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速報!いすゞエルガEV 〈走行音を楽しむ動画〉
2024年度中の発売が予定されている、いすゞエルガEV。バスラマNo.203(2024年4月25日発行)では、エルガEVの開発に携わった方々に取材するとともに、実際に試乗したエルガEVの話題をいち早くお届けします。ここでは誌面でお伝えするのが難しい、エルガEVの走行中の音をご紹介します。ディーゼル車と全く異なるEVならではの走行音をお楽しみください!
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Відео
2023バステクフォーラム 旭川電気軌道MR430の記録
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2023バステクフォーラムに登場した、旭川電気軌道がレストアした1963年式三菱ふそうMR430。バステクフォーラムでは開会中、レストアを記念するセレモニーが開かれました。その様子や、MR430が走行するシーンをご紹介します。*DB34型エンジンの出力は220馬力(カタログ値)です。 Asahikawa Denki kido's preserved bus, 1963 Mitsubishi Fuso MR430.
2022バステクフォーラムに登場したGMニュールック
Переглядів 4 тис.2 роки тому
7月8日に大阪で開催された「2022バステクフォーラム」に、珍しいアメリカ製のバス「GMニュールック」が登場しました。東京・八王子のオノエンジニアリングが出展した車両で、放送中の連続テレビ小説「ちむどんどん」の沖縄シーンに出演して印象的な役割を果たした、1965年式のバスです。 GMニュールックは1959年に登場したフレームレスモノコックのリヤエンジンバスで、デトロイト・ディーゼル製2サイクルV6ディーゼルエンジン(排気量7ℓ)を横置きし、アリソン製トルコンと組み合わせて後軸を駆動するV-Driveを採用しました。ちなみに足回りはフルエアサスです。ボデーは軽量なアルミ製で、曲面ガラスを組み合わせた視野拡大窓はニュールックのアイコンとなり、“fishbowl”つまり「金魚鉢」という愛称が定着しました。 1965 GM New Look bus (TDH-4519) as Ryukyu ...
ワゥ ライド〈バスラマno.190記事掲載〉
Переглядів 1492 роки тому
KNT-CTクラブツーリズムが、現実世界と架装現実〈VR〉、拡張現実〈AR〉を自在に行き来するユニークなバスツアー“ワゥ ライド”を東京都心部で催行しています。このツアーはバスの窓に特殊なディスプレイを搭載して実現しました。ぽると出版が発行する「バスラマ インターナショナル 190」で掲載していますが、文章ではなかなか伝えにくいバーチャルな世界を、動画でちょっぴりご紹介。
阿佐海岸鉄道のDMV〈バスラマno.190記事掲載〉
Переглядів 1202 роки тому
2021年12月、徳島の阿佐海岸鉄道阿佐東線で、道路と鉄道を一台で走行するデュアルモードビークル=DMVが運行を開始しました。ぽると出版が発行する「バスラマ インターナショナル 190」では、DMVの運行開始にあたり詳細な記事をお届けしますが、ここではDMVの“動き”のわかる動画でちょっぴりご紹介。 バスラマでは、DMVがJR北海道で開発・試験運行されていた時から取材しており、バスラマno.102では釧網本線での様子をレポートしています。書籍も併せてご参照ください。
日野自動車の安全・自動運転技術
Переглядів 1,5 тис.6 років тому
バスラマNo.168でご紹介する、日野自動車がが5月に公開した、最新の安全技術「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」および「停留所正着システム」の動画です。EDSSは日野・羽村工場での報道発表後、5月25日に大阪で開催されたバステクフォーラムにて一般初公開されました。 Hino Motors' latest safety system - Emergency Driving Stop System "EDSS" - stops the coach by pushing the emergency button at passenger compartment or driver's cabin. And, Hino's optically guided system for city bus' bus stop approach.
