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ドイツでオケマンライフ
Germany
Приєднався 2 лют 2019
ドイツ在住オケマンによる、オーケストラの正団員になるまでの道のりや生活の様子を、現地の美しい風景や、自身の演奏と共にお届けする紹介動画です♪
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スイス🇨🇭クールの教会&美術館
今日は久しぶりの観光動画です。このUA-camチャンネルの初投稿(マンハイムの教会)から明日(11/18)で1年になるのですが、申し合わせたかのようにまた教会の動画になりました。予想を遥かに上回る多くの視聴者様に応援していただけて、心から感謝しております。今後とも、どうぞよろしくお願い致します♪
00:00 オープニング
03:57 Rätisches Museum
05:11 Bündner Kunstmuseum
#スイス観光 #クール #バイオリン #教会 #美術館 #一周年 #switzerland #chur
00:00 オープニング
03:57 Rätisches Museum
05:11 Bündner Kunstmuseum
#スイス観光 #クール #バイオリン #教会 #美術館 #一周年 #switzerland #chur
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Відео
【スピッカート2】移弦を伴うスピッカートとソティエをマスターしよう!
Переглядів 76719 годин тому
前回に引き続き、右手のテクニックの中でも相当難易度の高い「スピッカート」のお話です。今日は移弦を伴うスピッカートの実践とソティエのご説明をしています♬ ベートーヴェンの第九とモーツァルトのメヌエットは、ヴァイオリン弾きなら一生に一度は弾きたいレパートリーなのではないでしょうか😊実際の曲を用いながら解説していきます。 00:00 オープニング ベートーヴェン:交響曲第9番 03:43 第九の2楽章で実践練習 07:51 モーツァルト: ディヴェルティメントK.334より「メヌエット」で実践練習 15:53 ソティエについて 体験レッスンのお申し込みはこちらから🎻👇 acamize.com/teachers/haruna-mikumo/ #スピッカート #ソティエ #第九 #移弦 #モーツァルト #メヌエット #弓を跳ばす #バイオリン #バイオリンレッスン #エクササイズ
【スピッカート1】弓を跳ばすテクニックを習得しよう!
Переглядів 1,1 тис.14 днів тому
ヴァイオリンの右手のテクニックの中でも、最難関と言っても過言ではない「スピッカート」。 このテクニックを身につけられたら立派な上級者!豊富なレパートリーを演奏することができるようになります。 今日はまず、一本の弦の上で弓が跳ばせるように練習していきましょう♪ 00:00 オープニング メンデルスゾーン:真夏の夜の夢 01:19 弓を跳ばす技術 3種類 04:06 スピッカートについて 06:29 エクササイズ 体験レッスンのお申し込みはこちらから🎻👇 acamize.com/teachers/haruna-mikumo/ #スピッカート #弓を跳ばす #バイオリン #バイオリンレッスン #エクササイズ
【移弦】無駄のない移弦をするために
Переглядів 1,7 тис.21 день тому
スムーズな移弦ができなくてどうしてもバタバタしてしまう、移弦が多い箇所ではテンポについていけない、弦が変わる時に雑音が...2つのエクササイズを通して、無駄のない移弦方法を見つけていきます♪ 00:00 オープニング バッハ:パルティータ第3番プレリュードより 00:40 移弦のパターンについて 04:52 エクササイズ 1 肘と腕の固定 11:00 エクササイズ 2 親指の感覚 17:41 エンディング 体験レッスンのお申し込みはこちらから🎻👇 acamize.com/teachers/haruna-mikumo/ #移弦 #バイオリンレッスン #ボウイング #エクササイズ #バイオリン
【弓の返し】なめらかに弓を返すために 〜∞エクササイズと力の向き〜
Переглядів 2,5 тис.28 днів тому
弓を返すとき、どうしても音が途切れてしまう、毎回アクセントのようになってしまってレガートで返せない...そんな悩みを、エクササイズ&力の向きを理解することで解決に導きます✨ 00:00 オープニング ブラームス:ヴァイオリン協奏曲より 01:36 柔軟性チェック✏️📃 04:40 ∞エクササイズ 08:03 力の向きに関する解説 14:20 息抜きの時間☕️ 体験レッスンのお申し込みはこちらから🎻👇 acamize.com/teachers/haruna-mikumo/ #弓の返し #レガート #バイオリンレッスン #ボウイング #エクササイズ #バイオリン
【お知らせ】劇場オープンのお知らせ&マーラー交響曲第5番
Переглядів 738Місяць тому
