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博雅会Official Hakugakai
Japan
Приєднався 7 бер 2015
春鶯囀颯踏 Shumnōdem Sattoh
令和元年11月27日(水)(Nov. 27, 2019)
大阪市立阿倍野区民センター小ホール
博雅会「雅楽」定期公演 第39回大阪公演から
今回の公演の舞楽は左舞 「春鶯囀壱具 しゅんのうでんいちぐ」でした。壱具とは雅楽の曲において楽章構成の欠けが無く本来あるべき楽章を完備している状態の事を言います。今回は「春鶯囀」を欠けることなく、全て演奏いたしました(全演奏 約75分)。ここにアップしたのは六楽章のうちの第三楽章「颯踏 さっとう」です。
演奏次第
前奏曲として「壱越調調子」を奏した後、下記の六楽章で構成されます。
① 遊聲(ゆうせい)
② 序 (じょ)
③ 颯踏(さっとう)
④ 入破(じゅは)
⑤ 鳥聲(てっしょう)
⑥ 急聲(きっしょう)
遊聲で舞人は登壇し、壱越調調子で退場します。
「源氏物語」第八帖 花宴 に登場するこの曲は、唐の皇帝「高宗」(649-683)があるとき、鶯の声を聞き、楽工の白明達に命じてその声を模して楽を作らせ「春鶯囀」と名付けたと言われます。日本へは奈良時代の文武天皇の御代に遣唐使であった粟田道麿が伝えたとされています。
please see
ua-cam.com/video/_TFZb6pIU1A/v-deo.html
春鶯囀入破
Hakugakai Gagaku Ensemble : Activities in Japan centering on Osaka
Rec. 27 November (2019) Live in Osaka
“Shumnōdem Sattoh”
We are currently in the process of making an English version.
大阪市立阿倍野区民センター小ホール
博雅会「雅楽」定期公演 第39回大阪公演から
今回の公演の舞楽は左舞 「春鶯囀壱具 しゅんのうでんいちぐ」でした。壱具とは雅楽の曲において楽章構成の欠けが無く本来あるべき楽章を完備している状態の事を言います。今回は「春鶯囀」を欠けることなく、全て演奏いたしました(全演奏 約75分)。ここにアップしたのは六楽章のうちの第三楽章「颯踏 さっとう」です。
演奏次第
前奏曲として「壱越調調子」を奏した後、下記の六楽章で構成されます。
① 遊聲(ゆうせい)
② 序 (じょ)
③ 颯踏(さっとう)
④ 入破(じゅは)
⑤ 鳥聲(てっしょう)
⑥ 急聲(きっしょう)
遊聲で舞人は登壇し、壱越調調子で退場します。
「源氏物語」第八帖 花宴 に登場するこの曲は、唐の皇帝「高宗」(649-683)があるとき、鶯の声を聞き、楽工の白明達に命じてその声を模して楽を作らせ「春鶯囀」と名付けたと言われます。日本へは奈良時代の文武天皇の御代に遣唐使であった粟田道麿が伝えたとされています。
please see
ua-cam.com/video/_TFZb6pIU1A/v-deo.html
春鶯囀入破
Hakugakai Gagaku Ensemble : Activities in Japan centering on Osaka
Rec. 27 November (2019) Live in Osaka
“Shumnōdem Sattoh”
We are currently in the process of making an English version.
Переглядів: 6 782
Відео
春鶯囀入破 Shumnōdem Juha
Переглядів 2,7 тис.5 років тому
令和元年11月27日(水)(Nov. 27, 2019) 大阪市立阿倍野区民センター小ホール 博雅会「雅楽」定期公演 第39回大阪公演から 今回の公演の舞楽は左舞 「春鶯囀壱具 しゅんのうでんいちぐ」でした。壱具とは雅楽の曲において楽章構成の欠けが無く本来あるべき楽章を完備している状態の事を言います。今回は「春鶯囀」を欠けることなく、全て演奏いたしました(全演奏 約75分)。ここにアップしたのは六楽章のうちの第四楽章「入破」(じゅは)です。 演奏次第 前奏曲として「壱越調調子」を奏した後、下記の六楽章で構成されます。 ① 遊聲(ゆうせい) ② 序 (じょ) ③ 颯踏(さっとう) ④ 入破(じゅは) ⑤ 鳥聲(てっしょう) ⑥ 急聲(きっしょう) 遊聲で舞人は登壇し、壱越調調子で退場します。 雅楽一口メモ 「大曲」について 春鶯囀は大曲に分類されます。雅楽の曲に於いては格、が特に重要...
