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初めて見たヤマトがこれでした。映画としては原作のおかげかもしれないけれど基本的なストーリーがしっかりしていたので満足したのを覚えています。今でこそアニメのいろんな作品を見て波動砲を連発したりする扱いが明らかにおかしいんじゃないかとか感じたりする事もあるけれど、それは名作である初代と比べた場合であって、アニメだって毎作品よかったか?と思います。特に波動カートリッジ弾だとか新兵器をスタッフがポンポン生み出したりして色々あったじゃないかと思います。特に個人的には沖田艦長が生きていたことになっていたり、果ては銀河だとか急に露骨なスタッフの趣味全開が問題になって宇宙では無くSNSで繰り広げられたファンとの論争とか、戦略性の無いコピペCG艦隊を見せられたりして残念に思った記憶が強いです。実写を持ち上げたくてアニメを下げるわけでなくて、実写の悪いとされている事の一部はそもそもアニメシリーズでも普通にあっただろうという事実です。しかもアニメと違って別物だなと割り切りやすくてそこも今となっては利点だったなと思います。日本映画では珍しいヒーロー怪獣もの以外でのSF映画にしては描写がリアルなシーンがあった感じがしたのはアニメでは出せない味だったと思います。「必要以上に美化されていた」「こんなヤマトは認められない」というムーブがあったなという事にとても共感します。
この作品、僕が初めて宇宙戦艦ヤマトの存在を知ったきっかけのような作品だった。この映画見てなかったら宇宙戦艦ヤマトというアニメ知らないところだった。
実写版は劇場に行きましたよw帰りは肩を落として帰りましたがw個人的に実写版で好きなところは,「コスモゼロで単機先行突入し(ここで変形するのにもビックリしたw),敵浮遊砲台をロック。後からヤマトが垂直降下しながら四方八方に乱射,これを撃破,突破する」という戦闘シーケンスですね。旧作でも最近のリメイクでもやってない(と思う),ダイナミックな戦法でとても好きです。現代でも,ステルス性のあるF35が先行しロックした目標に対して,遥か後方にいるF15などの旧世代機が搭載ミサイルを撃つという戦術が構想されているそうなので,旧作の時代では思いもつかない戦法と言えそう。コレに匹敵するのは2199のバラン星域でのガミラス観艦式に単艦突入するシーンでしょうか。周りは敵だらけだけど,敵からしたら味方だらけで撃つに撃てず,しかもジャンプ直後の高速度のまま突っ込むところはダイナミックでした。そういやこのとき,篠原が鹵獲したガミラス機で先行潜入してましたな。実写版のあのシーンを参考にしたのかしら?w2199ではバラン星の重力を利用したスイング・バイまで使って加速しつつUターン,回頭して後ろ向きにもう一つのゲートに飛び込みつつ波動砲をぶっ放すという離れ技も♥さて実写版ですが,ガッカリシーンはまあ結構あるんですがw,椅子から転げ落ちそうになったのは,「ガミラス本星での,装甲車での決死の突入戦」ですなwアレは酷かったwコンパネ立てたような軽トラで突入って,ヤクザのカチコミじゃないんだからwあの手の突入(突破)シーンだとエイリアン2前半のAPCでの脱出シーンがスリリングで記憶にあったもので,落胆がハンパなかったorzそもそも「宇宙戦艦」なんだから,搭載車両が荷台とはいえオープンなのはダメでしょうw三座のコスモタイガー2みたいな回転砲塔と,兵員収容室側面のガンポート(銃眼)で良かったと思うけどなぁ。なんか,ゴジラ マイナス1だったかの製作リポート動画で,「このシーン」のメイキングが出て,ど真ん中の車両以外は全部グリーンバックで「CGでやれと言われても限度がある(うろ覚え)」ってスタッフがぼやいてたのが印象的w
オレは結構好きだった。壊れた個所が修復されないボロボロになっていく様が良かったと思う。あれは焦る。
そもそも実写にすることが難しい作品ですよね。ガミラス人が人間→話がややこしくなる大きな戦い(冥王星基地殲滅、七色星団戦など)の追加→尺が足りないショックカノンの強化→ショックカノンだけで勝ててしまい、波動砲の出番が消える。また、波動砲が使用される場面にするのに、時間がかかり尺が足り無くなる等々挙げれば挙げるほど二本立てぐらいにしないといけない気もしますが…それはそれでCGのクォリティーが下がる恐れが出てくるなどのことを考えると、これをヤマトと認めないファンの皆様の気持ちも分かりますが、ほんとに酷い作品もある中で上手くヤマトの魅力を引き出せた実写映画だと思います!
実際のセットがかなり殺風景だった事を考えたら、出演者は演技力と臨場感を出すのに凄い苦労したと思います。
ブラックタイガー格納庫がフェリーの駐車場まんまだったのは笑ったなw。
戦闘中に艦橋のみんながいちいち振り向いて艦長の反応を見る臨場感^^;特にレーダー担当と操舵手は声は出しても目を離しちゃいかんだろ役者が悪いのではなく演技指導が悪いんでしょうけどね
アーティストやアイドルグループが歌や音楽を演奏している時のカメラワークの抜きと言う手法があって、役者もエキストラを使っている訳ではなく、誰が演技しているのか?を視聴者目線で演じてる役者を認識させる為に顔を艦長や主役の古代進側に向けさせているので、演技指導は正しいと私は思います。実際の戦闘中は目をそらしてはいけないとは思いますけどね。(^~^;)ゞ
@@6cabrio998 なるほど、そういう考えでの演出もあるんですねありがとうございます以下愚痴です聞き流して頂けると幸いです宇宙戦艦ヤマトの実写版の発表時悪い予感がしましたが艦橋の大きさや森雪の仕事量の多さ、ガミラス人の肌の色などアニメヤマトの矛盾点を指摘しよりリアルになるように努力しましたと宣伝までしていたので実写版ヤマトの戦闘をとても楽しみにしていましたそしていざ劇場公開のポスターを見るとヤマトより目立っているキムタクを見て キムタク>ヤマト?と悪い予感そして出来た映画が戦闘はほぼ映さないヤマトの背景のトレンディードラマ※キムタクが嫌いなわけではありません、相変わらずキムタクはキムタクという役をしっかり演じてるな~とちょっと微笑ましく見てました
実写ヤマトの主砲がどことなく「戦艦大和」に近いデザインなのが好きですね
2時間に詰め込んだ実写版のヤマトとしては最高だったと思います。CGヤマトがかっこよすぎた
もう10年なのか…何はともあれよくぞ俺をヤマトに引きずり込んでくださった作品だぜ…
ヤマトをリアルタイムで観てた世代だけど、この実写版よかったよ。ストーリーは「ヤマト+さらばヤマト」で、艦橋と船内のセットがチャチ過ぎてコントに見える点はダメダメだったけど、それ以外は良い映画だった。徳川機関長の西田敏行は良かったし、キャラは原作と違ったけど、空間騎兵隊の斉藤は物凄く良かったし、殉職シーンは涙無くしては観れなかった。キムタクの演技だって、決して悪く無かった。 この実写版を批判してる人って、【キムタク主演のヤマト】で感動してしまったのが照れ臭くて難癖付けてるだけだと思う。
1番最初にこれを見て、その後他の見たから普通に好き
キャストで言うなら真田副長が柳葉さんで徳川機関長が西田敏行さんっていうのは良かったと思う。けど何で佐渡先生が女性の役なんだろうとは思った
相原もね。正直言うと変に原作なぞる位ならいっそ完全オリジナルで良かったかな?ってのがコレ見ての感想です。
でもやっぱ沖田艦長役の山崎努はちょっとね?生きてたら、ほんとに三国連太郎でやってほしかった。
ヤマトを知るきっかけになり、まだ知識も浅かった当時の自分には悪い印象どころか迫力満点で大満足でしたよ。
ヤマトの作品はどれも考え深くて大好きです。この映画。私はとっても好きです。何度も見に行きました。
この映画はミュージックアレンジが神
『還る』であって『帰る』では無いんよなぁ…
単純に原作によせてほしかったのと初めからショックカノンを使ってほしくなかった技術があるのに勿体ないです…本放送からのファンなので辛口ですみません
もう10年前の作品なんですね。私は実写ヤマト好きですね。古代進の演説シーンも良かったです。尺がもっとあったら良いのになぁ~とも思うけど、当時はあれで精一杯だったんでしょうね。何十年も前のヤマトが今でも語られるのが嬉しいです。
悪くはないよ。好きだけど、ガミラスはちょっと違和感あったなあ
ドメルが出てきたら尚嬉しかったんですけどね...ガミラスの扱いの雑さ以外は素晴らしかったですね。
青色の宇宙人出てきたらいやだなw
@@cafe1613 他にダゴン将軍、タラン将軍も出てたら尚良かったような気がします。
単体で見るといいけどアニメ版見てからだとちょっといけ好かない。とりあえず言わせてもらう。ヤマトの艦首尖りすぎ!ガミラスとイスカンダルは双子星にしてくれ!旧劇場版の内容ごちゃ混ぜにすな!
