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ハイレベル世界史講座
Japan
Приєднався 27 сер 2019
古代、中世、近世にかけてを、受験世界史よりも詳しく学ぼうというチャンネルです。近現代史の動画は、今のところアップする予定はありません。
私は史学専攻ではなく、動画には誤った情報が含まれることもあります。私としてもそのようなことが起きないよう確認作業は行っておりますが限界がありますので、動画内容を100%信頼するのではなく、あくまで娯楽としてや参考の一つとして捉えてください。完璧なものをお求めの方は、専門の学者が書かれた書籍や論文をお読みください。
この講座は、”世界史を、著名な人物や奇怪な事件など誰もが興味を惹かれるようなものだけを掻い摘んで知るという勉強ではなく、歴史の一連の流れを詳細に把握する勉強"をモットーとして作成しています。
私は史学専攻ではなく、動画には誤った情報が含まれることもあります。私としてもそのようなことが起きないよう確認作業は行っておりますが限界がありますので、動画内容を100%信頼するのではなく、あくまで娯楽としてや参考の一つとして捉えてください。完璧なものをお求めの方は、専門の学者が書かれた書籍や論文をお読みください。
この講座は、”世界史を、著名な人物や奇怪な事件など誰もが興味を惹かれるようなものだけを掻い摘んで知るという勉強ではなく、歴史の一連の流れを詳細に把握する勉強"をモットーとして作成しています。
大航海時代で最も誤解された航海士カブラルのブラジル発見以外の偉業【大航海時代】【世界史】
中世ヨーロッパ、大航海時代 カブラルの偉業はブラジルの発見だけじゃない。
※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。
[参考文献]
・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房
・R・A・スケルトン『図説 探険地図の歴史 大航海時代から極地探検まで』増田義郎, 信岡奈生 訳, ちくま学芸文庫
・ナイジェル・クリフ『ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」 宗教対立の潮目を変えた大航海』,山村宜子 訳, 白水社
・篠原愛人『アメリゴ=ヴェスプッチ■人と思想192』清水書院
普段は通史の動画をあげています。
中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。
その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。
・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html
・レコンキスタ通史の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy-B0wBcsYUptNE.html
・大航海時代の通史の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzj1NodVg6BB1Xez3wgep2n.html
・中世ヨーロッパ短編動画の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxWHuzC6IQ32YDLKThvNI8I.html
・中世ヨーロッパの人々の暮らしの再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwz3RDHdGFl-AnreSuKFKxos.html
#世界史 #中世ヨーロッパ
※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。
[参考文献]
・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房
・R・A・スケルトン『図説 探険地図の歴史 大航海時代から極地探検まで』増田義郎, 信岡奈生 訳, ちくま学芸文庫
・ナイジェル・クリフ『ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」 宗教対立の潮目を変えた大航海』,山村宜子 訳, 白水社
・篠原愛人『アメリゴ=ヴェスプッチ■人と思想192』清水書院
普段は通史の動画をあげています。
中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。
その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。
・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html
・レコンキスタ通史の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy-B0wBcsYUptNE.html
・大航海時代の通史の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzj1NodVg6BB1Xez3wgep2n.html
・中世ヨーロッパ短編動画の再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxWHuzC6IQ32YDLKThvNI8I.html
・中世ヨーロッパの人々の暮らしの再生リスト
ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwz3RDHdGFl-AnreSuKFKxos.html
#世界史 #中世ヨーロッパ
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Відео
中世ヨーロッパで、なぜ差別が生まれたのか【中世ヨーロッパ】
Переглядів 3,2 тис.2 роки тому
中世ヨーロッパ 賎民、特に農村出身者への差別が生じる過程 ※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。 普段は通史の動画をあげています。 中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。 その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。 ・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html ・レコンキスタ通史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy-B0wBcsYUptNE.html ・大航海時代の通史...
中世ヨーロッパの乞食と、乞食を使った娯楽【中世ヨーロッパ】
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中世ヨーロッパ 中世ヨーロッパの乞食は、人々からどのような目で見られていたのか。 ※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。 普段は通史の動画をあげています。 中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。 その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。 ・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html ・レコンキスタ通史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy-B0wBcsYUptNE.ht...
中世ヨーロッパの人々の祈りの姿勢とその流行【中世ヨーロッパ】
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中世ヨーロッパ 聖職者や修道士の日々の祈りには、決められた姿勢がありました。また、時代ごとに流行りもありました。 ※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。 普段は通史の動画をあげています。 中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。 その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。 ・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html ・レコンキスタ通史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy...