私たちの歌劇場が遂にオープンしました!劇場のご紹介と、オーケストラが激務の週の生活についてのお話です。後半では、マーラーの交響曲第5番の個人練習動画も公開しています。 00:00 お知らせ、劇場紹介 02:24 激務の時の過ごし方 05:36 個人練習 マーラー:交響曲第5番 #オープン #歌劇場 #オーケストラ #マーラー #交響曲第5番
【音程】ボウイングで音程が変わる?パッヘルベルのカノン
Переглядів 1,4 тис.Місяць тому
音楽家が一生のうち何万回も耳にするであろう「音程」という単語・・・ 弦楽器奏者であれば、音程と言われたら即座に左指に意識を向けますが、実は右のボウイングも重要?!パッヘルベルのカノンとバッハの無伴奏パルティータ第3番のガヴォットを例に、お話ししていきます。 00:00 パッヘルベル:カノン 06:42 調弦について 07:59 バッハ:パルティータ第3番 ガヴォット 個人レッスンはこちらから🎻 HP acamize.com/ #音程 #音程のとり方 #パッヘルベルのカノン #ボウイング #ガヴォット #バイオリン #violin
【ボウイング】オーケストラでボウイングを揃える理由とメリット
Переглядів 953Місяць тому
オーケストラの弦楽器セクションはボウイングが揃っている理由と、そのメリットについてお話しています。ボウイングの違いによって演奏がどのように変わるのか、有名曲の一部分の弾き比べをしてみました♪ 00:00 オープニング 00:48 ボウイングを揃えるメリット 02:20 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」冒頭 03:18 ベートーヴェン:交響曲第9番 第2楽章より 04:21 マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ「間奏曲」 #オーケストラ #バイオリン #弦楽器 #ベートーヴェン #bowing #violin #orchestra
オペラ歌劇場の舞台裏と病欠制度
Переглядів 353Місяць тому
客席からは見えない、舞台の裏側についてお話してみました。ドイツの病欠の制度についても詳しく公開します! 00:00 ドン・ジョバンニ序曲 00:23 付随音楽 01:48 舞台袖で頭文字 03:17 ソリスト病欠の場合 05:14 病欠に対する日本とドイツの価値観 06:00 オーケストラ団員の病欠 #ドンジョバンニ #舞台裏 #病欠制度 #歌劇場 #モーツァルト #dongiovanni
どうしたらうまくいく?本番前の準備方法
Переглядів 5122 місяці тому
ご無沙汰してしまいましたが、お陰様で日本での全ての本番を無事に終えることができました。 今回は私なりの本番に向けての準備方法についてお話ししています。 00:00 お礼 00:38 本番に向けて 01:00 自分の首を絞めないために 02:27 準備方法 03:33 石橋を叩き壊さずに...用心深すぎることでお悩みの方へ 個人レッスンはこちらから🎻 HP acamize.com/ #本番 #準備 #バイオリン #コンサート#violin
【デュオリサイタル】モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第35番ト長調 K.379
Переглядів 9553 місяці тому
8/17(土)&8/18(日)に静岡県富士宮市の、富士山の麓で行われるデュオリサイタルの告知と、昨年の公演からモーツァルトのソナタを抜粋でお届けします。 ♪8月17日(土)・18日(日) 開演: 14時(開場13:30) Bravissimo Series 静岡ゆかりの名演奏家たち 三雲はるな&小林海都デュオリサイタル 場所:ミューズアサギリ・音楽サロン(富士宮市) 🙋♀️ライブ配信: 8/18(日)14:00〜 アーカイブ: 8/19(月)12:00〜8/25(日)21:00 公演詳細はこちらから⇩ ototaba.com/2024081718_info_new/ LINEチケットはこちらから⇩ ototaba.icticket.jp/event/detail/14 #デュオ #コンサート #告知 #朝霧高原 #バイオリン #ピアノ
R. シューマン: ヴァイオリンのための幻想曲 ハ長調 作品131
Переглядів 1 тис.4 місяці тому
2022年6月にバーゼル交響楽団との共演で、シューマンのヴァイオリンとオーケストラのための幻想曲を演奏させていただきました。素敵な曲なのでぜひ一度お聴きいただけたら幸いです♪ シューマン: ヴァイオリンとオーケストラのための幻想曲 ハ長調 作品131 2022年6月16日 バーゼル交響楽団 指揮: クレメンス・ハイル ヴァイオリン: 三雲はるな R. Schumann: Fantasy for Violin and Orchestra in C major op.131 Sinfonieorchester Basel Clemens Heil, conductor Haruna Mikumo, violin 16.06.2022 Schlusskonzert in Stadtcasino Basel #シューマン #幻想曲 #バイオリン #オーケストラ #schumann #fan...
