稲葉義泰の国際安全保障
稲葉義泰の国際安全保障
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アジア版NATOとは?総裁候補の安全保障政策を考える【稲葉義泰の国際安全保障】
9人が立候補する乱戦となった自民党総裁選。候補者の政策・主張には「外交・安全保障」に関することが以前にも増して見受けられるようになった。そこで総裁選直前の緊急企画として、各候補者の安全保障関連政策・主張について国際法、政治法制の視点で軍事ライターの稲葉義泰(因幡のよっちゃん)が考えていきます
【稲葉義泰の国際安全保障LIVE】三浦瑠麗x稲葉義泰「もしトラ・もしハリ」米大統領選の行方は?新総理と次期大統領、今後の日米同盟・安全保障は?
2024年10月11日(金)会場観覧・ライブ配信19時〜20時30分(アーカイブ視聴は10月18日19時〜12月31日20時30分まで)
【出演】国際政治学者 三浦瑠麗氏
国際法・防衛政策研究者 軍事ライター 稲葉義泰 
MC 熊野ひかり
【会場】SCC千駄ヶ谷コミュニティセンターサークルルーム3・4
住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-10
【アクセス】
JR線原宿駅 竹下口から徒歩約6分、地下鉄副都心線 北参道駅2出口から徒歩約6分、地下鉄千代田線、副都心線 明治神宮前駅から徒歩約8分
【料金】
入場券:前売2000円 当日2500円 【限定49席】
ライブ配信 1000円 【限定100名】 (メールアドレス宛に配信用URLを送付いたします)
アーカイブ配信【後日配信 約1週間後に公開します】
出演や講演のご依頼は kokusaianzenhosyo.koushiki@gmail.com へお願いいたします
500円 (メールアドレス宛に視聴用URLを送付いたします)
チケット購入、詳細は
kokusaianzen2.peatix.com/
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「反撃能力」の“能力”とは? 【稲葉義泰の国際安全保障】
Переглядів 929Місяць тому
「反撃能力」とはどんな能力なのか? 「反撃能力」とは、弾道ミサイルに対処するため、相手の発射基地などを攻撃できる能力のことで、「反撃能力」があることを示すことで日本への攻撃を思いとどまらせることができるとされている。この「反撃能力」とは具体的にどういうものなのか??国際法、政治法制の視点で軍事ライターの稲葉義泰(因幡のよっちゃん)がわかりやすく解説します 出演や講演のご依頼は kokusaianzenhosyo.koushiki@gmail.com へお願いいたします
無人機を海自が導入決定 その選定基準は? 【稲葉義泰の国際安全保障】
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ウクライナ情勢で、ウクライナやロシアの軍が運用しその成果を世界が目にした無人機やドローン。今後その重要性はますます高まるとみられている。 日本では航空自衛隊、海上保安庁が比較的大型の無人偵察機を導入しているが遅ればせながら海上自衛隊も導入を決定した。試験飛行を経て今後導入機を選定するということだが、海上自衛隊のどのような基準で機首を選定するのか?またどのような目的で運用していくのか?国際法、政治法制の視点で軍事ライターの稲葉義泰(因幡のよっちゃん)がわかりやすく解説します 出演や講演のご依頼は kokusaianzenhosyo.koushiki@gmail.com へお願いいたします
「知ると面白い!府中基地のスゴイ未来」秋田りゅういち・府中市議と稲葉義泰 トークショーの短縮版です  #稲葉義泰の国際安全保障 #稲葉義泰 #秋田りゅういち #府中基地
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8月24日(土)に開催しました秋田りゅういち・府中市議と稲葉義泰 トークイベント「知ると面白い!府中基地のスゴイ未来」のアーカイブ動画を公開いたしました。 府中基地には●●●がない?府中基地には●●ジローがいる?府中基地には●●基地がある? 航空自衛隊府中基地について、役割や所属部隊、そして意外な面白ネタが満載!府中市最年少市議の秋田りゅういち氏の疑問に稲葉義泰がおもしろ真面目に解説するトークショーです。 府中市議・秋田りゅういちyoutube  www.youtube.com/@akitaryuichi 画像・資料提供:航空自衛隊府中基地 ※本イベントは、観客の皆様にお越しいただき会議室で開催したものですので、環境音や空調、その他のノイズなどが音声に入ってしまっています。なるべく聞き取りやすいように調整しておりますが何卒ご了承ください。
8月 18日 (日)19時〜稲葉義泰 初のトークイベント配信LIVE 元自衛艦隊司令官・香田洋二氏、軍事ジャーナリスト・能勢伸之氏「台湾有事』その時日本をどう守るか【稲葉義泰の国際安全保障LIVE】
