Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
実写版ヤマトは、好き派?嫌い派?
誉められるのはギバちゃんの真田さんだけ…。
@@nipul1967 同意見!!デスラーは何なん?エイリアン?沖田さん、あんなヨボヨボちやう!雪、コスモタイガーに乗らない!気強すぎる。
好き派です。
キムタクシーン全カットなら 好き。
@@ヤマト永遠あいあい 沖田艦長は西田敏行さんに演って欲しかった(西田敏行さんと徳川機関長…なんか違う)。山崎努さんはイメージ的に沖田艦長ではなく土方竜艦長(2代目艦長)だなー。沖田艦長はヒゲと艦長帽で顔をほぼ隠し、西田敏行さんのブラックな演技で…。でね!佐渡先生も西田敏行さんで!二役!佐渡先生は基本釣りバカのハマちゃんのノリでwでも、キメる時はキメる!キムタク古代!?論外中に論外!CMで戦闘服を羽織りながら出てくるシーン見て「古代クンはこんなことしない!!!」って思ったモン!!
この映画は宇宙戦艦ヤマトに似ている別の物語として見ると純粋に楽しめます
それな
オマージュだね。出来はそんなに悪くはない。同一に観るべきではない作品。
タイトルを「宇宙戦艦ヤマト」ではなく、「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」にしたのは、原作アニメとの区別化の意味もあるんでしょうね。
この映画は宇宙戦艦ヤマトとして見ると純粋に楽しめます。
最近流行りの“世界線”ってやつですね
あんまりメジャーでは無いですが「人々は絶望ではなく希望の中に死んでいくことができます」という沖田さんの台詞が1番心に残っていますね
あれめっちゃ好きです😌
絶望の中の少しの希望の中で死んでいくか。自分も好きな台詞ですね。
セットではなく、ダムで撮影されているので、場所の重厚感があの台詞をさらに引き立てていましたね。
俺もそれが一番好き
藤堂長官「どんな物語(希望)を描こうと 言うのだ?」
話の流れはちょっと無理やり感があったけど割とヤマトの1と2を上手く纏めてて好きだったなぁヤマトのデザインもだけど何より「きりしま」と「ゆきかぜ」のデザインは制作陣の会心だったんだろうなってくらい洗練されてて好きあと新解釈のコスモタイガー(ブラックタイガー隊)とステルス設計のコスモゼロが素晴らしすぎた
@@JapanSciFi ホントにまず驚いたのが、ブラックタイガーが原作と解釈を変えて部隊名だったのと、しかも機体名がコスモタイガーで、コスモゼロはコスモタイガーより旧式でステルス機ってところがエモエモでした結局いえるのは両方ともデザインが最高✨
出ないと思っていたアナライザー(ロボ形態)の終盤登場には大興奮しました。あれはスタッフの一人の意見で急遽登場する事になったとパンフレットか特典メイキング映像で知りました。
ヤマトが地球を発進するときのシーンとテーマが迫力があってて初めて見た時感動したのがいい思い出
邦画SFとしてはかなり良い出来だったと思いますね特にコスモゼロが自由落下しながらロックオンしてその後ヤマトが垂直降下して攻撃するシーンは大興奮でしたww
古代、机上図に♟️💥一同「はい!」
小学生の時に始めて見たヤマトが実写版。両親は「ヤマトじゃない」と泣いていたけれど、私にとっては始めてみたSFで、SFならではの設定の細かさや人間模様に衝撃を受けました。その後、2199も家族みんなで見たし、ガンダムやマクロス、銀河英雄伝説も教えてもらい、今では海外のSF小説を読むまでになりました。アニメの実写化としては決して誉められるものではないのかもしれませんが、誰かにとってSFの入り口になった大切な作品になったんだよって製作者の皆様に伝えたいです。
最近見直したけど、単体で見ると、むしろメッチャ面白い作品だと思った。10年前の作品とは思えないほどのCG、アバンからいきなり始まる艦隊戦と盛り上がるシーンも多い。これで興味持った人は他のシリーズも見ようねっていう入門編には最適。
沖田艦が普通に強そうなのとか、ヤマトの艦橋や艦内の作りがすごく現実の軍艦や軍用機っぽかったりとか、飛行甲板が船っぽかったり(フェリーの車両甲板で撮影したらしい?)とか、メカニックはかなり好き。
ヤマト発進シーンに主題歌のアレンジが流れたのは胸アツだったなぁ。…いつもの第三艦橋の扱いは笑ったけど()
切られるからな…w
「第三艦橋勤務です」このセリフを死亡フラグって思ったのは私だけではないはず!!
最高ですね。個人的には小説「石津版ヤマト」の映画化だと思っています。歴代ヤマトの中でも一二を争うカッコ良さ。ちょっと主砲の動きが軽いけど、宇宙戦闘ではあのスピードなのかと納得。無差別ワープのシーンでの言い争いも良かった。なんと言ってもキムタクの大和とヤマトを繋げる演説が最高でした、大和を改造したのがヤマト、実写では大和とヤマトを繋げる要素はあの演説たとか。。ガミラス星殴り込みシーンでのワープ。戦闘モードのアナライザーの戦闘シーン(泣いた)空間騎兵の戦闘シーン全て最高でした。一番好きなめかは「アナライザー戦闘モード」ですね。
最後のボロボロになりながら単騎突撃するシーンが好きだったなぁ。でかい鉄の塊が砕けながら闘うのってロマンだと思うんだ。
地球側の艦艇、特に駆逐艦のデザインが本当にかっこよくて好きです。冒頭の火星沖の盛り上がりも最高。ターゲティングという戦術のお陰で、航空隊にちゃんと活躍の場が与えられているところも実写版の良いところかなと思います。
実写版ヤマトのヤマトは何度見てもいい(個人的に)何より、ヤマトの主砲が戦艦大和の主砲の形に似てて、そこが何より好きガミラス艦はすごい形だったけど…
映画の出来はともかく、ヤマトが発進し始めるシーン(戦艦大和の古い船体から殻が割れるようにヤマトが現れるシーン)の高揚感は何度見直しても素晴らしい。
キムタクがキムタク臭抑え始めた頃(でも抑えきれてない)の佳作だと思う本当にアニメと絡めて評価しなきゃ良い映画個人的に実写版コスモゼロは大好きなデザイン実写版ヤマトのサイズは宇宙戦闘艦として妥当なサイズだと思う2199はアニメでの絵的バランスを取り込んだデザイン、設定なのに対して実写版ヤマトは演出上のバランスを落とし込んだデザインでサイズ的バランスがアニメの復活篇に近いサイズ感メカ演出で唯一惜しいなぁって思ったのがフェリーを借りてロケした艦載機格納庫シーンカーフェリーの車両甲板まんま過ぎて船マニア苦笑な出来下手なロケよりセット組んだ方が良かったのに(最悪クロマキーでも良かった)バトルアナライザー、格好良かったよね個人的にMVPあげたい
子供の頃は好きだったけど成長してくるとこれじゃない感を感じる
下っ端の乗組員が、「古代さん、自分第三艦橋配属になりました!」なんて言っちゃうから、どんな感じになるんかと期待してたら・・・アレは酷い😭❗
オリジナルを知ってた俺は次の戦闘で死ぬなと思った。
完全にフラグだったなぁ原作も自爆と溶解で2回第三艦橋ちぎれてるし
あんなフラグのためだけに用意されたと言っても過言ではない(過言)第三艦橋所属!なんて言われたらこいつ死ぬやんけ!って瞬時に分かっちゃうもんよ
ヤマトのデザイン、シリーズで1番好き
実写版はヤマトをリアルに表現するなら避けては通れない話がいっぱいあってその処理を放映時間や実写版って制約喰らったせいで妥協ポイントミスった感じ2199は制約が緩かったから上手く処理できた感じ妥協ポイントを容認できるか否かでだいぶ評価変わるよね
