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休憩時間に小説を読んでいたら、同僚から「小説は読むのが面倒で面白く無い。」と言われたので「ソレはただ読んでるからだよ。シーンを想像しながら読まないと。」と言うと「えっ😮、そんな面倒な事してるの?」と言われました。本を読まない人ってこういう考え方なんだな〜😅
小説でなければ表現出来ない細やかな心理描写を噛み締めながらじっくりと作品を楽しむ事が出来るので小説も良いですよね好きな作品はラノベで楽しんだ後にアニメで映像を楽しむ事にしてます
私も子供の頃は遊びに行きたくて本を読む時間がもったいない派でした。仕事で必要性感じた本からいろいろ読むようになりました。読んどきゃよかったと後悔もしました。でも子供の頃って本と遊びのどっちを選んでもたんまり時間使っちゃうだろうな。
多分その人本(小説)の読み方知らないのかな?
たまに、好きな小説や作家さんの動画のコメ欄に書き込むと同意を得られて嬉しいことがある。 それから、自分と違った解釈をしてる人の感想(意見)を見るのも楽しい。文字を脳内変換で映像化する想像をしないで読めるほうが自分には理解できないかなぁ〜😮 本(特に小説)は、読者の力量をも計っているのかもしれない……
私も中学生の頃、悪友に「裏ビデオよりエロ小説のほうが興奮するって、お前、頭いいんだな」と褒められた(?)事がある。
昔は「漫画読んでると馬鹿になる」なんて言われたものですが、もはや漫画すら読めないほどに知能が低下しているというのはショックを受けました。ですが、ネガティブな感情を簡単に作者にぶつけたりする行動などを考えると、確かに「抑制が利かない」「理解力のなさ」など納得できますね。
それはそーと、読書で培った読解力のあるヤツってマンガ読むの恐ろしく速くね?
@@runami1415 俺は小学生の頃に散髪屋でマンガを読んで待っていて順番が来たけど漫画見たいのでそのまま漫画見ながら散髪の椅子に座って散髪していたら、散髪屋のオヤジに「そんなに早く読みのは字を読まないで絵だけ見てみているだろう」と何度か言われたことがある
しっかり字も見てるんだよな😂ただ、小説と違って情景を頭に描く時間が必要ないから、時間が必要ないだけで
本も漫画も慣れれば相当早く読めるようになる。出来ない奴が速読や早読みを理解できずに否定してるだけ。速読が出来るようになってもじっくり読めなくなるわけでも無いしな。
@@runami1415 読解力って2種類あるからなぁ。1、作者の意図を読み解きつつ、自らの考察や価値観を乗せ【我が物とする】力。 これは「楽しむ力=読む力」で、RPGゲームのHPに近い。 血肉(教養)になる。2、作者の意図を読み解き【目的達成(粗筋の把握など)する】力。 これは答案作成能力(通名:国語力)で、こっちはMPに近い。 脳のシワ(知識)になる。読書(特に小説)で培う読解力は、読書対象によりスピードを上げもするし、下げもするが、漫画を素早く「処理」するのは、読まずに見てるから。 登場人物達のセリフは抑揚の無い平坦なモノで、憤怒/愛憎の大声(肺活量を大きく使う)も、息継ぎなしに叫んでる。 声量は粗筋把握に関係ないからねぇ。
本屋さんでウロウロしながら物色するの楽しいんだけどなぁー
その本屋自体、どんどん閉店している。😢
本屋は楽しいですよね。Amazonでレビュー見て選んだ本より、本屋でたまたま手にとった本の方が自分にとって名著率高いです。
子供の時、図書館通いしてよかったと思う。今では本も増えると大変だから、電子書籍も買ってるけど、お気に入りは必ず紙の本。イジメられて、一人でも本を読めたから耐えられた。他人に相談できなくても、本を読んで、答えに近いものを得ることができた。紙と電子、どちらも長所ある。本屋には感謝している。気になった本は何冊も立ち読みできる。本屋で立ち読みした時は必ず1冊は買います。
私も、学校の宿題は図書館か銀行の待合室だったなぁ(座れて、空調のある所)これからの図書館は、ネカフェと視聴覚室みたいになるのかなぁ。
電子書籍化されてない本の方が総合的に多いでしょうね?特に古本。絶版されてたり、出版社が倒産してたりしたり、古本でしか手に入らない本は、殆ど電子書籍化されていませんが、図書館には、残っていたりしますから。ただ、昔の作家さんは、自宅に何万冊何十万冊とも自宅の書斎に置いてるのザラでしたから、今の電子書籍はさぞ羨むと思いますよ。
私も親切な人の書いた本や、素敵な恋愛漫画を読んで。ワクワクと楽しい気持ちを味わっていました!!ディズニーの本、ずっと大事にします。
@@猫友さん、紛れも無くそうですね。昔読んでいた本で実家にあったり紛失してしまったりした本が読みたくて電子書籍で探すのですがどこにも無いことの方が多数です。そんな本を古本屋で見つけて嬉しくて即買いすることもよくあります。
あなたの考え方に大賛成。紙の本をめくって次のページを読む楽しみは、他に変えられない。電子だと内容は理解できても、面白さは伝わらないかな。
キンドルは購入じゃなくて「読む権利の貸与」そして検閲があったら元のコンテンツは見れなくなる可能性が高い※紙本は当然買った時点のコンテンツが残る
楽天KOBOで電子本を少し買ってるけど、何とかしてバックアップを取れないか研究中。キャプチャできないことに気付いてからは、新しい本を買うのは止めてます。
Kindleはスクショできるので、手間をかければ残しておくことは一応可能。Kindleスクショ自動化ツール的なものもあったはず。まぁそんな面倒なことする人は一握りだろうけど。電子で不可能なこととしては、ひとたび絶版になると、後の世代の人達が、昔の本をなんとか古本で入手することができないよなぁ。
そうなんですね 電子書籍未利用なので知らんかった共産圏の土地の扱いとか、パンダの扱いと同じ感じですかね?
Kindleはスクショできるので、その気になればバックアップできる。スクショ自動化ツールもあったはず。そんなめんどくさいことをわざわざやる人は少数派だとは思うが。自身が購入した書籍が公開停止されて読めなくなるのは回避可能だけど、電子でしか販売されない書籍がメジャーになると、絶版後に必要になった人間、後の世代の人達には入手方法がないことの方が問題な気がしてる。
初期のこち亀の旧版みたいに表現が変えられてたりもありますね個人的には横山三国志で何進が登場するくだりで『屠殺業』という言葉が使えなくなり「牛やブタを殺して生計を立てていた何進という男が~」と書き換えられていたのを見てなんで結局のところ意味は同じなのにわざわざ長い言い回しに変えるのか、と思いました
電子書籍って読み辛くないですか?紙の本の方が圧倒的に読みやすいと感じる
長時間読むとめちゃめちゃ目が悪くなります。電子書籍は隠し場所に困るエロ方面には良いかも知れない。
ホリエモンは確かに頭は良いのだけれど、想像力に深みが無い。物事を数字や理屈で割り切ろうとする。以前岡田さんがおっしゃっていた「SFを読まない人の弱点」だと思う。最近はめっきり本屋が少なくなっているが、本屋へ行って実際に本にふれて初めて「自分が読みたい本」がどういうものかを発見することがある。
EV押しなんて本当に賢かったらいくらカネ積まれてもやらないもんな。SFで出て来るEVなんてガンダム世界のコロニー内で使われてる自動車くらいに使う環境が限定されてる。
想定内 務所に行くのも 想定内?
こういうのすごく共感するわUA-camとか動画サイトも見てる動画と同じようなのばかりオススメに出てくるようになるから似たようなのばかり見るような奴になって興味の範囲が狭くなっちゃうんだよな
中高年のウヨさんや陰謀論者に多いタイプですね。先日の反ワク集会に集まった大量バイト騒ぎは、マスコミと製薬会社が仕組んだ陰謀だ!と主張する中高年らしき女性、事実と言い張ることのソースが全てUA-camなお方でした。検索すらまともにできないのにびっくり。
言われてみればアメリカのドラマとかも内容が大体どれも似たようなパターン多いですよねあれも興味や価値観の範囲が狭まってるのが原因なのかもしれませんよね…
@@ダルマダルマ-x5j アメリカのドラマや映画は、ビジネスとしてマーケティング優先で企画するという面も、均質的になる理由だと思います。
@@根岸明-v5v 様 仰られる通りだと思いますそれに付け加えてアメリカの場合はポリコレ(ポリティカル・コレクトネスの略語)問題もありますからね…
@@根岸明-v5v 「客は自分が欲しいものを理解していない」とは誰の言葉だったかなあ
絶版は、辛い。
たぶんこれから、電子書籍より現物の本の方が情報の価値として重宝される時代がくるよ。本の価値はそこから再度見直されると思う。
希少な本は紙のほうが多そうな気がします。先のコメにもありますが電子だとコンテンツ閉鎖の危険もあるので。
大型の本棚3つが隙間も含めてぎっしりな自分からすると、電子書籍は場所もとらないし外出先でも手軽に読めるし文字の大きさも変えられるしで紙にはないメリットがたくさんあるんですよね書き込みをするような専門書や参考書は紙の本一択なので、うまく住み分けされるといいと思います
印刷技術は進歩してるから、紙本は・内容(電子から選ぶ)・紙質・サイズを選んでセミオーダーするようになるのでは?と思ってる。
情報の保存性って問題もあって、紙媒体なら複数の好事家が保管してればどんなくだらない内容でも数百年残ったりするんだけど、ネット上だと1企業がサービス停止するとニッチでディープな情報がごっそり消えてしまう事もあるんだよな。ブログからSNSへの移行でそんな情報が消えてしまった。
@@denkiboo隙間も含めてぎっしりって、隙間なくぎっしりって意味でいいかね?
上司に注意されただけで泣き出して欠勤する、退社代行頼む人、同じ部類。接客で相手の考えが全く理解出来ない店長代理、自分のことしか考えない社員。これは50代にもいる。
音楽はそれやっちゃって、水より安くなった。
映像も
確かにCD売れなくなったし面白いドラマは皆Netflixになってしまいましたね。
Spotifyでバズる曲は簡単に億いくのにストリートミュージシャンは全く伸びなくなりましたね 昔は万単位も珍しくなかったんですが
ミュージシャンが可哀想
岸田が、やりたかったこと!😓
受け手側の質が低下すると、コンテンツの質も低下する…UA-camなんかで実際に起きていますね。
なろう系小説なんかもそうなんですよね。読者がストレスなしの無双展開を期待するから作者もそれに合わせていくしかない。主人公が負ける展開はNGで、実際に主人公に深みを入れようとして敗北や挫折する展開を入れたら感想欄が荒れて一気に読者が離れてしまったって、なろう系の作者がコメントしてましたね。
非常に良い切り抜きでした。重要な問題を短時間で知ることが出来ました。ありがとうございます!
効率だけを求めた社会の最後は「生きていても仕方ない」に行き着く
Q.「効率よく生きるにはどうすれば良いですか?」A.「今すぐ4ぬ事です」うーん、ありがちですねえ…
いずれ死ぬなら、今日死んでも同じってか。死にたくなくても、死ななければならない運命の人も沢山居るのに。勿体ないねぇ。せっかく生まれてきたのにね。そんな絶望しか無いなら分からないでもないけど、思い切り環境を変えて1から始めても良いかも!
