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2022年夏準々決勝 下関国際5-4大阪桐蔭
その年の大阪桐蔭弱いから負けて当然
@@Spyder-f7rクッソ上からで草
@@Spyder-f7r同年のセンバツ優勝してて決勝の近江戦ですら18対1なんで優勝候補だったと思うんですが
@@lemomo_Re-dia 18点のうち怪我しまくってる山田から4点しか取ってなくて二番手のあまりよくない星野から14点取っただけだよ?
@@Spyder-f7r 近江それでも決勝まできてるから実力無くはないと思ってました
18年夏の金農VS鹿実、大垣日大、横浜、近江、日大三。このボスラッシュを勝ち抜いて決勝まで進む公立は今後出るか分からん。
対近江戦のツーランスクイズは度肝を抜かれたわ、
2005年の名電と清峰の試合は衝撃的でした。春の優勝校相手に無名の初出場公立校が遜色ない戦いをしましたから。
試合開始は奇しくも8月9日の11時2分だった。
2位で敗戦1位で勝利が出てくるKKの恐ろしさ、プロ野球での活躍も込みでこんな1年生コンビはもう出てこない
1位は当時の誰しもが衝撃を受けたでしょう。高校野球史に残るアップセット。
KKコンビのPLが負けた取手二、岩倉、伊野商戦は全て大波乱やった
ですよね。昭和世代は池田~PLそして合間の刺客、岩倉、取手二、伊野商。
1985年春の準決勝の伊野商の対PL学園戦勝利も世紀の大番狂わせ。PLはガチの優勝候補だった。
伊野商の渡辺投手は清原選手と桑田選手の時だけ全力投球だったみたいですね。初回ネクストバッターサークルで清原選手が渡辺投手の投球を見てこれは打てそうやなって思ってていざ自分が打席に入ったら凄い直球が来てこりゃあかんと思ったらしいですね。
大会前は、池田vs中京が注目されてたが、準々決勝で当たり直接対決で下しライバルは、いなくなり池田夏春夏三季連覇死角なしと思っていた時にKKが1年で、池田に圧勝した、衝撃は、忘れられない。更に桑田が4月1日生まれをあとから知って日本1若い高校球児という事で、また驚いた。運命的なものを感じた。
水野投手が雑誌のインタビューでPLに敗れた後、ベンチ裏の通路で次の試合を控えていた横浜商の選手から「PLごときに負けてんじゃねえよ!!、俺達はお前等を倒す為にやって来たんだ!!」と言われたと言っていましたが結局、Y校もPLに敗れて春夏とも準優勝に終わるんですよね。
@@mochidalovinson3713 その時のY校の選手とはエースの三浦将明さん❓
@@ゆっくりフラン姉より優れた妹 三浦さんが言ったかは解らないです😥!?。
1973年センバツ準決勝 広島商業2-1作新学院江川投手が負けるなど思いもしなかったですね。個人的には夏の銚子商業戦より衝撃は大きかったです⚾
雑誌で読みましたが広商が奇襲を仕掛けて作新を破ったんですよね!?。
94夏2回戦:那覇商4-2横浜、96春1回戦:岡山城東6-5帝京、98夏1回戦:富山商8-4報徳学園、05夏1回戦:清峰4-2愛工大名電、07春1回戦:室戸2-1報徳学園、11春1回戦:城南8-5報徳学園、24夏1回戦:大社3-1報徳学園。
報徳は時々やらかしますね。
@@Yoshin-Sashizume去年夏は報徳学園を優勝候補にしていたが敢えなく初戦敗退。😢
そうだよね。池田xPLは衝撃の『覇権交代』となる歴史的に残る一戦。
2013年夏に日大三、作新学院、明徳義塾を相手に立て続けに勝ってベスト4入りを果たした日大山形も衝撃でした⚾
千葉の私の中では拓大紅陵対新湊ですね。しかも順調にリードしていた拓大紅陵。木村投手が突然集中打を浴びたのは信じられませんでした。
2017年仙台育英に負けた試合と2024年小松大谷に負けた試合現地でした
いい試合観戦されていますね。☺️
7:19 阪神・山田のお兄さんかな?顔もめっちゃ似てるし
優勝候補相手ではないけど、いわゆる ” 〇〇旋風 ” と言われるように下馬評を覆し、あれよあれよという間に勝ち進んだ68年夏の興南、86年春の新湊、04年夏の駒大苫小牧07年夏の佐賀北、18年夏の金足農は甲子園をすごく盛り上げてくれました。こういう時の大会って面白くなるので、これからもそういうチームの進出に期待したいです。
