知の回廊 第68回 『縄文文化の実像を探る』

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  • Опубліковано 26 лип 2024
  • 監修:小林謙一(中央大学文学部)
    いまからおよそ3000年前までに、日本列島で栄えていた縄文文化。現在でも日本各地で多くの遺跡が発見されていますが、実は1万3千年という長い時を経て発展してきた文化であるために、その生活様式が多様で、地域間交流の様子なども詳しくわかっていません。最近の発掘調査による調査成果と、近年発達してきた炭素14年代測定法や、蛍光X線分析などの最新技術を用いて、身近な地域で発展してきた縄文文化の実像に迫ります。(30分フルバージョン)
    (登場人物の肩書きや施設等の名称は番組制作当時のものとなります)
    2009年度制作
    / kairo_pr

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