- 37
- 20 959
西崎鼓美 Tsutsumi Nishizaki - 緑森会
Japan
Приєднався 23 лис 2017
緑森会
会主 西崎榮純 昭和11年松賀流、昭和13年藤間流に師事、古典舞踊はもとより、新作創作活動にも力を入れる為、昭和39年西崎流に師事、西崎流緑森会を設立。独自の会他、北海道の文化の発展の為の活動、海外公演などの国際交流、次世代の舞踊家を育てる為の講習会、盲導犬協会はじめ福祉施設への奉仕活動などにも力を注いでいる。平成6年度北海道文化団体協議会文団協賞受賞他。
娘の西崎鼓美は美術館などにて和と洋のコラボレーションや、邦楽邦舞のユニット「鼓舞音」による子供教室など若い層に伝統芸能を伝える活動にも力を注いでいる。平成18年北海道文化団体協議会文化賞受賞他。現在は、道新文化センター札幌と千歳ほか、白石区の自宅の稽古場で日本舞踊の指導を行う。その他、雅楽舞「浦安の舞」指導、「和の身体表現教室」なども行っている。
西崎鼓美 Tsutsumi Nishizaki -
正派西崎流日本舞踊師範。鼓会会主。
幼少の頃より日本舞踊家の西崎榮純師に師事し、17歳で名取。西洋、東洋のさまざまなメソッドを体験し、昭和58年にフィットネスの指導者となり、平成7年~日本舞踊の要素をとり入れたメソッド『ナチュラルキネシス』を考案、指導。昭和63年より人間国宝も出演する「日本舞踊の世界」を始め、各地の古典舞踊や新作の会に出演している。平成16年、道内の若手邦楽家と舞踊家によるユニット、「鼓舞音の会」を結成、舞台活動に対し、札幌市民芸術奨励賞。地域の活動としては、子供邦楽ワークショップ、篠路子供歌舞伎指導などで伝統芸能を普及している。海外との舞台交流では昭和58年にモナコ演劇フェスティバルにて最優秀賞など。平成17年7月、イサムノグチモエレ沼公園グランドオープンセレモニーとしてバスラフ・クーネス等との和と洋のコラボレーションアートパフォーマンスを行う。平成18年北海道札幌文化団体協議会文化賞受賞。
Відео
日本舞踊 端唄「梅は咲いたか」/Japanese traditional dance "UME ha saitaka "/ Tsutsumi Nishizaki
Переглядів 517Рік тому
日本舞踊 端唄「梅は咲いたか」 立方 西崎鼓美 端唄「梅は咲いたか」 ◆解説 江戸時代初期から明治時代初期にかけて流行した、 俗謡『しょんがえ節』を基にした江戸端唄です。 花柳界の芸妓たちを、季節の花々や貝に例えて唄っています。 現代でもTVcmなどで流れ、お馴染みの一曲となっています。 ◆歌詞 梅は 咲いたか桜はまだかいな 柳やなよなよ風しだい 山吹や浮気で 色ばっかりしょんがいな あさりとれたか蛤やまだかいな 鮑くよくよ片想い さざえは悋気で 角ばっかりしょんがいな
日本舞踊 端唄「梅にも春」ダイジェスト版 /Japanese traditional dance "UME nimo HARU"/ Tsutsumi Nishizaki
Переглядів 457Рік тому
◆端唄(はうた)とは? 幕末の頃、江戸市中で流行した小曲のことです。 上方の流行り歌「端歌(はうた)」[上方端歌]と区別するために、 「江戸端唄(えどはうた)」とも呼ばれています。 ◆「梅にも春」について 立春の江戸風情を取り入れながら、 思いを寄せる男性に会えて嬉し苦なった女心を唄った小唄(端唄)です。 ◆歌詞 *この動画では「車井戸」までです 梅にも春の色そえて 若水汲みか 車井戸 音もせわしき 鳥追いや 朝日にしげき 人影は 若しやと思う 恋の欲 遠音神楽や 蚊とりの 待つ辻占や ねずみ鳴き 逢うて嬉しき 酒機嫌 濃茶が出来たらあがりゃんせ
日本舞踊 長唄 「岸の柳」/Japanese traditional dance Nagauta "Kishi no yanagi"/Tsutsumi Nishizaki
Переглядів 9742 роки тому
日本舞踊 長唄 「岸の柳」立方 西崎鼓美 長唄「岸の柳」 ◆解説 夏の隅田川の風景、柳橋から両国へかけての船の往来やその中での粋な情景が描かれており、江戸風な情緒がよく出た、涼味の感じられるすっきりとした小曲です。また、柳橋芸者の恋ロマンや、実らぬ恋ゆえ起こした心中未遂からのハッピーエンドなど、二通りのロマンスが振付の参考になっているとも伝えられています。今回はフェステイバル用に時間短縮しています。 ◆舞踊 西﨑 鼓美 Nishizaki tsutsumi 正派西崎流日本舞踊師範。鼓会会主。 幼少の頃より日本舞踊家の西崎榮純に師事し、17歳で名取。西洋、東洋の様々なメソッドを体験したのち、フィットネスの指導者となり、日本舞踊の要素をとり入れたメソッド『ナチュラルキネシス』を考案。人間国宝も出演する「日本...
日本舞踊 長唄「越後獅子」 /Japanese traditional dance Nagauta "Etigozisi " /Tsutsumi Nisizaki
Переглядів 1,1 тис.2 роки тому
長唄「越後獅子」 ◆解説 一夜作りで生まれた名曲で知られています。越後の月潟村から出てきて、江戸や上方などで門付け芸人として町角等で踊っている旅芸人。明るく楽しい踊りの中に土の匂いのするような鄙びたた風情や故郷を遠く離れた貧しい旅芸人の哀感も漂う振り付けとなっています。メロディーの一部がオペラの「蝶々夫人」に取り入れられていて、親しみやすく、最後はサラシの踊りとなり、見せ所の変化の面白さを織り込んでいる作品です。本来は、獅子頭と前太鼓をつけ、約17分ある演目ですが、この度は舞踊フェスティバル用に簡略しております。 ◆日本舞踊 西﨑 鼓美 Nishizaki tsutsumi 正派西崎流日本舞踊師範。鼓会会主。 幼少の頃より日本舞踊家の西崎榮純に師事し、17歳で名取。西洋、東洋の様々なメソッドを体験したのち、フィットネスの指導者となり、日本舞踊の要素をとり入れたメソッド『ナチュラルキ...
日本舞踊 清元 玉兎
Переглядів 1,6 тис.2 роки тому
日本舞踊 清元 玉兎 立方 西崎鼓美 かちかち山を題材にしたうさぎの物語 第51回 北海道邦楽邦舞大会 平成21年10月16日 札幌市教育文化会館 主催 社団法人北海道邦楽邦舞協会
語り舞 おいてけぼり2
Переглядів 1313 роки тому
日本の昔話 おいてけぼりの語り舞 後半 出演:西崎 鼓美 ケーナ、ラブフルート :中澤 智 効果音: RUMI 2019年キャンドルナイト 西崎榮純舞踊研究所にて
えー!昨日、深夜の馬鹿力で紹介されて『見てみたいものだな~』とゲラゲラ笑ってたら今日おススメで上がるって!…ひょっとしてエスパー?
漢おどりとお三味凄おすなぁ