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ムラムラの音楽部屋
Japan
Приєднався 24 чер 2014
ムラムラくんと呼ばれていた人が、大好きな音楽動画を上げたり、下手くそなギターと歌を披露する部屋です。
主にKANさん、藤井フミヤさん、大事MANブラザーズバンド、INGRY'Sなどを上げていくと思います。
比較的、有名じゃない歌が多くなると思います。
隠れている名曲を知る、そのきっかけになったら嬉しいです。
主にKANさん、藤井フミヤさん、大事MANブラザーズバンド、INGRY'Sなどを上げていくと思います。
比較的、有名じゃない歌が多くなると思います。
隠れている名曲を知る、そのきっかけになったら嬉しいです。
どうして/スターダスト☆レビュー(Cover)
今回の楽曲は、スターダスト☆レビューが1998年にリリースした15枚目のアルバム『Moody Blues』の1曲目に収録されていた、「どうして」です。
個人的に、ぼくがスタレビさんでいちばん好きな曲ですね。言うほど詳しくないですけど。
この曲を知ったのは翌年8月に(随分、遅めに)シングルカットされてから。
というか、リリース3日後に横浜アリーナでのPacific Heaven Club Bandのライブを見て、それまで名前と数曲しか知らなかったけど「スタレビってやっぱすげえ!」と思い、近所のTSUTAYAにCDを見に行ったら、この曲が新婦としてあったんですよね。
そんなきっかけでこの曲を借りたらハマってしまいました。
そのころ、ちょうどぼくは人生で2人めの彼女ができるかできないか、そんなタイミングだったこともあり、うまくいかなそうだと感じてはこの曲を聞いたりしてたもんです。若いですね。青春ですね。遠い昔ですね。
そんなことをなぜか思い出したので改めて耳コピしてみたんですが、意外(?)とコード進行が複雑なんですね。同じメロディだけど曲が進むにつれてコードが変わるなんて、J-POP界ではKANちゃんをはじめピアノ系アーティストがごくたまにやるくらい、そんなことを思ってましたが、いやあ壮絶な勘違いでした。
特に最後のサビ、それまでFmだったところがDdimになったり、最後の最後、キメのところでこれまでのコード展開を無視してB♭(ホントは7thかも?)になったり、かなり凝ってます。
こんなことを平気でやっちゃう人たちがKANちゃんの「よければ一緒に」を複雑すぎて一緒に演奏したくないというくらいですから、あの曲、どんだけトラップまみれなんだって思いますよね。逆に。なんの逆かはわかりませんけど。
ということで、年内にもう1つ、UPしたい曲があるんですが……自分の予定的にチャンスは金曜日しかありません。できるかな? 無理かな?
個人的に、ぼくがスタレビさんでいちばん好きな曲ですね。言うほど詳しくないですけど。
この曲を知ったのは翌年8月に(随分、遅めに)シングルカットされてから。
というか、リリース3日後に横浜アリーナでのPacific Heaven Club Bandのライブを見て、それまで名前と数曲しか知らなかったけど「スタレビってやっぱすげえ!」と思い、近所のTSUTAYAにCDを見に行ったら、この曲が新婦としてあったんですよね。
そんなきっかけでこの曲を借りたらハマってしまいました。
そのころ、ちょうどぼくは人生で2人めの彼女ができるかできないか、そんなタイミングだったこともあり、うまくいかなそうだと感じてはこの曲を聞いたりしてたもんです。若いですね。青春ですね。遠い昔ですね。
そんなことをなぜか思い出したので改めて耳コピしてみたんですが、意外(?)とコード進行が複雑なんですね。同じメロディだけど曲が進むにつれてコードが変わるなんて、J-POP界ではKANちゃんをはじめピアノ系アーティストがごくたまにやるくらい、そんなことを思ってましたが、いやあ壮絶な勘違いでした。
特に最後のサビ、それまでFmだったところがDdimになったり、最後の最後、キメのところでこれまでのコード展開を無視してB♭(ホントは7thかも?)になったり、かなり凝ってます。
こんなことを平気でやっちゃう人たちがKANちゃんの「よければ一緒に」を複雑すぎて一緒に演奏したくないというくらいですから、あの曲、どんだけトラップまみれなんだって思いますよね。逆に。なんの逆かはわかりませんけど。
ということで、年内にもう1つ、UPしたい曲があるんですが……自分の予定的にチャンスは金曜日しかありません。できるかな? 無理かな?
