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実写しかも映画だけの意見だけどマジで流れが良かったな。カミキの狂気もいいしキャラの良さは出しつつ無駄なヘイト要素は無いと思うしアクアがめっちゃカッコよかった

実写マジで良かったな。とにかくカミキの狂気エグいし展開も面白い。ドラマで完全補填できるのいいな

ゼーリエの深謀遠慮に基づくシナリオ通りに粛々と事が運ぶ終盤 「ゼーリエさまああああアアアア！！！！！！（ドッカーーンッ！！」 「あーあ全部破壊だよ」 「もう滅茶苦茶だな」 「爺さん何してくれてんだよ」 「台無しｗｗｗｗ」 「せっかく作戦どおりにいってたのにな」 「これだからサイコじじいは」 「？」 「今後100年出禁な」

ルビーが熱出して泣き止まなくてつい怒ってしまうアイ(齋藤飛鳥ちゃん)の演技がリアルで怖いくらいほんとに上手くてビクってなった…

劇場版【推しの子】は原作漫画やアニメを見ていない人にとってはチンプンカンなのでは？という評もありましたが… どうも、漫画もアニメも見たことがない人のほうが楽しめるようです。Amazonプライム配信ドラマすら見ていない人が「面白かった」と言うくらいなので。 （リンクを貼るのはマナー違反なのかもしれないですが、もしよければ下記の動画を見ていただければ） ↓ ua-cam.com/video/WvxYzOosN8E/v-deo.html

ルビーが誘拐されてアクアが追いかけるのは良かったけど、あの刺された体で一人めちゃ移動したのは違和感あった。あのラストなら刺される演出はいらんかったのではないかと思う。

そしてアクアが前世の能力から医者になり、ルビーが妊娠してハッピーエンド。

原作が実写化されて、ここまで実写化の方を称賛されるの、本当に奇跡だな。

漫画を映画にすると微妙になるかと思ったらまさかの逆転ホームランとはこのリハクの目をもってしても

勝手にハピエンを期待した人達が爆死しただけじゃないんかこれ それから逃れるために作品を叩いて、この展開の「推しの子」そのものを否定することで、自身は救われようとしているんでしょ それこそ星野アイに完璧を求めた人達みたいに

なかなかのクオリティだよね

原作より綺麗に終わった形になってて良かったんじゃないと思ってる。 大炎上の有馬かなの件も不要だったことがよく分かった

映画では、原作の終盤の右往左往が少なくて見やすかった ただどうしても、「いい食材集めたけど、作る料理が美味しくないで有名なものだった」感

アクアの生まれた意味は、前世では助けられなかったさりなちゃん＝ルビーを今世で守り抜くためだったんだなあってすごく納得した。。。 ゴロー先生、アイ、アクア、ルビー全員の愛がそれぞれ本物で泣けた😢

実写版の出来を知りたい 見に行く価値があるのか？

原作で大満足な私は見ようと思えん、、 なーたんは好きだけど

12月27日午前、【推しの子】の予備知識全くなしで映画を見て良かったので、帰ってからamazonでドラマ全話をイッキミし、大満足の一日。映画で理解しやすいように焦点を絞るため恣意的に触れなかった、B小町の成り立ち、アクアとの関係を含む女優２人のバトル、番組制作・枕等芸能界の裏側が、ドラマで深く描かれ、【推しの子】の題材で連ドラ・映画の２様に楽しめるようにした企画にアッパレ。親子を表現した2人の斎藤、B小町３人のバランス、最終ピースの二宮、のキャスティングが絶妙。

12月27日午前、【推しの子】の予備知識全くなしで映画を見て良かったので、帰ってからamazonでドラマ全話をイッキミし、大満足の一日。映画で理解しやすいように焦点を絞るため恣意的に触れなかった、B小町の成り立ち、アクアとの関係を含む女優２人のバトル、番組制作・枕等芸能界の裏側が、ドラマで深く描かれ、【推しの子】の題材で連ドラ・映画の２様に楽しめるようにした企画にアッパレ。親子を表現した2人の斎藤、B小町３人のバランス、最終ピースの二宮、のキャスティングが絶妙。

有馬かなの女優はスゴすぎ

単行本で一気見おわった。あかねがアクアの行動を先読みして助けるでも良かった気がする。

要するに漫画ではまともに伝わって無いから漫画が下手ってだけでは？

メルトがそうでもなく感じるのは、リアルの大根アイドル役者が世の中に多いからだろうな

どっかの局で流せばイイのに(笑)　孤独のグルメも飽きたし

この子はフォルムがなー 顔はそんな悪くないけど

有馬かな役の人って 映画『地獄でなぜ悪い』でガガガハミガキの歌をうたってた子だよね。 あれがこうなるって、何かすごいな

『|【推しの子】|』改題『負けヒロインが多すぎる』

アカ先生「過去(括弧)は気にしない!!」こうですか!?

