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ディーマシン
Приєднався 19 жов 2012
【鳥嶋和彦】PS2ドラゴンボールZ開発秘話【これ海賊版だから捨てろ】
「これなんていうか知ってる?きみ知らないみたいだから教えてあげる。これ海賊版ていうの」
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【切り抜き】鳥嶋和彦「これを通す編集者は実力がない」【ファイアパンチ、チェンソーマン、ルックバック】
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【切り抜き】鳥嶋和彦「漫画家志望者は なんでも描けなきゃプロになれないと思ってる」
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堀井雄二 × 鳥嶋和彦 ドラクエ超対談の雑談会
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まえ ua-cam.com/video/GVyIctz1wxQ/v-deo.html Twitterスペースで行われた「ドラクエ超対談」の雑談会 再生リスト ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAL196pUSqUPF1jd8oOlUbX9.html ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAKfdZywW-x4PMhX4Z4ofL_Z.html
堀井雄二 × 鳥嶋和彦 ドラクエ超対談
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2023年5月 「ドラクエ超対談」堀井雄二×鳥嶋和彦 エピソード2~3をまとめたもの つぎ ua-cam.com/video/fw7Aaa6IcVY/v-deo.html 再生リスト ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAL196pUSqUPF1jd8oOlUbX9.html ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAKfdZywW-x4PMhX4Z4ofL_Z.html エピソード1~3まとめ記事 news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/230626b?rf=nvpc&rp=watch&ra=video_detail
鳥嶋和彦 × 堀井雄二 × 日野晃博
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鳥嶋和彦 × 堀井雄二 × 坂口博信 × 植松伸夫 × 松野泰己
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前編 ua-cam.com/video/RdR1JBsRQus/v-deo.htmlsi=rdyRpcM4Sw7EVWOf 再生リスト ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAL196pUSqUPF1jd8oOlUbX9.html ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAKfdZywW-x4PMhX4Z4ofL_Z.html
鳥嶋和彦 × 堀井雄二 × イーロンマスク 1/2
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例のシーンは58:38 つづき→ ua-cam.com/video/RqO3O4tKf70/v-deo.htmlsi=4wc3opDCBbZ582fP 再生リスト ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAL196pUSqUPF1jd8oOlUbX9.html ua-cam.com/play/PL8tckt9X2VAKfdZywW-x4PMhX4Z4ofL_Z.html 電ファミが幕張から生配信 ゲームクリエイターズトーク特番 with ゆう坊&マシリトのkosokoso放送局 day2 #ドラクエ
ファミ通WaveDVDポッドキャスティング 幻の132回 【第2回プレゼントダービー 1位賞品】
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【コメ無しver】新生 ファミ通なんとか生ポウソウ 第24回 3/3【ポルノvsルパン】
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ファミ通なんとかプチ生ポウソウ(音ズレ修正版)よりぬきポキャスDVDVol.7発売記念 2014/02/15
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【削除前ver】 #166 ファミ通WaveDVDポッドキャスティング【ルパン謹慎】
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これライセンサーである東映アニメーションが集英社に監修出してないのが悪いんでしょ
マシリトの監修が入ってあの出来なの!?という印象 Z2でようやくマシになった
ボーダーの違いでしかないね。
いや6はテリーが途中で入ってきて、パーティーを悩まされるのが凄い面白味になって絶対良かったと思う。ミレーユの弟とかいうのもまた何かいいんだよね。
ファイアパンチ好きだけど1話みたいな分かりやすい敵討ち路線も見たかった。
読者が何を求めているか考え提供すること、読書に何を残すかを吟味することとがぶつかってる感じ。 売れてるから良いというのはすぐに結果として目に見えるけど、人生のひとつの代名詞となる作品であったかは、読者個人が人生を通して決める。その人生までに寄与しようとまで漫画と向き合っているのか、見ているのかという話だと思います。
なるほどなるほど、鳥嶋さんの意見のほうが響きますね。相手の意見をつぶさないで説明してくれる鳥嶋さんの丁寧さがすばらしい。 エグイ表現がウリと思っているのかもしれないけど、エグい表現じゃなくてもその作品の良さって出せますよね?インパクトはあるけどキモくて苦手って自分も思ってしまう。 なんていうか、作品の良さもわかるけど、エンターテインメントとしてはその表現って気持ちがいいものではないから。も少し最小限の形にしてもらえないかなって思っちゃう。
38:10 鳥嶋和彦「楽しそうじゃない。お金のにおいがする。文化論的な論争がある。」
チェンソはシンプルにまとめる力が無さすぎて末期のNARUTOBLEACHより酷い つか最近の漫画は呪術なりリベンジャーズなり終わらせ方がゴミ
ミンナノコトガダイスキ ヒカルテンシ ろみみん
努力、友情、勝利なんかゴミ
漫画家の生き血を啜らないと生きていけない癖に何言ってんだ? マシリトはデモ映像は見たって言ってるけど、見てないだろうなww
日本に公と法はない、ムラと因習があるだけ。
Jwave関東でないと聴けないのでUA-camで聴けて嬉しいです! この番組毎月楽しみにしてるけど夜遅くにやるから聞き忘れが多い🥲 芝田優作は絵はめちゃくちゃ上手いけど売れないんですよね。 ヒロアカアシスタントしてる間に絵柄がだいぶ変わった印象
9:07 9:07
マシリトは今の堀井雄二に対して思うことあるんだろうな しかもドラクエ3リメイクという縮小再生産をやってるんだからそりゃ脱線した話にもなる
マシリトからみてもクロノのキャラデザが至高なんだな
だからバンダイのクオリティーはダメなんだな。そうゆう適当なところが外れないんじゃないか? こんな動画出して本当平気なん?
