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人が悪いんじゃ無い戦争が全て悪い、戦争は、人を人でなくす、
拝金主義が全て悪いの
人でなしがするのが戦争だ。
牛島司令官の「南部撤退」と「最後の一兵まで戦え」としたことで終わりなき戦いになったことは、間違った判断だったと思います。南部撤退により多くの住民が巻き添えを食らうことは誰でも分かることであり、現在でも当時でも判断は同じであり、時代によって変わるものではありません。だたし、優先する要素は時代によって変わるので、「皇軍」は住民を守るのではなく天皇を守る軍隊であり、沖縄県民を犠牲にしてでも時間稼ぎをするという、大本営の意向に忠実な判断だったのでしょう。当初から捨て石作戦ですから。国目線からすると本土の為に犠牲になった立派な軍人だったのでしょう。いわゆるトカゲのしっぽ斬りです。私は彼もまた戦争の犠牲者だと思っています。 無駄死にさせた特攻作戦も含み、問われるのは愚将と参謀本部と大元帥、当時の軍国教育、なぜ勝ち目のない大国に仕掛けたことまで遡ると思います。。。因みに貞満さんは、子供達にありのままを伝える立派な先生だったと思っています。長文失礼しました。
捨て石と言いますが、攻めてきたのはアメリカで、戦艦大和含め、神風特攻で戦闘機多数消失しています。これほどの戦力を使いながら、なぜ捨て石なのでしょうか?沖縄は守らなければならない場所だったのではないですか?
@@nangokufx624 絶対国防圏を突破された時点で、大本営は勝ち目のない戦争だと分かっていました。沖縄か台湾かのどちらかが踏み台になることも分かっていました。旧日本陸軍参謀の宮崎周一は沖縄への援軍姫路第84師団を中止しています。これは沖縄は時間稼ぎの捨て石にする決定的証拠です。姫路第84師団は本土防衛のために温存したのです。また、 1945年2月、勝ち目のない戦争に当時の近衛文麿首相が昭和天皇に対して早期の終戦を進言したにもかかわらず、昭和天皇は「もう一度戦果を上げてからだ」「沖縄戦を見てからだ」と答え、近衛首相の進言を退けている。 昭和天皇が沖縄を本土防衛の捨て石にしたのは間違いないです。その負い目で戦後沖縄だけは来ませんでした。 また、大和3300人の命を無駄にした、その目的は何だったのか?大和の戦略的目的は何もなく、ただただ大日本帝国海軍の象徴である戦艦大和を残して敗戦するのはバツが悪いということと天皇から「もう出せる艦はないのか?」という問いに、「もちろん出せます」という見栄とプライドで返事をし、上層部に死にに行かされたただけのこと。 当時の軍上層部は沖縄を取り返すというよりも自分たちのメンツの方が重要だったと思います。制空権制海権もなく出撃させられた兵士3300人は哀れです。 神風特攻隊や義烈空挺隊も同じです。出撃された兵士は沖縄を何んとか取り戻そうとした方もいたと思います。本当にその気持ちには感謝しかないです。しかしながら上層部は策がないので飛ばしたんです、その結果優秀な若いパイロットを無駄死にさせたのが実態です、まさに日本帝国軍の愚策です。美談にもできません。
何勝手なこと喚いてるの?全ては国を守るためよ日本軍を悪く言うとか国賊かよあの段階では素晴らしい戦術である日本軍最高
う~ん・・・沖縄出身の者ですが、現在でも当時でも判断は同じですか?全く違うと思いますけどね、世界の中での日本の立ち位置や国家情勢も価値観も何もかも違う中で同じ判断になる訳がないでしょう。住民が巻き添えになるのを避けたくて疎開を勧めていましたが拒否した住民が多くいた事も忘れてはいけません。「捨て石」んなわけないでしょ。米軍も必要だから沖縄を取りにきたんです。でなけば多くの犠牲を払ってまで地上戦をしません。米軍には何としても沖縄を取りたい理由があり日本軍は死守しなければならない戦いだった。それだけです。
@@秋月-h6p すべては国を守るため?沖縄を犠牲にしてだろコメントの「早い順」で見てから、何が素晴らしい戦術か説明してくれ
沖縄の本土疎開の話が出てこないが。
当人じゃない子孫をわざわざどうこう言う資格があるのか?いや軍事叩けりゃいいって思想なのは分かるけど。
戦争で悲惨な目に遭ったのは沖縄だけじゃないぞ。😢
だからって沖縄で起きたことから目を背けていいわけじゃない。
いつも思う。戦争中、後、その末路、それに対してのコメントに悲観。戦争の恐さは、チェルノブイリ原発放射膿、岸田内閣府、バイデン政権に同等。歴史的な事をあーだこーだ言う気は無いので、国の為に働く方々は仲良ーくオリンピック戦が良いかと。声はちゃんと上げて。
人が悪いんじゃ無い戦争が全て悪い、戦争は、人を人でなくす、
拝金主義が全て悪いの
人でなしがするのが戦争だ。
牛島司令官の「南部撤退」と「最後の一兵まで戦え」としたことで終わりなき戦いになったことは、間違った判断だったと思います。
南部撤退により多くの住民が巻き添えを食らうことは誰でも分かることであり、現在でも当時でも判断は同じであり、時代によって変わるものではありません。
だたし、優先する要素は時代によって変わるので、「皇軍」は住民を守るのではなく天皇を守る軍隊であり、沖縄県民を犠牲にしてでも時間稼ぎをするという、大本営の意向に忠実な判断だったのでしょう。当初から捨て石作戦ですから。国目線からすると本土の為に犠牲になった立派な軍人だったのでしょう。いわゆるトカゲのしっぽ斬りです。私は彼もまた戦争の犠牲者だと思っています。
無駄死にさせた特攻作戦も含み、問われるのは愚将と参謀本部と大元帥、当時の軍国教育、なぜ勝ち目のない大国に仕掛けたことまで遡ると思います。。。
因みに貞満さんは、子供達にありのままを伝える立派な先生だったと思っています。
長文失礼しました。
捨て石と言いますが、攻めてきたのはアメリカで、戦艦大和含め、神風特攻で戦闘機多数消失しています。これほどの戦力を使いながら、なぜ捨て石なのでしょうか?
