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アフターバーナー1は、科学玩具博物館むかしやにて体験プレイが可能です。あらかじめツイッターでご連絡頂ければご準備させていただきます(^^)/
編集も、技術も、プレイも、内容も、どれをとっても最高峰ですね!間違いなく今年見た動画で、最も興奮した動画の1つです。大変貴重で素晴らしい動画を、ありがとうございました!!
Iはちょっと離れたゲーセンにあったのを見かけた程度で、実際プレイしたことはなかったので、すごく貴重なものが見られて嬉しい。思えば、セガ社内も、当時、納期が厳しかったんだろうなって思います。ファンタジーゾーンの国内盤のメロなしも、頷けます。
大変貴重な情報をありがとうございましたm(__)m修理のパートでは、その技術もさることながら、交換部品があることに驚きました。攻略パートでは、プレイの素晴らしさと、1と2の間の3か月でここまで違いがあることに驚きました。アフターバーナー1のゲーム画面を詳しく見たのは初めてなのですが、2とはゲーム性から音楽まで、細部にわたりかなり違うのですね。なんだかラリーXとNEWラリーXの関係を思い出しました。アウトランの続編も、楽しみにしております(*^^*)
自分もゲーム作りを嗜んでいるのでわかるのですが、まず骨格を作ってからゲームを整える流れになるので、後者が期間的に厳しくある程度妥協してゲームを仕上るに至ったのではと推測します。2は本来作りたかったもの、目指したものとして完成されたのではないでしょうか。ですが1を切り捨てるのはもったいない・・・と思ってしまうのですよね。
アフターバーナーはアメ横のゲーセンで見た記憶あるその後バランス調整されてIIになって凄い勢いであちこちに設置されたなぁ
まず飛び込んでくるのは知っている4面とは違いますね。加点もなく破壊される要素満載のボーナスステージ💦そしてボーナスステージとは言ってませんね😂当時見たことあるのは登場時だけで難しくてお話になりませんでした。
アフターバーナー1は難しかった気がします。
i am enjoying these videos
いまだに現存しているのもスゴイですが、昔、自分がプレイしたことのあるバーナー1とはスコアの入り方が異なっているので雑誌の記事で見たようにバーナー1は数種類あるみたいですね・・・
DipSWの設定で、MOVING DXとMOVING STDがあるのですが当店の環境では、MOVING STDは動作しませんでしたおそらく初期のDX用基板ではないかと思われますSTDはコマンダー出荷時の基板だとすると、残存数はかなり少ないのではないでしょうか
@@cafe_ricardo 自分がプレイしたのはこの動画で使われている筐体のタイプでした。当時書いていたスコアのメモを確認すると「154万3480点」とあったので、少なくても10点単位のスコアも入っていたようでした。
凄いスコア!単純計算でも772Hitですね・・・(x2000にならないパターンがあるのでもっとかも)飛んでいるだけでスコアアップされる話は、時々耳にします近年デパート屋上で見つけて遊んだ時に、もっと観察しておくべきでした(>_
@@cafe_ricardo スコアの詳細について書いてませんでしたね・・・当時、AB2のハイスコアがHIT数集計だったのでこのプレイのHIT数もメモに記録していたのですがHIT数は129でした。そして8面でゲームオーバーになっていて、その時点でのスコアとHIT数です。飛行点の入り方がどれくらいだったのかまでは分かりませんが、このスコアとHIT数なら1機1万点くらい入っていたのかもしれません・・・
なるほど、ぜんぜんスコアの入り方が違うんですねとなると、1の初期版とは他にも違いがあるかもしれませんアウトランでDXとSTDで面構成が違うみたいな・・・2000年代前半頃に、長崎の玉屋屋上に生存していましたが違いが分かるほどは遊べませんでしたちなみに当方の稼働環境は逆CVTしたものなのでコマンダー向け基板ではない可能性、大です
結構違うのですね!Σ(・□・;)まさか曲まで違う(未完成?)だったとは・・・
アフターバーナー1は、科学玩具博物館むかしやにて体験プレイが可能です。
あらかじめツイッターでご連絡頂ければご準備させていただきます(^^)/
編集も、技術も、プレイも、内容も、どれをとっても最高峰ですね!
