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永田ラッパ〜食事を楽しく幸せに〜
Japan
Приєднався 13 кві 2020
数々の大手外食チェーンを成長に導いてきた、外食産業専門コンサルタント会社:株式会社ブグラーマネージメント代表取締役であり、飲食店経営:株式会社プロスパーダイニング代表取締役永田雅乙が飲食店経営に役に立つ情報、経営で必要なマインドを語るチャンネルです‼️
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【インバウンド】外国人観光客に対して、飲食店がやるべきこと
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0:30 インバウンドの現状
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【永田ラッパ プロフィール】
14歳から老舗イタリアンレストラン厨房等で、現場仕事を学びながら、16歳のとき「16歳の天才サービスマン」とメディアで話題に。翌年、創作イタリアンのコンセプトで初店舗プロデュースし大ヒット。1993年外食産業専門コンサルタント会社株式会社ブグラーマネージメントを創業。国内外17ヵ国のべ11,000店舗以上のコンサルタント実績。外食産業におけるコンサルタント業務以外にも、商業施設開発、商品開発でもヒットを出してきた経験から、成功例も失敗例も織り交ぜながら伝える
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ライブ配信ありがとうございます。
民主党の最低デフレ時代に 1980円で6品 +540円で飲み放題という時代がありましたね。 利用したことはなかったが地獄だった。
生が美味しいとか思い込んでる人多いですよね。安全が1番大切です
勝牛は成型肉じゃないですよ。 もと村と一緒にして牛カツ自体が悪かのような発信はあまりに横暴かと。
ラッパさん、いつも有用で有益な情報を有難う御座います‼️
クレープ屋さんはどうですか??
勝牛は他店舗化して明らかにやばい色の肉出してくるようになりましたね 5年くらい前はあそこまで赤くなかった
これです。ラッパさんの、この手の話を観に(聞きに)来てる。そこに自分との答え合わせがあり、また一つ視野が広がる。ラッパさん、本日もありがとうございました!
なんかラッパさん かっちょ良くなってない?
同じ業態を同じ会社が買収するって話だと、米投資ファンドが大江戸温泉と愉快リゾート買収して合併させる話を思い浮かべるわね。
とても為になる話が聞けました! ありがとうございます!
こころふるえる💓
コビちゃんが、2類5類とか選別する様に、飲食も分類すべきだと思う。 食材の原価なんて大体は一般のお客でも想像つくのだから、薄利ですよ〜って商売してるところにクオリティー、接客を求めるべきでは無い。 このタイプの店は、機械的に食事を済ませてさっさと退店すべきかな、、より多くを求めるのならば対価を支払うべき、それに尽きる。
昭和ではなぜこんなに問題視されなかったんだろうか レバサシ
新鮮なものの入手が難しかったからでしょうね、さらに認知度も低くごく一部の人が好む珍味で生肉系の料理自体が何年も板前やってる人がいる料理屋や旅館などでいい材料が手に入った時だけ稀に出てくるような扱いのものでした それに焼き肉業界自体も肉は大きなブロックで保管し温度等の管理が適切で火を通す前提なら魚等と比べても表面をトリミングして提供できる歩留まりのいい業種という事で単純に楽に儲かるからやってる所も多かったのでごく一部の客の為に手間暇なんてかけたくないのでメニューにそもそもない 焼き肉チェーンだとか焼き肉がファミレス化、肉のアミューズメント化した中でバラエティを求めた結果雑な扱いで提供する店が増えたという感じですね
そろそろインバウンドの質に 舵をきってもいいような。
ぜひ陳情に上がって下さい! 日本の良さは目先の売り上げや効率だけを追ってたら作れない歴史や文化だと思います。世界が効率化を優先し出して職人という職業が軽んじて見られだした時テレビで外国人が3Dプリンターで似たような物を作って満足気だったのを見て悔しく思ったけど、今は日本人にしかない拘りで作られた包丁を買いに色んな国の人が河童橋に来ているのを見ると、やっぱり職人の繊細さや本物は伝わるのだと感動すると同時にこの数年で何人の職人さんが辞めてしまっただろうと悲しくなりました。 目先の目標訪日観光客数を達成するよりその土地の文化や働いてる人の誠実な気持ちを無くさないようにコントロールすることこそ観光客の満足度にも繋がると思います。
獣肉で生食するのは馬だけにしてる。 何年も前からやってて周囲が安心だと言ってるとこだけ。
先日、都内の四つ星ホテルに泊まり夜にホテルバーに行ったところ、八割程度が外国人の方でした いやーびっくり、ほとんどの方は静かに飲んでいましたが、ちょいとおしゃべりが気になる方もいて そうそうに退店してきました、旅行先なのでウキウキする気持ちはわかりますが、場所は考えて欲しいです
『外から見た日本』を我々はしっかりと意識していきたいもんですね。ラッパさん、本日もありがとうございました!
