしたとか、笛吹き男はキリスト教以前の土着信仰の権化とか言ってた
自分も少年十字軍について知った当時は衝撃を受けたけど最近だと一周回って、この時期のヨーロッパで暮らすよりかは寧ろ中東など諸外国で奴隷として暮らす方が幸せだったんじゃないかとか思ったり
そうか?そんな簡単なもんじゃないけどな飼ってくれたのがいい人でも一生奴隷の肩書きからは逃れられないんやで
@@紅海月-q3x ただ、イスラム世界の場合はマムルークみたいな例もあるからな(´・ω・`)
@@nuruosan4398 大航海時代に地中海でヨーロッパ諸国と覇権を争ったオスマントルコ側にはクルチ・アリなど、「白人奴隷」出身の将も多かった。
ハーメルンの笛吹男は確かペストが元ネタ的な話を聞いたことある
特殊な周波数とかで生物を誘導できるっていう可能性は確かに有りますよね。
童話シリーズやって欲しいな
子供が連れ去られる前に、数度の交渉が有ったにも関わらず、住民サイドは難癖着けて報酬の支払いを拒み、最後の交渉の時に笛吹男から『この街に不幸が訪れてもいいのか?』と脅しとも予言とも取れる事を言われたのに、結局は拒否して交渉決裂。翌日の明け方前に、笛吹男の笛の音に引き寄せられて子供が全員連れ去られたけど、日が暮れたら帰って来るだろうと考えた大人は、夜になり翌朝になっても帰って来ない子供達を捜すも見付からない。この話って、大人の身勝手さが生んだ事件で、最後はこの街には長い間、子供が産まれず、大人達は年老いて、結果的に街が衰退するリアリティー有るホラー話。近年では、歴史的背景から最後の人身売買(少年奴隷・少女売春)の方が有力説になっていて、報酬を貰えなかった笛吹男が、復讐と金儲けの為に街の子供達を奴隷商人に引き渡したのが妥当らしい。少年十字軍に関しても、兵士としてだけで無く、軍内において小姓や男娼みたいな扱いが殆どで、戦場で戦死した数よりは、負けて捕虜になった後に奴隷として売られた数の方が多い。
タイムマシンができたら見に行って真相知りたい事件の1つ
その前に笛の練習しなくちゃな(´・ω・`)
日付まではっきりしてるからタイムマシンの調整もしやすいね
パタリロが、奮闘して少年十字軍を救おうとした結果が、本当の史実になったのだろうか。
笛吹き男「誠意って何かね?」
とりあえず色んな諸説があるってことと私がお風呂に入れなくなったのだけはわかった
私も高校生なのに3つめの説知っちまったよ。この動画でな!初めて貴方の動画を見ましたが面白かったです。
いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。
ハーメルン伝説の研究書である阿部謹也の「ハーメルンの笛吹き男」では、笛吹き男の正体は悪魔だ死神だオーディンだというようなロマンチックな解釈に対して著者が、伝説成立の背景にある当時の都市下層民の厳しい社会環境に思いを致さないふざけた態度だ、とかなり批判してたのが記憶に残ってる。
少年十字軍説を初めて知ったときにもう一回あの話を読んで、鳥肌が収まらなかったことを覚えています
これを入試で出しちゃう一橋。最高だね!
