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細かい設定などは後付けなので色々あっても問題ではない。重要なのは「宇宙戦艦ヤマト」はかつての「戦艦大和」が起源である事。アルカディア号やホワイトベースのように作品のために生み出された艦ではなく、史実を背負っているからこそ、ただカッコイイだけでは無い重みと深みがあり、多くのファンがそれを無意識に感じている。あるいは感じさせている。それがヤマトが唯一無二である所だと思います。
ヤマトといえばワープや強力な波動砲が注目されがちですが、私はその美しい船体が何より好きです。昔の宇宙船は丸型のものばかリだったので、とても斬新です。ベースとなった戦艦大和にも興味が湧くようになりました😄
リ → り
SFサイエンス「フィクション」なので、楽しめればいいですよね~
アニメの中でも ヤマト の矛盾探しは、ツッコミ処もあり 、かなり楽しい❗️。それでも 俺たちは、ヤマト が好きです‼️。❤
2:00ボラー連邦所属のラジェンドラ号のラム艦長が「変わったフォルムだが・・」と言われてましたのでその世界での艦艇のデザインの常識とかけ離れたものだったようですね。
誤診で艦長が生きかえるお話で、設定なぞ気にしちゃいけない。真田さんがいれば、『こういう時のために私が‥』で、すべてカタがつくのです。
何と言っても、あの時代に水上艦そのままの形で宇宙を飛ばすという発想が斬新でした。波動エネルギー、ワープ、タキオン粒子など物理学に興味を持つきっかけになった作品です。面白かったです~!
全部実在しないSF設定ですけどね(タキオンは存在が提唱されているだけの実在しない物質です)。
波動エンジン・波動砲・ワープシステム。イスカンダルのデータ解析→製作・装着→コンピューター調整等を数日でできるのが凄い。だが肝心なのは、現実的な設定ではなく「もえるロマン」なのだ。
ワープと波動砲は言葉として流行りましたよね、波動砲発射までの時間と文言の長さ、子供ながら「言葉の意味はよく分からないけど凄い武器だ」と思えました、そう言えば前に取り上げたガッチャマンのバードミサイルも南部博士の許可が要るしなかなか射てない、あの辺りのタメが作品の重みになっていた気がします
松本零士氏の戦艦大和に対する熱い思い入れからしたら、沈んでいた大和が生まれ変わって宇宙に旅立つ…という大ロマンは外せなかったんでしょうね。2199の残骸に偽装という設定も、原作の非常に印象深いシーンを合理的に説明しようとしたんでしょうし…。
宇宙戦艦ヤマトはヤマトであって戦艦大和ではありませんよ。アニメですので大目に見てくださいな。そういえばライブラの童虎も小柄だったのに冥王編では星矢ぐらいの体格になっていましたよね?
当時バンダイから出てたプラモ、1/700メカニックモデル、左舷の外装を外すと内部構造が再現されたものを思い出しました、懐かしい
有りましたね。欲しかったですが、高かったので買って貰えませんでした。小学生の小遣いでは当然買えなかったです。
数年前に昔コンビニやスーパーで7分割とかで売られていた食玩の戦艦大和と宇宙戦艦ヤマトを入手して組みましたが、宇宙戦艦ヤマトの方は内部再現だったので懐かしかったですね。両方とも1/700スケールで並べるとヤマトの方がやや大きいというスケール感、格納庫はやはり20機も入らないサイズでしたねw
艦長席というより、提督席に思えますねそれに一番危険?な最上部に最高責任者の個室があるって・・・ロマンではありますよね
考えて見れば水上艦艇は水平線の向こうを見るために艦橋は高くないといけないですが、宇宙戦艦なら別に高くなくてもいいですよね。毎回破壊される第一砲塔や第二砲塔を上から見下ろして、あ~派手にやられてるなぁ~とか確認してたんですかね・・・
@@大雑把アケルナル 様ガンダムの艦船もブリッジを攻撃されるのに、いつも高い所に作られてますよねラーカイラムは戦闘ブリッジがありますけど、すぐ下で意味がないですし安全?なのは銀英伝の船でしょうか
この頃のアニメは日本にCICという装備がない時代の代物なので第二次大戦時の軍艦の構造がモデルになってる事が多いです。今のイージス艦にしろブリッジは見張り員やレーダーなどのアンテナを設置するための塔ににしか過ぎない。モスボール状態になっている戦艦ミズーリーの艦橋をみれば分かるが実は戦闘時には更に内側の戦車みたいな装甲に囲まれた中で指揮を執ります。
@@akibanokituneにに → に
艦長室は、作劇における俯瞰の位置の舞台装置。旧シリーズの一話完結エピソードでは、「後日談、または今回のオチ」に用いられた。旧作ではドーム型2199シリーズではガンタンク的な形状。ゲーム版の宮武画稿では、蛇🐍の頭の形状。神話モチーフや闘将ダイモス海底魔城的なイメージ。ロケットノズルと船体形状には矛盾が生じると言及されているが、実在メカのF8Eクルセイダー(エリア88風間シンの愛機)は、四角い機体と丸いノズルという形状を実現している。
初期案では岩盤に囲まれたアステロイドシップで航海させる予定で本体はタライのようなデザインでした。途中から加わった松本氏が軌道修正して、事なきをえました。
サイズに関しちゃ、元々全長500m位で設定考えてたのが、急に本家戦艦大和に合わせるって話になったから発生した矛盾。それが端的に表れてるのが第一艦橋。縮尺真面目に合わせたら半分以下の広さにしかならん。だがな、ヤマトはそんなことより大事な事を教えてくれたの。
改めて観ても、ロケットアンカーの発射シーン凄くかっこいいですね・・・。
ゴリゴリの未来型スペ-スシップも 心躍るものが ありますが、クラシカルな戦艦やSL型の宇宙船が飛び回る! なんというロマンでしょう!!😄(しかも 元ネタの〝大和〟のフォルムが美しいので 主役艦 〝ヤマト〟のデザインや設定等は トリ肌ものです!😅)いろいろ矛盾があると思いますが、個人的には 気にならないほどの魅力がありますね!〝ヤマト〟も 文句無しですが、〝アンドロメダ級艦〟その他艦載機等にも興味津々です! 👍
実際の戦艦大和は、船体が3つに分かれて、真ん中の艦橋部分は逆さになり砲塔は抜け落ちて沈んでいたんですよね。海底の戦艦大和の写真を見た時は、宇宙戦艦ヤマトのイメージがあったので、その姿にショックを受けました。
他の動画でも3分割とかコメントしてらっしゃいますが、前部主砲の弾薬庫が爆発してますから前後に2分割ですけど、大和ミュージアムにも模型で再現されてますし、クグれば出て来ますがね。
主砲塔が乗っかってるだけって知ってそんなぁ~って思ったけど重量2000tもあるから完全に固定する必要ないんだね。戦車もそうだし
砲塔が「塔」であることがわかる現象
自分も以前に、旧作アニメの描写からヤマトの全長を計算したところ、全長600m前後という結論に達した。ヤマトの発進シーンに関しては、大和の残骸の下で建造していたヤマトが残骸を押しのけてせり上がってきたので、残骸の殻が剥けたように見えたと解釈して、そんな同人誌を描いたこともある。
わしは、ロマンアルバム派だから、『一日のワープ回数』とか不明だったけど、イスカンダルとの往復距離と一年365日(弱)から、『最低、一日2000光年』ワープしないと間に合わないと試算したけど、まんざら大きくて間違ってはいなかったんだな。
それは艦内の時間でみればそうですが、通常でも光速の99.9%もの速度で航行しているので地球での時間はもっと早く進んでますからその計算はかなり間違いがありますね。
大きくて → 大きく・大きくは
この辺の検証に対しては「細けぇ事は良いんだよ」としか😅設定の船体にこれだけの設備を搭載するのは現実的ではないしなぁ。
ヤマトは単艦での行動が前提にあるので載せられるだけ載せたと思います現に後の作品の第二世代艦以降は武装が少ないです
当時,宇宙に関するアニメは,なかったので,ワープ,波動エンジン,波動砲は,凄い発明だ❗特に波動砲は,発射まで時間がかかり,その間は,やられ放題という,諸刃の刃的なところが,良かった~👊😃💕
これがRPGのアクティブタイムバトルシステムの元祖と、FFをプレイしたときにブルったわ。
ロマンあふれる男の艦ヤマト、デザインに携わったのが松本先生に宮武一貴氏、加藤直之氏という超一流どころという豪華さもさることながら宇宙戦艦でありながら水上艦船を思わせる流麗な船体とフォルムは誕生から半世紀近くを経ているにも関わらず色褪せること無くかっこいい!まさに不滅の艦ですね。次は是非アンドロメダとか観客を絶望の淵に叩き込んだガトランティス超巨大戦艦をお願いします。
❌関わらず⭕かかわらず
完結編で自沈して分離した部位が後の調査で実際の大和と同じだったと言う偶然
艦載機の数のことが語られていたが、これはあくまでサイズが20メートルの設定だったら、という仮定条件に基づいている。
設定もほぼそのサイズですよね。だったら矛盾は起こるはずがない
動画内でも出てくる「ヤマト全記録集」が今でも家にあるので(ボロボロだけど)それを見て矛盾点を前から知ってましたがあまり気にしてなかったです。改めて聞くと何だか気になってきますね。エントツミサイルは良い武器だと思っているので、ヤマト2で防衛軍参謀に「時代遅れ」と言われているのはなんか悔しいです。炊事班があるのは防衛軍でもヤマトだけらしいです。(他の艦は全自動らしいです)アンドロメダには自動調理機の横にある自動ハエたた機が設定にあるとか書いてあったのを見た事があります。
私が謎と思っている事。1、主翼の格納方法と船体の強度2、艦長室へ上がる階段はどこにあるのか(艦長席の左右後方はエレベーター)
艦長席の梯子を上るんじゃないですかね?