このドラゴンボールはクソゲーやった
なんか叩かれてるけどプロデュース作品どれも神ゲーじゃん
鳥嶋さんは先の未来まで見据えてるな
「誰にでもわかる、いちばん不自由な、物語を必要としている人たちが、辛さを忘れる時間を励まされる時間を豊かにするためのものでありたい」涙が出る🥲 いま何も残らないドーパミン漫画が多いのか、自分が大人になって感性が鈍ったのか、分からない。webって数字だしスマホ脳だし文芸作品に化ける可能性が低い気がする。とりあえず10代までにいい漫画と出会ったら漫画が一生好きなので頑張ってくれと思う。あと同じくらい本屋が好きなのでコミックを買い続けるよ!!!
編集が出しゃばるな。 全て漫画家自身の実力です。 そんなに面白い漫画をつくる力 があるなら自分で漫画原作を して下さい。
腕の見せどころが編集者同士で対局のタイプなんだな
6:20鳥嶋和彦「作家性の尊重ってイコール編集権の放棄。編集者のやることは細かいことを言うことではなく、作家が作ったキャラクターがブレたり、話が本来の向かうべきところから違う方向に向かった瞬間に作家に説得できるかどうか」
46:23 鳥嶋和彦氏は林士平を「奇を狙った」と言っている。 林士平の編集者としてかかわる作品は、本質的ではなく、子供の心には響かないのではないかと批判している。 47:20「林士平の編集者としてかかわる作品はじっくり読んだり、何回も読み返したりするものがない。年月に耐えられそうなものがない」 林士平氏が編集する漫画は本質がなく、ただ、今の読者が受けそうな薄っぺらいものが多いと鳥嶋和彦氏は言っている気がする。 私は「ルックバック」の熱狂的なファンだ。 「ルックバック」は「もしあの時、、、しなければ大切な人が4ぬことはなかった」という後悔の念を表現した作品と思っている。 しかし、「チェンソーマン」は永井豪の「デビルマン」の影響を受けた作品だ。
テニス部めっちゃ増えたもんなw
人体破損のグロでは無く近親相姦と人肉食を扱う文化的に変態性のある部分を言いたいと思うけど 肉体の描写で言えば解像度が違うだけでアンパンマンも北斗の拳もやってる事は一緒、ただのレイヤーの厚みの違い いわゆる大人の世界を描いて、特にグレーな話題を取り扱うから子供向けでは無いという意味でしょ 変態を子供に見せんじゃねえよ ちゃんと服着て外歩かせろってことだろ
鳥嶋さんはジャンプの編集部に配属されるまで漫画を読んだことがなかった。 だから、読者ではない大人が、読者である子供へ夢中になれるようなエンターテイメントをいかに提供できるかという命題を持ち続けた人ではないかと思いました。 そのために、マーケティングを駆使したり、実験のモルモットのように漫画をシビアに観察したのではないかと推察されます。 その点から考えると、鳥嶋さんに関しては大人と子供の立場はくっきりと分かれているはずです。 しかし、林さんは漫画に夢中になった少年の延長線上にいるのかなと思いました。 なぜなら「センス」というあやふやな言葉を口にしたからです。 つまり、自分が面白いものは読者も面白く感じるだろうという意識を少なからず持っていて、この場合は大人と子供の境界線は曖昧です。 だから、トークで交わることもなく盛り上がりに欠けた印象を受けました。 鳥嶋さんの質問から、どんどん話が膨らんだり深く掘り下げていく内容を期待したんですが。
編集を介さない小説家になろうでラノベの市場規模が爆発的に伸びて大ヒット続出 youtubeの人気も言わずもがな 有能なクリエイターが自由にやって、無能は売れずに消えていく。審査するのは大衆のみ これが創作界隈のあるべき姿 遅かれ早かれ漫画もこうなるだろうね 素人リーマン個人が上から意見できる状況が健全なわけないし
