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武術の型稽古の本質の最も明確な説明です。本当に武術、格闘技を理解している先生だと思いました。
なかなか動画になることはないけど、めっちゃ大切な教えありがとうございます。これから合気道とか相対の型稽古をやる武道を始める人には全員見てほしい
どうやって技がかかる位置、姿勢まで相手をはめるかも含めての名人の技術の様ですね かからないからインチキ、では無く「かからない技術、状況」の解説非常に面白いですね
日野晃先生が、以前にテレビ番組で「ボケとツッコミ」に例えられていた話と似ていると思いました。ボケに実力がないと、ツッコミも生きない、という内容だったと思います。たしかに、ボケが「自己完結している=姿勢を作って身構えている」 状態だと、笑いは生まれないように思います。貴重なお話をありがとうございました。
かける事が出来る技と、出来ない技の違い。受け側の難しさ。凄く解りやすかったです❗️稽古で握手落としが出来た(数度😢)のは握手経験があった+受け側が上手だったから。殴りかかったり殴られたりは未経験でイメージする事が難しかった。自由度が高い事は難しい…。ガンさん、大会お疲れ様でした❣️
わかっていない相手だと、相手が待ち構えているところに突っ込む稽古になってしまうことがあるんですよね。技を勝手に変えるわけにもいかないので稽古になりません。稽古にならないだけならいいですが、相手が待ち構えているところに突っ込む癖がついている人も多いように思います。私は相手が待ち構えているのを感じると途中で止めてしまうのですが、意味がわからないという顔をする人が多かったです。そのまま突っ込んでくれば動いてあげるのにというわけなんでしょうね。でもこれでは実戦の勘を磨くどころではありません。稽古のための稽古を続けることで稽古が上手くなっているなと思って見ていましたが。
合気道の先生が言われてましたが、握手で崩すパターンも何種類もあるらしく、菊野先生が言われる様に、万能の技は無いわけで、姿勢を保った状態では掛からない技もありますが、逆に姿勢を保った状態の時に、效果の高い技もあると思います。だから合気道の術理として、一見同じ技に見えても、相手の姿勢や心の状態で、掛ける技の術理を変化させる必要があります。
当身は相手にとって想定外の状況をつくるため、相手を崩すことができます。相手が何かをしてくると、流れでこちらのほうは楽ですよね。
そもそもの話、握手に技かけるとか今の時代、仁義なき世界すぎて引かれますしね。あくまで稽古。実戦では握手落としにこだわった時点で勝敗、社会性ともに負ける可能性が急に高くなる。
武術の稽古は武術だけではなく、いろいろなことに応用できますね。ものを習うときの極意と思います。勉強になります。
めちゃめちゃしっくりきました!
家で毎日ただ2時間立つだけの練習してて、稽古でこちらは何もしてないのに「技耐えようとしてる」って言われたのこれだったのかこちらは無意識だったから言われた時あたふたしてしまったな
ただ立つだけの稽古の方が、大切です。両方、どちらでもゴールは同じです。組織としての都合は、あわせる方が都合いいですね。
学ぶ為には受け入れないといかんのですね、それを稽古で学ぶ。
避難訓練で火災と地震と強盗ではやることが違うでしょ、って事と同じですね😊
逆に合気道、剣道、柔道、空手のようにルールがある場合は、たまにでいいので何でもありでやると学びがある。投げがあると、これ出来ない。打撃があるとこれ出来ない。組討があるとこれ危険。など
本来、武術はそうでした。特に現代の何でもありは、剣術を無しにしてる為、鉄棒やバットで来たら、スパーリングにもなりません。
@@ufo-md8cl その通りだけど、彼らは元の身体があるから、少しやるだけでOK。自分は武術側だけど、彼らを甘く見るのは絶対ダメ。あいつらは強者側だから。
元々のスポーツなのか生き方なのか分からないけどフレームが強い体質の人、姿勢が強い人にはどんなシチュエーションでも握手落としはほぼほぼ効かないと思うけど。。ただ姿勢が強いフレームが強いのは重い石や物質と変わらなくなるのでリラックスや動きは必要になってくると思うのでMMAやボクシングみたいに相手の重心を動かして上に打って重心上げて下をがら空きにして打つとかするんだと思う。とか思いました
要するに、練習で100%を体験できてないと、実戦や試合で60%80%出せないよっていうことっすね。
その日の結果を求めず、成長する為の取り組み方です。稽古で勝ち負けを楽しんでも上達しませんので。
勘違い野郎と 組んでも 稽古にならず 互いに意地の張り合いになり 互いに 只の時間と稽古費用の無駄遣い
指導者が、組む相手を見抜く事に責任があります。時間とお金の大切さを忘れる経営はよくありません。
やはり柔道が最強ということ
実際に柔道や極真などは限定した条件で特化した技術を学ぶので強い。ただし、本番で使う想定の稽古をしていない人は裏をかかれるので最強を目指すなら、必ずやっておくこと。
全てが9で出来てる。姿勢が強いから横に弱い陰陽道☯️。状況設定だけではダメ。陰陽道まで持っていかないと。