新型日野セレガハイデッカショート 小排気量エンジン+7速AMT
Переглядів 139 тис.7 років тому
2017年7月3日発売された、新型日野セレガハイデッカショート9m車。排気量5.1リットルのA05C型エンジンとPro Shift 7速AMTを搭載し、駆動系が一新しました。また安全面ではPCSなどの機能が強化されています。
メルセデス・ベンツ シターロG 日本向け右ハンドル車(ユーロVI)
Переглядів 11 тис.8 років тому
新型ボデーを得て国内販売が開始されたメルセデス・ベンツ シターロG連節バスの、車内外の走行動画&メーター周りの動画です。エンジン音の音質は太く、国産車とは明らかに異なります。
2016バステクフォーラム衝突被害軽減ブレーキ
Переглядів 9 тис.8 років тому
2016年5月27日(金)、2016バステクフォーラムを大阪・舞洲にて開催しました。ここでは国内2社(三菱ふそうAMB、日野PCS)&海外1社(ヒュンダイAEBS)がによる最新鋭の安全装備、衝突被害軽減ブレーキの実演をご紹介。なお最初の三菱ふそうの映像は、前日のリハーサル時のものですが、当日は他の2社同様の実演を行っています。
新型日野ブルーリボンハイブリッド 走行音&メーターまわり
Переглядів 38 тис.8 років тому
バスラマで試乗した、日野新型ブルーリボンハイブリッド(QSG-HL2ANAP)の走行音&メーター周りの動画です。新型ハイブリッドは従来のMTに代えて6速AMTを初採用。ブルーリボン/エルガディーゼル車のAMTともまた異なる、日野自製のものです。メーターを見ていると、エンジンとモーターの分担がよく見えて、なかなか興味深いものがあります。
日野新型ブルーリボンAMT車走行音
Переглядів 32 тис.8 років тому
バスラマで試乗した、日野新型ブルーリボン(QRG-KV290N1)ディーゼルAMT車の走行音です。小排気量ディーゼルエンジンと6速AMTの組み合わせでは、従来のMT車やトルコンATとは全く異なる音となります。なおこの音はいすゞLV290N1とも同一です。 Hino's new Blue Ribbon's driving sound
奈良交通 八木新宮特急バス【新型ブルーリボン】 十津川村内
Переглядів 21 тис.8 років тому
日本最長の路線バス・奈良交通の八木新宮特急バスに、2015年11月、日野新型ブルーリボン(QDG-KV290N1)トルコンAT車が3台導入された。バスラマNo.154に八木新宮線の新型車および十津川村の意欲的な施策をご紹介するが、ここでは誌面では伝えられない音や雰囲気をちょっぴりご紹介。
ヒュンダイユニバース車線逸脱警報システム hyundai universe 2016 ldws
Переглядів 4,6 тис.8 років тому
ヒュンダイユニバース2016年モデルで、車線逸脱警報システム(LDWS)の作動を体験。高速走行時、ドライバーが意図せずに車線を踏み越えようとすると警告音が鳴り、注意を促すもの。バスラマNo.154でご紹介します。
2015バステクフォーラム 衝突被害軽減ブレーキ実演
Переглядів 2,3 тис.9 років тому
2015年5月29日、大阪の舞洲スポーツアイランドで「2015バステクフォーラム」を開催しました。イベントの目玉の一つ、衝突被害軽減ブレーキ実演には、今年は日野自動車・三菱ふそうトラックバスに加え、韓国の現代自動車が初参加。また後付型警報装置アイモバイルの実現も行われました。バステクフォーラムのひとコマから、静止ターゲットを利用した現代自動車と、移動ターゲットを使用した日野自動車の様子をご覧ください。 2015 Bustech Forum at Maishima Sports Island in Osaka, Japan. State of the art technologies, equipments, services as well as vehicles had gathered at the event. A scene from performance of colli...
日産ディーゼル保存車 1968年式 UD6TW12 Nissan Diesel Truck 1968
Переглядів 130 тис.10 років тому
日産ディーゼル保存車 1968年式 UD6TW12 Nissan Diesel Truck 1968
いすゞ保存車 1924年式石川島ウーズレーCP Isuzu Wolseley CP truck 1924
Переглядів 3,2 тис.11 років тому
いすゞ保存車 1924年式石川島ウーズレーCP Isuzu Wolseley CP truck 1924
いすゞ保存車 1932年式スミダM Isuzu-Sumida M 1932
Переглядів 1,3 тис.11 років тому
いすゞ保存車 1932年式スミダM Isuzu-Sumida M 1932
日野セレガ プリクラッシュセーフティ 3 Hino Selega PCS 3
Переглядів 9 тис.12 років тому
日野セレガ プリクラッシュセーフティ 3 Hino Selega PCS 3
日野セレガ プリクラッシュセーフティ 2 Hino Selega PCS 2
Переглядів 2,5 тис.12 років тому
日野セレガ プリクラッシュセーフティ 2 Hino Selega PCS 2
日野セレガ プリクラッシュセーフティ 1 Hino Selega PCS 1
Переглядів 2,9 тис.12 років тому
日野セレガ プリクラッシュセーフティ 1 Hino Selega PCS 1
No rear window?
基本の営業所の車庫見てみると充電環境など含め考えると全てEVってのはやっぱりむずそうやな
ライトだけ戻してくれえ
もはや旅客機のジェットエンジンの音みたい!
日野ブルーリボンevは、発売未定
三菱IGBT-VVVF→ 三菱SiC→ 日立製界磁チョッパ→ GTO-VVVF
飛行機の音声と同じ😂
建機のホイールローダーに近い音を感じました😂 バスでこのテールライトの大きさは安全上大丈夫かと気になりますね...
2:19 接近音、いすゞのオリジナル? でも最近のトヨタの接近音(クラウン、プリウス、カローラ)みたいにも聴こえるから、デンソーの新型の汎用接近音?! ってことは、「ブルーリボンZ EV」たるバスも出るか?!
フルフラットにせず、機器類を車体後部床下に設置すれば良かったのに・・・。 そうすればタイヤ上部に座席設置できるし、向かい合わせ座席も解消できたのでは?
西鉄のレトロフィットの方が静か🚌
走行音聴いていると何だか昔のMBECSとかCHASSEとかERIPとかが懐かしくなりますね。 6気筒9000CC以上のエンジンと組み合わせると面白そうですが、無理でしょうね。
あとHIMRとかですが?。
乗務する日が待ち遠しいです。!?
