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日頃から拝見しております。弱小ながら、ボイストレーナーを生業としております。今回のお話は、普段の小生のトレーニングを後押ししてくれる内容だったので、非常に納得かつ安心しました。肋骨と肋間筋がどれほど重要なものか、いつも生徒さんたちへ耳タコになるほど伝えているので、「そうですよね、やっぱり間違ってないですよね!」と再確認できました。ありがとうございます。
コメントありがとうございました、コメントの内容から、決して弱小ではなく素晴らしいトレーナーさんであると察します。お声いただくと、動画の作りがいがあります!
いつも有益な情報をありがとうございます。これからも勉強させて頂きます!
ありがとうございます!最近忙しくなり更新できていませんが、動画のバックナンバーも少し貯まっていますので、掘り出し物の情報がありましたら幸いです。
空気は肺にしかはいりません。だから肋骨を広げておくことも必要でしょうか?いちいち肋骨を広げるのは大変です、広げっぱなしでいつでも肺にいっぱい空気を吸えるようにするために横隔幕も下がる必要があるんでしょうか?空気を吸って下腹が膨れるっていうのが全く理解できないのです。お腹に空気ははいらないです。息を吸って横隔膜を下げるっていうのがどうしても体感とは違うんです。横隔膜より胸を広げる事に意識するしかわかりません。呼吸の練習というより声トレっていう筋肉運動は毎日やっています。だけどどうも体得できません。横隔膜をはってっていうのが歌いながら迷ってしまうと息が抜けて行ってしまうんです。
感覚的な話のディスカッションは、文字上では非常に難しいですので、お話が完全には噛み合わないと前提しますが、その上で参考になさってください。まず、実践とエクササイズとでは私は少し分けて考えています。エクササイズでは強化として意図的な呼吸をすることもありますが、実践では無意識に近い状態で呼吸を扱うように個人的にはしています。コメントから推測すると、まず吸うという行為をかなり頑張っていらっしゃることはありませんか?助言としては、呼気の最後のところで吸気が逆転していく所にヒントがあります。そこがうまく行っていない状態で、吸気時、または呼気時の吸気傾向はなかなかうまくいかないものだと、経験則から感じます。
いつも勉強のために見ております。ドライフラワーの優里や虹色サムライでメジャーになった「がなり」の技術についてまた解説お願いします。仮声帯を使った技術だと思いますが、私は仮声帯を使った発声は経験上、声帯の閉鎖を補助する働きがあるのでは?と考えています。実際高い音域も仮声帯を使うと、声の音色がガラガラになる代わりに安定して発声出来たりします。なぜ仮声帯を使う(収縮させる?)とガラガラ声にかるか?そして高音が楽になるのか?の解説をまた動画で解説お願いいたします。
コメントありがとうございます、返事遅くなりすみません。仮声帯の作用は、解明されていないことも多いですよね。今、なかなか時間がとれず申し訳ないですが、いつか動画にしてみたいと思っております。
これは驚く程に府に落ちました
ありがとうございます!しばらく間が開くと思いますがまた宜しくお願いします!
日頃から拝見しております。
弱小ながら、ボイストレーナーを生業としております。今回のお話は、普段の小生のトレーニングを後押ししてくれる内容だったので、非常に納得かつ安心しました。肋骨と肋間筋がどれほど重要なものか、いつも生徒さんたちへ耳タコになるほど伝えているので、「そうですよね、やっぱり間違ってないですよね!」と再確認できました。ありがとうございます。
コメントありがとうございました、コメントの内容から、決して弱小ではなく素晴らしいトレーナーさんであると察します。
お声いただくと、動画の作りがいがあります!
いつも有益な情報をありがとうございます。
これからも勉強させて頂きます!
ありがとうございます!最近忙しくなり更新できていませんが、動画のバックナンバーも少し貯まっていますので、掘り出し物の情報がありましたら幸いです。
空気は肺にしかはいりません。だから肋骨を広げておくことも必要でしょうか?いちいち肋骨を広げるのは大変です、広げっぱなしでいつでも肺にいっぱい空気を吸えるようにするために横隔幕も下がる必要があるんでしょうか?空気を吸って下腹が膨れるっていうのが全く理解できないのです。お腹に空気ははいらないです。息を吸って横隔膜を下げるっていうのがどうしても体感とは違うんです。横隔膜より胸を広げる事に意識するしかわかりません。呼吸の練習というより声トレっていう筋肉運動は毎日やっています。だけどどうも体得できません。横隔膜をはってっていうのが歌いながら迷ってしまうと息が抜けて行ってしまうんです。
感覚的な話のディスカッションは、文字上では非常に難しいですので、お話が完全には噛み合わないと前提しますが、その上で参考になさってください。
まず、実践とエクササイズとでは私は少し分けて考えています。エクササイズでは強化として意図的な呼吸をすることもありますが、実践では無意識に近い状態で呼吸を扱うように個人的にはしています。
コメントから推測すると、まず吸うという行為をかなり頑張っていらっしゃることはありませんか?助言としては、呼気の最後のところで吸気が逆転していく所にヒントがあります。そこがうまく行っていない状態で、吸気時、または呼気時の吸気傾向はなかなかうまくいかないものだと、経験則から感じます。
いつも勉強のために見ております。ドライフラワーの優里や虹色サムライでメジャーになった「がなり」の技術についてまた解説お願いします。仮声帯を使った技術だと思いますが、私は仮声帯を使った発声は経験上、声帯の閉鎖を補助する働きがあるのでは?と考えています。実際高い音域も仮声帯を使うと、声の音色がガラガラになる代わりに安定して発声出来たりします。なぜ仮声帯を使う(収縮させる?)とガラガラ声にかるか?そして高音が楽になるのか?の解説をまた動画で解説お願いいたします。
コメントありがとうございます、返事遅くなりすみません。
仮声帯の作用は、解明されていないことも多いですよね。今、なかなか時間がとれず申し訳ないですが、いつか動画にしてみたいと思っております。
これは驚く程に府に落ちました
ありがとうございます!しばらく間が開くと思いますがまた宜しくお願いします!