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最初の話で思い出したのだけど、確か❲すばらしい新世界❳という小説では働く必要はなくても楽な仕事を与えていたほうが幸せになるとかいう理由で仕事を与えられていたから、もしかしたらパワーウォッシュシュミレーターみたいな感じで、煩わしいところが一切廃された仕事もどきみたいなのが生まれるかも……?うろ覚えだけど……あとすばらしい新世界という小説はある種のユートピアなのだけど、私達からすればディストピアに見えるかもしれない、不思議な感覚を味わえる小説なので一読してみると良いかも!!AIとは違うけれど、なにか新しい観点があるかも!
ここでしか言えないからSFに頭をやられた異常者みたいなこと言うけど、AIへの悪印象が将来AGIが出てきた時に影響しないか不安...悪いのはAIではなくそれを悪用する人間だということを皆が理解して未来を待ちたい...
AIは責任を取ることができない、のでどっかの映画みたいな土下座屋でもやっとけば仕事が奪われることがないかもね
いや、むしろ責任を取る必要がなくなるんじゃないのかな?コンサルって職業があるでしょ。あの人たち責任の所在を曖昧にしてあげる仕事だからね。
生成AIの登場でイラストもファインアートのようにコンテクスト(メッセージ性や作者の思想)が求められるようになると思う。今までのイラストって見た目が評価の基準でコンテクストは特に必要なかったけど、コンテクスト無しの綺麗な画像はAIで作れるから、趣味でやる人は別として職業としてイラストを描くならそっちも重要になる気がする。だからこそ絵を描く人は是非美術史を学んでほしい
18:00 これITで働いてる人としてAIを変に神格化してる人に口酸っぱくして言ってるんだけど一向に耳貸してくれないんだよねで、AI商材ビジネスしてる連中がまた誇張して煽るから猶更(AIをレビューするAIという無限再帰、ホムンクルスの誤謬を冗談抜きでエビデンスとして挙げてくる)
先日、Xで「AI絵を曲のMVにしているボカロPが他のボカロPとか絵師の人にブロックされて~」みたいな話題があって、「ボカロとイラストは共に時代を歩んできたのに、それの関係を一方的に切るのは~」みたいな意見があってちょっと納得した前に葬送のフリーレン見ててデンケンってキャラの「(交渉に関して)仮にワシが奴らの立場なら金をつまれたって断る。気に食わないからだ。」ってセリフで気づいたけどやっぱ人間ってそこまで合理的じゃなくて心情に操作されるから、商業利用可能な画像生成AIだとかでMV作るのは合理的には何の問題もないけど、その実周りの心情によって問題になることもあって、AIを広めるのと同時にその心情の部分が完全に排斥されてしまうのはこれまた問題かもしれないなと思った
著作者人格権のあたりをどうにかこうにかして、法律的に感情と技術発展の折り合いをつけることを模索するべきなのかなあ
創作する立場の人間からしたらAI使って工程をスキップして創り出した作品を「これが自分の作品です」って言い張るのは創作の一つの目的である自己表現とはかけ離れてる気がする
イラスト生成AIは絵柄を真似る事”も”出来るのが肝なんよね
神の正気を誰が証明するのかみたいな話になってきたな...
個人的にエクセルとかの関数、VBAはめっちゃ使えるイメージ。1〜30、35〜80、85〜95みたいな感じでAIに作って貰って間を繋げば実用レベルにはなる。
過渡期を生き残るのが一番つらい。とっとと全てAIがやってくれぇ・・・AIが生産するのを消費するだけの日々はまだっすか?