@ 死にたくないと感情の話ではなく、効率だけを求めるなら生きる理由が無くなってしまうと言う事です。勿体無い命を維持するコストを切り捨てて他の部分にあてがう方が効率的だという思考実験のようなものです。私はそんな世の中ごめんですが
わからない=つまらない自分の理解力が乏しいことは認めず、作品のせいにする醜さもちろんつまらないのもあるけど
底辺高校の学生が良い例だよね。
古本屋と図書館の時代が一番人間が知的だったかも
古本屋が成り立つってのは、まだ本自体に価値が有ると思っていた時代だからね。いまでは古紙回収に直行だから、如何に本に価値が無くなったかが解かろうと言うもの。
@@qwa_ 通信が全滅したら情報が全て消滅するので非常に危険な状態なんですけどね。戦争始まって通信を攻撃されたら全滅です。いざという時の為に大事な本は紙で買うようにしています。そんなことなければいいですが。
昔、中国に出張した時大きな都市の中心なのに正規の本屋が無かったのに驚いたな、、闇市に海賊版が少しあるだけで、、、こいつらどんな生活してるんやろと本当に思った
いま逆に中国では、各都市で大規模書店ブームが起きています。膨大な本がお洒落に並べられた書店で、紙の書籍を購入し中にあるカフェに座って書籍を読むのが、都市のインテリの趣味として広がっています。電子書籍やPCで出来ない時間を持つことが、裕福の証みたいになっています。日本の蔦屋の上海店から広まりました。
立ち読みっていうのは、高尚な趣味だったんです。気に入った本を見つけるまで物色する時間って贅沢な遊びだったんです。ええ自分の娘は、本好きに仕込んじゃいましたよ。
11年前、長期入院してた時にハマって、それ以来漫画はずっと電子書籍だな。漫画以外は何故か紙派。電子書籍だと全く読む気になれない。気になったページに戻りつつ読み進めることが多いからかもしれない。未だに紙のほうがパッとめくりやすい。
電波電気が無くなると読めなくなる電子書籍より朽ちない限りいつまでも読める紙書籍の方が良い。
紙辞書と電子辞書の問題に似ていますね。紙の辞書で調べると、調べたい単語の隣の単語も視界に入る。そこから興味が生まれる。電子辞書だと手早いが、その単語の意味を知っただけで終わる。
電子辞書だと字を覚えられない。
うーん、鋭い指摘ですな。無駄な贅肉を一切削ぎ落とした筋肉質は、平時は効率良くとも非常時の耐性が足りない。まるで。遊んでばかりいる白血球や血小板を“給料泥棒”とばかりに駆逐し、真面目に働く赤血球教員ばりにした教育界のよう。
紙の辞書で調べ物をしている内に、脱線するのもまた楽し。
関連する単語を呼び出せる電子辞書なんて、すぐ作れると思う。「この単語を検索した人は、次の単語にも興味を持っています」みたいな感じ。読みが近いだけでなく、関連する内容で出てくるから効果的。例えば、「藪」を引くと「闇」「渾沌」「孑孑」「棒」「八幡」「機関士」などが引けるといいよね。
@@shue_t 藪と言えば、医者、クマ、引っ付き虫、蚊、アベックの(ぴーっ)、マント群落、鉈、トゲ、・・・「現代用語の基礎知識」みたいな辞典(事典?)は、分野別に編集されてるから、たとえば「核戦略、ABM」みたいな事を調べると、関連する歴史背景や、技術、南下も見れて、その分野について言葉の意味だけじゃない総合的な理解の糸口になってたりもしましたね。
マンガが知識をあさるきっかけだったんだけどナ。ゴルゴ13で世界情勢から地理・歴史・時事問題まで芋ずる式に知りたいことが増えて図書館に通った。日出ずる処のナントカで面倒くさい気がしてた日本の古代史に興味を持った。沈黙の艦隊あたりで再び戦争とか武器とかを調べ始めた。・・・マンガ万歳。
おっしゃる通り 書店通い CDショップ通い はそんな出会いを 求めて行ってる 知らない何かに出会うって大事😊
本を読む楽しみ。大きな書店での立ち読み。色々な本を読める。
というか「本に出合える」よね。 自分が興味ないもの、知らなかったものでもふと目に入って手に取ることができる。ネットのお勧めでは出会えない本に出合えるのは本屋ならでは。
お金がなくて近所の本屋で立ち読みでの受験勉強。店主が長時間の立ち読みを黙認してくれた。黙って椅子を貸してくれた時は感動した。本屋だからこその人情話。
昔は商店街の中に「米屋」「味噌屋」「煙草屋」があって、「北海道のきらら」や「赤味噌」「白味噌」「辛味噌」や「葉巻」「刻み」「噛みタバコ」を売っていたものだ。ノスタルジーだね。
電子書籍って、読んでて目が疲れないか?
ネット購入は目的買いなので 無駄がない反面広がりがない。実店舗で物を選ぶ時は、そこに迷いという思考が入り Aという目的で行ってもBになる可能性もある。商品にはおすすめがあるが、完全な目的買いになってしまうと 得られた物に不満があった時には おすすめへの批判になってしまう。自分で買っているにも関わらず安易に選択を依存しているからである。 無駄や寄り道は非効率であるとして批判される事が多いが、迷い悩むのが人間ではないのか? 今後は更にAIの発達により 今以上にこれに依存して 知性を失ってしまうのではないかと懸念している。
お勧めは見ないようにしてます。何でこっちの考えがわかると思ってるんだと反発したくなります。探す手間を省くためかもしれないけれど気が早すぎです。
いい話。別に買おうと思ってなくてチラっと立ち読みしたら面白くて買う様になった本や雑誌は過去、数えきれないくらい多数あった。本屋が激減してから雑誌を買わなくなった。当然、何が書いてるか解らない電子書籍なんか買わない。あくまで、欲しくても書店で買えなかったとか、今持ってる紙の本を替えたい時に電子書籍を使ってる。
図書館や本屋に行くといつまでも居座ってしまうし時間を忘れてしまうしそれぐらい本には魅力があると思う。ただ小さい頃から本を読む習慣がなかった人達には本の魅力はまず理解されることはないと思う。日本古来よりある、読み、書き、そろばん文化をGHQによって粛清縮小され、今や知識豊かな日本人は衰退の一歩をたどっている。
昨今、完全に電子書籍派ですでも、全ての本を収納出来るだけのスペース(部屋の広さ・土地)を持てるなら断然紙で持ちたいです
本屋は、残してほしいです。昔から、本屋の匂いが好き。本屋に行ったら、2時間くらい色々なジャンルの本を見つけて楽しんでます。紙の本がなくなったら、いつか図書館も無くなりそうで怖いです。家でも本に囲まれていると心地よいし、昔読んだ本を開くとラインや付箋が付いていて、昔の自分は、ここが気に入ってたみたいだけど、今の私は、もう一度読んだら違った感想になっている事に気付いて、新しい発見を実感しています。電子書籍は、便利ですが、目が疲れちゃうんですよね。漫画も好きですよ。本は、中身だけじゃなくて、カバーも帯も素敵だと思います。
いや、この切り抜き方は本当に良いと思った。常々感じていた、私の同年齢の会社員で、他人の気持ちや異性の感情に鈍感過ぎる人間が多く居たり、アルバイトの一部の人間の興味関心の狭さ。もちろん、関係性もあるから全てを話した事は無いから全否定はしないけれども、他人を尊重したり、文化的な方面の話や、芸術的な関心(というより知識)、皆無なんだよね。漫画も芸術的と含めての話。どういう大学でどういう人間から影響を受けたらこんなにも偏りの強い人間になれるのか?
世の中は馬鹿が9割だから、馬鹿の声が大きくなれば世の中も馬鹿になっていくわな
それはそうなんだが、自分は? 残り1割に入ると?
@@犬神明-r3x同じこと思った
@@犬神明-r3x ひとをバカ扱いするひとは多分バカ、こういう動画も自分は賢いと思ってるからやってると思うけど。
京大出官僚だった叔父は「世の中バカ八割」だと言うました。叔父は間違いなく二割側なのは疑いようがない。しかしながら、マーチ出身の僕は八割側へと片足突っ込んでます
フェミやポリコレのことやな
紙の本は読み終わったら誰かに「これよかったよー」と渡すことができる…けど、活字を読む人が少なくなった。ほりえもんさんが提唱するように、「読み書きはできるけど長文が読めない、読解力がない」事態に…
自己投影とかその場への没入感とかが薄くなって観客視点で傍観することが多いのかな。そのせいで時間のほうに目が向いて映像や楽曲も早送りが増えてるのかな。瞬間のインパクトのあるtikitokみたいなものが多いのもその影響なのかな。
@@sutemarucat まぁ、見方を変えれば、長文読めない読解力無い人と、長文を読んで内容を理解できる人、どちらが有利かといえば言わずもがなですよ。
むかし(たとえば30年前)は多くの人が長文を読めたのかな? 日本の教育はそれなりにレベル高いけど、国語教育については 文学などの卒業したら趣味にしかならない不要なことばかりやってる、昔からレベル低かったのではないか? 論理的な文章を読み書き聞き話しすることはやらない. これは日本人のレベルが上がらないように外国勢力の命令で文科省が戦後すぐから意図的にやってるのだと思う
電子書籍って、頭に残らない気がします。本って、あの辺りのあのページに、あんなエピソードやあんな名場面があった!ああ、あれを読んでいたなあ、あの場面、また読みたいなあって時々反芻する事で、また記憶に残るんです。その前後も記憶に残る。電子書籍も電子しおりを挟める!っていうかも知れないけど、私には無理だな。
超きれる同僚が紙の本のメリットを一言で「ランダムアクセスが可能」と表現した。私は父の古い文庫本「海潮音」で読んだヴェルレーヌの「落葉」、くすんだ紙に「秋の日の ヴィオロンの・・・」がどんな新しい本より素敵だと思っている。
昔は本は写本だから、カネないと持てなかったものなんだけど、そこに逆行することになりそうですね。紙の本は全部オンデマンドかなんかの発注式になったりして…。漫画はコマ割りというカタチがあるのに、画面で見ちゃうとコマ一つずつ大写しになるから逆に見づらい。漫画は1ページまたは見開きで完成した作品じゃないのかな?目線の誘導とか、動きや心情に合わせたコマ割りだとおもうんだよな。それを一コマずつみせられても…
すべての書籍が電子化されたら古本文化も無くなってしまうのでは……それは寂しい事だなぁ
出版業界が苦しくなる→今までお目こぼしと再販制度で生きてきた古本業界への締め付けが強化される・・・なんてことにならないか心配。今の政治家や経営層は国民が物を考えなくなるのは好都合とか考えそうだし。ブックオフがやたら店舗数を減らしているのもその前触れな気がしないでもないです。
弱者を残す社会には賛成だけど、残す弱者はちゃんと選んで欲しい日本の社会なんだから、日本人を優先するのは当然のようにね
本は買えば本が手に入るが、電子版は立ち読みする権利を買っているだけで何も手元に残らない、配信停止されれば全てなかった事になる。
子供のころからの読書好きですが、15年近く前から電子書籍をメインにしています。電子化されてない本は買ってます。書店は好きですが、小さいところはどこも似たような品ぞろえなので、大規模書店しか行きません。本屋で新たな本を見つける楽しさがあるのは確かですが、電子書籍でそれに近いことを実現するため、週に1回は新着順で一覧を眺めるようにしています。それなりに発見がありますよ。どっちみち読みたい本は全て読めませんから、私はこのやり方で満足しています。
本って読むときに五感を刺激してくれるし、何より心の栄養だからね。できるかぎり実物を手に取りたいです。
本屋さんで背表紙の題名を見て歩くのが大好きです
昔、中学の先生が「米軍は教本とかマニュアルに漫画を載せてある。文字だけでは理解できない兵隊がいるんだろうな。」とあきれ顔で言っていたのを思い出した。
普段の生活で馴染みがない、見たこともない機械のメンテを文字だけで理解できるんですかね、その先生は?