1984年選抜決勝 岩倉vsPL学園桑田、清原のPLが負けるわけない思ってたら。
やっぱり伝説の2003年の広陵対岩国一択でしょう。初めて2ちゃんの実況板が鯖落ちしたり、この試合でベスト8予想スレが全滅したり凄かった
自分も結構印象的ですその試合。西村エースで選抜広陵優勝して春夏連覇あるかと注目されてた選手権でしたが2回戦くらいで負けてしまいましたね。岩国はエース大伴でバッティングも良かったですね。打撃戦でしたね。確か岩国が西村を戦前大分研究してたとかじゃなかったでしたっけ。
2011年8月11日 関西3-2九州国際大付属三好 高城率いる選抜準優勝校がまさかの初戦敗退
KKが甲子園に登場して41年、桑田の20勝と清原の13本塁打は未だ破られない記録してファンの記憶とともに残っている。
昭和58年第65回大会のPL対池田の準決勝の試合、準々決勝で野中投手のいた難敵中京を破った事でもうこの年は池田が優勝と思っていたところで水野投手が滅多打ちで7-0でのまさかの敗退、それも1年生坊主だった桑田投手に完封負け、物凄い衝撃でした。他は平成元年第71回大会の初日第2試合の倉敷商対東邦、春の選抜優勝の東邦が1回戦、それも初日で2-1で敗退、山田投手が打ち込まれながら粘りの投球で1-1の同点で迎えた9回表、倉商に1点を奪われ最後は倉商のエース竹本投手に抑え込まれ竹本投手が嬉しそうにガッツポーズする姿が印象的だった。平成4年第74回大会の帝京対尽誠学園の試合も印象的でした、春の選抜優勝の帝京が尽誠と組み合わせが決まった時に帝京は苦戦を強いられると思っていました、試合は2回裏に尽誠が犠牲フライで1点先行、まぁ帝京は直ぐに追いつくだろうと思っていましたが尽誠・渡辺投手に抑え込まれあれよあれよの間に1-0のままで9回表、最後のフライ打球が打ち上がった瞬間の三沢投手の打球を見上げる姿が印象的でした、また試合後の尽誠・渡辺投手の「相手は春の王者、優勝候補の帝京、絶対に抑えてやると思い投げました」ってちょっと涙目になりながらインタビューに応えていたのも印象的でした。
ちなみに2004の東北は、2回戦の遊学館の左腕曽根を全く打てなかったから、当時2ちゃんの勝敗予想スレでは千葉経大付属勝ち予想のが多かった
2005年春修徳2ー5一迫商、まさか斎藤投手が一回戦敗退するとは思いませんでした😅
僕もですよ😅
挙げてる方多いですが、個人的には2003の広陵-岩国が1番衝撃でした!
04年 この年の横浜は予選で苦戦。想定よりも涌井のイニングが嵩み、甲子園でも京都外大西に延長まで持ち込まれた為ヘロヘロだった
1986年選抜 PL学園対伊野商業 清原選手がホームランを打つと思っていたら全打席三振。1991年夏 天理対佐賀学園 佐賀学園の若林投手の速球に驚きました。1995年夏 PL学園対智弁学園 PLが勝つと思っていましたが…2007年夏 帝京対佐賀北 下馬評は圧倒的に帝京。サヨナラのシーンの時は呆然としました。
3位の東北高校はそんな衝撃はなかったな、ダルビッシュがずば抜けて無双してたけど投手一人がずば抜けていても甲子園は勝ち抜けないし、相手は強豪が犇く千葉県代表、どちらかと言えば東北の方が不利と見てた、けどこの動画を見て改めて思うけど勝負事に絶対王者は居ないって事、
8:36 杉山がスタートしている‼️杉山がスタートしている‼️
1994年夏 那覇商4-2横浜。それと1984春 岩倉1-0PL学園。
既出と比較すると随分差はあると思うが、故郷宮崎県代表の初優勝を心待ちにしてる。過去、小川監督率いる日南学園に期待した年が3回ある。1回目は前年秋神宮大会優勝したチーム。2回目は寺原、井手の時のチーム。3回目は有馬、中崎の時のチーム。小川監督も居なくなり今は何処も期待出来なくなってしまった。寂しい限りだ。
1995年夏 旭川実業4-2銚子商業
2003年の広陵対岩国
2003年のPLと福井商1回戦13点取ったPL打線が稗田投手の超荒れ球に翻弄されてたのが印象的だった
1995春 伊都1-0帝京が出てこないのがつらい
1位に池田戦を選んでくれてありがとうございます。やはりこのゲームですよね。
今年の報徳学園対大社かな?