武術の型稽古の本質の最も明確な説明です。本当に武術、格闘技を理解している先生だと思いました。
なかなか動画になることはないけど、めっちゃ大切な教えありがとうございます。
これから合気道とか相対の型稽古をやる武道を始める人には全員見てほしい
どうやって技がかかる位置、姿勢まで相手をはめるかも含めての名人の技術の様ですね
かからないからインチキ、では無く「かからない技術、状況」の解説非常に面白いですね
日野晃先生が、以前にテレビ番組で「ボケとツッコミ」に例えられていた話と似ていると思いました。
ボケに実力がないと、ツッコミも生きない、という内容だったと思います。
たしかに、ボケが「自己完結している=姿勢を作って身構えている」 状態だと、笑いは生まれないように思います。
貴重なお話をありがとうございました。
かける事が出来る技と、出来ない技の違い。受け側の難しさ。凄く解りやすかったです❗️稽古で握手落としが出来た(数度😢)のは握手経験があった+受け側が上手だったから。殴りかかったり殴られたりは未経験でイメージする事が難しかった。自由度が高い事は難しい…。ガンさん、大会お疲れ様でした❣️
わかっていない相手だと、相手が待ち構えているところに突っ込む稽古になってしまうことがあるんですよね。技を勝手に変えるわけにもいかないので稽古になりません。稽古にならないだけならいいですが、相手が待ち構えているところに突っ込む癖がついている人も多いように思います。
私は相手が待ち構えているのを感じると途中で止めてしまうのですが、意味がわからないという顔をする人が多かったです。そのまま突っ込んでくれば動いてあげるのにというわけなんでしょうね。でもこれでは実戦の勘を磨くどころではありません。稽古のための稽古を続けることで稽古が上手くなっているなと思って見ていましたが。
合気道の先生が言われてましたが、
握手で崩すパターンも何種類もあるらしく、
菊野先生が言われる様に、
万能の技は無いわけで、
姿勢を保った状態では掛からない技もありますが、
逆に姿勢を保った状態の時に、效果の高い技もあると思います。
だから合気道の術理として、
一見同じ技に見えても、
相手の姿勢や心の状態で、掛ける技の術理を変化させる必要があります。
当身は相手にとって想定外の状況をつくるため、相手を崩すことができます。相手が何かをしてくると、流れでこちらのほうは楽ですよね。
そもそもの話、握手に技かけるとか今の時代、仁義なき世界すぎて引かれますしね。あくまで稽古。
実戦では握手落としにこだわった時点で勝敗、社会性ともに負ける可能性が急に高くなる。
武術の稽古は武術だけではなく、いろいろなことに応用できますね。ものを習うときの極意と思います。勉強になります。
めちゃめちゃしっくりきました!
家で毎日ただ2時間立つだけの練習してて、稽古でこちらは何もしてないのに「技耐えようとしてる」って言われたのこれだったのか
こちらは無意識だったから言われた時あたふたしてしまったな
ただ立つだけの稽古の方が、大切です。
両方、どちらでも
ゴールは同じです。
組織としての都合は、あわせる方が都合いいですね。
学ぶ為には受け入れないといかんのですね、それを稽古で学ぶ。
避難訓練で火災と地震と強盗ではやることが違うでしょ、って事と同じですね😊
逆に合気道、剣道、柔道、空手のようにルールがある場合は、たまにでいいので何でもありでやると学びがある。
投げがあると、これ出来ない。打撃があるとこれ出来ない。組討があるとこれ危険。など
本来、武術はそうでした。
特に現代の何でもありは、剣術を無しにしてる為、鉄棒やバットで来たら、スパーリングにもなりません。
@@ufo-md8cl
その通りだけど、彼らは元の身体があるから、少しやるだけでOK。自分は武術側だけど、彼らを甘く見るのは絶対ダメ。あいつらは強者側だから。
元々のスポーツなのか生き方なのか分からないけどフレームが強い体質の人、姿勢が強い人にはどんなシチュエーションでも握手落としはほぼほぼ効かないと思うけど。。ただ姿勢が強いフレームが強いのは重い石や物質と変わらなくなるのでリラックスや動きは必要になってくると思うのでMMAやボクシングみたいに相手の重心を動かして上に打って重心上げて下をがら空きにして打つとかするんだと思う。とか思いました
要するに、練習で100%を体験できてないと、実戦や試合で60%80%出せないよっていうことっすね。
その日の結果を求めず、成長する為の取り組み方です。
稽古で勝ち負けを楽しんでも
上達しませんので。
勘違い野郎と 組んでも 稽古にならず 互いに意地の張り合いになり 互いに 只の時間と稽古費用の無駄遣い
指導者が、組む相手を見抜く事に責任があります。
時間とお金の大切さを忘れる
経営はよくありません。
やはり柔道が最強ということ
実際に柔道や極真などは限定した条件で特化した技術を学ぶので強い。ただし、本番で使う想定の稽古をしていない人は裏をかかれるので最強を目指すなら、必ずやっておくこと。
全てが9で出来てる。
姿勢が強いから横に弱い陰陽道☯️。
状況設定だけではダメ。
陰陽道まで持っていかないと。