朗詠 嘉辰(ろうえい かしん) Rōei Kashim
Переглядів 2,6 тис.5 років тому
令和元年11月27日(水)(Nov. 27, 2019) 大阪市立阿倍野区民センター小ホール 博雅会「雅楽」定期公演 第39回大阪公演から 嘉辰の正式で完全な三句の演奏です。平調宮です。 三人の句毎に入れ替わる独唱(句頭)に引き続き、管の伴奏者以外の全員で斉唱します。 笙・篳篥・龍笛は一管のみで伴奏し、歌の旋律をなぞるようにたどります。唐楽である管弦とは違い、朗詠や催馬楽では笙は一竹かオクターブ音を重ねるのみで、合竹を奏することはありません。笙の単音を味わうのも歌物を鑑賞するポイントですね。また嘉辰は朗詠では唯一、訓読みでは無く音読みで歌います。 歌詞「嘉辰令月 歓無極 萬歳千秋 楽未央」 かしんれいぐゑつ くわんぶきょく ばんぜいせんしう らくびやう 作詞 謝偃(しゃえん)(隋から唐にかけての文人、生年不詳-643年) 0:00 一ノ句 令月 歓無極 萬歳千秋 楽未央 ...
音取と調子 Netori & Chōshi
Переглядів 4 тис.5 років тому
00:00 平調音取(2012.9.16 西宮公演) 01:51 壱越調調子(2014.6.10 西宮公演) 04:27 平調調子(2013.12.8 金沢公演) 07:49 双調調子(2016.4.6 東京公演) 10:42 黄鐘調調子(2014.3.21 大阪公演) 13:24 盤渉調調子(2012.12.8 大阪公演) 16:16 太食調調子(2015.3.29大阪公演) 調子は一句のみで音取形式で終了しています。 Netori & Chōshi(by Hakugakai Gagaku Ensemble) 00:00 Hyōjō no netri (9/16/2012 Nishinomiya) 01:51 Ichikotsuchō no chōshi (6/10/2014 Nishinomiya) 04:27 Hyōjō no chōshi (12/8/2013 Kanazaw...
舞楽「納曽利」Bugaku “Nasori” , Gagaku
Переглядів 6 тис.5 років тому
博雅会 関西雅楽公演vol.4 ~唐楽と高麗楽~ 平成26年6月10日(火)兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール 右舞 高麗楽 「納曽利」ノンカット版 Nasori (Koma-ichikotsuchō, Dance of the right) I. Komakoramjō (00:01): Instrumental prelude II. Nasori no Ha (01:08): Entrance of the dancers ~ the dance itself III. Nasori no Kyū (12:07): The dance itself ~ Exit of the dancers Hakugakai Gagaku Ensemble : Activities in Japan centering on Osaka Rec. 10 June Heisei 26...
舞楽「青海波」Bugaku Seigaiha, Gagaku
Переглядів 33 тис.6 років тому
第29回博雅会大阪公演 ~古典文学と雅楽~ 2017年5月12日(金)大阪市立阿倍野区民センターにて収録 左舞「青海波」盤渉調調子・青海波・延輪台 00:06 盤渉調調子 02:24 青海波(当曲) 14:12 延輪台 Seigaiha (Hiramai, Bugaku performace of the left, Tōgaku) I. Bamshikichō Chōshi (00:06) II. Seigaiha (tōkyoku) (02:24) III. Noberimdai (14:12) Hakugakai Gagaku Ensemble : Activities in Japan centering on Osaka Rec. 12 May Heisei 29 (2017) Live About “Seigaiha” Literally, Seigaiha is a p...
