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saitama daiku
Приєднався 1 сер 2013
埼玉第九合唱団、夏の演奏会の中からピアノ伴奏の合唱組曲やアカペラを含めた小品等の演奏を収めてあります。
(一部オーケストラ伴奏も含まれています。)
(一部オーケストラ伴奏も含まれています。)
Відео
レクイエム 二短調 K 626 「ディエス・イレ」 ヴォルフガング・クラウザー
Переглядів 27010 місяців тому
「番外編」1994 レクイエム 二短調 K 626 「ディエス・イレ」 演奏:ヴォルフガング・クラウザー
2004 「唱歌の四季」より 三善 晃 編曲
Переглядів 6432 роки тому
「唱歌の四季」より 三善 晃 編曲 演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/2000-04/2000-04.html#62 00:00 1.朧月夜 02:42 2.茶摘み 05:32 3.紅葉 07:52 4.雪
海鳥の詩より 「エトピリカ」詞 更科源蔵 曲 広瀬量平
Переглядів 6413 роки тому
混声合唱組曲 海鳥の詩より「エトピリカ」作詞:更科源蔵 作曲:広瀬量平 演奏の記録 1987 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1985-89/1985-89.html#28
1989 女声合唱のための 「三つの抒情」 三善 晃 ≪ある風に寄せて≫ 全3曲
Переглядів 28 тис.9 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1985-89/1985-89.html#32 00:00 1.ある風に寄せて 04:41 2.北の海 06:37 3.ふるさとの夜
《花の章 水の章》 カンタータ 「さいたまさちあり」 より 宮澤章二 詞 鈴木憲夫 曲
Переглядів 4959 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/2000-04/2000-04.html#62 荒川流域の美しい映像と共に(歌詞入り)
1999 エルガー 「威風堂々」 (混声合唱版) Edward Elgar “Pomp and Circumstance”
Переглядів 27 тис.10 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1995-99/1995-99.html#52 Edward Elgar イギリス愛国歌 『希望と栄光の国 Land of Hope and Glory』
1999 ヘンデル 「デッティンゲン・テ・デウム」 HWV283より 日本語版
Переглядів 1,6 тис.10 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1995-99/1995-99.html#52 HANDEL Dettingen Te Deum 13. (そこで我々は御身に祈る) 14. (彼らを聖人の仲間に) 15. (日々われらは御身に感謝し) 16. (そして、私たちはあなたの名を拝む)
1987 女声合唱 「1.出 船・2.野葡萄」 抒情短曲四章より 清水 脩 曲 大木 惇夫 詞
Переглядів 3 тис.10 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1985-89/1985-89.html#28
1984 モーツァルト 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 Mozart:Ave verum Corpus
Переглядів 1,2 тис.10 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1980-84/1980-84.html#22
1984 アルカデルト 「アヴェ・マリア」 (jacob Arcadelt) Ave Maria
Переглядів 83 тис.10 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1980-84/1980-84.html#22
1985 J.S.バッハ カンタータ147番より 「主よ、人の望みの喜びよ」
Переглядів 8 тис.10 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1985-89/1985-89.html#24
1999 「埴生の宿」 ビショップ 曲 ・里見 義 訳詞 Bishop “Home, Sweet Home”