報徳負けてびっくりはしなかったかな
2018年夏2回戦済美13×11星稜
済美矢野の逆転サヨナラ満塁ホームラン。
北海道のチームが勝ち進んだらそれに該当しそうです。
柿木投手どこか別のチームで活躍期待してます
センバツ優勝校が夏の初戦で敗れるケースも結構ありますが、個人的に一番衝撃だったのは1986年センバツで優勝した池田が同年夏の初戦で明野に2-7で完敗した試合です。翌日の新聞のスポーツ欄にデカデカと「池田の夏、短かった❗」と記載されていました。1989年夏の東邦と2002年夏の報徳学園はそれぞれ初戦の対戦相手が決まった時、何となく敗れる気がしてその通りになりました。あとこれは準々決勝ですが1989年の選手県大会で上宮が仙台育英に僅差で敗れるならまだしも、まさか2-10の大差で敗れるとは思いませんでした。
明野対池田は番狂せではない
@巨人の星-l6h 私は番狂わせとは言ってませんが?私の文章をちゃんと読ましたか?
今年の島根大社VS兵庫報徳
今年の報徳は打力が無かったので「優勝は無いだろうな」と思っていましたが、まさか初戦で公立学校に負けるとは思っていませんでしたね。しかし、その後の大社の快進撃はもっとビックリしました。
佐賀北と広陵戦はまだどなたもコメントされてませんようですから追加で
2018の済美vs星稜
星稜2-3明徳義塾。松井秀喜キャプテンの新チーム=秋・明治神宮大会優勝、春・選抜ベスト8、夏は優勝狙えただけに残念
チームの柱が歩かされた事で監督も他の選手も焦りが出た試合でしたね、ただ1人、点を取られた後は1人も走者を出さずパーフェクトに抑えていた山口投手の鬼気迫る投球が凄かったです。
最初の横浜はあれだけ抑えられたのは予想外だったけど、そもそも準々決勝だし涌井はこの試合までもそこそこ打たれてて消耗してる感じもあったからそこまで番狂わせ感無い。前年の広陵岩国戦の方が余程番狂わせだったと思う
1986年春 享栄vs新湊1991年夏 天理vs佐賀学園1992年夏 帝京vs尽誠学園1998年夏 帝京vs浜田2003年夏 広陵vs岩国2005年夏 愛工大名電vs清峰2007年夏 帝京vs佐賀北2011年夏 帝京vs八幡商なぜか帝京絡みが多くなりました(笑)
92年の帝京と尽誠学園は尽誠のエース渡辺投手が「ラッキーゾーンが無くなった事でインコースに思いきって投げられる様になったことが良かった」と試合後に語っていたのが印象的でした。その年からラッキーゾーンが撤去された事で外野が広くなり本塁打が出にくくなった。その為、長打を恐れずインコースを攻める事が出来たようです。実際に帝京打線が放った外野への飛球にラッキーゾーンがあれば本塁打になったと思われる打球が3~4本ありその影響はあったんだと思います。
2007年の中村、杉谷の帝京は確かに強かった!! 負けた試合以外は春も夏も圧勝だからねえ!