賛否両論あるけど元々2クールあるヤマトを1本の映画にまとめねばならないムチャフリの末のものならよくできたものだと思う。(面白いかどうかは別にして。)むしろ「三丁目の夕日」シリーズのように複数の短編を一本の長編にまとめ上げるのが得意な山崎貴監督じゃなければもっとひどい作品になってたと思う…とはいえ欲を言えば前後編2部作もしくは3部作くらいの長さで見たかった。
キタァァァーー!!実写版ヤマトぉぉー!!実写版ヤマトはパンフレットめちゃくちゃ大事にしてるし、もういろんな映画の中で1番好きくらいめちゃくちゃ好きです!3回連続ヤマト動画はめちゃ嬉しいなぁヤマトのVFXはあの白組さんが担当されてて、めちゃくちゃすごかったですよねぇ実写版ヤマトはもうほんとに波動砲のシーンでゾクゾクってきてガミラスに殴り込みに行く直前でゾクゾクってしてラストで古代さぁぁん!!ってなってもう…本当にw艦のもうデザインがもう剛鉄って感じでザ・戦艦っていう質感が最高にハマりました実写ならではの映像の感じがすごくリアルでガミラスがねぇ〜こっちのことを学習して強くなってきたり、あの見た目だとか艦の感じがすごーくすごーくエイリアンじみてて恐怖感がすごいですよねw果たして2199年はどうなっているんでしょうか……
もう今回このために動画作ったわw
ええ?!wマジですかめちゃくちゃ嬉しいですありがとうございます!w
実写版は色々言われてるけど、個人的には宇宙戦艦ヤマトを知るきっかけになったのも含めて好きだねぇwそりゃまぁ、主演がキムタクだったり、設定変更を嫌うのも分からんでもないけど、映画作品としての完成度はかなり高い方じゃないかなぁと思う
自分的には実写版は好感が持てないかな〜。ヤマトのコンセプトは「異星人同士でも愛し合える」って事だと思ってるから、ガミラス人が絶対悪!ってなってるのが好きじゃない。設定とかは面白いけどね。
ヤマトのテーマは一貫して『愛』だと言われています。それを考えると幾分かズレているのかもですなぁ。
現用艦ぽくアレンジされていて良し!ストーリーは賛否ありそうだけど個人的には楽しめました。
好きです!私が覚えている初めての映画でした!親と一緒にイオンに行き、何が始まるのかよく分からずワクワクしていました!特に、自分の好きなシーンは宇宙戦艦ヤマトが出撃するシーンが本物かとおもていました!親はちょっと不満そうでしたね!いつか、人類がこんな夢のような技術が実現するか!楽しみです!まぁ生きている間では無理だろうけど!
好きです。内容は色々ありますが、映画館の大画面の中悠々と進むヤマトの姿を見た時は感涙ものでした。あと、こういった実写版SF映画と言うのもどんどん作って欲しかった。設定は強引かもしれないけど、続編とかでも良いから作って欲しかった。なぜなら、作り続けないと技術継承が止まってしまうから。アメリカは脚本から映像技術含めてパッケージで60年の技術蓄積があり、最近では韓国、中国でもすごいSF映画が出てきている(内容、科学検証はあれですが…汗)。ウルトラマン、仮面ライダーだけでなく、ガンダムやエヴァなどの実写版でもいい、叩かれて叩かれまくって良いものを作り続けて欲しいものです。
とりあえず地球側の艦艇はバチクソカッコいい
今にして思うとストーリーが色々無理あったけど、高校生の俺はヤマトで初めて見たのがこれだったので、なんか嫌いになれないですあとこの波動砲の発射直前の波動や、ヤマト発進時の迫力はとても凄かったので、その点はとても好きな作品です
僕も高校生ですが、これが宇宙戦艦ヤマトを知る初めてのきっかけでした。母親に勧められて観てみたらどハマりしました。本当に感謝している作品です。
「宇宙戦艦ヤマト」という作品は常に賛否分かれる難しい作品の1つ。VFX技術、俳優、ストーリー、予算等、難しい中、「劇場版」「さらば」「完結編」を元によく出来た作品だと思います。ガミラスやイスカンダル等の設定変更もあれだけの内容をあの時間で描くのは仕方ない事だと思います。
真田「柳葉敏郎」士郎の演技がとても輝いていましたねぇ。
実写版のヤマトはまじで見た目が好きすぎて…
ガミラスのデザインを、当時のアニメを全く知らない外人に依頼したのがそもそもの間違い。
ストーリーとキャスティングには、いろいろ言いたいところがあるけれど、メカデザインや戦闘シーンは結構ツボりました音楽や効果音はオリジナルを使ってほしかったなぁ。個人的には、柳葉敏郎さんの真田さんがすごく良かったです。自分的には60点かな。
賛否両論あるけど進撃の巨人みたいに前編後編にしてイスカンダル編と彗星帝国編にすればもっと見応えあるシナリオになった筈です木村拓哉の古代 進は色々云われたけど 個人的には良かったと思います逆に黒木メイサの森 雪が何故?設定を変えたのかが不思議だけど酒度先生を高島礼子が演じたのが違和感なかったのは何故だろう?
賛否両論のある作品だと思いますが、やはり実写版はヤマトの重厚感と迫力が素晴らしかった! 久しぶりにまた見たくなりましたね~
普通に面白かったと思う。大和に迫るガミラス戦闘機群を横ロールでよけるシーンの管内の様子なんかは、カット割りも短くて緊迫感があってよかった。環境での隊員のセリフ(いちいち叫ぶ所)はしらける部分もあったけど、それは原作もそうだから実写版だけの欠点とは言えない。
賛否両論、色々、有ると思います。はずすことができなかったから、キャストも知名度の高い人を起用せずには、いられなかったと思うし、多分、続編は考えてはいなかったから、ああ言う、終わり方になったのだと思いますし。苦肉の作品だったと思います。
ヤマトというコンテンツを知り始めた位に見たのがこの実写版でした賛否両論聴きますが、私はとても大好きですブルーレイも買って何回も見てます
この実写版のおかげで家庭内でヤマトが認知されたし映画も好き
実写版の宇宙戦艦ヤマトのストーリーは最初に出た豊田有恒版小説の宇宙戦艦ヤマトを踏襲している。
最後のテンション草実写版のBGMが良いのすごいわかりますぼくは特にヤマトが抜錨するシーンに流れたやつが好きだったり
あのシーンをCGで作るだけでも実写版の価値は十分にあったと思う
昔々の朝日ソノラマ版の宇宙戦艦ヤマトを知っている身としてはあの程度のアレンジは充分アリだし古代の年齢や経歴設定も監督の説明で納得したので私は実写ヤマト好きです。
石津版ヤマト(初期設定の塊)知ってると、実写映画もすんなり入って来ますね。
同じく初見で、石津嵐版かっ⁉︎と思いました苦笑設定が異なる小説版やコミック版等も読んでいたので、設定そのものは「はー、そう来たか」と。
豊田有恒版の宇宙戦艦ヤマトも有りますね。松本零士氏の参加前の設定のストーリー。
空間騎兵の戦闘シーンはガチ泣きした😭😭
????「行ってください…艦長代理!」???「早く行け、古代っっ!!」
あ…あともう少し…頼むぜ…!!
「おいっ大丈夫か?、ハアハアハアハアうおぉぉぉぉぉぉっ」
斉藤「地球 頼んだぞ。これで借りは返したぜ!」
真田「サンプルを採取しろ。慌てず急いで(!?)正確に」
日本の特撮技術標準を超えてて、流石です👍
あの長い話を一つの映画の中に押し込めた展開としては悪くないストーリーだったけど、キムタクがキムタクやりたくて古代じゃなくなってる点だけは納得がいかない。映像としては良くできてた
私も実写版ヤマト大好きです!!BGMもエンディングテーマも凄く好きです!!