【モーツァルト: 魔笛】ドレスデン観光&魔笛デュオ
Переглядів 8424 місяці тому
ドイツ、ドレスデンのゼンパーオーパーで、モーツァルトのオペラ『魔笛』を鑑賞しました。ドレスデンの街や名物料理の紹介と、以前ヴァイオリン2本で演奏した魔笛のデュオ演奏を、抜粋で公開致します🎻 00:00 オープニング 00:46 ドレスデン紹介 03:52 モーツァルト: 魔笛の鑑賞 06:15 魔笛デュオ演奏 #魔笛 #モーツァルト #ドレスデン #ゼンパーオーパー #ドイツ #オーケストラ #バイオリン #magicflute #mozart #dresden #violin
【ベルリン旅行記】オペラ:リゴレット
Переглядів 4584 місяці тому
ドイツ、ベルリンの観光旅行に行ってきました!ベルリン国立歌劇場で鑑賞したヴェルディ作曲のオペラ、リゴレットを中心に、料理やスイーツ、観光名所などのご紹介をしています♪ 00:00 オープニング 00:23 マンハイム〜ベルリン1日目 03:05 ベルリン2日目 04:57 オペラ鑑賞 『オペラ: リゴレットについて』 opera-synopsis.sakura.ne.jp/rigoletto.html 〜オケマングッズの詳細&ご購入はこちらから👇〜 haruna-mikumo.jp/goods/ #ベルリン #berlin #観光 #オペラ #opera #rigoletto #リゴレット #verdi
【室内楽コンサートinスイス🇨🇭】モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K.493
Переглядів 8267 місяців тому
【室内楽コンサートinスイス🇨🇭】モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K.493
おめでとう㊗️一周年!オケマンさんの動画は何故か心を落ち着かせてくれます♪ ありがとうございます。アマチュアオーケストラのお悩み相談していただけたら嬉しいです。
1周年おめでとうございます🎊 私が初めてこちらのチャンネルに出会ったのが、今年の始めでした。それから生配信を視聴したりグッズを購入したりとても楽しく関わらせて(?)いただいています。ただ、コンサートに行けなかったのが残念…😂 次の機会には是非生でオケマンさまの音色を聴いてみたい‼️ 今日も美しい動画をありがとうございました🎶
お疲れ様です。 一周年おめでとうございます。 このチャンネルのおかげで、少しはバイオリン上達したと思います。 これからもよろしくお願いします😊
車窓からの眺め、街並み、ホテル、教会、全て素敵ですね ✨ 美術館は興味深い展示がいっぱいで、実際に見ていたいものです 音楽もそうですが実際足を運んで生で聴くことは他と全く違いますものね UA-camチャンネル開設1周年おめでとうございます 🎉
オケマンさんこんばんは🌇 風光明媚な景色、ありがとうございます✨ スイスドイツ語って初めて聞きました😳 また、フォアシュピーラーとはつまりトップとプルートを組むということですか? 音楽でも絵画彫刻でも、実際に体験することは格別ですね。お仕事の合間に感性を磨く…素晴らしい👍 UA-camr1周年おめでとうございます🎉私は偶然チャンネルを見つけ、若い芸術家の挑戦を自分のことのようにワクワクしながら拝聴しています。 これからも色々なことを発信してください。なかなか日本から出られない私は楽しみにしています♪♪
企業秘密と言いながら、あっさりそこを明かしてしまうところがお優しいです。(^ ^) 第九スケルツォのセカンドヴァイオリン、冒頭の8小節を過ぎると内声に隠れてしまうので目立たないですが、やはり移弦を伴う大きな跳躍は難しいのですね。速いし。 そして皆さんのコメントやリクエストが、だんだん高度になっていきますね。興味深いです。ま、そもそもスピッカートが初級者向けの技術ではないですから当然なのでしょうけどね。いつも勉強になる動画ありがとうございます。
ありがとうございます😊私自身、先生方や先輩方から本当に多くのことを教えていただいてきたので、それをシェアすることによってどなたかのお役に立つことができれば本望です♬ おっしゃる通り、皆様からのコメントやリクエストから刺激や、大きなヒントをいただく毎日です。いつも心から感謝しております😌