今は日本でも同じですね文章を読んでくれませんし
文字通り命かかっているのに理解するまでマニュアル読めというのは・・・。
evからガソリン車cdからレコード盤電子書籍から本原点回帰だね。
そういえばヨーロッパの階級社会では上流の衣食住、趣味と下流のそれらが決まっていて互いに混ざらないらしいが、紙本がお金持ちのものになるとそれに近い事が起きるんですね。
僕は古い人間なんで気に入った漫画は本で持っときたい。
無駄なものを排除すると麻薬にしかならない。情報もそう。
イチロー「無駄を経験しないと何が合理的か分からない」「無駄な事って結局無駄じゃないっていう考え方がすごい大好きで、僕は遠回りする事が一番近道だと信じています。」
目的地に行きたければ鉄骨一本の幅の通路があればいい。それ以外の地面は無駄。ではその鉄骨一本の通路が高さ数十mのビルとビルの間にあればどうか。そんな状態ではカイジ以外タヒぬのだから、地面も無駄ではないと分かる。
高校、大学が無償化とかはちょっと違うと思うし学生のノルマ?を満たす為に外国人を入れるっていうのはもっと違う。電子になったら目的のモノしか見ないと思う。本屋さんは行って色んなものを見てこれ面白そうって重い衝動的に買うっていう楽しみがある。
漫画って読んでるうちに登場人物達が動き出してるのよね小説はあまり読まないけど小説も動き出すのよね誰かわかってw
登場人物が動くし声も聞こえますね。効果音も聞こえてきます。
@@虎田ぱこら わぁ!わかる人いた!嬉しいw
作家さんの中にはその動き出した登場人物の様子を書き留めているだけだ、っていう人いますね。
わかります!だから好きな小説が映画化されても見ません。自分のイメージと違うとイヤだから。
デジタルデータはかなり脆弱。個人レベルであればメディア3つに保存しても災害あれば一発。書籍も紙なので水には弱いが濡れた程度では情報が無くならない。また、本当に欲しい情報は溢れている訳ではなく『ニッチ・ディープ』なものになっていくのでデータ取り扱いのないものもかなり多い。ニッチ・ディープなものが市場を賑わせなければ紙なら二束三文、安値で手に入る。かなりの古書でも同様。
絶対に失いたくないデジタルデータは、実家と自宅とか物理的に遠隔地にバックアップひとく必要があるよなぁ。勝手に捨てたりする親族がいない前提だけど。オフィスの自分の机に私用のHDD置いとくくらいなら許されるか…?クラウドも、万が一、身に覚えのないアカウントbanくらってしまったら…という危険があるし、システムのバグや障害でデータ消えちゃいました。という事態がないとも限らない。
それおもう。1000年後くらいに、遺跡になったらデジタルデータは壊滅するだろうが石版の文字は残るように、物理的なものは残る可能性がある。溜め込んだデータだってDVDにしろBDにしろ突然読み込めなくなるし、メモリーもHDも突然死ぬことがある。そのとき全てうしなう。本は少なくとも死ぬまで自然に壊れたりしないw
そうですね。いくら安くても、もしかして将来読めなくなってしまうかも…と思って紙の本を購入しています。過去にビデオテープを見るのが難しくなった・フィルムの現像が難しくなったを経験していますし…。
何万年後かに残っているのはシュメールの石板だけになるかも。
@@yaichiro8633 そうですね。記録は残ってこその価値ですもん。
電子書籍の値段を1/3にするとクリエイターへの還元量が減って業界の衰退に繋がると思うんだよなぁ
あえてCDやレコード盤で出すのもでてきましたよね。単純に音質だけ優れていればいいのではなく、人の感情に響く形が求められるようになってきている。ただガチのレコードプレーヤーって、部屋や家の構造さえも変えなくちゃいけなくなるほどだから、私はCDだけだった。レコードやLDは、直径30cmだから、ジャケットも大きくて、ちょっとしたポスターでしたからね。
中学生の頃、宇宙戦艦ヤマトのサントラ・アルバム(レコード)を小遣いを貯めて買った。大人になって自分で稼げるようになった頃、CD盤も買った。CD盤を手にした時、レコード盤で感じた「宝物感」は感じなかった。「あらぁ、つまんない時代になったなぁ」と思いましたw
「本を読むのは良い事」という大前提での、話だと思います。ところが「本を読め」と、強制してくる人の多くが、ろくに本を読んでいないのは、昔も今も同じかと思います。そこでひとつ質問。日本の近代文学では、夏目漱石が最高峰というのが常識的な理解かと思います。なぜそうなのか、岡田さんの「解説」をお願いします。
私は見開きが好きです。縦読み漫画はスマホで読むには楽だけど、コマワリの醍醐味はやはり紙がいいです
紙の書籍がダメになると実は日本の雇用ががた減りするのでできない考えてもみろWEB版だけで完結してたら図書館や小売だけではなく製紙業も印刷業も下手すりゃそれを運んでた運送業も終わりになる
それは、タバコが売れなくなると羅宇屋も灰皿を作る人も失業しちゃうのと同じだね。時代の進歩をノスタルジーで潰すのはいけないよ。
@@shue_t まあ綺麗ごとはここまでで実際の問題は某国「J国の著者は安く電子書籍でも作ってろ広めるのはわが国4000年のコピー技術で捨て値で広めておいてやるから」
確かに昔は良く本屋にいって何か面白い小説はあるかなと、店内を歩き回っていたな・・・
杉井光さんの『世界でいちばん透きとおった物語』、恩田陸さんの『ユージニア(単行本)』、背筋さんの『口に関するアンケート』、泡坂妻夫さんの『しあわせの書』ぜんぶ持ってます。それぞれ電子書籍では実現できない工夫があってすごいです。
紙媒体は大事
Super Thanksありがとうございます!自分も紙媒体の本を読むだけでなく、お店で選ぶあの段階自体が好きだったりするので今の状況はただただつらいですね……
これは、紙の本だけでなく、世の中のあらゆる事柄に通じるものだと思う。ある意味、鋭く尖った意見というのは、一面では合理的であるように見えるし、早いし、変革ではあるが、その切り捨てられたり、皆が認識していない物が下支えしてくれて成り立っているものは非常に多いと思う。例えば、職場でリストラされた人たちが安全面や細部の技術を義務感から担っていたとか。女性が出産、育児、家事、教育、地域活動の維持、介護などを引き受けてくれていたから世界は低コストで人口増大、各種の発達が出来たものを、それが当たり前でなくなったから、今がある。
学校で世界史のイベントとかあれこれ覚える場合の一例教科書とか資料集を見る際、自分なりに当時の現地のイメージを膨らませたりするために①アニメ・特撮・時代劇のキャラに史実上の人物を当てはめたりする。②上記①の際、自分なりにマッチしそうな欧米の曲などを脳内妄想で選曲してイメージを膨らませて行く。③定期考査が近づくと上記①・②に関連づける年号とか、日常生活で滅多にお目にかかりそうにもない貴重な漢字を含む用語を覚える。※新鮮さを感じたり、“島原の乱”と“ヨーロッパの宗教戦争”との関連性を気にかけていたら、真田広之氏が出演した「SHOGUN」を別の角度から鑑賞できるかもしれない。
映画 1984で言う所の、イングソック化が拍車をかけて進んでいる。私たちは元来の日本語を読む事も理解する事もできない。文字も美しく書けなくなっている。さまざまな情緒を表す多彩な言葉も失われて、言葉が失われた分だけ、情緒 感情も失って行き、そのうち多くの人が全ての感動を やべ〜〜〜!! で済ませる様になる。これからの新世代だけではなく、私たち自身も18世紀 19世紀の本をきちんと理解するには非常に難儀する。人間の単純化は世界的な政策の一つであると思う。
定価は同じでも電子書籍だけポイント還元が多かったりセールあったりして実質的に電子書籍の方が安くなってるんよね
電子書籍は大量の本を携帯できる。古事記とか芥川全集とか吉川英治全集とか入れてるといつでも読める。でも紙も好きだな。旅の友は文庫本。それと部屋の隅っこに読書エリア作りたくって良い椅子を物色中。奥本先生のファーブル昆虫記を読むためなんだけどさ。
知的か知的でないか、分からないですが、20歳前後の子供達は、今でも本にこだわっています。理由は分かりませんし、ずっとラノベで読んできた本を本屋さんで、 見つけることが嬉しいみたいたいです。我が家の息子は、漫画が嫌いです。難しい世代ですね…
大学を残しても「階級化」が進むだけで内田氏の言う「弱者に優しい」方向にはいかないという意見に賛成。この話を聞いてなぜか、大学には行かなかったマルクスが図書館に通いつめて資本論を書いたという話を思い出した。
合理的社会になっていまえば娯楽もですが、人間の個の思考、生き方全てに関してが無意味になり生きるという面でも無意味なものになってしまいます。選択の余地もない世の中になりつつ現代ですが、ここに来る人たちはそうなってほしくないです。好きなこと、好きなもの、これは譲れないというものには投資や体験をしてよりいい知識や技術、好きという表現をどんな形でもいいので表現していただきたい。
結局何百年も残るのは、現物の印刷本だ。電子データは数十年もすれば読み出せなくなる。
再現するための記録ですもんね。
戦争時の古い本は、紙質が悪く劣化してしまったものも、古本屋に並んでます。でも、それも良いんだなや。
何百年も残るのは石板だよ。
読書が出来てない弊害出てるなとXのポスト見てると感じてる痛い方にバズってる人の言葉遣いの幼さを痛感してる。ツイフェミ界隈のを読むと子供に見えてくるんだよね階級化の恐怖は見えてきてますよ、岡田さん…
2:40 新聞やテレビのニュースが必要かどうかという話にも通じるものがありますね。ネットのニュースを見ればいいという意見も多数あるんですが、ネットだと自分が興味がある情報しか見ないんですよね。その為に興味がない事にはどんどん無知になって情報と知識が偏っていき、考え方も偏っていくって方向になってしまうと思います。
米国だと本屋に行くとか通販でも飛行機を使うような場所に本を届けるためにはどうすればよいのか?と言う考えでサービスが出来たので、日本でも過疎化や孤島とかで店に簡単に行けない様な場所に本を届ける方法としては最適かとおもいます。都会となると、ゆっくり本を選んで読む時間が無いのもありますね。策の一つとしては逆に情報遮断をしてその本だけ貸し出すという荒療治も必要かもです。あと、レトロ技術としてHF FAXの技術を使って漫画を電波に乗て送付という事も有りでしょう。(実際、共同通信社や気象庁はその技術を使って新聞や気象情報を遠洋航海の船に送付しています。衛星回線を使うより安価に利用できるので利用者もソコソコいるようです)
本屋も大学もシステムから見直す必要がある時期に来てると思います。発行から何年経っても変わらない値段に返品ありきで粗利が少ないシステムとか、昔から変化が無く時代の変化について行けなくなってるように感じます。
良いこと言うなー確かにその通りだ。 学生時代、時間潰すのに書店入って興味もない銀河英雄伝説はなんとなく立ち読みしたらハマったのを思い出す
銀英伝は、当時は書店にやたらと平積みされてた。「そんなに面白いもんなのかねぇ(疑)」と立ち読みした。その後、あっという間に既刊全巻買いそろえ、新刊発行を待ち焦がれるようになったのは言うまでもないw
悲しいかな。腰を落ち着けてじっくり楽しむ事が出来ない人が、若年層を中心に増えて来ている様ですね。そういう人に合わせて、小説(ラノベ含む)・マンガ・ゲームがヌルい内容に改悪されて行かない様に祈るばかりです。既に最近の楽曲は、イントロを無くして前の方にサビを持って来る様に作っているのでイントロクイズが出来ない。とか何かで言ってましたが、些細な事でも文化の衰退というのは寂しいですね。
スマホ、タブレットがあれば音楽、漫画、小説、ゲームなど出来るオッサンからしたら夢の様な世の中で嬉しい今日此頃です。
情報のインプットの面が時間的にも楽になったのはいいことだと感じます。アウトプットは今も昔も大変なままです。
この話別の切り抜きでも聞いたけど、とても好きな考え方だし真理ではないかな。そして紙と電子を同価格で販売してくれてる電子書店さんの英断に感謝だわ。そりゃ読み手からしたら安く読めたら有難いことこの上ないし、電子書店さんからしたらウハウハだろうけどさ。でも本当に3分の1価格とかにしちゃダメな気がするわ・・・