戦艦大和の海底映像を公開した番組にて、松本零士氏はゲスト出演されていた。この番組で戦時中の辛い出来事を思い出し、泣いてしまった。この姿は今でも忘れられない・・・( ’・ω・)
懐かしい動画有難うございます。ヤマトの設備と言えば昭和時代アニメファンの時代からネタにされているのがヤマトの艦体底面にある第三艦橋、不時着、被弾、下手すると発進時に大地に擦り付けられる(笑)たびに破壊されても、いつの間にか再生している(笑)「ヤマトのトカゲの尻尾」「不死身の第三艦橋」と言われています。リメイク版ヤマトでも扱いは変わらず、実写版のキムタクヤマトでも、浅利陽介演じる航海班員の安藤が第三艦橋勤務で予想通り(笑)戦死しています。
こちらこそ、いつもありがとうございます。今回も盛り上がってますね。
実は1話ごとに地球滅亡まで〇〇日と表示される日数から1週間で修理されてます。現代技術をもってしても数年かかる戦艦サイズの船体をたった1年そこそこで建造できる技術からすれば不思議ではないです。
子供の頃にヤマトを見ていて不思議に思ったのは補修用の資材かな。戦闘で消費したミサイルも、破壊された装甲や砲塔も、艦内工場で作れたとしても材料は必要。特に第三艦橋もろとも艦底をごっそり持って行かれたにもかかわらず修復してしまうのは子供ながらに「 いくらなんでもそれは無い!」と思ったのだった。
アポロ13号の事故でもわかる様に爆発などの原因で飛び散った部品は地球上の様にどこかへ飛んでいく訳でもなく、いつまでも宇宙船の周りを浮遊してくっ付いてきたからそれらの部品を再加工したと思われます。ミサイルはそんなに使ってないし
@@akibanokitune 第三艦橋は硫酸の海に落としてしまい溶けてしまったので再利用は難しいですね。
@@BNR32GTRN1Vspec 案外プカーっと浮いてどこかの陸地に漂流してたかも(笑)しかし修理する必要あったのか?って思いますね。余計な突起物がなくなって良かったんじゃないかと思ってしまいます。
ヤマトはあくまで当時の感覚のアニメでリアルっぽく描く作品ですから、無重力下にも関わらず発進した艦載機が一度空母からの発進時のように沈んでから飛び立つという演出をしたり、爆沈する艦が画面下に「沈んで」いくような実際宇宙空間ではあり得ない描写がなされてましたね。ちなみに女性乗組員が雪以外いないというのは本来の移民船という目的を考えるとやはり無理があるように感じます。完結編のディンギル帝国も女、子供を見捨てたら数十年後には老人だらけの国家になって自然消滅してしまいかねなかったですし…
そうだよね~⤴️⤴️「女,子供など滅びて当然❗」と言ったルガール大総統は,何を考えていたのか,さっぱり解らない‼️水の引いた後に,移住するって,何年かかるんだろうか(?_?)(゜〇゜;)?????
SFマガジンのコラムにスタジオぬえが書いていたが、ヤマトは第二次世界大戦の記録フィルムのパロディだそうですよ。
ディンギル帝国って今の岸田政権みたいだな
関わらず → かかわらず
小説版だと女子大や大学の女子学生を拉致ってたな>完結編のディンギル帝国
同スケールの模型で比べたとき、艦橋より前の長さが大和よりヤマトの方がかなり長くなっていて、幅が大和の方がヤマトよりも広くなっていました。
11:22
まぁ「矛盾」が無いと面白みが無いというのも理解出来ます。そして考察というのは、本当に良いモンですね~。(☆▽☆)
煙突ミサイルも様々な物が装填されてたかと思いました。武装で解説宜しくお願い致します。矛盾を差し置いても大好きなヤマトです。情報があれば2520の大まかな、りゅう座銀河以降での活躍が知りたいです。原作とか残ってないのですかねーー?
ヤマトは四次元空間技術も委譲されたんですよw(中が異常に広い😆)ヤマト「わたし脱いだらすごいんです」
舷側の展望室でパーティとか決起集会みたいなことをやっていたが、あれだけ見ても展望室の長さが100mぐらいありそうだったw
当時からしても「コスモクリーナーD」を収納してある区画にヤマトが入るんじゃないかってツッコまれてましたねどう見ても30m以上の天井の高さがある
数値に直すとわかりやすくていいですね。子供の頃から、艦載機はいくらなんでも多すぎやろとは思ってました。軽空母並みの搭載機数でしたね。今でも一番の疑問はテレビ版1では宇宙服を着てましたが、2、3では、ヘルメットと長手袋、長くつで宇宙空間で活動していたこと。あと、波動砲発射時の突入ボルトの位置が波動砲口側なのか、エンジン側にあるのかでしょうか。
軽空母どころか正規空母並みの艦載機数ですよ。正規空母でも70機程度ですから中型の艦載機など含めると現代の大型空母より容積があるという事になります。
細かいことを批判する連中に言いたい。悩むこと無かれ、深く追求すること無かれ!!
まぁ~ガンダムやスタトレもツッコミどころは満載なんですけどね(;^ω^)そんなのほっといて楽しんだらいいんですけど、なんなりとゴタク並べたててツベコベと言いたいんでしょ?
ワイワイガヤガヤやっていると、その世界に近づいた様な気がするのです。実現出来そうな気がするのです。
確かにヤマトはSFではなくスペースオペラなので変に科学を持ち出すべきではなかった。
旧作ヤマトは大和を改造した戦艦だから大和型一番艦のままなんだよな
ヤマトもホワイトベースも艦橋(ブリッジ)が、やたら大きいですよね特にヤマトは大和の艦橋より数倍?大きいですね
ただビデオパネルの液晶モニタを寄せ集めて一つのモニタにしてるのはかなり先を行ってましたね。スターウォーズやスタートレックでさえ未来でもブラウン管モニタが主流と考えていたのに、1970年代に液晶モニターをマルチモニターにして使用する事を予想してたのはすごいと思います。
初範アニメを最初に観たのは小学生の頃だったけど、搭載機数よりも艦体の破損個所をブロックごと交換するシーンに有り得ないと感じたものです。まあ、それでもアニメのご都合なのだと理解したものの、古代・島の両名が 訓練生からいきなり攻撃指揮官・航海指揮官に抜擢されて、古代に至っては艦の指揮を放棄して自らが戦闘機に搭乗もすると言う展開には、甚だ矛盾を感じましたね。極めつけは 古代が 沖田艦長を懐疑する「兄さん1人救えなかった人に地球を・・・」のセリフでしたね。「こいつ、兄貴の指揮下で殉職した ゆきかぜ乗組員の事、まるで考えてないやん」と、子供心に軽蔑の念を抱いた記憶があります。おまけに その兄は生きていて、地球帰還の責務を果たさず 女の元に逃亡するのだから呆れましたよ。「宇宙戦艦ヤマト」で 唯一今も素晴らしいと感じるのは「主題曲」だけです。
大きいとは言え限られた人数の中、極秘に作られた「空間磁力メッキ」。工作班の口の堅さが際立ちます。
2199のヤマトの大きさが333mとなってますが、個人的には400m位が丁度良い感じだと思う艦載機の数を考えてもね。
400mでも無理だよヤマトより大きい空母今の空母を見れば分かるあれだけの艦載機を搭載するには宇宙空母ギャラクティカクラスの1600m~2000mサイズの巨大戦艦になります。容積を計算出来ない日本アニメの欠点
@@akibanokitune 2199版ヤマトみたいに波動エンジンの外周にリング状の慣性制御なしの区画を作ってパレットの両面に艦載機を乗っけるぐるぐる回す方式でも無理ぽいん?
