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GC111 Skyline Revival Project!

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  • Опубліковано 18 сер 2024
  • This is a video that thinks about how to fix the GC111 skyline, also known as Kenmeri.

КОМЕНТАРІ • 8

  • @Fuyume_Kyusaku
    @Fuyume_Kyusaku 6 місяців тому +2

    サビて腐った部分の板金と塗装を
    具体的に どこまで直すか、
    どのように直すか。が問題。
    中途半端に直すと
    サビと腐りが再発するし。
    サビて腐ってると、
    見えない部分、見えにくい部分に
    サビと腐りを見逃すのが
    良くある。
    国産の旧車あるあるだから。
    基本的に雨水が入ってから
    水抜き穴から抜けるまでの雨水の流れる経路と
    雨水が貯まる部分、
    ホコリや泥が貯まる部分、
    泥水や、融雪剤や海水の塩水が貯まる部分、
    湿気が貯まる部分を中心に
    サビて腐ってると考えて
    ほとんどは間違いないし、
    表面の塗装はキレイでも
    塗装の下の下地の金属部分がサビて腐ってる事は
    良くある事だから。
    だから見えにくい部分、見えない部分で
    特にサビや腐りを見逃す事になりがち。
    車体の内部はサビや腐りを
    特に見逃す可能性が高い。
    サビと腐りの再発を前提として許す、妥協するのか、
    妥協しないのかで直し方と費用の金額が変わる。
    また、個人的にとても気になるのは、
    サビと腐りの再発を防ぐ為に
    板金と塗装で
    純正の新車当時のメーカー出荷の当時の方法と状態から、
    具体的にどこかを改良、変更するのか?
    それがその後、経年劣化がどうなるのか?
    という部分。
    個人的な感想は、
    国産旧車の良くサビて腐る部分は
    お約束通りに、ちゃんとサビて腐ってるな。
    という事。
    車体のボディーパネルの内部の
    ホコリや、泥、湿気、雨水が貯まりやすい部分が
    サビて腐ってる。
    雨水の流れと貯まり方に合わせた
    サビと腐り方をしてる。
    純正と同じ形状、構造で修理したら、
    また再び同じような部分が
    サビて腐る事になると思う。
    あと、純正の新品の状態には
    しっかりと雨水の水抜き穴が用意されている。
    その水抜き穴と、
    雨水が入って水抜き穴から抜けていく
    雨水の流れが適切に流れるようになってるか、
    実現 出来てるかが
    重要になってくる。
    板金で雨水の流れる経路と、
    水抜き穴が確保 出来るか。
    それと塗装、
    防錆塗装、防錆処理によって
    雨水の流れる経路と、
    水抜き穴をふさいだり、
    雨水の流れと
    水抜き穴からの抜けを邪魔しないか。
    すべての部分で現実的に機能するか、
    機能させられるか。
    塗装や防錆処理のやり方の不適切さから
    雨水の流れと水抜き穴からの抜けが
    台無しになる事が
    良くあるトラブルとして
    発生する可能性が高いから、
    その部分の具体的な対策、やり方を
    知りたいし、
    解説してくれると
    板金塗装や防錆処理を店や専門業者さんに
    依頼するオーナー、ユーザーは、
    「この業者さん、お店に作業を依頼しよう。」
    となると思う。
    マイカーのオーナーが
    新車や中古車の防錆処理や、
    板金塗装をこの業者さん、お店に依頼するか、
    新車や中古車をここから購入するか。の決め手になると思う。
    なぜならば、
    私がそういう基準で判断してるから。
    中古車として買い取り査定に出した時に
    買い取り価格が安くならない、
    マイカーの資産価値が下がらない
    防錆塗装、防錆処理の方法でも出来るのか、
    具体的にどこをどのように処理するのか?
    中古車としての買い取り価格を下げない為の
    具体的な注意ポイントの解説があると
    マイカーのオーナーは
    新車、中古車の防錆塗装、防錆処理を
    依頼しやすくなると思う。
    依頼するかを決定する具体的な決め手になるポイントだと
    マイカーのオーナー、ユーザーの立場としては
    私は思う。
    だから、その部分の解説があると
    とても ありがたい。
    (*´∀`)

  • @user-lk9xq7vr9q
    @user-lk9xq7vr9q 6 місяців тому

    旧車は金のかかる魂。

    • @garage_mauloa
      @garage_mauloa  6 місяців тому +1

      それでも残そうと頑張ってくれるオーナーさん達が居ることに感謝ですね♪

  • @garage_mauloa
    @garage_mauloa  6 місяців тому

    是非お気軽にコメントください(*'▽')

  • @user-lm7hd6wt6c
    @user-lm7hd6wt6c 6 місяців тому

    フレームや下回りのダメージが少なくてよかったですね。ブレーキ系やマフラー,ブッシュ類は複製品ありますからエンジンかかればナンバーも車検もすぐ取れると思います。NAPS車でなければ触媒不要ですし。ただボンネットとトランクのモールはリプロ品ないですし中古でも(あれば)相場20〜30万なのでステンレスでのワンオフ制作お勧めします。パンチングされてるパイプ下のカバーなどはなくても問題ありません。

    • @garage_mauloa
      @garage_mauloa  6 місяців тому +1

      フロアに穴が空いてようと結局直すんですが元よりダメージは少ない方がありがたいですね!
      ドアなどの中古交換で手に入るパーツは預かり先の社長さんがコツコツ集めていて数点あるようです!補修が必要な物もありそうですが修理よりも形がしっかりしていて交換出来る物は交換してしまった方が安心でもありますので部品がある物に関しては交換ですね♪

  • @user-by3ul2xu5v
    @user-by3ul2xu5v 6 місяців тому

    公道デビューさせるのに幾ら掛かるんだろう💴

    • @garage_mauloa
      @garage_mauloa  6 місяців тому +1

      今回は業者間ですし入れ替え入れ替えでうちに入庫して頂いている取引先様ですので金額はまぁ…というところですが一般の方が持込で修理依頼をするなら結構な金額になりますね…なんなら普通の板金工場では断られてやってもらえない可能性まであります(T_T)