医師が解説!住宅ローン団信〜ガン保障,障害保障の注意点〜無駄な課金はしないように

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @シロクマ-z2x
    @シロクマ-z2x Місяць тому +2

    先生家買ったんですね。面白い話題でした。

    • @Dr.n-medicine
      @Dr.n-medicine  Місяць тому +2

      家を買う際に大事な話題です^^
      いつもありがとうございます!

  • @コンボイ-i3t
    @コンボイ-i3t 6 днів тому

    コメント失礼します。
    三菱の金利0.15%上乗せの三大疾病50%保証も某銀行と比べてどうですか?三菱の方が支払い事由が範囲広いと思うのですが。上乗せしても金利が変わらないのであれば某銀行より三菱もありかと検討しています。ご意見お聞かせください。

  • @馬乍-w4m
    @馬乍-w4m Місяць тому +3

    コメント失礼します。紹介したAUじぶん銀行の団信保険が三菱ufj銀行の7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉 より 良いでしょうか?ぜひ解説お願いします。

    • @Dr.n-medicine
      @Dr.n-medicine  Місяць тому +2

      具体的などちらがいいかというのは個人次第ですが三菱UFJ7大疾病保証ビッグ&セブンplusの特徴は
      金利上乗せと保険料支払い型の場合、完全な就業障害の持続の項目が厳しすぎることを考えると、金利上乗せ型の方が病気になった際に満たせる可能性は高いです.そして金利上乗せ型は
      ⚫️メリット
      ・悪性腫瘍の診断はau自分銀行とほぼ同様基準 該当すれば無料にできる。動画でお話しした上皮内癌除くは同じです。
      ・心筋梗塞、脳梗塞は診断で入院すれば治療対象でなくても無料にできる。⇦これは発症した際のフォローとしては満たしやすく、良いと思います.
      ⚫️デメリット
      ・金利は上乗せするタイプ+0.3%
      ・4つの生活習慣病で30日の就業障害の項目は満たすことはかなり難しい。基準を見ると、いかなる就業も不可、しかも30日をこの疾患で満たすのはかなりハードル高いので、これはあってないようなものと個人的に思います.
      auのがん50%は金利の上乗せなく、50%まで悪性腫瘍と、心筋梗塞、脳梗塞がカバーできるのに対し、三菱のこのプランは金利を上乗せすることで悪性腫瘍、心筋梗塞、脳梗塞の100%がカバーできる、が大体のところだと思います.なので、au自分銀行がん100%保証の金利+0.15%とそこまで大きな差はなく、100%保証にするならauのがん100%にした方がいいかと個人的には思います。(あくまで団信の保証内容のみでその他の銀行ごとの細かい事は専門外で私は分かりませんが)
      自分が悪性腫瘍、心筋梗塞、脳梗塞になることに上乗せをして保証を厚くしたいならば+をしておくという考えで、いいと思います。
      個人的な疾病保証のみの内容プランをみた見解です.参考にしてください.

    • @馬乍-w4m
      @馬乍-w4m Місяць тому

      @ 返信いただき、ありがとうございます。大変参考になります。 二つの銀行は生活習慣病の条件が厳しいですかね!
      三菱UFJ:0.345金利+0.3団信=0.645
      auじぶん: 0.425金利+0.15団信=0.575
      極端の話ですが、上記の場合だと、先生どれを選びますでしょうか?