実写版では、533.6メートル
@@松下新吾-o8p まあ実写版は波動エンジンが小さいとはいえ、異常に広い格納庫とあんな発着艦方式ならそれくらい必要やろうなぁ
@@user-takarazukalove100 実写版で飛行不能ユキを救出、帰還してからワープまでの描写(秒写?)物理的なツッコミどころの雨霰...
初期のヤマトのプラモデル。下半分にゼンマイボックスと車輪がついててひどくかっこ悪かった。当時学校で使っていたハンダゴテで溶かし取り、ボール紙で第三艦橋を作ってくっつけたのが懐かしい。。。
後年製作された実写版の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ではほぼ2倍の534.02mとなってましたこれはおそらく動画内で仰られている「倍寸法」と無関係ではないんでしょうね
その割には艦内がショボい
売寸法 → 倍寸法
@@akibanokituneコスモタイガーの格納庫はどう見ても内海フェリーの駐車場なんだよなw。
西Pな、復活編で雪を早々に行方不明にした理由を「40代の雪なんて需要ないでしょうw」と模型雑誌だったかアニメ雑誌の対談で語っていた。あまりに憤慨したので当該雑誌を購入しなかったが、今となっては後悔している。物的証拠の確保に失敗したから。
現在なら炎上するんじゃないでしょうかね?
編 → 篇
ヤマトの艦橋が広いのは、そういう描写によって、ヤマトの強大さを強調しているのだろうと、何となく考えていました。(今、手元に資料がないのですが、確か。。。)劇画版ハーロックのアルカディア号の艦橋に至っては、サッカーができるぐらい広かったように記憶しています。(笑)現実的なところだとふしぎの海のナディアで出てきたニュー・ノーチラス号の艦橋内部がリアルでよかったなぁと思います。
エンタープライズですらテストしないと、ワープでエンジン暴走してワームホールに入るのに、ヤマトが出て来れる謎、ワープジャンプがそこまで出来るのか無理がありました。
この矛盾点や適当さを解決し、脱皮じゃなく偽装・艦載機格納庫をロータリー化・シフト3交代制・OMCSによる食糧問題解決・第三艦橋強化・波動防壁などなどを盛り込みつつ、東京タワーサイズの333mに全長を収めた、玉盛さんと2199スタッフは凄い!!
そもそも大和のサイズに拘る必要がないんだな例え10倍の大きさになったとしても冥王星基地のシュルツから見れば誤差ですよ。
@@akibanokitune❌例え⭕たとえ/仮令/縦令/縦
やっぱりサイズは製作者サイドも矛盾を感じていたみたいですね。まあヤマトという作品はそこまでリアルを求める作品ではないと思うので(コスモクリーナーで完全に干上がっていた海が何故かもとにもどってしまうとか)、ロマンを楽しめればいいのかなって思っています。個人的には第3艦橋の「上下逆になった時に指揮する場所」というのがちょっと疑問で、宇宙で使うならむしろ艦底には砲塔を付ける方がいいんじゃないかなと思いつつも、松本メカらしいこういう出っ張りが宇宙戦艦っぽくて格好良くもあるんですよね。
映像だけならいいが、模型商品の展開を図るならクリアすべき問題
>ヤマトの艦載機搭載数→ひおあきら版漫画では、イスカンダル到着直前での決戦時に70機が出撃する場面があった。>波動砲以外の兵装は、補助エンジンだけで使用可能→第2話での、空母攻撃時の砲撃に使用。ua-cam.com/video/YvX0SQhjaOQ/v-deo.htmlyo>食料自給→旧1期作では不明瞭。リメイクでは、食糧製造装置オムシスが登場。食材の出所については、「知らない方が身の為..」と言う言葉がでてくる。外部から補給できないので、人間の排泄物を再利用すると推察。>月刊アウト→アニメ雑誌だが、掲載の2次創作漫画内に下ネタ頻出。出版当時、問題にならなかったのが不思議。
波動砲撃ってる絵で人吹き飛ばしてないか?
海水が完全に蒸発した地球は、第二の金星になると思うのですが・・・。
第二次大戦で撃沈された戦艦を改装したという点がロマン。
リンダリンダさん、編集お疲れ様です☕️ヤマト艦の詳しい解説配信ありがとうございます😊ヤマトに限らず、メカからキャラ設定が変わる事はよくあると認識しています。西崎Pと制作サイドの認識のズレは否めないですね。最近の漫画家先生は、反面教師にしていると思いました😅(ちなみに『怪獣8号』のパクリ疑惑で炎上していますが)また次回も楽しみにしています😊♪
こちらこそ、ありがとうございます。励みになります。
「怪獣8号」はエヴァが禁止ワードになっていますものね
旧ヤマトは良い意味でガバガバSFだった、アステロイド防御や空間磁力メッキなどピンチを演出するには邪魔な強力装備は無かった事に成ったりと突っ込み所は沢山あったなぁ〜
宇宙戦艦ヤマトそこに紹介された武装以外に永遠にでは主砲のエネルギーをカートリッジ化したカートリッジ弾球体レーダー室、波動爆雷2では主砲の射程が1の時よりも倍増されてます。後はこれ1回きりで姿を消したタイムレーダー(ビデオで敵の位置を確認する)でワープ航行は波動エンジンにスーパーチャージャーを取り入れ連続ワープが可能に復活篇では波動エンジンが2連になり波動砲もピストルのターレットみたいになり6連射がそして6連全部を一気に発射でとんでもなくなってしまいます。(私としてはこの 復活篇の設定はやりすぎです。 どう思います。)
6連射になったけど破壊力も1/6になってるような気がする
ご指摘ありがとうございます。修正させてもらいました。
第一艦橋の広さなら宇宙戦艦ヤマトは全長1000m以上なのに。😢
「ヤマトよ永遠に」でかなり改良されましたよね。
ヤマト2やヤマト3でも改装されてます
@@KI-yk2nv 「2」での改装時には"タイムレーダー"という便利なものが搭載されたが、さすがに便利過ぎたのか戦闘で使用される機会はほぼ無かった。(役に立ったのは徳川機関長の立ちションを暴いたくらいw)
@@un-105x ヤマト2では波動エンジンや主砲も改良されてますよ。
シン•波動砲に改造されてたなw
永遠にでは波動エンジンにスーパーチャージャーが追加されていましたね。主砲の砲身の白い3本線と艦首と舷側の錨マークは参戦証と言われて、ガミラス戦役ガトランティス戦役暗黒星団帝国戦役の三つに参戦したという設定だったはず。でも、3でボラー連邦戦役に参戦しても砲身のラインは増えなかったなぁwww
ガンダムでも、どう見ても人工重力があるようにしか見えない描写がありますね重力ブロック以外で・・・
>幅200キロの川。海と間違えますね。
@@borderhopper3296 様それはもう海ですよね
壊れても、壊れても復活する第三艦橋。
戦闘のたびにたくさんの乗員が吹き飛ばされてるのも疑問だった。大和残骸も後の時代に記念碑的に沈められたから原型を保ってるとか後付けがとにかく多い
様々な矛盾を2199では見事に解消したな~
ただあの萌え豚はとても戦時中とは思えないな
松本先生も原作者として西崎氏とクレジットすべき
女性搭乗員が見られない件、テレビシリーズで太陽系を出る前かなにかに「これ以上の航海は危険を伴うので女性は地球に送り返すことにした」というのを見たのは、私の記憶違いだろうか。70年代なら女性の扱いは「看護婦」か後方支援に限定されていても違和感なかったと思われます。2199では当然のごとく女性乗組員が活躍していますから。かくいう森ユキの設定は優秀な医者だったはずでした。
そのセリフは「ヤマトⅢ」での古代のセリフです。(京塚ミヤ子とかがこの時に退艦してます)
出発の目的が第2の地球探しであったものが、途中でボラーとガミラスの出現で危険となったためだと記憶しています。
なんだかんだ言ってヤマトは最高にカッコいい。波動砲はまるでヤマトが鉄砲のようですね。昔から思ってたけど、艦底部を襲われたら無防備じゃ無い?
