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いつも素晴らしいですね。
最終的には蓋が90度で固定される向きでストッパーを使用されて動画は終了してましたが、普段も90度開きでご使用なのでしょうか?何点か改良の余地があると思いました。今の方法だと、90度開き、もしくはストッパーを反転させた時の大きく開く2種類ですよね。今のストッパーを利用して改良するのであれば・・ひとまず蓋の開きが90度になるストッパーの向きで差し込み、自分の好きな角度まで蓋が開く様に、少しずつストッパーを削ってみてはどうでしょうか?ストッパーを反転までさせると、蓋の開き角度が鈍角すぎるので、蓋を開けた反動で本体が持ち上がりやすくなってしまいますし・・動画で見た感じから推測すると、100度から多くても110度ぐらいが使い勝手がいいのではないかと思いながら見てました。また、今のストッパーの固定方法だと、蓋がストッパーによって固定された時に、ストッパーを突っ込んだ部分に負荷がかかりますので、蓋は軽い状態にしておきたいですね。今回の動画では小さなケースを2個スタッキングされてましたが、ストッパーを取り付けた今回のケースの上には何も取り付けない方が良いと思いました。あと気になった点は・・これに関しては実際に物を触っているRockyさんの感覚の方が正しいと思いますが・・ストッパーを左右に付けるのではなく、中央に一箇所ではダメでしょうか?見た目で少しでもストッパーの存在感を減らしたいので、中央一箇所でもストッパーの機能は果たせると思うのですが・・今の方法だと、蓋が開いて固定された時の負荷は二点に分散されるので、実際にRockyさんが感じた感覚で、一点でも大丈夫そうだと感じるのでしたら挑戦してみて下さい。最後に一番気になったのは・・絶対的にスマートさにかけると思いました。ダンパーと比べれば、数段スマートになっているとは思いますが・・今回の仕組みだと、蓋を開いてストッパーが本体に当たった時に、蓋側のストッパーを突っ込んでいる四角い凹み部分に、蓋の荷重分の負荷がかかりますよね?何個もあるケースの1番上に今回の物を使えば蓋の重みは少なくて済みますが、今回加工されたケースの上へ更にケースを付けた状態で、蓋の開閉は危険だと思いました。あと、ストッパーに無垢の木材を使ってますので、蓋を開いて負荷がかかった時に、蓋は負荷に耐えられたとしても、ストッパー側が耐えられずに木目に沿って割れる可能性もありますね。蓋を開きストッパーが本体に当たった時に、ストッパーが割れない強度を保つ為には、無垢の木材を使えば大きくせざるを得ないって事はあるので、今のサイズみたいに大きくしたのは分かりますが・・ストッパーのそもそもの素材をアルミや樹脂や合板にすれば、木目に沿ってストッパーが割れる心配が無くなると思います。今は蓋を開いた時に、ストッパーが本体に対して面で当たって固定されてますが、線で当たっても蓋は固定されるので、木材以外の素材で作れば、かなり小さく出来るはずです。もしくは、ストッパーを突っ込む四角い穴に入る部分だけを今と同じ様に木材にして、黄色い本体に当たる部分だけはアルミや合板や樹脂などの素材に変えるって事も可能だと思います。そうすれば、もともとのケースのサイズから出っ張らずにストッパーを作れると思います。私ならストッパーに木材は使わないと思いますが・・もし、四角い穴に入る部分だけは今の方式通り木材を使い、黄色の本体に当たる部分だけ木材以外の素材で作るとしたら・・今回のストッパーみたいに木の木口から差し込む仕組みで作らず、コバから差し込む方が強度が高くなるので、今のストッパーは利用せず木目の向きを90度変更して木取り直します。もう一つ・・これはあまりストッパーとは関係ないですが・・今回の様に無垢の木に缶スプレーで塗装する際、色の付いた塗料で塗り分けるのなら、最初にシーラーを塗るかクリアーを吹いてからマスキングすると、木目に色が染み込まなくて綺麗に塗り分けられますよ。あと、今回だけでなく前回の塗装の時も気になったのは、マスキングを剥がすタイミングがすごく遅く感じます。理想は・・塗ってすぐにでも剥がしたいですが、それだとあまりにも不安なので、少し乾き始めたら剥がすか、遅くとも半乾き〜7分乾きで剥がした方が良いです。剥がすタイミングが早ければ早いほど段差は出来にくいです。
いつもコメントありがとうございます ^ ^ w 鋭いツッコミで、参考と勉強になります。少しずつ改善できるよう頑張ります。お手柔らかにw
これはいいw参考しようw
これだったら中の容積を犠牲にしないで済みますね
Чегердык
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いつも素晴らしいですね。
最終的には蓋が90度で固定される向きでストッパーを使用されて動画は終了してましたが、普段も90度開きでご使用なのでしょうか?