とても勉強になりました!
観光地=インバウンドで、 全ての人には響かない? ハンバーガーとコンビニで帰る人もいますからね🐱
そのような対応の面接をしたことはないですね。 勉強になります。
中国は、食材の質が悪く不潔。 だから、強火や高温の揚げ物や 徹底加熱で焦げない蒸し物料理が 日本より進化。 不潔がゆえに、 加熱で安全を確保する食文化「だけ」は 尊敬する。 だからこそ、ラッパさんは 肉の生焼けに大激怒してるんだろうね。
人を集団・属性で見るようになると大切なことをいろいろ見失うよね。 バックレる人には腹が立つかもしれないけど、その怒りはバックレる人ひとりに向けるべきものであって、それを面接者全体に向けてはいけない。 いつも遅刻するバイトがいたとしても、だからバイト全体を軽く扱っていいわけじゃない、遅刻するのはその人ひとりの話であってバイト全体ではない。 飲食じゃなくても自分含め皆が陥りやすい気を付けないといけない罠だよね。
韓国でも最近牛カツ亭という牛カツもと村の完コピ業態が払っているのですが、日本と同じようにインジェクションビーフを半生で提供してます。韓国ではインジェクションビーフはあまり製造してないので、逆に高くなってる気がしますが、そのうち事故る気がしなくないです。生肉文化は強くありますが、、、
APさんとか久しぶりに取り上げて欲しいです
さすがラッパさん!毎度感心します。 まだ起業していないので、偉そうなことは言えませんが、物の見方、あり方、は何をする上でも大事だと思います。 多くの経営者は「こっちが雇ってやってる」のような上下関係が基本になっているように見えます(経営者が上)。「そういうことではない」と説明すると「じゃあ、従業員のいいなりか?」と反論される。これは「どちらかに権力がある」という考え方が基本にあるからだと思います。 私は雇われる側で面接に行く時、「私はこの職場を選ぶだろうか?」という中立の見方で行きます。当然、嫌ならお断りする権利もあると思っています。これは、「私は労働力を提供する。代わりに雇用主は金銭と引き換える」という平等な立場と捉えているからです。 ラッパさんが仰ることは、ごもっともで、自分を大切にしてくれない雇い主のところには、従業員は集まらないと思います。それを見極める第一段階が面接。雇うほうも面接をされているということです。 先日、完全に風の時代に突入しました。愛があるかないか。ここは大きなポイントになるにではないかと思います。 「ある」にフォーカスし、感謝をしてくれる雇い主なら、雇われる側も「この人のために◯◯してあげたい」という気持ちになるのも自然のことかと思います。
牛カツも牛ステーキもよく焼きするとパサパサするイメージがどうしてもある。レバ刺しもユッケも昔から普通に焼肉屋で食べてたから、あの食感が皆忘れられないんだろうね。 でもユッケはともかく、内臓系は基本全部ヤバイならレバ刺し文化が長きにわたりどの店の焼肉屋でも提供されて皆食べてたはずなのに、食中毒にならずに済んでいたんだろうか。
足立区にある「みんなのグリル」ってかなりお客様は付いていたので惜しいですね😅
サービス商品雰囲気価格、この言葉を戴いて外食行くたびに店を見回してみるだけで、他の部分は頑張っていても素人目には一番忘れがちな雰囲気を手抜いてるだけで全く振るわない店が結構あることを発見してます。日📯チャンネルを見るだけで外食の人間ではなくても、何事も学ぶべきところできちんと学ぶことの重要性をすごく感じます。