艦艇部は相当硬い材質で出来ていて通常の攻撃では歯が立たないと思いますよ。あの速度で重量6万2千トンもある巨体を地面に落ちたりガミラス星の海面にたたきつけられても都市衛星ウルクへの強行着陸でさえ割れもしないのですから攻撃しても傷一つ付けるのは困難でしょう。第三艦橋だけガラス部分があるので唯一の弱点
@@akibanokitune 解答ありがとうございます。それにしても第三艦橋は着陸する時はどうするんですかね?でも、第三艦橋は好きです。
@@一文字猛-b1e ドック入りしている時はアームで支えられ宙に浮いている状態ですね。なので着陸は想定してないと思いますから水のない惑星にはホバリングするしかないでしょうね。
リメイクでの艦載機は、2199 コスモファルコン コスモゼロ 二機2202 コスモダイガー1コスモタイガー2 コスモゼロ二機2205コスモタイガー コスモゼロ二機 です主砲リメイクでは、三式弾が使用可能波動砲トランジット波動砲が使用可能(2202最終決戦で仕様 だだ、一回撃つと船体が吹き飛ぶ可能性があるため使用は、注意実際 最終話で使用認め、波動口に日々が入った防衛波動防疫が使用可能 格納庫立派駐車場見たく上逆向きで収納しています 発進するときは、活き良く後ろ向きで出ます 着艦するときは、前向き駐車で格納する 第二艦橋は、CIC 変更 第三艦隊は、波動防疫制御装置室に変更しています 食事2199 2202 onibasu2205 調理室を配備 乗組員男性キャラ 女性キャラが結構多い間違っていればすいません
コメントありがとうございます。
ワープ一回100光年を1日2度まででは到底イスカンダルまで辿り着けないね😂
19話では600光年を1日2回と説明されています。
デフォルメを活かした演出で描かれているのに無粋なことを言ったらアニメなど見れたものではない。
7:04 一時停止推奨w😅
ガミラス人の肌の色が突然変わったのが最大の矛盾だが、それ以外にも「ガミラス人は放射能の中でしか生存できない」というのがあったのに、捕虜になったガミラスの少年兵はヤマトの中でふつうに生活していた。
2199での複雑な「帝国主義」設定でこれまたうまいことしたと、もはや感心しました。たしかにテレビ放映で、ベージュ色のデスラー総統、見たよ。
あの頃は仕方ないですね今の~委員会とか設定など何もなしで製作スタッフですら大和ってなんだ?という状態で制作していたのでかなり間違いがありました。ブラックタイガーが帰艦時にはコスモゼロに変わっていたり、初めてデスラー総統からの祝辞の電報があった時に通信を切った相原を艦長が叱る時は太田に代わってたりと当時の混乱がみられます。
@@松原道代-r9e最初期のテレビ版だとベージュ肌で演説後ライトから離れたら青に戻るしあのライトはもう使わないとかのシーンがあって青肌にスライドしてましたね。あのあたりはおおらかでした。
円盤型ヘリコプターもありましたね、パート1以外に登場しないので残念でした。スタートレックで簡単に使ってたワープ航法を難しい設定に変えて重みを増したのが良かったですね、以降のアニメやゲーム等でも瞬間移動出来るポイントをワープポイントとかワープの解釈が広がったのはヤマトの作品が大きいと思います。富野案で人工重量を無くしてしまうと骨格変形や体力衰退に繋がり、地上での白兵戦等出来なくなりますから、ガンダム世界と違い長期間宇宙に滞在するので必要だと思います。鉄屑時のヤマトが主砲を撃ってしまった、2話で沖田が艦内案内で旧設備配置と比較している、コレがなければ地中で建造されて初発進時に瓦礫から現れたとするなら艦橋の大きさ等無視出来たのにと思った、2199では偽装という事で旧艦の改造にしなかった事で矛盾を無くしてましたね。
円盤型ヘリコプターは「ヤマトよ永遠に」で有人パトロール艇から古代が脱出する時に出てきますよ。(ヤマトの艦載機としてではないけど)
状況から言って(元は海があった場所とはいえ)何より『放射能汚染度が最も高い地表で』『スクラップの戦艦を内側から作りかえる』なんて絶対頭おかしいとしか言いようがないんですが、宮川先生の音楽とともに大和の中から宇宙戦艦ヤマトが出現する場面は理屈を超越した映像表現の力を見せ付けられ、以来ちまちま矛盾をあげつらう方こそおかしいんじゃないかとさえ思うに至りますた()
>リンダリンダさま幼い頃ヤマトファンのつもりでしたが大変面白く、勉強になりました(艦内にスナックまであるのを今回始めて知りました)。しかし、動画後半に「2199では大和の改造ではなく関連は無い」との事ですが、二年ほど前に公開された「ヤマトという時代」にて、この説は覆されておりまして、発表されている設定を踏まえますとあらすじはだいたい以下のような感じです。※公式で前半部分が公開されており、以下の場面を開始1分半から見られますua-cam.com/video/ZLnTeb3V9mY/v-deo.html・西暦2145年に第二次大戦終結200年を記念し、世界各地で大戦の象徴物を復元することとなる・極東地域からは大和が選出され、南部重工業が引揚げ・復元を担当し、往時の艦影を取り戻す・復元の後、戦没地点である坊ノ岬沖にて再度自沈する(記念のみならず、鎮魂の象徴という側面からのようです)・しかし、その約50年後にガミラスが襲来。制宙権・制空権を喪失し、艦の整備は地下ドックのみの運用となり、他星からの資源搬入も制約される・干上がった海底に眠っている頑丈な艦船(大和)が露出するのを逆手にとって、地上のすぐ近くにてイズモ計画(のち、ヤマト計画)用の艦の整備を大和の艦体を転用する形で行う・本編開始というのが概ねの流れのようです。無論、「寸法問題はどうなった」といった部分などはこれで説明がついたとは言えないのですが、「なぜあの場所で、あの艦名・艦影の艦が建造されたのか」という答えにはなっており、「大和→ヤマト」が公式のものとなった点でも重要かと思います(蛇足ですが上記映像でも大和が三分割された艦体を合体させる形で復元されるのも、平成28年度の海底調査の結果を踏まえているものと思われます)。蛇足に蛇足で恐縮ですが、設定上のヤマト(263m)と、現実的な(あるいは2199版)のヤマト(333m)の寸法を比較すると以下のようになるようです。www.cwo.zaq.ne.jp/bface700/yamato2199.html確かに2199のはデカいですね・・・。しっかり調査をされ、ためになる動画をありがとうございます。長々と失礼しました。
凄い詳しいですね。勉強になります。(^-^)
ヤマトの材質が設定なかったのが驚いた😅
熱血小説宇宙戦艦ヤマトではイスカンダルからもたらされた超比重合金という技術が供与され、厚み1cmで現代の鉄鋼装甲板50cmに匹敵する強度があると書かれていました。
戦艦大和宇宙戦艦ヤマト形同じたな
そもそも、あの形状では大気圏をちゃんと飛べないと思う。😂
出渕監督が様々な矛盾を解消しようとして一生懸命設定に手を入れてくれたおかげで、2199では突っ込みどころが少なくなったよね。
・宇宙航空機が宇宙艦船より速度が大きいという現象は?・味方も敵も天地の方向が一致しているのは?・三交替といいながらいつも同じメンバーの時に戦闘が起きているような…・宇宙空間で音は発生するのですか?