沖縄は守らなければならない場所だったのではないですか?
@@nangokufx624 絶対国防圏を突破された時点で、大本営は勝ち目のない戦争だと分かっていました。沖縄か台湾かのどちらかが踏み台になることも分かっていました。
旧日本陸軍参謀の宮崎周一は沖縄への援軍姫路第84師団を中止しています。これは沖縄は時間稼ぎの捨て石にする決定的証拠です。姫路第84師団は本土防衛のために温存したのです。
また、 1945年2月、勝ち目のない戦争に当時の近衛文麿首相が昭和天皇に対して早期の終戦を進言したにもかかわらず、昭和天皇は「もう一度戦果を上げてからだ」「沖縄戦を見てからだ」と答え、近衛首相の進言を退けている。 昭和天皇が沖縄を本土防衛の捨て石にしたのは間違いないです。その負い目で戦後沖縄だけは来ませんでした。
また、大和3300人の命を無駄にした、その目的は何だったのか?大和の戦略的目的は何もなく、ただただ大日本帝国海軍の象徴である戦艦大和を残して敗戦するのはバツが悪いということと天皇から「もう出せる艦はないのか?」という問いに、「もちろん出せます」という見栄とプライドで返事をし、上層部に死にに行かされたただけのこと。
当時の軍上層部は沖縄を取り返すというよりも自分たちのメンツの方が重要だったと思います。制空権制海権もなく出撃させられた兵士3300人は哀れです。
神風特攻隊や義烈空挺隊も同じです。出撃された兵士は沖縄を何んとか取り戻そうとした方もいたと思います。本当にその気持ちには感謝しかないです。しかしながら上層部は策がないので飛ばしたんです、その結果優秀な若いパイロットを無駄死にさせたのが実態です、まさに日本帝国軍の愚策です。美談にもできません。
何勝手なこと喚いてるの?
全ては国を守るためよ
日本軍を悪く言うとか国賊かよ
あの段階では素晴らしい戦術である
日本軍最高
う~ん・・・
沖縄出身の者ですが、現在でも当時でも判断は同じですか?
全く違うと思いますけどね、世界の中での日本の立ち位置や
国家情勢も価値観も何もかも違う中で同じ判断になる訳がないでしょう。
住民が巻き添えになるのを避けたくて疎開を勧めていましたが
拒否した住民が多くいた事も忘れてはいけません。
「捨て石」
んなわけないでしょ。
米軍も必要だから沖縄を取りにきたんです。
でなけば多くの犠牲を払ってまで地上戦をしません。
米軍には何としても沖縄を取りたい理由があり
日本軍は死守しなければならない戦いだった。
それだけです。
@@秋月-h6p すべては国を守るため?沖縄を犠牲にしてだろ
コメントの「早い順」で見てから、何が素晴らしい戦術か説明してくれ
沖縄の本土疎開の話が出てこないが。
当人じゃない子孫をわざわざどうこう言う資格があるのか?
いや軍事叩けりゃいいって思想なのは分かるけど。
戦争で悲惨な目に遭ったのは沖縄だけじゃないぞ。😢
だからって沖縄で起きたことから目を背けていいわけじゃない。
いつも思う。戦争中、後、その末路、それに対してのコメントに悲観。
戦争の恐さは、チェルノブイリ原発放射膿、岸田内閣府、バイデン政権に同等。
歴史的な事をあーだこーだ言う気は無いので、国の為に働く方々は仲良ーくオリンピック戦が良いかと。声はちゃんと上げて。