1.すご、オープニングの話が今本で読んでるところやw電子書籍1/3で紙の本の値段が3倍になるというのは経済学の話。今日読んだところにおなじこと書いてたんよ、びっくりw紙の本の値段は、対比として、反比例して、電子書籍の値段と反対に動くと思ったらいい。一方が上がりすぎないために、もう一方を上げる。すると均等に持っていけるんだ。そう思えばよい。私は「貧乏だけど紙の本良いと思うけどね」って思うので、貧乏人と金持ちの考えどっちもあるっぽい。だから、私は誰にも、どっちの考えも理解されないと思う。(金持ち相手に「これ買わない」と言ったら理解されず、徹底的に避けられるようになる。金持ちは金がない話を聞きたくないのかもしれない。一方、貧乏人でも根性で理解力がついた人には、どっちの話も通じやすい。貧乏人で理解力がある人は、野生の勘の要素が大きい)2.個人的には紙の本屋は潰れてほしくない。今よりも昔の本の方がいいからだ。ラノベは実は映像化する前提で書かれるようになったので、文字だけの良い面が衰えているが、紙の本がある限りは、その要素が廃れるかはわからない。あとは、いろいろ省くが、紙の本の方が理解力低下を抑えるだろう。それどころか、読者が考える程、理解力は紙の方が成長できるだろう。 電子書籍がダメな理由はちゃんとはわからないが、スマホのような悪影響はあるのだろう。デジタルで簡単に操作できるということは、理解力が落ちることを意味する。自分でやらなきゃいけないことが減ってしまうと、その分だけ考えないから、忘れる。紙の本が程よく、人間の身体能力を使っているからか、知能の衰えがない。 人間は、どうやら全身を使って経験するのが一番賢くなれるようだ。やらなくていいことが増える分だけ、私たちは頭が悪くなっていくと思ってよい。 天才になりたいか? 天才になりたいのなら、自分で考えることだ。物事を理解するには「全部暗記しなければいけない」という思いこみをなくせればよい。天才に唯一勝てる可能性がある方法が、努力である。コツコツ自分を鍛えて、いつかは天才を超えるのだ。 私が思う限り、天才は知能面が優れているが、感情面は貧乏人の発想をしている。知的に理解できていない部分は、人生訓とか倫理でダメとされている間違いを犯していることが多い。このように、天才とはよく理解できるほうに偏っているようで、天才だからといって、神様のような完璧な精神状態、というわけではないようだ。天才は完璧ではないように見える。なんでこんなことが分かるかというと、物事の成り立ちのパターンをある程度理解し、天才の場合はどうなのか、行動パターンをよく観察する。普通の物事の成り立ちと、天才の場合に何が起きているか、比較している。 実は専門家は天才に近いことを、専門分野ではやれている。天才と何が違うかと言えば、研究しすぎで一部を忘れているだけのことだ。学問は、一度に複数の情報を一気に使用して理解する、ということが可能になれば、天才に近づけると思う。 天才は「知識がなくても思いつく」というのが私の意見だ。理解の仕方を知っているのではなく、パっと閃くのだ。そう思うと、天才が何で理解したか説明がヘタクソなのもわかる気がしないだろうか。3.私が思うに、理解力の低下が世界を滅ぼす。認知症でもないのに、同じような事が起きるだろう。認知症以上のボケのうえに悪人では人として恥ずかしい。野蛮と言われるのは当然である。ITの使い方次第で、もう一度、人類は野蛮に戻る。どんなに頭がいい人も、考えなくなって理解しなくなると、動物と同じような事をしだすのだ。人間らしさを失った人間である。 人類再野蛮化を防ぐために、書いておく。 基本は、自分の理解速度で行動すること。それ以上速く動くと、未消化のことがたまっていく。全員が理解力の速さで行動し、それ以上金儲けできずに潰れるのは自然淘汰である。なぜ、金儲けよりも、ゆっくり動くことを優先するか。私たち人類が、動物以下の野蛮な行動をとらないようにするためだ。 金持ちと貧乏人が理解しあわないように、お互いの立場を理解しない。理解しなくてもいいが、迫害していいわけではない。理解できないのなら、深入りせずに放っておけばいいではないか。なぜ、口出し、手出ししているのか。理解できない相手と分かったら迫害し、場合によっては殺害する。「そういうことをされる理由があるから、やってるんだよ」という態度があると言うことは、人間に教養がなくなっているということだ。昭和時代のファッションで本を読んできた人も、教訓を実践しておらず、ヤクザ以下の最低な事をしているかもしれない。 みなさんに勉強能力がつかなかったとすれば、その理由は「自分が理解できるよりも早く行動した」のが原因である。わからないことは放っておくしかなかった。わからないままでいると、だんだん心がねじれてくるようだ。本人は、理解できないことを必死で辻褄合わせただけだが、これは実は健全ではなかった。能力が低い人には当然の行動なのだが、知っていればわかることがこの世には多いのである。考えるまでもなく、知っているだけでいいことも多い。知識がないから、考えて知識と同じことを思いつけばいいと思うのが普通だが、まず思いつけないので、これから知識を仕入れるようにしよう。 スマホなどを使ってもいいが、軽々しく速くスクロールせずに、一つをゆっくりとイメージしながら見て、次に行く方がマシだろう。 岡田さんがなぜ言語化が旨いかというと、スマホで軽々しく速くスクロールするのではなく、一つをじっくり考えているからだ。考えて理解したことを、どういえばスッキリするか、言葉を整理しているのである。これをするには、スマホを見ないで、ひとり書斎で静かに想像し続ける。本当に物事をよく理解している人は、一人で静かに頭の中で勝手に考えが浮かぶのを整理している。 この一人の時間がそこそこ長いので、長期間でかなりたくさんのことを考えられる。これは、SNSで何一つ理解していない人と正反対である。SNSで「わからない」と言っている人達は、一人静かにしてしばらく頭の中でなんとなくいろいろ考えたりしていないはずだ。何も思う時間もなく、ブラウズしている、多数のサムネイルをざーっと見て回っているはずだ。ブラウズしていると、理解力はつかない。 人間がどんなに難しいことも理解できるようになる方法はただ一つ、デジタルの電源を全部消し、少しだけボーっとする。ボーっとしていると、勝手にいろいろ浮かんでくる。この、勝手に浮かんでくるという作業が「かしこさ」には必要である。 だから、あまり寂しくなりすぎない程度に短時間だけ一人になって、デジタルの電源を消そう。5分でもいいので何もしないでボーっとする。 脳は、外から情報が入ってこない状態が少しあると、バランスよく理解するようになる。
ああ、コメント欄としては長文で読むのを「恐縮」してしまった自分は愚かになりつつある(゚Д゚;)
もはや漢字読めても紙に書くこと出来ん
図書館司書が非正規で暮らせない現在を変えないとという日本図書館協会の訴えの感想が、「図書館多すぎなんだろ、潰せ」が大多数な時点で申し訳ないけど図書館の機能を増やせって無理だと思いますよ
電子書籍って書籍のデーターをダウンロードするのかそれとも電子書店にアクセスして閲覧できるようにしてるだけなのか?どちらもハードディスクや書店のサーバーが壊れたりしたら全部消えてなくなりそうで怖い
学校の教科書を電子書籍にした海外の話があったけど、学力が低下したことが判明したから急遽紙媒体に変更すると新聞で載っていたらしい。しかも、その新聞には電子書籍で学習的なコーナーがあったけど、そのニュースの掲載により急遽休みになっていたそうです。ただ、個人的に電子書籍を否定するつもりはないというか、自分は漫画だけは電子書籍です。理由は置き場問題や、取り出したい時に取り出して読み終えたら戻すという労力が強いから、可能な限り電子書籍で出して欲しいと思ってます。未だに本だけで電子書籍になってない奴がそれなりにあるので、取り出したくても戻さないと行けない事に萎えて出せない悲しみ。
「電子書籍だけになったら紙媒体は高くなる」のはよく分かる。個人的な考えだが…納本制度で国会図書館に納める際に、電子化も強制させるようにして(紙だけの場合は手数料を取って国会図書館が電子化)、それのネット閲覧に課金して印税で作者や出版社に還元されるようになったら良いのにと思う。場所を取らないし、借りる方も何処からでもOKになる。一時期、話題の新書を図書館が大量購入して貸出するのが話題になったが、電子化すれば借りられない事は無くなるし、個別レンタル/サブスクとかで売上が上がって、其処から購入も出来たら読者は楽。売上げ確保がポイントになるが…
確かに本屋と大学が無くなれば中間層を含めそれ以下の知的レベルは急激に落ち込むだろう。本屋は雑多な情報への容易なアクセスビリティ―から、大学を含めた学校は強制的な勉強の習慣化から大事だと思う。
いわゆるF欄大学の図書館でも、近所爺さんが稀覯本や専門書を読みに通ってたりしてたりするんですよね中にはネットで閲覧できる物もあるだろうけど商業的に成り立たそうにない物もあるしパラパラめくって要事あたりで熟読できる点では物理的にネット書籍では追いついてない
へぇ~3つの動画のマッチングが絶妙でちゃんと1つにまとまってる。動画主の編集力なかなかスゴイ!高評価した。(・3・)
漫画読めるだけの知能??自分が子供の頃は、「漫画ばかり読んでるとバカになる」と親に怒られていた時代だよ。なお、その時代はアニメと言う言葉も今より一般的でなく、アニメも「マンガ」と言う言葉でくくられる。アニメ見てたら親によく言われたもの、「マンガばかり見るなって」。
紙媒体の書籍が無くなる事は絶対にありません。電子書籍はいつでも見れることができる権利だからな!?運営している会社が倒産したら見れなくなるんだ。紙媒体の本は出版社が倒産したとしても残る。
「無料は底辺客に汚染される」は全てにおいて起きる
電子書籍は読む気がしない結局いつでも読める→読まないになる
本の辞書だと「藪医者」を引いたら「藪入り」「藪から棒」「藪ニラミ」「藪蚊」「流鏑馬」「矢文」「矢羽根」とかが目に入り脱線して語彙が増えたのが良いところだと思う。
昔、通っていた本屋のオヤジさんが都市開発との兼ね合いで、本屋を畳むと言っていたから「凄く、残念だよ」って言ったら、「俺ですら、本はアマゾンで買うんだよ。ちゃんと届けくれるんだから」そんな会話を思い出すのと同時にオヤジさんは元気かなぁ…
電子書籍はもっと安くできるだろうからなんでしないんだろう、やれよって人間でしたが納得できました
今よりわからないものが多かった今より若かった時、わからないことがいつかわかればいいなとか思ったけどな
マイナカードの時に市役所の人に「電気やネットが使えない時、マイナカードってつかえるんですか?」って聞いたら「使えないですね…」って言われた。電子化は便利だろうけど、みんな単純に電気やネット制限される環境なんて簡単に陥ると思うけど、なんでそんなに電子化に依存できるのか不思議。電気もネットも個人で維持できるわけじゃないし、生殺与奪を他人に握られるって事は、守りたい人の生殺与奪も握られるって事だけど・・・地震の避難訓練と同じくらい、電気、ネットの寸断対策の訓練とか必要だと思うけどな・・・
電子書籍はなあ…読んだでは無く見た なんだよな小説一冊読んでも「見た」これは不思議な感覚だ記憶に残らない
個人的には電子書籍のメリットは「大画面で読める」ことですね。ここ数年は文庫サイズの文字が辛い・・・・・・
漫画は電子書籍で読むけど本は手元に置いて読みたい派だから購入してて良かったな
電子書籍の著作権って誰が保証してくれるんだろう。紙なら国会図書館に納本すれば、その時点で内容は変更不可能だけど、書き換え可能な電子書籍だと、例えばAが2020年発行でBが2024年発行だとして、Bを見てからAを書き換えた場合、Aが先に思いついたことにはならないか、
漢字を残したように本も残すべきでしょう。大学は不要だと思いますがそれに代わる研究施設は必要でしょう。それと昔の寺子屋より高度なものが国民に必要で学ぶということの大切さを継続して教えてほしいと思います。学ぶ機会だけは失わないようにしたいです。知識を失くせばおそらく日本含め世界が衰退するでしょう。理解力を維持するには基本の本を読むということはなくしちゃダメだから本文化を維持すべきでしょう。
電子書籍系のサイトが新刊発売後、割と早い段階で割引、セールとかで30~70%OFFとか連発してるけど元々3/1の費用でOKだから逝けるのか
休憩時間に小説を読んでいたら、同僚から「小説は読むのが面倒で面白く無い。」と言われたので「ソレはただ読んでるからだよ。シーンを想像しながら読まないと。」と言うと「えっ😮、そんな面倒な事してるの?」と言われました。
本を読まない人ってこういう考え方なんだな〜😅
小説でなければ表現出来ない
細やかな心理描写を噛み締めながらじっくりと作品を楽しむ事が
出来るので小説も良いですよね
好きな作品はラノベで楽しんだ
後にアニメで映像を楽しむ事にしてます
私も子供の頃は遊びに行きたくて本を読む時間がもったいない派でした。仕事で必要性感じた本からいろいろ読むようになりました。読んどきゃよかったと後悔もしました。でも子供の頃って本と遊びのどっちを選んでもたんまり時間使っちゃうだろうな。
多分その人本(小説)の読み方知らないのかな?