間違いなく今年見た動画で、最も興奮した動画の1つです。
大変貴重で素晴らしい動画を、ありがとうございました!!
Iはちょっと離れたゲーセンにあったのを見かけた程度で、
実際プレイしたことはなかったので、すごく貴重なものが見られて嬉しい。
思えば、セガ社内も、当時、納期が厳しかったんだろうなって思います。
ファンタジーゾーンの国内盤のメロなしも、頷けます。
大変貴重な情報をありがとうございましたm(__)m
修理のパートでは、その技術もさることながら、交換部品があることに驚きました。
攻略パートでは、プレイの素晴らしさと、1と2の間の3か月でここまで違いがあることに驚きました。
アフターバーナー1のゲーム画面を詳しく見たのは初めてなのですが、2とはゲーム性から音楽まで、細部にわたりかなり違うのですね。
なんだかラリーXとNEWラリーXの関係を思い出しました。
アウトランの続編も、楽しみにしております(*^^*)
自分もゲーム作りを嗜んでいるのでわかるのですが、
まず骨格を作ってからゲームを整える流れになるので、
後者が期間的に厳しくある程度妥協して
ゲームを仕上るに至ったのではと推測します。
2は本来作りたかったもの、目指したものとして
完成されたのではないでしょうか。
ですが1を切り捨てるのはもったいない・・・
と思ってしまうのですよね。
アフターバーナーはアメ横のゲーセンで見た記憶ある
その後バランス調整されてIIになって凄い勢いであちこちに設置されたなぁ
まず飛び込んでくるのは知っている4面とは違いますね。
加点もなく破壊される要素満載のボーナスステージ💦そしてボーナスステージとは言ってませんね😂
当時見たことあるのは登場時だけで難しくてお話になりませんでした。
アフターバーナー1は難しかった気がします。
i am enjoying these videos
いまだに現存しているのもスゴイですが、昔、自分がプレイしたことのあるバーナー1とはスコアの入り方が異なっているので
雑誌の記事で見たようにバーナー1は数種類あるみたいですね・・・
DipSWの設定で、MOVING DXとMOVING STDがあるのですが
当店の環境では、MOVING STDは動作しませんでした
おそらく初期のDX用基板ではないかと思われます
STDはコマンダー出荷時の基板だとすると、残存数は
かなり少ないのではないでしょうか
@@cafe_ricardo
自分がプレイしたのはこの動画で使われている筐体のタイプでした。
当時書いていたスコアのメモを確認すると「154万3480点」とあったので、少なくても10点単位のスコアも入っていたようでした。
凄いスコア!単純計算でも772Hitですね・・・
(x2000にならないパターンがあるのでもっとかも)
飛んでいるだけでスコアアップされる話は、時々耳にします
近年デパート屋上で見つけて遊んだ時に、もっと
観察しておくべきでした(>_
@@cafe_ricardo
スコアの詳細について書いてませんでしたね・・・
当時、AB2のハイスコアがHIT数集計だったのでこのプレイのHIT数もメモに記録していたのですがHIT数は129でした。
そして8面でゲームオーバーになっていて、その時点でのスコアとHIT数です。
飛行点の入り方がどれくらいだったのかまでは分かりませんが、このスコアとHIT数なら1機1万点くらい入っていたのかもしれません・・・
なるほど、ぜんぜんスコアの入り方が違うんですね
となると、1の初期版とは他にも違いがあるかもしれません
アウトランでDXとSTDで面構成が違うみたいな・・・
2000年代前半頃に、長崎の玉屋屋上に生存していましたが
違いが分かるほどは遊べませんでした
ちなみに当方の稼働環境は逆CVTしたものなので
コマンダー向け基板ではない可能性、大です
結構違うのですね!Σ(・□・;)
まさか曲まで違う(未完成?)だったとは・・・