お疲れ様です。 かわいいキャラが所々出てきてましたね。アボカド・にゃんこ・わんこ・もじゃもじゃな人?😁 私は肘弾きになってしまいますので、鏡みたりして練習してます😟 モーツァルトのメヌエットは教本にありますが、エチュードが確か32くらいで、私はまだ6なのでずいぶん先ですね。 続けていけば、いつかは弾くことになると思います🙄 せっかくなので、練習はしますけどね😉
いつも動画の細部まで観ていただき(キャラは半分楽しんで遊んでます😉)ありがとうございます♪ メヌエットは曲としてもとても素敵なのでぜひレパートリーにしていただければと思います✨
ありがとうございます。 リクエストですが、メンコンのカデンッァの後半にある移弦を伴うリコッシェの習得方法を教えていただけると嬉しいです。 いろいろなチャンネルを参考にチャレンジしているのですがなかなかうまくできません。、、下手なだけだとは思いますがよろしくご検討ください。
リクエストいただきありがとうございます🙂↕️リコッシェですね!確かにメンコンのカデンツァの部分のリコッシェは難しいんですよね。うまくお伝えできるかわかりませんがチャレンジしてみます!ありがとうございます😊
ご返信ありがとうございます。 そのほかでは、美しいロスマリンや愛の喜びの中間部にあるアップボーのスタカートが水面を跳ねる小石のように綺麗にインテンポで弾けると楽しいだろうなぁーと思いながら、、苦戦しております。 ご無理のないようもしよろしければ何かの機会に取り上げていただけたら嬉しいです。
メヌエットを取り上げていただき、ありがとうございます!ずっと跳ねと戦っていたのが、前回のスピカート1の動画から続けて右手の感覚を感じながら+肘を意識して弾いたら、、、スピカートしながらメロディが聞こえてきました笑。本当にうまくできてびっくりです。先生スゴイ!
こちらこそ、とても良い課題例のリクエストをいただき感謝です✨そして何よりうまくできるようになられたとのこと、これ以上に嬉しいお言葉はありません🥹
もしよければドンファンの後半の弱音での飛ばし方の解説もお願いします!
リクエストいただきありがとうございます🙂↕️ドンファンのオケスタの後半部分ですね!どこかで取り上げさせていただきます✨
うっまいですねえ! 何度聞いても勉強になります。
お褒めのお言葉、大変ありがたいです🙂↕️これからも精進していきます🎻
第九を取り上げて頂きありがとうございます。子供の頃はよく鏡の前で練習をしていましたが、めっきり練習の仕方もいい加減になり肘の位置が正確に制御できずに無理やり演奏して変な癖がついているかもしれません。久しぶりに鏡の前で練習して自分の癖を矯正してみようと思います。
こちらこそリクエストをいただきありがとうございました😌鏡の前での練習は、私もほぼ毎日欠かさずに行っています。やはり必死に練習していると気づかないうちに悪い癖がついていたり、過去の悪い癖が戻ってきたりすることがありますよね。
12月に初めてベルリンに行くのですが、日本からフランクフルトまで飛んでから列車で移動するので、方向的に動画序盤と同じ車窓の景色が見られるのかと思います。ベルリンフィルのチケットだけ先にゲットしましたが、オペラも、オーケストラも室内楽も行きたいだけ行けそうな2週間もの滞在なので、楽しみで仕方ありません。途中でドレスデン、ライプツィヒに日帰りで行ってもいいかなと。たぶん二度とできない贅沢な鑑賞旅行ですが、円安がきついから自炊は確定です。
コメントいただきありがとうございます😊車窓からの景色、そうですね!同じ景色をみていただけると思うと嬉しいです😌お天気次第でかなり表情が変わりますが、それもまた味わいがあります。 ドレスデンとライプツィヒにも寄られるとさらに楽しいかと思います。ライプツィヒは今回私は通過することしかできなかったので、今度ゆっくり訪れたいと思っています♪また旅行のご感想お待ちしております✨
バイオリンは大学生の時にトライして2年続かず挫折して以降は聴くだけなんですが、よくオケの演奏会に行くので大変興味深く拝見しています。12月にはドイツに初めてコンサート鑑賞目的で旅行に行くので、ワクワクしています。結構ステージに近い座席のチケットもあったと思うので、個々の奏者の様子を見るのも楽しみです。
コメントいただきありがとうございます😊ドイツにいらっしゃるのですね!🇩🇪 12月は演奏会の他にもクリスマスマーケットで賑わう素敵な時期なので、存分に楽しんでいただけることを願っています🎄✨
「ソティエ」は知りませんでした。動画、すごく勉強になります。私のような後期高齢者は、ボケ防止になります(笑)。ところで、肘の高さですが、ハイフェッツなどは、えらく肘を高くしますね。不思議に思ってましたが、ロシア流派の特徴だと、なにかで読んだような記憶が・・・。いまは流派の違いって、昔ほどないのでしょうか?