たまに、好きな小説や作家さんの動画のコメ欄に書き込むと同意を得られて嬉しいことがある。
それから、自分と違った解釈をしてる人の感想(意見)を見るのも楽しい。
文字を脳内変換で映像化する想像をしないで読めるほうが自分には理解できないかなぁ〜😮
本(特に小説)は、読者の力量をも計っているのかもしれない……
私も中学生の頃、悪友に「裏ビデオよりエロ小説のほうが興奮するって、お前、頭いいんだな」と褒められた(?)事がある。
昔は「漫画読んでると馬鹿になる」なんて言われたものですが、もはや漫画すら読めないほどに知能が低下しているというのはショックを受けました。
ですが、ネガティブな感情を簡単に作者にぶつけたりする行動などを考えると、確かに「抑制が利かない」「理解力のなさ」など納得できますね。
それはそーと、読書で培った読解力のあるヤツってマンガ読むの恐ろしく速くね?
@@runami1415 俺は小学生の頃に散髪屋でマンガを読んで待っていて順番が来たけど漫画見たいのでそのまま漫画見ながら散髪の椅子に座って散髪していたら、散髪屋のオヤジに「そんなに早く読みのは字を読まないで絵だけ見てみているだろう」と何度か言われたことがある
しっかり字も見てるんだよな😂
ただ、小説と違って情景を頭に描く時間が必要ないから、時間が必要ないだけで
本も漫画も慣れれば相当早く読めるようになる。出来ない奴が速読や早読みを理解できずに否定してるだけ。速読が出来るようになってもじっくり読めなくなるわけでも無いしな。
@@runami1415 読解力って2種類あるからなぁ。
1、作者の意図を読み解きつつ、自らの考察や価値観を乗せ【我が物とする】力。 これは「楽しむ力=読む力」で、RPGゲームのHPに近い。 血肉(教養)になる。
2、作者の意図を読み解き【目的達成(粗筋の把握など)する】力。 これは答案作成能力(通名:国語力)で、こっちはMPに近い。 脳のシワ(知識)になる。
読書(特に小説)で培う読解力は、読書対象によりスピードを上げもするし、下げもするが、
漫画を素早く「処理」するのは、読まずに見てるから。
登場人物達のセリフは抑揚の無い平坦なモノで、憤怒/愛憎の大声(肺活量を大きく使う)も、息継ぎなしに叫んでる。 声量は粗筋把握に関係ないからねぇ。
本屋さんでウロウロしながら物色するの楽しいんだけどなぁー
その本屋自体、
どんどん閉店している。😢
本屋は楽しいですよね。Amazonでレビュー見て選んだ本より、本屋でたまたま手にとった本の方が自分にとって名著率高いです。
子供の時、図書館通いしてよかったと思う。今では本も増えると大変だから、電子書籍も買ってるけど、お気に入りは必ず紙の本。
イジメられて、一人でも本を読めたから耐えられた。他人に相談できなくても、本を読んで、答えに近いものを得ることができた。
紙と電子、どちらも長所ある。本屋には感謝している。気になった本は何冊も立ち読みできる。本屋で立ち読みした時は必ず1冊は買います。
私も、学校の宿題は図書館か銀行の待合室だったなぁ(座れて、空調のある所)これからの図書館は、ネカフェと視聴覚室みたいになるのかなぁ。
電子書籍化されてない本の方が総合的に多いでしょうね?
特に古本。絶版されてたり、出版社が倒産してたりしたり、古本でしか手に入らない本は、殆ど電子書籍化されていませんが、図書館には、残っていたりしますから。
ただ、昔の作家さんは、自宅に何万冊何十万冊とも自宅の書斎に置いてるのザラでしたから、今の電子書籍はさぞ羨むと思いますよ。
私も親切な人の書いた本や、素敵な恋愛漫画を読んで。
ワクワクと楽しい気持ちを
味わっていました!!
ディズニーの本、ずっと
大事にします。
@@猫友さん、紛れも無くそうですね。昔読んでいた本で実家にあったり紛失してしまったりした本が読みたくて電子書籍で探すのですがどこにも無いことの方が多数です。そんな本を古本屋で見つけて嬉しくて即買いすることもよくあります。
あなたの考え方に大賛成。紙の本をめくって次のページを読む楽しみは、他に変えられない。電子だと内容は理解できても、面白さは伝わらないかな。
キンドルは購入じゃなくて「読む権利の貸与」
そして検閲があったら元のコンテンツは見れなくなる可能性が高い
※紙本は当然買った時点のコンテンツが残る
楽天KOBOで電子本を少し買ってるけど、何とかしてバックアップを取れないか研究中。
キャプチャできないことに気付いてからは、新しい本を買うのは止めてます。
Kindleはスクショできるので、
手間をかければ残しておくことは一応可能。
Kindleスクショ自動化ツール的なものもあったはず。
まぁそんな面倒なことする人は一握りだろうけど。
電子で不可能なこととしては、ひとたび絶版になると、後の世代の人達が、昔の本をなんとか古本で入手することができないよなぁ。
そうなんですね
電子書籍未利用なので知らんかった
共産圏の土地の扱いとか、パンダの扱いと同じ感じですかね?
Kindleはスクショできるので、その気になればバックアップできる。スクショ自動化ツールもあったはず。
そんなめんどくさいことをわざわざやる人は少数派だとは思うが。
自身が購入した書籍が公開停止されて読めなくなるのは回避可能だけど、電子でしか販売されない書籍がメジャーになると、絶版後に必要になった人間、後の世代の人達には入手方法がないことの方が問題な気がしてる。
初期のこち亀の旧版みたいに表現が変えられてたりもありますね
個人的には横山三国志で何進が登場するくだりで『屠殺業』という言葉が使えなくなり
「牛やブタを殺して生計を立てていた何進という男が~」と書き換えられていたのを見て
なんで結局のところ意味は同じなのにわざわざ長い言い回しに変えるのか、と思いました
電子書籍って読み辛くないですか?
紙の本の方が圧倒的に読みやすいと感じる
長時間読むとめちゃめちゃ目が悪くなります。電子書籍は隠し場所に困るエロ方面には良いかも知れない。
ホリエモンは確かに頭は良いのだけれど、想像力に深みが無い。物事を数字や理屈で割り切ろうとする。以前岡田さんがおっしゃっていた「SFを読まない人の弱点」だと思う。最近はめっきり本屋が少なくなっているが、本屋へ行って実際に本にふれて初めて「自分が読みたい本」がどういうものかを発見することがある。
EV押しなんて本当に賢かったらいくらカネ積まれてもやらないもんな。SFで出て来るEVなんてガンダム世界のコロニー内で使われてる自動車くらいに使う環境が限定されてる。
想定内 務所に行くのも 想定内?
こういうのすごく共感するわ
UA-camとか動画サイトも見てる動画と同じようなのばかりオススメに出てくるようになるから似たようなのばかり見るような奴になって興味の範囲が狭くなっちゃうんだよな
中高年のウヨさんや陰謀論者に多いタイプですね。先日の反ワク集会に集まった大量バイト騒ぎは、マスコミと製薬会社が仕組んだ陰謀だ!と主張する中高年らしき女性、事実と言い張ることのソースが全てUA-camなお方でした。検索すらまともにできないのにびっくり。
言われてみればアメリカのドラマとかも内容が大体どれも似たようなパターン多いですよね
あれも興味や価値観の範囲が狭まってるのが原因なのかもしれませんよね…
@@ダルマダルマ-x5j アメリカのドラマや映画は、ビジネスとしてマーケティング優先で企画するという面も、均質的になる理由だと思います。
@@根岸明-v5v 様 仰られる通りだと思います
それに付け加えてアメリカの場合はポリコレ(ポリティカル・コレクトネスの略語)問題もありますからね…
@@根岸明-v5v
「客は自分が欲しいものを理解していない」とは誰の言葉だったかなあ
絶版は、辛い。
たぶんこれから、電子書籍より現物の本の方が情報の価値として重宝される時代がくるよ。
本の価値はそこから再度見直されると思う。
希少な本は紙のほうが多そうな気がします。先のコメにもありますが電子だとコンテンツ閉鎖の危険もあるので。
大型の本棚3つが隙間も含めてぎっしりな自分からすると、電子書籍は場所もとらないし外出先でも手軽に読めるし文字の大きさも変えられるしで紙にはないメリットがたくさんあるんですよね
書き込みをするような専門書や参考書は紙の本一択なので、うまく住み分けされるといいと思います
印刷技術は進歩してるから、紙本は
・内容(電子から選ぶ)
・紙質
・サイズ
を選んでセミオーダーするようになるのでは?と思ってる。
情報の保存性って問題もあって、紙媒体なら複数の好事家が保管してればどんなくだらない内容でも数百年残ったりするんだけど、ネット上だと1企業がサービス停止するとニッチでディープな情報がごっそり消えてしまう事もあるんだよな。ブログからSNSへの移行でそんな情報が消えてしまった。
@@denkiboo
隙間も含めてぎっしりって、隙間なくぎっしりって意味でいいかね?
上司に注意されただけで泣き出して欠勤する、退社代行頼む人、同じ部類。接客で相手の考えが全く理解出来ない店長代理、自分のことしか考えない社員。これは50代にもいる。
音楽はそれやっちゃって、水より安くなった。
映像も
確かにCD売れなくなったし面白いドラマは皆Netflixになってしまいましたね。
Spotifyでバズる曲は簡単に億いくのにストリートミュージシャンは全く伸びなくなりましたね 昔は万単位も珍しくなかったんですが
ミュージシャンが可哀想
岸田が、やりたかったこと!😓
受け手側の質が低下すると、コンテンツの質も低下する…UA-camなんかで実際に起きていますね。
なろう系小説なんかもそうなんですよね。読者がストレスなしの無双展開を期待するから作者もそれに合わせていくしかない。
主人公が負ける展開はNGで、実際に主人公に深みを入れようとして敗北や挫折する展開を入れたら感想欄が荒れて一気に読者が離れてしまったって、なろう系の作者がコメントしてましたね。
非常に良い切り抜きでした。
重要な問題を短時間で知ることが出来ました。
ありがとうございます!
効率だけを求めた社会の最後は「生きていても仕方ない」に行き着く
Q.「効率よく生きるにはどうすれば良いですか?」
A.「今すぐ4ぬ事です」
うーん、ありがちですねえ…
いずれ死ぬなら、今日死んでも同じってか。死にたくなくても、死ななければならない運命の人も沢山居るのに。勿体ないねぇ。せっかく生まれてきたのにね。そんな絶望しか無いなら分からないでもないけど、思い切り環境を変えて1から始めても良いかも!