ヤマトは、何で飛んでいるのかね?羽根。
船の周囲に重力場を発生させているとか?詳しくは、真田さんに聞いて貰うしか・・・
トマトだったら知ってますよん❗
空間磁力メッキ。
デスラー砲発射されたの気付いてからスイッチONしても間に合う魔法のアイテム♪
💘🎯。(笑)裏㊥線感💘🎯。(笑)
恒星間航行用超「ど」級戦艦の航路はサイコロを投げて決めていたらしい、How do you like ……ど
煙突ミサイルはVLS
細かい設定などは後付けなので色々あっても問題ではない。
重要なのは「宇宙戦艦ヤマト」はかつての「戦艦大和」が起源である事。
アルカディア号やホワイトベースのように作品のために生み出された艦ではなく、
史実を背負っているからこそ、ただカッコイイだけでは無い重みと深みがあり、
多くのファンがそれを無意識に感じている。あるいは感じさせている。
それがヤマトが唯一無二である所だと思います。
ヤマトといえばワープや強力な波動砲が注目されがちですが、私はその美しい船体が何より好きです。
昔の宇宙船は丸型のものばかリだったので、とても斬新です。ベースとなった戦艦大和にも興味が湧くようになりました😄
リ → り
SF
サイエンス「フィクション」なので、楽しめればいいですよね~
アニメの中でも ヤマト の矛盾探しは、ツッコミ処もあり 、かなり楽しい❗️。それでも 俺たちは、ヤマト が好きです‼️。❤
2:00ボラー連邦所属のラジェンドラ号のラム艦長が「変わったフォルムだが・・」と言われてましたのでその世界での艦艇のデザインの常識とかけ離れたものだったようですね。
誤診で艦長が生きかえるお話で、設定なぞ気にしちゃいけない。
真田さんがいれば、
『こういう時のために私が‥』
で、すべてカタがつくのです。
何と言っても、あの時代に水上艦そのままの形で宇宙を飛ばすという発想が斬新でした。波動エネルギー、ワープ、タキオン粒子など物理学に興味を持つきっかけになった作品です。面白かったです~!
全部実在しないSF設定ですけどね(タキオンは存在が提唱されているだけの実在しない物質です)。
波動エンジン・波動砲・ワープシステム。イスカンダルのデータ解析→製作・装着→コンピューター調整等を数日でできるのが凄い。
だが肝心なのは、現実的な設定ではなく「もえるロマン」なのだ。
ワープと波動砲は言葉として流行りましたよね、波動砲発射までの時間と文言の長さ、子供ながら「言葉の意味はよく分からないけど凄い武器だ」と思えました、そう言えば前に取り上げたガッチャマンのバードミサイルも南部博士の許可が要るしなかなか射てない、あの辺りのタメが作品の重みになっていた気がします
松本零士氏の戦艦大和に対する熱い思い入れからしたら、沈んでいた大和が生まれ変わって宇宙に旅立つ…という大ロマンは外せなかったんでしょうね。2199の残骸に偽装という設定も、原作の非常に印象深いシーンを合理的に説明しようとしたんでしょうし…。
宇宙戦艦ヤマトはヤマトであって戦艦大和ではありませんよ。アニメですので大目に見てくださいな。そういえばライブラの童虎も小柄だったのに冥王編では星矢ぐらいの体格になっていましたよね?
当時バンダイから出てたプラモ、1/700メカニックモデル、左舷の外装を外すと内部構造が再現されたものを思い出しました、懐かしい
有りましたね。欲しかったですが、高かったので買って貰えませんでした。小学生の小遣いでは当然買えなかったです。
数年前に昔コンビニやスーパーで7分割とかで売られていた食玩の戦艦大和と宇宙戦艦ヤマトを入手して組みましたが、宇宙戦艦ヤマトの方は内部再現だったので懐かしかったですね。
両方とも1/700スケールで並べるとヤマトの方がやや大きいというスケール感、格納庫はやはり20機も入らないサイズでしたねw
艦長席というより、提督席に思えますね
それに一番危険?な最上部に最高責任者の個室があるって・・・
ロマンではありますよね
考えて見れば水上艦艇は水平線の向こうを見るために艦橋は高くないといけないですが、宇宙戦艦なら別に高くなくてもいいですよね。毎回破壊される第一砲塔や第二砲塔を上から見下ろして、あ~派手にやられてるなぁ~とか確認してたんですかね・・・
@@大雑把アケルナル 様
ガンダムの艦船もブリッジを攻撃されるのに、いつも高い所に作られてますよね
ラーカイラムは戦闘ブリッジがありますけど、すぐ下で意味がないですし
安全?なのは銀英伝の船でしょうか
この頃のアニメは日本にCICという装備がない時代の代物なので第二次大戦時の軍艦の構造がモデルになってる事が多いです。
今のイージス艦にしろブリッジは見張り員やレーダーなどのアンテナを設置するための塔ににしか過ぎない。
モスボール状態になっている戦艦ミズーリーの艦橋をみれば分かるが実は戦闘時には更に内側の戦車みたいな装甲に囲まれた中で指揮を執ります。
@@akibanokituneにに → に
艦長室は、作劇における俯瞰の位置の舞台装置。
旧シリーズの一話完結エピソードでは、「後日談、または今回のオチ」に用いられた。
旧作ではドーム型
2199シリーズではガンタンク的な形状。ゲーム版の宮武画稿では、蛇🐍の頭の形状。神話モチーフや闘将ダイモス海底魔城的なイメージ。
ロケットノズルと船体形状には矛盾が生じると言及されているが、実在メカのF8Eクルセイダー(エリア88
風間シンの愛機)は、四角い機体と丸いノズルという形状を実現している。
初期案では岩盤に囲まれたアステロイドシップで航海させる予定で本体はタライのようなデザインでした。途中から加わった松本氏が軌道修正して、事なきをえました。
サイズに関しちゃ、元々全長500m位で設定考えてたのが、急に本家戦艦大和に合わせるって話になったから発生した矛盾。それが端的に表れてるのが第一艦橋。縮尺真面目に合わせたら半分以下の広さにしかならん。
だがな、ヤマトはそんなことより大事な事を教えてくれたの。
改めて観ても、ロケットアンカーの発射シーン凄くかっこいいですね・・・。
ゴリゴリの未来型スペ-スシップも 心躍るものが ありますが、クラシカルな戦艦やSL型の宇宙船が飛び回る! なんというロマンでしょう!!😄
(しかも 元ネタの〝大和〟のフォルムが美しいので 主役艦 〝ヤマト〟のデザインや設定等は トリ肌ものです!😅)
いろいろ矛盾があると思いますが、個人的には 気にならないほどの魅力がありますね!
〝ヤマト〟も 文句無しですが、
〝アンドロメダ級艦〟その他艦載機等にも興味津々です! 👍
実際の戦艦大和は、船体が3つに分かれて、真ん中の艦橋部分は逆さになり砲塔は抜け落ちて沈んでいたんですよね。海底の戦艦大和の写真を見た時は、宇宙戦艦ヤマトのイメージがあったので、その姿にショックを受けました。
他の動画でも3分割とかコメントしてらっしゃいますが、前部主砲の弾薬庫が爆発してますから前後に2分割ですけど、大和ミュージアムにも模型で再現されてますし、クグれば出て来ますがね。
主砲塔が乗っかってるだけって知ってそんなぁ~って思ったけど重量2000tもあるから完全に固定する必要ないんだね。
戦車もそうだし
砲塔が「塔」であることがわかる現象
自分も以前に、旧作アニメの描写からヤマトの全長を計算したところ、全長600m前後という結論に達した。ヤマトの発進シーンに関しては、大和の残骸の下で建造していたヤマトが残骸を押しのけてせり上がってきたので、残骸の殻が剥けたように見えたと解釈して、そんな同人誌を描いたこともある。
わしは、ロマンアルバム派だから、『一日のワープ回数』とか不明だったけど、イスカンダルとの往復距離と一年365日(弱)から、『最低、一日2000光年』ワープしないと間に合わないと試算したけど、まんざら大きくて間違ってはいなかったんだな。
それは艦内の時間でみればそうですが、通常でも光速の99.9%もの速度で航行しているので地球での時間はもっと早く進んでますからその計算はかなり間違いがありますね。
大きくて → 大きく・大きくは
この辺の検証に対しては「細けぇ事は良いんだよ」としか😅
設定の船体にこれだけの設備を搭載するのは現実的ではないしなぁ。
ヤマトは単艦での行動が前提にあるので載せられるだけ載せたと思います
現に後の作品の第二世代艦以降は武装が少ないです
当時,宇宙に関するアニメは,
なかったので,ワープ,
波動エンジン,波動砲は,
凄い発明だ❗
特に波動砲は,
発射まで時間がかかり,
その間は,やられ放題という,
諸刃の刃的なところが,
良かった~👊😃💕
これがRPGのアクティブタイムバトルシステムの元祖と、FFをプレイしたときにブルったわ。
ロマンあふれる男の艦ヤマト、デザインに携わったのが松本先生に宮武一貴氏、加藤直之氏という超一流どころという豪華さもさることながら
宇宙戦艦でありながら水上艦船を思わせる流麗な船体とフォルムは誕生から半世紀近くを経ているにも関わらず色褪せること無くかっこいい!まさに不滅の艦ですね。
次は是非アンドロメダとか観客を絶望の淵に叩き込んだガトランティス超巨大戦艦をお願いします。
❌関わらず
⭕かかわらず
完結編で自沈して分離した部位が後の調査で実際の大和と同じだったと言う偶然
艦載機の数のことが語られていたが、これはあくまでサイズが20メートルの設定だったら、という仮定条件に基づいている。
設定もほぼそのサイズですよね。
だったら矛盾は起こるはずがない
動画内でも出てくる「ヤマト全記録集」が今でも家にあるので(ボロボロだけど)それを見て矛盾点を前から知ってましたがあまり気にしてなかったです。改めて聞くと何だか気になってきますね。
エントツミサイルは良い武器だと思っているので、ヤマト2で防衛軍参謀に「時代遅れ」と言われているのはなんか悔しいです。
炊事班があるのは防衛軍でもヤマトだけらしいです。(他の艦は全自動らしいです)
アンドロメダには自動調理機の横にある自動ハエたた機が設定にあるとか書いてあったのを見た事があります。
私が謎と思っている事。
1、主翼の格納方法と船体の強度
2、艦長室へ上がる階段はどこにあるのか(艦長席の左右後方はエレベーター)
艦長席の梯子を上るんじゃないですかね?