ヤマトを舞台にした恋愛映画っぽく見えた。黒木メイサの気が強い雪は、ん~、としかいいようがない。
意外と高評価でしたよね当時、復活編の後だったから(笑)まぁ制作期間考えたら驚異の完成度だと思います個人的にはこれがきっかけでギャラクティカを見始めたので感謝です
これ大好きです…!w個人的にもうちょっと主砲発砲シーン欲しかったですw
CG版のキャプテンハーロックもアルカディア号が1㎞を超える超大型艦に改変されてるし
私はこの作品。とっても好きです。
1. 艦首ミサイル、煙突ミサイルなどのミサイル発射装置があるのにそれを使用するシーンがない。→ガミラスの四方からのミサイル攻撃を迎撃するシーン、ガミラス本星の防空システム破壊するシーン辺りで使用して欲しかった…2. カタパルトが一度も使用されてない→ただの飾り……………と、個人的に不満なのはこの2点ぐらいで、作品全体としては、とっても好きです。
そういえばアバンの地球防衛軍の宇宙船のデザインはどっちかというとガミラス寄りだったな実写版アナライザーはカッコ良かったな
アニメのリメイク版よりポテンシャルがあるような気がして、けっこう好きな作品です。
実写版ヤマト、割と好きでした。1と2と完結編と朝日ソノラマの小説版ヤマトの合作ですよね。個人的に好きなのは、森雪が最後にお腹を支えて地球を見るシーンと古代がヤマトに乗り込む時に、制服は持っているのでいいと断るシーン。あと、アナライザーの七変化ですね。キムタク映画という見方もされますが、他のスタッフの好演もあって、もっと評価されてもいいのにと思います。
むちゃくちゃかっこいいから大好き最初の発進シーンから大好き
確かに、原作とは違ったけど、普通に面白い作品だった
2時間そこそこに詰め込んだ割には良く出来たと思うよ。あの流れで波動砲口を塞いだミサイルの撤去は真田さんが不在で人員不足だったから仕方ないと思うし。古代がキム拓である必要があったかどうかは、当時からの話しで賛否両論だが…アニメ・リメーク版でのキャラと声優の一新と同じだから別にかまわないと思う。宇宙戦艦ヤマトのIF物のひとつで良いんじゃないかな?ただガミラス・イスカンダルの惑星の表裏を挟んでのワープは違和感でしかない。ワープする間に障害物があればワープできないと言う基本設定が無視されている。ただアナライザーの声優が同じだったのと、古代の私物でコスモゼロと一体化しての無双には驚いたw
個人的には土方、ドメル将軍、タラン将軍、ダゴン将軍が出てきて欲しかった。
実写版、ヤマト大好き!笑笑、面白かった👍音楽もいいよね🎶
艦載機格納庫シーンの撮影は伊勢湾フェリーの中で行っていたそうですよ。
この動画のおかげで実写版のヤマトの性能や武装について知ることができました。
否定派としての意見を下に書きましたが、良いと感じる点も書いてみたいと思います。(ちなみに、私は否定派ですが、実写版、嫌いというわけではなくDVDも持っており、 下の内容を書くのに、もう一度、全編鑑賞しました。)1.映像のクオリティは合格点CGのヤマトの迫力は本物です。映画館でこれを見た時は感動モノでした。皆さん、ヤマトを好きな理由は色々あると思いますが、古代命、森雪押しなど、「キャラがたまらない!」という理由以外であれば、実物大 1/1 のヤマト、星を渡る雄々しい鋼の艦を、死ぬまでに一度でいいから見てみたいとそういう願望みたいなものってないですか?本作は、その願いに一番近い作品ではないかと思います。ただし、これが究極ではなく、まだまだ高峰を目指せると、私の直感はそう告げています。「写真が至高で絵画には価値がない」などという事はなく、原作のTV版26話の手書きアニメーションの中にも、実写を超える画力のカットがいくつもありました。いつか、実写・CGで、それらを更に超える映像を見てみたいものです。2.アナライザー自立モード他の方のコメントにもありましたが、強化パーツっぽい姿のアナライザーが登場したのは2199よりも実写版の方が先なんですよね。他のクルーに後を託して散っていく姿もなかなか良い感じです。映画 2010年宇宙の旅のラスト、合理的な計算の結果として、よほどの人格者でもなければ導き出せないような結論をさらりと算出し、自らはそれに忠実に従い、泣くでもなく、わめくでもなく、静かに犠牲となって消滅していったHAL9000を思い出させます。3.政治家の覚悟物語の冒頭、橋爪功がヤマトの計画を発表する記者会見(放映開始後 00:16:20付近)で記者の一人が「確実に帰ってこれるという保証はあるのか!」という質問で詰め寄るシーンがあります。(私たちが現実の生活で仕事をしていると、こんなことを言う同僚なり、上司って結構たくさんいますよね。)それに対して橋爪氏の演じる長官は「そんな時期ではないんだ!地球は保証だとか無謀だとか、そんなことで躊躇していらる状態では もはやないんだ。」と一喝します。このシーン、ちょっと胸がすくような思いで見ました。政治判断で何かを強行する場合には、こういう毅然とした態度で、その根拠、目指すところを堂々と主張してほしいですよね。10年前に作られたこのシーンですが、今の時代に一番求められている事が、こんなところに描かれているとはなかなか奥が深い、という感じがします。
おおお、ありがとうございます!これまた的確な批評です!確かに全体で見るとネガティブかもしれませんが、部分部分で光るところがあるというのは激しく同意です、特にヤマトがCGで描かれるというのは、見れてよかった、ことだと思います(ガンダムは未だ、日本によっては、それが叶っていないと思うので)アナライザーの自立モードも、そう来たか!という秀逸な設定でした藤堂長官の台詞もいいですよね地球最後の賭けだからこそ許されるヒトコトと思います(会社で保証が~というところも同意ですね!w)
ご返信いただきましてありがとうございます。100%の同感です。v(^^)
配色と尖った尾翼がめっちゃ好き発進シーン見てゾワッとしたあの頃が懐かしいなぁあとSci-Fiさんの喋り方と言うかおちゃらけというかこの動画の感じ、好きb
旧作見てるから第三艦橋がやられてもちょっとしたら修復されてるからあまり気にもしないで観てました‼️😅
CGの出来は当時の邦画でここまで出来るかと感動物だった。2部作位にわけてたら良かったかも
確り、昭和の時代感覚をブラッシュアップしていて、良い作品です。暗黒星団的な要素がガミラスに投影していたのも、一回のエピソードで纏める為にも大好きな改変です。空戦アクションは、解りやすさに振ってるので、初見の方にも見易い構成に感じて若干物足りなさもありました。キムタクはキムタクですが、コミック初巻の表紙にダブるイメージ造りは傑作です。下手に続編制作出来ない切り方は、却って最初のヤマトでの押し迫ったアポカリプスの空気を感じたり、否定要素はかなり少ない成功作品です。
実写版好きですよ。発進の場面は胸アツでしたよ。岩盤バーン割って第一第二主砲からの古代、沖田パーン!最高でした。キムタクも何演じてもキムタクとか言われてましたが、古代もなかなかに熱いオトコでしたから、自分は違和感なかったです。もっとも嫌いな部分もあります。森雪が勇ましいパイロットな事。ガミラスの戦艦や、生き物としての形。波動エンジンの形などですね。後、割り切って、冥王星基地を破壊するまでを丁寧に描いた方が良かったと思いました。ちょっと詰め込みすぎと言うか、何でさらばまでにしたんだろうと不思議。最初っからウケないと考えていたとしか思えない。まぁ、いろいろありますが、どちらかと言えば好きです(笑)
いつか宇宙戦艦ヤマトが出来ることを願おう!