ガミラス人はエイリアンとかクリーチャーじゃなくて人間だからこそヤマトの良さがあるんだよな
史上最強の悪運を持った喜多川姉弟に対する絶望感に支配された作品だった(過去形)・・・
今更ながら沖田艦長は山崎努よりも仲代達矢だろう
完結編のナレーションもしてる仲代さんも良いですね。
思う所は色々あるが、2部作にした方が良かったんじゃないかなと。キムタク古代の「この長かったイスカンダルへの旅も~」ていうセリフを聞いたとき「ええ!もう終わり??」感がすごかったわ。あと、冒頭のキムタク古代が探索してた岩山のロケ地はウチの田舎です。
実写版は、石津小説版原作と思えば、非常にわかりやすい個人的には評価します子供の頃に読んだ衝撃を思い出しました。読んでられない方が今読んだら、ヤマトでないと言われるかもしれませんでも私は、もう一つのヤマトと思っていたので、実写版は大好きです
あの話をかなり参考にされてます。イスカンダルとガミラスが同一惑星ってとこなんか?むしろ、あれを丸々映画化の方が意外と面白かったかな?
西崎作品(ヤマトの他に海のトリトンとか宇宙空母ブルーノアとか)によくある、互いに生存をかけて闘ってる双方とも人間なんだという点がなかったのが残念でした。
公開当時、伊勢湾フェリーがロケ現場だったので船内にポスターが貼ってありました。
高校生です僕は父と映画館に当時見に行ってすごくはまったので10年で冗談抜きで100回ぐらい見ました。僕はアニメ版とは別のものとして実写版を観るのが一番いいと思います。セリフをほとんど言えるようになった今でも全く飽きない映画です。
別の動画とかで古代進役が木村拓哉さんじゃ嫌とかジャニーズが嫌って言う人がおったけど、なら誰が適役だと思っているのかを知りたい。ルックスも演技も含めてアニメと比べて全く見劣りしない超適役な人って誰なん?私はあんまり男性芸能人に詳しくないから誰が適役なのかを教えてほしい。
確かにいらっしゃいますね。もちろん配役に難点がないわけではないです。でも実写ヤマトは舞台背景や設定、そしてストーリーに対する時間配分が悪かったと俺は考えてます。キムタクの古代は決して悪くないと思う(原作の古代らしくない台詞もあるが台本なのかアドリブによって評価が変わる)が、ストーリーの流れが早すぎて活かせてない。逆に古代が独断行動で営倉入りになった時の徳川(西田さん)との語り合いのシーンはヤマトらしさがあって良かった。
木村拓哉はしっかり古代進の務めを果たしてましたよ。ルックスも含めて木村拓哉が適任です。
ルックスや演技よりも人気が重要。人気俳優でなければスポンサーが付かないから予算が付かない。こういう映画で予算が付かないのは致命的。
公開当時中学生で最初観たときは「なんじゃこりゃ……」と首を傾げましたけど、何度も見返すうちに中々良作だと思いました。CGでの戦闘描写も国産SFが絶えて久しいあの当時の邦画としては良かったと思います。ストーリーも欲を言えば二部作にして本星上陸戦の前に前半の山場的に七色星団のような艦隊戦を観たかった感はありますが、最初から最後までイスカンダルに行く、地球を再生するというヤマトのストーリーとしての骨子がしっかりありつつ、石津版や初期製作案が反映されたような描写も幾つか観られたのも良かったです。惜しいのは登場人物の設定変更やミスキャストですが、実写に当たってはこればかりは現場の技術じゃ難しい所なので仕方ないかなと感じます。世間的には酷評ですが、自分は好きです。ただ思うのはヤマトという作品の精神がやはり世間的には古いものなのかな、と感じる次第です。
アニメを実写化した邦画としては頑張ってる方じゃないかな。(大概ひどいのばかりだからな;。;)石津嵐版の小説を読んだことのある古参にとってはこの程度のアレンジはまだまだ原作に準じてる方w
イスカンダルへの航海と、愛の戦士たちを混ぜてるからなー
しかも雪は生き延びて古代だけ特攻するとか。あくまで個人主観になるけど、これなら沖田艦長を途中で死なせずに古代と雪に未来を託して(完結編に近い感じに)沖田が特攻するシナリオの方がキャラが立った気がします。
@@ルヴィアライザー さんそちらの方がまだマシでしたね。
先に云われた方もいますが、松本零士コミック表紙から抜け出た様な実写ヤマトが大好きです。表紙の古代進むがそのまま抜け出た様なキムタクに感動しながら観てましたね。キムタクさん、ハウル以前は大嫌いでしたが、ハウルヤマト以降はキムタクとして好きになってます。一作で初心者に魅せやすいに、凄く納得いたしました!
いやまあ、とりあえずあれだけ膨大な量の旧作を一本にまとめるのは無理やからね。よく頑張ってここまで作ってくれたと思っています。実際のエイリアン感がガミラスにあってよかった。キムタクは確か、ヤマトと古代が大好きでどうしてもやりたい!って言っていたんですよね。私はキムタク好きですからよかった。ヤマトデカすぎない?という気持ちはあった。ただかっこよかったし、まあいいや
映像とか頑張ってたけど、キムタクって上手いとか下手とかじゃなく人間的なクセが強すぎて良い人間を演じるのに無理があって、その辺が見切れる人たちには性格の悪いいやな役しか合わないんですよね。キムタク以外は観たらすぐ忘れるぐらいの普通の仕上がりだった記憶があるね。
個人的にはストーリーがどうにも・・・ 最初から「さらば」をやりたかったらしいスタッフが強引に「死ぬな」の第一作と「命を捨ててでも大切なもの大切な人達を守る」の「さらば」をひとまとめにしてしまってちぐはぐになっている 俺個人は「生き延びてこそ」と思う第一作派だけど 「さらば」が優れた映画である事は認めるし正直劇場で感動した この実写版は無理な繋ぎがちぐはぐで結局「さらば」の感動要素も壊している感がある
発進シーンだけを何度も見る映画ヤマトのもう一つの主役である宇宙戦艦ヤマトというメカのCGがまあまあ良くできていたのでそこは良かった
今観ると、雪はどう見ても山本だし、女性化した相原は西条そのもの。そういう意味で、2199の設定に影響を与えた作品なんじゃないかと感じる。
実写ならではの強みって?TV版、劇場版の良いトコを想起させるだけならう〜んとなってしまいました
木村拓哉演じる古代進は見た目といい、カッコよかったけどねぇ💦ストーリーに少し難があった気がしますよ。ヤマトが好きな俳優さん達が多く演じてくれていたのも良かったと思いますよ。公開前はおろか、撮影中も木村拓哉氏は自身のラジオ番組でかなり嬉しそうに語っていましたよ❗️このヤマトもアリだと思います✌️
全く同意見です!ヤマトの膨大なストーリーを一本の映画の中に詰め込む中で、描けない部分や設定を変更せざるをえない部分というのは仕方ないと思います。その制約の中であの時間にまとめ、なおかつ本家を見たことがない人にも分かりやすくヤマトの魅力を伝えられるようによく練られているなぁと思いました。ただ、主砲や波動砲、波動エンジンの音などは本家と統一してほしかったですねぇ。あのCGと組み合わせればきっと素晴らしいのに…
ストーリーは仕方ない、だがヤマトの活躍戦闘シーンが少なすぎる。軍隊とは違う描写はオリジナルもそうだから仕方ない。
以前、ヤマトがヒットした時の石津さん著の小説版を丸々映画化したら良かったかな?因みに、あの小説版は真田さん、島くんが惨殺されるし(島くんは行方不明になった後にヤマト帰還したのはガミラス野アンドロイドになってた!)、また、キャプテンハーロック(古代守)出てきてヤマトを助けてるし、、最後は沖田さんと一緒に運命を共にします。この小説は面白いですよ!
