まさかの衝撃的な展開に海外勢も驚きを隠せない第12話を解説【水星の魔女】
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- Опубліковано 7 вер 2024
- いや、そりゃこの展開は・・・ね。
*小説版プロローグはガンダムエース2023年1月号、2月号で読めます。
amzn.to/3Z1H5rx
*「ゆりかごの星」はこちらで読めます
g-witch.net/mu...
作品:機動戦士ガンダム 水星の魔女
機体:ガンダム・エアリアル / ガンダム・ルブリス
パイロット:スレッタ・マーキュリー / エルノラ・サマヤ / エリクト・サマヤ
*動画は出来る限りの文献を調べて作るようにしていますが、
間違った内容を記載してしまう事もあるので、公式の資料も見て頂くのを推奨します。間違っていた際は教えて頂けると嬉しいです。
◆引用元・参考キット
©︎創通・サンライズ
©︎創通・サンライズ・MBS
機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式HP
g-witch.net
YOASOBI「祝福」Official Music Video (『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ)
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#ガンダム #解説 #Gamore
プロスペラがスレッタに話しかける時の「愛情もあたたかみも無いのに優しい」語り口調の声優さんの演技に、毎回ゾクッとする。
今回はそれの極みだった。
エアリアル
スレッタ しお
・感情を失い塩になる
ミオリネ フレッシュトマト
・目の前でフレッシュに人が潰れる
グエル チェダーチーズ
・父親のコクピットが溶ける
エラン 焼きとうもろこし
・本人が焼かれて死ぬ
全部…伏線だったんかよ
お菓子くらい平和なマーケティングしてくれよぉ…
もうコラボしている商品が食えなくなる...
コーンポタージュがないからやり直し
シャディクは溶けてポタージュになってそう
@@zeromh24 エアリアルの黄色のサーベルで・・・
グエルの「逃げたい」「殺されたくない」「進みたい」といった気持ちやスレッタへのあこがれなど、葛藤に満ち満ちたコクピット内での描写が最高だった。
とても人間らしくなる彼と対照的なのは、人間性のなくなったあの子よね。
相手が父と知らずに〜はダブルオーの荒熊親子を思い出した
(あっちは直前で気づいてたけど)
ここまではTheガンダムアニメでしたよ、ここまでは…
グエル君のはUCのバナージがやった「ギルボアさん・・・」をさらに悲壮感だした感じ。2期で
グエル「やったんだよ!必死に!その結果がこれなんだよ!がむしゃらに進もうとして!その度に失うものばっかりで!これ以上俺にどこに進めって言うんだ!」
的な事を言ってその後の浄化イベントでなんとか立ち直って欲しい。正直グエル君の物語はタコピーの東くん味を感じるからもうスレッタに関わらない方がいい気がするけど。
グエルのシーン本当に辛かったわ・・・
ギリギリ泣かなかったけど、マジ辛いわ・・・
これがきっかけで闇落ちとかだったら嫌だなぁ
そもそも、誰が彼を救うのだ!
一番救ってくれそうな奴が、一番頼れそうなのが、あのママ味出してたやつが、あれなんだ😱❕
グエルが影の主人公すぎるな
前作の1クール目終盤でも、三日月が太刀でグシオンのコックピットを突き刺すという一撃を決め、その際に『こいつは、死んでいいやつだから』と割り切った感じで話したのを思い出しました。ただ今回は三日月たちのような幾多の修羅場を潜り抜け、実戦慣れした少年兵などではなく、母親の言いつけ通りに進んでいく純粋な少女であり、加えて人を殺したという意識すら感じさせない笑顔だったことが衝撃的でした。もうここまでくると、2クール目の人間関係がどうなってるのかが不安で仕方がないです..。
血塗れの手で握手を求めるのは煤だらけの手で握手を躊躇した三日月と対極的で面白いですよね
三日月は「人殺しを楽しんでいやがるな!」と言われて、その場は意識しないようにしていたものの、その後落ち着いたら手が震えていたので、本能部分に人殺しの意味を理解して無意識のショックを受けていたのに、スレッタは今のところそれすらない……
まぁ、2期でそれを受け入れるようになるはず……なってくれ……
『こうなるだろう』『ああなるだろう』という予想を完全に突き抜けたCパートだった。第二シーズン見届けようってなった。
流石大河内
スレッタからしたら母親からされて嬉しかったこと(敵を殺して守ってあげて手を差し伸べる)を友達にもしてあげただけと言う反応だった。本来は親からしてもらって嬉しかったことを友人にもしてあげるという微笑ましい行動なんだけどやってることがえげつな過ぎる。
6:35 さらっとビーム兵器が通用しない前作主人公機出してくるの好き
5号「関わりたくないなぁ」
視聴者「たしかに」
それな!😱😱😱
平然と人体実験して用が済んだら殺処分してるあんたのオリジナルと親玉達もあれとご同類やで
お前ほんとにここからどうやって物語に関わっていくんだよ笑
こないだ、一番ヤバい奴にチョッカイかけていたんだぞ!