発進後、いきなりの波動砲発射やターゲットをマーキングしないと撃てない主砲、地球帰還途中に艦の修理をしていないなど突っ込みまくりだが一番駄目だと思ったのは、沖田艦長病死後にデスラーが登場し古代が一人で特攻となるラストだ脚本はアニメを見て研究したらしいが、ただ足しただけのイメージしかない、あれなら完結編のラストの方がはるかにましだったただやたら強いアナライザーと役者の演技は良かったと思う
ショックカノンのマーキングに関しては大和と同じように正確さを上げるためなのと、ガミラスの進化を遅らせるのが理由だと思います。
子供時に見た奴初のヤマトはこれだけど入り口としてはとても良かったと思ってるなんかワクワクしたし
実写版ヤマト好きです。本編、キャスティング、VFX、美術、全てが良かったです。ここからは不満点です。・いきなり波動砲はやめて欲しかった。・人が兵装をオペレーションをするシーンが少な過ぎる。らしい人員は描かれているのに…・コスモタイガーの飛行中の視線移動が過ぎる。フォルムを愛で?たかったのに。・最大の難点は映画が良かったからと、TVシリーズのDVDを借りに行っても始めから無い事。好きなヤマトなので、これくらいにしておきます。できれば2部作以上で制作して頂きたかったが、木村拓哉さんをキャスティングした時点で無理だったと思います。異論がいっぱい出そうな事を書いてしまいました😅
やっぱり、これが有ったから、2199での女性クルーの増加や玲ちゃんの設定に影響が有ったんじゃないかとあたし的に思ってます。では
小説版+さらば+完結編というメチャクチャなストーリーでしたね
初代ヤマト世代のおっさんとしては、これもアリって感じでしたね。
面白かったですよ、音楽も良かったし盛り上がりましたSF物なんて何でもござれなんだから評価なんてしないで楽しまないと損ですね
実写版はドリルミサイル突っ込まれた状態のまま、戻ってきたの見て吹き出してしまった思い出、真田さんがいないとこうなるのか~と
ガミラスをクリーチャーにしたこと以外は全て好き
佐渡先生が女性になったのは個人的にすんなり受け入れられた。森雪がパイロット役は凄く良かった。劇中でのイケメン度が誰よりも高かった!
実写映画化のニュースを観たとき、昔あったパロディーよろしくウッチャンが顔を緑色に塗って出てきたらどうしようとか思ってしまいました。
あぁ…コスプレ感強いの出すくらいなら、クリーチャーに変えた方がよかったって事かぁ
@@totokoko119 CG には最初から納得してましたが、パンフに伊武さんが体にセンサー付けて、動きを取り込んだとありますから、自分てきには納得の上にグッドです。
艦橋内の人員配置から艦橋の大きさを、それから船体をデザインしたところ、倍の長さになったそうです。特に劇中、外から一気に艦橋内までズームインするカットがあるため艦橋のサイズが歪にならないように全体の長さを変更したそうです。ちなみに、漫画のような広々とした艦橋にすると船体は3kmになるらしいです笑笑
艦橋が難しいみたいですねwww良い話を聞けました♪
でもそれもみてみたいw
私はリメイクアニメよりもこの実写版の方が断然評価しています。ダメなとこも多いけど、ヤマトってそもそもそういうものでしょう(笑
初回のワープではクルーが失心してたのに途中のワープでキムタクがやっちてるのは流石に突っ込んだ!
ただなれただけんでしょうw
アニメーションの宇宙戦艦ヤマトが好きすぎて(旧作・新作とも)、役者さんが演じる実写版は作ってほしくなかった。実写版を見ることでヤマトをわずかでも嫌いになるのではないかと思うと怖くて実写版映画見ませんでした。未だに実写版見ていないので嫌いとか好きとか判断できない自分。
確かにそれは、ありますねーサントラだけ聞いてみるのはいかがでしょうかw名曲揃いですよー!
日本映画の中でも10年以上前の作品とは思えんほどCGのレベルが高いからバトルシーンは素直に魅入られる。キャラが死ぬシーンがちょっとグロかったり、残酷なシーンもあったし、なんか性格が違うとか、波動防壁がないからヤマトが予想以上に脆いとか色々とアニメ版とは違うところが多いけど、「宇宙戦艦ヤマト」っていう素材に別の作品やと思ったら完成度は実写版映画でもかなり完成度は高かったと思います
実写ヤマトの解説動画投稿お疲れさまでした。実写ヤマトはオリジナルのヤマトと異なっていてカッコイイですよね。追記:最後のガンダムの表記が機動戦士ガンダムが銀河戦士ガンダムと間違って表記されていますよ~!ちゃんと機動戦士ガンダムに直してください‼
SPACE BATTLESHIPは割と楽しくみた派です。ちょっと気になったのはアニメだと重々しく旋回するショックカノン砲がぐるぐる動きすぎかなぁとは思いました。まぁSF的にはアレが正しいとは思いますが…。
ガショガショ!って機敏に動いてましたよねw
いきなり波動砲打ったのはビックリした
最終兵器のハズが安っぽくなった気がした。
小説版のラストで作れる最後のチャンスでした
ヤマトって映像よりも音楽が心に残る稀有なアニメだったので、音楽だけはオリジナルかオリジナルのアレンジにしていたら結果は違ったんじゃないかなぁ。
賛否両論ありましたが、映画としてはまとまっていて良かったと思います。(他の方も触れてらしたけどDQユアストーリーは改悪激しくて無理だった。DQに思い入れ無いなら引き受けないで欲しかった)佐藤直紀さんのサントラ良かったです♥コスモゼロ関連曲が、ケレン味があるといいますか…あの曲は特に痺れました(*^^*)
艦艇の外観はヤマト含め良かったと思いますよ!ただ内部になると一気にコント感が出てしまうのが
前回は mを mmと表現しました失礼😅木村拓哉、悔しいけどカッコ良かったです。
小説版を参考に製作してるので、アニメの展開とは違いますが、内容的にはよかったと思います。ただ、CGは迫力があってよかった部分もあったのに、艦内のセットがちょっとお粗末だったのが残念でしたね。まあ、キャストが豪華だったからその分はカバーされてたみたいですけど。
主砲発射シーンがもっと欲しかったなぁある程度は致し方ないとはいえ、古代×雪の押しが強く感じた
ヤマトというか、宇宙を舞台にした恋愛映画っぽくなっていましたから。
ボルテスVの実写版予告を見てしまうと、ガミラスとイスカンダルは普通にヒューマノイドの方がよかったと思う。オール日本人役者でも何とかなるでしょ。あとはそもそも大マゼラン遠征は二時間ちょいで描ききれるものじゃない。「三部作」くらいやるかTVドラマでやるべき物語。
3:46 「ワープ座標は手計算」ハインラインの「宇宙の迷子」でそろばんでワープ座標を算出していました。😋
敵のガミラスが高等生命体のさらに上いっちゃってて、これには勝てる気がしないな…て思っちゃった😅
キャスティングと内容の事で叩かれる事も多いですが、アナザー物として観たらアリなんじゃと思う。それにギバちゃんや西田さんなんかヤマト愛が半端なかったと言う話やったんで、俳優陣がノリノリで演じていたのが印象深いね。
リメイクヤマトも全長これくらいでいいと思う波動砲塞がれた時は絶望した
脅威への対応が早すぎるガミラス「ガミラス艦の強度が前回のデータと異なっています!!」「以前ったってついこないだじゃないか。どうやってこんな短期間で性能を上げられるんだ…」
@アゲ岩ちゃん 塞がれてそのままだったからね…
しょっぱな波動砲使っちゃっていいのかよと思ったけどやっぱりダメだっ
ガミラスが、異星人では無く、グロテスクな生物だったり、スターシアが実体の無い生命体だったのが残念だった!
艦首とか煙突とかミサイル装備してるのに劇中1つも使わないってどうよ…w
それ思った。
実写版ヤマトは、好き派?嫌い派?