私が学生の頃は少年十字軍の存在そのものに懐疑的な記述が教科書にあったような気がします、まさかハーメルンの笛吹き男につながるとは・・・
よければ少年十字軍の解説もお願いしたいです
今はもう教科書から消えちゃったよ
童話や、童謡って、探ると恐ろしいものがありますね。いつも詳しい解説をありがとうございます。
キリスト教ももとを辿ればユダヤ教の異端なのに自分たちから異端が出るのは絶対に許さないの恐ろしい
@@erikasono565 一口にキリスト教と呼ぶにも様々あって新興宗教じみているものやら変に布教するまでもなく一大宗派として君臨している派閥まで多様なのですね…。
私は一応家系的には日本の仏教の(確か日蓮宗?)ですが正直言って信仰しているとは程遠い状態で個人的には幼い頃から科学雑誌や図鑑などを読み漁っていた為か非科学的な言説をあまり受け入れない緩い無神論・無宗教な人間なので、宗派が別れていて対立したりとか馴染みのない話なんですよね。
@@erikasono565 さん
昔、短期間でしたがドイツに住んでいた頃、いきなり「神を信じていますか?」と聞かれたことを思い出しました。そのときは適当にアジアの神を信じていると言って誤魔化して逃げましたが、宗教の勧誘は無視して逃げ去るのが正解だと思います。
観光などのツアーで有名な教会に行くのはいいかもしれませんが、それ以外でそういった宗教施設に信者でもないのに行くのは辞めた方がいいと私個人は思います。
かつて自分達がしたように、異端が本家を上回ることへの潜在的な恐怖みたいなのもありそう。
かつてのキリスト教は日本のオウム真理教のように狂ってたんだな
なのに今も続いている 日本ではアレスとか批判の対象でもあるのに普通に存在続いている
やっぱり宗教って怖いなぁ
@@先走魔羅男 本来、現世における人間の精神的苦痛を和らげる薬としての宗教が、一部の悪人によって悪事の隠れ蓑、金儲けの道具になっている現実。宗教が怖いのではない。それを悪用する人間とそれを妄信する人間が怖いんだ。
ハーメルンの笛吹き男ってなんでか個人的にすっごい怖くて、名前聞くだけでも電気消せんくなるけど面白くて何回も調べてしまう
猫がいなくなってネズミが増える
毛沢東の大躍進政策では雀を狩り尽くしてバッタが増えて飢饉になって大量の餓死者を出したのと同じ構造か
日本の政策も似てる?
派遣や日雇い等の税金を払えないような生活困窮者を鬼のよう増産し、「税収が減った」と大騒ぎ。そのうち、国民の大多数が餓死するという構図。
キャロライン・スカーレット 日本で餓死は余程のことがないとありえないと思う
@@キャロラインスカーレット 中国や韓国を批判すると、「日本も人のこと言えない」とか言う奴ってなんなんだ?まったくレベルが違うわボケが。
キャロライン・スカーレット 日本で餓死するってヨッぽどだぞ
まじで貧乏になっても、パンくらい恵んでくれる人大量にいそうだし
雪だるま この前うちの近くで餓死者出たよ((((;゚Д゚)))))))
今までも他の投稿者さんによる同事件の動画を見たことがありましたが、チャンネルの特徴上都市伝説的扱いや考察が多かったので改めて面白い話だなと思いました。歴史的文脈の上から覗けば、当然そういう方向性になりますよね。
この短文かつ奇怪な伝承のされ方としては、当時のハーメルンの大人は何が起きたかよくわかっていなかったのかなと感じました。
本日も投稿お疲れ様でした。
ますます油断の許されない状況になってきましたね、どうぞお体ご自愛下さいませ。
笛で人がついてくるのがまずすげぇ怖いぞ。
それだけってことはないでしょう。古い時代は今より毒も薬も規制されていなかった。極一部の識者がおかしなどに入れてそれを食わせて判断力を鈍らせた上で何人か子供をまとめ(一旦纏まると抜けにくい)そのまま誘拐しちゃうとかあってもおかしくない。
ロシア民話の『エメリアンと太鼓(ふしぎな太鼓)』では
ラストでエメリアンが太鼓🥁をたたくとお城の兵隊💂が全員ついてきましたね(最終的に太鼓をぶっ壊して捨てると軍隊は解散してしまい王様👑涙w)
笛の音って怪しい感じだよねw
催眠効果があるんだよ。
ハープとかもありがちじゃね?