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チケット購入・詳細は www.stream-ticket.com/events/detail/1530.html ライブ配信 2024年 8月 18日 (日)19:00 - 20:55 アーカイブ配信 2024年 9月 16日 (月)20:55まで視聴可能 チケット購入者は後日見逃し配信の視聴が可能です。 ※販売状況や配信者の都合により変更される場合があります。 ※チケット購入後はお早めにご視聴ください。 チケット販売期間 2024年 9月 16日 (月) 20:55まで ※販売期間は配信者により変更される場合があります お問い合わせは kokusaianzenhosyo.koushiki@gmail.com
防衛装備移転三原則が理由でウクライナへの直接武器支援が できないと聞くが法的拘束力が発生するの?みなさまからのリクエストや質問にお答えします⑥【稲葉義泰の国際安全保障】
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Q 防衛装備移転三原則が理由でウクライナへの直接武器支援が できないと聞くが法的拘束力が発生するのか?拘束力や罰則が なければ支援をすれば良いと思う 軍事ライターの稲葉義泰(因幡のよっちゃん)がわかりやすく解説します お仕事のご依頼は kokusaianzenhosyo.koushiki@gmail.com へお願いいたします
台湾有事、日本は戦争をするの?その法的根拠は?【稲葉義泰の国際安全保障】
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数年後にも中国が台湾に攻め込む「台湾有事」の可能性が指摘されている。 先月には、民間シンクタンク主催で国会議員らによる「台湾有事シミュレーション」が行われた、果たして日本は「台湾有事」の際、どのような形で関与していくのか?その法的根拠は?国際法の視点で軍事ライターの稲葉義泰(因幡のよっちゃん)がわかりやすく解説します 出演や講演のご依頼は kokusaianzenhosyo.koushiki@gmail.com へお願いいたします
イージス搭載艦が就役したらどのような運用をするの?みなさまからのリクエストや質問にお答えします⑤【稲葉義泰の国際安全保障】
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海自艦が中国領海を航行、その問題点は?【稲葉義泰の国際安全保障】
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みなさまからのリクエストや質問にお答えします④【稲葉義泰の国際安全保障】
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みなさまからのリクエストや質問にお答えします③【稲葉義泰の国際安全保障】
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稲葉義泰 初のトークイベント!元自衛艦隊司令官・香田洋二氏、軍事ジャーナリスト・能勢伸之氏「台湾有事』その時日本をどう守るか【稲葉義泰の国際安全保障LIVE】
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無人気球、日本の自衛隊は撃墜することができるのか?【稲葉義泰の国際安全保障】
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みなさまからのリクエストや質問にお答えします【稲葉義泰の国際安全保障】
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ウクライナへの軍事支援、支援を行う国々の立ち位置とは?日本の立場は?【稲葉義泰の国際安全保障】
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【稲葉義泰の国際安全保障】総集編#4〜6
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横須賀基地の護衛艦「いずも」に中国のドローンが!撃墜はできるのか?国内法はどうなってるの?【稲葉義泰の国際安全保障】
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【稲葉義泰の国際安全保障】総集編#1〜3
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尖閣諸島に中国の船が!“領海侵犯”って何?領空侵犯とはどう違うの? 【稲葉義泰の国際安全保障】
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航空自衛隊が緊急発進! 2023年度は669回もあった領空侵犯とは? 【稲葉義泰の国際安全保障】
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自衛隊 憲法と自衛権【稲葉義泰の国際安全保障】
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日米首脳会談で合意した自衛隊と米軍の指揮・統制とは【稲葉義泰の国際安全保障】
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極超音速滑空兵器って何?日本は対応できるのか!?【稲葉義泰の国際安全保障】
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КОМЕНТАРІ