何点か改良の余地があると思いました。
今の方法だと、90度開き、もしくはストッパーを反転させた時の大きく開く2種類ですよね。
今のストッパーを利用して改良するのであれば・・
ひとまず蓋の開きが90度になるストッパーの向きで差し込み、自分の好きな角度まで蓋が開く様に、少しずつストッパーを削ってみてはどうでしょうか?
ストッパーを反転までさせると、蓋の開き角度が鈍角すぎるので、蓋を開けた反動で本体が持ち上がりやすくなってしまいますし・・
動画で見た感じから推測すると、100度から多くても110度ぐらいが使い勝手がいいのではないかと思いながら見てました。
また、今のストッパーの固定方法だと、蓋がストッパーによって固定された時に、ストッパーを突っ込んだ部分に負荷がかかりますので、蓋は軽い状態にしておきたいですね。
今回の動画では小さなケースを2個スタッキングされてましたが、ストッパーを取り付けた今回のケースの上には何も取り付けない方が良いと思いました。
あと気になった点は・・
これに関しては実際に物を触っているRockyさんの感覚の方が正しいと思いますが・・
ストッパーを左右に付けるのではなく、中央に一箇所ではダメでしょうか?
見た目で少しでもストッパーの存在感を減らしたいので、中央一箇所でもストッパーの機能は果たせると思うのですが・・
今の方法だと、蓋が開いて固定された時の負荷は二点に分散されるので、実際にRockyさんが感じた感覚で、一点でも大丈夫そうだと感じるのでしたら挑戦してみて下さい。
最後に一番気になったのは・・
絶対的にスマートさにかけると思いました。
ダンパーと比べれば、数段スマートになっているとは思いますが・・
今回の仕組みだと、蓋を開いてストッパーが本体に当たった時に、蓋側のストッパーを突っ込んでいる四角い凹み部分に、蓋の荷重分の負荷がかかりますよね?
何個もあるケースの1番上に今回の物を使えば蓋の重みは少なくて済みますが、今回加工されたケースの上へ更にケースを付けた状態で、蓋の開閉は危険だと思いました。
あと、ストッパーに無垢の木材を使ってますので、蓋を開いて負荷がかかった時に、蓋は負荷に耐えられたとしても、ストッパー側が耐えられずに木目に沿って割れる可能性もありますね。
蓋を開きストッパーが本体に当たった時に、ストッパーが割れない強度を保つ為には、無垢の木材を使えば大きくせざるを得ないって事はあるので、今のサイズみたいに大きくしたのは分かりますが・・
ストッパーのそもそもの素材をアルミや樹脂や合板にすれば、木目に沿ってストッパーが割れる心配が無くなると思います。
今は蓋を開いた時に、ストッパーが本体に対して面で当たって固定されてますが、線で当たっても蓋は固定されるので、木材以外の素材で作れば、かなり小さく出来るはずです。
もしくは、ストッパーを突っ込む四角い穴に入る部分だけを今と同じ様に木材にして、黄色い本体に当たる部分だけはアルミや合板や樹脂などの素材に変えるって事も可能だと思います。
そうすれば、もともとのケースのサイズから出っ張らずにストッパーを作れると思います。
私ならストッパーに木材は使わないと思いますが・・
もし、四角い穴に入る部分だけは今の方式通り木材を使い、黄色の本体に当たる部分だけ木材以外の素材で作るとしたら・・
今回のストッパーみたいに木の木口から差し込む仕組みで作らず、コバから差し込む方が強度が高くなるので、今のストッパーは利用せず木目の向きを90度変更して木取り直します。
もう一つ・・
これはあまりストッパーとは関係ないですが・・
今回の様に無垢の木に缶スプレーで塗装する際、色の付いた塗料で塗り分けるのなら、最初にシーラーを塗るかクリアーを吹いてからマスキングすると、木目に色が染み込まなくて綺麗に塗り分けられますよ。
あと、今回だけでなく前回の塗装の時も気になったのは、マスキングを剥がすタイミングがすごく遅く感じます。
理想は・・
塗ってすぐにでも剥がしたいですが、それだとあまりにも不安なので、少し乾き始めたら剥がすか、遅くとも半乾き〜7分乾きで剥がした方が良いです。
剥がすタイミングが早ければ早いほど段差は出来にくいです。
いつもコメントありがとうございます ^ ^ w 鋭いツッコミで、参考と勉強になります。少しずつ改善できるよう頑張ります。お手柔らかにw
これはいいw参考しようw
これだったら中の容積を犠牲にしないで済みますね
Чегердык
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