ミサに集まって祝うことの意味

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @坂根勝博
    @坂根勝博 3 роки тому +1

    神様ありがとうございます、YouTobeを通してカトリックの教えを身近なものとし日々神様との信仰生活を有意義なものとしたいと思います、私は北陸金澤の高山右近になれと大阪玉造教会で司祭様から言われ、全て教会のミサはお着物です、スマートホ-ンのネット通販を活用しています、男の着物👘は呉服屋にはありません、唯一の選択がネット通販です、日本人の心大切にし神様に向き合っていこうと思っています

  • @yukiokyokoito
    @yukiokyokoito 2 роки тому +1

    最高の愛を届ける整体拝領。神の愛の十字架の最高の愛を、パンと葡萄酒で食べ飲みで「簡単に置き換えた」ミサ?と説明するのは、飛躍と無理があります。もともと伝承に基づいたミサです。
    神の国の完成が、近づいたという世の終わり。再臨という御整体拝領は、繰り返しですが、再臨は一度のはずです。十字架上の死も一度だけ。それに便乗して記念しているのがミサです。idem.nunc.offerens.
    同じお方が今捧げる。捧げる点が少ないです。教会共同体が整体拝領で絆が強まるか。教会共同体や、絆を、そのままで強めることは今日ではリスクが伴います。それは、「皆さんご一緒に」という戦前のファシズムに繋がる可能性があると思います。