ご視聴、そして励みになるお言葉をありがとうございます🙂↕️ そうですね、私は流派には詳しくありませんが、やはりどなたに師事したか、それから体格によってもかなり違いがあります。流派の差というのは私の周りではあまり話題になりませんが、それだけ世界が近くなっているということなのかもしれませんよね。
お疲れ様です。 見て自分でやるだけではなかなかうまく出来ませんね。 繰り返し練習することで身につければと思います🙂 次回の動画も楽しみにしています😃
コメントいただきありがとうございます😊 そうですね、スピッカートはまた特別難しいテクニックなので、長い時間をかけて習得していっていただければ嬉しいです♬
卓球のボールやサッカーボールが上下する様が、弦の上で弓が弾む様子に通じてなんとなーくイメージできます。ビールのイラストにもほっこりさせていただきました。いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
イラストにもご注目いただき嬉しいです☺️弾む様子が似ているなあ〜と思って少し遊ばせていただきました🤭
1cm未満とかとても細かく説明してくださって、よくわかりました。習っている先生から「上から弓を落とすだけ」といわれましたが、落とすと跳ねすぎて制御できなくて困っていました。練習の方法が丁寧で、出来ない人に刺さる内容です!次回の移弦付きも楽しみにしています。モーツアルトのメヌエット(後半部分)を題材にして欲しいです。(オケの曲でないのでムリかな)
ご視聴、そしてとても励みになるコメントもいただきありがとうございます😊メヌエットはディヴェルティメント17番K.334のことでしょうか?
@@violin_Germany 調べたらK334の3楽章のようです。篠崎教本4巻で練習しています。
お返事をいただきありがとうございます🙂↕️とても良い題材をいただき感謝です。次の動画の課題例に取り上げさせていただくかもしれません😊
第九のコンサートが近いのですが、2楽章の様々なダイナミクスで要求されるスピッカートにムラが出てしまう苦労しています。早速試してみます
第九の2楽章もオケスタ定番曲です。先日ボウイングの動画でちらっと弾いていましたが、スピッカートのところはあまり弾きませんでしたね。パートはどちらを担当されていらっしゃいますか?
@ パートはセカンドバイオリンです。特に弾き始めが汚くなったりテンポがぶれたりして難しいです
お返事いただきありがとうございます。弾きはじめ、とっても難しいですよね😓私も苦労しています...最初の部分に移弦はありませんが、移弦を含む部分を次の動画の課題例に取り上げさせていただくかもしれません😊
前回の8の字と今回の移弦、動画を見ながら練習してみます。 セカンドなのですが、 以前モーツァルト41番をやって、どーやって弾いたか、はっきり言って覚えておりません😂それくらい難しかった! それ以来演奏会でモーツァルトがプログラムに上がることはなくなりました。それくらいアマオケにとってモーツァルトは難しい😫
そうです!おっしゃる通りモーツァルト41番の終楽章のセカンドパートも、オケスタで出題される有名曲の一つです😶🌫️私も初めて弾いたときには、こんなの弾けるはずがないのでは🤯とショックを受けた記憶があります... モーツァルトは聴き心地は良いですが、弾いている方はなかなか大変ですね。
前回の弓の返し方、そして今回の移弦の話、いずれも奏法を理論的に解説していただいて分かりやすかったと感じました。 私も含めて、大人になってから楽器を学ぶ人間にとっては理論的に解説していただけると習得しやすいと思います。 引き続き、よろしくお願いいたします。
大変励みになるコメントをいただきありがとうございます🙂↕️私自身も普段感覚で弾いてしまっているものを改めて言語化することで、多くの気づきがあります。これからも続けていきたいと思いますので、こちらこそ宜しくお願い致します🎻
お疲れ様です。 今回は移弦ですね。ちょうど今移弦の練習曲なので、練習してみます。 いまは、ばたばたの移弦になってしまいますので。。。😰
移弦の練習、応援しています📣少しでもお役に立てれば幸いです🙂↕️