誉められるのはギバちゃんの真田さんだけ…。
@@nipul1967 同意見!!デスラーは何なん?エイリアン?沖田さん、あんなヨボヨボちやう!雪、コスモタイガーに乗らない!気強すぎる。
好き派です。
キムタクシーン全カットなら 好き。
@@ヤマト永遠あいあい
沖田艦長は西田敏行さんに演って欲しかった(西田敏行さんと徳川機関長…なんか違う)。
山崎努さんはイメージ的に沖田艦長ではなく土方竜艦長(2代目艦長)だなー。
沖田艦長はヒゲと艦長帽で顔をほぼ隠し、西田敏行さんのブラックな演技で…。
でね!佐渡先生も西田敏行さんで!二役!
佐渡先生は基本釣りバカのハマちゃんのノリでw
でも、キメる時はキメる!
キムタク古代!?
論外中に論外!
CMで戦闘服を羽織りながら出てくるシーン見て「古代クンはこんなことしない!!!」って思ったモン!!
この映画は宇宙戦艦ヤマトに似ている別の物語として見ると純粋に楽しめます
それな
オマージュだね。
出来はそんなに悪くはない。
同一に観るべきではない作品。
タイトルを「宇宙戦艦ヤマト」ではなく、「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」にしたのは、原作アニメとの区別化の意味もあるんでしょうね。
この映画は宇宙戦艦ヤマトとして見ると純粋に楽しめます。
最近流行りの“世界線”ってやつですね
あんまりメジャーでは無いですが「人々は絶望ではなく希望の中に死んでいくことができます」という沖田さんの台詞が1番心に残っていますね
あれめっちゃ好きです😌
絶望の中の少しの希望の中で死んでいくか。
自分も好きな台詞ですね。
セットではなく、ダムで撮影されているので、場所の重厚感があの台詞をさらに引き立てていましたね。
俺もそれが一番好き
藤堂長官「どんな
物語(希望)を描こうと 言うのだ?」
話の流れはちょっと無理やり感があったけど割とヤマトの1と2を上手く纏めてて好きだったなぁ
ヤマトのデザインもだけど何より「きりしま」と「ゆきかぜ」のデザインは制作陣の会心だったんだろうなってくらい洗練されてて好き
あと新解釈のコスモタイガー(ブラックタイガー隊)とステルス設計のコスモゼロが素晴らしすぎた
@@JapanSciFi ホントに
まず驚いたのが、ブラックタイガーが原作と解釈を変えて部隊名だったのと、しかも機体名がコスモタイガーで、コスモゼロはコスモタイガーより旧式でステルス機ってところがエモエモでした
結局いえるのは両方ともデザインが最高✨
出ないと思っていたアナライザー(ロボ形態)の終盤登場には大興奮しました。
あれはスタッフの一人の意見で急遽登場する事になったとパンフレットか特典メイキング映像で知りました。
ヤマトが地球を発進するときのシーンとテーマが迫力があってて初めて見た時感動したのがいい思い出
邦画SFとしてはかなり良い出来だったと思いますね
特にコスモゼロが自由落下しながらロックオンしてその後ヤマトが垂直降下して攻撃するシーンは大興奮でしたww
古代、机上図に
♟️💥
一同「はい!」
小学生の時に始めて見たヤマトが実写版。両親は「ヤマトじゃない」と泣いていたけれど、私にとっては始めてみたSFで、SFならではの設定の細かさや人間模様に衝撃を受けました。その後、2199も家族みんなで見たし、ガンダムやマクロス、銀河英雄伝説も教えてもらい、今では海外のSF小説を読むまでになりました。アニメの実写化としては決して誉められるものではないのかもしれませんが、誰かにとってSFの入り口になった大切な作品になったんだよって製作者の皆様に伝えたいです。
最近見直したけど、単体で見ると、むしろメッチャ面白い作品だと思った。
10年前の作品とは思えないほどのCG、アバンからいきなり始まる艦隊戦と盛り上がるシーンも多い。
これで興味持った人は他のシリーズも見ようねっていう入門編には最適。
沖田艦が普通に強そうなのとか、ヤマトの艦橋や艦内の作りがすごく現実の軍艦や軍用機っぽかったりとか、飛行甲板が船っぽかったり(フェリーの車両甲板で撮影したらしい?)とか、メカニックはかなり好き。
ヤマト発進シーンに主題歌のアレンジが流れたのは胸アツだったなぁ。
…いつもの第三艦橋の扱いは笑ったけど()
切られるからな…w
「第三艦橋勤務です」
このセリフを死亡フラグって思ったのは私だけではないはず!!
最高ですね。
個人的には小説「石津版ヤマト」の映画化だと思っています。
歴代ヤマトの中でも一二を争うカッコ良さ。
ちょっと主砲の動きが軽いけど、宇宙戦闘ではあのスピードなのかと納得。
無差別ワープのシーンでの言い争いも良かった。
なんと言ってもキムタクの大和とヤマトを繋げる演説が最高でした、大和を改造したのがヤマト、実写では大和とヤマトを繋げる要素はあの演説たとか。。
ガミラス星殴り込みシーンでのワープ。
戦闘モードのアナライザーの戦闘シーン(泣いた)
空間騎兵の戦闘シーン
全て最高でした。
一番好きなめかは「アナライザー戦闘モード」ですね。
最後のボロボロになりながら単騎突撃するシーンが好きだったなぁ。でかい鉄の塊が砕けながら闘うのってロマンだと思うんだ。
地球側の艦艇、特に駆逐艦のデザインが本当にかっこよくて好きです。冒頭の火星沖の盛り上がりも最高。
ターゲティングという戦術のお陰で、航空隊にちゃんと活躍の場が与えられているところも実写版の良いところかなと思います。
実写版ヤマトのヤマトは何度見てもいい(個人的に)
何より、ヤマトの主砲が戦艦大和の主砲の形に似てて、そこが何より好き
ガミラス艦はすごい形だったけど…
映画の出来はともかく、ヤマトが発進し始めるシーン(戦艦大和の古い船体から殻が割れるようにヤマトが現れるシーン)の高揚感は何度見直しても素晴らしい。
キムタクがキムタク臭抑え始めた頃(でも抑えきれてない)の佳作だと思う
本当にアニメと絡めて評価しなきゃ良い映画
個人的に実写版コスモゼロは大好きなデザイン
実写版ヤマトのサイズは宇宙戦闘艦として妥当なサイズだと思う
2199はアニメでの絵的バランスを取り込んだデザイン、設定なのに対して実写版ヤマトは演出上のバランスを落とし込んだデザインでサイズ的バランスがアニメの復活篇に近いサイズ感
メカ演出で唯一惜しいなぁって思ったのがフェリーを借りてロケした艦載機格納庫シーン
カーフェリーの車両甲板まんま過ぎて船マニア苦笑な出来
下手なロケよりセット組んだ方が良かったのに(最悪クロマキーでも良かった)
バトルアナライザー、格好良かったよね
個人的にMVPあげたい
子供の頃は好きだったけど成長してくるとこれじゃない感を感じる
下っ端の乗組員が、「古代さん、自分第三艦橋配属になりました!」なんて言っちゃうから、どんな感じになるんかと期待してたら・・・アレは酷い😭❗
オリジナルを知ってた俺は次の戦闘で死ぬなと思った。
完全にフラグだったなぁ
原作も自爆と溶解で2回第三艦橋ちぎれてるし
あんなフラグのためだけに用意されたと言っても過言ではない(過言)第三艦橋所属!なんて言われたらこいつ死ぬやんけ!って瞬時に分かっちゃうもんよ
ヤマトのデザイン、シリーズで1番好き
実写版はヤマトをリアルに表現するなら避けては通れない話がいっぱいあってその処理を放映時間や実写版って制約喰らったせいで妥協ポイントミスった感じ
2199は制約が緩かったから上手く処理できた感じ
妥協ポイントを容認できるか否かでだいぶ評価変わるよね
賛否両論あるけど元々2クールあるヤマトを1本の映画にまとめねばならないムチャフリの末のものならよくできたものだと思う。(面白いかどうかは別にして。)
むしろ「三丁目の夕日」シリーズのように複数の短編を一本の長編にまとめ上げるのが得意な山崎貴監督じゃなければもっとひどい作品になってたと思う…
とはいえ欲を言えば前後編2部作もしくは3部作くらいの長さで見たかった。
キタァァァーー!!実写版ヤマトぉぉー!!
