エクセルでランダムに単語が表示される単語帳を作る方法|単語テストの作り方
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- Опубліковано 8 лют 2025
- Excel(エクセル)でランダムに英単語が出題される単語帳を作る方法を解説しました。
INDIRECT関数とVLOOKUP関数の応用で作成しています。
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/ @it-ks9wc
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単語帳の作り方を探していてたどりつきました。ありがとうございます。少し改良しました。
単語を追加するたびに範囲を指定しなおすのが面倒なので、追加した行を自動取得するようにしています。それとB1のCOUNTA参照がsheet1のA列になっていたのを、sheet「単語一覧」のA列を取得するように直しています。
以下の式をはりつけるとそのまま使用できます。
sheet1のB1セル（単語部分）
=INDIRECT("単語一覧!A"&RANDBETWEEN(1,COUNTA(単語一覧!A:A)))
sheet1のB2セル（意味部分）
=VLOOKUP(B1,INDIRECT("単語一覧!A1:B"&COUNTA(単語一覧!B:B)),2,FALSE)
ありがとうございます。何度もやり直してできました。数式がビデオの方では分りにくくて、ブログの方も参照させていただきました。意味の関数の範囲をB3から数字を増やすと新しく追加するものが反映されて、とても便利な単語帳になりました。😀
単語帳の意味欄のVLOOKUP関数の範囲を拡張するためには、
=VLOOKUP(B1,単語一覧!A1:B〇,2,0)
の〇に何を入れればよいのですか？
参考になります！
何度も同じ単語が表示されてしまうのですが、重複を避ける方法はありますか？
「=VLOOKUP(B1,単語一覧!A1:B〇,2,0)」で悩んだ。INDIRECTのように一度VLOOKUPを示してほしかった。関数を別枠で例示してほしかったです。シート名を” ”で括るんか無しなのか。INDIRECTの場合は” ”で、VLOOKでは” ”無し？
苦手なものだけを中心に出てくるようにしたいのですが、可能でしょうか
参考にさせていただきました。ありがとうございます。
動画のままだと、ワークシート「単語帳」のB1のセルには単語一覧の上2つの英単語しか表示されませんでした。
原因を考えたところ、COUNTA関数のA列を「単語帳」ワークシートから拾っているからだと気づきました。
そこで、
=INDIRECT("単語一覧!A"&RANDBETWEEN(1,COUNTA(単語一覧!A:A)))
としてCOUNTA関数を「単語一覧」のA列から引っ張ってきたところ、すべての単語が表示されるようになりました。
が、「単語帳」のB2（意味のセル）のVLOOKUP関数の範囲指定をどうすればよいかわかりません。
教えていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
単語の意味表示のための関数 =VLOOKUP(B1,単語一覧!A1:B〇,2,0)の〇は例題では 3 ですね。単語表示の時と同じように、関数を再表示【停止いして表示）してほしいです。単語の意味表示の項で苦戦。UA-camをダンロードしてExcellが根面と同時表示して作業をしている。
すみません。appleとfishしか出てこないのですが、どこに問題があるのでしょうか？
それなー
動画ありがとうございます❣Macで作成して、うまくできたのですが次の単語に移るやり方がわからなくて、タッチバー搭載のもののため、F9キーがなく、いろんなキーを触ってみたのですが次の単語に行ってくれず困ってます(>_
難しい… (同じ物を打っても動かない)
かんまとかなんだよ初心者でもわかるように動画あがてや？