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寿命売買の話は、どっちの選択肢を選ぼうと自分は後悔するに決まってるような性分なので、老人を殴って全て忘れるしかない
タイムスタンプです0:25 寿命50年を50億で売るかー9:40 寿命ファーム10:35 神のようなものはいるか13:55 海外生活の心得・注意点、フランスとオーストリアではどちらが暮らしやすいか18:30 人類へ貢献する義務はあるか20:23 ゲーミングノートPCは買うな
寿命売りたくはないけど自分の人生に50億の価値は確実にないな。
いいね18個付いてるけどどういう意味のいいねなんやろ
50億以上の価値があるってことやな!人生最高
@@mk_desuyo自分は共感のいいねかなー
@@mk_desuyo ❤おめでとう
寿命ファームの概念が現実にあったら最悪すぎるけどSFとして考える分にはめっちゃ好き
ゲーミングノートの被害者を減らす試み好き
なんか今回の内容哲学多くて良きあとなんか今回楽しそう、ていうか楽しい
いつものばラジをSpotifyからアーカイブにするだけで冒頭しか聞いてないけど冒頭ののばまんさんの見解を聞いてあまりにもインテリを感じて思わず此処に来てコメントを打ってしまった(早口
寝るときにイヤホンで聴くようにしています、前半は覚えていますが後半は寝かけているので曖昧に覚えています。再生リストのおかげです、ありがとうのばまん!
これ聞いて気づいたんだが動画では我々の上にいるものはより高次であると言っているように感じた。しかしそうでもなく、コンピュータが5次元をシミュレートできるように必ずしも上(支配主)が高次元とは限らない。
カメのくだり笑ってしまった
寿命売買の話、確かに不可逆的なものに対して値段を付けるのは不可能だし、そう考えるとめちゃくちゃふっかけられてるなぁと思った反面、質問者の言う通り1年を2億、2年を4億とかなら売ってもいいなと思ってしまった。1年をで自分が1兆円10兆円を稼ぐ可能性が0ではないとはいえ、それとここで100%の確立で2億を手に入れる事を天秤にかけると、確実に2億を手に入れたいと思う。でももし老人がゲーム好きで「2億を手に入れられる可能性が99%」とか言い出したならやらないと思う。100%という確実性があるからこそ、不可逆性を犠牲にしても良いと思えるかな。でもそう思うってことは自分も不可逆なものに対する価値を本質的に理解してないってことなのかな…
寿命ファームの発想はすごい
50年売ってもいいなって思ったけど見た目老けんのは嫌だな、見た目そのままで50歳くらいで死ぬよくらいなら60年くらい売りたいわ
50億(円とは言っていない)。契約を持ち掛けてるのに単位を省略する詐欺の可能性
全身頭男のゲーム観てたから片腕2億の話聞いてて笑った
人生がデフォルメ状態のまま50年売りたいな〜〜〜なんならそんな長生きしたくないから金貰わなくても上げたい
なんかそんな映画あるよな寿命がそのまま財産になる世界
やっぱかしこいですね😮対等な取引ではないっていう発想がなかったですね
のばまんのカタシロはちょっと見てみたいな
買う側ならあり、逆は一秒でもありえない
その面接官が30歳近くだとしたら残り稼げる金額は2億切ってるだろうから腕を切り落として貰った2億でそいつの人生を買い取るってのはどうかな?
別に50億の価値だとかそんな話してるけどその価値は誰が決めているんだってすごい思う、自分自身に50年早く死ぬ代わりに50億手に入るけどどうするか、問いを出せば終わる話なんではないだろうか自分の人生自分で決めていいし、他人から見てそんな価値があるのかって言う問なのであればそれはお門違いやしのばまんが言うように意味のわからない問い。と思います!!
腕と二億円の質問に違和感を感じるのは、この質問がモノの価値をお金という尺度だけで測っているからではないでしょうか。人は時としてあるものに対してそれが持つ物質的な価値以上の価値を見出します。例えば、愛する家族の形見のアクセサリーがあったとしたら、たとえそれが高く売れたとしても多くの人は売るようなことはしないと思います。腕もこれと似たようなもので、自分が完全であるために不可欠である、腕というものに物質的な価値以上のものを見出すから、腕を二億で売ろうと思う人は少ないのだと思います。
50億(ジンバブエドル)とかだったら嫌なので売りません
これは映画のInTimeの話ですな
私は、寿命取引は、相手に得が見当たらないのが嫌。そこが私は引っかかった。だって相手の得がわからないじゃん。その歳を取る技術が一体どういう作用で現金相当の価値を生み出しているのかわからないじゃない…相手の腹の内が見えていないのが怖い…もしかしてのばまんさんも同じようなことで嫌だったりするかも?だって適当な究極な問題作る人ってその失ったものがどう価値を生み出すか考えてなさそうじゃない?腕だって何に使うのかわかんないし、犯罪組織とか絡んでたりするなら私は嫌だし。あと仕事だって時間を、ないしは寿命を売ってるみたいなものなんだから、一年何億とかで売れるのであれば選択肢としては考えてみる価値はあるのかなとも思う。実際問題、仕事のストレスなど寿命削れてくわけだし。生涯年収を3億と見積もったとしても、2年分以上の時間を仕事に費やしてるわけだし、2年で4億確実に手に入るならそこまで乱暴な取引ではなかったりするかも…?ワーカーホリックとか仕事楽しめる人からしたら別だろうけど。
片腕2億の話、2億支払うからあなたが失った腕の代わりになってくれますか? で済むのでは?いくら支払えばやってくれるか、その金額が自分の片腕の働きの価値ということで
寿命売買の話は、どっちの選択肢を選ぼうと自分は後悔するに決まってるような性分なので、老人を殴って全て忘れるしかない
タイムスタンプです
0:25 寿命50年を50億で売るか
ー9:40 寿命ファーム
10:35 神のようなものはいるか
13:55 海外生活の心得・注意点、フランスとオーストリアではどちらが暮らしやすいか
18:30 人類へ貢献する義務はあるか
20:23 ゲーミングノートPCは買うな
寿命売りたくはないけど自分の人生に50億の価値は確実にないな。
いいね18個付いてるけどどういう意味のいいねなんやろ
50億以上の価値があるってことやな!