  • @山田太太郎
    @山田太太郎 День тому

    めちゃ似てるw

  • @Tomoya220
    @Tomoya220 2 дні тому

    クオリティー高スギィ!!

  • @ayumuf0307
    @ayumuf0307 4 дні тому

    めっちゃそっくり!笑

  • @noctnikkor
    @noctnikkor 11 днів тому

    原潜の保有に対する考え方は共感します。コストや廃棄まで考えると、通常動力潜水艦や水上艦を削ってまで持つのはリスクが大きいと思われます。 以前聞き取りにくかった音声の件、今回はとても聞き取りやすくなり、改善されてよかったです。良い声ですね。

  • @シキピロ-r2p
    @シキピロ-r2p 15 днів тому

    石破さんのモノマネ探したけどなくて、これが一番うまい

    • @maxi010977
      @maxi010977 13 днів тому

      同感です。今のところ一番だと思います。

  • @めんどり-o2x
    @めんどり-o2x 17 днів тому

    既に言われてるけど絵が上手いw 特に12SSM-ER

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 20 днів тому

    原潜の保有は、確かにここ数年やり続けているインド太平洋沖派遣を継続して行うなら、水上艦の護衛用としての用途なら選択肢として俎上に乗せる価値はあるかな、と思いますし、周辺諸国(少なくとも有志国)の理解も得やすい気がします。

  • @trailnew3232
    @trailnew3232 28 днів тому

    質問の回答ありがとうございます。 外為法の殺傷武器の輸出に当てはまらないということなんですね。 理解できましたが、現状納得できません。 議論して改正すべきだと思います。 先生がおっしゃる通り独りよがりの平和は通用しない時代に突入していると実感します。

  • @ふかふか飯-m6y
    @ふかふか飯-m6y Місяць тому

    いつも動画を拝見しております。 兵器のスペックや、軍事的側面だけでなく、国際的な観点や情勢を含んだ解説でとてもバランス取れてるなと思っています👍 個人的には少しニッチなところの解説なのかな?とは思っていますが、自分はいつも楽しみにしております。 稲葉さんの動画は分かりやすくて、少し専門的な書籍を読む前の下準備として非常に助かります。 是非これからも動画投稿続けて頂けたら非常にうれしいです。 (内容は最高なのでマイクは少しいいもの使ってくれたら嬉しいです…😭)

  • @noctnikkor
    @noctnikkor Місяць тому

    内容は良いのですが、相変わらず音声が聞き取りづらいのが残念です。ぜひ改善していただきたいです。

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki Місяць тому

    どうしても反撃するミサイルや誘導弾に注目が行きがちですが、それだけでは能力を発揮できないということがよく分かりました。 質問なのですが、自衛隊も極超音速弾の開発に乗り出してますが、現状中国のDF-17や星空2、北朝鮮のKN-23、ロシアのキンジャールやツィルコンのように極超音速兵器では仮想敵国側の方が開発で先行している印象があります。反撃能力での効果を最大限に発揮するためには、あちらから撃ち込まれる極超音速弾を迎撃した上で反撃するのが効果的かと思いますが、対極超音速迎撃能力は、日米含めどれだけ進んでいるのか解説していただけるとありがたいです。

