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南海電鉄が鉄道設備を移管してくれたら小松島線を継続するっていうのを拒否してたという説もあります。

歴史に「たられば」がタブーなのは承知のうえだが、もし「牟岐線小松島支線」という扱いだったら特定地方交通線は免れていたかもしれんな（そもそも中田～小松島間の輸送密度は1000超えてたし）。

小松島線現役時代を知る者です。何より、私のＨＮの由来である小松島フェリーの｢びざん丸｣が一瞬写り込んでいて驚きました。廃止当日、母に連れていって貰ったのを思い出します。

懐かしい！ 急行よしの川！ 親父と竹ちくわ食べながら阿波池田まで行った

当時の幼稚園生（私も幼稚園生）43歳44歳ですね

１０コメ

そして、瀬戸大橋がかけられるとこの鉄道路線だけでなく、周辺の鉄道路線も姿を消し、今に至る。 船旅での客は消え、マイカーで移動する渋滞客ばかり。時代と共に少しずつ鉄道路線が、車に押されて消えていく。・・・残念だな。 (また、本日で最後となるとどこからともなく集まってくる鉄道ファン〔本当のファンなら普段から鉄道を利用してても良いと思うのだが。〕、この時ばかり乗客が増えるのも余計に寂しさを募らせる。

これ昔NHKでやってました よく見てました、またやらないですかね…

昭和60年か｡映像にあるような幼稚園児の頃に廃線になったんだなあ

鉄道模型趣味（TMS）の参考図書が、掲載した記事が有ります！例えば、近鉄南大阪線や南海高野線などに、1076mm路線は採石運搬の歴史が有ります！近鉄は吉野神宮から分岐した川端駅、南海は橋本から分岐して紀ノ川駅が有りました！画像に記録されています！甲種は線路で、陸送は台車に乗せて運搬します！

懐かしい！思い出の鉄路！

ありゃりゃ、スハフ４３やスロ５３格下車が小松島線に入っていたのですね。

牟岐線編入が仇になったんですよね・・・

馬がかわいそうなんです。。。。。

途中らへん泣きそうになりました。たくさんの鉄道ファンや子供たちに見届けられて小松島線も幸せだったと思います・・・。

懐かしいですね。在京していた子供の頃（昭和40年代）、毎夏必ず父方の実家の和歌山を経て母方の高知に向かう際、こちらを利用していました。 たしか南海汽船の当時の就航船に、きい丸、なると丸があっていつもかなりの乗船があった記憶があります。 また乗り換えの際はここ小松島港駅で必ず駅弁を購入し、急行よしの川での高知までの約3時間は、キハ58系の適度な速さと、車窓の変化と相まって子供心にわくわくしたものでした。 貴重な映像、ありがとうございます。

震災前日に起きた震度５弱の地震が震災の最終警告だったのかもしれないな。

KonohaDonburiさん 貴重な動画ありがとうございます。 陸前高田の復興を祈りつつ高評価します。

花の香る駅構内と松の生い茂る高田松原。いつの日かその光景が蘇ることを祈ってます。

映像として残しておいてくれただけでもありがたい...、あれから半年...遅まきながら今回の地震と津波で亡くなられた方にはご冥福を被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

去年の夏、東京から夜行バスに乗って大船渡線沿線を訪ねたんですよ。 鹿折唐桑から大船渡まで、電車に乗り、降り、隣りの駅まで歩く。 当然、陸前高田駅にも行ったんです。どことなく北海道の駅っぽいと思いました。 ちょうど通学時間でたくさんの学生、駅の待合室のテレビでゲゲゲの女房を見ていたおじちゃん。 どうか皆さん無事でいてください！

子供の頃そのままの映像に涙が・・・１５才までの想い出の駅の風景に又涙です！貴重な画像有難うございます。