それとも、ミオリネに振られた彼女を、ベットで慰めてやるのか?
血の匂いのする美少女を ((( ;゚Д゚)))
それにしてもこいつに情報提供した奴って誰なんだろう?
スレッタがテロリストを殺してミオリネに手を出して優しいのが何処かしら壊れている感があって鳥肌たったな
プロローグの「ろうそくみたいでキレイだね」思い出した😨迷い無く殺った辺り何となくそれを彷彿とさせるような
@@user-lp5en5uq8j これはさ、まだ4歳だったからまだ(まだよくわかってないんだな~)的な感じで治まったけど。今回は蝦を潰すくらいの勢いで人をエアリアルで◯したし、そのエアリアルで潰した手とおなじスレッタの手が血が染まっているのは凄く恐ろしかった。(ごめんちょっと長くなった)
あれだけ最初は血を怖がってたのに、ハエ叩きの後は躊躇なく血の水たまりに飛び込むギャップが怖すぎた
「逃げれば1つ進めば2つ」これまさかスレッタの精神安定やマインドコントロールのための呪いの言葉だったりしないか? さっきまで目の前で人死んで動揺してたスレッタがミオリネ助けたときは躊躇なしからのハエ叩き、笑顔は急にふっきれてないか
@@user-ow4mt4xj2s SEED Destinyのブロックワードの逆の感じなのかな?
前作主人公の三日月も敵に対して容赦なしでしたが、スレッタのはもはや別次元ですね...あれだけ怯えていたのに母親にマインドコントロールを受けてるのかってくらいの変わり様、というかグエルが不憫すぎる、知らなかったとはいえ自分の親父を殺ってしまうとは...
クェスを殺めてしまったハサウェイや目の前で母を殺されたカミーユなど
一気にオマージュした感じでしたね!!
グエルに関しては2期で闇堕ち・仮面を付けてシュバルゼッテに乗りそうな予感。
@@captain-pikasama ガンダムではなく、改良版ダリルバルデに乗るかもしれん。
三日月はシビアな環境の中で自分の行動の意味を理解してやってたイメージだけど、スレッタのは完全に母親の洗脳で凄く怖く感じました。。いや三日月も2期あたり普通に怖いんだけどw
三日月は相手がお礼言ってる途中で3回撃って殺す人ぞ
12話かけても結局何も判明しなかった主人公も珍しい
本編まだ見てない勢としては、こういうサムネとタイトルで作ってくれる配慮が素晴らしすぎる
ヤマザキビスケットが放送終了直後にフレッシュトマト味のエアリアルの宣伝してたのが人の心が無さ過ぎて笑うしかなかった
エランの件で完全に吹っ切れちまったよYBCww
単純に「営利目的の方に意識が集中してた」だけだろうから、あまり企業を叩くことも無いんやで
魔法使いの嫁やん
グエル→知らずに父親殺害
ニカ姉→正体バレる
ミオリネ→父親重症、婿が目の前で人を押し潰す
スレッタ→笑顔で血と肉片まみれ
視聴者→新年早々に絶望のまま4月まで待たされる
学園が舞台という事で爽やかな学園ものになるのかと思いきや、プロローグでこちらのメンタルを盛大に削りまくる、そして最終話でプロローグを上回るトラウマをぶち込んでこれまたこちらのメンタルを削りまくる...これがガンダムだというのは分かっていますが、大河内さんもう少し抑えてくれやしませんか...
@@user-os3cb5mr9p
悲しいけど、これがガンダムなのよね。
ガンダムをはじめてリアルタイムで見ましたが、ここまで、メンタルボロボロにしてくれる作品だとは想像つきませんでした。
これは、ショックは4月からリアタイで、回収させてもらいます。期待してます!
ファンの干物が出来ますね♪☺️✨ 高く売れるかな?( '―ω ―' llli::::........ サラサラサラサラ...
これをクリスマスで放送される予定だったという事実…
下手すると、スレッタとエアリアル自体がこの世に生まれた事が罪になりそうな感じが一番恐ろしいですね…
さっきまで命だったものが辺り一面に転がる・・・
@@user-cn4ef5fi9z Oh, yeah!!