これを初めて見たのは金ローかなんかでやってる時。車乗って銃撃戦してるところをたまたま見ていい意味でなんだこれはと思った。そんでしばらく見てるとヤマトなんだーってなって改めて初めから見た。それまでヤマトは知ってたけど一切見てない状況でこれを見た当時は本当に面白いと思った。戦闘シーンもかっこいいし、そっから2199も入って2202は映画館で全部見た。原作と違って実写は2時間もあれば全部観れるし何度見ても面白いと思える。とにかく自分にとってはヤマトを知ることができた素晴らしい映画。
そういえば実写版波動砲打ちまくっていたな〜
確かにこの映画は批判いっぱいありましたが、個人の意見ですが、日本映画での宇宙SF映画としては、頑張った方だと思います。
愛するヤマト〜大好きな映画です。古代君を、あのスーパースターキムタクがやってくれる♥嬉しかったなぁヤマトの✨映像美が凄過ぎました😍興行収入💴も良かったですよ😄🎬きちんと評価してくれて良かった😊
思ったよりも悪くなかった、というのが劇場で観た当時からの感想です。 期待値0で劇場の椅子に座りましたが、島大介の「宇宙戦艦ヤマト、発進します」という台詞と共に佐藤直紀さんの劇伴「波動砲発射」に乗せてヤマトが浮上した時は「観に来て良かったかな」と思ったものです。 叩ける材料は十分にありますが、、原点たる宇宙戦艦ヤマト第1作を実写版で似て非なる物語として語りなおしたという点は良かったと思っています(原作の企画初期や最初期の文庫版小説等から小ネタを拾って散りばめる、という枝葉部分のサービスも楽しめました。よくよく見ると主砲の衝撃波がちゃんと螺旋状に収束してるし)。 役者さん達の演技も悪いとは思いませんでした(まぁ、ガミラス艦を撃破した時の子供のようなはしゃぎっぷりは見てて気恥ずかしいですが)。 柳葉さんの演じた真田さんは言うまでもありませんが、池内さんが演じる斉藤始が個人的にMVP級で。 詰めの甘い部分はありますし、ヤマトが沈むのはともかくとして古代は石にかじりついてでも生還するべきであったとは思います。が、そんなにキャンキャン叩かれて然るべき作品ではないと今でも思ってます。 ところで、海外での実写化という噂を随分前に耳にした覚えがありますがアレ今どうなってるんでしょうかね?
キムタク以外は原作のキャラをしっかりこなしていたね。中でも柳葉さん最高でした。いやでも、キムタクも古代ではない主人公としては良かったです。
まんま真田さんだったね、徳川や南部もいい味出してた。
キムタクもちゃんと役作りして臨んだのに監督からいつものキムタクっぽくっていうオーダーが来てあの演技になったらしいから結構不憫ではある
どうせだったら冥王星基地破壊までにすればよかったのにねまぁ、色々酷すぎて上げればキリがないがヤマトのCGや艦橋の大きさなど色々な角度から考査をして考えられたんでしょ?それなのにあの狭い艦橋で戦闘中にレーダー担当や砲手長、操舵長、何でいちいち艦長を見るんだ?もうそうの時点でコントにしか見えなかったヤマトと言う舞台でのトレンディードラマが見たいんじゃない、ヤマトの戦が見たかった
キムタクの髪型というか量は古代に近いと思いましたね
ガミラスを人間タイプにしなかったのは例え悪者でも人間と殺し合いは避けたかったんじゃないかと思うんだけど、あと衣裳の上下を合わせて欲しかった
❌ 例え️⭕️ たとえ(仮令/縦令/縦)
確かにアルキメデスの大戦で完結編思い出しました
初めて見たキムタクの映画だったからそこまで演技に違和感は感じなかった。ターゲティングのシステムも面白いし、CGも中々頑張ってるし、あの無骨な戦艦のデザインも良かった。
実写版ヤマトは大好きですが、気に入らない部分が3箇所(長くなっても良いですか?)一つは、一分一秒を争うあのクライマックスで、延々と雪や島との寸劇はやめてほしかったw問答無用で雪をパラライザーで眠らせて、島も古代の気持ちを汲んで粛々と総員退艦の指示を出してた方が、よりエモいと思うのですがどうでしょうか?二つ目は、波動砲しか通用しないと思われてるガミラスに主砲が効いた瞬間をもっと丁寧に描いて欲しかったなぁ。艦載機のターゲッティングがカッコ良いけど、主砲のターレットの動きが早すぎて何か軽く見えたのよねww最後は、せっかく波動砲発車シークエンスを丁寧に見せてくれたのだから、もっと重要なワープの描写も欲しかった!時間ないのはわかってるけれども!(機関員全員で紙ベースのマニュアルめくってるのは「わかってるな」と思ったけど)まぁでもやっぱり実写版好きですわww
実写版のヤマトで大きな違和感だったところが3ツ有ります。佐渡先生が女性(高島礼子)、森雪が戦闘班だったところ。一番違和感&残念だったところは、森雪が最後まで古代さんと呼んでいた事···ヤッパリ古代くんでしょ!!
森雪が、なんであんなにパンチ力が強いんだよ、と思いました。男を1発で殴り倒してましたよね。あんな森雪は絶対認めません。
やっぱ森雪→松本零士系金髪美女だからねぇ
ここでは実写版の賛美する意見が多く、違和感アリアリ。あの物語はヤマトではない。あんな凶暴なのは森雪ではない。
色々と残念な批評をされがちな本作ですが、少なくとも「クソ映画」でないのは確かですよね。(公開当時まだ小学生でしたが 結構好きで何回も観てました)個人的にガミラス人のアレンジは大英断だったと思います。(変にアニメを意識して青塗りのオッサンが出てくるよりはよっぽどマシ)
ほんの数秒だけ、ガミラス本星の防空網だますために知られてない旧型機先頭に自由落下で落ちてゆくとか、キムタクやまとは紛れもなく宇宙戦艦ヤマトよ
アナライザーがなんかかっこいいと思ったのを覚えてるところでハリウッド版ヤマトはどうなったんだろ?確か予定では一昨年公開されるはずだったんだけど
石津嵐版の小説を読んでるファンはおおむね作品理解はあるんじゃないか?
アナライザーが小さくなってカセット式になっていたことが不思議。
公開からもう10年も経つのか…何もかも皆なつかしい…w正直、今でもあまり肯定的に評価できない作品だけど、ヤマト史において「壮大にカネをかけた二次創作物」と思えば、まあアリかなあ?この作品が、そこそこ興行成績を挙げたことが「2199」プロジェクトの追い風になったかもしれないしね?
この映画は面白かったですね。ヤマトが赤土の中から出て来るシーンはトータルリコールを一瞬彷彿とさせるところがありました。火星のシーンに近いところがありました。ガミラスの戦艦は通常のSF映画の枠内のデザインだな、と思いました。ただ、これ一作で終わり、シリーズ化はしない、ということであれば、こういう作りは仕方ないのかな、とも思います。この映画は終末感の漂うパニック映画だと思います。公開当時は一位を記録していて、ヤマトの劇場映画では興行収入ナンバーワンです。すぐに海外配給が付きましたしね。
CGヤマトを観たいが為に2回映画観に行った。キムタク嫌い。ワープ中に種付け。格納庫がカーフェリーだったもろバレ。私は無理でした。
なんか違うというのがなかったわけではないけど、普通に面白かったとは思う。
実写版は1とさらばのいいとこ取りなので、面白くならなきゃおかしい。一方でキムタクは何を演じてもキムタクにしかならないので、実写版に古代進はいなかった。
1本に詰め込むならシンエヴァよろしく3時間とかもっと長い時間かけて描いて欲しかった
個人的に邦画って詰め込みに失敗している印象が強いんですよね。実写版ヤマトだと強引ですが、無印とさらばをミックスしたような作品です。単純に2部作に分ける、もしくは無印の要素だけで再構成するなどの手法を取った方が良いと思っています。あとはSEを本家と統一して欲しいという思いはありました。
なかなか面白かった❗
唐突にキスしだしてむりやり恋愛要素入れたのだけはほんまにわけわからん
自分も良かったと思ってます。ただ気に入らないのは、もっとヤマトの全体像を見せて欲しかった。のと、予算などの問題もあるから難しいですが、冥王星攻略までで終わりにして欲しかったです。映画の最後に 人類滅亡のと言われる日まであと〇〇〇日 で続編へ・・・と
これはこれで面白かったですよ。映画館にも観に行きましたし以前TV放送された物はHDに保存しています。VFXで再現されたヤマトもよかったと思います。真田さんにかんしては適任でしたよね👍
これはこれで面白いよ、この映画に限らずアニメや漫画の実写化は別物として見た方が良い物が多いから、割り切らなきゃ。そうしないと精神が持たねー。
2:11あれ田村正和のアドリブじゃないのかなぁ・・・と言うのも直後のキムタクのアップとか「台本にあった表情」とは思えないんだよね。キムタクはNGを出しても気にしないらしく、監督の言うことも聞かないし、監督はキムタクに演技指導をしない(できない)。唯一監督の言うことを聞いたのが「キムタクらしくない」と言われた「武士の一分」だと言う。なので古畑任三郎内でキムタクに対し、思うところがあった田村正和が思いっきり引っ叩いたってのが本当のとこなんじゃないのかなぁ?