舞楽「陵王一具」Bugaku Ryo-Oh Ichigu
Переглядів 8 тис.7 років тому
平成23年7月8日博雅会雅楽西宮公演vol.1「~一具~」にて収録。陵王一具です。「囀」のみカットしてあります。 We are currently in the process of making an English version.
源氏物語の青海波が見られて感激しました。幽玄な素晴らしい曲ですね!
2倍速で観てる
昨年より源氏物語を原文で触れています。森永製菓が主催しているエンゼルカレッジでのお勉強。講師の方が原文で読まれるのを初めて聞いた時に深い感動につつまれました。シェークスピアの500年前。日本人は自国の文化をもっと大切に守っていかないとーーと思う昨今です。このサイトに巡り会えて、感謝
素晴らしい
ガラナエキス好い香り🤣
蛍の光ありがとうm(_ _)m
他のコメにもあるけど、源氏物語好きだから見にきた。
源氏の君青海波を舞う うつくしけり
たまらん。
So beautiful
青海波……中國の左方の舞
明治撰定譜を読みました。旋律は譜通りと思いますが、弦楽器が省略されている上に音階が短調系になってますね。本来は太食調乞食調に近いはず。 テンポはM.M.=6は遅すぎると思います。M.M.=80位が合うと思う。急はM.M.=7って。。。。少しは速いのだろうけど。旋律は古譜の途中までしかありません。 明治撰定譜から起こした音源: ua-cam.com/video/S-suyfnf8oQ/v-deo.html
これ好きー
あのクソデカい音が出る楽器、そんな小さなやつだったん?
Noberimdai -> Noberindai
盤渉調の雅楽は、葬式の曲が多いが、青海波は滅多に吹かれない。盤渉調の曲でもかなり難しい。吹きにくい。しかし吹けるようになれば他の曲でも大丈夫かも知れない。
笛?のセカンドパートはチューニングしないのですか?
笙が鳴っている内に全ての楽器が入らないと笙から音取れないと思う。こんな見せかけなのが雅楽のチューニングなのか? 楽家錄にはそろって終わるって書いてあるけど。 調子は入退場に奏するハズ。歩ける曲のハズ。音取化した調子ですね。これもあったのだろうけど音取が別にあるのだから、入退場用でいいじゃん。
コメント誠にありがとうございます。動画配信の担当者でございます。返信が遅れましたこと申し訳ございませんでした。今回の解説は英語でつけさせて頂きましたので、近々英語の和訳もつけさせて頂きます。またコメントなど頂けると嬉しいです。あなたのコメントに対しての私の考え(博雅会全体の考えではございません)も少し述べさせていただきます。まずは雅楽の笛ですがすべて竹でできております。私の横笛の師匠のお話ですと雅楽では一つの手付(いわゆる雅楽譜面の指の押さえ方を表す文字)に八段階ほどの音を吹き分けているものもあるとおっしゃっていました。また実際の音も単音ではありませんし、一定の音を持続させることも笛や篳篥では現実的にできないのです。 吹き分けているというのも師匠くらいの技術者では事実かもしれませんが、竹という植物性の不均一な構造の楽器と吹き入れる人間の息というものにより音が生み出されますので、機械のような正確な音は出せない。ということがあるのではないかと思います。私は篳篥吹きでございますが、湿度や気温などにより同じ楽器でも刻々とでる音が変化するのが雅楽楽器の本質でございます。さういう中でどこまで瞬時に正確な音が追求できるかということも雅楽の演奏家の技術になろうかと思います。また雅楽にはいわゆる音符はありません。基本は唱歌(しょうが)によって1300年以上歌い継がれてきたものであり、絶対音階ではなく人間の声で伝わってきたものです。