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演奏の記録 1999 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1995-99/1995-99.html#52 絵手紙の作者とのコラボに至った経過など、下記のブログに綴っています。 lily0518makorinn.naganoblog.jp/e1225818.html ブログ「いつも心に太陽を」 「埴生の宿」 訳詞/里見 義 作曲/Sir Henry Rowley Bishop
1989 「早春賦」 吉丸一昌 作詞 中田 章 作曲 林 光 編曲
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演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/1985-89/1985-89.html#32
2004 カンタータ『さいたまさちあり』全四章 宮澤 章二 作詞 鈴木 憲夫 作曲
Переглядів 42810 років тому
演奏の記録 saitamadaiku9.sakura.ne.jp/stagerec/2000-04/2000-04.html#62 00:00 1.花の章 水の章 08:41 2.君よ歌え 13:52 3.生まれてよかった 生きてよかった 18:32 4.さいたまさちあり
1999 ジョン・ラター 「レクィエム」 JOHN RUTTER≪REQUIEM≫
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1999 ジョン・ラター 「レクィエム」 JOHN RUTTER≪REQUIEM≫
1999 スコットランド・アイルランド民謡集 Scotland Ireland folk song
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1999 スコットランド・アイルランド民謡集 Scotland Ireland folk song
1994 女声合唱とピアノのために 「失われた時への挽歌」 新実 徳英 作曲 吉原 幸子 作詞
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1994 女声合唱とピアノのために 「失われた時への挽歌」 新実 徳英 作曲 吉原 幸子 作詞
1994 ペッカ・コスティアイネン 「 ミサ・イン・デオ・サルターレ・メーウム」
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1994 ペッカ・コスティアイネン 「 ミサ・イン・デオ・サルターレ・メーウム」
1987 混声合唱組曲 「海鳥の詩」 広瀬 量平 作曲 更科 源蔵 作詞
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1987 混声合唱組曲 「海鳥の詩」 広瀬 量平 作曲 更科 源蔵 作詞
1985 女声合唱とピアノのための 「新抒情三章」 萩原 英彦 作曲 両角 亨子 作詞
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1985 女声合唱とピアノのための 「新抒情三章」 萩原 英彦 作曲 両角 亨子 作詞
1985 混声合唱組曲 「筑後川」 團 伊玖磨:作曲 丸山 豊:作詞
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1985 混声合唱組曲 「筑後川」 團 伊玖磨:作曲 丸山 豊:作詞
1985 男声合唱組曲 「月光とピエロ」 作曲:清水脩 作詩:堀口大學
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1985 男声合唱組曲 「月光とピエロ」 作曲:清水脩 作詩:堀口大學
1981 混声合唱のためのカンタータ 「土の歌」 佐藤 眞 作曲 大木 惇夫 作詞
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1981 混声合唱のためのカンタータ 「土の歌」 佐藤 眞 作曲 大木 惇夫 作詞
1978 混声合唱組曲 「水のいのち」 高田 三郎 作曲 高野 喜久雄 作詞
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1978 混声合唱組曲 「水のいのち」 高田 三郎 作曲 高野 喜久雄 作詞