ゼルダのオカリナとかさ、
吟遊詩人とかの攻撃で「死の舞踏」
とかあるよね、
音色で死ぬ迄踊り続けるw
死ぬまで踊り続ける
日本でも祭囃子に小さな子供がぞろぞろ付いて行くってことが昔はあったですね
祭りの笛や太鼓の音って凄く楽し気に聞こえたり、時に不気味に聞こえるのは何故なんですかね…
傍から見ると大人はおかしな人くらいにしか思わないし、子供たちも面白いおじさんくらいに思って楽しそうだからついて行ったんだろう。今にある誘拐の手口とほぼ同じじゃないか
まさか笛吹き男が現れた日にちまでハッキリと分かっているなんて鳥肌ものです。
グリム童話は暗喩が多いですよね、ハーメルンの笛吹き男がここまで真っ黒だとは想像出来なかったけど
子供の時は童話の一つとして「約束を守らないと、報いをうける」という話ととらえていたけど、そんな平和な話ではない・・。様々な意味で、ヨーロッパの暗黒の中世の闇が散りばめられている話だ。
ヨーロッパで生きてく上で知っておくべき現実なんだろうな。
平気で子供が誘拐されて売られて殺されてるんだし。
この動画が史実に基づく可能性というのは知っていましたが、なるほど...少年十字軍もいつかお願いします(怖くて見られないかも)
ハーメルン市の年代記、最古のものは
『我らの子供達が連れ去られてから、10年が過ぎた』
という一文から始まる
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
楽しげで怪しい音色なんだ。
夏の夜に遠くから
ピーヒャラピーヒャラピーヒャララ
と、祭りばやしが聞こえてくると
胸がワクワクして惹きつけられるよね
俺なんて小躍りしながら音の方に
向かっちゃう
カトリック教会と人身売買は切っても切れない関係。
アレクサンドリアの奴隷商人なのでイスラム教徒かも?
@@sonipyon_SPQR アレクサンドリアはキリスト教勢力圏の重要な都市だったようなもちろんイスラム教勢力に取られる時期もあるけど
現代だとエジプト=イスラムのイメージだけど中世はキリスト教が強かったんじゃないかな。
そにぴょん アレクサンドリアはキリスト教五本山の一角だったのでキリスト教だと思いますよー
@@四面楚歌-t4h イスラム台頭以前のアレクサンドリアはそうですね。そのあとは今のように細々としたものだったかと思います。
大航海時代での、アジアやアフリカを対象にしたキリスト教圏の奴隷貿易が、今も叩かれるのは当然かなあと思いますが、中世世界の貿易の中心は圧倒的にイスラムで、そこには当然奴隷も含まれたので、少年十字軍が当時イスラム王朝のあるアレクサンドリアの奴隷商人に売られたとなれば、イスラム商人かユダヤ商人の話かなあと思います。
イスラム商人は戦争捕虜のキリスト教徒はもちろん、アフリカ黒人の奴隷貿易をしてました(ヨーロッパより扱いは良いですが)。
イタリア商人からは非キリスト教徒であるスラブ人やトルコ人などが売られましたし、ユダヤ商人はお互いの国を行き来して奴隷貿易をしていました。
まあ、歴史詳しくないので間違いあるかもですが。
@@joc8764 エジプトは7世紀にはイスラム化されています。アレクサンドリアも641年に陥落してイスラム化しました。
なんとなく昔から「人買い」のように感じてましたが…この動画を見てやはりと頷けました。
20年くらい前だけど、八重洲ブックセンターで立ち読みしてたら、タクシーの運転手を名乗る人に声を掛けられて、お世話になった酒蔵の蔵主に本を贈りたいのだが何がいいでしょうか?と言われた。私はその頃に読んで面白かった阿部謹也さんの笛吹男の本を推薦した。これを見てて思い出したが、何か不思議な経験だった。
エルサレムはイエス・キリストが復活なされた場所ですね
ハーメルンの笛吹説のひとつで