@ 死にたくないと感情の話ではなく、効率だけを求めるなら生きる理由が無くなってしまうと言う事です。
勿体無い命を維持するコストを切り捨てて他の部分にあてがう方が効率的だという思考実験のようなものです。
私はそんな世の中ごめんですが
わからない=つまらない
自分の理解力が乏しいことは認めず、作品のせいにする醜さ
もちろんつまらないのもあるけど
底辺高校の学生が良い例だよね。
古本屋と図書館の時代が一番人間が知的だったかも
古本屋が成り立つってのは、まだ本自体に価値が有ると思っていた時代だからね。
いまでは古紙回収に直行だから、如何に本に価値が無くなったかが解かろうと言うもの。
@@qwa_
通信が全滅したら情報が全て消滅するので非常に危険な状態なんですけどね。
戦争始まって通信を攻撃されたら全滅です。
いざという時の為に大事な本は紙で買うようにしています。
そんなことなければいいですが。
昔、中国に出張した時
大きな都市の中心なのに正規の本屋が無かったのに驚いたな、、
闇市に海賊版が少しあるだけで、、、
こいつらどんな生活してるんやろと本当に思った
いま逆に中国では、各都市で大規模書店ブームが起きています。膨大な本がお洒落に並べられた書店で、紙の書籍を購入し中にあるカフェに座って書籍を読むのが、都市のインテリの趣味として広がっています。電子書籍やPCで出来ない時間を持つことが、裕福の証みたいになっています。日本の蔦屋の上海店から広まりました。
立ち読みっていうのは、高尚な趣味だったんです。
気に入った本を見つけるまで物色する時間って贅沢な遊びだったんです。
ええ自分の娘は、本好きに仕込んじゃいましたよ。
11年前、長期入院してた時にハマって、それ以来漫画はずっと電子書籍だな。
漫画以外は何故か紙派。電子書籍だと全く読む気になれない。気になったページに戻りつつ読み進めることが多いからかもしれない。
未だに紙のほうがパッとめくりやすい。
電波電気が無くなると読めなくなる電子書籍より朽ちない限りいつまでも読める紙書籍の方が良い。
紙辞書と電子辞書の問題に似ていますね。
紙の辞書で調べると、調べたい単語の隣の単語も視界に入る。そこから興味が生まれる。
電子辞書だと手早いが、その単語の意味を知っただけで終わる。
電子辞書だと字を覚えられない。
うーん、鋭い指摘ですな。
無駄な贅肉を一切削ぎ落とした筋肉質は、平時は効率良くとも非常時の耐性が足りない。
まるで。
遊んでばかりいる白血球や血小板を“給料泥棒”とばかりに駆逐し、真面目に働く赤血球教員ばりにした教育界のよう。
紙の辞書で調べ物をしている内に、脱線するのもまた楽し。
関連する単語を呼び出せる電子辞書なんて、すぐ作れると思う。「この単語を検索した人は、次の単語にも興味を持っています」みたいな感じ。読みが近いだけでなく、関連する内容で出てくるから効果的。例えば、「藪」を引くと「闇」「渾沌」「孑孑」「棒」「八幡」「機関士」などが引けるといいよね。
@@shue_t
藪と言えば、医者、クマ、引っ付き虫、蚊、アベックの(ぴーっ)、マント群落、鉈、トゲ、・・・
「現代用語の基礎知識」みたいな辞典(事典?)は、分野別に編集されてるから、たとえば「核戦略、ABM」みたいな事を調べると、
関連する歴史背景や、技術、南下も見れて、その分野について言葉の意味だけじゃない総合的な理解の糸口になってたりもしましたね。
マンガが知識をあさるきっかけだったんだけどナ。ゴルゴ13で世界情勢から地理・歴史・時事問題まで芋ずる式に知りたいことが増えて図書館に通った。
日出ずる処のナントカで面倒くさい気がしてた日本の古代史に興味を持った。沈黙の艦隊あたりで再び戦争とか武器とかを調べ始めた。
・・・マンガ万歳。
おっしゃる通り 書店通い CDショップ通い はそんな出会いを 求めて行ってる 知らない何かに出会うって大事😊
本を読む楽しみ。大きな書店での立ち読み。色々な本を読める。
というか「本に出合える」よね。 自分が興味ないもの、知らなかったものでもふと目に入って手に取ることができる。ネットのお勧めでは出会えない本に出合えるのは本屋ならでは。
お金がなくて近所の本屋で立ち読みでの受験勉強。店主が長時間の立ち読みを黙認してくれた。黙って椅子を貸してくれた時は感動した。本屋だからこその人情話。
昔は商店街の中に「米屋」「味噌屋」「煙草屋」があって、「北海道のきらら」や「赤味噌」「白味噌」「辛味噌」や「葉巻」「刻み」「噛みタバコ」を売っていたものだ。ノスタルジーだね。
電子書籍って、読んでて目が疲れないか?
ネット購入は目的買いなので 無駄がない反面広がりがない。実店舗で物を選ぶ時は、そこに迷いという思考が入り Aという目的で行ってもBになる可能性もある。商品にはおすすめがあるが、完全な目的買いになってしまうと 得られた物に不満があった時には おすすめへの批判になってしまう。自分で買っているにも関わらず安易に選択を依存しているからである。 無駄や寄り道は非効率であるとして批判される事が多いが、迷い悩むのが人間ではないのか? 今後は更にAIの発達により 今以上にこれに依存して 知性を失ってしまうのではないかと懸念している。
お勧めは見ないようにしてます。何でこっちの考えがわかると思ってるんだと反発したくなります。探す手間を省くためかもしれないけれど気が早すぎです。
いい話。別に買おうと思ってなくて
チラっと立ち読みしたら面白くて
買う様になった本や雑誌は過去、
数えきれないくらい多数あった。
本屋が激減してから雑誌を買わなく
なった。当然、何が書いてるか
解らない電子書籍なんか買わない。
あくまで、欲しくても書店で買え
なかったとか、今持ってる紙の本を
替えたい時に電子書籍を使ってる。
図書館や本屋に行くといつまでも居座ってしまうし時間を忘れてしまうしそれぐらい本には魅力があると思う。
ただ小さい頃から本を読む習慣がなかった人達には本の魅力はまず理解されることはないと思う。
日本古来よりある、読み、書き、そろばん文化をGHQによって粛清縮小され、今や知識豊かな日本人は衰退の一歩をたどっている。
昨今、完全に電子書籍派です
でも、全ての本を収納出来るだけのスペース(部屋の広さ・土地)を持てるなら
断然紙で持ちたいです
本屋は、残してほしいです。昔から、本屋の匂いが好き。本屋に行ったら、2時間くらい色々なジャンルの本を見つけて楽しんでます。紙の本がなくなったら、いつか図書館も無くなりそうで怖いです。家でも本に囲まれていると心地よいし、昔読んだ本を開くとラインや付箋が付いていて、昔の自分は、ここが気に入ってたみたいだけど、今の私は、もう一度読んだら違った感想になっている事に気付いて、新しい発見を実感しています。電子書籍は、便利ですが、目が疲れちゃうんですよね。漫画も好きですよ。本は、中身だけじゃなくて、カバーも帯も素敵だと思います。
いや、この切り抜き方は本当に良いと思った。常々感じていた、私の同年齢の会社員で、他人の気持ちや異性の感情に鈍感過ぎる人間が多く居たり、アルバイトの一部の人間の興味関心の狭さ。もちろん、関係性もあるから全てを話した事は無いから全否定はしないけれども、他人を尊重したり、文化的な方面の話や、芸術的な関心(というより知識)、皆無なんだよね。漫画も芸術的と含めての話。どういう大学でどういう人間から影響を受けたらこんなにも偏りの強い人間になれるのか?
世の中は馬鹿が9割だから、馬鹿の声が大きくなれば世の中も馬鹿になっていくわな
それはそうなんだが、自分は? 残り1割に入ると?
@@犬神明-r3x
同じこと思った
@@犬神明-r3x ひとをバカ扱いするひとは多分バカ、こういう動画も自分は賢いと思ってるからやってると思うけど。
京大出官僚だった叔父は「世の中バカ八割」だと言うました。叔父は間違いなく二割側なのは疑いようがない。しかしながら、マーチ出身の僕は八割側へと片足突っ込んでます
フェミやポリコレのことやな
紙の本は読み終わったら誰かに「これよかったよー」と渡すことができる…
けど、活字を読む人が少なくなった。
ほりえもんさんが提唱するように、
「読み書きはできるけど長文が読めない、読解力がない」事態に…
自己投影とかその場への没入感とかが薄くなって観客視点で傍観することが多いのかな。そのせいで時間のほうに目が向いて映像や楽曲も早送りが増えてるのかな。瞬間のインパクトのあるtikitokみたいなものが多いのもその影響なのかな。
@@sutemarucat まぁ、見方を変えれば、長文読めない読解力無い人と、長文を読んで内容を理解できる人、どちらが有利かといえば言わずもがなですよ。
むかし(たとえば30年前)は多くの人が長文を読めたのかな?
日本の教育はそれなりにレベル高いけど、国語教育については 文学などの卒業したら趣味にしかならない不要なことばかりやってる、昔からレベル低かったのではないか? 論理的な文章を読み書き聞き話しすることはやらない.
これは日本人のレベルが上がらないように外国勢力の命令で文科省が戦後すぐから意図的にやってるのだと思う
電子書籍って、頭に残らない気がします。
本って、あの辺りのあのページに、あんなエピソードやあんな名場面があった!ああ、あれを読んでいたなあ、あの場面、また読みたいなあって時々反芻する事で、また記憶に残るんです。その前後も記憶に残る。
電子書籍も電子しおりを挟める!っていうかも知れないけど、私には無理だな。
超きれる同僚が紙の本のメリットを一言で「ランダムアクセスが可能」と表現した。
私は父の古い文庫本「海潮音」で読んだヴェルレーヌの「落葉」、くすんだ紙に「秋の日の ヴィオロンの・・・」がどんな新しい本より素敵だと思っている。
昔は本は写本だから、カネないと持てなかったものなんだけど、そこに逆行することになりそうですね。紙の本は全部オンデマンドかなんかの発注式になったりして…。漫画はコマ割りというカタチがあるのに、画面で見ちゃうとコマ一つずつ大写しになるから逆に見づらい。漫画は1ページまたは見開きで完成した作品じゃないのかな?目線の誘導とか、動きや心情に合わせたコマ割りだとおもうんだよな。それを一コマずつみせられても…
すべての書籍が電子化されたら古本文化も無くなってしまうのでは……それは寂しい事だなぁ
出版業界が苦しくなる→今までお目こぼしと再販制度で生きてきた古本業界への
締め付けが強化される・・・なんてことにならないか心配。
今の政治家や経営層は国民が物を考えなくなるのは好都合とか考えそうだし。
ブックオフがやたら店舗数を減らしているのもその前触れな気がしないでもないです。
弱者を残す社会には賛成だけど、残す弱者はちゃんと選んで欲しい
日本の社会なんだから、日本人を優先するのは当然のようにね
本は買えば本が手に入るが、電子版は立ち読みする権利を買っているだけで何も手元に残らない、配信停止されれば全てなかった事になる。
子供のころからの読書好きですが、15年近く前から電子書籍をメインにしています。電子化されてない本は買ってます。
書店は好きですが、小さいところはどこも似たような品ぞろえなので、大規模書店しか行きません。
本屋で新たな本を見つける楽しさがあるのは確かですが、電子書籍でそれに近いことを実現するため、週に1回は新着順で一覧を眺めるようにしています。それなりに発見がありますよ。どっちみち読みたい本は全て読めませんから、私はこのやり方で満足しています。
本って読むときに五感を刺激してくれるし、何より心の栄養だからね。できるかぎり実物を手に取りたいです。
本屋さんで背表紙の題名を見て歩くのが大好きです
昔、中学の先生が「米軍は教本とかマニュアルに漫画を載せてある。文字だけでは理解できない兵隊がいるんだろうな。」とあきれ顔で言っていたのを思い出した。
普段の生活で馴染みがない、見たこともない機械のメンテを文字だけで理解できるんですかね、その先生は?