ルビーに対してさりなちゃんて言う所泣けました

1巻しか見てないけど赤ん坊に生まれ変わりじゃなくてただ赤ん坊に取り憑いてただけなら本来の子供可哀想だと思った

映画の興行収入は配給会社や上映館数によって条件がまちまちで成功ラインも違うから一律に比較も出来んがドラマはAmazonオリジナル作品で配信30日間の視聴者数歴代1位の記録らしいから総合的には実写化成功の部類になりましたね

1:55 ここを見て思った事！ ちゃんとした大人が作った実写！ プライド高くて飽き性な子供が作った原作… って所かな？！

アクアと喧嘩別れしたルビーがかな家に泊まり込む事で、 女優→アイドルをやる事になったかなが逆にアイドル→女優をする事になったルビーに助け舟を出すと言う意趣返しの流れが凄いなとなった

劇場版の興収がイマイチみたいですが、何度も見ているうちに良さが分かってくるスルメ映画なので、安易に打ち切りしないでね。

グッズ…映画館のショップに さりなの形見になった アイのキーホルダー無くて 絶対売って！と思いました

役者がいい味だしてる←ほんまにそう

ヱヴァンゲリヲン方式だと、アニメのラストがハッピーエンドになるんだけどな・・・

映画の方が断然良かった。てかニノの演技力が凄すぎる…

実写は原作を演じたんじゃなくて、原作を踏まえた自分自身を個々で演じたから成功したんだと思う。アクア役の人原作全部読まずに演技しきったらしいし

実写が原作超えるとか偶に言うけど、原作の欠陥を完璧に補完しつつより完成度上げてるのは中々。

むしろあれが正解なのよ。ルビーがちゃんとW主人公の片割れとしてやってくれた。

12月27日午前、【推しの子】の予備知識全くなしで映画を見て良かったので、帰ってからamazonでドラマ全話をイッキミし、大満足の一日。映画で理解しやすいように焦点を絞るため恣意的に触れなかった、B小町の成り立ち、アクアとの関係を含む女優２人のバトル、番組制作・枕等芸能界の裏側が、ドラマで深く描かれ、【推しの子】の題材で連ドラ・映画の２様に楽しめるようにした企画にアッパレ。親子を表現した2人の斎藤、B小町３人のバランス、最終ピースの二宮、のキャスティングが絶妙。

原作者ありきのものなのはわかるけど、実写は本当に良かった。

漫画映画アニメ最終回違う可能ある 原作炎上して映画館に誘導する

初回（21日）に観覧してよく分からない部分があったので昨日（28日）二回目の観覧に行ったが、それで全て繋がった。 興収がイマイチらしく劇場によっては上映回数が減らされているみたいだが、スルメ要素が強い作品と思われるのでなんとか踏みとどまらせてほしいところだ。

ドーム公演終えたルビーは燃え尽きてママとせんせに会うため、異世界の扉を開いたんだろうな。 ライオンと魔女シリーズのエンドですね、分かります。(現実世界の肉体は・・・) バットエンドで立ち直りを丁寧に描かないならそこまで振り切ってほしい。全て中途半端。

余計アニメがどのオチにしてくんのか気になる

12月27日午前、【推しの子】の予備知識全くなしで映画を見て良かったので、帰ってからamazonでドラマ全話をイッキミし、大満足の一日。映画で理解しやすいように焦点を絞るため恣意的に触れなかった、B小町の成り立ち、アクアとの関係を含む女優２人のバトル、番組制作・枕等芸能界の裏側が、ドラマで深く描かれ、【推しの子】の題材で連ドラ・映画の２様に楽しめるようにした企画にアッパレ。親子を表現した2人の斎藤、B小町３人のバランス、最後のピース二宮、のキャスティングが絶妙。

12月27日午前、【推しの子】の予備知識全くなしで映画を見て良かったので、帰ってからamazonでドラマ全話をイッキミし、大満足の一日。映画で理解しやすいように焦点を絞るため恣意的に触れなかった、B小町の成り立ち、アクアとの関係を含む女優２人のバトル、番組制作・枕等芸能界の裏側が、ドラマで深く描かれ、【推しの子】の題材で連ドラ・映画の２様に楽しめるようにした企画にアッパレ。親子を表現した2人の斎藤、B小町３人のバランス、最後のピース二宮、のキャスティングが絶妙。

仮にアクアがあのまま死んだとしたら、 「上げて落とす快楽」と言うカミキの欲望はある意味で達成された事になるのもまた皮肉なエンドだと思えた。

第０話（前世編&アイ編）と最終話（15年の嘘編）を敢えて悪魔合体にさせる事により、 史実と映画をオーバーラップさせると言う構成にはいい意味で裏切られた。