  • @大平清五
    @大平清五 Місяць тому

    画力がいさく先生クラス。 静岡東部ってさすが東照大権現様が選んだ地なんですね

  • @加代-e6p
    @加代-e6p Місяць тому

    田中真紀子のものまねしてほしい😊

  • @brainistJapan
    @brainistJapan Місяць тому

    ニッポン放送でモノマネ対決してほしいですね

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki Місяць тому

    水上艦を監視するだけならP-1の任務をかなり代替できると思いますが、P-1の主目的である対潜哨戒任務自体を、今後海自はどのように省人化しながら対応していくのでしょうか。少なくとも現状対潜哨戒無人機というジャンルはまだこの世にはないと思うので、そこも省人化するなら自国開発が必要になりそうですが。

  • @りーりー-z1d
    @りーりー-z1d Місяць тому

    誕生日おめでとうございます🎉

  • @berunharuto
    @berunharuto Місяць тому

    日本のこれまでの平和政策って「日本が加害者にならない事」に心を砕いても、「他国が戦争を起こしたらどうするのか」って事は殆ど考えてこなかった 昔だったらそれで通用したんだろうけど、当時と状況が大きく変わった現在ではそうはいかなくなりつつある そう考えると「独りよがりの平和が通用する時代ではない」ってのは上手い言い方だと思う

  • @虎4
    @虎4 Місяць тому

    国会でウクライナ人を呼んで演説させれば良い。 老女「私の孫が殺されました(血塗られたヌイグルミを握りしめつつ)」 美女「私は大勢のロシア兵にレイプされました(大きなお腹を擦りつつ)」 車椅子のオッサン「私は最前線で戦って来ました。共に戦えとは言いません。でも戦う力を下さい(義足で無理やり立ち上がりつつ)」 政治的な枷など直ぐに無くなるだろう。

  • @taraki9177
    @taraki9177 2 місяці тому

    対領空侵犯措置について質問したものです。遅くなりましたが回答いただきありがとうございます。 (自爆)無人航空機か巡航ミサイルかで適応可能な法律が変わるとなると、両者の境界はどこになるのか?という点も気になりました。

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    『独りよがりの「平和」が通用する時代ではなくなった』 至言ですね。個人的にも売り先に対する制限は必要ですが、戦闘機や戦車、護衛艦といった装備ももっと積極的に輸出できるよう議論したほうがいいと思います。

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    今回のお話を聞くと、『日本として外交上台湾を国家承認していない』と『台湾を国際法上の国家と認識することはできる』は両立できる、という認識でいいのでしょうか? 軍事侵攻が始まった途端に台湾を国家承認することになれば『外交上での国際紛争のエスカレーション』と中国に取られて日本への武力行使をより苛烈にするリスクを感じたのですが、『台湾の国家承認』の有無が日本の安全保護にどれだけの影響を及ぼすか未知数とすれば、やはり『国際法上の国家として認識可能な未承認国家』くらいで介入するのが一番の落とし所でしょうか。

  • @りーりー-z1d
    @りーりー-z1d 2 місяці тому

    台湾を国家として承認しないのは、あくまで平時においてのみということですか。 台湾有事からの国家承認で防衛出動というのは少々アクロバティックな気がしますが、それを時の内閣がどう判断するかどうかですね

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    質問にわざわざ一本の動画を作っていただきありがとうございます。やはりイメージ的には『デカいイージス艦』になるんですね。確かに中国海軍に対抗しようと思ったらあとは『アーセナルシップ』みたいにするくらいしかもう対抗手段ないレベルですもんね。 あと、もうしばらくするとこんごう辺りが耐用年数を迎えますが、こんごう代艦(DDGX)はまや型改でいくのか、それともこのASEVをベースとした省人化した艦になるのかも気になりますね。(個人的にはASEVはイージス艦と命名規則を変えるのかも気になってます)

