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ブログ→【GIOS MISTRAL 2025】旧モデルとどこが変わったの?(おすすめクロスバイク) kogasyuzo.com/gios-mistral-2025/43556/
新型のESCAPE R3と比べるとコスパがすごくいいですね! 初めてのクロスバイクはこれでまったく問題ないと思います。
昨今の自転車モデルチェンジと聞くともはや、どこグレードダウンしたのかなって思って見てみたけどやっぱコスパ王者のミストラルでもこんなになっちゃうかぁ…R501無くなったらもうジオスをあえて選ぶ理由がないなぁ欲しい人は旧モデルがあるうちに取り寄せた方がいいですね
リムブレーキはブレーキを掛けることによって、リムを軽量化することができますね
ミストラルって実はかなり速いクロスバイクなのでは?と思ってます後輪とシートチューブの間が狭いと速くなると聞き色々見ましたが、ロードバイクは無論、giantのrxやクロスターなんかもその感じがあり、r3もかなり狭まってる気がしますそしてこのミストラル、画像見たらわかりますが、結構狭いです故に、実はフレーム的にはかなり走れるジオメトリなのでは?と思ってますどう思いますか?またクロモリのストレートフォークで振動吸収性もありつつ操作性も良くしていい機能とも思いますただクロモリフォークは錆びたりするのかな
何にも流されず変わらないのがGIOSの良さななんでこんなんだったらGIOSである理由が無いクロモリは一生モノ、くらいの普遍性は見せて欲しい
リムはAlexでも十分ですが、Rハブに何が使われているかがちょっと心配です。中級グレードのクロスバイクに、メーカー等が全く分からないフリーハブが使われていて、それがロースプロケ側のベアリングレースがグリス抜けして浸水、ベアリングがサビサビになった挙句にラチェットのスプリングまで腐食で折れて走れなくなったのが半年で三件ありました。シマノ製品ならそういう現象は滅多にありませんし、起こったとしてもフリーボディー交換でサクッと修理できます。しかしこのフリーハブは、フリーボディーがハブに圧入されている上に補修部品も入手できません。一件については破棄予定のボスフリーからラチェットのスプリングを取り出し、このフリーボディーに合うように加工して組付けて修理しましたが、後の二件はそうそう都合よくスプリングが入手できるわけもなく、WH-501に交換。この方が後腐れなくて良かったかも知れません。ちなみにフリーハブだけ交換してリムを再利用するとなると、新品フリーハブ+ホイール組み換え工賃が発生するため、ユーザー側としては廉価グレードの完組ホイールに交換するのとコストがほぼ変わらなくなり、ついでに修理する側の手間もホイールを交換するだけで済みます。おまけとして再利用可能な中古リムもストックできます。
ハブもシマノだった気がする
クロモリモデルは?
ブログ→【GIOS MISTRAL 2025】旧モデルとどこが変わったの?(おすすめクロスバイク) kogasyuzo.com/gios-mistral-2025/43556/
新型のESCAPE R3と比べるとコスパがすごくいいですね! 初めてのクロスバイクはこれでまったく問題ないと思います。
昨今の自転車モデルチェンジと聞くともはや、
どこグレードダウンしたのかなって思って見てみたけど
やっぱコスパ王者のミストラルでもこんなになっちゃうかぁ…
R501無くなったらもうジオスをあえて選ぶ理由がないなぁ
欲しい人は旧モデルがあるうちに取り寄せた方がいいですね
リムブレーキはブレーキを掛けることによって、リムを軽量化することができますね
ミストラルって実はかなり速いクロスバイクなのでは?と思ってます
後輪とシートチューブの間が狭いと速くなると聞き色々見ましたが、ロードバイクは無論、giantのrxやクロスターなんかもその感じがあり、r3もかなり狭まってる気がします
そしてこのミストラル、画像見たらわかりますが、結構狭いです
故に、実はフレーム的にはかなり走れるジオメトリなのでは?と思ってます
どう思いますか?
またクロモリのストレートフォークで振動吸収性もありつつ操作性も良くしていい機能とも思います
ただクロモリフォークは錆びたりするのかな
何にも流されず変わらないのがGIOSの良さななんで
こんなんだったらGIOSである理由が無い
クロモリは一生モノ、くらいの普遍性は見せて欲しい
リムはAlexでも十分ですが、Rハブに何が使われているかがちょっと心配です。
中級グレードのクロスバイクに、メーカー等が全く分からないフリーハブが使われていて、それがロースプロケ側のベアリングレースがグリス抜けして浸水、ベアリングがサビサビになった挙句にラチェットのスプリングまで腐食で折れて走れなくなったのが半年で三件ありました。シマノ製品ならそういう現象は滅多にありませんし、起こったとしてもフリーボディー交換でサクッと修理できます。
しかしこのフリーハブは、フリーボディーがハブに圧入されている上に補修部品も入手できません。一件については破棄予定のボスフリーからラチェットのスプリングを取り出し、このフリーボディーに合うように加工して組付けて修理しましたが、後の二件はそうそう都合よくスプリングが入手できるわけもなく、WH-501に交換。この方が後腐れなくて良かったかも知れません。
ちなみにフリーハブだけ交換してリムを再利用するとなると、新品フリーハブ+ホイール組み換え工賃が発生するため、ユーザー側としては廉価グレードの完組ホイールに交換するのとコストがほぼ変わらなくなり、ついでに修理する側の手間もホイールを交換するだけで済みます。おまけとして再利用可能な中古リムもストックできます。
ハブもシマノだった気がする
クロモリモデルは?