人生最高
@@mk_desuyo自分は共感のいいねかなー
@@mk_desuyo ❤おめでとう
寿命ファームの概念が現実にあったら最悪すぎるけどSFとして考える分にはめっちゃ好き
ゲーミングノートの被害者を減らす試み好き
なんか今回の内容哲学多くて良き
あとなんか今回楽しそう、ていうか楽しい
いつものばラジをSpotifyからアーカイブにするだけで冒頭しか聞いてないけど冒頭ののばまんさんの見解を聞いてあまりにもインテリを感じて思わず此処に来てコメントを打ってしまった(早口
寝るときにイヤホンで聴くようにしています、前半は覚えていますが後半は寝かけているので曖昧に覚えています。再生リストのおかげです、ありがとうのばまん!
これ聞いて気づいたんだが動画では我々の上にいるものはより高次であると言っているように感じた。しかしそうでもなく、コンピュータが5次元をシミュレートできるように必ずしも上(支配主)が高次元とは限らない。
カメのくだり笑ってしまった
寿命売買の話、確かに不可逆的なものに対して値段を付けるのは不可能だし、そう考えるとめちゃくちゃふっかけられてるなぁと思った反面、質問者の言う通り1年を2億、2年を4億とかなら売ってもいいなと思ってしまった。1年をで自分が1兆円10兆円を稼ぐ可能性が0ではないとはいえ、それとここで100%の確立で2億を手に入れる事を天秤にかけると、確実に2億を手に入れたいと思う。
でももし老人がゲーム好きで「2億を手に入れられる可能性が99%」とか言い出したならやらないと思う。100%という確実性があるからこそ、不可逆性を犠牲にしても良いと思えるかな。
でもそう思うってことは自分も不可逆なものに対する価値を本質的に理解してないってことなのかな…
寿命ファームの発想はすごい
50年売ってもいいなって思ったけど見た目老けんのは嫌だな、見た目そのままで50歳くらいで死ぬよくらいなら60年くらい売りたいわ
50億(円とは言っていない)。契約を持ち掛けてるのに単位を省略する詐欺の可能性
全身頭男のゲーム観てたから片腕2億の話聞いてて笑った
人生がデフォルメ状態のまま50年売りたいな〜〜〜なんならそんな長生きしたくないから金貰わなくても上げたい
なんかそんな映画あるよな
寿命がそのまま財産になる世界
やっぱかしこいですね😮
対等な取引ではないっていう発想がなかったですね
のばまんのカタシロはちょっと見てみたいな
買う側ならあり、逆は一秒でもありえない
その面接官が30歳近くだとしたら残り稼げる金額は2億切ってるだろうから腕を切り落として貰った2億でそいつの人生を買い取るってのはどうかな?
別に50億の価値だとかそんな話してるけど
その価値は誰が決めているんだってすごい思う、自分自身に50年早く死ぬ代わりに50億手に入るけどどうするか、問いを出せば終わる話なんではないだろうか
自分の人生自分で決めていいし、他人から見てそんな価値があるのかって言う問なのであればそれはお門違いやしのばまんが言うように意味のわからない問い。と思います!!
腕と二億円の質問に違和感を感じるのは、この質問がモノの価値をお金という尺度だけで測っているからではないでしょうか。
人は時としてあるものに対してそれが持つ物質的な価値以上の価値を見出します。
例えば、愛する家族の形見のアクセサリーがあったとしたら、たとえそれが高く売れたとしても多くの人は売るようなことはしないと思います。
腕もこれと似たようなもので、自分が完全であるために不可欠である、腕というものに物質的な価値以上のものを見出すから、腕を二億で売ろうと思う人は少ないのだと思います。
50億(ジンバブエドル)とかだったら嫌なので売りません
これは映画のInTimeの話ですな
私は、寿命取引は、相手に得が見当たらないのが嫌。そこが私は引っかかった。だって相手の得がわからないじゃん。その歳を取る技術が一体どういう作用で現金相当の価値を生み出しているのかわからないじゃない…相手の腹の内が見えていないのが怖い…もしかしてのばまんさんも同じようなことで嫌だったりするかも?だって適当な究極な問題作る人ってその失ったものがどう価値を生み出すか考えてなさそうじゃない?腕だって何に使うのかわかんないし、犯罪組織とか絡んでたりするなら私は嫌だし。
あと仕事だって時間を、ないしは寿命を売ってるみたいなものなんだから、一年何億とかで売れるのであれば選択肢としては考えてみる価値はあるのかなとも思う。
実際問題、仕事のストレスなど寿命削れてくわけだし。生涯年収を3億と見積もったとしても、2年分以上の時間を仕事に費やしてるわけだし、2年で4億確実に手に入るならそこまで乱暴な取引ではなかったりするかも…?ワーカーホリックとか仕事楽しめる人からしたら別だろうけど。
片腕2億の話、2億支払うからあなたが失った腕の代わりになってくれますか? で済むのでは?
いくら支払えばやってくれるか、その金額が自分の片腕の働きの価値ということで