モーツァルトはVl2の方が難しいと聞きます。41番をやった時、4楽章でVl2の面々が移弦のスラーで無茶苦茶に苦労していたのを思い出しました。僕は管楽器なので、どうしてそんなに難しいのか当時はわかりませんでした。後になってなるほどそりゃ大変だ、と理解した次第です。貴重な動画いつもありがとうございます。
おっしゃる通り、モーツァルトはセカンドのほうが難しいと私も感じます。ソロ曲には出てこないような技術を求められることも多いですよね。こちらこそいつもご視聴いただき心から感謝しております😌
日本はこれから第九の季節となりますが、年末年始に第九演奏を長年行ってきたライプツィヒのゲヴァントハウスについて訪問されることがあれば是非第九についても触れていただきたいです。
ゲヴァントハウスの演奏、ぜひ近い将来現地で聴いてきたいと思っております♪
非常にわかりやすかったです!なんとなくわかってはいてもより具体的に明確なイメージを持つことが大事ですね。ありがとうございます。
大変励みになるお言葉をいただきありがとうございます😊これからもできるだけ明確なご説明ができるよう工夫していきたいと思います♪
お疲れ様です。いつもありがとうございます。 早速練習してみて動画を撮って見てみましたが、なかなか右手が思ったように使えていないですね😵 あと、どんどん速くなっているので、エアーでイメージトレーニングしたり、 ちゃんとメトロノームを使用してゆったり弾く練習をしようと思います😊🎻
いつもご視聴いただきありがとうございます😊右手は本当に奥が深いですよね。私も研究の日々です。ゆったり弾くほうがはやく弾くよりも難しいパターンもあるので、意識的にゆっくり弾く練習はとても良いと思います🎻
レガートで弓を返すときとアクセントを付けて返すときの違いがちょうど気になっていたので大変為になりました。 指弓やレガートで返す解説はよくありますが、力の向きなどこの視点の解説は初めて伺いました。 早速実践してみます。
ご視聴いただき、またとても励みになるコメントをありがとうございます♪ 力の向きについては、弾きたい部分の強弱などにもよって多少の変化があるため、すべてのパターンに当てはまる解説というのはとても難しいのですが、アクセントのときと反対の動きをしたらレガートに近づく、と考えていただけると良いのかな、と思います。
なるほどです。
ご視聴くださりありがとうございます🙂↕️
弓の返し😮!とてもとても難しいテーマ、このような解説は大変有難いです。 弓を持った実践はやはり難しかったですが、∞をイメージしてやってみたいと思います!
ご視聴いただき、またエクササイズにも挑戦していただきありがとうございます😌弓を持つと途端に難しくなりますよね。実際にはかなり平たい∞の動きにはなるのですが、直線ではないということがお伝えできていたら嬉しいです。
後半のマーラー5番の練習風景に、圧倒されてしまいました。この曲は聴くほうも体力がいるのです。初めて聴いたのはライプツィヒのオケの録音(LPレコード)だったと記憶しますが、なかなか手強くて、深い森のなかを彷徨してるような感じを受けました。演奏される人はその何十倍も大変なのですね。第4番はNHKドラマで使われ、親しみがありましたけど、5番以降は、それこそ真剣に向き合わないと理解が及びません。トーマス・マンの長篇「ファウストゥス博士」はマーラーをモデルに執筆されたようですが、これが難解な小説で、生きてるうちに読破できるだろうかと心配になっています。(T_T)
練習動画の部分までご視聴いただきありがとうございます。そうですね、おっしゃる通り、聴き手もエネルギーが必要な曲ですよね。5番は私にとって初の挑戦となっていますがなかなか手強く、生涯かけて何度も演奏していくことでだんだんと曲の真髄が理解できるようになっていくのかな、と感じています。
お疲れ様です。 お忙しい中動画UPありがとうございます。 仮劇場ではありますが、完成おめでとうございます。そしてオープニングコンサートお疲れ様でした。 ドイツに行く機会があればマンハイムに立ち寄り、新劇場の見学してみたいです。
ありがとうございます😌新劇場もぜひ覗きにいらしていただければ嬉しいです✨
新劇場のオープンおめでとうございます。響きや広さは良いですか?機会があれば伺ってみたいですが、やはり遠くて・・。 マーラー5番は最近アマオケでも取り上げることが増えてきましたが、やはり大変ですよね。お疲れ様です。頑張ってください!