インカ帝国征服史#5 [滅亡編] 最後のインカ王とインカ帝国の滅亡【大航海時代#53】
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インカ帝国征服史#05 [滅亡編] (大航海時代#53) 統治から除外とインディアス新法の施行に対して、コンキスタドールらがゴンサロ=ピサロの元に結集し、反乱を起こした。 また、ビルカバンバのインカ帝国はまだ亡命を続けており、ペルー副王はインカ王との交渉をしていく。 【アステカ・インカ帝国を学ぶための書籍】 ・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房 amzn.to/3wR62qb ・増田義郎『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡 』講談社学術文庫 amzn.to/3z8g0o9 ・G.ボド, T.トドロフ『アステカ帝国滅亡記 インディオによる物語』菊池良夫, 大谷尚文訳, 叢書・ウニベルシタス amzn.to/3zaKDcG ・網野徹哉『興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯』講談社学術文庫 amzn.to/3zbPgmX ・染田秀藤『インカ帝国...
中世イタリア商人が相次いで破産した理由【中世ヨーロッパ】
Переглядів 2,7 тис.2 роки тому
中世ヨーロッパ なぜ繁栄を極めたイタリア商人は、なぜ破産してしまったのか。 ※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。 普段は通史の動画をあげています。 中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。 その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。 ・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html ・レコンキスタ通史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy-B0wBcsYUptNE.html ...
マルコ=ポーロの父と叔父の生涯【中世ヨーロッパ】【モンゴル帝国】
Переглядів 4622 роки тому
中世ヨーロッパで初めてシルクロードを通って中国に訪れた私人ポーロ兄弟。マルコ=ポーロが中国を訪れたのは、父と叔父の2人が原因だった。 ポーロ兄弟(ニッコロ=ポーロ、マッフェオ=ポーロ)の生涯について。 [参考文献] ・マルコ・ポーロ『東方見聞録1』愛宕松男 訳注, 平凡社ライブラリー ・マルコ・ポーロ『東方見聞録2』愛宕松男 訳注, 平凡社ライブラリー ・ジョン・ラーナー『マルコ・ポーロと世界の発見』野崎嘉信, 立崎秀和 訳, 叢書ウニベルシタス #世界史 #西洋史 #大航海時代 #中世ヨーロッパ
中世イタリア商人はなぜ北上し、繁栄したのか【中世ヨーロッパ】
Переглядів 1,7 тис.2 роки тому
中世ヨーロッパ イタリア商人はなぜ地中海を離れて北西ヨーロッパへと向かったのか? ※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。 普段は通史の動画をあげています。 中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。 その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。 ・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html ・レコンキスタ通史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy-B0wBcsYUptNE.ht...
フランシスコ=ピサロの生涯【インカ帝国征服】【大航海時代】
Переглядів 1,8 тис.2 роки тому
大航海時代にインカ帝国を征服史したコンキスタドールのフランシスコ=ピサロの生涯について。 [参考文献] ・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房 ・増田義郎『インカ帝国探検記ーある文化の滅亡の歴史』中公文庫 ・増田義郎『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡』小学館 ・染田秀藤『インカ帝国の虚像と実像』講談社選書メチエ #世界史 #西洋史 #大航海時代 #インカ帝国
インカ帝国征服史#4[内乱編] ピサロの死とマンコの死【大航海時代#52】
Переглядів 2,1 тис.2 роки тому
インカ帝国征服史#04 [内乱編] (大航海時代#52) マンコがオリャンタイタンボ、ビルカバンバへと亡命した後、ピサロ派とアルマグロ派の対立が激化していく。ついに武力衝突にまで発展し、これまで征服の中心であったアルマグロ、ピサロはこの世を去ることとなる。 【アステカ・インカ帝国を学ぶための書籍】 ・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房 amzn.to/3wR62qb ・増田義郎『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡 』講談社学術文庫 amzn.to/3z8g0o9 ・G.ボド, T.トドロフ『アステカ帝国滅亡記 インディオによる物語』菊池良夫, 大谷尚文訳, 叢書・ウニベルシタス amzn.to/3zaKDcG ・網野徹哉『興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯』講談社学術文庫 amzn.to/3zbPgmX ・染田秀藤『インカ帝国の虚像と実...
中世ヨーロッパにおける寄付文化の誕生【中世ヨーロッパ】
Переглядів 7452 роки тому
中世ヨーロッパ 人々はなぜ寄付をするのか。その根源が、中世ヨーロッパに見られます。 ※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。 普段は通史の動画をあげています。 中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。 その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。 ・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html ・レコンキスタ通史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwxtZZzfRFy-B0wBcsYUptNE.h...