「町を訪れた悪魔崇拝の男が、町の若者を誘って刑場へ行き、冒涜的なサバトを行った。それを知った町の大人たちはサバトに参加した若者を生き埋めにし、外部に知られないように口をつぐんだ…」
っていうものも闇の深みがすごいです
しっかり深掘りされてていい!チャンネル登録します
まさかのハーメルンの笛吹き男の話を取り上げるとは驚きですよ😳
生態系変わるほど猫狩りまくってて草
レニングラード市もビックリ
1:58のねずみチューチューがかわいい♡
少年十字軍を初めて知ったのは小学生の時に見たパタリロだった
米津玄師のアルバム「Bremen」に「ウィルオウィスプ」っていう曲があって、米津玄師本人はその曲の元ネタを「ブレーメンの音楽隊」だって言ってたけど、「ハーメルンの笛吹き男」も含まれてると思う
魔女狩りに伴うネコ狩りからネズミが増えてハーメルンの笛吹男やペストの大流行に繋がっていくとは…。
なるほど‼️ ストンと腑に落ちた🤔
こんなにわかりやすい流れで納得させてもらえて、勉強になります😊
風が吹く→砂塵が舞い上がる→砂が眼に入る→眼病になる→盲目になる→盲目の職業である三味線引きが流行る→津軽三味線の材料である猫がたくさん捕まえられる→天敵がいなくなりねずみが大量発生→ねずみは押し入れにしまってある桶の底をよくかじる→家人が桶を買うため桶屋が儲かる
これぞバタフライエフェクト
タイムマシンで覗いてみたい事件の一つ
タイムマシン開発されたら邪馬台国伝説も明らかになるし下手したら歴史の教科書の半分くらい変わるぐらいの事よね
タイムマシン見られて魔女として処刑
タイムマシンじゃ過去には行けないらしい
@@んグリーンランドん それを生けるようにするためのタイムマシン
@@鼓膜破壊兵器 タイムマシンの速度が光速を超えると過去に行けるが、物理法則的に不可能だからなんか別の方法を考える必要があるね
ハーメルンの笛吹男の話は本当の事だったのか❔❔
確かに元となった出来事は存在?したらしいけど...13世紀のドイツですけど古文献によって出来事の細部が違っているらしいので確かな出来事だったのか❔❔
浦沢さんの漫画にも取り上げられてますが...笛吹き男に誘い出された子供達の人数がマチマチだったり、何故か聾唖の子供1人が帰って来たり、と...史料の記述が曖昧でよく分からない
また、笛吹き男は旅芸人のジプシーではないか❔とか誘い出された子供達は少年十字軍としてヨーロッパ全域を来訪した❔等々ではっきり言って要領を得ない
私には訳分からないし、また書店でも参考となる本も乏しいので...笛吹き男の事は流石に考え無い様にしてます
ハーメルンの笛吹男を元にしたドラマがあったきがする、、
何年か前だけど思い出して懐かしくなった。かなり怖かったな
毎度ながら、この話を聞くと胸糞悪い何かを感じます。
後の時代「フス戦争」でヤン・ジシュカが孤児を兵士にした様なパターンもあった気がします。
少年十字軍、東方植民も両方あったと思います。
乙女戦争って漫画がありますね
フス戦争を題材にしてる珍しい漫画です
ピストルの語源の一つとなった「笛」を手に戦争孤児となった少女が戦場で強く生きるってのが
上っ面を掬って綺麗事で纏めた紹介です
これ実話かどうかもわからんけど、興味深い話ではある。だから歴史はロマンがある
この話、音楽史にも少し関係してるみたい〜
この頃、音楽を演奏するのに街を渡り歩くっていうのが、流行り始めた頃
その一例としてハーメルンにやってきた奏者がこの笛吹き男って
真実は意外とシンプルかもしれないな
日本でも昔は人買い呼ぶ時は口笛を吹くって聞いたことあるしな…笛なんかの暗喩なのかも。
小さい頃に、「夜に口笛を吹くのは不吉」と聞かされたことがあったけど、何か関係があるのかな。
小さい時口笛吹くと蛇が出るだとか泥棒が入るとかいう迷信は子供が近所迷惑しない為の理由じゃない?
ああ 合ってると思う
子供だけが消えたっていうのが、推理のポイントですよね...