ありがとうございます!✨響きはまだ客席側で聴く機会がなくわからないのですが、広さは結構あります。マーラー、体力気力が必要な曲ですが、頑張ってきます💪
劇場オープン良かったですね
はい、やはり嬉しいものですね☺️
練習動画の真摯なお姿にいつも感動します🥹そして自分はそのあとチェロを引っ張り出してコツコツ練習し始めます♪ 毎日少しずつでもいい音が出せるように! いつも動画をありがとうございます😊楽しんでおります♪
練習動画の部分までご視聴いただきありがとうございます🙏いつも応援していただき励みになります。ありがとうございます☺️
モーツァルト所縁の宮廷楽団の流れを汲む、マンハイム国立歌劇場の団員さんなのですね。 バラ園モーツァルト・ホールでのアカデミー・コンサート。メッツマッハーさん指揮のもと、存分のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
応援いただきありがとうございます!今日明日の2公演、全力で演奏してきたいと思います♪💪
夏にちょうど2楽章のこの部分をオンラインレッスンで見てもらいましたね!9月に無事終演しました。
そうでしたね!本当に大変な曲ですが無事に終演とのこと、おめでとうございます🎊私たちも今日明日の2公演頑張ります💪
素晴らしい演奏とお話、ありがとうございました。動画を見た後、チューニングや曲の練習の時に、やってみました。 音ががらっと変わりました❤
ご視聴いただき、またとても温かいコメントも頂戴致しまして誠にありがとうございます😌
カノン!素晴らしい演奏と解説をありがとうございます。 途中の「弓使い一定にしたつまらない演奏」でも自分なら十分すぎる合格点と思いますが😂、プロの方はこのようなことに気を配って弾かれているのですね。 ガボットも聴くのは大好きなのですが、弾くのはものすごく地道な練習の積み上げなのですね···。恐れ入ります。 また演奏、解説動画楽しみにしています。 あ、イライラするところの映像が面白かったです😅
ご視聴いただきありがとうございます😊 音程は一生付き纏うシビアな問題で、気が長くないと練習していてイライラしてばかりいないといけないですからね🥵 一番辛いのは、耳が洗練されてくると自分が鳴らしている音は全て音程が間違っているということに気づくときです😱日々の音階練習を怠らずに頑張りたいと思います...
お疲れ様です😊 確かに弓の使い方で音程が変わるとは思っていたのですが、そのような感じなのですね。勉強になります。 まだ、左手の押さえ方でも音程は安定出来てないですけどね😵 カノンはか昔発表会でグループで演奏しましたよ。当時は弾ける技術が全然なかったので、この動画の部分は悪戦苦闘して練習してました。 最近カノンは練習していないので、また少し弾いてみようと思いました😉 ガボットも五度の重音難しいんですよね。今練習している練習曲は、重音にはなっていませんが五度の移弦があるので、今回の動画を参考に練習したいと思います🎻
ご視聴いただきありがとうございます😊 カノン、とっても素敵な曲ですよね!改めて原譜をネットでみていて、パッヘルベルはどんな解釈でこの曲を弾いてほしかったのだろう...と考えていたところです。またぜひ演奏してください🎶
大変に興味深い。
ありがとうございます♪ 励みになります😌
お疲れ様です。 楽譜及び解説付きの演奏は大変勉強になるのでありがたいです。 ボーイングの事ではありませんが、間奏曲はF調のようなので最初にみたときに2ポジ使っているなと思っていましたが、もう一度見直しなら、最初は3ポジから始まって、Fの時にポジションチェンジしてますね。途中でも2と3変えながら演奏しているので、それをみるだけでも、私には勉強になります。楽譜付きなので、この動画を見ながら練習するのもありかな😊
フィンガリングまで注意深くご覧いただきありがとうございます😊楽譜&解説付きの動画、これからも出していきたいと思います!このように視聴者様からのご意見をいただけると大変ありがたいです✨
日本のプロオーケストラを見ていて気になるのは、アップダウン以前に中弓で弾いている人と元弓で弾いている人が混ざっていたりすることが多いことと、同じ方向でも使う弓の量がプルトによってぜんぜん違うことです。ウィーンフィルなどはフォルテのトゥッティだとフロッシュに擦れるのではないかと思うところから弓が弦から落ちてしまうのではないのかと思うところまで弓を使います。 それから、Don Giovanniの冒頭はBrechenが一般的ですか?私はブラームスの1番などでもNicht brechenで統一します。
コメントをいただきありがとうございます。 弓の使う場所を完全に合わせるのは容易なことではありませんよね。体格の差により、弓の一番先までは届かない、などといったパターンも存在しますが、できる限り合わせられれば理想的かと思います。 Don Giovanni のBrechenについては指揮者の解釈によりますね。古典的なスタイルで演奏する場合にはBrechenかと思います。
マスカーニの2パターン目、UP bow はさすがです。 アマオケでやるとUPの部分が一気に元に持っていく人続出で全部クレッシェンド笑になるのはあるあるな気がします。十分な訓練をされているからこそできる技ですね。僅かな違いが大きな違いであると思いました。