「故に許されない!君という存在は!」
水星二期は親とその宿敵が手を組んで主人公を殺しにかかるってマ?
蚊を潰す感覚の様に人を潰して血溜まりに落ちても平然としてる時と襲撃時の怯えた様子のギャップが凄まじい...前期最終回は負のスパイラルで終わりか...
うんうんガモーレさんの生声こういう視聴した後のダメージがデカすぎる時に聞きたかったからありがたい最高ですありがとうございます
今回は内容的に機械音声でやろうとしたら無理でしたw
@@Gamore こういう時は流石に…
YOASOBIの公式ツイートで
祝福言ってる場合じゃねぇって困惑してましたね
本当にそうだよ!
ガンダムをただの百合アニメだと思っている人達に今年最初の祝福を与えて、ガンダムというアニメの真髄を知らせていくスタイル好きよ
水星の祝福と蒼穹の祝福はロクなことにならん
ラジオでヴィム役金尾さんが出演したのはこういう理由だったのかと思わされて切なくなった…
ボブとパパの戦闘といい急にガンギマってフレッシュトマトケチャップ作るスレッタといいこれで4月までってエグすぎんよ…
てか1話でこんな大量のキャラにダメージ与える展開エグすぎる
グエルパパ操縦するんだかっけぇなぁってのん気に思ってた矢先、船に向かってて嫌な予感はしてたけども、、
いい意味で期待を裏切らない製作陣
そして、人の心ないんか
なんなら俺が出るとか言ってた時点でフラグビンビンだったからなぁ…
プラントでの戦いに巻き込まれて(スレッタを)助けに来たグエルの前で死とか予想してたらもっと重くてヤバい展開だった スレッタ並みに壊れないと立ち直れないよね…MSで戦うどころか近くで見ただけでフラッシュバックで吐くよな
しかも最後の最後でグエルに父親の顔を見せるっていうね……
これは大河内の性癖出てる
御蔭で俺らの感情グチャグチャだよ
グエンくんが本当に初期とは思えない程好感持てるキャラになったな
本人は物語の主軸から逃げだしたかと思いきや
導かれるように戦いに巻き込まれていく姿がスレッタよりガンダム主人公してるの出番が来るたびに笑う
愛されキャラです
御曹司で草
@@user-mi2kf7ec7h
グエルだぞ…(ネタならすまん)
ベトナム人になってて草
ローラ!!、!!
グエルの「進めていない」は泣けた
プロスペラ最強の呪文「逃げれば1つ進めば2つ」
スレッタを意のままに操る魔法の言葉だったとは…。エアリアルもびっくりしたのでは。
初代ガンダムでシャアという仮面キャラが母親の死という呪縛に縛られていたのに対して、今回のプロスペラという仮面キャラは逆に娘に呪縛を「与える」キャラになるとは・・・。
ホントですね!
はじめてガンダム見る人には新しいし、
昔から見てる人にはそういうなんというかオマージュの様なパラレル的な考察要素をあたえてくれるのがすごく面白いですよね!
下手こいたらこれがクリスマスに放送されていたという恐怖
クリスマス→トマトケチャップ→チキンライス…
@@user-lo1fz3xk8c ダウンタウンさんの名曲がもう聞けなくなる…
ミンチよりひでぇや
クリスマスは仮面ライダーも主要キャラが死ぬ日だからセーフセーフ
毎年ポケットの中の戦争をやるくらいだし、平常運転よ
祝福のピアノアレンジ、本編のどこかで流れるとは思ってたけどまさかの洗脳シーンだったよ…
ここまで見て思ったのは
スレッタは新しい物に挑戦する今までにない主人公枠で、ボブは従来のガンダムファン向けの第二の主人公なのかなっと
親と対峙するのもガンダムシリーズのお約束みたいなところありますしね
最後のハエ叩きの後のスレッタが手を差し伸べるシーンで、テロリストを潰して血だらけになったエアリアルの右手とスレッタの血だらけの右手がシンクロしてる様な感じでなかなか恐ろしいですな