歌詞 0:01 1.農夫と土 02:46 2.祖国の土 05:30 3.死の灰 09:47 4.もぐらもち 11:56 5.天地の怒り 16:01 6.地上の祈り 21:21 7.大地讃頌 ◆◆ 第一楽章「農夫と土」◆◆◆ 0:01 耕して 種子(たね)を撒(ま)く土 人みなのいのちの糧を 創(つく)り出す土 耕して種子を撒く者 農夫らの楽しみの種子 悲しみの種子 ともかくも種子がいのちだ 朝 星をみて 野良に出る 働いて 額に汗して 夕星を見て帰るのだ 種子をはぐくむ土こそは 種子をまく者の夢だ 望みだ そして祈りだ 花さき みのる 毎年(まいねん)の 約束の不思議さよ ◆◆◆ 第二楽章「祖国の土」◆◆◆ 02:46 ああ 大地 踏んでみて 寝ころんでみて たしかな大地 ああ まして祖国の 土の尊さ 大空の星を仰いで 高く仰いで 歩け 歩け しかし 溝には はまるまい 山河(やまかわ)よ さくらの 菊の 花さく丘よ 顔あげて 堂々と 踏みしめて この土を 踏みしめて この土を 譲(まも)ろうよ 祖国の土を ◆◆◆ 第三楽章「死の灰」◆◆◆ 05:30 世界は絶えて滅ぶかと 生きとし生けるもの皆の 悲しみの極まるところ 死の灰の怖れはつづく 文明の不安よ 科学の恥辱(ちじょく)よ 人智(じんち)の愚かさよ (「人知」とする詞もあるようです) ヒロシマの また長崎の 地の下に泣く いけにえの霊を偲(しの)べば (「犠牲(いけにえ)」とする詞もあるようです) 日月(にちげつ)は雲におおわれ 心は冥府(よみ)の路(みち)をさまよう ◆◆◆ 第四楽章「もぐらもち」◆◆◆ 09:47 もぐら もぐら 土にもぐって 日のめも見ない もぐら もぐら それでもおまえは しあわせだとさ もぐら もぐら 地の下の 穴の暮らしが やすらかだとさ もぐら もぐら 火の槍におびえる者は 死の灰をおそれる者は もぐらの真似をするそうな なるほどな 土から出て来て 土にと帰る もぐら もぐら どのみち それが人間か わっはっは わっはっは もぐら もぐら 笑ってやれよ 人間を もぐら もぐら ◆◆◆ 第五楽章「天地の怒り」◆◆◆ 11:56 雷だ いなづまだ 嵐だ 雨だ 洪水(おおみず)だ 土手が崩れる 崖が砕ける 橋が流れる 樹も垣(かき)も 根こそぎにされる 濁流が 家を呑む 人をさらう 地の上に山脈(やまなみ)があり 地の上に重みがある 地の下に燃える火があり 地の下に怒りがある 地の上に絶えずかぶさる人間悪よ 地の上のなげきは深い 長い年月(としつき) 火の山の 爆発だ 地震だ 火事だ 溶岩が流れる 尾根が崩れる 落ちる なだれる 火の海だ 修羅の巷(ちまた)だ 逃げまどう人の すさまじい叫び うめき のけぞる ころがる 煙突が倒れる 時計台が崩れる 荒れ狂う町 ◆◆◆ 第六楽章「地上の祈り」◆◆◆ 16:01 美しい 山河(やまかわ)を見て 美しい 花を見て 大地の意(こころ)を信じよう 恩寵(おんちょう)を 自然に享(う)けて感謝しよう ああ 戦争の 狂気をば 鎮(しず)めたまえ 剣の乱れ 爆弾の恐れを さけたまえ 天意にそむく 動乱を おさめたまえ ああ 戦争の 狂気をば 鎮めたまえ 地の上に花さく限り よろこんで日ごと営み 悲しみも耐えて生きよう ああ 栄光よ ああ 地の上に平和あれ ◆◆◆ 第七楽章「大地讃頌」◆◆◆ 21:21 母なる大地のふところに (「懐(ふところ)」とする詩もあるようです) われら人の子の喜びはある 大地を愛せよ 大地に生きる人の子ら その立つ土に感謝せよ 平和な大地を 静かな大地を 大地をほめよ たたえよ土を 恩寵(おんちょう)のゆたかな大地 われら人の子の 大地をほめよ たたえよ 土を 母なる大地を たたえよ ほめよ たたえよ 土を 母なる大地を ああ たたえよ大地を ああ 引用 junok.cool.coocan.jp/audio/daichi.html
ソ連のショスタコーヴィチの「森の歌」っていうのにすごく似てるんだよなぁ… あっちは環境保護を題材としつつスターリンを崇拝し共産党を賛美する歌で、こっちは流石にそこまで直接的じゃないけど思いきり反戦要素を混ぜて左翼的思想を表現している
高校3年の時に歌った「或る風に寄せて」と、「ふるさとの夜」を、47年ぶりに聴きました。 忘れていたあの頃の繊細な感覚が、一瞬にして蘇りました。 やはり三善晃さんの「三つの抒情」って、とても素敵。大好きでした。そして今もあの頃と同じ感動で胸がいっぱいです。 合唱部のみんな、今頃どうしているかなあ。また歌いたくなりました。
「河口」。残念ながら、sostenutoがたりず、たっぷりと、堂々としたかんじがつたわらなく、かつ、男性の低音より、女性の高音が目立った印象を受けました。
この土の歌、合唱部に所属してた時に作曲者本人の指揮で歌ったことあるの密かな自慢
ピアノがまた最高ですよね
これ、曲の解釈がいいなぁ~ と思って聞いてたら、宮寺先生が指揮か。宮寺先生、なつかし~
お母さんの長い夜、ご飯の支度コトコトしながら唄ってくれた。生計立てる為の鉛筆で何度も繰り返して作る創作活動、一緒でした。唄っていたとき怖いものはなかった。ペインの星の金貨が入った。小公女になれるかな?と言われて入学したこと忘れません。
この曲のために、日本中に無数にある川の中で筑後川だけが自分の心の中で特別な川です。関東に住んでいるのに。死ぬまでに一度でいいから筑後川の河口を見たいと思う人は少なくないんじゃないですか? 地元のかたは「そんな大したものじゃない」とおっしゃいますけどね。
中学のころに、大地讃頌と河口を混声4部で歌ったのを鮮明に覚えています!