戦艦大和の海底映像を公開した番組にて、松本零士氏はゲスト出演されていた。
この番組で戦時中の辛い出来事を思い出し、泣いてしまった。この姿は今でも忘れられない・・・
( ’・ω・)
懐かしい動画有難うございます。ヤマトの設備と言えば昭和時代アニメファンの時代からネタにされているのがヤマトの艦体底面にある第三艦橋、不時着、被弾、下手すると発進時に大地に擦り付けられる(笑)たびに破壊されても、いつの間にか再生している(笑)「ヤマトのトカゲの尻尾」「不死身の第三艦橋」と言われています。リメイク版ヤマトでも扱いは変わらず、実写版のキムタクヤマトでも、浅利陽介演じる航海班員の安藤が第三艦橋勤務で予想通り(笑)戦死しています。
こちらこそ、いつもありがとうございます。今回も盛り上がってますね。
実は1話ごとに地球滅亡まで〇〇日と表示される日数から1週間で修理されてます。
現代技術をもってしても数年かかる戦艦サイズの船体をたった1年そこそこで建造できる技術からすれば不思議ではないです。
子供の頃にヤマトを見ていて不思議に思ったのは補修用の資材かな。
戦闘で消費したミサイルも、破壊された装甲や砲塔も、艦内工場で作れたとしても材料は必要。
特に第三艦橋もろとも艦底をごっそり持って行かれたにもかかわらず修復してしまうのは
子供ながらに「 いくらなんでもそれは無い!」と思ったのだった。
アポロ13号の事故でもわかる様に爆発などの原因で飛び散った部品は地球上の様にどこかへ飛んでいく訳でもなく、いつまでも宇宙船の周りを浮遊してくっ付いてきたからそれらの部品を再加工したと思われます。
ミサイルはそんなに使ってないし
@@akibanokitune 第三艦橋は硫酸の海に落としてしまい溶けてしまったので再利用は難しいですね。
@@BNR32GTRN1Vspec
案外プカーっと浮いてどこかの陸地に漂流してたかも(笑)
しかし修理する必要あったのか?って思いますね。
余計な突起物がなくなって良かったんじゃないかと思ってしまいます。
ヤマトはあくまで当時の感覚のアニメでリアルっぽく描く作品ですから、無重力下にも関わらず発進した艦載機が一度空母からの発進時のように沈んでから飛び立つという演出をしたり、爆沈する艦が画面下に「沈んで」いくような実際宇宙空間ではあり得ない描写がなされてましたね。
ちなみに女性乗組員が雪以外いないというのは本来の移民船という目的を考えるとやはり無理があるように感じます。
完結編のディンギル帝国も女、子供を見捨てたら数十年後には老人だらけの国家になって自然消滅してしまいかねなかったですし…
そうだよね~⤴️⤴️
「女,子供など滅びて当然❗」
と言ったルガール大総統は,
何を考えていたのか,
さっぱり解らない‼️
水の引いた後に,移住するって,
何年かかるんだろうか
(?_?)(゜〇゜;)?????
SFマガジンのコラムにスタジオぬえが書いていたが、ヤマトは第二次世界大戦の記録フィルムのパロディだそうですよ。
ディンギル帝国って今の岸田政権みたいだな
関わらず → かかわらず
小説版だと女子大や大学の女子学生を拉致ってたな>完結編のディンギル帝国
同スケールの模型で比べたとき、艦橋より前の長さが大和よりヤマトの方がかなり長くなっていて、幅が大和の方がヤマトよりも広くなっていました。
11:22
まぁ「矛盾」が無いと面白みが無いというのも理解出来ます。そして考察というのは、本当に良いモンですね~。(☆▽☆)
煙突ミサイルも様々な物が装填されてたかと思いました。武装で解説宜しくお願い致します。
矛盾を差し置いても大好きなヤマトです。
情報があれば2520の大まかな、りゅう座銀河以降での活躍が知りたいです。原作とか残ってないのですかねーー?
ヤマトは四次元空間技術も委譲されたんですよw(中が異常に広い😆)ヤマト「わたし脱いだらすごいんです」
舷側の展望室でパーティとか決起集会みたいなことをやっていたが、あれだけ見ても展望室の長さが100mぐらいありそうだったw
当時からしても「コスモクリーナーD」を収納してある区画にヤマトが入るんじゃないかってツッコまれてましたね
どう見ても30m以上の天井の高さがある
数値に直すとわかりやすくていいですね。子供の頃から、艦載機はいくらなんでも多すぎやろとは思ってました。軽空母並みの搭載機数でしたね。今でも一番の疑問はテレビ版1では宇宙服を着てましたが、2、3では、ヘルメットと長手袋、長くつで宇宙空間で活動していたこと。あと、波動砲発射時の突入ボルトの位置が波動砲口側なのか、エンジン側にあるのかでしょうか。
軽空母どころか正規空母並みの艦載機数ですよ。
正規空母でも70機程度ですから中型の艦載機など含めると現代の大型空母より容積があるという事になります。
細かいことを批判する連中に言いたい。
悩むこと無かれ、深く追求すること無かれ!!
まぁ~ガンダムやスタトレもツッコミどころは満載なんですけどね(;^ω^)
そんなのほっといて楽しんだらいいんですけど、なんなりとゴタク並べたててツベコベと言いたいんでしょ?
ワイワイガヤガヤやっていると、その世界に近づいた様な気がするのです。実現出来そうな気がするのです。
確かにヤマトはSFではなくスペースオペラなので変に科学を持ち出すべきではなかった。
旧作ヤマトは大和を改造した戦艦だから大和型一番艦のままなんだよな
ヤマトもホワイトベースも艦橋(ブリッジ)が、やたら大きいですよね
特にヤマトは大和の艦橋より数倍?大きいですね
ただビデオパネルの液晶モニタを寄せ集めて一つのモニタにしてるのはかなり先を行ってましたね。
スターウォーズやスタートレックでさえ未来でもブラウン管モニタが主流と考えていたのに、1970年代に液晶モニターをマルチモニターにして使用する事を予想してたのはすごいと思います。
初範アニメを最初に観たのは小学生の頃だったけど、搭載機数よりも艦体の破損個所をブロックごと交換するシーンに有り得ないと感じたものです。
まあ、それでもアニメのご都合なのだと理解したものの、古代・島の両名が 訓練生からいきなり攻撃指揮官・航海指揮官に抜擢されて、古代に至っては
艦の指揮を放棄して自らが戦闘機に搭乗もすると言う展開には、甚だ矛盾を感じましたね。
極めつけは 古代が 沖田艦長を懐疑する「兄さん1人救えなかった人に地球を・・・」のセリフでしたね。
「こいつ、兄貴の指揮下で殉職した ゆきかぜ乗組員の事、まるで考えてないやん」と、子供心に軽蔑の念を抱いた記憶があります。
おまけに その兄は生きていて、地球帰還の責務を果たさず 女の元に逃亡するのだから呆れましたよ。
「宇宙戦艦ヤマト」で 唯一今も素晴らしいと感じるのは「主題曲」だけです。
大きいとは言え限られた人数の中、極秘に作られた「空間磁力メッキ」。工作班の口の堅さが際立ちます。
2199のヤマトの大きさが333mとなってますが、個人的には400m位が丁度良い感じだと思う艦載機の数を考えてもね。
400mでも無理だよ
ヤマトより大きい空母今の空母を見れば分かる
あれだけの艦載機を搭載するには宇宙空母ギャラクティカクラスの1600m~2000mサイズの巨大戦艦になります。
容積を計算出来ない日本アニメの欠点
@@akibanokitune 2199版ヤマトみたいに波動エンジンの外周にリング状の慣性制御なしの区画を作ってパレットの両面に艦載機を乗っけるぐるぐる回す方式でも無理ぽいん?