これはまごう事なき大駄作ですね 脚本もセリフも演出も、満遍なくダメだと思います 1970年代の説得力のシナリオをそのまま作ってしまったなという感覚
アニメを知ってると違和感ばかり浮かんでくるのでこうなると原作をなぞらない方が良い作品になったんじゃないかな?って気がします。キャストも賛否両論あるでしょうが、原作キャラに寄せなければ叩かれないんじゃないか?ってくらい豪華でした。仮に原作寄せでも柳葉さんと西田さんはアリだと思いましたが。あくまで俺の感想です。楽しめた人はそれでいいと思います。
発信シーンやらヤマトのデザインやら、艦橋などのセットやら、話の内容はまったく印象に残らないけど、目と耳だけで戦艦大和を改造して大活躍する映画を楽しむことは十分できた。ただ主砲の射撃シーンだけは軽すぎ、25ミリ機銃かと思った。後カタパルトも使って欲しかった、こすもぜろには。
特に、相原・ 佐渡軍医・森雪に違和感があります。正直、アニメ版の様にして貰いたかった。
ガミラスを知らない人にガミラスのデザインさせたとか聴いたけどアホだろと、思った最低でもヤマト作品を知ってる奴にデザインさせろよ。
特攻だけは要らなかった思います。ドリルミサイル喰らってから地球に帰るまでに何とかなったんじゃないかって思う。
急ぎだし敵もいなかったからポンポンワープしてて、内部解析しても爆発するような物は無かったし外すのは後でもいいや……って言うのが良くなかった奴かな?
メタな話になるけど、『特攻』は『さらば』からのオマージュだから、波動砲を使えなくする理由付けが欲しかったんだと思う。それで波動砲を封じる手段は砲口を塞ぐエネルギーを枯渇させるエンジン、発射システムに異常を発生させるのパターンが考えられます。波動砲暴発による自爆特攻を考えると砲口を塞ぐのが最適解になるんでしょう。(これは完結編を意識はしたと思われます)なので原作シリーズに寄せた展開を詰め込んだらああなったって感じになったと思いますよ。
@@ルヴィアライザー 砲口を塞ぐのが設定的に一番手っ取り早いし、見てる人に伝わりやすいですもんね。まあ続編作るつもりも無かったでしょうし、ヤマトの中で1番売れた『さらば』のラストに近づけたかったんでしょうね。
全体的に尺が足りなかった印象。それぞれの各シーン(エピソード?)ごとにあと数分足すだけでもっと良くなるのにっ!って強く感じた作品。2部に分けた方が良かったかも。目も当てられない酷い実写化が多い事を考えれば全然問題なしな感じ。あと、個人的にはキムタク古代も別に悪くなかったというか、比較的良い方だと思った。ただ他の方も指摘されてるけど、佐渡先生が女性なのと、森雪の戦闘班の件は……。
セットや小道具は良かったと思う。ただ、森雪がパイロット、佐渡先生が女性なのはちょっと┅。佐渡先生は西田敏行で良かった。そして古代役のキムタクは┅キムタクだった。
キムタクが演じるとどれもキムタク。アナライザーって戦闘するんですか?
ヤッターマンの実写版は素晴らしい出来栄えだったのにな('A`)…
元がアニメの世界なのに変な所だけ現実的にするとか要らない話は面白かったけどあの真っ赤なヤッターワンが怖すぎるし安っぽい、キャラに魅力が無くなる劇場版のおもちゃ売れたのかな?そこが気になるガンダム実写版だとガンダムは迷彩色になりましたぐらい余計な改変だった
キムタクが嫌いはさすがに酷くない?実写版ヤマトは、ガミラスが唯一違う!って思った。
嫌いではなく面白く観させてもらった。違和感はやはり森と佐渡。キムタクはちょっと年取った古代って感じで良かった。後は、冥王星までを作り上げて、それ以降は様子見で良かったのでは?2時間では、はしょりすぎでしよ?
あ、後冒頭は火星沖です。冥王星ではないですよ
50年近くヤマトを見てきた者ですが、真面目な話この映画は本当に面白くなかったです。
もう少しお金かかっててキャスト違ければもっと評価上がったのかな〜
斎藤が出た時点でうちから見たらすべてがダメになりましたどうしてもそこが許せない知ってるからそう思うんだろって言われるのはやむなしですが・・・物語や配役などに不満があるわけじゃないんです、斎藤だけは・・・斎藤だけは・・・何となくでもいいのでわかって欲しいこの気持ち
俺ら的にはまま、頑張って作った方だと思う‼️キムタク嫌いじゃないから見れるのかな⁉️黒木なんとかは要らないと思ったけどゆき役ならマイコにしとけば良かったと思う‼️ギバちゃんと西田敏行もハマってるしね‼️
黒木メイサは山本玲が似合っていま
黒木 メイサは、松本 零士キャラの眼をしていましたけどね。
What will you expect in Christopher McQuarrie's Star Blazers starring Tom Cruise? Do you want him to be 'Derek Wildstar' or 'Kodai Susumu'?
ラスボスの映像と惑星間弾道弾の映像がほぼ同じに見えてしまったことが残念だった。
やっぱ、ヤマト・スーツ、ズボンは白っしょ!!。って、感じすかねえ。ダラダラ パンタロンの・・^^;)。 森 雪は、やっぱ佐々木 希ちゃん辺りが良かった。彼女なら、クィーン エメラルダスもできそう。でも、よく実写化したと思う。映画館にも行ったし。
自分はこの映画結構好きです!1つだけ気になるところがあるとするならヤマトの艦首の造形ですね。あとどの作品でも空間騎兵隊はカッコいい!!
旧ヤマトシリーズから見ているものとしては古代がキムタクって年取りすぎだろww
見た筈なのに何も記憶に残ってない映画
喋りがこなれてきましたね^_^
私もこれは良作であると思ってます。最初はアニメと比べるとちょっと違うところがあって納得しにくかったけどメイキングの事情もろもろ考えたりすればSF作品として普通にアリな感じがしました。そんでもってヤマトというのは実際の戦艦大和をよく知っておいた方が楽しめるという所がある訳ですが、74年当初はまだ世間で大和の実態が謎であることや、大和の存在を知っている人達も今よりは少なくて、松本氏、西崎氏のプライベートから始まったわけなのでアニメの制作の方向性とかを考えればあんな感じになるのも納得です。でもって世紀をまたぎ、男たちの大和を初め、戦艦大和に関する映画やアニメが公開された後ということもあり、それらのファンからも見てもらおうという山崎監督の狙いがあったと思います。それ故に松本零士のヤマトファンとして見た時に賛否が別れてしまうのではないかと踏んでます。
❌ 別れて️⭕️ 分かれて
アナライザーが残念です。
この映画、正当な評価を受けていないなぁ。面白いし原作アニメの初期設定もふんだんに入っているのに。昔の小説にあった初期設定もかなり入っているのに。
この映画というか、「さらば〜」以降の「宇宙戦艦ヤマト」は、不必要な作品へのネガティブなバイアスかかかっていたかと?