「あなたしか救えない」ってシーンで綺麗な床から扉の敷居(?)をまたいで血塗れのとこに足を踏み入れた所が伏線になって、スレッタがミオリネとは違う世界に行ったことを暗示してることに気付いて演出の上手さに鳥肌たった
暗い場所から明るい場所へ進むことによってキャラの心情を表す(良い意味で)表現はよく見るんだけど、スレッタの心情は合ってるんだろうけど明るい場所=地獄なわけで…
製作陣の性格の悪さが存分に発揮されてましたね‼︎(賞賛)
血塗れの所に足を踏み入れたというよりは、血を踏みつけにする=守るためならば人を〇しても良い、という心理的な変化の暗喩な印象を持ちました。
「暗い所から明るい所へ」というのも、プロスペラが明るい方にいたことから、プロスペラにとって望ましい方向に足を進めてしまった。ということを暗示しているのかもしれないですね。
血濡れがある明るい場所=殺戮への道
線のようにも見えたから一線を超えた、ともとれる
ラストのシーンまさか潰すとは思いませんでした。
プロスペラが助けに来る所はなんか旧エヴァのミサトさん思い出した。
グエル君が2期で幸せになれますように・・・
ガモーレさんの地声はいつもの動画と違って感情が乗ったり緩急がつくので今日の動画に
合っていた感じがして良かったです。耳が幸せ
今までのガンダム作品の中で1番鳥肌立ったかもしれない。マジで怖かった。
5時にこれを放送したのが一番びっくりしたわ
今回のエアリアル、00やUCのオマージュが感じられてとても良かった。
これで悲しみとトラウマを乗り越えたグエル君がスレッタの目を覚まさせる展開になったら激熱
最初、グエルもミオリネも自己中で思いやりに欠けるな。
と思って、スレッタは健気で嫌いなはずのグエルにも優しい子
と、いうイメージがあったが、
今は、ミオリネとグエル、凄くイイ奴
スレッタ「おかしいですよ!スレッタさん!!」
プロスぺラの言葉がまさに洗脳だったのがすごいわ
某ゲームのとあるセリフに「祝福なんて呪いみたいなもんだぞ」ってあるけどまさにそれだわ
異聞帯の今カノ女神を撃ち落とした冠位の狩人ですね、わかります。
祝福と呪詛は表裏一体ということか…
ガモレさんが肉声で喋る=異常事態
ガンダムシリーズのトラウマシーンがまた増えてしまいましたね・・・。
何がえげつないって、スレッタもグエルもニカもそうしないと自分や誰かが危険な状態だったんだよ。
行動としては間違ってはいないんだ、結果として後味が最悪になってしまっただけで。
まあ最後叩き潰す必要はなかったよなって
グエルやミオリネは親を呪縛だと思っていたけど、
親からみたら愛情ありきの祝福だった
(2人ともその事実と結果がまた呪縛になりそうだけど)
一方、祝福を受けて親から愛されていると思っているスレッタは
プロスペラからの呪縛から逃れられない…みたいな対比なのかなと
最後には全員祝福されるといいんだけど
エアリアル改修型のデザインがこれまでのガンダム作品側に寄っているのが効いてくる展開でしたね。
これが否定されるべき呪われたガンダムとしての姿であれば、二期で女性的なフォルムである初期型に近いものに再強化されそうです。
フルバーニアン感ありましたね。
11話でミオリネがスレッタに「ずっとそばにいて」と和解したばかりなのに、その後ガンダム史上最速の決裂。
Lynnさんは12話放送後、先の展開がわからなくガンダムファンと同じ気持ちらしいそうです。
グエル目線「逃げれば1つ(に激れれば自分の命)進めば2つ(自分の命と父の死)」なんよね…こんなにキャラ一人を絶望のどん底に落とす作品見た事ないわ…
ソフィーが「お姉ちゃん」ってやはり二人はプロスペラに繋がりある。
お疲れ様です!
最後は衝撃的でしたね!私も弾丸を手で遮るだけかと思ったら、まさかの蝿叩きからの笑顔で「私って締まらないなぁ」はミオリネさん同様に恐怖での終わりでしたね。いや~プロスペラ、スレッタ親子はなんかおかしいと思うような、ニカ姉さんやグエルなど二期はどのように始まるのかも見所ですね!