実写版ヤマトはパンフレットめちゃくちゃ大事にしてるし、もういろんな映画の中で1番好きくらいめちゃくちゃ好きです!
3回連続ヤマト動画はめちゃ嬉しいなぁ
ヤマトのVFXはあの白組さんが担当されてて、めちゃくちゃすごかったですよねぇ
実写版ヤマトはもうほんとに波動砲のシーンでゾクゾクってきてガミラスに殴り込みに行く直前でゾクゾクってしてラストで古代さぁぁん!!ってなってもう…本当にw
艦のもうデザインがもう剛鉄って感じでザ・戦艦っていう質感が最高にハマりました
実写ならではの映像の感じがすごくリアルでガミラスがねぇ〜こっちのことを学習して強くなってきたり、あの見た目だとか艦の感じがすごーくすごーくエイリアンじみてて恐怖感がすごいですよねw
果たして2199年はどうなっているんでしょうか……
もう今回このために動画作ったわw
ええ?!wマジですか
めちゃくちゃ嬉しいですありがとうございます!w
実写版は色々言われてるけど、個人的には宇宙戦艦ヤマトを知るきっかけになったのも含めて好きだねぇw
そりゃまぁ、主演がキムタクだったり、設定変更を嫌うのも分からんでもないけど、映画作品としての完成度はかなり高い方じゃないかなぁと思う
自分的には実写版は好感が持てないかな〜。ヤマトのコンセプトは「異星人同士でも愛し合える」って事だと思ってるから、ガミラス人が絶対悪!ってなってるのが好きじゃない。
設定とかは面白いけどね。
ヤマトのテーマは一貫して『愛』だと言われています。
それを考えると幾分かズレているのかもですなぁ。
現用艦ぽくアレンジされていて良し!
ストーリーは賛否ありそうだけど個人的には楽しめました。
好きです!私が覚えている初めての映画でした!親と一緒にイオンに行き、何が始まるのかよく分からずワクワクしていました!特に、自分の好きなシーンは宇宙戦艦ヤマトが出撃するシーンが本物かとおもていました!親はちょっと不満そうでしたね!いつか、人類がこんな夢のような技術が実現するか!楽しみです!まぁ生きている間では無理だろうけど!
好きです。内容は色々ありますが、映画館の大画面の中悠々と進むヤマトの姿を見た時は感涙ものでした。あと、こういった実写版SF映画と言うのもどんどん作って欲しかった。設定は強引かもしれないけど、続編とかでも良いから作って欲しかった。なぜなら、作り続けないと技術継承が止まってしまうから。アメリカは脚本から映像技術含めてパッケージで60年の技術蓄積があり、最近では韓国、中国でもすごいSF映画が出てきている(内容、科学検証はあれですが…汗)。ウルトラマン、仮面ライダーだけでなく、ガンダムやエヴァなどの実写版でもいい、叩かれて叩かれまくって良いものを作り続けて欲しいものです。
とりあえず地球側の艦艇はバチクソカッコいい
今にして思うとストーリーが色々無理あったけど、高校生の俺はヤマトで初めて見たのがこれだったので、なんか嫌いになれないです
あとこの波動砲の発射直前の波動や、ヤマト発進時の迫力はとても凄かったので、その点はとても好きな作品です
僕も高校生ですが、これが宇宙戦艦ヤマトを知る初めてのきっかけでした。母親に勧められて観てみたらどハマりしました。
本当に感謝している作品です。
「宇宙戦艦ヤマト」という作品は常に賛否分かれる難しい作品の1つ。
VFX技術、俳優、ストーリー、予算等、難しい中、「劇場版」「さらば」「完結編」を元によく出来た作品だと思います。
ガミラスやイスカンダル等の設定変更もあれだけの内容をあの時間で描くのは仕方ない事だと思います。
真田「柳葉敏郎」士郎の演技がとても輝いていましたねぇ。
実写版のヤマトはまじで見た目が好きすぎて…
ガミラスのデザインを、当時のアニメを全く知らない外人に依頼したのがそもそもの間違い。
ストーリーとキャスティングには、いろいろ
言いたいところがあるけれど、メカデザインや
戦闘シーンは結構ツボりました
音楽や効果音はオリジナルを使ってほしかった
なぁ。
個人的には、柳葉敏郎さんの真田さんが
すごく良かったです。
自分的には60点かな。
賛否両論あるけど
進撃の巨人みたいに前編後編にして
イスカンダル編と彗星帝国編にすれば
もっと見応えあるシナリオになった筈です
木村拓哉の古代 進は色々云われたけど 個人的には良かったと思います
逆に黒木メイサの森 雪が何故?
設定を変えたのかが不思議だけど
酒度先生を高島礼子が演じたのが違和感なかったのは何故だろう?
賛否両論のある作品だと思いますが、やはり実写版はヤマトの重厚感と迫力が素晴らしかった! 久しぶりにまた見たくなりましたね~
普通に面白かったと思う。大和に迫るガミラス戦闘機群を横ロールでよけるシーンの管内の様子なんかは、カット割りも短くて緊迫感があってよかった。環境での隊員のセリフ(いちいち叫ぶ所)はしらける部分もあったけど、それは原作もそうだから実写版だけの欠点とは言えない。
賛否両論、色々、有ると思います。はずすことができなかったから、キャストも知名度の高い人を起用せずには、いられなかったと思うし、多分、続編は考えてはいなかったから、ああ言う、終わり方になったのだと思いますし。苦肉の作品だったと思います。
ヤマトというコンテンツを知り始めた位に見たのがこの実写版でした
賛否両論聴きますが、私はとても大好きです
ブルーレイも買って何回も見てます
この実写版のおかげで家庭内でヤマトが認知されたし映画も好き
実写版の宇宙戦艦ヤマトのストーリーは最初に出た豊田有恒版小説の宇宙戦艦ヤマトを踏襲している。
最後のテンション草
実写版のBGMが良いのすごいわかります
ぼくは特にヤマトが抜錨するシーンに流れたやつが好きだったり
あのシーンをCGで作るだけでも実写版の価値は十分にあったと思う
昔々の朝日ソノラマ版の宇宙戦艦ヤマトを知っている身としてはあの程度のアレンジは充分アリだし古代の年齢や経歴設定も監督の説明で納得したので私は実写ヤマト好きです。
石津版ヤマト(初期設定の塊)知ってると、実写映画もすんなり入って来ますね。
同じく初見で、石津嵐版かっ⁉︎と思いました苦笑
設定が異なる小説版やコミック版等も読んでいたので、設定そのものは「はー、そう来たか」と。
豊田有恒版の宇宙戦艦ヤマトも有りますね。
松本零士氏の参加前の設定のストーリー。
空間騎兵の戦闘シーンはガチ泣きした😭😭
????「行ってください…艦長代理!」
???「早く行け、古代っっ!!」
あ…あともう少し…頼むぜ…!!
「おいっ大丈夫か?、ハアハアハアハアうおぉぉぉぉぉぉっ」
斉藤「地球 頼んだぞ。これで借りは返したぜ!」
真田「サンプルを採取しろ。
慌てず
急いで(!?)
正確に」
日本の特撮技術標準を超えてて、流石です👍
あの長い話を一つの映画の中に押し込めた展開としては悪くないストーリーだったけど、キムタクがキムタクやりたくて古代じゃなくなってる点だけは納得がいかない。映像としては良くできてた
私も実写版ヤマト大好きです!!BGMもエンディングテーマも凄く好きです!!