ていうか答えでは?即普通の肉体労働させるならもう少し年いった方がいい。若ければ若い程いい貧困ビジネスって売春だよ
でも当時は20歳超えてても少年という扱いだった気がする
MASTERキートンでも「ハーメルンの笛吹き男」が出てくる回があったな。
あっちでの説はある意味救いがある話だったけど少年十字軍は・・・・・・
キートンのエピソードでは一番好きです
笛吹男はジプシーだと言われてました
でも、文献によっては耳の聞こえない子供と口の訊けない子供二人だけが戻って来たと言う話も有ったり、後世に書かれた文献だと更に細部に違いが有ったり...と不明な点が有ります
また笛吹男が表れた街は1ヶ所では無いとする文献も有る...とか、意外と怖い話だな💧
ペストは過去の病気ではありません、中国で最近(2020年7月)発生しました。当時「傭兵団の募集」時、田舎でちんどんやのような感じで人目を集め楽しい雰囲気で集めたらしいから
いくつかの話が混ざってそのどれもが一部の真実を含んでいるような気がします。
なんだかんだいって人間が完全に克服できてるのって天然痘以外無いんですよね。中東とかマレーシア辺りでしたらまだ残ってますよ
7:10
本当に死の舞踏って曲があるからびっくりした
現在も魔女狩りがあれば、私は魔女にされちゃう。
私の愛猫は、黒猫様だから。
その黒猫もアメリカで貰って飼えば
アメリカンショートヘアーとして登録されるんだよ。
日本みたいな血統とかで飼わないアメリカだったな。
少年十字軍説を聞いた瞬間体のそこから恐怖が湧き上がった
魔夜峰央のラシャーヌでこの話を使った回があった😓最後のコマが怖かった😨
👏👏👏
ありがとうございました
ちょび髭「ドイツは東を目指すものだ」
その言葉に繋がる下地を作ったのがこの時代の東方植民というわけですね……。
西欧の人って東に憧れるよね。
現在のチェコは内陸国だが、オタカル2世の時代にはアドリア海に面した領土を保有していた。
シェイクスピアの『冬物語』に出てきたボヘミアの海岸という謎のロケーションの解釈としてアリかなくらいに思っていたが・・・海に面していれば船出できるよね・・・。
行先は聖地ではなく・・・。
つまり笛吹き男についていくと幻想入り出来るんですね…うらやましい
最近みた怖い話で一番怖いw
3:01
タイトルは知らんが
「笛を吹いてネズミをついてこさせて川で窒息氏させその後人間の子供たちを同じように笛を吹いてその後川で窒息氏させた」というのを話の一部だろうけど思い出した、大体同じだしうちは変わったパターンだなぁ
サムネ怖すぎ
話もおっかないっす。
カブレラに直球を投げる前の藤川に似てる
@@ポテチデス
クソ笑ったわw
@@ポテチデス 引退しちゃったね…パワプロ藤川は世話になりました!
@@気まぐれイャンクック それな 笑笑
ハーメルンの笛か……
何故か300年の魂に魅入られた男が思い浮かぶのは俺だけか……?