昔(江戸時代以前)って大半が農業などの直接生きるために必要な資源を生み出す産業に従事してたけど,現代では高度に機械化したおかげもあってそんなことはなくなってるのに,それでも人が働き続けているのは,労働には「人間が生み出した価値の分配割合を決める行為」という側面もあるからだと思う農家の人が生み出した米って農家が全部一人で食べてる訳ではなく,日本中の人が食べてるわけだけど,じゃあその割合ってどうやって決めてるのかっていうとよりお金を持ってるかで決めてるわけだよね.そしてそのお金はあらゆる労働の対価として得てるわけで,つまり労働という行為は価値を生み出すのに加えて,その価値をどう分配するのかを決めるために行われていると捉えることもできる.そう考えた場合,全ての労働をAIがやってくれるようになってもそのAIが生み出した価値をどう分配するかってなって結局人間はそれを決めるために労働することになると思う.でそこまでAIが発達しているならそれもAIに決めてもらおうってなって共産主義的なAIによる再分配の管理社会になるんじゃないかな完全にSF的な妄想だけど
「AIが発展して人々が仕事をしなくて良くなる〜」みたいな話を聞くたびに、かつてのアテネみたいになるのかなーと勝手に思ってます。奴隷(AI)が仕事をして市民(人々)が思考・哲学に耽る、みたいな
最初、ブリキの迷宮みたいな話だなぁ
人間の限界に挑戦する的な意味合いでアスリートは残ってそうでもそのアスリートがいい結果を残すために効率的に必要なことを提示するのはAIなわけで…頭が痛くなってきました
ロボットコンテスト的感
そもsociety5に期待するのは1・2次産業を担うことだけど今は三次産業を奪いまくって問題になってるんよね一・二次産業をロボットとAIが乗っ取ってパラダイムシフトしたとしても、のばまんさんが語った追いかけっこおじさんの世界に上乗せしてUA-camやTwitterの様な個人で制作する娯楽の制作に打ち込める、三次産業が主体の社会になりそうディストピアでないかと言われればそれはそうだけど、戸籍を登録して管理されてる時点でそう大きく現代とは変わらないんじゃないかな PSYCHOPATHっていう反面教師もあるし脳水槽レベルのディストピアにはならないだろうから
のばまんのsoraの実況めっちゃ楽しみにしてる
3人目の質問者の文言の情緒、デスノートの急に落ち着くライトのネットミームを彷彿させてて笑った
絵心ない😅ので、絵がかける人は尊敬します。好みはあれど人それぞれ味があって、自分のリズムみたいなものがあるのかなって思います。AIは困ってる事や人を助ける為にあるのかなって思います。AIに利用されるのではなく、AIを利用して助けられるのがベスト。表現の自由、心の自由、人間が豊かになるために使われてほしいですね😊
サムネのクリーム、ハッピーセットのカービィみたい
確かにまだ仕事でそのまま使える絵は作れないねAI。プロが見て手直しして初めてギリ、用途を限定すれば使えるレベル。
いつも感謝(とかいいつつ、久しぶりに聞きに来た
このまえあった騒動を見る限り、いまのところ手塚治虫が著した「ブラックジャック」だからこそ皆有難がって読んでいて、AIが出力したものに対してはやっぱり忌避感はあるように思うけど、そのうち、後者のものの違和感とか気にしなくなって、人間の制作物に感じる作者の人間観とか、ナラティブな部分を無視する人が増えたなら、今みたいな人間の出力物に価値のある世の中は少なくとも縮小、あるいはなくなってしまうのかな?自分はAIにかかわる仕事をしているけど、そんな世の中は寂しいから嫌だな。
Aiの次はやっぱりVR・MR・水槽の中の脳てきな技術を発展させるのではないかと予想します
現状のAIは何の思考もしてないから人間の代わりになるのは難しいと思う人間の脳味噌レベルの演算能力を超えてから本番だけど、半導体の微細化が限界に来つつあってどうなることやら
人間の仕事がAIの出してきた提案を判断するということのみになるとする。んで、最先端のAIを持てる大企業がそのAIを独占した場合、色んな分野の判断能力のある人を雇えばどの分野に置いても事業を拡大すればするほど儲かるみたいな事が起きるってことよね。もしそのAIをまるごとパクって事業を始める超優秀な産業スパイがいたとしてもまた同じように最先端の最優秀なAIを開発する資金力と人がいる会社がまたトップになるみたいな感じになるよな。
それ以外で生き残るのはブランドかな?もしくは上の通り実質的な一企業独占になるかあー、でもそう考えると廉価版も需要はあるかもしれんな。
AIの次は何が流行るのか…
一部の企業が機械やAIでほとんどの産業を寡占・独占するようになったら、いずれそれに反発する人としがみつく人との間で戦争になるでしょうね。おそらく大企業側は勝てる実力があるだろうけど、大企業側だって戦争はしたくないのでその前に一般市民を上手くなだめる今の資本主義社会みたいな仕組みを作ろうとすると思う。我々が生きてるうちにそこまで到達するかはわからないけど。
雇用が減るとなると、やはりAIを導入するときに従業員によるストライキが起きそうですよね
農業畜産とか配送、整備なんかの仕事が人的コストよりもチャッピーみたいなロボット使った方が遥かに安く付く、みたいな状況になれば「機械に全ての仕事を任せる」未来に到達できるかな、とは思うけど…それまでは無理じゃないかなぁ。
ボカロとAIがどうたらこうたらみたいな話については、クリエイター側になるときは人の手で描かれたものを使っていこうかなとも思いつつ、リスナー側としてはAI絵が使われた曲も聴いていきたいって答えを考えた
人類全員ローマ市民化
16:11 ここntrの素質ある
最初の話で思い出したのだけど、確か❲すばらしい新世界❳という小説では働く必要はなくても楽な仕事を与えていたほうが幸せになるとかいう理由で仕事を与えられていたから、もしかしたらパワーウォッシュシュミレーターみたいな感じで、煩わしいところが一切廃された仕事もどきみたいなのが生まれるかも……?うろ覚えだけど……
あとすばらしい新世界という小説はある種のユートピアなのだけど、私達からすればディストピアに見えるかもしれない、不思議な感覚を味わえる小説なので一読してみると良いかも!!