@@けん-o4y 初代以外は認めないとか、さらば以降は~とか、俺(私)ヤマト以外は~とか。色々あるけど作品として一つ一つは評価してほしいな。 復活篇や2520なんて不遇すぎてorz
初めて見たヤマトがこれでした。映画としては原作のおかげかもしれないけれど基本的なストーリーがしっかりしていたので満足したのを覚えています。
今でこそアニメのいろんな作品を見て波動砲を連発したりする扱いが明らかにおかしいんじゃないかとか感じたりする事もあるけれど、それは名作である初代と比べた場合であって、アニメだって毎作品よかったか?と思います。特に波動カートリッジ弾だとか新兵器をスタッフがポンポン生み出したりして色々あったじゃないかと思います。特に個人的には沖田艦長が生きていたことになっていたり、果ては銀河だとか急に露骨なスタッフの趣味全開が問題になって宇宙では無くSNSで繰り広げられたファンとの論争とか、戦略性の無いコピペCG艦隊を見せられたりして残念に思った記憶が強いです。
実写を持ち上げたくてアニメを下げるわけでなくて、実写の悪いとされている事の一部はそもそもアニメシリーズでも普通にあっただろうという事実です。しかもアニメと違って別物だなと割り切りやすくてそこも今となっては利点だったなと思います。
日本映画では珍しいヒーロー怪獣もの以外でのSF映画にしては描写がリアルなシーンがあった感じがしたのはアニメでは出せない味だったと思います。「必要以上に美化されていた」「こんなヤマトは認められない」というムーブがあったなという事にとても共感します。
この作品、僕が初めて宇宙戦艦ヤマトの存在を知ったきっかけのような作品だった。
この映画見てなかったら宇宙戦艦ヤマトというアニメ知らないところだった。
実写版は劇場に行きましたよw
帰りは肩を落として帰りましたがw
個人的に実写版で好きなところは,
「コスモゼロで単機先行突入し(ここで変形するのにもビックリしたw),敵浮遊砲台をロック。後からヤマトが垂直降下しながら四方八方に乱射,これを撃破,突破する」
という戦闘シーケンスですね。
旧作でも最近のリメイクでもやってない(と思う),ダイナミックな戦法でとても好きです。
現代でも,ステルス性のあるF35が先行しロックした目標に対して,遥か後方にいるF15などの旧世代機が搭載ミサイルを撃つという戦術が構想されているそうなので,旧作の時代では思いもつかない戦法と言えそう。
コレに匹敵するのは2199のバラン星域でのガミラス観艦式に単艦突入するシーンでしょうか。周りは敵だらけだけど,敵からしたら味方だらけで撃つに撃てず,しかもジャンプ直後の高速度のまま突っ込むところはダイナミックでした。
そういやこのとき,篠原が鹵獲したガミラス機で先行潜入してましたな。実写版のあのシーンを参考にしたのかしら?w
2199ではバラン星の重力を利用したスイング・バイまで使って加速しつつUターン,回頭して後ろ向きにもう一つのゲートに飛び込みつつ波動砲をぶっ放すという離れ技も♥
さて実写版ですが,ガッカリシーンはまあ結構あるんですがw,椅子から転げ落ちそうになったのは,
「ガミラス本星での,装甲車での決死の突入戦」
ですなw
アレは酷かったw
コンパネ立てたような軽トラで突入って,ヤクザのカチコミじゃないんだからw
あの手の突入(突破)シーンだとエイリアン2前半のAPCでの脱出シーンがスリリングで記憶にあったもので,落胆がハンパなかったorz
そもそも「宇宙戦艦」なんだから,搭載車両が荷台とはいえオープンなのはダメでしょうw
三座のコスモタイガー2みたいな回転砲塔と,兵員収容室側面のガンポート(銃眼)で良かったと思うけどなぁ。
なんか,ゴジラ マイナス1だったかの製作リポート動画で,「このシーン」のメイキングが出て,ど真ん中の車両以外は全部グリーンバックで「CGでやれと言われても限度がある(うろ覚え)」ってスタッフがぼやいてたのが印象的w
オレは結構好きだった。壊れた個所が修復されないボロボロになっていく様が良かったと思う。あれは焦る。
そもそも実写にすることが難しい作品ですよね。
ガミラス人が人間→話がややこしくなる
大きな戦い(冥王星基地殲滅、七色星団戦など)の追加→尺が足りない
ショックカノンの強化→ショックカノンだけで勝ててしまい、波動砲の出番が消える。また、波動砲が使用される場面にするのに、時間がかかり尺が足り無くなる等々
挙げれば挙げるほど二本立てぐらいにしないといけない気もしますが…それはそれでCGのクォリティーが下がる恐れが出てくるなどのことを考えると、これをヤマトと認めないファンの皆様の気持ちも分かりますが、ほんとに酷い作品もある中で上手くヤマトの魅力を引き出せた実写映画だと思います!
実際のセットがかなり殺風景だった事を考えたら、出演者は演技力と臨場感を出すのに凄い苦労したと思います。
ブラックタイガー格納庫がフェリーの駐車場まんまだったのは笑ったなw。
戦闘中に艦橋のみんながいちいち振り向いて艦長の反応を見る臨場感^^;
特にレーダー担当と操舵手は声は出しても目を離しちゃいかんだろ
役者が悪いのではなく演技指導が悪いんでしょうけどね
アーティストやアイドルグループが歌や音楽を演奏している時のカメラワークの抜きと言う手法があって、役者もエキストラを使っている訳ではなく、誰が演技しているのか?を視聴者目線で演じてる役者を認識させる為に顔を艦長や主役の古代進側に向けさせているので、演技指導は正しいと私は思います。実際の戦闘中は目をそらしてはいけないとは思いますけどね。(^~^;)ゞ
@@6cabrio998
なるほど、そういう考えでの演出もあるんですね
ありがとうございます
以下愚痴です聞き流して頂けると幸いです
宇宙戦艦ヤマトの実写版の発表時悪い予感がしましたが
艦橋の大きさや森雪の仕事量の多さ、ガミラス人の肌の色などアニメヤマトの矛盾点を指摘しよりリアルになるように努力しましたと宣伝までしていたので実写版ヤマトの戦闘をとても楽しみにしていました
そしていざ劇場公開のポスターを見るとヤマトより目立っているキムタクを見て キムタク>ヤマト?と悪い予感
そして出来た映画が戦闘はほぼ映さないヤマトの背景のトレンディードラマ
※キムタクが嫌いなわけではありません、相変わらずキムタクはキムタクという役をしっかり演じてるな~とちょっと微笑ましく見てました
実写ヤマトの主砲がどことなく「戦艦大和」に近いデザインなのが好きですね
2時間に詰め込んだ実写版のヤマトとしては最高だったと思います。
CGヤマトがかっこよすぎた
もう10年なのか…
何はともあれよくぞ俺をヤマトに引きずり込んでくださった作品だぜ…
ヤマトをリアルタイムで観てた世代だけど、この実写版よかったよ。
ストーリーは「ヤマト+さらばヤマト」で、艦橋と船内のセットがチャチ過ぎてコントに見える点はダメダメだったけど、それ以外は良い映画だった。
徳川機関長の西田敏行は良かったし、キャラは原作と違ったけど、空間騎兵隊の斉藤は物凄く良かったし、殉職シーンは涙無くしては観れなかった。
キムタクの演技だって、決して悪く無かった。
この実写版を批判してる人って、【キムタク主演のヤマト】で感動してしまったのが照れ臭くて難癖付けてるだけだと思う。
1番最初にこれを見て、その後他の見たから普通に好き
キャストで言うなら真田副長が柳葉さんで徳川機関長が西田敏行さんっていうのは良かったと思う。けど何で佐渡先生が女性の役なんだろうとは思った
相原もね。
正直言うと変に原作なぞる位ならいっそ完全オリジナルで良かったかな?ってのがコレ見ての感想です。
でもやっぱ沖田艦長役の山崎努はちょっとね?生きてたら、ほんとに三国連太郎でやってほしかった。
ヤマトを知るきっかけになり、まだ知識も浅かった当時の自分には悪い印象どころか迫力満点で大満足でしたよ。
ヤマトの作品はどれも考え深くて大好きです。この映画。私はとっても好きです。何度も見に行きました。
この映画はミュージックアレンジが神
『還る』であって『帰る』では無いんよなぁ…
単純に原作によせてほしかったのと初めからショックカノンを使ってほしくなかった技術があるのに勿体ないです…本放送からのファンなので辛口ですみません
もう10年前の作品なんですね。
私は実写ヤマト好きですね。
古代進の演説シーンも良かったです。
尺がもっとあったら良いのになぁ~とも思うけど、当時はあれで精一杯だったんでしょうね。
何十年も前のヤマトが今でも語られるのが嬉しいです。
悪くはないよ。好きだけど、ガミラスはちょっと違和感あったなあ
ドメルが出てきたら尚嬉しかったんですけどね...ガミラスの扱いの雑さ以外は素晴らしかったですね。
青色の宇宙人出てきたらいやだなw
@@cafe1613 他にダゴン将軍、タラン将軍も出てたら尚良かったような気がします。
単体で見るといいけどアニメ版見てからだとちょっといけ好かない。とりあえず言わせてもらう。
ヤマトの艦首尖りすぎ!
