何で不平等条約を結んだの?【CGS 斎藤武夫 歴史の授業 第43回】

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @植草繁
    @植草繁 2 роки тому +1

    今も、変わらない。

  • @oyajimatsushima630
    @oyajimatsushima630 5 років тому +5

    今回も面白かったです‼️

  • @中村富次男-h4t
    @中村富次男-h4t 5 років тому +10

    古きを尋ねて新しきを知る。
    國柄は大切、日本らしさを失うべきではありません。
    倉山満先生の説、アメリカと条約結んだ方が無難なのは理解できるし、幕末期の日本の選択から色々学べますね。
    現在も、日本独自で防衛ができれば良いが、周りを見渡すと、日米同盟しか選択肢はないように思える。
    アメリカは、宇宙軍創設で80兆円予算を使うとの事、日本国の国家予算並。
    遅ればせながら、令和二年にも自衛隊に宇宙部隊創設されるようです。
    予算を沢山つけて欲しいですね。

  • @akihiro2522
    @akihiro2522 5 років тому +5

    中学、高校で習った歴史を見返す意味でとても面白いのですが、歴史の授業では、なぜ金銀等価交換を取り扱わないのでしょうか?

  • @YellowFat
    @YellowFat 4 роки тому

    先日、たまたまアヘン戦争に関して米国人と話す機会があり、その会話の中で気付いたのですが、その米国人(技術職)が、「歴史の授業で不平等条約という単語を聞いた覚えがない」と言ったのを聞いて少し驚きました。(その人は親日派の米国人ですが、日本の「鎖国」についての、日本に対するネガティブな反応も私は少しだけ気になっていました。)
    そんなわけがないと思い、不平等条約をネットで調べてみて、改めて自分が極東の小さな島の住人だったことに気付かされました。
    「不平等条約とは、中国が19世紀から20世紀初頭にかけて、清朝とさまざまな西欧諸国、ロシア、および日本帝国の間で締結された一連の条約に中国が付けた名称です。(中略)日本と韓国人はまた、この用語をしばしば使用して、さまざまな程度で主権を失うことになったいくつかの条約を指します。(Wikipedia/言語:English)」
    テストに出た「日米修好通商条約」は、我々の日本人が米国人とある日議論するときのための布石ですね(笑)

  • @fbn7075
    @fbn7075 5 років тому +3

    鉄砲の伝来と同じように黒船建造の技術 反射炉などもっと早く伝わってたら今と違う日本があったのかもしれんな

  • @ひだじゅんや-s5y
    @ひだじゅんや-s5y 5 років тому

    倉山満先生と神谷さんは仲が悪くなったのかな?

  • @masumiaida4792
    @masumiaida4792 4 роки тому

    尊王 そして反共!

  • @팩트폭격기-t4q
    @팩트폭격기-t4q 5 років тому +1

    日本🇯🇵おめぇらが言うな❗