今は日本でも同じですね
文章を読んでくれませんし
文字通り命かかっているのに理解するまでマニュアル読めというのは・・・。
evからガソリン車
cdからレコード盤
電子書籍から本
原点回帰だね。
そういえばヨーロッパの階級社会では上流の衣食住、趣味と下流のそれらが決まっていて互いに混ざらないらしいが、紙本がお金持ちのものになるとそれに近い事が起きるんですね。
僕は古い人間なんで気に入った漫画は本で持っときたい。
無駄なものを排除すると麻薬にしかならない。情報もそう。
イチロー
「無駄を経験しないと何が合理的か分からない」
「無駄な事って結局無駄じゃないっていう考え方がすごい大好きで、僕は遠回りする事が一番近道だと信じています。」
目的地に行きたければ鉄骨一本の幅の通路があればいい。
それ以外の地面は無駄。
ではその鉄骨一本の通路が高さ数十mのビルとビルの間にあればどうか。
そんな状態ではカイジ以外タヒぬのだから、地面も無駄ではないと分かる。
高校、大学が無償化とかはちょっと違うと思うし学生のノルマ?を満たす為に外国人を入れるっていうのはもっと違う。電子になったら目的のモノしか見ないと思う。本屋さんは行って色んなものを見てこれ面白そうって重い衝動的に買うっていう楽しみがある。
漫画って読んでるうちに登場人物達が動き出してるのよね
小説はあまり読まないけど小説も動き出すのよね
誰かわかってw
登場人物が動くし声も聞こえますね。効果音も聞こえてきます。
@@虎田ぱこら
わぁ!わかる人いた!嬉しいw
作家さんの中にはその動き出した登場人物の様子を書き留めているだけだ、っていう人いますね。
わかります!だから好きな小説が映画化されても見ません。自分のイメージと違うとイヤだから。
デジタルデータはかなり脆弱。個人レベルであればメディア3つに保存しても災害あれば一発。書籍も紙なので水には弱いが濡れた程度では情報が無くならない。また、本当に欲しい情報は溢れている訳ではなく『ニッチ・ディープ』なものになっていくのでデータ取り扱いのないものもかなり多い。ニッチ・ディープなものが市場を賑わせなければ紙なら二束三文、安値で手に入る。かなりの古書でも同様。
絶対に失いたくないデジタルデータは、実家と自宅とか物理的に遠隔地にバックアップひとく必要があるよなぁ。
勝手に捨てたりする親族がいない前提だけど。
オフィスの自分の机に私用のHDD置いとくくらいなら許されるか…?
クラウドも、万が一、身に覚えのないアカウントbanくらってしまったら…という危険があるし、システムのバグや障害でデータ消えちゃいました。という事態がないとも限らない。
それおもう。1000年後くらいに、遺跡になったらデジタルデータは壊滅するだろうが石版の文字は残るように、物理的なものは残る可能性がある。
溜め込んだデータだってDVDにしろBDにしろ突然読み込めなくなるし、メモリーもHDも突然死ぬことがある。そのとき全てうしなう。本は少なくとも死ぬまで自然に壊れたりしないw
そうですね。いくら安くても、もしかして将来読めなくなってしまうかも…と思って紙の本を購入しています。過去にビデオテープを見るのが難しくなった・フィルムの現像が難しくなったを経験していますし…。
何万年後かに残っているのはシュメールの石板だけになるかも。
@@yaichiro8633 そうですね。記録は残ってこその価値ですもん。
電子書籍の値段を1/3にするとクリエイターへの還元量が減って業界の衰退に繋がると思うんだよなぁ
あえてCDやレコード盤で出すのもでてきましたよね。
単純に音質だけ優れていればいいのではなく、人の感情に響く形が求められるようになってきている。
ただガチのレコードプレーヤーって、部屋や家の構造さえも変えなくちゃいけなくなるほどだから、私はCDだけだった。
レコードやLDは、直径30cmだから、ジャケットも大きくて、ちょっとしたポスターでしたからね。
中学生の頃、宇宙戦艦ヤマトのサントラ・アルバム(レコード)を小遣いを貯めて買った。
大人になって自分で稼げるようになった頃、CD盤も買った。
CD盤を手にした時、レコード盤で感じた「宝物感」は感じなかった。
「あらぁ、つまんない時代になったなぁ」と思いましたw
「本を読むのは良い事」という大前提での、話だと思います。
ところが「本を読め」と、強制してくる人の多くが、ろくに本を読んでいないのは、昔も今も同じかと思います。
そこでひとつ質問。日本の近代文学では、夏目漱石が最高峰というのが常識的な理解かと思います。
なぜそうなのか、岡田さんの「解説」をお願いします。
私は見開きが好きです。縦読み漫画はスマホで読むには楽だけど、コマワリの醍醐味はやはり紙がいいです
紙の書籍がダメになると実は日本の雇用ががた減りするのでできない
考えてもみろ
WEB版だけで完結してたら図書館や小売だけではなく製紙業も印刷業も下手すりゃそれを運んでた運送業も終わりになる
それは、タバコが売れなくなると羅宇屋も灰皿を作る人も失業しちゃうのと同じだね。時代の進歩をノスタルジーで潰すのはいけないよ。
@@shue_t まあ綺麗ごとはここまでで
実際の問題は
某国「J国の著者は安く電子書籍でも作ってろ
広めるのはわが国4000年のコピー技術で捨て値で広めておいてやるから」
確かに昔は良く本屋にいって何か面白い小説はあるかなと、店内を歩き回っていたな・・・
杉井光さんの『世界でいちばん透きとおった物語』、恩田陸さんの『ユージニア(単行本)』、背筋さんの『口に関するアンケート』、泡坂妻夫さんの『しあわせの書』ぜんぶ持ってます。それぞれ電子書籍では実現できない工夫があってすごいです。
紙媒体は大事
Super Thanksありがとうございます!
自分も紙媒体の本を読むだけでなく、お店で選ぶあの段階自体が好きだったりするので今の状況はただただつらいですね……
これは、紙の本だけでなく、世の中のあらゆる事柄に通じるものだと思う。
ある意味、鋭く尖った意見というのは、一面では合理的であるように見えるし、早いし、変革ではあるが、その切り捨てられたり、皆が認識していない物が下支えしてくれて成り立っているものは非常に多いと思う。
例えば、職場でリストラされた人たちが安全面や細部の技術を義務感から担っていたとか。女性が出産、育児、家事、教育、地域活動の維持、介護などを引き受けてくれていたから世界は低コストで人口増大、各種の発達が出来たものを、それが当たり前でなくなったから、今がある。
学校で世界史のイベントとかあれこれ覚える場合の一例
教科書とか資料集を見る際、
自分なりに当時の現地のイメージを膨らませたりするために
①アニメ・特撮・時代劇のキャラに史実上の人物を当てはめたりする。
②上記①の際、自分なりにマッチしそうな欧米の曲などを脳内妄想で選曲してイメージを膨らませて行く。
③定期考査が近づくと上記①・②に関連づける年号とか、日常生活で滅多にお目にかかりそうにもない貴重な漢字を含む用語を覚える。※新鮮さを感じたり、“島原の乱”と“ヨーロッパの宗教戦争”との関連性を気にかけていたら、真田広之氏が出演した「SHOGUN」を別の角度から鑑賞できるかもしれない。
映画 1984で言う所の、イングソック化が拍車をかけて進んでいる。私たちは元来の日本語を読む事も理解する事もできない。
文字も美しく書けなくなっている。さまざまな情緒を表す多彩な言葉も失われて、
言葉が失われた分だけ、情緒 感情も失って行き、
そのうち多くの人が全ての感動を やべ〜〜〜!! で済ませる様になる。
これからの新世代だけではなく、私たち自身も18世紀 19世紀の本をきちんと理解するには非常に難儀する。
人間の単純化は世界的な政策の一つであると思う。
定価は同じでも電子書籍だけポイント還元が多かったりセールあったりして
実質的に電子書籍の方が安くなってるんよね
電子書籍は大量の本を携帯できる。古事記とか芥川全集とか吉川英治全集とか入れてるといつでも読める。
でも紙も好きだな。旅の友は文庫本。それと部屋の隅っこに読書エリア作りたくって良い椅子を物色中。奥本先生のファーブル昆虫記を読むためなんだけどさ。
知的か知的でないか、分からないですが、20歳前後の子供達は、今でも本にこだわっています。
理由は分かりませんし、ずっとラノベで読んできた本を本屋さんで、 見つけることが嬉しいみたいたいです。
我が家の息子は、漫画が嫌いです。難しい世代ですね…
大学を残しても「階級化」が進むだけで内田氏の言う「弱者に優しい」方向にはいかないという意見に賛成。この話を聞いてなぜか、大学には行かなかったマルクスが図書館に通いつめて資本論を書いたという話を思い出した。
合理的社会になっていまえば娯楽もですが、人間の個の思考、生き方全てに関してが無意味になり生きるという面でも無意味なものになってしまいます。
選択の余地もない世の中になりつつ現代ですが、ここに来る人たちはそうなってほしくないです。
好きなこと、好きなもの、これは譲れないというものには投資や体験をしてよりいい知識や技術、好きという表現をどんな形でもいいので表現していただきたい。
結局何百年も残るのは、現物の印刷本だ。電子データは数十年もすれば読み出せなくなる。
再現するための記録ですもんね。
戦争時の古い本は、紙質が悪く劣化してしまったものも、古本屋に並んでます。でも、それも良いんだなや。
何百年も残るのは石板だよ。
読書が出来てない弊害出てるなと
Xのポスト見てると感じてる
痛い方にバズってる人の言葉遣いの
幼さを痛感してる。ツイフェミ界隈のを
読むと子供に見えてくるんだよね
階級化の恐怖は見えてきてますよ、岡田さん…
2:40 新聞やテレビのニュースが必要かどうかという話にも通じるものがありますね。ネットのニュースを見ればいいという意見も多数あるんですが、ネットだと自分が興味がある情報しか見ないんですよね。その為に興味がない事にはどんどん無知になって情報と知識が偏っていき、考え方も偏っていくって方向になってしまうと思います。
米国だと本屋に行くとか通販でも飛行機を使うような場所に本を届けるためにはどうすればよいのか?と言う考えでサービスが出来たので、
日本でも過疎化や孤島とかで店に簡単に行けない様な場所に本を届ける方法としては最適かとおもいます。
都会となると、ゆっくり本を選んで読む時間が無いのもありますね。
策の一つとしては逆に情報遮断をしてその本だけ貸し出すという荒療治も必要かもです。
あと、レトロ技術としてHF FAXの技術を使って漫画を電波に乗て送付という事も有りでしょう。
(実際、共同通信社や気象庁はその技術を使って新聞や気象情報を遠洋航海の船に送付しています。衛星回線を使うより安価に利用できるので利用者もソコソコいるようです)
本屋も大学もシステムから見直す必要がある時期に来てると思います。
発行から何年経っても変わらない値段に返品ありきで粗利が少ないシステムとか、昔から変化が無く時代の変化について行けなくなってるように感じます。
良いこと言うなー確かにその通りだ。 学生時代、時間潰すのに書店入って興味もない銀河英雄伝説はなんとなく立ち読みしたらハマったのを思い出す
銀英伝は、当時は書店にやたらと平積みされてた。
「そんなに面白いもんなのかねぇ(疑)」と立ち読みした。
その後、あっという間に既刊全巻買いそろえ、新刊発行を待ち焦がれるようになったのは言うまでもないw
悲しいかな。腰を落ち着けてじっくり楽しむ事が出来ない人が、若年層を中心に増えて来ている様ですね。
そういう人に合わせて、小説(ラノベ含む)・マンガ・ゲームがヌルい内容に改悪されて行かない様に祈るばかりです。
既に最近の楽曲は、イントロを無くして前の方にサビを持って来る様に作っているのでイントロクイズが出来ない。とか何かで言ってましたが、些細な事でも文化の衰退というのは寂しいですね。
スマホ、タブレットがあれば音楽、漫画、小説、ゲームなど出来るオッサンからしたら夢の様な世の中で嬉しい今日此頃です。
情報のインプットの面が時間的にも楽になったのはいいことだと感じます。アウトプットは今も昔も大変なままです。
この話別の切り抜きでも聞いたけど、とても好きな考え方だし真理ではないかな。そして紙と電子を同価格で販売してくれてる電子書店さんの英断に感謝だわ。そりゃ読み手からしたら安く読めたら有難いことこの上ないし、電子書店さんからしたらウハウハだろうけどさ。でも本当に3分の1価格とかにしちゃダメな気がするわ・・・
1.すご、オープニングの話が今本で読んでるところやw電子書籍1/3で紙の本の値段が3倍になるというのは経済学の話。今日読んだところにおなじこと書いてたんよ、びっくりw紙の本の値段は、対比として、反比例して、電子書籍の値段と反対に動くと思ったらいい。一方が上がりすぎないために、もう一方を上げる。すると均等に持っていけるんだ。そう思えばよい。
私は「貧乏だけど紙の本良いと思うけどね」って思うので、貧乏人と金持ちの考えどっちもあるっぽい。だから、私は誰にも、どっちの考えも理解されないと思う。(金持ち相手に「これ買わない」と言ったら理解されず、徹底的に避けられるようになる。金持ちは金がない話を聞きたくないのかもしれない。一方、貧乏人でも根性で理解力がついた人には、どっちの話も通じやすい。貧乏人で理解力がある人は、野生の勘の要素が大きい)
2.個人的には紙の本屋は潰れてほしくない。今よりも昔の本の方がいいからだ。ラノベは実は映像化する前提で書かれるようになったので、文字だけの良い面が衰えているが、紙の本がある限りは、その要素が廃れるかはわからない。あとは、いろいろ省くが、紙の本の方が理解力低下を抑えるだろう。それどころか、読者が考える程、理解力は紙の方が成長できるだろう。
電子書籍がダメな理由はちゃんとはわからないが、スマホのような悪影響はあるのだろう。デジタルで簡単に操作できるということは、理解力が落ちることを意味する。自分でやらなきゃいけないことが減ってしまうと、その分だけ考えないから、忘れる。紙の本が程よく、人間の身体能力を使っているからか、知能の衰えがない。
人間は、どうやら全身を使って経験するのが一番賢くなれるようだ。やらなくていいことが増える分だけ、私たちは頭が悪くなっていくと思ってよい。
天才になりたいか?