ガミラスとイスカンダルは双子星にしてくれ!
旧劇場版の内容ごちゃ混ぜにすな!
ガミラス人はエイリアンとかクリーチャーじゃなくて人間だからこそヤマトの良さがあるんだよな
史上最強の悪運を持った喜多川姉弟に対する絶望感に支配された作品だった(過去形)・・・
今更ながら沖田艦長は山崎努よりも仲代達矢だろう
完結編のナレーションもしてる仲代さんも良いですね。
思う所は色々あるが、2部作にした方が良かったんじゃないかなと。
キムタク古代の「この長かったイスカンダルへの旅も~」ていうセリフを聞いたとき「ええ!もう終わり??」感がすごかったわ。
あと、冒頭のキムタク古代が探索してた岩山のロケ地はウチの田舎です。
実写版は、石津小説版原作と思えば、非常にわかりやすい
個人的には評価します
子供の頃に読んだ衝撃を思い出しました。
読んでられない方が今読んだら、ヤマトでないと言われるかもしれません
でも私は、もう一つのヤマトと思っていたので、実写版は大好きです
あの話をかなり参考にされてます。イスカンダルとガミラスが同一惑星ってとこなんか?
むしろ、あれを丸々映画化の方が意外と面白かったかな?
西崎作品(ヤマトの他に海のトリトンとか宇宙空母ブルーノアとか)によくある、互いに生存をかけて闘ってる双方とも人間なんだという点がなかったのが残念でした。
公開当時、伊勢湾フェリーがロケ現場だったので船内にポスターが貼ってありました。
高校生です僕は父と映画館に当時見に行ってすごくはまったので10年で冗談抜きで100回ぐらい見ました。
僕はアニメ版とは別のものとして実写版を観るのが一番いいと思います。
セリフをほとんど言えるようになった今でも全く飽きない映画です。
別の動画とかで古代進役が木村拓哉さんじゃ嫌とかジャニーズが嫌って言う人がおったけど、なら誰が適役だと思っているのかを知りたい。
ルックスも演技も含めてアニメと比べて全く見劣りしない超適役な人って誰なん?
私はあんまり男性芸能人に詳しくないから誰が適役なのかを教えてほしい。
確かにいらっしゃいますね。
もちろん配役に難点がないわけではないです。
でも実写ヤマトは舞台背景や設定、そしてストーリーに対する時間配分が悪かったと俺は考えてます。
キムタクの古代は決して悪くないと思う(原作の古代らしくない台詞もあるが台本なのかアドリブによって評価が変わる)が、ストーリーの流れが早すぎて活かせてない。
逆に古代が独断行動で営倉入りになった時の徳川(西田さん)との語り合いのシーンはヤマトらしさがあって良かった。
木村拓哉はしっかり古代進の務めを果たしてましたよ。ルックスも含めて木村拓哉が適任です。
ルックスや演技よりも人気が重要。人気俳優でなければスポンサーが付かないから予算が付かない。こういう映画で予算が付かないのは致命的。
公開当時中学生で最初観たときは「なんじゃこりゃ……」と首を傾げましたけど、何度も見返すうちに中々良作だと思いました。
CGでの戦闘描写も国産SFが絶えて久しいあの当時の邦画としては良かったと思います。
ストーリーも欲を言えば二部作にして本星上陸戦の前に前半の山場的に七色星団のような艦隊戦を観たかった感はありますが、最初から最後までイスカンダルに行く、地球を再生するというヤマトのストーリーとしての骨子がしっかりありつつ、石津版や初期製作案が反映されたような描写も幾つか観られたのも良かったです。
惜しいのは登場人物の設定変更やミスキャストですが、実写に当たってはこればかりは現場の技術じゃ難しい所なので仕方ないかなと感じます。
世間的には酷評ですが、自分は好きです。ただ思うのはヤマトという作品の精神がやはり世間的には古いものなのかな、と感じる次第です。
アニメを実写化した邦画としては頑張ってる方じゃないかな。(大概ひどいのばかりだからな;。;)
石津嵐版の小説を読んだことのある古参にとってはこの程度のアレンジはまだまだ原作に準じてる方w
イスカンダルへの航海と、愛の戦士たちを混ぜてるからなー
しかも雪は生き延びて古代だけ特攻するとか。
あくまで個人主観になるけど、これなら沖田艦長を途中で死なせずに古代と雪に未来を託して(完結編に近い感じに)沖田が特攻するシナリオの方がキャラが立った気がします。
@@ルヴィアライザー さん
そちらの方がまだマシでしたね。
先に云われた方もいますが、松本零士コミック表紙から抜け出た様な実写ヤマトが大好きです。
表紙の古代進むがそのまま抜け出た様なキムタクに感動しながら観てましたね。
キムタクさん、ハウル以前は大嫌いでしたが、ハウルヤマト以降はキムタクとして好きになってます。
一作で初心者に魅せやすいに、凄く納得いたしました!
いやまあ、とりあえずあれだけ膨大な量の旧作を一本にまとめるのは無理やからね。
よく頑張ってここまで作ってくれたと思っています。実際のエイリアン感がガミラスにあってよかった。
キムタクは確か、ヤマトと古代が大好きでどうしてもやりたい!って言っていたんですよね。私はキムタク好きですからよかった。
ヤマトデカすぎない?という気持ちはあった。ただかっこよかったし、まあいいや
映像とか頑張ってたけど、キムタクって上手いとか下手とかじゃなく人間的なクセが強すぎて良い人間を演じるのに無理があって、その辺が見切れる人たちには性格の悪いいやな役しか合わないんですよね。キムタク以外は観たらすぐ忘れるぐらいの普通の仕上がりだった記憶があるね。
個人的にはストーリーがどうにも・・・ 最初から「さらば」をやりたかったらしいスタッフが強引に
「死ぬな」の第一作と「命を捨ててでも大切なもの大切な人達を守る」の「さらば」をひとまとめにしてしまって
ちぐはぐになっている 俺個人は「生き延びてこそ」と思う第一作派だけど 「さらば」が優れた映画である事は
認めるし正直劇場で感動した この実写版は無理な繋ぎがちぐはぐで結局「さらば」の感動要素も壊している感がある
発進シーンだけを何度も見る映画
ヤマトのもう一つの主役である宇宙戦艦ヤマトというメカのCGがまあまあ良くできていたので
そこは良かった
今観ると、雪はどう見ても山本だし、女性化した相原は西条そのもの。そういう意味で、2199の設定に影響を与えた作品なんじゃないかと感じる。
実写ならではの強みって?
TV版、劇場版の良いトコを
想起させるだけなら
う〜んとなってしまいました
木村拓哉演じる古代進は見た目といい、カッコよかったけどねぇ💦
ストーリーに少し難があった気がしますよ。
ヤマトが好きな俳優さん達が多く演じてくれていたのも良かったと思いますよ。
公開前はおろか、撮影中も木村拓哉氏は自身のラジオ番組でかなり嬉しそうに語っていましたよ❗️
このヤマトもアリだと思います✌️
全く同意見です!ヤマトの膨大なストーリーを一本の映画の中に詰め込む中で、描けない部分や設定を変更せざるをえない部分というのは仕方ないと思います。
その制約の中であの時間にまとめ、なおかつ本家を見たことがない人にも分かりやすくヤマトの魅力を伝えられるようによく練られているなぁと思いました。ただ、主砲や波動砲、波動エンジンの音などは本家と統一してほしかったですねぇ。あのCGと組み合わせればきっと素晴らしいのに…
ストーリーは仕方ない、だがヤマトの活躍戦闘シーンが少なすぎる。軍隊とは違う描写はオリジナルもそうだから仕方ない。
以前、ヤマトがヒットした時の石津さん著の小説版を丸々映画化したら良かったかな?
因みに、あの小説版は真田さん、島くんが惨殺されるし(島くんは行方不明になった後にヤマト帰還したのはガミラス野アンドロイドになってた!)、また、キャプテンハーロック(古代守)出てきてヤマトを助けてるし、、最後は沖田さんと一緒に運命を共にします。この小説は面白いですよ!