一番最初の壁画に描かれているの笛吹き男は「死」の象徴で、岩穴に入って行って穴が塞がったのは「土砂崩れ」「落石」の象徴ではないかと思う。
子供がたくさんいたところに土砂崩れが起きて、連れて行かれてしまった事を記したような
スティーブンキングのホラー小説「IT」みたいな不気味な話だ。笛吹き男はペニーワイズの原型の一つかな。
童話って基本怖いですよね。
シンデレラとかも復讐してたりとかしてたでしょうし絵本とかの影響で省かれてかわいいとか美化されていってたりするのもまた怖いな・・サイコパスなどのように言葉の意味がガラッとまるで違う方に伝わったり変わってしまったり。
黒死病説は聞いたことあったけど、東方移民や十字軍…考えられるだけあってありえそうですよね
歴史的背景は大きな影響ありそうですね
人間の底なんてない欲深さが見えそうな話でしたね
しかしその欲深さがこのようにネットで動画を見たり出来るようになったので難しい
必ずしも良い方向に向かうとは限らないから
そもそも「良い」という考えも人によって違うのでそれは当然人によって「悪い」にもなる
正しい間違いなんてそれを決める強い人がどっち側なのか?に過ぎないんですよね
やっぱり人間は闇深いなぁ
しかしそんな奴隷商人たちも報いを受けることになる。少年たちを奴隷として売り飛ばした商人は、後にドイツ皇帝フリードリヒを裏切りエジプトのスルタンに加担しようとし、その前に事実が暴露され売国奴として処刑されたという(中央公論社『世界の歴史3中世ヨーロッパ』参照)。そしてこの当時はイスラム側の方が人道的で、スルタンにより後に少年十字軍士だった奴隷の内に解放された者もいたそうな。
「約束を破るのはいけない事だよ」って教訓の為の話かと思ってたよ…
十字軍関連はあまりにもぐだぐだ過ぎて世界史で一番面白いまである
第4回とかほんとひどい😊
阿部さんの著作読んだ時のドキドキ感思い出したわ
この話、ディズニーでアニメ化したのも見た事ありましたが、ハーメルンの街の大人たちが市長含め働かないクズばかりで、重労働を科されて苦しんでいた子供達を笛で遊園地に連れ出すみたいな話にアレンジされてた覚えがあります✋️
2倍速で見るとちょうど良い
世界史選択だったらもっと面白いんだろうなぁ
???「この戦況で未だハーメルンの笛を吹き続けるか…マクギリス!」
止まるんじゃね蝦夷
バエルだ!アグニカ・カイエルの魂!!
色々ハーメルン見たけど、ここが一番深くて、そして凍りつきました😅きょわい
BGM怖すぎる…
夜寝れねぇよ。
洞窟に入ってしまい入り口を塞いだって話は、実際はペストで死んだ子たちを洞窟に棄てて入り口を塞いだとかなんだろうか
新型コロナウィルスもそうですが、ペストも感染を恐れてきちんと葬ってもらえなかったりしたようですから、そういう可能性もありますよね。
少年十字軍や奴隷商人、ペスト、すべての事例がこの「ハーメルンの笛吹き男」伝説には含まれているような気がします。
ハンセン病という説しかしらなんだ
うぷ主さん…どれだけ歴史の
知識を持ってるのですか…
少年少女十字軍が本当なら
恐い話しです😱
ハーメルンは、実話を元にしているものだと思ってます。
同じく少年十字軍説を推します
主のこの動画の影響でインノサン少年十字軍を読んだ
確かにこの漫画でも主人公のエティエンヌが喇叭を吹いて奇跡を起こすシーンがあったね
古屋兎丸氏のインノサン少年十字軍面白いゾ(ダイマ)
リクエストです、日本の昭和時代に起こった”草加次郎事件”を取り扱ってください。
わっほい!待ってました!
ん?タイムパトロールが絡む話だったっけ?(なんでや)
パタリロ!wwwwww
@@seattleslew2332 殿>タイムバリアを突破できず流れた先が未来のタイムパトロールで20世紀のマリネラに来てさらに元に戻るという…。
一方日本では過去に天皇陛下が猫に官位を与えて上殿させたり、現代では野良猫に餌をやる奴が近隣トラブルを起こすほど猫好き民族なのでペストは欧州ほど深刻な病気ではなかった。
日本人のネコ🐱好きが大昔から性根入り過ぎる🎵(笑)
4:49
ほんとキリスト教徒さんは、排他的というか、傲慢というか。
パレードは何処までも続いていく→
来る者は拒まないが去る者は決して赦さない
高校の時これについて世界史の授業中に取り上げられてどの説を押すかって言うのでプレゼンをしたんだけどその中でハンチントン無闘病説みたいな珍説を推してる人いてびっくりしたよ
全部正解だと思いますよ?
物語は長年かけて色々統合されるので
三島由紀夫が「海と夕焼け」って短編小説を書いてますね
詳しいことは忘れたけど、ネズミのエピソードでドラえもんでこんな話があったのを思い出した。
少年十字軍説は、現代では否定されてます。
少年十字軍は当時は結構人気だったので、わざわざ隠蔽する必要がないと。
おお、日本史上最高の医学者にして世界史上でも屈指の医学者。北里先生の名が!