Переглядів: 12
Відео
愛と勇気のMerry X'mas/大事MANブラザーズバンド(Cover)
Переглядів 1012 годин тому
クリスマス目前にクリスマスソングをアップする。 そんなベタなこと、やらないつもりでしたが、なんとなく思い出してしまったので、今回はちょっと久しぶりに大事MANの名曲です。 クリスマスソングっていうと愛だの恋だのが定番ですが、この歌はそうであると同時にそうではないとも言える、不思議な距離感ですね。 多分ですが、1年前の失恋に傷ついて立ち直れなかった男性が、ちょうど1年という日に区切りをつけて再起する歌ですね。 ぼく自身、去年11月以来、まだずっと落ち込んでいます。そして、この歌の主人公のように、立ち直ることもまだできなさそうです。 でも、いつかは…。 そんな今の自分に、勇気を与えてくれる歌です。 皆様、幸せなクリスマスをお過ごしください!
Chu Chu Chu/Cabrells(Cover)
Переглядів 31Місяць тому
今回の楽曲は2011年にKAN、ジョン・B(ウルフルズ)、菅原龍平、ヨースケ@HOMEの4人で結成されたバンド、Cabrells(カブレルズ)唯一のリリースされた『Chu Chu Chu』です。 ぼくはカブレルズを生で観たことはなくて、この曲を生で聞いたのはいつだったかのライブで、KANちゃんと菅原さん2人のバージョンだけです。 でも、すごくいい曲ですね。なんで4人のカブレルズを観に行かなったのかなと、とても後悔しています。 ぜひ、歌詞にはあまり注目せず聞いて下さいw
The Show Must Go On/QUEEN(Cover)
Переглядів 162 місяці тому
今回の楽曲はクイーンの(個人的)最高傑作、The Show Must Go Onです。 この曲はいつか絶対に上げたいなと思っていましたが、同時にとても難しいので先延ばしにしていました。 もうウォッカなしでは歌えなくなったフレディの、どこにこの曲を歌う力が残っていたんでしょうか……。 ブライアンに「僕のデモテープはファルセットで歌ったけど、地声で歌えたらいちばんいい」と言われたときの返事 I'll fuckin' do it, Darling. (やってやろうじゃないか) もうね、かっこよすぎます。 そして、1つ思うことがあるんです。そんな病状のフレディにこの歌詞を歌わせるって、並の関係性じゃできないですよね。それは最後の歌唱となった「Mother Love」も同じです。 クイーンって途中経過はいろいろあったでしょうが、本当に固い絆で結ばれていたんだろうなと思うのです。 ちなみに、和訳...
Daydream Believer/Monkees(Cover)
Переглядів 303 місяці тому
すごく久しぶりに連投です。そして、初めての洋楽カバーです。 選んだ曲はMonkeesの名曲「Daydream Believer」。日本では忌野清志郎さん率いるTHE TIMERSのカバーバージョンが有名ですね。 ぼくはKANちゃんが大好きなので、最初に投稿する洋楽はBilly Joelの楽曲にしようと決めていました。でも、この曲になっちゃった。その理由は、この曲がまごうことなき名曲であることと、日本で有名すぎる忌野清志郎さんの日本語詞は、あくまでも「日本語詞」であって「訳詞」ではないということを伝えたかったからです。 清志郎さんの歌詞は、ご自身が幼少の頃に亡くした御母堂を歌ったものだと、なにかで読みました。すごく美して、すごく愛と悲しみと力を持つ、素敵な歌詞だと思います。 でも、和訳ではありません。もっというと、原曲の歌詞は、とてもとても幸せな、悪い言葉で言えば「ただのノロケ」です。...
君はうるさい/KAN(Cover)
Переглядів 853 місяці тому
今回の曲はKANちゃんの3枚めのアルバム『GIRL TO LOVE』の2曲めに収録された「君はうるさい」です。 この曲は別にシングルというわけではないものの、KANちゃんの初期の代表曲として本人・ファンともに評価がとても高かった印象です。実際、最初のベストアルバム『めずらしい人生』にも収録されたほか、セルフカバーアルバム『la RiSCOPERTA』では弦楽四重奏バージョンが発表されています。 なにより、1992年に出版された最初のアーティスト・ブック『ぼけつバリほり』では“KANの作品の中で最高の1曲と自ら断言したい”、“お友達に「KANってどんな音楽やってるの?」とたずねられたら、何も言わずに、この曲から聞かせてあげてください”とまで言い切っています。 ただ、正直、ギターで弾き語るのにはあまり向きませんw ちなみに、このアルバムの頃は、歌詞の中の一人称が固まる直前で、この曲では漢...