これを初めて見たのは金ローかなんかでやってる時。車乗って銃撃戦してるところをたまたま見ていい意味でなんだこれはと思った。そんでしばらく見てるとヤマトなんだーってなって改めて初めから見た。それまでヤマトは知ってたけど一切見てない状況でこれを見た当時は本当に面白いと思った。戦闘シーンもかっこいいし、そっから2199も入って2202は映画館で全部見た。原作と違って実写は2時間もあれば全部観れるし何度見ても面白いと思える。とにかく自分にとってはヤマトを知ることができた素晴らしい映画。
そういえば実写版波動砲打ちまくっていたな〜
確かにこの映画は批判いっぱいありましたが、個人の意見ですが、日本映画での宇宙SF映画としては、頑張った方だと思います。
愛するヤマト〜大好きな映画です。古代君を、あのスーパースターキムタクがやってくれる♥嬉しかったなぁ
ヤマトの✨映像美が凄過ぎました😍
興行収入💴も良かったですよ😄
🎬きちんと評価してくれて良かった😊
思ったよりも悪くなかった、というのが劇場で観た当時からの感想です。
期待値0で劇場の椅子に座りましたが、島大介の「宇宙戦艦ヤマト、発進します」という台詞と共に佐藤直紀さんの劇伴「波動砲発射」に乗せてヤマトが浮上した時は「観に来て良かったかな」と思ったものです。
叩ける材料は十分にありますが、、原点たる宇宙戦艦ヤマト第1作を実写版で似て非なる物語として語りなおしたという点は良かったと思っています(原作の企画初期や最初期の文庫版小説等から小ネタを拾って散りばめる、という枝葉部分のサービスも楽しめました。よくよく見ると主砲の衝撃波がちゃんと螺旋状に収束してるし)。
役者さん達の演技も悪いとは思いませんでした(まぁ、ガミラス艦を撃破した時の子供のようなはしゃぎっぷりは見てて気恥ずかしいですが)。 柳葉さんの演じた真田さんは言うまでもありませんが、池内さんが演じる斉藤始が個人的にMVP級で。
詰めの甘い部分はありますし、ヤマトが沈むのはともかくとして古代は石にかじりついてでも生還するべきであったとは思います。が、そんなにキャンキャン叩かれて然るべき作品ではないと今でも思ってます。
ところで、海外での実写化という噂を随分前に耳にした覚えがありますがアレ今どうなってるんでしょうかね?
キムタク以外は原作のキャラをしっかりこなしていたね。中でも柳葉さん最高でした。
いやでも、キムタクも古代ではない主人公としては良かったです。
まんま真田さんだったね、徳川や南部もいい味出してた。
キムタクもちゃんと役作りして臨んだのに監督からいつものキムタクっぽくっていうオーダーが来てあの演技になったらしいから結構不憫ではある
どうせだったら冥王星基地破壊までにすればよかったのにね
まぁ、色々酷すぎて上げればキリがないが
ヤマトのCGや艦橋の大きさなど色々な角度から考査をして考えられたんでしょ?
それなのにあの狭い艦橋で戦闘中にレーダー担当や砲手長、操舵長、何でいちいち艦長を見るんだ?もうそうの時点でコントにしか見えなかった
ヤマトと言う舞台でのトレンディードラマが見たいんじゃない、ヤマトの戦が見たかった
キムタクの髪型というか量は古代に近いと思いましたね
ガミラスを人間タイプにしなかったのは例え悪者でも人間と殺し合いは避けたかったんじゃないかと思うんだけど、あと衣裳の上下を合わせて欲しかった
❌ 例え
️⭕️ たとえ(仮令/縦令/縦)
確かにアルキメデスの大戦で完結編思い出しました
初めて見たキムタクの映画だったからそこまで演技に違和感は感じなかった。
ターゲティングのシステムも面白いし、CGも中々頑張ってるし、あの無骨な戦艦のデザインも良かった。
実写版ヤマトは大好きですが、気に入らない部分が3箇所(長くなっても良いですか?)
一つは、一分一秒を争うあのクライマックスで、延々と雪や島との寸劇はやめてほしかったw
問答無用で雪をパラライザーで眠らせて、島も古代の気持ちを汲んで粛々と総員退艦の指示を出してた方が、よりエモいと思うのですがどうでしょうか?
二つ目は、波動砲しか通用しないと思われてるガミラスに主砲が効いた瞬間をもっと丁寧に描いて欲しかったなぁ。
艦載機のターゲッティングがカッコ良いけど、主砲のターレットの動きが早すぎて何か軽く見えたのよねww
最後は、せっかく波動砲発車シークエンスを丁寧に見せてくれたのだから、もっと重要なワープの描写も欲しかった!時間ないのはわかってるけれども!(機関員全員で紙ベースのマニュアルめくってるのは「わかってるな」と思ったけど)
まぁでもやっぱり実写版好きですわww
実写版のヤマトで大きな違和感だったところが3ツ有ります。
佐渡先生が女性(高島礼子)、森雪が戦闘班だったところ。
一番違和感&残念だったところは、森雪が最後まで古代さんと呼んでいた事···
ヤッパリ古代くんでしょ!!
森雪が、なんであんなにパンチ力が強いんだよ、と思いました。男を1発で殴り倒してましたよね。あんな森雪は絶対認めません。
やっぱ森雪→松本零士系金髪美女
だからねぇ
ここでは実写版の賛美する意見が多く、違和感アリアリ。
あの物語はヤマトではない。
あんな凶暴なのは森雪ではない。
色々と残念な批評をされがちな本作ですが、
少なくとも
「クソ映画」でないのは確かですよね。
(公開当時まだ小学生でしたが
結構好きで何回も観てました)
個人的にガミラス人のアレンジは
大英断だったと思います。
(変にアニメを意識して青塗りの
オッサンが出てくるよりはよっぽどマシ)
ほんの数秒だけ、ガミラス本星の防空網だますために知られてない旧型機先頭に自由落下で落ちてゆくとか、キムタクやまとは紛れもなく宇宙戦艦ヤマトよ
アナライザーがなんかかっこいいと思ったのを覚えてる
ところでハリウッド版ヤマトはどうなったんだろ?
確か予定では一昨年公開されるはずだったんだけど
石津嵐版の小説を読んでるファンはおおむね作品理解はあるんじゃないか?
アナライザーが小さくなってカセット式になっていたことが不思議。
公開からもう10年も経つのか…何もかも皆なつかしい…w
正直、今でもあまり肯定的に評価できない作品だけど、ヤマト史において「壮大にカネをかけた二次創作物」と思えば、まあアリかなあ?
この作品が、そこそこ興行成績を挙げたことが「2199」プロジェクトの追い風になったかもしれないしね?
この映画は面白かったですね。ヤマトが赤土の中から出て来るシーンはトータルリコールを一瞬彷彿とさせるところがありました。火星のシーンに近いところがありました。ガミラスの戦艦は通常のSF映画の枠内のデザインだな、と思いました。ただ、これ一作で終わり、シリーズ化はしない、ということであれば、こういう作りは仕方ないのかな、とも思います。この映画は終末感の漂うパニック映画だと思います。公開当時は一位を記録していて、ヤマトの劇場映画では興行収入ナンバーワンです。すぐに海外配給が付きましたしね。
CGヤマトを観たいが為に2回映画観に行った。キムタク嫌い。ワープ中に種付け。格納庫がカーフェリーだったもろバレ。私は無理でした。
なんか違うというのがなかったわけではないけど、普通に面白かったとは思う。
実写版は1とさらばのいいとこ取りなので、面白くならなきゃおかしい。
一方でキムタクは何を演じてもキムタクにしかならないので、実写版に古代進はいなかった。
1本に詰め込むならシンエヴァよろしく3時間とかもっと長い時間かけて描いて欲しかった
個人的に邦画って詰め込みに失敗している印象が強いんですよね。実写版ヤマトだと強引ですが、無印とさらばをミックスしたような作品です。単純に2部作に分ける、もしくは無印の要素だけで再構成するなどの手法を取った方が良いと思っています。あとはSEを本家と統一して欲しいという思いはありました。
なかなか面白かった❗
唐突にキスしだしてむりやり恋愛要素入れたのだけはほんまにわけわからん
自分も良かったと思ってます。ただ気に入らないのは、もっとヤマトの全体像を見せて欲しかった。のと、予算などの問題もあるから難しいですが、冥王星攻略までで終わりにして欲しかったです。映画の最後に 人類滅亡のと言われる日まであと〇〇〇日 で続編へ・・・と
これはこれで面白かったですよ。映画館にも観に行きましたし以前TV放送された物はHDに保存しています。VFXで再現されたヤマトもよかったと思います。真田さんにかんしては適任でしたよね👍
これはこれで面白いよ、この映画に限らずアニメや漫画の実写化は別物として見た方が良い物が多いから、割り切らなきゃ。
そうしないと精神が持たねー。
2:11
あれ田村正和のアドリブじゃないのかなぁ・・・
と言うのも直後のキムタクのアップとか「台本にあった表情」とは思えないんだよね。
キムタクはNGを出しても気にしないらしく、監督の言うことも聞かないし、監督はキムタクに演技指導をしない(できない)。
唯一監督の言うことを聞いたのが「キムタクらしくない」と言われた「武士の一分」だと言う。
なので古畑任三郎内でキムタクに対し、思うところがあった田村正和が思いっきり引っ叩いたってのが本当のとこなんじゃないのかなぁ?