インカ帝国征服史#3[インカの反乱編] マンコの反乱始まる【大航海時代#51】
Переглядів 4 тис.2 роки тому
インカ帝国征服史#03 [インカの反乱編] (大航海時代#51) インカ王アタワルパを処刑したスペイン人たちはその後首都クスコへと進軍。順調に思われた帝国の征服であったが、ついにインカの逆襲が始まる。 【アステカ・インカ帝国を学ぶための書籍】 ・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房 amzn.to/3wR62qb ・増田義郎『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡 』講談社学術文庫 amzn.to/3z8g0o9 ・G.ボド, T.トドロフ『アステカ帝国滅亡記 インディオによる物語』菊池良夫, 大谷尚文訳, 叢書・ウニベルシタス amzn.to/3zaKDcG ・網野徹哉『興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯』講談社学術文庫 amzn.to/3zbPgmX ・染田秀藤『インカ帝国の虚像と実像』講談社選書メチエ ・カルメン ベルナン『インカ帝国:...
インカ帝国征服史#2[征服編] ピサロvsアタワルパ カハマルカの戦い【大航海時代#50】
Переглядів 4,1 тис.2 роки тому
インカ帝国征服史#02 [征服編] (大航海時代#50) トゥンベスへと到着したピサロらは内陸への進軍を開始し、カハマルカでインカ王のアタワルパと会う。ピサロはアタワルパ軍に攻撃を仕掛け、こうしてかの有名なカハマルカの戦いが始まる。 【アステカ・インカ帝国を学ぶための書籍】 ・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房 amzn.to/3wR62qb ・増田義郎『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡 』講談社学術文庫 amzn.to/3z8g0o9 ・G.ボド, T.トドロフ『アステカ帝国滅亡記 インディオによる物語』菊池良夫, 大谷尚文訳, 叢書・ウニベルシタス amzn.to/3zaKDcG ・網野徹哉『興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯』講談社学術文庫 amzn.to/3zbPgmX ・染田秀藤『インカ帝国の虚像と実像』講談社選書メチエ ・...
インカ帝国征服史#1[探検編] ピサロとインカ帝国の接触【大航海時代#49】
Переглядів 3,6 тис.2 роки тому
インカ帝国征服史#1〔探検編〕 (大航海時代#49) コルテスによるアステカ帝国の征服の知らせを聞いたピサロは、かねてより興味を抱いていた南方の黄金郷への探検を実行に移すことになる。 アルマグロ、ルーケらと共に奔走し、3度の探検の末についにインカ王のもとへ 【アステカ・インカ帝国を学ぶための書籍】 ・ボイス・ペンローズ『大航海時代ー旅と発見の二世紀』 荒川克己 訳, 筑摩書房 amzn.to/3wR62qb ・増田義郎『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡 』講談社学術文庫 amzn.to/3z8g0o9 ・G.ボド, T.トドロフ『アステカ帝国滅亡記 インディオによる物語』菊池良夫, 大谷尚文訳, 叢書・ウニベルシタス amzn.to/3zaKDcG ・網野徹哉『興亡の世界史 インカとスペイン 帝国の交錯』講談社学術文庫 amzn.to/3zbPgmX ・染田秀藤『インカ帝国の虚像と実...
中世末期に女性が労働から排除された理由【中世ヨーロッパ】
Переглядів 1,3 тис.3 роки тому
中世ヨーロッパ 中世の都市では、女性は家事だけでなく労働をしていた。しかし、末期から近世にかけて、女性の労働の機会は失われていく。 ※動画で用いられている写本の絵は、動画の内容と全く関係ないものが多々あります。あくまで、中世の世界観を醸し出すために使用しています。 普段は通史の動画をあげています。 中世ヨーロッパの通史は現在進行中の大航海時代、そして宗教改革、ルネサンスが終わり次第やっていきます。 その政治史の通史とは別に、中世ヨーロッパに関する様々なトピックを扱っていきます。これは世界史小ネタと同様に、通史動画の投稿の間にあげていきます。 ・アステカ帝国・インカ帝国征服史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzwzzYV_N8X8WlE7nLMEPVYZH.html ・レコンキスタ通史の再生リスト ua-cam.com/play/PLzz83yLkMzw...