グエルパパは最後グエルに本当の戦争の辛さを教えてくれた。
とても聴きやすくて好感もてる声、こっちのが良いよ
デリングのことがこんなに好きになるとは思わなかった…
第一期を通してのグエルとスレッタの表裏一体感がすごくよかった
グエルも進めていないのは本当で、親から逃げて身元を隠したせいで自分のことは救われたかもしれないけど
父親は救えなかった
スレッタは母親の言葉に逃げるという選択肢をとったから、ミオリネたちの命は救えたけどミオリネたちとの関係値は…
逃げたら一つ、進めば二つっていうのは呪いの言葉ではないと思いたいけど、今回は完全に呪いになっちゃったのかな
あとクワイエットゼロ計画が”今は”デリングのものっていう発言してたけど、元々の発案者は母親の方だったんじゃないかな
エルノラもその母親と関係があってその計画に携わってるけど、まあ利用してるだけだろうなあ
Q0がミオリネママの計画ってのは流石にあってた
守ろうとした事は事実で、悪くないのが余計に辛い。
これクリスマスに放送しなくて本当に良かったかも。自分も報道が入ってふざけんなって思ったけどこれで放送されてたら血のバレンタイン以上のクリスマスのハエ叩きになってたよな...まぁ新年早々度肝を抜かされたんだけど
新しい視聴者層を取り込みたいと語っていた制作スタッフ、大河内さんもほくそ笑んでそう…。
第一期最終話でガンダム初の女性主人公キャラ、学園生活、百合展開を期待して見続けてきた新規ファン層を一気にドン引きさせる制作スタッフの手腕さすがです。見事に呪縛に捕まってしまいましたね。
そう、これがガンダムですよと…。
あとはソフィの撤退時に言い残したスレッタお姉ちゃんからしてスレッタに施された何かしらを地球の魔女達も施されてる可能性がありそう
色んな事が起こり過ぎて、感情の起伏が激し過ぎた…。
ラストのフレッシュトマトは衝撃的だったけど、ミオリネの表情が最高でした。
学園もの、模擬戦によって死から極力離されていたからスレッタが初めて人殺した時の衝撃ヤバかった。スレッタ的に最速で無力化するには叩き潰すのを選んだんだろうな…
ラストのラスト溜めに溜めて最高最悪のタイミングでぶつけてきた監督の手腕に感服。
きっと2期では11話の約束を守ってスレッタは離れないよう抱きついたり普段通りに接するけど、それに怯えながら反応するミオリネが見られるのかな?超楽しみ
いやー、衝撃の12話でしたね。スレッタのラストですが、、もちろんママからの洗脳?呪いもあると思います。が、個人的には、精神が壊れたというより、あの無邪気さが、プロローグのエリクトが「ママ、ろうそくみたいで綺麗だね」という感覚にかぶりました。パーメット7に達して、エリクトの魂の一部が、スレッタという器に移りかけている伏線とも解釈できそうな気がしました。
プロスペラがスレッタ救出したのに母親らしい慌ただしさや、心配の気持ちが微塵もない淡々とした話でスレッタを動かしてる所辛い😢
それからのスレッタは恐怖すら無しで最後に人を潰した。
別の意味でプロスペラの一言でスレッタは何でもこなす事が出来るのではと思いましたね。
個人的には最後のスレッタの笑顔は、洗脳よりそのように強化人間的な調整をされていると見ています。
スレッタが最後のあのシーンでミオリネに褒めて欲しそうなトーンで喋ってるのが狂気感じた
スレッタに光が当たって満面の笑みなのに対して、エアリアルが影で下を向いているあたり、やっぱエアリアルちゃんは残ってるのかなって思った。
最後のスレッタの表情を見たらプロローグのデリングが演説で「人と人が命を奪い合う、戦争と言う愚かしい行為は最低限の作法」を思い出してガンダムの呪いは感情を管理、抑制されると思いました。思ったのは魔女は願いを叶える代わりに人の何かを代償とすると感じました
ノレアの「加勢が必要なら~」は暴走しがちなソフィを指示に従わせようとしたのではないかな?ノレアはソフィの操縦()が上手いなと思ってみてました
ところでプロスペラとの会話後には殺人を怖がっていたスレッタが「進めば~」と血痕を踏みながら笑顔で言ってましたし、プロスペラの教育すごいですね
これがガンダムだよな~と思うほど、いろんな戦争もののガンダムシリーズを見て感覚が慣れてしまったんだな。他にもいるのかな自分と同じ感覚の人。
同士
@@p4c495 同士がいて安心しました。