これはまごう事なき大駄作ですね 脚本もセリフも演出も、満遍なくダメだと思います 1970年代の説得力のシナリオをそのまま作ってしまったなという感覚
アニメを知ってると違和感ばかり浮かんでくるのでこうなると原作をなぞらない方が良い作品になったんじゃないかな?って気がします。
キャストも賛否両論あるでしょうが、原作キャラに寄せなければ叩かれないんじゃないか?ってくらい豪華でした。
仮に原作寄せでも柳葉さんと西田さんはアリだと思いましたが。
あくまで俺の感想です。
楽しめた人はそれでいいと思います。
発信シーンやらヤマトのデザインやら、艦橋などのセットやら、話の内容はまったく印象に残らないけど、目と耳だけで戦艦大和を改造して大活躍する映画を楽しむことは十分できた。ただ主砲の射撃シーンだけは軽すぎ、25ミリ機銃かと思った。後カタパルトも使って欲しかった、こすもぜろには。
特に、相原・ 佐渡軍医・森雪に違和感があります。正直、アニメ版の様にして貰いたかった。
ガミラスを知らない人にガミラスのデザインさせたとか聴いたけどアホだろと、思った
最低でもヤマト作品を知ってる奴にデザインさせろよ。
特攻だけは要らなかった思います。ドリルミサイル喰らってから地球に帰るまでに何とかなったんじゃないかって思う。
急ぎだし敵もいなかったからポンポンワープしてて、内部解析しても爆発するような物は無かったし外すのは後でもいいや……
って言うのが良くなかった奴かな?
メタな話になるけど、『特攻』は『さらば』からのオマージュだから、波動砲を使えなくする理由付けが欲しかったんだと思う。
それで波動砲を封じる手段は
砲口を塞ぐ
エネルギーを枯渇させる
エンジン、発射システムに
異常を発生させる
のパターンが考えられます。
波動砲暴発による自爆特攻を
考えると砲口を塞ぐのが最適解に
なるんでしょう。
(これは完結編を意識はしたと思われます)
なので原作シリーズに寄せた展開を詰め込んだらああなったって感じになったと思いますよ。
@@ルヴィアライザー 砲口を塞ぐのが設定的に一番手っ取り早いし、見てる人に伝わりやすいですもんね。まあ続編作るつもりも無かったでしょうし、ヤマトの中で1番売れた『さらば』のラストに近づけたかったんでしょうね。
全体的に尺が足りなかった印象。それぞれの各シーン(エピソード?)ごとにあと数分足すだけでもっと良くなるのにっ!って強く感じた作品。2部に分けた方が良かったかも。目も当てられない酷い実写化が多い事を考えれば全然問題なしな感じ。あと、個人的にはキムタク古代も別に悪くなかったというか、比較的良い方だと思った。ただ他の方も指摘されてるけど、佐渡先生が女性なのと、森雪の戦闘班の件は……。
セットや小道具は良かったと思う。ただ、森雪がパイロット、佐渡先生が女性なのはちょっと┅。佐渡先生は西田敏行で良かった。そして古代役のキムタクは┅キムタクだった。
キムタクが演じるとどれもキムタク。
アナライザーって戦闘するんですか?
ヤッターマンの実写版は素晴らしい出来栄えだったのにな('A`)…
元がアニメの世界なのに変な所だけ現実的にするとか要らない
話は面白かったけどあの真っ赤なヤッターワンが怖すぎるし安っぽい、キャラに魅力が無くなる
劇場版のおもちゃ売れたのかな?そこが気になる
ガンダム実写版だとガンダムは迷彩色になりましたぐらい余計な改変だった
キムタクが嫌いはさすがに酷くない?
実写版ヤマトは、ガミラスが唯一違う!って思った。
嫌いではなく面白く観させてもらった。
違和感はやはり森と佐渡。キムタクはちょっと年取った古代って感じで良かった。
後は、冥王星までを作り上げて、それ以降は様子見で良かったのでは?
2時間では、はしょりすぎでしよ?
あ、後冒頭は火星沖です。冥王星ではないですよ
50年近くヤマトを見てきた者ですが、真面目な話この映画は本当に面白くなかったです。
もう少しお金かかっててキャスト違ければもっと評価上がったのかな〜
斎藤が出た時点でうちから見たらすべてがダメになりましたどうしてもそこが許せない
知ってるからそう思うんだろって言われるのはやむなしですが・・・物語や配役などに不満があるわけじゃないんです、斎藤だけは・・・斎藤だけは・・・
何となくでもいいのでわかって欲しいこの気持ち
俺ら的にはまま、頑張って作った方だと思う‼️キムタク嫌いじゃないから見れるのかな⁉️黒木なんとかは要らないと思ったけどゆき役ならマイコにしとけば良かったと思う‼️ギバちゃんと西田敏行もハマってるしね‼️
黒木メイサは山本玲が似合っていま
黒木 メイサは、松本 零士キャラの眼をしていましたけどね。
What will you expect in Christopher McQuarrie's Star Blazers starring Tom Cruise? Do you want him to be 'Derek Wildstar' or 'Kodai Susumu'?
ラスボスの映像と惑星間弾道弾の映像がほぼ同じに見えてしまったことが残念だった。
やっぱ、ヤマト・スーツ、ズボンは白っしょ!!。って、感じすかねえ。ダラダラ パンタロンの・・^^;)。 森 雪は、やっぱ佐々木 希ちゃん辺りが良かった。彼女なら、クィーン エメラルダスもできそう。でも、よく実写化したと思う。映画館にも行ったし。
自分はこの映画結構好きです!
1つだけ気になるところがあるとするならヤマトの艦首の造形ですね。
あとどの作品でも空間騎兵隊はカッコいい!!
旧ヤマトシリーズから見ているものとしては古代がキムタクって年取りすぎだろww
見た筈なのに何も記憶に残ってない映画
喋りがこなれてきましたね^_^
私もこれは良作であると思ってます。最初はアニメと比べるとちょっと違うところがあって納得しにくかったけどメイキングの事情もろもろ考えたりすればSF作品として普通にアリな感じがしました。
そんでもってヤマトというのは実際の戦艦大和をよく知っておいた方が楽しめるという所がある訳ですが、74年当初はまだ世間で大和の実態が謎であることや、大和の存在を知っている人達も今よりは少なくて、松本氏、西崎氏のプライベートから始まったわけなのでアニメの制作の方向性とかを考えればあんな感じになるのも納得です。でもって世紀をまたぎ、男たちの大和を初め、戦艦大和に関する映画やアニメが公開された後ということもあり、それらのファンからも見てもらおうという山崎監督の狙いがあったと思います。それ故に松本零士のヤマトファンとして見た時に賛否が別れてしまうのではないかと踏んでます。
❌ 別れて
️⭕️ 分かれて
アナライザーが残念です。
この映画、正当な評価を受けていないなぁ。
面白いし原作アニメの初期設定もふんだんに入っているのに。
昔の小説にあった初期設定もかなり入っているのに。
この映画というか、「さらば〜」以降の「宇宙戦艦ヤマト」は、不必要な作品へのネガティブなバイアスかかかっていたかと?
@@けん-o4y
初代以外は認めないとか、さらば以降は~とか、俺(私)ヤマト以外は~とか。
色々あるけど
作品として一つ一つは評価してほしいな。
復活篇や2520なんて不遇すぎてorz