いろんなことがあって第7楽章があるのか…
ラストがとても良かったです
もぐらもち怖すぎ。わっはっはで鳥肌たったわ
11:32
高校の時、コーラス部で歌っていました👍🥰🎵🎹 何だか、急にこの旋律が、頭に浮かんで来て、懐かしくなって検察して、曲の名前が解り、聴いていました👍🥰🎧🎵💖 もう、50年前に歌った曲ですが、何とも懐かしくアベマリアの歌では、この曲が、一番好きです👍👏🥰💖
これがA面のダークダックスのLPを持っているのですが、B面(作曲者は清水脩でない。山に祈るを巡るワケアリ)は「ある報道カメラマンの死 彼はベトナムで死んだ」(嶋元啓三郎遺作集より)になっていて、こちらもなかなか来ます。ダークダックスの歌謡曲っぽさがかえって引き立てています。
通して聞くと大地讃頌でやっと“辿りついた”って感じがする
My Bonnie lies over the ocean 洋楽で聞くと元気が良いんだけど、切ない歌じゃないかな
明日テストなので自分の確認用に書いてます 第1楽章 農夫と土 自然の恵みの神秘、土への感謝が描かれている 第2楽章 祖国の土 人は皆土に産まれ、土に還っていくことを描いている 第3楽章 死の灰 原爆について取り上げられ、人間と科学の汚さが描かれている 第4楽章 もぐらもち 原爆について取り上げられ、人間をもぐらに例えて皮肉っている 第5楽章 天地の怒り 天災と人間悪について描かれている 第6楽章 地上の祈り 反戦と天地への想いについて描かれている 第7楽章 大地讃頌 本作品を締めくくる、大地への限りない讃歌
以前川の源流の小国町から始まり、河口の大川市まで川沿いの町5ヶ所で毎年この曲を歌う企画に参加させてもらいました。そしてなによりもこの曲をあまり知らない時代に、作詞・作曲されたお二人と別々にお会いする奇跡的なでき事があり、今さらながらこの曲との深い縁をつくづくと感じられます。
全曲をアップして頂き、まことにありがとうございました😆💕✨ 感謝申し上げます🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
中学、高校でも馴染んでいる曲も多く、また哀愁や郷愁を感じる上品な歌ですよね。
松○愛 けつあな確定
久留米学から来た人ー🙋♀️?
1982年の全国大会銅賞だった浦和一女の演奏をNHK「みんなのコーラス」で聞いたとき、涙が止まらなかったことを思い出しました。
懐かしいです。 何度でも歌いたい名曲ですね。
「北の海鳥」以外、特に「オロロン鳥」と「エトピリカ」は合唱音楽の歴史に残る名曲。
合唱団に所属してた時にマンドリンクラブとジョイントしたのが思い出です。 楽器もやってたので楽器に走りましたが良い思い出です
こういうのを聞いて、讃美歌が替え歌であったことを知る。
マイボニーはトニーシェリダンの歌で知りました。イングランド民謡の埴生の宿が加わって日本の故郷へ続く。アメリカ民謡のシェナンドーも良いけど。
◆◆◆ 第一楽章「農夫と土」◆◆◆ 耕して 種子(たね)を撒(ま)く土 人みなのいのちの糧を 創(つく)り出す土 耕して種子を撒く者 農夫らの楽しみの種子 悲しみの種子 ともかくも種子がいのちだ 朝 星をみて 野良に出る 働いて 額に汗して 夕星を見て帰るのだ 種子をはぐくむ土こそは 種子をまく者の夢だ 望みだ そして祈りだ 花さき みのる 毎年(まいねん)の 約束の不思議さよ ◆◆◆ 第二楽章「祖国の土」◆◆◆ ああ 大地 踏んでみて 寝ころんでみて たしかな大地 ああ まして祖国の 土の尊さ 大空の星を仰いで 高く仰いで 歩け 歩け しかし 溝には はまるまい 山河(やまかわ)よ さくらの 菊の 花さく丘よ 顔あげて 堂々と 踏みしめて この土を 踏みしめて この土を 譲(まも)ろうよ 祖国の土を ◆◆◆ 第三楽章「死の灰」◆◆◆ 世界は絶えて滅ぶかと 生きとし生けるもの皆の 悲しみの極まるところ 死の灰の怖れはつづく 文明の不安よ 