@@user-kj9hz4nc2n 同じく
コレでこそガンダムw 百合展開や学園物のホンワカムードは奈落展開の良いスパイスになってますwww
@@masuuNEKOsuki ですな。
アーシアンvsスペーシアンの全面戦争を展開しても、スレッタが蚊帳の外だったりスペーシアン側に一切同情できない問題があったから単純にその展開はないとは思ってた。
やはりスレッタが母親の復讐の道具という点を前面に押し出すのかなと予想してたが、大河内さん上手いやり方してくるなあ。
伏線の回収は思ったより少なかったので、まだまで全貌を掴めていませんが、個人的に気になるところは
① プロスぺラがスレッタが必ず来るとの確信。
⇒解せないのはなぜスレッタが生きていると確信できる?プロスぺラにスレッタの生体状態を確認できる何かがある、もしくはスレッタ自体がエアリアルの一部であり、不死身?何となくだけど、スレッタとエアリアルは一緒にいるとき、はじめて完成したシステムようなものではないかと思う。
② 最後のスレッタの笑顔。
⇒あれはプロスぺラの洗脳のせいだという見方が大半のようだが、私はどっちかというと、スレッタがエアリアルに搭乗したために、思考がエアリアルと同調し、現実世界で得た倫理観が上書きされたでは?理由は1)エアリアルの中にいる何かが子供であることを示唆する描写があった。2)スレッタがエアリアルと対話する際に、口調が子供っぽい。スレッタとエアリアルがセットで完全体だと仮定すれば、プロスぺラの言葉はあくまでスレッタをエアリアルに乗るようにプッシュしただけで、倫理観を壊す力はないと思う。
③ ミオリネの母の死。
⇒以前ミオリネの母は何かしらの闘争のせいで暗殺されたと推測したが、今回のデリングのセリフで、概ねそういう状況だったと確信する。となると、スペーシアンとアーシアン両方に敵対する勢力が存在するの可能性が一気に高くなる。プロスぺラとデリングの協力関係、プロスぺラのGUND ARMに対する否定的な態度から考えると、ヴァナディース事件の裏にある勢力ではないかと再度提唱してみる。
ここから二期の予想。
まず、デリングの生死ですが、たぶんまだ当面生きていると思う。また、ニカはシャディクとの繋がりを自白することで、地球寮の面々と和解、ただ監視か拘束はされそう。
そこから勢力図は以下のように変わると予想:
ジェターク社:社長の死により、会社は混乱に陥る。二つの可能性があるが、一つはグエルの復帰、もう一つはラウダが後を継ぐ。ただ、どっちでも展開はそう変わらず、デリング生存により、ジェターク社はデリングのコントロール下に置かれ、プロスぺラがジェタークに派遣される可能性が高い。そこでガンダムシュバルゼッテが作られる。
GUND-ARM社:ニカから襲撃の黒幕を聞き、当面ベネリットグループに身を置くも、第三勢力の道を探す。ミオリネとスレッタは行き違いがあるものの、やはり和解する。
グラスレー社:ザリウスはシャディクに排除される。また、シャディクはたぶん地球にいる勢力と手を組み、何かを引き起こす。
ペイル社:読めないが、当面はシャディクと敵対する立場を取るも、どこかの時点でミオリネたちと敵対する。
今のところそんなところかな。あとは公式外伝で何らかの設定を公開してくれることに期待。
母親と会話してから、決闘と同じかのような素早い抜刀、いつも通りのテンションで戦場とは思えない感じがあって、母親の洗脳凄すぎだろ。
今回のお話でバイオショックというゲームの「恐縮だが」を思い出しました。
進めば二つはスレッタに行動を強制させる悪魔の言葉なのかな...と
ラストシーン、「何やってんだお前ェっ!!!!」とリアルにルフィになってしまった。
初めてガンダム作品を見たのですが、最後が怖すぎて声を上げてしまいました。
2期が楽しみです
アンチドートはスコア4で破れるというのはシャディクから情報提供を受けていたのかなと思いました。
改修型エアリアルのメガバズーカランチャー?みたいなアレがあの威力でまだ実戦用じゃないとか、改修前でも手に負えないのにシーズン2ではスレッタの振り切れ具合と合わせてとんでもないキルマシーンになりそう…。
洗脳のヒントは小説の注射にある……最後アムロで一言
アムロ:スレッタ!!その言葉を信じすぎるな!!それは……それは呪いの言葉だ!!