芝祐泰先生の五線譜による雅楽総譜という著作もありますが、現在宮内庁に連綿として伝わるものはすべて口伝です。いわゆる譜面(手付け)と現在実際の演奏との乖離もしばしば経験されます。 ここで演奏されているものはすべてライブ演奏でございます。演奏前に合わせていた音が演奏時には変化することもしばしば経験しますので、すこし聞き苦しい音もあろうかと思いますが、そこはご勘弁頂けますと幸いです。また見せかけとありましたが、あくまでもパフォーマンス(確かに日本語にすると「見せかけ」)でございます。英語ではなるべく通常の人にもわかって頂けるよう西洋音楽に則って解説を作っておりますが、あくまでも音取はチューニングよりは次に演奏する調の雰囲気を伝えるための序章的なものと考えており、また次に演奏する当曲への準備でございますので、ここで一度音を確認するという作業が行われるのも事実です。 また音取ですが、この音取演奏が現在宮内庁で正式採用している演奏方法でございます。ここでは平調のみが音取であり、ほかは調子を音取形式で演奏しています。笙の音を感じながら篳篥が入り、徐々に笙は音が減衰していきますが、篳篥と笙がまだ演奏しているうちに龍笛が入り、短時間ですが三管で演奏している時間が存在します。したがって龍笛までは笙の音を感じることができます。続く弦楽器は龍笛の音を聞きながら入ります。糸物(弾物)である楽琵琶と楽箏は演奏しながらの調律はまず不可能ですので、一発勝負、音が狂っていたらそのまま弾くしかないのが現実です。そして音取が終了した時点で次に演奏する当曲のためにパフォーマンスではない本来のチューニングが笙の出す単竹の下に楽琵琶と楽箏が行うのが通例となっています。 調子の音取形式ですが、これも現在宮内庁で時に演奏されるパフォーマンスでございます。調子の吹きものの「退吹き:おめりぶき」を見せるためのパフォーマンスと考えています。 以上長くなりました。失礼申し上げました(博雅会動画配信担当者より)。
@@officialhakugakai1957 返信ありがとうございます。 唱歌で歌い継がれてきたにも関わらず、古譜にある活き活きとした曲と現代の眠い演奏の差があるのは何故なのか? 応仁の乱から江戸時代前期の雅楽の復興まで、宮中の雅楽は断絶していて、復興の時には宮中の雅楽を知る世代は居なかったそうですね。明治になって演奏を一本化するために編集したのが今の雅楽で、その演奏が古譜と全然違うのはどういう訳なのでしょう? 明治選定譜を作った宮内庁の雅楽の楽人達の音楽性とか実力がかなり怪しいと思います。 60-70年代に英国の音楽学者ピッケン博士が日本の現代の雅楽は元の4-12倍遅いテンポで演奏されていると言及してます。そんなに遅いテンポなら同じ運指で八段階も音を換えて吹けるでしょう。 唱歌は楽器が充分に無かった時にとりあえず曲を覚える程度のものだったのでは?唱歌無しの古譜だけの演奏でもテンポが正しければ充分聞ける曲になってるし。 原曲はどんなだったのか確認するために古譜を演奏することはないのでしょうか?あまりにも古譜と違うし、古譜の方がはるかに活き活きとしている。現在の雅楽の楽人はどういうつもりで雅楽を演奏しているのか非常に不思議です。 音取と調子の古譜を読んでみましたが、対位法を用いて作曲されたものだと思います。なのでそれぞれの旋律が一定のテンポで演奏された時に生まれるハーモニーの妙に魅力があります。試してみたらそうでした。楽家録の鞨鼓の巻には四拍子と思われる譜があるから一定のテンポを刻んでいたハズ。現在の一定のテンポで演奏しない音取や拍子の妙はどこにあるのでしょうか? "フリーリズムカノン形式”。。。これが一定のテンポのものより魅力があるのかな?