この音はカッコいい!!! 早く運転させてくれ!
電池をカートリッジ式にして、差別化とかはできないのですかね。西日本は太陽光発電の出力制御があるので、そういった時間帯の電力を安く購入して電池をまとめて充電できたら経費節減になるのではないかな。
ぜひ国際興業バスに電気式バスを!
国際興業バスは既存のPKG車を改造して電気バスを作ってしまいました!ただ新型いすゞエルガ市販1号車も入れた会社なので入れてくれるかも?
EVエルガ、十和田観光電鉄バスと岩手県交通に各1台ずつ導入して欲しいですね。
もう中国製電気バスは嫌になってきたからいすゞお願いだ頑張ってくれ!
録音環境次第ではありますし動力源は違いますが、モータ駆動という点で、トヨタSORAの後部座席と比較すると少々やかましいですね。 でもモータ駆動だとどれも似たり寄ったりになるとは思うのでこんなものかな、と。
国産メーカー初ではないですよ。evモーターズジャパンも作ってます。
evモーターズジャパンは、中国製の部品を日本で組み立てているだけですよ。
ふそうのエコハイブリットみたい😊エンジンかかってない時はこんな音してたなぁ。運転してて楽しかったです😆
きたーこれだよこれ!爆音最高!爆音最高!
EVモーターズ・ジャパンも工場を日本国内に建てたけど、部品類は中国から輸入で日本で組み立てる感じなのでいすゞや三菱ふそうなどの国産メーカーにはEVバスの開発を頑張ってもらいたい BYDも台数増やしてきてるし
着座定員少なそう
まるで電車サウンド
EV車は完全に出遅れた。 室内フルフラットに拘って狭苦しいし、価格も勝負にならないでしょう... 悔しいねぇ
これを皮切りに、中国メーカーが駆逐されることを強く期待します。
うるさいと言う人は当然乗ったことあるのでしょうね。 映像ならどこにマイクを付けるとか音量も自由に設定できるのに。
周波数がエンジンよりもかなり高いが故に、音量がでかくなくても(実際は知らんけど)耳障りなせいでうるさく感じるんやと思う。
VVVFみたいで好きです。
そういえばこの前鹿児島市にも電動バスが導入されていましたね。 これから増えそうですね。
それよりも全席コンセント付きにしてくれ
エコハイ…? これも失敗しそう
聲音跟我們台灣的華德動能很像
いすゞってのだけでイヤ ふそう何してんのさ、はよ
そもそもハイブリッドバスすら作ってないふそう
すごい好きな音です! 電車みたいです。
良いとは思うけど あんまし京都みたいにアホ程混む路線との相性が悪そう
BYDより全然うるさそう
中国の技術に遅れること何年??
エコアピールは出来るけど、充電時間分稼働率低そう。BHEVにすれば柔軟な運用が出来るんじゃ?
好きです。
BYDよりうるさそう、BYDの小型のやつに後ろの方に乗ったことあるけどモーター音はほとんどしなかったよ
大阪万博とかで乗る機会あるかなあ。
中々に電車の音やな。そりゃゴムタイヤか鉄の車輪かの違いだけだから当然っちゃ当然か。
札幌の地下鉄走行音に似ている。
走行音はそこそこ大きい(床に近いところだからかもですが)と感じます ただ、デザインこそ変更しているものの既存のバスをベースにした部分も見受けられ EV専門のメーカーや国産でもトヨタSORAよりに比べても新鮮さを感じにくい印象です あとはフルフラットがどう評価されるか、最後部の向かい合わせ席も敬遠される気がします あとはバスラマさんでも仰ってる中引き戸の問題、結局そのままですね
フルフラットを活かすならやっぱり後扉がいいですよね…もしくは3扉の復権でもw ま〜全国の既存バス停が中扉が前提のつくりしてるからそのへんも問題なのか…。
@@lowcostlife-m1h3扉の内、中扉は4枚折戸が、スーパーワイドドアであるべき。
ええんちゃう😊
満充電でどれくらい走るの
都市部の冷房使用、寒冷地での暖房使用でどのくらい走行距離あるかが肝ですね
これからこういうバスが主流になるのかな。座席が少なすぎる。座席数とかの面で改良の余地大有りだろ
電装品の収納のためとはいえ、1列削られるのは大きいですね 一列少なかった各社初期のノンステの使い勝手の悪さを思い出してしまいます
ツーステ車の方が車内フラットで座席も多くて良いんやけどな… 乗り降りが少々大変ではあるけど
座席向かい合わせ嫌だ
ヘッドライトデザインはエルフっぽいし、リアはエルフとは違ってヘッドに合わせてフルLEDでLEDライトが好き自分とっては結構好きですが、 かなりの音ですね…😅 構造は違うといえど某日本メーカーの水素のバスのほうが同じモーター駆動で静かな気がしますね… まだ、発売前という事で少改良に期待大ですね!
実際ライトエルフなんですよね............