科学の恥辱(ちじょく)よ 人智(じんち)の愚かさよ (「人知」とする詞もあるようです) ヒロシマの また長崎の 地の下に泣く いけにえの霊を偲(しの)べば (「犠牲(いけにえ)」とする詞もあるようです) 日月(にちげつ)は雲におおわれ 心は冥府(よみ)の路(みち)をさまよう ◆◆◆ 第四楽章「もぐらもち」◆◆◆ もぐら もぐら 土にもぐって 日のめも見ない もぐら もぐら それでもおまえは しあわせだとさ もぐら もぐら 地の下の 穴の暮らしが やすらかだとさ もぐら もぐら 火の槍におびえる者は 死の灰をおそれる者は もぐらの真似をするそうな なるほどな 土から出て来て 土にと帰る もぐら もぐら どのみち それが人間か わっはっは わっはっは もぐら もぐら 笑ってやれよ 人間を もぐら もぐら ◆◆◆ 第五楽章「天地の怒り」◆◆◆ 雷だ いなづまだ 嵐だ 雨だ 洪水(おおみず)だ 土手が崩れる 崖が砕ける 橋が流れる 樹も垣(かき)も 根こそぎにされる 濁流が 家を呑む 人をさらう 地の上に山脈(やまなみ)があり 地の上に重みがある 地の下に燃える火があり 地の下に怒りがある 地の上に絶えずかぶさる人間悪よ 地の上のなげきは深い 長い年月(としつき) 火の山の 爆発だ 地震だ 火事だ 溶岩が流れる 尾根が崩れる 落ちる なだれる 火の海だ 修羅の巷(ちまた)だ 逃げまどう人の すさまじい叫び うめき のけぞる ころがる 煙突が倒れる 時計台が崩れる 荒れ狂う町 ◆◆◆ 第六楽章「地上の祈り」◆◆◆ 美しい 山河(やまかわ)を見て 美しい 花を見て 大地の意(こころ)を信じよう 恩寵(おんちょう)を 自然に享(う)けて感謝しよう ああ 戦争の 狂気をば 鎮(しず)めたまえ 剣の乱れ 爆弾の恐れを さけたまえ 天意にそむく 動乱を おさめたまえ ああ 戦争の 狂気をば 鎮めたまえ 地の上に花さく限り よろこんで日ごと営み 悲しみも耐えて生きよう ああ 栄光よ ああ 地の上に平和あれ ◆◆◆ 第七楽章「大地讃頌」◆◆◆ 母なる大地のふところに (「懐(ふところ)」とする詩もあるようです) われら人の子の喜びはある 大地を愛せよ 大地に生きる人の子ら その立つ土に感謝せよ 平和な大地を 静かな大地を 大地をほめよ たたえよ土を 恩寵(おんちょう)のゆたかな大地 われら人の子の 大地をほめよ たたえよ 土を 母なる大地を たたえよ ほめよ たたえよ 土を 母なる大地を ああ たたえよ大地を ああ
こんなに長い曲なのにありがとうございます🙏
🐱
ロシアが戦争で核を使いませんように
約40年前に高校の合唱部で組曲を歌いましたが、未だに暗譜していました。本当に好きな組曲でした。教えて下さったOBの皆様ありがとうございました。
37年前高校生現役とOBで演奏会で歌いました。まだ曲も楽譜も出来立てで、定年間際の音楽の先生が語りをスポットライトで… 練習は毎年合宿で吉野山で大汗垂らしながらでしたが、終盤に近づくにつれ、寒気を感じる様な思い出何あります。 もう鬼籍に入られた先輩達お世話になりました。
この曲は、合唱もいいけど、混声4重奏で聞いてみたい。
大地讃頌を卒業式で歌った人もしくは、歌う予定の人正直に挙手!また、パートもわかる人は、返信に書いてください。 ちなみにうちは、バス
ソプラノ〜
アルトです〜
40年前高校のコーラス部で歌いました。エトピリカ、と言う言葉をふっと思い出して調べたらあった🤭メゾソプラノで全部歌ってみたのですが、歌詞は全て憶えてましたが、良くこんな音域で歌えていたな…と。後、『北の大地』『大地讃頌』『動物園』etc…なんとか歌った曲が残って無いか、探して今際の際には流して欲しいなあ…