@@YANAGITAtokinori 様 博雅会画像担当者でございます。 なぜ今のような雅楽になったのかは浅学の私にはわかりません。 ただ宮内庁雅楽のもう一つの秘曲ともいわれる「神楽」とは異なり、いわゆる唐楽・高麗楽は由来が大陸ですし、もともとが燕楽の宴会の音楽ですので、特に唐楽などは明るく華やかでテンポのあるものであったと推察されます。それが日本では聖なるものとなり、また日本人の好みに変容していったのではないかと愚考します。明るくしっかりとしたテンポの曲よりも陰影のある間の入ったものを日本人は好むようにも思いますが、いかがでしょう。特に管絃は陛下の御前で演奏されるものなので、特殊な環境ではないかとも思います。入手可能な古い音源などは確かに管絃は現在の演奏よりもかなり速度は速いですね。 宮中の雅楽は確かにほぼ断絶したようですが、天王寺や春日大社などでは応仁の乱時も途切れることなく雅楽演奏は継続していたようですので、無くなってしまった曲や技術は多いものの技術的なものはある程度継承された可能性はないでしょうか? 退吹に関しては、雑然とした音に魅力を感じる人も現実的に少なくないように思います。以上は雑感でございます。お聞き流しください。 博雅会にご関心を持って頂き、ありがとうございます。 Yanakita様のYuoutubeを拝見いたしました。素晴らしい活動ですね!これからのご活躍を楽しみにしております。(博雅会動画配信担当者)
@@officialhakugakai1957 戦乱の世になって宮廷に雇用されなくなった楽人が地下楽家となって自身の演奏を芸術的に聞こえるよう工夫し、支持者を集めて自立していく過程でテンポを落として装飾過多になったように思います。この時音楽書等が書かれたという論文があります。 雅楽の音階はDorian、Mixolydian、Lydianなので短調系に偏っているとは思います。 教訓抄によると平安時代末期には宮廷の獅子と天王寺・住吉の獅子はすでに別物だったようなので、宮廷の技術がどれくらい継承されているか怪しいものだと思います。全くわかりません。退吹による調子も実験していますが、対位法的ハーモニーの妙が壊れる位ごちゃごちゃになります。雑然とした音に魅了されている人は現在の雅楽を聞いて慣れている人ではないですか?本来の響きを知らないのでしょう。和声法も対位法も訓練していないとほとんど分かってないようなものです。陵王の乱声は退吹を上手く使っている例だと思います。 僕のチャンネルを見て頂いてありがとうございます。雅楽を全く習わずに古譜を読んだらどんな曲が現れるのかよくわかると思います。つまり雅楽を伝承するシステムは原典をねじ曲げているわけです。そんなことが国家規模で行われている国で僕が活躍できる場などあるはずないでしょう。
鶯というより蝸牛。
それはネズミの目をしているからだ
源氏物語読んでいたら出てきたので、見にきました。連綿と続く芸術に感謝
そうがいは
いいですね‼️
2倍速で再生すると少し面白い。 明治撰定譜を読みました。旋律は譜通りと思いますが、弦楽器が省略されている上に音階が短調系になってますね。本来は太食調乞食調に近いはず。 テンポはM.M.=6は遅すぎると思います。M.M.=80位が合うと思う。急はM.M.=7って。。。。少しは速いのだろうけど。旋律は古譜の途中までしかありません。 明治撰定譜から起こした音源: ua-cam.com/video/S-suyfnf8oQ/v-deo.html
国語の授業で聞かさせられました。
훝 일본의 고전음악이네요ㅡ
China
잘 봤습니다ㅡ
Dear Reigakusha, Are there any recordings or videos of your performances of reconstructed Tang Dynasty music supervised by Steven G. Nelson (スティーヴン・G・ネルソン)?
こんにちは、dbadagnaさん! こちらは伶楽舎(Reigakusha Gagaku Ensemble)ではありません。 博雅回(Hakugakai Gagaku Ensemble)です。 We are Hakugakai, not Reigakusha. Our performance and recordings/Video have nothing to do with Steven G. Nelson.
I'm sorry for making this mistake. Maybe you could add a few words of English, giving your group's name and in which city/country you are based, to the video description above, to assist those living outside Asia, or who cannot read Japanese. Did your group ever attempt to perform Tōgaku pieces in Tang (Chinese) style (that is, at a much faster tempo, without the added ryūteki and hichiriki melodies, and without shō aitake clusters)?
Dear @@dbadagna Thank you for your prompt reply and attention!!. Group' name: Hakugakai Gagaku Ensemble (博雅会 in Japanese name) City/Country based: Activities in Japan centering on Osaka We plays only Japanese Gagaku, not Chinese style music. Could you wait for our detailed English Video information for a while? Thank you for your valuable opinions!!! We will be offering English of information from now on.
That's great, thank you. I'm glad to know more about your group.
Thank you so kindly for adding the additional video description in English. Your group's performance is truly outstanding.