ヤマトを舞台にした恋愛映画っぽく見えた。
黒木メイサの気が強い雪は、ん~、としかいいようがない。
意外と高評価でしたよね当時、復活編の後だったから(笑)
まぁ制作期間考えたら驚異の完成度だと思います
個人的にはこれがきっかけでギャラクティカを見始めたので感謝です
これ大好きです…!w
個人的にもうちょっと主砲発砲シーン欲しかったですw
CG版のキャプテンハーロックもアルカディア号が1㎞を超える超大型艦に改変されてるし
私はこの作品。とっても好きです。
1. 艦首ミサイル、煙突ミサイルなどのミサイル発射装置があるのにそれを使用するシーンがない。→ガミラスの四方からのミサイル攻撃を迎撃するシーン、ガミラス本星の防空システム破壊するシーン辺りで使用して欲しかった…
2. カタパルトが一度も使用されてない→ただの飾り……
………と、個人的に不満なのはこの2点ぐらいで、作品全体としては、とっても好きです。
そういえばアバンの地球防衛軍の
宇宙船のデザインはどっちかというと
ガミラス寄りだったな
実写版アナライザーはカッコ良かったな
アニメのリメイク版よりポテンシャルがあるような気がして、けっこう好きな作品です。
実写版ヤマト、割と好きでした。
1と2と完結編と朝日ソノラマの小説版ヤマトの合作ですよね。
個人的に好きなのは、森雪が最後にお腹を支えて地球を見るシーンと
古代がヤマトに乗り込む時に、制服は持っているのでいいと断るシーン。
あと、アナライザーの七変化ですね。
キムタク映画という見方もされますが、他のスタッフの好演もあって、
もっと評価されてもいいのにと思います。
むちゃくちゃかっこいいから大好き
最初の発進シーンから大好き
確かに、原作とは違ったけど、普通に面白い作品だった
2時間そこそこに詰め込んだ割には良く出来たと思うよ。
あの流れで波動砲口を塞いだミサイルの撤去は真田さんが不在で人員不足だったから仕方ないと思うし。
古代がキム拓である必要があったかどうかは、当時からの話しで賛否両論だが…
アニメ・リメーク版でのキャラと声優の一新と同じだから別にかまわないと思う。
宇宙戦艦ヤマトのIF物のひとつで良いんじゃないかな?
ただガミラス・イスカンダルの惑星の表裏を挟んでのワープは違和感でしかない。
ワープする間に障害物があればワープできないと言う基本設定が無視されている。
ただアナライザーの声優が同じだったのと、古代の私物でコスモゼロと一体化しての無双には驚いたw
個人的には土方、ドメル将軍、タラン将軍、ダゴン将軍が出てきて欲しかった。
実写版、ヤマト大好き!笑笑、面白かった👍
音楽もいいよね🎶
艦載機格納庫シーンの撮影は伊勢湾フェリーの中で行っていたそうですよ。
この動画のおかげで実写版のヤマトの性能や武装について知ることができました。
否定派としての意見を下に書きましたが、良いと感じる点も書いてみたいと思います。
(ちなみに、私は否定派ですが、実写版、嫌いというわけではなくDVDも持っており、
下の内容を書くのに、もう一度、全編鑑賞しました。)
1.映像のクオリティは合格点
CGのヤマトの迫力は本物です。映画館でこれを見た時は感動モノでした。
皆さん、ヤマトを好きな理由は色々あると思いますが、
古代命、森雪押しなど、「キャラがたまらない!」という理由以外であれば、
実物大 1/1 のヤマト、星を渡る雄々しい鋼の艦を、死ぬまでに一度でいいから見てみたいと
そういう願望みたいなものってないですか?
本作は、その願いに一番近い作品ではないかと思います。
ただし、これが究極ではなく、まだまだ高峰を目指せると、私の直感はそう告げています。
「写真が至高で絵画には価値がない」などという事はなく、
原作のTV版26話の手書きアニメーションの中にも、
実写を超える画力のカットがいくつもありました。
いつか、実写・CGで、それらを更に超える映像を見てみたいものです。
2.アナライザー自立モード
他の方のコメントにもありましたが、
強化パーツっぽい姿のアナライザーが登場したのは2199よりも実写版の方が先なんですよね。
他のクルーに後を託して散っていく姿もなかなか良い感じです。
映画 2010年宇宙の旅のラスト、合理的な計算の結果として、
よほどの人格者でもなければ導き出せないような結論をさらりと算出し、
自らはそれに忠実に従い、
泣くでもなく、わめくでもなく、静かに犠牲となって消滅していったHAL9000を思い出させます。
3.政治家の覚悟
物語の冒頭、橋爪功がヤマトの計画を発表する記者会見(放映開始後 00:16:20付近)で
記者の一人が「確実に帰ってこれるという保証はあるのか!」という質問で詰め寄るシーンがあります。
(私たちが現実の生活で仕事をしていると、こんなことを言う同僚なり、上司って結構たくさんいますよね。)
それに対して橋爪氏の演じる長官は「そんな時期ではないんだ!地球は保証だとか無謀だとか、
そんなことで躊躇していらる状態では もはやないんだ。」と一喝します。
このシーン、ちょっと胸がすくような思いで見ました。
政治判断で何かを強行する場合には、こういう毅然とした態度で、
その根拠、目指すところを堂々と主張してほしいですよね。
10年前に作られたこのシーンですが、今の時代に一番求められている事が、
こんなところに描かれているとはなかなか奥が深い、という感じがします。
おおお、ありがとうございます!
これまた的確な批評です!
確かに全体で見るとネガティブかもしれませんが、部分部分で光るところがあるというのは激しく同意です、特にヤマトがCGで描かれるというのは、見れてよかった、ことだと思います
(ガンダムは未だ、日本によっては、それが叶っていないと思うので)
アナライザーの自立モードも、そう来たか!という秀逸な設定でした
藤堂長官の台詞もいいですよね
地球最後の賭けだからこそ許されるヒトコトと思います
(会社で保証が~というところも同意ですね!w)
ご返信いただきましてありがとうございます。
100%の同感です。v(^^)
配色と尖った尾翼がめっちゃ好き
発進シーン見てゾワッとしたあの頃が懐かしいなぁ
あとSci-Fiさんの喋り方と言うかおちゃらけというかこの動画の感じ、好きb
旧作見てるから第三艦橋がやられてもちょっとしたら修復されてるからあまり気にもしないで観てました‼️😅
CGの出来は当時の邦画でここまで出来るかと感動物だった。2部作位にわけてたら良かったかも
確り、昭和の時代感覚をブラッシュアップしていて、良い作品です。
暗黒星団的な要素がガミラスに投影していたのも、一回のエピソードで纏める為にも大好きな改変です。
空戦アクションは、解りやすさに振ってるので、初見の方にも見易い構成に感じて若干物足りなさもありました。
キムタクはキムタクですが、コミック初巻の表紙にダブるイメージ造りは傑作です。
下手に続編制作出来ない切り方は、却って最初のヤマトでの押し迫ったアポカリプスの空気を感じたり、否定要素はかなり少ない成功作品です。
実写版好きですよ。発進の場面は胸アツでしたよ。岩盤バーン割って第一第二主砲からの古代、沖田パーン!最高でした。
キムタクも何演じてもキムタクとか言われてましたが、古代もなかなかに熱いオトコでしたから、自分は違和感なかったです。
もっとも嫌いな部分もあります。森雪が勇ましいパイロットな事。
ガミラスの戦艦や、生き物としての形。
波動エンジンの形などですね。
後、割り切って、冥王星基地を破壊するまでを丁寧に描いた方が良かったと思いました。
ちょっと詰め込みすぎと言うか、何でさらばまでにしたんだろうと不思議。最初っからウケないと考えていたとしか思えない。
まぁ、いろいろありますが、どちらかと言えば好きです(笑)
いつか宇宙戦艦ヤマトが出来ることを願おう!