漫画とは、創作物とは 世界をある視点のある角度から切り抜いて、作者から観客に人生における気づきを共有するもの もしくは世界のここが好きという趣味を共有するもの またはその両方です 現実世界においてその「気づき」や「好き」にはなかなか出会うことが出来ません なので、観客は漫画などフィクションの世界にそれを求めるわけですね 漫画における目的もたくさんの人に作者のそれらを共有することである筈ですが、物語のジャンルや作者の嗜好によってそもそも作品が刺さる人というのは限られています 編集の仕事とはただ部数をあげる事というよりは、その限られた分母の中で最大化する事ではないでしょうか 勿論少年誌であれば子供たちにも楽しめる範囲の内容であり続ける事も理想ですが、現代において所謂少年誌らしい漫画というのは子供世代より上が求めているようにも見えます 現代の子供たちはより安く多く刺激的な情報に簡単に手が届くため、その中で感覚が麻痺しているところがあります ですが、時代を逆行させる事はできません 彼らが正常な感覚を取り戻すために過激な漫画や無料の漫画を廃止したところで彼らは他の媒体に流れていくだけで集英社の一人負けです 僕は現代の若者たちにお金を落とさせるには、情報が情報であること以上の付加価値をつける事だと思っています 僕はファイアパンチをwebで全話読んだ上で、紙の単行本を買いました きっと情報を受けとる事以上に買って手に取る事そのものに価値を感じていたのだと思います これからの時代ではこのような買い方が主流になるのではないでしょうか 多様性や普遍性というのは創作物においてはどちらもそれを面白くするための手段ですね 漫画においては例えば起承転結や神話の法則といった物語におけるお作法が普遍性、お作法ばかりだと読者が飽きてしまうのでたまにそれを裏切っておくのが多様性だと解釈しています どちらが上という話でもなくどちらも使えばいいんじゃないでしょうかね
46:20鳥嶋さんの指摘と言語化がすげぇわ
一生聴けるなこれ
18:06 藤本タツキは秋山ジョージ
ファイヤパンチもチェンソーマンも少し読んだけど、今のジャンプでこれ連載してんのすげーなってのが率直な感想 世代の差、だけで説明できないほど暴力的というか何というか驚いた
2000年台頭でドラゴンボールが懐かしいコンテンツねぇ…舐めすぎだろ 偽物と見切ったマシリトさんは流石だよ
ドラゴンボールはアメリカや海外でも、アニメや漫画に興味がない層にも浸透してるほど世界的人気だからやっぱすごいよな
ハンタ、呪術、カグラバチ、サカモト、画作りの綺麗さじゃなくて構図や動きで魅せるタイプでかつグロかったり容赦がなかったり、なんか雰囲気似てるね。ジャンプ漫画っぽさは無いね。 近頃のジャンプつまんないよな。2流な画力でキャラのインパクトも少ない漫画ばっか。 平成から数えて今が一番暗黒期じゃないの?
今の週刊少年ジャンプは少年って感じじゃ無いんだよな、呪術廻戦とかチェンソーマン、今ならSAKAMOTODAYSとかカグラバチかな?ダークヒーローとか一捻りあり過ぎてr17にし過ぎなんだよね。 良くも悪くも王道が消えて青年向けが増えたね。
編集いらん、作家の好きに描かせたほうがいいっていうのが多すぎてびっくりだわ。 編集がいる、いないでどれだけ違うかわかってなさすぎてヤバい。 編集いなきゃドラゴンボールのセルは第二形態で終わってるしもっといえば天下一武道会でマジュニア倒して終わってるわ。鳥山明本人の好みは筋肉嫌いでギャグが好きだから、鳥山の好きに描かせたら趣味全開になってつまんなくなるよ。実際好きに描かせたのがオレンジハイスクール編なわけで人気なくてすぐ軌道修正されたわけだからな。主観の話になるがドラクエのキャラデザも7からは好きに描いてると思うけど、かっこいいのいるか?6までがかっこいいんじゃないの?作家が好きに描くのと読者が求めてるものが、一致するなんて、かなりレアだぞ
昭和の無規制や自由の表現時代を嫌い 令和に合わせたコンプライアンスや規制が美徳とされる多様性()時代に 狭い自由からどうエログロ表現や本物の多様性を示せるか
進撃の巨人を見逃した今のジャンプ編集陣よ...