AIとは違うけれど、なにか新しい観点があるかも!
ここでしか言えないからSFに頭をやられた異常者みたいなこと言うけど、AIへの悪印象が将来AGIが出てきた時に影響しないか不安...悪いのはAIではなくそれを悪用する人間だということを皆が理解して未来を待ちたい...
AIは責任を取ることができない、のでどっかの映画みたいな土下座屋でもやっとけば仕事が奪われることがないかもね
いや、むしろ責任を取る必要がなくなるんじゃないのかな?
コンサルって職業があるでしょ。あの人たち責任の所在を曖昧にしてあげる仕事だからね。
生成AIの登場でイラストもファインアートのようにコンテクスト(メッセージ性や作者の思想)が求められるようになると思う。今までのイラストって見た目が評価の基準でコンテクストは特に必要なかったけど、コンテクスト無しの綺麗な画像はAIで作れるから、趣味でやる人は別として職業としてイラストを描くならそっちも重要になる気がする。だからこそ絵を描く人は是非美術史を学んでほしい
18:00 これITで働いてる人としてAIを変に神格化してる人に口酸っぱくして言ってるんだけど一向に耳貸してくれないんだよね
で、AI商材ビジネスしてる連中がまた誇張して煽るから猶更(AIをレビューするAIという無限再帰、ホムンクルスの誤謬を冗談抜きでエビデンスとして挙げてくる)
先日、Xで「AI絵を曲のMVにしているボカロPが他のボカロPとか絵師の人にブロックされて~」みたいな話題があって、
「ボカロとイラストは共に時代を歩んできたのに、それの関係を一方的に切るのは~」みたいな意見があってちょっと納得した
前に葬送のフリーレン見ててデンケンってキャラの「(交渉に関して)仮にワシが奴らの立場なら金をつまれたって断る。気に食わないからだ。」ってセリフで気づいたけどやっぱ人間ってそこまで合理的じゃなくて心情に操作されるから、
商業利用可能な画像生成AIだとかでMV作るのは合理的には何の問題もないけど、その実周りの心情によって問題になることもあって、
AIを広めるのと同時にその心情の部分が完全に排斥されてしまうのはこれまた問題かもしれないなと思った
著作者人格権のあたりをどうにかこうにかして、法律的に感情と技術発展の折り合いをつけることを模索するべきなのかなあ
創作する立場の人間からしたらAI使って工程をスキップして創り出した作品を「これが自分の作品です」って言い張るのは創作の一つの目的である自己表現とはかけ離れてる気がする
イラスト生成AIは絵柄を真似る事”も”出来るのが肝なんよね
神の正気を誰が証明するのかみたいな話になってきたな...
個人的にエクセルとかの関数、VBAはめっちゃ使えるイメージ。
1〜30、35〜80、85〜95みたいな感じでAIに作って貰って間を繋げば実用レベルにはなる。
過渡期を生き残るのが一番つらい。とっとと全てAIがやってくれぇ・・・
AIが生産するのを消費するだけの日々はまだっすか?
昔(江戸時代以前)って大半が農業などの直接生きるために必要な資源を生み出す産業に従事してたけど,現代では高度に機械化したおかげもあってそんなことはなくなってるのに,それでも人が働き続けているのは,労働には「人間が生み出した価値の分配割合を決める行為」という側面もあるからだと思う
農家の人が生み出した米って農家が全部一人で食べてる訳ではなく,日本中の人が食べてるわけだけど,じゃあその割合ってどうやって決めてるのかっていうとよりお金を持ってるかで決めてるわけだよね.そしてそのお金はあらゆる労働の対価として得てるわけで,つまり労働という行為は価値を生み出すのに加えて,その価値をどう分配するのかを決めるために行われていると捉えることもできる.