お褒めのお言葉をいただき大変ありがたいです😌ありがとうございます✨ 大勢で同じボウイングにしたときには、クセが強く音にあらわれてしまうので、ボウイング決めには注意が必要な場合がありますよね。
かつてカルロス・クライバー氏が、ブラームス2番でボウイングをわざわざ逆に弾かせたことがありましたね。その意図をどこかで読んだですがよくわかりませんでした。f(- -;) それはともかく、弦楽器の皆さんはボウイングがずれると見た目でばれるので大変ですよね。マエストロやトレーナーさんからの指示やアドバイスで突然変更になることもあるし。お疲れ様ですー。
ボウイングをわざと逆に弾かせるのは興味深いですね!練習の段階でどちらのボウイングも試すことによって、新しい発見があることは多々あります🙂↕️
間奏曲❤ステキでした✨。 弓を返しても音が全然切れないですね。流石です・・・😌(クイズ出されても自分には聴き分けられない気が!😂) ところであのようなレガートの楽譜中にスタッカートがあるのに大変驚きました。
間奏曲の弓の返しを褒めていただけて大変嬉しいです✨ありがとうございます😌 スタッカート!鋭いところにお気づきいただいたのですが、あるなしは楽譜の版によるかと思います。私たちの劇場で使用している楽譜にはスタッカートはありませんでした🙂↕️
おはようございます。日本はまだ残暑が厳しいです。そちらはもうセーターを着るような気候ですか。Live CD で「運命」冒頭がジャジャジャジャ・ジャーンというのがありました。あれ、音が多いと思いましたが、休符が最初にあると、合わせにくいのでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます😊こちらはもう朝晩は一桁になる日も多く、軽いセーターが必要になってきました🍂 運命の冒頭は、確かに合わせるのは簡単ではないですね...力がこもりすぎて、指揮者がおろした点がわかりにくいと、そのような現象が発生する場合があります😅
オケマンさん、おはようございます☀️ アマオケですが、私もセカンドを弾いていまいます。弓使い方はとても興味深いです💕 カウントわからなくなることは時々あり、その時はトップやコンマスをみて合わせております💦 先日演奏会が終わったばかりで、チャイコフスキー悲愴の1楽章Qの小節はプルートの人とボーイングの タイミングを少しずらしたり、自分なりにできることを心掛けています。
ご視聴いただきありがとうございます😊共感していただけて嬉しいです♪ そうですね、総合して音が繋がって聞こえるように、ほんの少しタイミングをずらして弓を返すテクニックは私たちもよく使います🙂↕️
日本だとコレペティトールの方(ピアニスト)がプロンプタの役割をされることが多いですが、副指揮者がプロンプタをされることもあります。大きな公演だと、外国人ソリストが多いこともあり,その場合ソリストは本番1〜2週間前にならないと練習に参加しないので、代役の若手日本人ソリストがそれまでの練習に参加し,万が一の場合は本番にも代役として出演する場合があります。トッププロの代役として下積みを重ねてデビューする方も多くいらっしゃると思いますし、副指揮者としてプロンプタを経験して後に正指揮者として活躍されている方も多くいらっしゃるかと思います。どちらも大変なお仕事かと思いますが、経験としては非常に有意義なものかと思います。
日本での情報を教えていただきありがとうございます😌代役の方もみなさん素晴らしいですよね!厳しい下積みを重ねていらっしゃる方々、心から尊敬するとともに私も気を引き締めて精進していかなければ、と思います。
プロンプターさんの仕事は責任重大で大変でしょうね。頑張っても結果が表に出ないし評価されにくいでしょうから。日本の総理大臣が会見で使ってるボードみたいなのもプロンプターといいますが、あれを使えばスタッフさんも負担が少ないかも? 舞台で演奏する時は衣装も着られるんですよね。それは楽しみではないですか?いや、余計に緊張しますか?何回も経験すれば慣れるのでしょうが。 病気については、特にソロさんは気を遣うでしょうね。日本では「体調管理も仕事のうち」みたいな概念がありますが、そちらはそうではないんですね。3時間前までならケアしてもらえるというのは素晴らしいです。ドイツでオケマンさんもお体ご自愛ください。いつも楽しい動画ありがとうございます。
今回もコメント嬉しいです♪ いただいたコメントから、プロンプターさんとご説明すればよかったのだと気付かされました。ありがとうございます🙏 常に楽譜を追い続けないといけなくて大変なお仕事だなあ、と思って私も観察していたのですが、その方は常にノリノリで、今にも歌い出しそうになりながら働いていらっしゃったのが印象的でした😉 今回は壁の向こう側での演奏だったので、ロココ風のカツラをかぶる人が数人、という感じだったのですが、演出によっては全員衣装も髪型もコーディネートされることと思います👗
オペラのコレペティさん、本当に大変なお仕事ですよね。お話できる方がいらっしゃるので、今度詳しく伺ってみたいと思います😌
ほんとうの病気は仕方ないけど、二日酔いで仮病をつかう場合とか、ないのでしょうか。ありそうな気がするのですけど。
そうですね〜最初の2日間は自己申告のみで良く、どのように体調が悪いかを問うことも禁じられているので、なんとも言えませんね。