発進後、いきなりの波動砲発射やターゲットをマーキングしないと撃てない主砲、地球帰還途中に艦の修理をしていないなど突っ込みまくりだが
一番駄目だと思ったのは、沖田艦長病死後にデスラーが登場し古代が一人で特攻となるラストだ
脚本はアニメを見て研究したらしいが、ただ足しただけのイメージしかない、あれなら完結編のラストの方がはるかにましだった
ただやたら強いアナライザーと役者の演技は良かったと思う
ショックカノンのマーキングに関しては大和と同じように正確さを上げるためなのと、ガミラスの進化を遅らせるのが理由だと思います。
子供時に見た奴初のヤマトはこれだけど入り口としてはとても良かったと思ってる
なんかワクワクしたし
実写版ヤマト好きです。
本編、キャスティング、VFX、美術、全てが良かったです。
ここからは不満点です。
・いきなり波動砲はやめて欲しかった。
・人が兵装をオペレーションをするシーンが少な過ぎる。らしい人員は描かれているのに…
・コスモタイガーの飛行中の視線移動が過ぎる。フォルムを愛で?たかったのに。
・最大の難点は映画が良かったからと、TVシリーズのDVDを借りに行っても始めから無い事。
好きなヤマトなので、これくらいにしておきます。
できれば2部作以上で制作して頂きたかったが、木村拓哉さんをキャスティングした時点で無理だったと思います。
異論がいっぱい出そうな事を書いてしまいました😅
やっぱり、これが有ったから、2199での女性クルーの増加や玲ちゃんの設定に影響が有ったんじゃないかとあたし的に思ってます。
では
小説版+さらば+完結編というメチャクチャなストーリーでしたね
初代ヤマト世代のおっさんとしては、これもアリって感じでしたね。
面白かったですよ、音楽も良かったし盛り上がりました
SF物なんて何でもござれなんだから評価なんてしないで楽しまないと損ですね
実写版はドリルミサイル突っ込まれた状態のまま、戻ってきたの
見て吹き出してしまった思い出、真田さんがいないとこうなるのか~と
ガミラスをクリーチャーにしたこと以外は全て好き
佐渡先生が女性になったのは個人的にすんなり受け入れられた。
森雪がパイロット役は凄く良かった。劇中でのイケメン度が誰よりも高かった!
実写映画化のニュースを観たとき、昔あったパロディーよろしくウッチャンが顔を緑色に塗って出てきたらどうしようとか思ってしまいました。
あぁ…コスプレ感強いの出すくらいなら、クリーチャーに変えた方がよかったって事かぁ
@@totokoko119
CG には最初から納得してましたが、パンフに
伊武さんが体にセンサー付けて、動きを取り込んだとありますから、
自分てきには納得の上にグッドです。
艦橋内の人員配置から艦橋の大きさを、それから船体をデザインしたところ、倍の長さになったそうです。
特に劇中、外から一気に艦橋内までズームインするカットがあるため艦橋のサイズが歪にならないように全体の長さを変更したそうです。
ちなみに、漫画のような広々とした艦橋にすると船体は3kmになるらしいです笑笑
艦橋が難しいみたいですねwww
良い話を聞けました♪
でもそれもみてみたいw
私はリメイクアニメよりもこの実写版の方が断然評価しています。ダメなとこも多いけど、ヤマトってそもそもそういうものでしょう(笑
初回のワープではクルーが失心してたのに途中のワープでキムタクがやっちてるのは流石に突っ込んだ!
ただなれただけんでしょうw
アニメーションの宇宙戦艦ヤマトが好きすぎて(旧作・新作とも)、役者さんが演じる実写版は作ってほしくなかった。
実写版を見ることでヤマトをわずかでも嫌いになるのではないかと思うと怖くて実写版映画見ませんでした。
未だに実写版見ていないので嫌いとか好きとか判断できない自分。
確かにそれは、ありますねー
サントラだけ聞いてみるのはいかがでしょうかw
名曲揃いですよー!
日本映画の中でも10年以上前の作品とは思えんほどCGのレベルが高いからバトルシーンは素直に魅入られる。キャラが死ぬシーンがちょっとグロかったり、残酷なシーンもあったし、なんか性格が違うとか、波動防壁がないからヤマトが予想以上に脆いとか色々とアニメ版とは違うところが多いけど、「宇宙戦艦ヤマト」っていう素材に別の作品やと思ったら完成度は実写版映画でもかなり完成度は高かったと思います
実写ヤマトの解説動画投稿お疲れさまでした。
実写ヤマトはオリジナルのヤマトと異なっていてカッコイイですよね。
追記:最後のガンダムの表記が機動戦士ガンダムが銀河戦士ガンダムと間違って表記されていますよ~!ちゃんと機動戦士ガンダムに直してください‼
SPACE BATTLESHIPは割と楽しくみた派です。
ちょっと気になったのはアニメだと重々しく旋回するショックカノン砲がぐるぐる動きすぎかなぁとは思いました。まぁSF的にはアレが正しいとは思いますが…。
ガショガショ!って機敏に動いてましたよねw
いきなり波動砲打ったのはビックリした
最終兵器のハズが安っぽくなった気がした。
小説版のラストで作れる最後のチャンスでした
ヤマトって映像よりも音楽が心に残る稀有なアニメだったので、音楽だけはオリジナルかオリジナルのアレンジにしていたら結果は違ったんじゃないかなぁ。
賛否両論ありましたが、映画としてはまとまっていて良かったと思います。(他の方も触れてらしたけどDQユアストーリーは改悪激しくて無理だった。DQに思い入れ無いなら引き受けないで欲しかった)佐藤直紀さんのサントラ良かったです♥コスモゼロ関連曲が、ケレン味があるといいますか…あの曲は特に痺れました(*^^*)
艦艇の外観はヤマト含め良かったと思いますよ!ただ内部になると一気にコント感が出てしまうのが
前回は mを mmと表現しました失礼😅
木村拓哉、悔しいけどカッコ良かったです。
小説版を参考に製作してるので、アニメの展開とは違いますが、内容的にはよかったと思います。ただ、CGは迫力があってよかった部分もあったのに、艦内のセットがちょっとお粗末だったのが残念でしたね。まあ、キャストが豪華だったからその分はカバーされてたみたいですけど。
主砲発射シーンがもっと欲しかったなぁ
ある程度は致し方ないとはいえ、古代×雪の押しが強く感じた
ヤマトというか、宇宙を舞台にした恋愛映画っぽくなっていましたから。
ボルテスVの実写版予告を見てしまうと、ガミラスとイスカンダルは普通にヒューマノイドの方がよかったと思う。
オール日本人役者でも何とかなるでしょ。
あとは
そもそも大マゼラン遠征は
二時間ちょいで描ききれるものじゃ
ない。
「三部作」くらいやるか
TVドラマでやるべき物語。
3:46 「ワープ座標は手計算」ハインラインの「宇宙の迷子」でそろばんでワープ座標を算出していました。😋
敵のガミラスが高等生命体のさらに上いっちゃってて、これには勝てる気がしないな…て思っちゃった😅
キャスティングと内容の事で叩かれる事も多いですが、アナザー物として観たらアリなんじゃと思う。
それにギバちゃんや西田さんなんかヤマト愛が半端なかったと言う話やったんで、俳優陣がノリノリで演じていたのが印象深いね。
リメイクヤマトも全長これくらいでいいと思う
波動砲塞がれた時は絶望した
脅威への対応が早すぎるガミラス
「ガミラス艦の強度が前回のデータと異なっています!!」
「以前ったってついこないだじゃないか。どうやってこんな短期間で性能を上げられるんだ…」
@アゲ岩ちゃん 塞がれてそのままだったからね…
しょっぱな波動砲使っちゃっていいのかよと思ったけどやっぱりダメだっ
ガミラスが、異星人では無く、グロテスクな生物だったり、スターシアが実体の無い生命体だったのが残念だった!
艦首とか煙突とかミサイル装備してるのに劇中1つも使わないってどうよ…w
それ思った。