ハーメルンはただの創作の童話だと思っていました、、。
本当に起きた事件がモデルになっているんですね。
1.25倍が聞きやすい
ありがとう
ありがとうm(_ _)mマジ聞きやすい
『ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)
阿部 謹也;著』を読むことをお奨めします。
分かる
読んだ
自分が持ってるのは1999年5月20日第17刷
遠いむかしに読んだ。難しかったけど、おもしろかった。名著だと思う。
さすがにあれよりは調査が不足した動画でしたね
具体的な理由はないけれど自分はうp主が有力候補としている「少年十字軍」説を支持したい
死の舞踏についてはニュアンスとして(ペストに罹患した)人々が苦しむ様子というよりは、ペストで人が大量になくなるということに対する集団ヒステリーという見方もあるようですね。細かい事ですが参考までに。
笛吹男の正体が悪魔ってのはあながち間違っていないような気もする
懐かしい。ぼくもこの話、高校の時に習いました。
NHK BSプレミアムの『ダークサイドミステリー』でもこれを扱ってたなあ。東方植民で若者が居なくなったことを寓話にしたとか、笛吹き男はキリスト教以前の土着信仰の権化とか言ってた
自分も少年十字軍について知った当時は衝撃を受けたけど
最近だと一周回って、この時期のヨーロッパで暮らすよりかは寧ろ
中東など諸外国で奴隷として暮らす方が幸せだったんじゃないかとか思ったり
そうか?そんな簡単なもんじゃないけどな
飼ってくれたのがいい人でも一生奴隷の肩書きからは逃れられないんやで
@@紅海月-q3x ただ、イスラム世界の場合はマムルークみたいな例もあるからな(´・ω・`)
@@nuruosan4398 大航海時代に地中海でヨーロッパ諸国と覇権を争ったオスマントルコ側にはクルチ・アリなど、「白人奴隷」出身の将も多かった。
ハーメルンの笛吹男は確かペストが元ネタ的な話を聞いたことある
特殊な周波数とかで生物を誘導できるっていう可能性は確かに有りますよね。
童話シリーズやって欲しいな
子供が連れ去られる前に、数度の交渉が有ったにも関わらず、住民サイドは難癖着けて報酬の支払いを拒み、最後の交渉の時に笛吹男から『この街に不幸が訪れてもいいのか?』と脅しとも予言とも取れる事を言われたのに、結局は拒否して交渉決裂。
翌日の明け方前に、笛吹男の笛の音に引き寄せられて子供が全員連れ去られたけど、日が暮れたら帰って来るだろうと考えた大人は、夜になり翌朝になっても帰って来ない子供達を捜すも見付からない。
この話って、大人の身勝手さが生んだ事件で、最後はこの街には長い間、子供が産まれず、大人達は年老いて、結果的に街が衰退するリアリティー有るホラー話。
近年では、歴史的背景から最後の人身売買(少年奴隷・少女売春)の方が有力説になっていて、報酬を貰えなかった笛吹男が、復讐と金儲けの為に街の子供達を奴隷商人に引き渡したのが妥当らしい。
少年十字軍に関しても、兵士としてだけで無く、軍内において小姓や男娼みたいな扱いが殆どで、戦場で戦死した数よりは、負けて捕虜になった後に奴隷として売られた数の方が多い。
タイムマシンができたら見に行って真相知りたい事件の1つ
その前に笛の練習しなくちゃな(´・ω・`)
日付まではっきりしてるからタイムマシンの調整もしやすいね
パタリロが、奮闘して少年十字軍を救おうとした結果が、本当の史実になったのだろうか。
笛吹き男「誠意って何かね?」
とりあえず色んな諸説があるってことと私がお風呂に入れなくなったのだけはわかった
私も高校生なのに3つめの説知っちまったよ。この動画でな!初めて貴方の動画を見ましたが面白かったです。