天才になりたいのなら、自分で考えることだ。物事を理解するには「全部暗記しなければいけない」という思いこみをなくせればよい。天才に唯一勝てる可能性がある方法が、努力である。コツコツ自分を鍛えて、いつかは天才を超えるのだ。
私が思う限り、天才は知能面が優れているが、感情面は貧乏人の発想をしている。知的に理解できていない部分は、人生訓とか倫理でダメとされている間違いを犯していることが多い。このように、天才とはよく理解できるほうに偏っているようで、天才だからといって、神様のような完璧な精神状態、というわけではないようだ。天才は完璧ではないように見える。なんでこんなことが分かるかというと、物事の成り立ちのパターンをある程度理解し、天才の場合はどうなのか、行動パターンをよく観察する。普通の物事の成り立ちと、天才の場合に何が起きているか、比較している。
実は専門家は天才に近いことを、専門分野ではやれている。天才と何が違うかと言えば、研究しすぎで一部を忘れているだけのことだ。学問は、一度に複数の情報を一気に使用して理解する、ということが可能になれば、天才に近づけると思う。
天才は「知識がなくても思いつく」というのが私の意見だ。理解の仕方を知っているのではなく、パっと閃くのだ。そう思うと、天才が何で理解したか説明がヘタクソなのもわかる気がしないだろうか。
3.私が思うに、理解力の低下が世界を滅ぼす。認知症でもないのに、同じような事が起きるだろう。認知症以上のボケのうえに悪人では人として恥ずかしい。野蛮と言われるのは当然である。ITの使い方次第で、もう一度、人類は野蛮に戻る。どんなに頭がいい人も、考えなくなって理解しなくなると、動物と同じような事をしだすのだ。人間らしさを失った人間である。
人類再野蛮化を防ぐために、書いておく。
基本は、自分の理解速度で行動すること。それ以上速く動くと、未消化のことがたまっていく。全員が理解力の速さで行動し、それ以上金儲けできずに潰れるのは自然淘汰である。なぜ、金儲けよりも、ゆっくり動くことを優先するか。私たち人類が、動物以下の野蛮な行動をとらないようにするためだ。
金持ちと貧乏人が理解しあわないように、お互いの立場を理解しない。理解しなくてもいいが、迫害していいわけではない。理解できないのなら、深入りせずに放っておけばいいではないか。なぜ、口出し、手出ししているのか。理解できない相手と分かったら迫害し、場合によっては殺害する。
「そういうことをされる理由があるから、やってるんだよ」という態度があると言うことは、人間に教養がなくなっているということだ。昭和時代のファッションで本を読んできた人も、教訓を実践しておらず、ヤクザ以下の最低な事をしているかもしれない。
みなさんに勉強能力がつかなかったとすれば、その理由は「自分が理解できるよりも早く行動した」のが原因である。わからないことは放っておくしかなかった。わからないままでいると、だんだん心がねじれてくるようだ。本人は、理解できないことを必死で辻褄合わせただけだが、これは実は健全ではなかった。能力が低い人には当然の行動なのだが、知っていればわかることがこの世には多いのである。考えるまでもなく、知っているだけでいいことも多い。知識がないから、考えて知識と同じことを思いつけばいいと思うのが普通だが、まず思いつけないので、これから知識を仕入れるようにしよう。
スマホなどを使ってもいいが、軽々しく速くスクロールせずに、一つをゆっくりとイメージしながら見て、次に行く方がマシだろう。
岡田さんがなぜ言語化が旨いかというと、スマホで軽々しく速くスクロールするのではなく、一つをじっくり考えているからだ。考えて理解したことを、どういえばスッキリするか、言葉を整理しているのである。これをするには、スマホを見ないで、ひとり書斎で静かに想像し続ける。本当に物事をよく理解している人は、一人で静かに頭の中で勝手に考えが浮かぶのを整理している。
この一人の時間がそこそこ長いので、長期間でかなりたくさんのことを考えられる。これは、SNSで何一つ理解していない人と正反対である。SNSで「わからない」と言っている人達は、一人静かにしてしばらく頭の中でなんとなくいろいろ考えたりしていないはずだ。何も思う時間もなく、ブラウズしている、多数のサムネイルをざーっと見て回っているはずだ。ブラウズしていると、理解力はつかない。
人間がどんなに難しいことも理解できるようになる方法はただ一つ、デジタルの電源を全部消し、少しだけボーっとする。ボーっとしていると、勝手にいろいろ浮かんでくる。この、勝手に浮かんでくるという作業が「かしこさ」には必要である。
だから、あまり寂しくなりすぎない程度に短時間だけ一人になって、デジタルの電源を消そう。5分でもいいので何もしないでボーっとする。
脳は、外から情報が入ってこない状態が少しあると、バランスよく理解するようになる。
ああ、コメント欄としては長文で読むのを「恐縮」してしまった自分は愚かになりつつある(゚Д゚;)
もはや漢字読めても紙に書くこと出来ん
図書館司書が非正規で暮らせない現在を変えないとという日本図書館協会の訴えの感想が、
「図書館多すぎなんだろ、潰せ」が大多数な時点で申し訳ないけど図書館の機能を増やせって無理だと思いますよ
電子書籍って書籍のデーターをダウンロードするのかそれとも電子書店にアクセスして閲覧できるようにしてるだけなのか?
どちらもハードディスクや書店のサーバーが壊れたりしたら全部消えてなくなりそうで怖い
学校の教科書を電子書籍にした海外の話があったけど、学力が低下したことが判明したから急遽紙媒体に変更すると新聞で載っていたらしい。
しかも、その新聞には電子書籍で学習的なコーナーがあったけど、そのニュースの掲載により急遽休みになっていたそうです。
ただ、個人的に電子書籍を否定するつもりはないというか、自分は漫画だけは電子書籍です。
理由は置き場問題や、取り出したい時に取り出して読み終えたら戻すという労力が強いから、可能な限り電子書籍で出して欲しいと思ってます。
未だに本だけで電子書籍になってない奴がそれなりにあるので、取り出したくても戻さないと行けない事に萎えて出せない悲しみ。
「電子書籍だけになったら紙媒体は高くなる」のはよく分かる。
個人的な考えだが…
納本制度で国会図書館に納める際に、電子化も強制させるようにして(紙だけの場合は手数料を取って国会図書館が電子化)、それのネット閲覧に課金して印税で作者や出版社に還元されるようになったら良いのにと思う。場所を取らないし、借りる方も何処からでもOKになる。一時期、話題の新書を図書館が大量購入して貸出するのが話題になったが、電子化すれば借りられない事は無くなるし、個別レンタル/サブスクとかで売上が上がって、其処から購入も出来たら読者は楽。
売上げ確保がポイントになるが…
確かに本屋と大学が無くなれば中間層を含めそれ以下の知的レベルは急激に落ち込むだろう。
本屋は雑多な情報への容易なアクセスビリティ―から、大学を含めた学校は強制的な勉強の習慣化から大事だと思う。
いわゆるF欄大学の図書館でも、近所爺さんが稀覯本や専門書を読みに通ってたりしてたりするんですよね
中にはネットで閲覧できる物もあるだろうけど商業的に成り立たそうにない物もあるし
パラパラめくって要事あたりで熟読できる点では物理的にネット書籍では追いついてない
へぇ~
3つの動画のマッチングが絶妙で
ちゃんと1つにまとまってる。
動画主の編集力なかなかスゴイ!
高評価した。
(・3・)
漫画読めるだけの知能??
自分が子供の頃は、「漫画ばかり読んでるとバカになる」と親に怒られていた時代だよ。
なお、その時代はアニメと言う言葉も今より一般的でなく、アニメも「マンガ」と言う言葉でくくられる。
アニメ見てたら親によく言われたもの、「マンガばかり見るなって」。
紙媒体の書籍が無くなる事は絶対にありません。
電子書籍はいつでも見れることができる権利だからな!?
運営している会社が倒産したら見れなくなるんだ。
紙媒体の本は出版社が倒産したとしても残る。
「無料は底辺客に汚染される」は全てにおいて起きる
電子書籍は読む気がしない
結局いつでも読める→読まないになる
本の辞書だと「藪医者」を引いたら「藪入り」「藪から棒」「藪ニラミ」「藪蚊」「流鏑馬」「矢文」「矢羽根」とかが目に入り脱線して語彙が増えたのが良いところだと思う。
昔、通っていた本屋のオヤジさんが都市開発との兼ね合いで、本屋を畳むと言っていたから
「凄く、残念だよ」
って言ったら、
「俺ですら、本はアマゾンで買うんだよ。ちゃんと届けくれるんだから」
そんな会話を思い出すのと同時にオヤジさんは元気かなぁ…
電子書籍はもっと安くできるだろうからなんでしないんだろう、やれよって人間でしたが納得できました
今よりわからないものが多かった今より若かった時、わからないことがいつかわかればいいなとか思ったけどな
マイナカードの時に市役所の人に「電気やネットが使えない時、マイナカードってつかえるんですか?」って聞いたら「使えないですね…」って言われた。電子化は便利だろうけど、みんな単純に電気やネット制限される環境なんて簡単に陥ると思うけど、なんでそんなに電子化に依存できるのか不思議。電気もネットも個人で維持できるわけじゃないし、生殺与奪を他人に握られるって事は、守りたい人の生殺与奪も握られるって事だけど・・・
地震の避難訓練と同じくらい、電気、ネットの寸断対策の訓練とか必要だと思うけどな
・・・
電子書籍はなあ…読んだでは無く見た なんだよな小説一冊読んでも「見た」
これは不思議な感覚だ記憶に残らない
個人的には電子書籍のメリットは「大画面で読める」ことですね。
ここ数年は文庫サイズの文字が辛い・・・・・・
漫画は電子書籍で読むけど本は手元に置いて読みたい派だから購入してて良かったな
電子書籍の著作権って誰が保証してくれるんだろう。
紙なら国会図書館に納本すれば、その時点で内容は変更不可能だけど、書き換え可能な電子書籍だと、例えばAが2020年発行でBが2024年発行だとして、Bを見てからAを書き換えた場合、Aが先に思いついたことにはならないか、
漢字を残したように本も残すべきでしょう。大学は不要だと思いますがそれに代わる研究施設は必要でしょう。それと昔の寺子屋より高度なものが国民に必要で学ぶということの大切さを継続して教えてほしいと思います。学ぶ機会だけは失わないようにしたいです。知識を失くせばおそらく日本含め世界が衰退するでしょう。理解力を維持するには基本の本を読むということはなくしちゃダメだから本文化を維持すべきでしょう。
電子書籍系のサイトが新刊発売後、割と早い段階で割引、セールとかで30~70%OFFとか連発してるけど元々3/1の費用でOKだから逝けるのか