今年の大社VS報徳学園及び早実戦応援してたのは大社でしたけど
荒木大輔を打ちまった水野を打ちまったPLを打ち負かした取手二と、流れるような時代だった。
1986年夏 明野7−2池田1986年春 浜松商8−1PL学園1987年夏 常総学院7−0沖縄水産1987年夏 常総学院6−0尽誠学園
87夏常総学院も、中々のボスラッシュでした。初戦の福井商以降、沖縄水産、尽誠学園、中京、東亜学園、PL学園でしたから。
懐かしい試合です、明野は自殺してしまった富士井監督(名字合ってるかな😅)のモミアゲも印象に残っています。
@kanseco-9657島田投手が投げて打っての大活躍でしたよね。
仙台育英も優勝候補だったから、大阪桐蔭に勝ってもそんなに衝撃ではなかった。
1992年の帝京-尽誠学園かな。
甲子園じゃないけど滋賀短-履正社滋賀学園-大阪桐蔭
2010センバツ東海大相模vs自由ケ丘
なんで盛岡大附vs東海大相模が無いのか
多賀監督 声が若い
2008年春2回戦 北大津6-1横浜 神宮準優勝で筒香4番の横浜まさかの初戦敗退 2005年夏初戦清峰4-2愛工大名電 春の王者まさかの無名校に初戦負け 2019年春 2回戦習志野3-1星稜奥川いる星稜まさかの敗北 サイン盗みで一悶着あり2011年春準決勝九国大付9-2日大三 神宮王者秋春連覇ならず、この大会勝ってれば3連覇だった、、
2013浦学やな
96年夏の福井商業8-4横浜
福井商が2-4の9回表に一挙6点を奪った場面を見ました。
1990年代の、松坂が出てくる前の横浜なんて甲子園で1勝するのがやっとだったんで波乱でもなんでもない。横浜らしい根負けだわ。
林なんでプロ行けなかったと?
イップスによる送球難があったんよね
ボクは2024年の大社対早稲田実業を上げます。なぜならば大社に負けなければ早稲田実業は優勝していたと考えているからです。
まあ、大阪桐蔭とか履正社とかそうだけど、どうせ何時でも甲子園行けるんだからな、優勝されまくると甲子園つまらなくなるたまには違うとこもありだし、できるのなら公立と私立で分けるとかしないと無理よむしろ私立が公立に負けたら生き恥よ
1986年春の新湊対拓大紅陵1989年春の帝京対報徳学園1989年夏の東邦対倉敷商1992年夏の帝京対尽誠学園2007年夏の佐賀北対帝京
敢えて言うなれば、2006年の大阪大会の金光大阪vs大阪桐蔭。
2022年夏準々決勝 下関国際5-4大阪桐蔭
その年の大阪桐蔭弱いから負けて当然
@@Spyder-f7rクッソ上からで草
@@Spyder-f7r同年のセンバツ優勝してて決勝の近江戦ですら18対1なんで優勝候補だったと思うんですが
@@lemomo_Re-dia 18点のうち怪我しまくってる山田から4点しか取ってなくて二番手のあまりよくない星野から14点取っただけだよ?
@@Spyder-f7r 近江それでも決勝まできてるから実力無くはないと思ってました
18年夏の金農VS鹿実、大垣日大、横浜、近江、日大三。
このボスラッシュを勝ち抜いて決勝まで進む公立は今後出るか分からん。
対近江戦のツーランスクイズは度肝を抜かれたわ、
2005年の名電と清峰の試合は衝撃的でした。春の優勝校相手に無名の初出場公立校が遜色ない戦いをしましたから。
試合開始は奇しくも8月9日の11時2分だった。
2位で敗戦1位で勝利が出てくるKKの恐ろしさ、プロ野球での活躍も込みでこんな1年生コンビはもう出てこない
1位は当時の誰しもが衝撃を受けたでしょう。高校野球史に残るアップセット。
KKコンビのPLが負けた取手二、岩倉、伊野商戦は全て大波乱やった
ですよね。昭和世代は池田~PLそして合間の刺客、岩倉、取手二、伊野商。
1985年春の準決勝の伊野商の対PL学園戦勝利も世紀の大番狂わせ。PLはガチの優勝候補だった。
伊野商の渡辺投手は清原選手と桑田選手の時だけ全力投球だったみたいですね。初回ネクストバッターサークルで清原選手が渡辺投手の投球を見てこれは打てそうやなって思ってていざ自分が打席に入ったら凄い直球が来てこりゃあかんと思ったらしいですね。
大会前は、池田vs中京が注目されてたが、準々決勝で当たり直接対決で下しライバルは、いなくなり池田夏春夏三季連覇死角なしと思っていた時にKKが1年で、池田に圧勝した、衝撃は、忘れられない。更に桑田が4月1日生まれをあとから知って日本1若い高校球児という事で、また驚いた。運命的なものを感じた。
