中学校の外国語教育はこう変わる!前編

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  • Опубліковано 20 сер 2024
  • 第3弾【中学校の外国語教育はこう変わる!~前編(授業)~】
    2020年度から英語が小学3,4年生で外国語活動として、5,6年生で教科としてスタートします。すでに今年度から移行期間として小学3,4年生で部分的に外国語教育が始まっています。小学校での外国語教育の開始とともに中学校についても抜本的な授業改善を進めていかなければなりません。
    また、高等学校は現在の高校1年生が、大学入試改革の対象学年となるなど小・中・高校すべてで英語教育が大きく変化する重要な時期を迎えています。
    そこで、外国語教育全体がどう変わり、小・中・高等学校のそれぞれで何がポイントなのかをシリーズでお伝えします。
    第3弾は、「中学校の外国語教育はこう変わる!」をテーマに前編では下妻市立下妻中学校での授業の様子、後編では、授業を振り返り下妻中学校でのこれまでの取組を含めて下妻市立下妻中学校木村涼子教諭と文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 情報教育・外国語教育課 山田誠志 教科調査官の対談をお送りいたします。
    後編
    • 中学校の外国語教育はこう変わる!後編

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