そう考えた場合,全ての労働をAIがやってくれるようになってもそのAIが生み出した価値をどう分配するかってなって結局人間はそれを決めるために労働することになると思う.でそこまでAIが発達しているならそれもAIに決めてもらおうってなって共産主義的なAIによる再分配の管理社会になるんじゃないかな
完全にSF的な妄想だけど
「AIが発展して人々が仕事をしなくて良くなる〜」みたいな話を聞くたびに、かつてのアテネみたいになるのかなーと勝手に思ってます。
奴隷(AI)が仕事をして市民(人々)が思考・哲学に耽る、みたいな
最初、ブリキの迷宮みたいな話だなぁ
人間の限界に挑戦する的な意味合いでアスリートは残ってそう
でもそのアスリートがいい結果を残すために効率的に必要なことを提示するのはAIなわけで…
頭が痛くなってきました
ロボットコンテスト的感
そもsociety5に期待するのは1・2次産業を担うことだけど今は三次産業を奪いまくって問題になってるんよね
一・二次産業をロボットとAIが乗っ取ってパラダイムシフトしたとしても、のばまんさんが語った追いかけっこおじさんの世界に上乗せしてUA-camやTwitterの様な個人で制作する娯楽の制作に打ち込める、三次産業が主体の社会になりそう
ディストピアでないかと言われればそれはそうだけど、戸籍を登録して管理されてる時点でそう大きく現代とは変わらないんじゃないかな PSYCHOPATHっていう反面教師もあるし脳水槽レベルのディストピアにはならないだろうから
のばまんのsoraの実況めっちゃ楽しみにしてる
3人目の質問者の文言の情緒、デスノートの急に落ち着くライトのネットミームを彷彿させてて笑った
絵心ない😅ので、絵がかける人は尊敬します。好みはあれど人それぞれ味があって、自分のリズムみたいなものがあるのかなって思います。AIは困ってる事や人を助ける為にあるのかなって思います。AIに利用されるのではなく、AIを利用して助けられるのがベスト。表現の自由、心の自由、人間が豊かになるために使われてほしいですね😊
サムネのクリーム、ハッピーセットのカービィみたい
確かにまだ仕事でそのまま使える絵は作れないねAI。
プロが見て手直しして初めてギリ、用途を限定すれば使えるレベル。
いつも感謝(とかいいつつ、久しぶりに聞きに来た
このまえあった騒動を見る限り、いまのところ手塚治虫が著した「ブラックジャック」だからこそ皆有難がって読んでいて、AIが出力したものに対してはやっぱり忌避感はあるように思う
けど、そのうち、後者のものの違和感とか気にしなくなって、人間の制作物に感じる作者の人間観とか、ナラティブな部分を無視する人が増えたなら、今みたいな人間の出力物に価値のある世の中は少なくとも縮小、あるいはなくなってしまうのかな?
自分はAIにかかわる仕事をしているけど、そんな世の中は寂しいから嫌だな。
Aiの次はやっぱりVR・MR・水槽の中の脳てきな技術を発展させるのではないかと予想します
現状のAIは何の思考もしてないから人間の代わりになるのは難しいと思う
人間の脳味噌レベルの演算能力を超えてから本番だけど、半導体の微細化が限界に来つつあってどうなることやら
人間の仕事がAIの出してきた提案を判断するということのみになるとする。んで、最先端のAIを持てる大企業がそのAIを独占した場合、色んな分野の判断能力のある人を雇えばどの分野に置いても事業を拡大すればするほど儲かるみたいな事が起きるってことよね。もしそのAIをまるごとパクって事業を始める超優秀な産業スパイがいたとしてもまた同じように最先端の最優秀なAIを開発する資金力と人がいる会社がまたトップになるみたいな感じになるよな。
それ以外で生き残るのはブランドかな?
もしくは上の通り実質的な一企業独占になるかあー、でもそう考えると廉価版も需要はあるかもしれんな。
AIの次は何が流行るのか…
一部の企業が機械やAIでほとんどの産業を寡占・独占するようになったら、いずれそれに反発する人としがみつく人との間で戦争になるでしょうね。
おそらく大企業側は勝てる実力があるだろうけど、大企業側だって戦争はしたくないのでその前に一般市民を上手くなだめる今の資本主義社会みたいな仕組みを作ろうとすると思う。
我々が生きてるうちにそこまで到達するかはわからないけど。
雇用が減るとなると、やはりAIを導入するときに従業員によるストライキが起きそうですよね
農業畜産とか配送、整備なんかの仕事が
人的コストよりもチャッピーみたいなロボット使った方が遥かに安く付く、
みたいな状況になれば「機械に全ての仕事を任せる」未来に到達できるかな、とは思うけど…
それまでは無理じゃないかなぁ。
ボカロとAIがどうたらこうたらみたいな話については、クリエイター側になるときは人の手で描かれたものを使っていこうかなとも思いつつ、リスナー側としてはAI絵が使われた曲も聴いていきたいって答えを考えた
人類全員ローマ市民化
16:11 ここntrの素質ある