高校3年の時、川越の合唱団で宮寺先生にご指導を受け、全日本の埼玉県コンクールで大宮市民会館でステージに立ちました。(ひたすらな道 白鳥) ワンフロアで縦長のホール、サイドの壁の凸が大きめで、拡散し易い…、何故かその年は歌い慣れた埼玉会館でなかったので…。大宮はステージ上のマイクセッティングだと、良い音で録音録れます…子ども音楽コンクールの録音県大会場…今も⁈。埼玉県ではNコンは縦を揃えるアインザッツを意識してマルカート 気味なでないと←だから埼玉の合唱は重くて暗い…と全国行くと評されますが、そうしないと 関東大会へ行けないとの噂⁈ でしたが、宮寺勇先生のご指導は縦を揃えるは当たり前で、横の声部音の流れ、音の跳躍を大切にしてレガートな発声。明確な発声と言うよりは、柔らかな丸い…発声練習も濁音でが多かったです←懐かしい‼︎ …面くらったり、反発する人も居ましたが、縦よりも横の声部の繋がり、綾織りなす音の妙を愉しむ… 宮寺ワールドが有りますね‼︎ … 瞬間に縦を聴く合唱耳だと、下記にも有るように、音楽専用ホールでは無いホールの特性含めて縦が揃って無いかに⁈聞こえるかも知れませんが、極彩色よりは印象派の絵画の様な暖かい色彩で、音楽の錦を織る様な曲創りは 懐かしく共感…、と言うか、当時はそこまで要求されている事が理解出来て居らず…数年で先生は春日部草加の方に異動、そして 関東大会、全国大会は常連となり、埼玉 で全国制覇されましたね。
私も宮寺先生の左右いっぱいに腕を広げて指揮をする先生のレガート法は大好きでした。大宮市民会館は3月に閉館し駅から近い総合ビルに移転します。
全日本の全国大会はソニックで開いていましたよ、 今は全日本は浦高、一女、松女が常連かな?昨年は栄が出場していました
@@3204hawaii こんにちは、私の時代は まだソニックシティー自体も無く、Nコンは産業文化会館(大宮農協)のホールで駅前開発で取り壊し、ソニックシティーが誕生しました。 大宮市民会館も取り壊され今度駅前に…。 全日本(朝日)は浦和の木造2階席の有る埼玉会館の大ホールの深い響きで歌うのが楽しみでした。 西地区の川高 川女 所沢と 牧野先生の居たところも 吹奏楽が盛んになり…。寂しい限りです。
田代さん、副島さん、タケマ、そして綿貫さん。伴奏の音がよみがえって泣いた。 でも歌も伴奏も、おれらの方が百倍よかったな 今生まれたばかりの川 太鼓を叩け太鼓を叩け 筑後平野の百万の生活の幸を祈りながら 川はくだる 有明の海へ 今日の日だからなおのこと
へえっフン‼︎‼︎って聞こえる場面、イヤホンしてたから外から聞こえたのかと思ったww
中学の時、大地讃頌を歌って以来、初めて全曲を聴くことができました^^
登録者1000人ぴったりおめでとうございます🎊
1970年12月に第18回岩手大学合唱団定期演奏会で歌ったんだ。あと、富士山の詩、水のいのちも歌った‼️
今年生まれた長女の名前がかわのまつりです。 名前検索してみたら出てきたので聴いてみました 笑 たまたまですが福岡在住です、近くには樋井川が流れております😄
2:48 祖国の土が好きです。 伴奏は馬に乗りながら草原を走っているような疾走感があって、でも合唱からは、自然の力強さが、大地の広大さが感じられる素敵な曲で聴き入ってしまいますね。
スコットランドの釣鐘 草
大地讃頌以外のピアノ版、はじめて聞いた気がする。
「死の灰」おぉ、なんか…ええなぁ(語彙力よ)好きやぁ… 「もぐらもち」もぐらもぐらッ!!!! (°Д°; 三 ;°Д°)))ファッ!? 笑ってくれよ、こんな俺を…
Land of Hope and Glory, Mother of the Free, How shall we extol thee, Who are born of thee? Wider still and wider Shall thy bounds be set; God, who made thee mighty, Make thee mightier yet. God, who made thee mighty, Make thee mightier yet.
That’s a Scottish song not Irish .