実弾禁止はスペーシアン特有のあからさまなアーシアン潰しでしょう。
それにしてもソフィのスコア4負荷に対するリアクションすごい良かった。
恐ろしいのはこれが第1期という事実よ
エアリアルに乗る前にテロの返り血を踏みつけたシーンが最後の伏線ですね
ヨアソビが祝福どころじゃない…ってツイッターで言って確かにおもった。祝福じゃない…呪怨だよ…
この作品「ガンダム」ってことの忘れて見れてて、最終話の序盤はコレぞ「ガンダム」だったのに最後は普段の「ガンダム」よりもえぐい気がする、、、
これで3ヶ月待たせるなんて正気じゃない
これで2期テーマソングが「僕の戦争」みたいになったら目も当てられない……
大河内さん…そこまでやれとは言ってないよ…
「人殺し」で終わる最終回なんて聞いたことないぞ…
プロローグの凄惨っぷりが重なって、改めてガンダム作品だったことを思い出させてくれた。
こっちはガンダムが見たいのに、急にガンダムみたいな展開にするんじゃぁないよ!(錯乱)
投稿お疲れ様です。
衝撃的すぎる終わり方でしたね。
どんどんガンダムらしくなっていて、素晴らしい作品だと思いました
実弾が条約で規制されているのは単純に宇宙では弾がデブリ化するからじゃないでしょうか。
ビームなら減衰して消えてしまうのでクリーンとか。
どちらも武器なわけですから撃たれる側にとってはあまり関係がないですけどね。
「宇宙を汚しやがって」みたいなセリフもあったので、弾頭や薬莢、使用済みマガジンなんかがスペースデブリになるから禁止されているんでしょうね。
トマトで始まりトマト()で終わった第一期でしたね・・・・。
「進めば2つ」の呪文って、11話ではミオリネに言われても全然響かなかったのにプロスペラに言われるとこうも変わると余計怖い
「やめなさ〜い!」って可愛いく叫んだ後にあの修羅場なんで、不気味さを引き立たせましたね。
ガモさんいい声してるよなぁ…落ち着いててめっちゃ聴きやすい。
一気に数年後コースしてきそうよね…不可抗力親殺しはガンダムの闇落ち伝統ではあるからそのまま例の噛みそうなMSに乘っちゃうんだろうけどボブくんに幸あれ…
グエルに関しては偽名+仮面を付けてきそうな予感。
時々、スレッタのどこか「おかしい」ところは表現されていたのですが、これまで育ってきた環境や性格のせいだろうとも思わされてきたところ、最後にこのような形で描写されてやはり衝撃はありましたね。ほんの十数分前、スレッタが母に感じた恐怖を笑顔でミオリネに与えている図式は、エグいにも程というものが・・。(ただ、モビルスーツが何のためのメカであって、パイロット科の学生が何を学んでいるのかって前提を考えれば、「人殺し」はかわいそうな気もちょっぴりします。お父さんも言ってたでしょ)
実弾の使用については、宇宙を汚すとかなんとか言ってたからデブリ対策なのかなーと思ってました。ばんばんMS破壊してて説得力まるでないですが。
MSの残骸なら回収しやすいし回収できないぐらい木っ端微塵になったのはあまり宇宙に影響ない(多分)に対して薬局はそれなりに大きさある上に一度の戦闘でめちゃくちゃな数ばら撒かれるからじゃない?
そもそも学園自体軍需産業企業ですし、
パイロット科の生徒がドミニコスに行くってことは軍属になるわけだし、経営戦略科だってそういう血なまぐさい事も学んで当たり前ではあるので違和感なくもないがなぁ。16の女の子だし流石にびっくりしてひとごろしって口からでてもしゃーないかなって
今さらガンダムにハマったのが遅すぎて後悔する程いい作品に出会ってしまったと思う……
最後のエアリアルで兵士を潰す場面って、リアルだなと思いました。
アニメとか漫画だと、確かにミオリネと敵の間に手を入れて守る描写が多いですが、リアルだと、そこまで考えられるのでしょうか?
もし私だったら、手でガードするよりもハエ叩きの要領で潰してしまうと思います。
問題はその後笑顔でいられるかどうかよね・・・・。
人殺しは状況に仕方なかった。
殺した後のスレッタの状態が不味かった。
あれ、多分プロスペラに何らかの形で調整されてるだろ。
今思ったけどスレッタが手を差し伸べる時に笑ってたのは、プロスペラが兵を殺した後に笑顔で手を差し伸べたのを見て
そう言うものだと思ってしまったのかもしれない
12話もさることながらガモーレさんの生声も衝撃でした(笑)
宇宙空間で実弾兵装は外れた際にスペースデブリ化してしまい、宇宙空間に居住するすべての人のリスクとなります。対してビーム兵器はスペースデブリ化することがないので使用推奨されていると思います。
逆に地上戦では外れた実弾兵装は重力や空気抵抗でその問題がないので積極的に使用されると思います。
巷ではエリクト≠スレッタ説が囁かれていますが、今回の事で私は益々エリクト=スレッタではないか?という思いが強くなりました。
恐らくプロスペラ自身も、自分自身の口癖である「逃げたら一つ、進めば二つ」という言葉の呪縛に囚われた存在なのではないかという疑念が生まれたからです。
スレッタは母親が殺人を犯すのを目の当たりにして、激しく動揺していましたが、当のプロスペラは不自然な程穏やかで、諭すように愛娘に対して「ガンダムに乗って戦え」と迫ります。
もし、スレッタがエリクトと別人で使い捨ての存在であり騙すつもりなら、もっと嗚咽交じりの情に訴えかける演技をしてもいい筈です。
彼女はスレッタを騙す気など毛頭無く、本音を述べているに過ぎません。
つまりプロスペラは正気ではないのです。
「親子が生き残る事、復讐が完遂される事以外は全て取るに足らぬ事」という心持ちが如実に表れた態度だったと思います。
エルノラは自分自身を奮い立たせる為に「逃げたら一つ、進めば二つ」と唱え続けましたが、結果的にそれが自らに暗示をかける事になってしまった。
復讐に心が支配された時点で、プロスペラは正気を失っていて、その母親に育てられたスレッタも、良くも悪くも世界を知らない無垢な子供に過ぎないので、一度母が正しいと思い込んでしまうと、盲目的にそれが正義となってしまう。
それがあの結末ではないでしょうか?
