知の回廊 第123回「発掘で探る縄文文化 -先史日本の暮らし-」

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  • Опубліковано 29 сер 2024
  • 監修:小林謙一(中央大学文学部)
    近年、縄文時代が見直され、先史日本の暮らしを探るうえで重要な時代として注目されています。
    今回は2018年夏に行われた、小林謙一考古学ゼミによる、福島市・和台遺跡の発掘調査を密着取材しました。
    2018年度制作

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-R8e3K5i1-Ni-7Ya
    @user-R8e3K5i1-Ni-7Ya Рік тому

    世界に類を見ないほど、恵まれた日本の豊かな自然(山と海と森と川と緑)を基に、旧石器時代から引き続き、一万年以上争いなく、土器や漆を製造し、定住し、平和な縄文文明を築き上げた、日本人のご先祖様である誇らしい縄文人を研究して頂き、ありがとうございます。皆様方の益々のご健勝をお祈り申し上げます!

  • @easywriter8553
    @easywriter8553 3 роки тому +5

    どんな言語と容姿 の人たちだったのだろうか。

  • @jdotsystem
    @jdotsystem 3 роки тому +5

    まず縄文文化は失われてはいない
    今も続いている
    また縄文という文字は相応しくない
    次に弥生時代とか縄文時代とか
    区切りは存在しない
    そもそも弥生人も縄文人も存在しない
    文明は歴史で区切れるものではない

  • @user-th4ug3yo7n
    @user-th4ug3yo7n 3 роки тому +2

    是非、筑波山周辺を研究してもらいたい

  • @tw-zn6st
    @tw-zn6st 3 роки тому

    縄文時代と弥生時代は同じとは思えない。縄文時代は争いや戦争は、ありませんでした。弥生時代からは、ずっとずっと現在まで戦争はたえませんでした。私が1番興味を持ったのは、何故1万年もの間平和な時が続いたのでしょう。その時代の人びとのアイデンティティーが知りたいのと、私達もその時代に学ぶべきものがあるのではないでしょうか?

  • @yo2trader539
    @yo2trader539 3 роки тому +4

    一万年を一つの時代に括るのに違和感を感じます。百年でも全然変わるのにね。

  • @malkotoisu9730
    @malkotoisu9730 3 роки тому +1

    クッキーの原料の製造工場みたいな感じですか?食品まで工業化されていたということか?

  • @user-pw8us9hr9g
    @user-pw8us9hr9g Рік тому

    BGMがうるさいので聞きづらい。

  • @beat0601
    @beat0601 4 роки тому +2

    おっす!コバケン!