  • @AOIARASI
    @AOIARASI 2 місяці тому

    絵の位置は全く違っていて、実際の位置は東海艦隊舟山軍港基地の南東8海里(「すずつき」が領海線を越えてからダッシュして20分後の位置)にある。さらに34ノットの高航速で、ブロックを捨てた最高航速は28ノットしかない054 A護衛艦である。どちらかというと、もはや「無害通過」の範囲ではない。

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    なるほど、『すずつき』はギリギリのラインを攻めすぎてそのラインを「おっとっと」と勢い余って超えてしまって中国側に警告を喰らった、と。これ、もしかして前に中国側も似たようなことやらかしたけど水面下で穏便に済ませられたことがあって、「まぁまぁまぁ」みたいなことになったのか、な?

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    スクランブルの件、ご回答ありがとうございます。個人的にも防空識別圏内での警戒に留まる無人機等は無人機による対応にして、領空侵犯をしそうな兆候を見せたら邀撃機を発進、になるのかな、と思っています。

  • @karapincha786
    @karapincha786 2 місяці тому

    がんばえー

  • @南北斗-m3e
    @南北斗-m3e 2 місяці тому

    このへん面白いですよね 憲法上は核兵器持てる

  • @ゴル-y9e
    @ゴル-y9e 2 місяці тому

    がんばれ

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    すごく勉強になりました。こういう法律の面からの安全保障について我々国民もよく勉強しておかないといけませんね。知識があれば偽旗作戦にも耐性が付きやすい。

  • @りーりー-z1d
    @りーりー-z1d 2 місяці тому

    質問です 自民党の憲法9条改正案で改憲がおこなわれた場合、何が変わるのか、それとも変わらないのか教えて欲しいです

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    なるほど、つまり自国領に侵攻した敵を、『放射能汚染上等自国民巻き添え上等』、言い換えれば『死なば諸共』と(国内外法律・条約の改正や離脱含めた)覚悟完了すれば核兵器を持てる、と……。まぁどう考えても核兵器持つ際のメリットをデメリットが何倍も上回りますね……。

  • @ゴロウ-r8e
    @ゴロウ-r8e 2 місяці тому

    過去にソ連(現ロシア)の戦闘機が大韓航空機を撃墜した時の交信記録を政府・空自が敢えて(これは軍事機密)発表した事を憶えています。

  • @某ユニオン人
    @某ユニオン人 2 місяці тому

    わかりやすい解説ありがとうございます 航空法第2条上の航空機 シカゴ条約第7附属書上の航空機 自衛隊法第84条上の航空機 この3つの関係について解説いただければ幸いです。

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 2 місяці тому

    日本の場合は仮に気球を発見したとしてもアメリカの場合のような高高度だとそもそもその高度まで上がれる機体があるか? という問題はありますね。 コメント返しありがとうございました。今の南西航空方面隊の戦闘機部隊の忙しさや機体の飛行時間を考えると、わかる範囲は無人機による対領空侵犯措置も必要なのかな、と思います。

  • @ヒューベリオン
    @ヒューベリオン 2 місяці тому

    巡航ミサイルの領空侵犯について、日本の領空を通過して日本以外の国や地域(同盟関係にない)を攻撃される場合はどうなるのでしょう? この場合、明らかに日本の領域内には人的・物的な被害は発生しないものとして考えた場合です。 現実的には日本国への攻撃の虞ありとして撃墜可能とは思いますが、ウクライナでの戦争でもルーマニア・ポーランド等で同様の事象が発生してるので気になりました。

  • @trailnew3232
    @trailnew3232 3 місяці тому

    回答お待ちしてます。

  • @Kazuki_Aozaki
    @Kazuki_Aozaki 3 місяці тому

    解説ありがとうございます。HGVかHCMの片方を発射して防御兵器繰り出したら「かかったなアホが!!」とばかりにもう片方を繰り出す、とかですかね。 個人的には「イージス・システム搭載艦(ASEV)が就航したらどのような運用方法になり、既存のイージス艦の運用がどのように変遷していくのか」について見解を伺いたいです。個人的にはミサイル防衛上の破壊措置命令に待機する艦がAESVへ移管され、既存のイージス艦がバックアップに入るのではないかと予想しています。