指輪/KAN(Cover)
Переглядів 353 місяці тому
今回の曲は、KANちゃんが1996年5月27日に発表した10枚目のアルバム「MAN」の最後を飾る曲、『指輪』です。 ライブのエンディングがそうであるように、KANちゃんのアルバムの多くは、ピアノの弾き語りで締められています。そしてそれらの曲は、個人的にはとても好きなものばかりです。 でも、その中でも。ぼくはこの曲が特に大好きです。 それは音符が敷き詰められていないにもかかわらず美しいサビのおかげでもあるし、個人的にこのアルバムに強い思い入れがあるせいでもあります。 サブシュクも解禁されています。ぜひ本物を聴いてみてください。
Survive/B'z(Cover)
Переглядів 485 місяців тому
とてもとても、久しぶりになってしまいました。 実は5月にコロナにかかってしまい、大したことはなかったものの喉の後遺症が長引き、まともに声が出せない時間が続いておりました。 やっとまともに声が出る……ということで、今回はキーが高いことでおなじみのB'zさんの楽曲です。 1997年に出た9枚目のアルバム「SURVIVE」の(ほぼ)タイトルチューン、『Survive』。アルバムタイトルは大文字ですが、楽曲のタイトルは小文字混じりです。間違いではないです。多分。 ぼくはB'zもずっと大好きですが、比較的ポップなほうが好きなんですよね。『New Message』とか『Warp』とか。あと、『光芒』のようなスケール感のあるバラッドも好きです。 でも、最初にUPするならやっぱり思い出深い曲を……ということで、ぼくがB'zで初めて発売日に購入したアルバムの、いちばん好きな曲にしました。 この曲はAメ...
Bye-love/大事MANブラザーズバンド(Cover)
Переглядів 588 місяців тому
アルバム『夏を待つ理由』1992年7月1日発売 投稿の間が空いてしまいました……自分が転職したことと、何より花粉症が酷くて声がまったく出なかったのが原因です。失礼しました。 久しぶりにKANちゃん以外の曲を上げます。ぼくは完全に後追いで大事MANのファンになったのですが、この曲はかなり初期に好きになった曲の1つです。逆に言えば、この曲ともう一つ、彼らの中ではかなり有名なシングル曲(いつかUPします。絶対に)がなければ、大事MANも立川さんも、熱心に追いかけなかったかもしれません。 しかし、難しい曲ですね。もう、歌っていて悲しくなってきます。やっぱり立川さんの曲は立川さんの声じゃないと、魅力が1%も伝わらない気がします。。。 まあ、そんなことはKANちゃんでも他の音楽家でも同じなので、これからも気にせず上げていきますが。 あ、あと。いきなり歌詞を間違えています。。。ごめんなさい。。。
靭のハミング/スターダスト☆レビュー・KAN・馬場俊英(Cover)
Переглядів 71811 місяців тому
2024年、最初の投稿はこちらの楽曲。 実は(ということでもないけど)2013年に出てたんですね。。。なんかつい2~3年前の曲なような気がしていました。年は取りたくないものです。 2024年は日本全体で哀しいスタートになりました。そんな中、自分もまあまあな風邪を引き、なかなか新たに曲を撮ることができませんでした。 そんな中、唯一のいい点は、この曲の耳コピが進んだことです。 (間違いがあってもご容赦ください) この曲は、歌うのが難しいですね。 根本さん、KANちゃん、馬場さん。多分ですけど、3者それぞれ「得意なキー」が違うんですよ。そんな中、ある意味無理やり、中間地点に収めた。そんな気がしました。 あと、馬場さんが担当している部分は、メロがあってないようなもので……音感の悪い自分には、こういう曲はとても難しく感じます。 あと、似たような進行なのにコードが違う。KANちゃんの曲にはよくあ...