水野投手が雑誌のインタビューでPLに敗れた後、ベンチ裏の通路で次の試合を控えていた横浜商の選手から「PLごときに負けてんじゃねえよ!!、俺達はお前等を倒す為にやって来たんだ!!」と言われたと言っていましたが結局、Y校もPLに敗れて春夏とも準優勝に終わるんですよね。
@@mochidalovinson3713 その時のY校の選手とはエースの三浦将明さん❓
@@ゆっくりフラン姉より優れた妹 三浦さんが言ったかは解らないです😥!?。
1973年センバツ準決勝
広島商業2-1作新学院
江川投手が負けるなど思いもしなかったですね。個人的には夏の銚子商業戦より衝撃は大きかったです⚾
雑誌で読みましたが広商が奇襲を仕掛けて作新を破ったんですよね!?。
94夏2回戦:那覇商4-2横浜、96春1回戦:岡山城東6-5帝京、98夏1回戦:富山商8-4報徳学園、05夏1回戦:清峰4-2愛工大名電、07春1回戦:室戸2-1報徳学園、11春1回戦:城南8-5報徳学園、24夏1回戦:大社3-1報徳学園。
報徳は時々やらかしますね。
@@Yoshin-Sashizume去年夏は報徳学園を優勝候補にしていたが敢えなく初戦敗退。😢
そうだよね。池田xPLは衝撃の『覇権交代』となる歴史的に残る一戦。
2013年夏に日大三、作新学院、明徳義塾を相手に立て続けに勝ってベスト4入りを果たした日大山形も衝撃でした⚾
千葉の私の中では拓大紅陵対新湊ですね。しかも順調にリードしていた拓大紅陵。木村投手が突然集中打を浴びたのは信じられませんでした。
2017年仙台育英に負けた試合と2024年小松大谷に負けた試合現地でした
いい試合観戦されていますね。☺️
7:19 阪神・山田のお兄さんかな?顔もめっちゃ似てるし
優勝候補相手ではないけど、いわゆる ” 〇〇旋風 ” と言われるように下馬評を覆し、あれよあれよという間に勝ち進んだ68年夏の興南、86年春の新湊、04年夏の駒大苫小牧
07年夏の佐賀北、18年夏の金足農は甲子園をすごく盛り上げてくれました。こういう時の大会って面白くなるので、これからもそういうチームの進出に期待したいです。
1984年選抜決勝 岩倉vsPL学園
桑田、清原のPLが負けるわけない思ってたら。
やっぱり伝説の2003年の広陵対岩国一択でしょう。初めて2ちゃんの実況板が鯖落ちしたり、この試合でベスト8予想スレが全滅したり凄かった
自分も結構印象的ですその試合。西村エースで選抜広陵優勝して春夏連覇あるかと注目されてた選手権でしたが2回戦くらいで負けてしまいましたね。岩国はエース大伴でバッティングも良かったですね。打撃戦でしたね。確か岩国が西村を戦前大分研究してたとかじゃなかったでしたっけ。
2011年8月11日 関西3-2九州国際大付属
三好 高城率いる選抜準優勝校がまさかの初戦敗退
KKが甲子園に登場して41年、桑田の20勝と清原の13本塁打は未だ破られない記録してファンの記憶とともに残っている。
昭和58年第65回大会のPL対池田の準決勝の試合、準々決勝で野中投手のいた難敵中京を破った事でもうこの年は池田が優勝と思っていたところで水野投手が滅多打ちで7-0でのまさかの敗退、それも1年生坊主だった桑田投手に完封負け、物凄い衝撃でした。他は平成元年第71回大会の初日第2試合の倉敷商対東邦、春の選抜優勝の東邦が1回戦、それも初日で2-1で敗退、山田投手が打ち込まれながら粘りの投球で1-1の同点で迎えた9回表、倉商に1点を奪われ最後は倉商のエース竹本投手に抑え込まれ竹本投手が嬉しそうにガッツポーズする姿が印象的だった。平成4年第74回大会の帝京対尽誠学園の試合も印象的でした、春の選抜優勝の帝京が尽誠と組み合わせが決まった時に帝京は苦戦を強いられると思っていました、試合は2回裏に尽誠が犠牲フライで1点先行、まぁ帝京は直ぐに追いつくだろうと思っていましたが尽誠・渡辺投手に抑え込まれあれよあれよの間に1-0のままで9回表、最後のフライ打球が打ち上がった瞬間の三沢投手の打球を見上げる姿が印象的でした、また試合後の尽誠・渡辺投手の「相手は春の王者、優勝候補の帝京、絶対に抑えてやると思い投げました」ってちょっと涙目になりながらインタビューに応えていたのも印象的でした。
ちなみに2004の東北は、2回戦の遊学館の左腕曽根を全く打てなかったから、当時2ちゃんの勝敗予想スレでは千葉経大付属勝ち予想のが多かった
2005年春修徳2ー5一迫商、まさか斎藤投手が一回戦敗退するとは思いませんでした😅
僕もですよ😅
挙げてる方多いですが、個人的には2003の広陵-岩国が1番衝撃でした!