  • @plexdoghouse
    @plexdoghouse 3 місяці тому

    戦争が始まったとたん中立国が今まで行っていた交易が一切禁じられるというのは法解釈上無理があるから、 (中立だった国が経済封鎖に参加することになり、協力しないことで戦争に参加してしまう)平時に行われている範囲で交易を行っても交戦国にはならないという解釈だったはず。 武器供与すらも含まれるNATO諸国やアメリカの協力が、平時に行われるレベルと言うには無理があり過ぎる。 西側諸国は非交戦国と言う安全な立場で一方的に軍事力を行使できる、非常に有利な戦いをしている交戦国だ。

  • @kitamuram4389
    @kitamuram4389 3 місяці тому

    せっかくのご解説ですが室内の反響が多いのでしょうかお話は殆ど聴き取れず、文字画面も無いので理解困難でした。

  • @themuraoka
    @themuraoka 3 місяці тому

    愚 7に出席してた オシメのバイデン、ぼっちの岸田、ビンタのマクロン、カレー屋スナク、ぼんぼんトルード―、風見鶏シュルツ、、、ほぼ全員 失職ですわ。11月にはプーチン、オルバン、トランプで ウクライナ分割協議が始まるでしょう

  • @trailnew3232
    @trailnew3232 3 місяці тому

    我が国の防衛移転三原則が理由でウクライナへの直接武器支援ができないとよく聞きますが、法的拘束力が発生するものですか??? 拘束力や罰則がなければどんどん送ってしまえば良いと思うのですが

  • @登那木国際平和チャンネル
    @登那木国際平和チャンネル 3 місяці тому

    質問にお答えいただき、ありがとうございます。 現在は武力紛争の第三国は中立を選ぶ権利がございますが、中立国は紛争当事国に対して武器等の援助は禁止される(避止義務)と思いますが武器等の貿易は許されるのでしょうか。また中立国が紛争当事国と貿易等を行った場合、紛争当事国陣営からの非難等はあるのでしょうか。

  • @泰子-x5y
    @泰子-x5y 3 місяці тому

    私には軍事・法律の知識がありません。 素人にも分かりやすい解説を始めて下さって嬉しいです。 スッキリ整理された解説は、とても気持ちが良いです。 大変勉強になります!

  • @trailnew3232
    @trailnew3232 3 місяці тому

    料理企画待っています

  • @trailnew3232
    @trailnew3232 3 місяці тому

    イラスト上手いです。 ネクタイ良いです。 あとはマイクなんとかしてください。 ウクライナ軍のオレホボトクマク軸の攻撃作戦は失敗したのか継続してるのか知りたいです。

  • @AppUgv
    @AppUgv 3 місяці тому

    ドローン操縦したことないんだろうなぁ… 出来ればいいよねぇ〜のオンパレード!電波法もゴニョゴニョwww 専門外に手を出すとこうなるの図。

  • @berunharuto
    @berunharuto 3 місяці тому

    やっぱり基地警備は有事よりも平時やグレーゾーンの時が一番問題に思う 有事なら守りも強化されるけど、平時だと警備についてる隊員もほぼ丸腰(見える範囲では)だし 実力行使も正当防衛や緊急避難に限られるといった制限も強いから そういった状況で急に攻撃を受けたら相当な被害を被る可能性が高そうだし

  • @karapincha786
    @karapincha786 3 місяці тому

    かつて北海道であったように、亡命目的での戦闘機の強行着陸でも強硬な手段を行使できるんだろうか。

  • @karapincha786
    @karapincha786 3 місяці тому

    ドローン撃墜のイラストかわいい