犬丸芝居小屋 桜降る頃、僕のいない景色

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  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ももも-c2k
    @ももも-c2k 3 роки тому +92

    死んだものが残されたものへ押し付けたエゴであり、希望
    自分は先に逝くけど、あなたはゆっくり来てねという自分勝手な思いやり
    受け手にとってのとんでもない重荷を無邪気に渡したがる先逝く人
    本当にしんどくて心が痛くて好きな歌です

  • @shiki_310
    @shiki_310 Рік тому +11

    今日はさくらの日なので聴きに来ました。
    美しくて切なくて胸が苦しくなるんですが、何度でも聴きたくなる大好きな曲です。

  • @ソレハ-z6v
    @ソレハ-z6v 4 місяці тому +6

    最初に出てくる英文が
    [You can’t see her legs because she is a ghost.
    Diamond lilies will be withered.
    She says there’s no problem to leave it.
    However actually, she feels disappointed.]
    で、私なりに翻訳してみると、
    「彼女は幽霊だから、その足は見えない。
    ダイヤモンドリリーは枯れてしまうだろう。
    彼女は、「もうほっといていいよ」と言う。
    でも実際のところ、彼女はがっかりしている。」
    になる。
    最後の方は、
    [She never knows
    that the flowers she has grown bloom at his house every year…]
    で、意味は
    「彼女は永遠に知ることはない、
    彼女の育てた花は毎年彼の家で咲いていることを…」
    になる。
    最初この曲を聴いた時は、思わず泣いたのを覚えてる。今の所、犬丸芝居小屋の曲で一番好きなのはこの曲。歌いたかったけど、残念ながらカラオケに入ってなかった。あと、女の子の配役がシルキーなのは何となくわかったけど、男の子の役がシェス太郎だったのはびっくりした。芝居小屋を現役で見たことはないから、キャラクターたちがどんな子なのかよく分からないけど、ニコニコ大百科の説明文を見た感じ、こういう重い話に出てくるとは思ってなかった。
    そして、ダイヤモンドリリーの花言葉は「また会う日を楽しみに」開花時期は10月だから、MVの中のカレンダーもちゃんと10月なのが細かい。
    ここから先の話はもはや曲に関係ない。
    当時は存在すら知らなかったから、何もできなかったというかしなかったのは当然なんだけど、後になって結末を知って無力感を味わった、いわば残された身としては、この花言葉は結構重いね。また会う日っていうのは多分こない。でも、ちょっと期待しちゃってるんだよな。芝居小屋の皆さん、幸せだといいな。

  • @おいしいみたらし-h6c
    @おいしいみたらし-h6c 2 роки тому +15

    この動画のおかげで犬丸芝居小屋さんが消えちゃったあとでも曲聞けてほんと嬉しい

  • @焼き人狼
    @焼き人狼 Рік тому +6

    美しい編曲と美しいストーリー…
    体が灰になったとしても、彼女はなお青い空と春風に包まれ舞い上がってる。
    花のように朽ち果て、大地に帰ったいのち、その土はいつかきっと新芽を生み出すのでしょう。
    犬丸芝居小屋の曲本当に好き…

  • @スカイスカイ-s5w
    @スカイスカイ-s5w 3 роки тому +44

    これほんとに好きだった、助かる たとえ転載でも

    • @人類ココロロ
      @人類ココロロ 6 місяців тому +3

      本当に同感。
      本当の意味で命を救われたから、凄く助かってる。