実写版では、533.6メートル
@@松下新吾-o8p まあ実写版は波動エンジンが小さいとはいえ、異常に広い格納庫とあんな発着艦方式ならそれくらい必要やろうなぁ
@@user-takarazukalove100 実写版で飛行不能ユキを救出、帰還してからワープまでの描写(秒写?)
物理的なツッコミどころの雨霰...
初期のヤマトのプラモデル。下半分にゼンマイボックスと車輪がついててひどくかっこ悪かった。当時学校で使っていたハンダゴテで溶かし取り、ボール紙で第三艦橋を作ってくっつけたのが懐かしい。。。
後年製作された実写版の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ではほぼ2倍の534.02mとなってました
これはおそらく動画内で仰られている「倍寸法」と無関係ではないんでしょうね
その割には艦内がショボい
売寸法 → 倍寸法
@@akibanokituneコスモタイガーの格納庫はどう見ても内海フェリーの駐車場なんだよなw。
西Pな、復活編で雪を早々に行方不明にした理由を「40代の雪なんて需要ないでしょうw」と模型雑誌だったかアニメ雑誌の対談で語っていた。あまりに憤慨したので当該雑誌を購入しなかったが、今となっては後悔している。物的証拠の確保に失敗したから。
現在なら炎上するんじゃないでしょうかね?
編 → 篇
ヤマトの艦橋が広いのは、そういう描写によって、ヤマトの強大さを強調しているのだろうと、何となく考えていました。
(今、手元に資料がないのですが、確か。。。)劇画版ハーロックのアルカディア号の艦橋に至っては、サッカーができるぐらい広かったように記憶しています。(笑)
現実的なところだとふしぎの海のナディアで出てきたニュー・ノーチラス号の艦橋内部がリアルでよかったなぁと思います。
ただビデオパネルの液晶モニタを寄せ集めて一つのモニタにしてるのはかなり先を行ってましたね。
スターウォーズやスタートレックでさえ未来でもブラウン管モニタが主流と考えていたのに、1970年代に液晶モニターをマルチモニターにして使用する事を予想してたのはすごいと思います。
エンタープライズですらテストしないと、ワープでエンジン暴走してワームホールに入るのに、
ヤマトが出て来れる謎、ワープジャンプがそこまで出来るのか無理がありました。
この矛盾点や適当さを解決し、脱皮じゃなく偽装・艦載機格納庫をロータリー化・シフト3交代制・OMCSによる食糧問題解決・第三艦橋強化・波動防壁などなどを盛り込みつつ、東京タワーサイズの333mに全長を収めた、玉盛さんと2199スタッフは凄い!!
そもそも大和のサイズに拘る必要がないんだな
例え10倍の大きさになったとしても冥王星基地のシュルツから見れば誤差ですよ。
@@akibanokitune
❌例え
⭕たとえ/仮令/縦令/縦
やっぱりサイズは製作者サイドも矛盾を感じていたみたいですね。まあヤマトという作品はそこまでリアルを求める作品ではないと思うので(コスモクリーナーで完全に干上がっていた海が何故かもとにもどってしまうとか)、ロマンを楽しめればいいのかなって思っています。個人的には第3艦橋の「上下逆になった時に指揮する場所」というのがちょっと疑問で、宇宙で使うならむしろ艦底には砲塔を付ける方がいいんじゃないかなと思いつつも、松本メカらしいこういう出っ張りが宇宙戦艦っぽくて格好良くもあるんですよね。
映像だけならいいが、模型商品の展開を図るならクリアすべき問題
>ヤマトの艦載機搭載数→ひおあきら版漫画では、イスカンダル到着直前での決戦時に70機が出撃する場面があった。
>波動砲以外の兵装は、補助エンジンだけで使用可能→第2話での、空母攻撃時の砲撃に使用。
ua-cam.com/video/YvX0SQhjaOQ/v-deo.htmlyo
>食料自給→旧1期作では不明瞭。リメイクでは、食糧製造装置オムシスが登場。食材の出所については、「知らない方が身の為..」と言う言葉がでてくる。外部から補給できないので、人間の排泄物を再利用すると推察。
>月刊アウト→アニメ雑誌だが、掲載の2次創作漫画内に下ネタ頻出。出版当時、問題にならなかったのが不思議。
波動砲撃ってる絵で人吹き飛ばしてないか?
海水が完全に蒸発した地球は、第二の金星になると思うのですが・・・。
第二次大戦で撃沈された戦艦を改装したという点がロマン。
リンダリンダさん、編集お疲れ様です☕️
ヤマト艦の詳しい解説配信ありがとうございます😊
ヤマトに限らず、メカからキャラ設定が変わる事はよくあると認識しています。
西崎Pと制作サイドの認識のズレは否めないですね。
最近の漫画家先生は、反面教師にしていると思いました😅
(ちなみに『怪獣8号』のパクリ疑惑で炎上していますが)
また次回も楽しみにしています😊♪
こちらこそ、ありがとうございます。励みになります。
「怪獣8号」はエヴァが禁止ワードになっていますものね
旧ヤマトは良い意味でガバガバSFだった、アステロイド防御や空間磁力メッキなどピンチを演出するには邪魔な強力装備は無かった事に成ったりと突っ込み所は沢山あったなぁ〜
宇宙戦艦ヤマト
そこに紹介された武装以外に
永遠にでは
主砲のエネルギーを
カートリッジ化した
カートリッジ弾
球体レーダー室、波動爆雷
2では主砲の射程が
1の時よりも倍増されてます。
後はこれ1回きりで姿を消した
タイムレーダー
(ビデオで敵の位置を確認する)
でワープ航行は
波動エンジンに
スーパーチャージャーを取り入れ
連続ワープが可能に
復活篇では
波動エンジンが2連になり
波動砲もピストルの
ターレットみたいになり
6連射がそして
6連全部を一気に発射で
とんでもなくなってしまいます。
(私としてはこの
復活篇の設定はやりすぎです。
どう思います。)
6連射になったけど破壊力も1/6になってるような気がする
編 → 篇
ご指摘
ありがとうございます。
修正させてもらいました。
第一艦橋の広さなら宇宙戦艦ヤマトは全長1000m以上なのに。😢
「ヤマトよ永遠に」でかなり改良されましたよね。
ヤマト2やヤマト3でも改装されてます
@@KI-yk2nv 「2」での改装時には"タイムレーダー"という便利なものが搭載されたが、
さすがに便利過ぎたのか戦闘で使用される機会はほぼ無かった。
(役に立ったのは徳川機関長の立ちションを暴いたくらいw)
@@un-105x ヤマト2では波動エンジンや主砲も改良されてますよ。
シン•波動砲に改造されてたなw
永遠にでは波動エンジンにスーパーチャージャーが追加されていましたね。
主砲の砲身の白い3本線と艦首と舷側の錨マークは参戦証と言われて、ガミラス戦役ガトランティス戦役暗黒星団帝国戦役の三つに参戦したという設定だったはず。
でも、3でボラー連邦戦役に参戦しても砲身のラインは増えなかったなぁwww
ガンダムでも、どう見ても人工重力があるようにしか見えない描写がありますね
重力ブロック以外で・・・
>幅200キロの川。海と間違えますね。
@@borderhopper3296 様
それはもう海ですよね
壊れても、壊れても復活する第三艦橋。
戦闘のたびにたくさんの乗員が吹き飛ばされてるのも疑問だった。大和残骸も後の時代に記念碑的に沈められたから原型を保ってるとか後付けがとにかく多い
様々な矛盾を2199では見事に解消したな~
ただあの萌え豚はとても戦時中とは思えないな
松本先生も原作者として西崎氏とクレジットすべき
女性搭乗員が見られない件、テレビシリーズで太陽系を出る前かなにかに「これ以上の航海は危険を伴うので女性は地球に送り返すことにした」というのを見たのは、私の記憶違いだろうか。70年代なら女性の扱いは「看護婦」か後方支援に限定されていても違和感なかったと思われます。2199では当然のごとく女性乗組員が活躍していますから。かくいう森ユキの設定は優秀な医者だったはずでした。
そのセリフは「ヤマトⅢ」での古代のセリフです。(京塚ミヤ子とかがこの時に退艦してます)
出発の目的が第2の地球探しであったものが、途中でボラーとガミラスの出現で危険となったためだと記憶しています。
なんだかんだ言ってヤマトは最高にカッコいい。
波動砲はまるでヤマトが鉄砲のようですね。
昔から思ってたけど、艦底部を襲われたら無防備じゃ無い?