ラストのスレッタの変貌ぶりを見る限り、スレッタが本当に人間なのかも疑い深くなりました。
数分前迄目の前の人の死に対してあれだけ怯えていたのにプロスペラの声掛けだけであの変わり様はあまりにも異常過ぎる…。
まるで「生きたMD(モビルドール)」のように…。
プロスペラというコントローラーがいる限り、2期のスレッタとエアリアルは誰もが恐る殺人マシーンと化す可能性がありそうです。
スレッタ自身も実はガンドなんじゃないかという気もしてきました。
@@masamichikurauchi9056 さん
その可能性もありそうですね。
それかスレッタ自身がロボット=アンドロイドの可能性もあるかも。パーメット流入によるデータストームで発生する赤い発光帯もここ迄一切出ていないですし。
同じTBSガンダムアニメでも戦うガンダムに命を救われて…、
・自分が否定していた¨神¨の存在を重ねたソラン・イブラヒム
・親も一緒に助けてくれた命の恩人に「人殺し。」なミオリネ・レンブラン
ガンビットが宇宙空間でも人を探索出来るのに感心しましたよ。
私も最後にハエたたきで潰して血塗れの中、笑顔で手を差し伸べるとは思いもしなかった…。
今回分かった事。
スレッタ→大切な人を守るという覚悟を持ちながらも結局はプロスペラの言いなり。自分で取捨選択をせず、しかも○す以外の他のやり方を知らないという幼さ。大切な人の為ならば手段を選ばない狂気。恐らく水星の過酷な環境で命のやり取りをたくさん目撃してきたが為に耐性がついてしまっている?
ミオリネ→やっぱりツンデレだった。しかしながらあのような生きるか○ぬかの場面で命のやり取りに対する覚悟が無いという点では幼さが垣間見える。反射的に罵ってしまった事で、またスレッタと溝ができてしまったのが辛い。
グエル→親に縛られず、自立して生きて欲しいと視聴者は思っていたが、それが今生の別れによるものとは誰が予想したのだろうか。自分のやる事成す事が裏目に出てしまうのは辛すぎる。とにかくかわいそう過ぎて救われて欲しい。
SEEDシリーズとゼータの悪い所を凝縮したような回でした。心がしんどい。
シリーズ構成・脚本家さんからして恐らく何かしら終盤起こるだろうなとは思っていましたが、まさかあんな衝撃的展開になるとは・・・
2期はプロローグの話みたいなかなり重い展開になって行くんですかね。
スレッタにはまだまだヤバい設定とかありそうなので楽しみと恐怖が半々です。
日曜の17時に流すストーリーじゃないよね。18時からサザエさんだよ?その後ちびまる子ちゃんな時代の流れだったのに。
いつかのエヴァンゲリオンが夕方のアニメでやってたときを思い出す。
ガモーレさんお疲れ様です。
水星の魔女、最終回は様々な親子の姿が描かれたのが印象に残りました。
ボブことグエル君は生きたい(あわよくばスレッタを助けたい)と強く願った結果、父ヴィムを殺めてしまいました。跡継ぎとなるか、それは弟・ラウダに任せるのか…?
デリング、ミオミオは緊急事態で近づきようやく本当に理解し合えたような気がします。
そして、プロスペラ(エルノラ)とスレッタ…
これまで希望としてつぶやいてきた「逃げたら1つ、進めば2つ」は本当に呪われた言葉と化してしまいました。
竦んでいたスレッタが、ミオミオを助けるためとはいえ、テロリストを虫を殺すように躊躇なく潰してしまうとは…
改修型エアリアルはDXのツインサテライトキャノンの様な超高出力のビーム砲や機動性を垣間見せましたが、更なる改良があるのか…
新たなガンダムは呪いではなく、どうか希望の象徴となって欲しいものです。
デリングの言う生き残る確率が高い選択肢を考えると、
スレッタほど安心感のあるお婿さんはいないですね…
3:10ここら辺の展開はzガンダムの序盤であるカミーユとカミーユ父を思い出したな