【本郷和人が解説】干支にまつわる歴史ミステリー「60年に一度革命が起きる」 神武天皇と推古天皇に意外な共通点が… 聞き手・高田なみ

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @n.yamamoto9181
    @n.yamamoto9181 9 місяців тому +6

    R.シュトラウスに委嘱されたのは紀元2600年奉祝曲。できたのが「祝典前奏曲」。シュトラウスの曲にしては珍しい駄作。

  • @macsy1955
    @macsy1955 2 місяці тому

    リベラル思考?

  • @nanami-773
    @nanami-773 9 місяців тому +2

    天皇は軍事的に統率する必要があるので成年男性が基本になった。奈良時代に家族構成が直系になり、兄弟間から親子間の継承が中心になる。孝謙天皇が道鏡事件を起こし、その後、女性天皇は出なくなった。
    現在の安保法案や防衛費増額、秋篠宮家への継承、小室眞子の事件、愛子天皇期待論につながるものだと感じました。
    これから日本が再軍備をするなら女性天皇は放棄、平和主義なら女性天皇ということになるでしょうか。

    • @しげ-t7w
      @しげ-t7w 9 місяців тому +2

      安保法制、防衛費の増額とかは女性天皇と関係なくね😅

  • @sumyoshi
    @sumyoshi 9 місяців тому +1

    本郷さん、本性をあらわしつつありますね。革命思想っすか。日本には無縁です。

    • @2.4-D
      @2.4-D 9 місяців тому

      天皇も60年経てば年取って代替わりでしょう。日本は易姓革命は取り入れなかったが、天皇と部下が変われば政治体制はガラッと変わる。