艦艇部は相当硬い材質で出来ていて通常の攻撃では歯が立たないと思いますよ。
あの速度で重量6万2千トンもある巨体を地面に落ちたりガミラス星の海面にたたきつけられても都市衛星ウルクへの強行着陸でさえ割れもしないのですから攻撃しても傷一つ付けるのは困難でしょう。
第三艦橋だけガラス部分があるので唯一の弱点
@@akibanokitune
解答ありがとうございます。
それにしても第三艦橋は着陸する時はどうするんですかね?
でも、第三艦橋は好きです。
@@一文字猛-b1e
ドック入りしている時はアームで支えられ宙に浮いている状態ですね。
なので着陸は想定してないと思いますから水のない惑星にはホバリングするしかないでしょうね。
リメイクでの艦載機は、2199 コスモファルコン コスモゼロ 二機
2202 コスモダイガー1
コスモタイガー2 コスモゼロ二機2205
コスモタイガー
コスモゼロ二機 です主砲
リメイクでは、三式弾が使用可能
波動砲
トランジット波動砲が使用可能(2202最終決戦で仕様 だだ、一回撃つと船体が吹き飛ぶ可能性があるため使用は、注意
実際 最終話で使用認め、波動口に日々が入った
防衛
波動防疫が使用可能 格納庫
立派駐車場見たく上逆向きで収納しています 発進するときは、活き良く後ろ向きで出ます 着艦するときは、前向き駐車で格納する 第二艦橋は、CIC 変更 第三艦隊は、波動防疫制御装置室に変更しています 食事
2199 2202 onibasu
2205 調理室を配備 乗組員
男性キャラ
女性キャラが結構多い
間違っていればすいません
コメントありがとうございます。
ワープ一回100光年を1日2度まででは到底イスカンダルまで辿り着けないね😂
19話では600光年を1日2回と
説明されています。
デフォルメを活かした演出で描かれているのに無粋なことを言ったらアニメなど見れたものではない。
7:04 一時停止推奨w😅
ガミラス人の肌の色が突然変わったのが最大の矛盾だが、それ以外にも「ガミラス人は放射能の中でしか生存できない」というのがあったのに、捕虜になったガミラスの少年兵はヤマトの中でふつうに生活していた。
2199での複雑な「帝国主義」設定でこれまたうまいことしたと、もはや感心しました。
たしかにテレビ放映で、ベージュ色のデスラー総統、見たよ。
あの頃は仕方ないですね
今の~委員会とか設定など何もなしで製作スタッフですら大和ってなんだ?という状態で制作していたのでかなり間違いがありました。
ブラックタイガーが帰艦時にはコスモゼロに変わっていたり、初めてデスラー総統からの祝辞の電報があった時に通信を切った相原を艦長が叱る時は太田に代わってたりと当時の混乱がみられます。
@@松原道代-r9e
最初期のテレビ版だとベージュ肌で演説後ライトから離れたら青に戻るしあのライトはもう使わないとかのシーンがあって青肌にスライドしてましたね。
あのあたりはおおらかでした。
円盤型ヘリコプターもありましたね、パート1以外に登場しないので残念でした。
スタートレックで簡単に使ってたワープ航法を難しい設定に変えて重みを増したのが良かったですね、
以降のアニメやゲーム等でも瞬間移動出来るポイントをワープポイントとかワープの解釈が広がったのはヤマトの作品が大きいと思います。
富野案で人工重量を無くしてしまうと骨格変形や体力衰退に繋がり、地上での白兵戦等出来なくなりますから、ガンダム世界と違い長期間宇宙に滞在するので必要だと思います。
鉄屑時のヤマトが主砲を撃ってしまった、
2話で沖田が艦内案内で旧設備配置と比較している、コレがなければ地中で建造されて初発進時に瓦礫から現れたとするなら艦橋の大きさ等無視出来たのにと思った、
2199では偽装という事で旧艦の改造にしなかった事で矛盾を無くしてましたね。
円盤型ヘリコプターは「ヤマトよ永遠に」で有人パトロール艇から古代が脱出する時に出てきますよ。(ヤマトの艦載機としてではないけど)
状況から言って(元は海があった場所とはいえ)何より『放射能汚染度が最も高い地表で』『スクラップの戦艦を内側から作りかえる』なんて絶対頭おかしいとしか言いようがないんですが、宮川先生の音楽とともに大和の中から宇宙戦艦ヤマトが出現する場面は理屈を超越した映像表現の力を見せ付けられ、以来ちまちま矛盾をあげつらう方こそおかしいんじゃないかとさえ思うに至りますた()
>リンダリンダさま
幼い頃ヤマトファンのつもりでしたが大変面白く、勉強になりました(艦内にスナックまであるのを今回始めて知りました)。
しかし、動画後半に「2199では大和の改造ではなく関連は無い」との事ですが、二年ほど前に公開された「ヤマトという時代」にて、この説は覆されておりまして、発表されている設定を踏まえますとあらすじはだいたい以下のような感じです。
※公式で前半部分が公開されており、以下の場面を開始1分半から見られます
ua-cam.com/video/ZLnTeb3V9mY/v-deo.html
・西暦2145年に第二次大戦終結200年を記念し、世界各地で大戦の象徴物を復元することとなる
・極東地域からは大和が選出され、南部重工業が引揚げ・復元を担当し、往時の艦影を取り戻す
・復元の後、戦没地点である坊ノ岬沖にて再度自沈する(記念のみならず、鎮魂の象徴という側面からのようです)
・しかし、その約50年後にガミラスが襲来。制宙権・制空権を喪失し、艦の整備は地下ドックのみの運用となり、他星からの資源搬入も制約される
・干上がった海底に眠っている頑丈な艦船(大和)が露出するのを逆手にとって、地上のすぐ近くにてイズモ計画(のち、ヤマト計画)用の艦の整備を大和の艦体を転用する形で行う
・本編開始
というのが概ねの流れのようです。
無論、「寸法問題はどうなった」といった部分などはこれで説明がついたとは言えないのですが、「なぜあの場所で、あの艦名・艦影の艦が建造されたのか」という答えにはなっており、「大和→ヤマト」が公式のものとなった点でも重要かと思います(蛇足ですが上記映像でも大和が三分割された艦体を合体させる形で復元されるのも、平成28年度の海底調査の結果を踏まえているものと思われます)。
蛇足に蛇足で恐縮ですが、設定上のヤマト(263m)と、現実的な(あるいは2199版)のヤマト(333m)の寸法を比較すると以下のようになるようです。
www.cwo.zaq.ne.jp/bface700/yamato2199.html
確かに2199のはデカいですね・・・。
しっかり調査をされ、ためになる動画をありがとうございます。長々と失礼しました。
凄い詳しいですね。勉強になります。(^-^)
ヤマトの材質が設定なかったのが驚いた😅
熱血小説宇宙戦艦ヤマトではイスカンダルからもたらされた超比重合金という技術が供与され、厚み1cmで現代の鉄鋼装甲板50cmに匹敵する強度があると書かれていました。
戦艦大和宇宙戦艦ヤマト形同じたな
そもそも、あの形状では大気圏をちゃんと飛べないと思う。😂
出渕監督が様々な矛盾を解消しようとして一生懸命設定に手を入れてくれたおかげで、2199では突っ込みどころが少なくなったよね。
・宇宙航空機が宇宙艦船より速度が大きいという現象は?
・味方も敵も天地の方向が一致しているのは?
・三交替といいながらいつも同じメンバーの時に戦闘が起きているような…
・宇宙空間で音は発生するのですか?
ヤマトは、何で飛んでいるのかね?羽根。
船の周囲に重力場を発生させているとか?詳しくは、真田さんに聞いて貰うしか・・・
トマトだったら知ってますよん❗
空間磁力メッキ。
デスラー砲発射されたの気付いてからスイッチONしても間に合う魔法のアイテム♪
💘🎯。(笑)裏㊥線感💘🎯。(笑)
恒星間航行用超「ど」級戦艦の
航路はサイコロを投げて決めていたらしい、
How do you like ……ど
煙突ミサイルはVLS