鬼滅の刃大ヒット! 集英社「何でこんなに大ヒットしてるのか理由はわかりません」
実際アニメ化するまでは誌面でも存在感は地味めだった。バトル描くのあんま上手くなかったからバトルになると冗長に感じてたし
ぶっちゃけ編集も漫画家ガチャあるよな 漫画家も編集ガチャあるだろうし、編集が上みたいな立場にはならないで欲しいね。今後も対等であって欲しい
チェンソは大失速して収拾つかなくなってるよなぁ。
ファイアパンチの後半もチェンソ2期もだけど、この作者作品が進むにつれて、読者に分かりやすく伝えようって気がなくなるよな。 すげーなんか計算じゃなくて感性だけで描いてる感じ。編集さん手綱握れてないのかな? てか2期は絵が1期より雑だし劣化してるし失速は残当じゃないの
子ら生意気
「女の子を主人公にしろ!それでどっちが人気が出るか勝負だ!」 っての、90年代に「河童レボリューション」という作品でまた繰り返してたけど、男主人公に負けてたなw しかしその後、このマンガ全然ヒットしなかったからやっぱマシリトさんが正しかったかもw
物語とは、「人間とは何か?」という普遍的な問いに仮の答えを与えるものだと思う。そして漫画は絵と文字によって物語を表現することだと思う。 「人間とは何か?」をそれぞれの作家が色々な切り口で考える、という意味での多様性は良いと思う。 でも多様性を言い訳にして、作家の葛藤と世間との対話を省いた作品を許すのは違うと思う。
これの対義語が女児向け作品におじさんが集まることだよね
鳥嶋さんは、この対談を盛り上げるためにディスカッションしたり、ディベートしたり、聞き役にまわったりしてるけど、林さんは自分のやり方が間違ってないんだと証明しようとしている。それはやはり集英社に対して何かしら後ろめたい感情があるからなんだよな。
いやそもそも青年誌の担当編集だから、子供雑誌の理想論押し付けられてもな、と困惑してんでしょw僕青年誌の担当編集って言えばそれで終わる話なんだけどそれ言うと話が広がらないから、相手してあげてるんでしょw
鳥嶋さんの 「今の漫画が年月の流れに耐えられそうにないものが溢れている」 「絵、コマ割りが下手」 という指摘は、すごく同意しますね。 林さんの 「好みの問題」は話のすり替えだし、少年ジャンプに限って言えば「漫画文化が豊かになっている」なんて思わないですね。 今の若者は配信動画や配信音楽を大量に消費する、その若者が制作側に立って良いものが作れるという意見には、必ずしも賛同できません。 鳥嶋さんの「情報があっという間に広がるけれど、抜け落ちてしまうことはないのか?」という問いに、林さんは正面から答えていないと思います。 ハッキリ言って、SNS社会の中で抜け落ちているものは沢山ありますよ。それに気づかないぐらい時間が早く流れて情報が大量消費されてしまう。素人のショート動画が流行っている現状が象徴的。 「多様性」という言葉の脆さ。鳥嶋さんの「どうやって自分をマネージメントする?」という問いに対して「頑張ります」は答えとして苦しい。多様性に身を任せたら、流れていってしまうのではないでしょうか。 鳥嶋さんも鳥山明先生も漫画を読んだことがなかった。そういう「異物」がエポックメイキングな存在となって時代を作っていくのだと思います。 今はネット社会になって、表面だけをなぞったり、興味がある情報だけが収集されてしまう時代になってしまった。 また、AIの発達によって、誰でもイラストや絵画が描ける時代になってしまった。 デジタル化によって、トレースや修正が楽勝になってしまった。 制作のハードルが悪い意味で低くなって、残っていかないものが大量生産される。 林さんの「自分のために漫画を描くこともアリ」という言葉は、プロの編集者としての立場を投げ出すかのよう。最初は誰しもが自分のために漫画を描くけど、多くの読者に届けることができる人だけがプロになれるという尊さに対してのちゃぶ台返し。 林さんを非難したいわけではなく、今の時代に私たちが組みこまれてしまった以上、どのように自分という存在を確立できるのか。 ネットにも悪い側面がある。 話が逸れてしまうが、SNSやコメントも、深く考えない感情表現を剥き出しにした、単調で短いものが溢れてしまう。