あおなの牛カツ、ググてみるとオージーのお求めやすいものもあってすごいわね。 これを見ると本来の牛カツのあるべき姿って、薄く切ってローストビーフの揚げるバージョンとして食べるのが正解なのかな?牛かつとろろセットみると見事なスライスだ。 牛カツ食べに行った人は多いけど、だいたい牛カツがとんかつよりおいしいという人もいないし、牛である理由がわからないという感想で一致してるけど、この店は新たな正解をもらえそうだ、一度行ってみたい。
居酒屋でさしみーとの馬刺しを使っているのですが さしみーとについて教えてくれませんか
@@masashi0311 さしみーとは基準クリアした低温加熱殺菌しているので、あれは生ではないですよ
ローストビーフやレアチャーシューもかなりやばめなお店がありますよね😢
質問ですが、牛肉塊で購入して包丁7本で肉を1遍1包丁まな板つどに洗浄すれば、ユッケ自宅で作っても問題ないですか?😂お教えください♪😊
トンカツのレア気味のとかも怖いです
え?インジェクション加工の肉をウェルダン近く火を通さないで売ってる有名店なんてあるんだ… 衝撃を受けたわ…
もと村成形牛だったのか、前よく行った時美味いと思った。気づかなかったな
勝牛は成型牛じゃなくないですか? ちょこちょこ動画見てたけど、過去の動画も情報古かったり間違ってたりするのかな? 鵜呑みは良くないですね😢
ラッパさん、勝牛の大半のメニューはインジェクションじゃないですよ。 リーズナブルなランチメニューには一部インジェクションを使用しているみたいですが主軸メニューは1枚肉です。 もとむらはゴリゴリのインジェクションです。 驚きですがこの2社がサンマルクの傘下に入り今後どういう舵取りをするのか気になってます。
ジャガードをして冷蔵庫に保存した牛ステーキ肉の安全性について知りたいです。
ニトリの撤退のニュース気になっていて、解説ありがとうございます 鳥貴族の鳥バーガーもうまくいっていませんよね 鶏肉はコストは安いですが、家庭でも取り扱いがしやすいので、取り専門店は強力な付加価値がないと難しいと思います
外食業界の闇を教えて頂きありがとうございます 牛かつもと村何度も食べた時ありますがインジェクション肉だったのも知らなかったし中は半生でした 今後牛かつ食べる時の注意点として店を正しく選ぼうと思います
ラッパさん久しぶりに 拝見しました。 今日も勉強になるお話を ありがとうございます。 次回の動画も楽しみにしています。✨💕
消費者の免疫力が下がっていたら、食中毒にあいそうだね。
私は飲食業従事者ではありませんが、食への熱い思いを発信されるラッパさんのUA-camをいつも楽しく拝見させて頂いています。 加熱が充分でないレバー提供者が先日逮捕されましたが、供給者の安易な意識と儲け最優先の現状を踏まえ、消費者側も勉強する必要性を感じています。 これからも貴重な情報発信をお願いします。
ライブ配信ありがとうございます。
消費者には見極めがつかない。国内だから安全とか、中国でも企業によっては安全とか言われても判別できない。
ビッグボーイの大俵ハンバーグ、フライングガーデンの爆弾ハンバーグも半生で好みで鉄板で焼いてくれみたいなスタンスですがどうなんですかねえ。 まあ食中毒出てないならそれなりに対策してるのだろうか...
昔、肉屋で買って、 牛刺し食ってたなぁ(=^・^=)今はマグロですが
他の飲食店経営してる系のチャンネルの中の人もブロンコビリー褒めてたし同業者ウケがいいんだなって思った、あとブロンコビリーは牛肉一本足の経営は危ういって話だけど、最近名古屋地域のトンカツチェーン店買収したり直営のとんかつ店を始めたりしてるのでブロンコビリー自身も同じ事考えて今後豚肉料理に力入れるかも。