FAIRY TALE/KAN(Cover)
Переглядів 93Рік тому
今回の曲は1987年4月25日に発売された記念すべきデビューアルバム「テレビの中に」の9曲目に収録された『FAIRY TALE』。12/20にサブシュクがきちんと解禁されたので、ぜひ本物を聴いてみてください。 fanlink.to/KAN ぼくがKANちゃんを知った1996年当時から、多分3年くらい、ずっといちばん好きな曲の1つでした。カセットテープでもMDでもそしてiPodやiPhoneになってからも、「KANちゃんベスト」を作るときは今も昔も必ず入れています。 この曲は、作詞が長島理生さん(「りお」と読みますが、男性です)。KANちゃんの高校の同級生でもあり、アマチュア時代に「CANRIO on New York Band」を組んでいた相棒的な方です。 長島さんはほかにも『BRACET』や『セルロイドシティも日が暮れて』、『SILENT SIREN』も作詞されていますが、本来は詩...
IDEA/KAN(Cover)
Переглядів 63Рік тому
今回の曲は2007年11月28日に発売された2枚めの公式ベストアルバム(非公式版とシングルコレクション“DECADE”は除く)、「IDEAS」に収録された新曲『IDEA』です。 KANちゃんの曲作り風景が浮かぶような曲ですね。 この曲は比較的シンプルで、個人的にはとても「KANちゃんのシングルっぽい」と感じる曲です。シングルではないですけど、王道路線というか、ね。 大きな転調も最後に入るくらいですし、それも全音上げという極めてJ-POP感の強い転調なので、スッと耳に入ってくるのではないでしょうか。 ブリッジのCM7-GonB-Am7/B7-Em7-Dm7/G7というコード進行がちょっと特殊なくらいかな。でもこれも結構KANちゃんっぽい進行だと思います。 個人的にとてもめずらしいと感じているのが、歌詞。「またアタマ絡まった」のところはカナ表記なのに、ラップっぽい部分の「ある日ふっと頭に...
MAN/KAN(Cover)
Переглядів 58Рік тому
1996年5月27日発表「MAN」収録。 こちらもオリジナル音源のサブシュクはありませんが、「弾き語りばったり#19 今ここでエンジンさえ掛かれば」にライブ音源が収録されています。よければ聴いてみてください。 fanlink.to/KAN 1996年7月10日、ぼくの16回目の誕生日に、ぼくにKANちゃんを教えてくれた当時の彼女から誕生日プレゼントとしてもらったこのアルバムは、長らくぼくにとっていちばん大好きな作品でした。 そして今もなお、もっとも大切なアルバムの1つです。 とにかく重い歌詞ですが、それでもこのあとに出た『Songwriter』ほどの悲壮感がないのは、あくまで「ラブソング」という体裁を保っているからかもしれません。 この曲はぼくの好きなコード進行が多く使われていますし、またメロディも音符が階段状に下がる、ぼくの思う「KANちゃんらしさ」が詰まっていて、とても大好きな曲...
Sunshine of my heart/KAN(Cover)
Переглядів 102Рік тому
1994年11月26日発表「東雲」収録 サブスクはまだないかも。でもUA-camにはあったと思います。 踊れる歌です。楽しくなれる歌です。 なんでこの曲だけ、こんなにカタカナ&英語が多いのでしょう?w とにかく、「付き合えちゃった!やったー!」っていう勢いだけの曲です。 ライブで聞くと勝手に身体が左右に揺れちゃいます。 言わずもがなの、スティーヴ椀田もの。お椀の椀に田んぼの田。ですね。 ここまで素直に明るい曲はあんまりないかも。
遥かなるまわり道の向こうで/KAN(TV)
Переглядів 11 тис.Рік тому
From 14th Album「遥かなるまわり道の向こうで」 大江千里さんのラジオ番組「Live Depot」にKANさんがご出演されたときの映像です。 このアルバムの中で“もっとも逆ノリノリのナンバー”だそうですw ちなみにイントロに追加されているピアノフレーズは、敬愛するBilly Joelが1973年に発表した『If I Only Had the Words (To Tell You) 』のイントロ部分。 KANちゃんはこの曲を目指して『遥かなる~』を作ったそうで、歌詞ができる前の仮タイトルはそのまま『If I Only』だったと当時のファンクラブ会報誌で読みました。
あの頃僕がそうしたように あの頃君がそうしたように/INGRY'S(Cover)
Переглядів 139Рік тому
あの頃僕がそうしたように あの頃君がそうしたように/INGRY'S(Cover)
名曲!
高校の時に行ったLIVEが最初で最後の、だった一度のLIVEになりました😭 大好きなKANちゃん💕、また逢える…なんて思ってた😿
ギターも歌声もめっちゃ聴いてて気持ちいい!