04年 この年の横浜は予選で苦戦。想定よりも涌井のイニングが嵩み、甲子園でも京都外大西に延長まで持ち込まれた為ヘロヘロだった
1986年選抜 PL学園対伊野商業 清原選手がホームランを打つと思っていたら全打席三振。
1991年夏 天理対佐賀学園 佐賀学園の若林投手の速球に驚きました。
1995年夏 PL学園対智弁学園 PLが勝つと思っていましたが…
2007年夏 帝京対佐賀北 下馬評は圧倒的に帝京。サヨナラのシーンの時は呆然としました。
3位の東北高校はそんな衝撃はなかったな、ダルビッシュがずば抜けて無双してたけど投手一人がずば抜けていても甲子園は勝ち抜けないし、相手は強豪が犇く千葉県代表、どちらかと言えば東北の方が不利と見てた、けどこの動画を見て改めて思うけど勝負事に絶対王者は居ないって事、
8:36 杉山がスタートしている‼️杉山がスタートしている‼️
1994年夏 那覇商4-2横浜。
それと1984春 岩倉1-0PL学園。
既出と比較すると随分差はあると思うが、故郷宮崎県代表の初優勝を心待ちにしてる。過去、小川監督率いる日南学園に期待した年が3回ある。1回目は前年秋神宮大会優勝したチーム。2回目は寺原、井手の時のチーム。3回目は有馬、中崎の時のチーム。小川監督も居なくなり今は何処も期待出来なくなってしまった。寂しい限りだ。
1995年夏 旭川実業4-2銚子商業
2003年の広陵対岩国
2003年のPLと福井商
1回戦13点取ったPL打線が稗田投手の超荒れ球に翻弄されてたのが印象的だった
1995春 伊都1-0帝京が出てこないのがつらい
1位に池田戦を選んでくれてありがとうございます。
やはりこのゲームですよね。
今年の報徳学園対大社かな?
報徳負けてびっくりはしなかったかな
2018年夏2回戦済美13×11星稜
済美矢野の逆転サヨナラ満塁ホームラン。
北海道のチームが勝ち進んだらそれに該当しそうです。
柿木投手どこか別のチームで活躍期待してます
センバツ優勝校が夏の初戦で敗れるケースも結構ありますが、個人的に一番衝撃だったのは1986年センバツで優勝した池田が同年夏の初戦で明野に2-7で完敗した試合です。
翌日の新聞のスポーツ欄にデカデカと「池田の夏、短かった❗」と記載されていました。
1989年夏の東邦と2002年夏の報徳学園はそれぞれ初戦の対戦相手が決まった時、何となく敗れる気がしてその通りになりました。
あとこれは準々決勝ですが1989年の選手県大会で上宮が仙台育英に僅差で敗れるならまだしも、まさか2-10の大差で敗れるとは思いませんでした。
明野対池田は番狂せではない
@巨人の星-l6h
私は番狂わせとは言ってませんが?
私の文章をちゃんと読ましたか?
