二聖二天流柔術憲法愛知稽古会
二聖二天流柔術憲法愛知稽古会
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順突きの突込み
《要点》
・後ろ膝を伸直し体全体を前方に傾け突込む
・肩を大きく走らせて加速のフィーリングを得る
・体の前傾と腰の切りは突きを極めるタイミングに合わせること
・腰の前進によって上体を自然に起こしつつ突込みの体勢に入ること
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Відео

先の先
Переглядів 30521 день тому
前半は、相手の突き(拳)を先の先のタイミングで迎撃する、中盤からは「乗り」(天王山を制する)を意識してやっております。
基本組手一本目
Переглядів 2425 місяців тому
間髪を入れぬ連打に対して体捌きで応じるには、足を踏ん張ることによる居着きをなくすことが肝要です。
ナイハンチ第2挙動
Переглядів 2625 місяців тому
形の中には「身体の基準性」(正中線と正中面)を培う動作が多数あるが、ナイハンチの第2挙動はその代表格といえる 《要点》 ・正中線を常に正中面上に置くように膝を抜き下腹を締めて正確に動作する ・膝を柔らかく使う(抜く)ことが肝要 ・突き受けは、進出する相手に対するストッピングのフィーリングで行う
組手(目慣らし)
Переглядів 3355 місяців тому
組手(目慣らし)
跳込み突きからの肘打ち
Переглядів 3316 місяців тому
・居着かぬ足捌きにより、スムーズに素早く身体を寄せること ・技が居着くことなく流れるようなタイミングで連打すること
正中面突き
Переглядів 4176 місяців тому
動画は、正中面上を最短距離で通り相手の正中線上の一点を突く「正中面突き」です。 《正中面突きの効用》 ・正中面上に拳・肘・肩・頭部が入るように突きを行うと突きの動作が二次元的で立体感がなく遠近感を捉えにくくなる(起こりを捉えにくい) ・このような突きを顔面に向かって突かれると拳の一点が直線的に眼前に迫ってきて最終的には拳の中に身体が隠れるように感じる(攻防一体) ・身体各部が正中面上(一線上)に揃うことで受動筋力(剛体化)が最大限に発揮される
逆突きの突込み
Переглядів 3567 місяців тому
この技の狙いは、腰の捻り・肩の走り・突込みによる多段加速と身体の乗せ方の習得にあり、初代大塚博紀先生が説かれていた「突きの三要点」(スピード・体で突く・腰の捻りで突く)を会得するのに最適な技だと思います。 《要点》 ・体を傾け充分に体で突込むこと ・体の前傾と腰の切りは逆突きを極めるタイミングに合わせること ・腰の前進によって上体を自然に起こしつつ突込みの体勢に入ること
柳川昌弘直伝【武道空手の本質】武術力向上に直結する鍛錬法集! THE BEST TRAINING METHOD OF YANAGAWA KARATE
Переглядів 1,7 тис.7 місяців тому
当会 代表が指導監修を務めましたDVD『柳川昌弘直伝 武道空手の本質』がBABジャパンより好評発売中です。 《収録内容》 ■正中線の理 ・はじめに…正中線とは ・スクワット ・拳立て伏せ ・後ろ反り ・腰回し ・正中線ずらし ■浮身沈身の理 ・はじめに…浮身沈身とは ・踵床打ち ・浮身の基盤を作る ・腿挙げ ・四股立ちからの回し蹴り ・距離延ばし ■居着かぬ足捌きの理 ・はじめに…居着かぬ足捌きの大切さ ・腰(重心)で移動する…①歩み足 ・腰(重心)で移動する…②寄り足 ・腰(重心)で移動する…③送り足 ・居着かぬ足捌きの鍛錬法…①スイッチ(足の入れ替え) ・居着かぬ足捌きの鍛錬法…②転回(正中線を移動させない) ・膝抜きの感覚の練磨…四股 ・歩み足を磨く…素振り ■順突きの理 ・順突きの理…移動基本 ・移動基本の応用 ・連続攻撃①…順突き二連打 ・連続攻撃②…片手三連打 ・スピード...
流し突き
Переглядів 3077 місяців тому
転位・転体・転技を一体化した、入り身技法の一種「流し突き」を練習しているところです。 転体を中心に転位・転技しますが、実用化レベルでは転体の動きを必要最小限にすることが肝要です。
組手(目慣らし)
Переглядів 1617 місяців тому
組手(目慣らし)
平安(ピンアン)三段 Pinan Sandan
Переглядів 1948 місяців тому
《要点》 ・転位、転体、転技の一体化 ・腰の切り戻しと肩の走り ・浮身による正中線の横移動
入り身からの投げ
Переглядів 4138 місяців тому
動画は入り身技法の一環として、投げ技を稽古研究しているところです。 クロス・カウンターのタイミングで「敵の身に入る」と引っかり(抵抗・停滞)なく投げることができます。
両手交差法 入り身(漆膠の身)
Переглядів 2028 місяців тому
入り身は転位・転体・転技の一体化によって「敵の身に入る」ことが肝要です。 動画は、入り身の鍛錬法『両手交差法』です。 転位・転体・転技それぞれの動きを必要最小限にすることが正しいタイミングを会得するポイントとなります。 《練習方法》 やや離れた位置から歩いて間合を詰めて行き、間境を超えた瞬間に諸手突きで攻撃してもらう。 此方は、その一瞬前(先の先)に僅かに移動(転位・転体)して相手からの正中線を外しながら相手の天王山を両手で制する(転技) それとほぼ同時に、歩み足で入身しつつ交差攻撃の体勢を取る。
組手(目慣らし)
Переглядів 4129 місяців тому
組手(目慣らし)
平安二段最終挙動
Переглядів 1469 місяців тому
平安二段最終挙動
その場突き Sonobazuki
Переглядів 42910 місяців тому
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平安(ピンアン)初段 Pinan Shodan
Переглядів 13110 місяців тому
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平安(ピンアン)二段 Pinan Nidan
Переглядів 17811 місяців тому
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先の先
Переглядів 28911 місяців тому
先の先
「先の先」のミット打ち
Переглядів 475Рік тому
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サバキ棒
Переглядів 203Рік тому
サバキ棒
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Переглядів 203Рік тому
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正中線ずらし(面打ち)
Переглядів 587Рік тому
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竜巻蹴り(後ろ蹴り)
Переглядів 685Рік тому
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プールスティック
Переглядів 342Рік тому
プールスティック
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Переглядів 260Рік тому
プールスティック
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Переглядів 412Рік тому
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短刀体捌き
Переглядів 572Рік тому
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組手
Переглядів 519Рік тому
組手