そんなそんな……恐れ多いお言葉をいただき、ありがとうございます;;
正義さんのロングヘア珍しい!
>彼らの中ではかなり有名なシングル曲 賽は投げられた か うたをうたおう、と予想。
わわわ! 前回も今回も、コメントありがとうございます! さすがです!どちらかが正解です!w あとはあんまり有名じゃないシングルですが、ぼくが大事MANのなかで最高に好きな曲の1つもあげたい……のですが、とりあえずもう少し声がもどるまで我慢です(泣)
中学生から、ずっとかんちゃんの聴いています。
名曲のカバーをありがとうございます。曲にまつわるコメントもグッとくるものがあります。 私も「USUNOROな人生」は立川さんの曲の中ではかなり上位に来る曲です。(Alwaysも好きですが。) 発売当時、ライブイベントでこの曲も演奏してもらいました。 マラソン大会のテーマソングになるはずだったが タイトル的にボツになった、というようなエピソードを覚えています。 この先も立川さんのカバー期待しています。
札幌在住の彼女へのプロポーズが玉砕に終わった数年後この歌に出会いました。 KANさんいい歌をありがとうございましたm(_ _)m 今でも思い起こしてます。
大好きな楽曲です❤
ぼくも大好きな曲です! この曲を初めて聞いてから、長らくずっといちばん好きな曲の1つで、それは2020年に23歳を聞くまで変わりませんでした。 実はぼくはこの日、この会場にいて、その日のことをとても幸せに思い出してます♪
KANさんの曲は、「愛は勝つ」からずっと、路線が変わっていないのが好き💖
upありがとうございます こんなに素敵な作品に出会って…… また涙が……
この歌大好き。 歌詞にKANちゃんの優しさが溢れてる 同じ時代を生きれて良かった。忘れないよ。大好き。
ゴミ箱と、永島の車 そっくりそっくりそっくりやー!!
🎶寝てないんだろ ここから見ても 肌の調子良くない🎵
いい歌詞ですよね♪ 2人の距離が近かったことを綺麗に表現してるなーって感動します♪
そこまで見透かしてしまうKANちゃん、色んな意味ですごい…
KANさん...辛すぎます。 心が痛い。
こういう悲しい歌を聞いてしまうと、余計にですよね……
KANさん亡くなったなんて信じられない😢信じたくない😢
KANちゃんの音楽は現在進行形で残り続けるはずなので、ぼくたちもずっと愛し続けていきましょう♪
@@muramura_music ありがとうございます😢本当に😢
Lucchiです。哀しい知らせが届いてしまいましたね。。。 明日のことなど誰にもわからない けど、まさか、、、。
正直、この3日間、泣くより落ち込むというか脱力というか…「体の空気が抜けたみたい」という感じでした。 でも「遺影は漱石」「返礼品がPOPなコーン」って知って、なんか準備できてたんだなって。幸せな最期だったんだろうなって。 あと要さんの言葉にもすごく心を打たれたので、ぼくは現在形でKANちゃんを愛し続けていこうと思います♪
みつけられて嬉しい😄
こちらこそ、見つけていただいて嬉しいです! この曲を聞いてるとこの頃にタイムスリップしたくなります… (もちろん、今のお二人も大好きですが)
ずっとこれ探してました❤
実はぼくも同じくずっと探していたんですw 実家に置いたままのビデオだったので多少劣化はしてますが、なんとか見られる状態だったのでUPしました!
これ、すごくいいね👍️
そうなんです! この曲がすごく好きなんですが、アルバムよりもこっちのほうがもっと好きです!