今年の島根大社VS兵庫報徳
今年の報徳は打力が無かったので「優勝は無いだろうな」と思っていましたが、まさか初戦で公立学校に負けるとは思っていませんでしたね。しかし、その後の大社の快進撃はもっとビックリしました。
佐賀北と広陵戦はまだどなたもコメントされてませんようですから追加で
2018の済美vs星稜
星稜2-3明徳義塾。松井秀喜キャプテンの新チーム=秋・明治神宮大会優勝、春・選抜ベスト8、夏は優勝狙えただけに残念
チームの柱が歩かされた事で監督も他の選手も焦りが出た試合でしたね、ただ1人、点を取られた後は1人も走者を出さずパーフェクトに抑えていた山口投手の鬼気迫る投球が凄かったです。
最初の横浜はあれだけ抑えられたのは予想外だったけど、そもそも準々決勝だし涌井はこの試合までもそこそこ打たれてて消耗してる感じもあったからそこまで番狂わせ感無い。
前年の広陵岩国戦の方が余程番狂わせだったと思う
1986年春 享栄vs新湊
1991年夏 天理vs佐賀学園
1992年夏 帝京vs尽誠学園
1998年夏 帝京vs浜田
2003年夏 広陵vs岩国
2005年夏 愛工大名電vs清峰
2007年夏 帝京vs佐賀北
2011年夏 帝京vs八幡商
なぜか帝京絡みが多くなりました(笑)
92年の帝京と尽誠学園は尽誠のエース渡辺投手が「ラッキーゾーンが無くなった事でインコースに思いきって投げられる様になったことが良かった」と試合後に語っていたのが印象的でした。その年からラッキーゾーンが撤去された事で外野が広くなり本塁打が出にくくなった。その為、長打を恐れずインコースを攻める事が出来たようです。実際に帝京打線が放った外野への飛球にラッキーゾーンがあれば本塁打になったと思われる打球が3~4本ありその影響はあったんだと思います。
2007年の中村、杉谷の帝京は確かに強かった!! 負けた試合以外は春も夏も圧勝だからねえ!
今年の大社VS報徳学園及び早実戦
応援してたのは大社でしたけど
荒木大輔を打ちまった水野を打ちまったPLを打ち負かした取手二と、流れるような時代だった。
1986年夏 明野7−2池田
1986年春 浜松商8−1PL学園
1987年夏 常総学院7−0沖縄水産
1987年夏 常総学院6−0尽誠学園
87夏常総学院も、中々のボスラッシュでした。
初戦の福井商以降、沖縄水産、尽誠学園、中京、東亜学園、PL学園でしたから。
懐かしい試合です、明野は自殺してしまった富士井監督(名字合ってるかな😅)のモミアゲも印象に残っています。
@kanseco-9657島田投手が投げて打っての大活躍でしたよね。
明野対池田は番狂せではない
仙台育英も優勝候補だったから、大阪桐蔭に勝ってもそんなに衝撃ではなかった。
1992年の帝京-尽誠学園かな。
甲子園じゃないけど
滋賀短-履正社
滋賀学園-大阪桐蔭
2010センバツ
東海大相模vs自由ケ丘
なんで盛岡大附vs東海大相模が無いのか
多賀監督 声が若い
2008年春
2回戦 北大津6-1横浜
神宮準優勝で筒香4番の横浜まさかの初戦敗退
2005年夏
初戦清峰4-2愛工大名電
春の王者まさかの無名校に初戦負け
2019年春
2回戦習志野3-1星稜
奥川いる星稜まさかの敗北
サイン盗みで一悶着あり
2011年春
準決勝九国大付9-2日大三
神宮王者秋春連覇ならず、
この大会勝ってれば3連覇だった、、
2013浦学やな
96年夏の福井商業8-4横浜
福井商が2-4の9回表に一挙6点を奪った場面を見ました。
1990年代の、松坂が出てくる前の横浜なんて甲子園で1勝するのがやっとだったんで波乱でもなんでもない。
横浜らしい根負けだわ。
林なんでプロ行けなかったと?
イップスによる送球難があったんよね
ボクは2024年の大社対早稲田実業を上げます。なぜならば大社に負けなければ早稲田実業は優勝していたと考えているからです。
まあ、大阪桐蔭とか履正社とかそうだけど、どうせ何時でも甲子園行けるんだからな、優勝されまくると甲子園つまらなくなる
たまには違うとこもありだし、できるのなら公立と私立で分けるとかしないと無理よ
むしろ私立が公立に負けたら生き恥よ
1986年春の新湊対拓大紅陵
1989年春の帝京対報徳学園
1989年夏の東邦対倉敷商
1992年夏の帝京対尽誠学園
2007年夏の佐賀北対帝京
敢えて言うなれば、2006年の大阪大会の金光大阪vs大阪桐蔭。