【アステカ帝国征服史#6】アステカ征服後のコルテスと、ラストエンペラー クアウテモックの最期【大航海時代#48】
Переглядів 2,5 тис.3 роки тому
【アステカ帝国征服史#6】アステカ征服後のコルテスと、ラストエンペラー クアウテモックの最期【大航海時代#48】
【アステカ帝国征服史#5】アステカ最後の君主クアウテモックとアステカ帝国の滅亡【大航海時代#47】
Переглядів 2,1 тис.3 роки тому
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中世ヨーロッパの都市、地獄の1日16時間労働の秘密【中世ヨーロッパの人々の暮らし】
Переглядів 1,4 тис.3 роки тому
中世ヨーロッパの都市、地獄の1日16時間労働の秘密【中世ヨーロッパの人々の暮らし】
【アステカ帝国征服史#4】コルテス軍の歴史的大敗北「悲しき夜」とアステカ帝国の勝利【大航海時代#46】
Переглядів 2 тис.3 роки тому
【アステカ帝国征服史#4】コルテス軍の歴史的大敗北「悲しき夜」とアステカ帝国の勝利【大航海時代#46】
【アステカ帝国征服史#3】コルテスvsコルテス追討軍ナルバエス【大航海時代#45】
Переглядів 1,5 тис.3 роки тому
【アステカ帝国征服史#3】コルテスvsコルテス追討軍ナルバエス【大航海時代#45】
イスパニョーラ島 発音が違うね
映画「裁かるるジャンヌ」を見て裁判の内容が知りたくてこの動画にたどり着きました。 イラストも解説もすごくわかりやすくて楽しく拝見しました。感激です✨ありがとうございます。
モンゴルに親書を携えて使節を送ったと言うことですが、何語で書かれていたのですか。そして,そのような言葉の壁を当時の人たちはどのようにして乗り越えていったのですか。
TO地図について質問です。これは2次元の地図なんですか?この地図を信じていた時代は、地球球体説を理解していたのですか oの部分が海であるとすると、そのまわりは「滝になっていてこの世の終わり」と信じていた時代の地図と理解した方がよいのでしょうか?そのころの世界観がもう少し知りたいです。
マゼランはクズに相応しい死に方でワロタ。戦死じゃなくて生捕りされれば良かったのに。
これの続きを見るにはどうしたら良いですか? 次に飛ぶとジャンヌダルクまで飛んでしまいます 本と照らし合わせながら学習していますので多少誤りがあっても問題ありません🙇♀️
🌍ヴァスコダガマ❗😮
ざっくり流れをつかむには良いけど、いろいろ説明を端折っているので、もっと背景を詳しく教えてほしいな。例えば、そもそもイベリア半島に何で入りたかったのかとか、それぞれのウードとベルベル人がなんで反乱を起こすに至ったのかとか、それぞれの戦いが何体何だったとか地理的にどっちが有利だとか
現代もコロンブス末裔は暗躍している。今回のMV、大炎上では、「ミセスグリーンアプル」の人気と才能ををうまく利用して2年間、CMキャンペーンをやらせ、大セールやって大儲けして大成功、でも一旦不安がでると現地民アーチストのせいにしてポイ捨てして逃げる。正に530年前コロンブスが新大陸で武力財力でやった得意そのものである(サルはパーティーでCOKE飲まさていい気分のまま寝ている?COCAとTOBACCOの葉っぱも現地から奪い、その加工商品は今世界全体を汚染している事実はかまわない) 巨大スポンサーが己がコロンブスであろうイメージダウンに危惧を感じ組織力で手のひら返しをした、国内下請け2社は真っ蒼になり、アーチスト一人に全責任を負わせて幕引きにとりかかった。日本の企業常識で見てたった1夜(6/12)、業務時間外の寝ている間に完全に180度判断を変え変更処理完了することはできません。MVは見事黒幕と現実を露呈させた。 今、自由な表現活動が、欧米かぶれののコンプラ"不適切"攻撃と巨悪米コロンブス企業によって歪められている。
よさげなチャンネル見付けた
両文明入り乱れてのホモサピエンスのいつもの抗争劇ってことで。しかしまあこんだけ皆さん死に物狂いで殺り合ったってのに結局最後に勝つのは盤外のスペイン王っていう。
お引き取りいただけたとしても周りに舐められて長くは持たんよ
かなりややこしい部分がわかりやすかったです
アラブ人とフランス人のナショナリズムに関係してますね もっと言うと、ヨーロッパのイスラフォビアと反移民にも繋がってます
(キューピー頭の)山田五郎さんのチャンネルの経度の歴史解説動画もとても面白かったのでぜひ見てみてください!
ピサロは関羽のような長い髭がトレードマークですね🤔ただしピサロは関羽と違って冷酷で残忍だった😞曹操に近いかな🤔
歴史の面白さが詰まってますね。まるで、コメディです。二人の教皇を一人に絞ろうとして三人になるあたりで爆笑しました。挙げ句に逃亡。映画化希望!