今更KANさんを追っていたかったです😢でも今でもKANさん大好きです💗お体大丈夫ですか?ご無理なさっていませんか?応援しています😊💕 KANさん永遠にお会いすることができなくなってしまいました(泣) 本当にライブ見に行きたかった(泣) だからYou Tubeだけでも見たくて泣きながら見させていただいています(泣) いっぱいの温かい歌をありがとうございました
ぼくたちがいつの日か、KANちゃんと同じ星にたどり着けたら、そのときにまた新ネタや新曲、もちろんこれまでの曲も、楽しませてくれますよ♪
@@muramura_musicハイ(泣)
USUNOROな人生 も名曲ですね。 コメントに書かれているように、人気があったかは別にして。(個人的にはAlwaysが大好き) でも、自分の経験とリンクする歌は響きますよね。 そうそう、オーケストラのギターの太郎丸さんのバーが東京銀座にあるので、行かれてみては? 特定の曜日は、店番をしてるはずです。 Lucchi
なんとなく……もしかしたら……と思ってましたが、Lucciさんじゃないですか!!! 覚えてらっしゃらないかもしれませんが、一時期、立川さんやオーケストラのライブでお世話になりましたm(_ _)m あれから仕事を始めてムラムラという名前を得た代わりにパートナーを失って、その後いろいろあって今は名古屋で仕事をしております! 東京に行くことはほとんどないのですが、ぼくはまだ立川さんをまったく忘れておりませんし、今でも色んな歌を支えにさせていただいてます。 ということは、きっとまたどこかのライブハウスでお会い出来るかと……。 Lucciさんや皆さんがAlwaysが大好きだったことを念頭に置いて、動画のコメントにしました笑 (ぼくも大好きでしたよ!笑) あのあとも、Minor Geneのカッコ良さにやられてました! またいつかお会い出来ると思うので、その日を楽しみにしておりますm(_ _)m
@@muramura_music うわぁ〜〜〜、Lucchiを知ってくれているとは! ファンサイトを活発に更新してたのは、もう20年も前のことですね。。。 (まだムラムラと名乗られる前ですよね?) ファンサイト運営してたんで、あの頃はホントにいろんなファンとの交流がありました。 かわいい女のコの記憶だけはいまも鮮明なんですが(おいっ!)、 20年も前なんで、ちょっとボヤケてしまってる記憶もあります。 ムラムラさんは、ファンサイトの掲示板にカキコされてました? 今は名古屋にいらっしゃるんですね。 実は(大事MANほどではないにせよ)KANも藤井フミヤも大好きなので 「そのドアはもう開かない」の動画も、ひそかに「うぉ!」って叫んでました。 (残念なことに、カラオケに入ってないんですよね、、、歌いたいのに) お話したら楽しそうですね でも名古屋か。東京からはちと遠いけど行けなくはないですね。 公開の場だと、ちょっとあれなので、もしよければ、以下にDMでももらえると嬉しいです。 twitter.com/DBO20XX Lucchi(間違って別アカで投稿しちゃいましたがLucchiです)
正直、あの頃なんて名乗ってたか記憶にないんですが…LUCCIさんとはライブハウスで何度かお会いして、色々お話させていただきました! ぼくもまだ実家は東京にあって、たまに帰ったりもしてるので、ぜひ…!!!
これも名曲ですよね 聴くほど味がでてくるというか ギター一本で自分も歌ってみたくなりました ギター弾けませんが😢
またまた、ありがとうございます(泣) ぼくは立川さんも本当に大好きでずっと聞き続けているのですが、数ある曲の中でもこの曲がいちばん好きなんです。 何年やってもギターも歌も上手くならないんですけど、逆に言えば始めてから3年くらいでこのくらいは弾けるようになるので、ぜひチャレンジしてみてくださいw
名曲ですよね。今でも色んな人の心に残っているっていうのが分かって嬉しくなりました。
コメント、ありがとうございます。 大事MAN、TT.Charlie、大事MANオーケストラ、ソロの立川さん……、大好きな曲はたくさんあるのですが、この曲はその中でも1.2を争うくらいの名曲だと思っています♪ まだ立川さん関連の曲も上げたいと思っていますので、ぜひまた見に来てくださいね。
この曲と「恋する二人の834km」を併せて聴くと、涙が出ます。
私の青春だったな😌
後ろにいるの、ヤン嶋田ですよね?
今度息子が千歳空港に着くので。
KANは高校の先輩。顔つきは…いかにも福岡って感じ。いま故郷から1000キロ以上離れた東北いると、この曲を聴くと昔を思い出す。千歳は新千歳になってから行ってみた。北国。いいなぁ。札幌でラジオやってる時に恋をしたんやろね。
雪国行って聴きたい‼️雪国に合う唄❤️
KANはこの曲とけやき通りがいろづく頃が一番すき。
この頃のKANさんに逢いたい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
KANさんはいいですよね
千歳生で聴いたら泣きますね( =^ω^)
千歳懐かしい♥️良い歌です( =^ω^)
大好きだった嘘つきの君をもう少し見ていたい
名曲!!
良いですね🎵
最高な歌ですね( =^ω^)泣けます