学校の先生からエンリケ航海王子は船酔いで船に乗れないと教わりました
携帯も何もない状態めで死んでしまったのがわかるのも凄いしおちあえるのも凄すぎる
いいね、です。惣領冬実さんの「チェーザレ」を読み返す途中で参考にさせていただいきました。ありがとうございます。
フランスやドイツのようにサリカ法による縛りが無かったことで、後のジェイン・グレイやエリザベス女王の様な女性君主や女系由来の男性君主が認められ、君臨できるイングランドの王位継承ルールが問題提起された戦いなのでは
分かりやすかったです。誤りも多く含まれているとのことですが、何も知らないので、第一歩として、とても有難い動画です。
カルタスというのはかるた、英語ではカード、中国語では卡(カー)つまり札のことです。
すごくよく分かりました…!ありがとうございます。
復活待ってます😢
i See ; 'R5.12/10 _ jpn .
ホントにハイレベル(^^♪
西ローマ帝国は滅亡ではなく 国体が崩壊しました。
名前が難しくて興味はあってもとっつきにくいと思っていたラテンアメリカ史、ドラマチックな話の展開でとても楽しめました。
香辛料貿易は一見儲かってるように見えたが、実際はインド側に売れるものが無かった為に金銀を消費するだけの慢性的な片貿易に陥った事が、国力をすり減らし衰退する遠因の一つだとおもっているが、実際はどうだったんだろう?
中世ヨーロッパの医師の差別事情が書かれた本を探しています。 よければ教えていただきたいです。
ベニンてベニン王国のことであるならアフリカだけどエチオピアからえらい遠いですよね。 これが示すのって西アフリカ地域から東アフリカ、アフリカの角地域との交流があったことを示しますよね。
素晴らしい動画ありがとうございます。史学科ではないということですが、どのようにしてここまで深い知識を体系的に勉強されたのでしょうか?
だから中世の人たちはパンを鬼のようにくってたのか。それくらい食べなければ体がもたんのだろうな
中世は余剰資源がきちんと社会に行き渡っていた理想的なシステムだったのか。現代で同じことが出来たらフードロスの問題なんて即座に解決できるのに。有り余っている食料を欠乏している人々に分け与えることの何がいけないのか。やれ人権だのやれ食の安全だの、当事者を無視した富裕層の暇潰しの御託が邪魔をして、せっかくの資源がゴミになっている現状がもどかしい。
つまり、武器を持ってる酔っぱらいに近づいちゃいかんということだな((( ;゚Д゚)))
テーテーテー クッリストファーコッロンブス テーテーテー ア.ア.アゥ クッリストファーコッロンブス
正に栄枯盛衰ですね。しかしオランダもそんなに大国ではないと思うのですがポルトガルと同じ末路をたどらなかったのはなぜなのでしょう?
大航海時代の動画大好きです!本当にわかりやすい解説ありがとうございます。
今冬にアンダルシアからセゴビアまで10日ほどかけて回る予定です。 セゴビア、トレド、グラナダ、コルドバ以外におすすめがあれば、教えていただけないでしょうか?
ハイクォリティ!!
レコンキスタ、まとめてくださり、ありがとうございます!シリーズ飛ばし飛ばしで見たのに、39でジワっときました。グラナダ 大で超短期のAl-Andalusの講座を受けたのですが、補足的に見て、大変勉強になりました。「トレド風雲録」のアルフォンソ8世愛妾ラケル、またNetflixでもどらまかされた「海のカテドラル」の背景について、詳しくやって欲しいです。
このように白人は悪者です、ドイツのヒトラーが怒るのも当たりまいです、ドイツ民族は胸を張ることです。
すごく分かりやすかったです。 面白い講義ありがとうございました。
キリスト教徒ほど残虐な人々はいないと思う😂
北緯13度あたりを進んだのは、赤道付近は単純に暑すぎて、水の消費とかも増えるのが死活問題だからじゃないですかね?笑
コルテス、ピサロが皇帝をやる前に、ちょっといい言葉をかけてるとこなんかいらない。スペイン人が美化してるように思えてとても嫌な感じがする。文字資料はスペイン人のものなんだから、そういうのフィクションぽいのは省くべきでしょう。前代未聞の大虐殺に言い訳なんていらない。
伝道師ですね。
分かりにくい😅
インカの支配がどんなに圧政的であろうとピサロの征服、現代まで続く人種差別、経済的差別・支配をわずかでも正当化などできないはずです。南北アメリカ奥州大陸のほぼ9割の人間を家畜のように扱って殺したことを誰が少しでも正しいなどと言えるのでしょうか? 現代にいたるまでこれらの地域で原住民の人間が一国の首長になったのはボリビアのみです。