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60代です。赤丸タン250にのっていました。250は29万円、400は32万円でした、メッツラーの前後で40000円のタイヤをはかせてたら、白バイのお兄さんに、いいタイヤはいてるねえ～と言われました。54000Kmのノリました。懐かしいです。アップしていただきありがとうございます。

昭和55年頃、地元の先輩が乗っていました。神社の秋祭りに3人乗りで出現し、交通整理の警官に見つかって逃げて行きました😅

自動車学校の教習車はホンダの「ホーク」とスズキの「GS400」だった。 ホークの方が下のトルクがあって乗りやすかった。

ブレーキが利かな過ぎて怖かった思い出

懐かしい〜(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)当時ビートの集合付けて乗ってました(⁠・⁠∀⁠・⁠)悲しいかなセルはすぐに壊れてしまいましたよ(⁠･⁠o⁠･⁠;⁠)

角タンクの初期型の黒に乗っていました、シートが高いためアンコ抜きして足つきを良くしていました。 リヤにMB50のサイドボックスを、取り付けボルトの長さを変更して取り付けて使用していましたね、結構便利でしたよ。

高校生のとき免許を取って、初めて買ったのがホーク2でした🏍️ ノーマルでも速かったのですが、ハイカムに変えたら無敵の速さになりました😊 いい動画をありがとうございます🥹

ヤカンタンクのホークIIのワインカラーに乗っていました。友のスズキGS400と共に大学生の時、北海道一周ツーリングに行きました。座布団シートとアップハンドルは快適そのものでした。

ホーク2はOHC2気筒なのに後発の4スト4気筒ツインカムのFX、XJ、GSXのFより速かった。ホーク2より速い4ストはGSXのE、ホーク3、スーパーホーク3だけだった（48馬力組が出るまで）。ただホークの250は亀だったが😂。あのもっさいデザインなんだが走らせると低速トルクが太くてド下手でもエンストしない、それとキックスタートもセルスタートもできるんがバイクらしくていいよね❤。ホンダ3バルブ恐るべしやね。

かたしきな

当時 HAWKⅡは既にC.D.I点火でしたが、Kawasaki Zシリーズはポイント式でした。

ホークIIは最終型が洗練されてて綺麗

😼通称､林道のスプリンター⛰️

😼80s 90s頃は、空き地の草むらに 良く捨てられてるバイクだった🌱 タダで貰えるバイクでしたね。

地元の教習所がCBR400Fを使ってる時、オラは隣県の教習所に通ったけど、そこではホークIIが現役で、試験車が赤ソリッドのCBX400Fでした…… ホークIIが好きだったので、乗れたのは素直に嬉しかった記憶があります……

全て私が生まれる前の車ですが､中でも初代から苦節8年目にして大ヒットとなった3代目T40系コロナは先日幕張で開催された東京オートサロン2025会場で展示され､T60系コロナMKIIはお正月3日に開催された甲府自動車博覧会会場で初代最終型輸入車ワゴンが展示されました。

今でいう〝バブ〟

門真の試験場にて飛び込みで中型限定免許に合格した時の試験車両がHAWKIIでした。‥しみじみ。

中型をとったとの教習所のバイクですね。

あの頃のバイクはフロント19インチ、リア18インチだったなあ、、、懐かしい

この「Ⅱ型の白」が「GSX-R」より好きだったなぁ～。

レオーネ北国(ぼっこく)仕様乗ったけどサイドブレーキの握りゴムが溶けてグニャ強烈な印象にのこつてる

乗用車系四輪駆動車の先駆けの、初代スバルレオーネ、後に多くの国産自動車メーカーが乗用車系四輪駆動車をラインナップさせるきっかけをつくったスバル、後のレガシィ、レヴォーグ、フォレスター、ＷＲＸS4、インプレッサに受け継がた車種、

俺も最初ポルシェ乗ってに台目スイング バックと レオーネと2個所有した

私は1800ccのP811に乗ってました。でもSSSでもパワーウィドウではありませんでした😅

そうですね。割りとコンパクトなボディに4WDなんて、当時は、ビックリしたものです。

今のスバル車と前後オーバーハング感が変わらないところにスバルの拘りが感じられますね。

やっぱり810は加山雄三…(￣▽￣;)

510を超えることは遂になかった。

当方も同感です。久しぶりにレオーネのカタログを見て、また、乗りたくなりました。とにかく個性のかたまり。

初代レオーネ4WDを抜きにして、今のスバル車は語れない!!👍

死んだ親父が510ブルーバード⇒710バイオレット⇒910ブルーバードの順番で乗り換えたから、810ブルーバードは全く印象にないわ・・・ 510ブルは親父が若造だった時代に無理して買ったって言ってた。

sss以外は板バネだったなぁ

この当時、排気量2000ccクラスでも、13インチタイヤ装着の車種も割と多かったので、14インチタイヤでも大きく感じたのを覚えてます。ちなみに、私がこの当時乗ってた、マツダルーチェのグランツーリスモには195 70 13を履いていました。現代の常識からすると、ちっちゃいですね。😁

父親が昭和51年式の810型セダンのL型エンジンの1800SSS-Eのシルバーに乗っていましたね。 装着タイヤが14インチだったようですが、当時はまだ15インチが認可されたなかったからでしょうね。

この時期の車は排気ガス規制が厳しい時期の為エンジンの形式変更及び車種形式変更が多かったですね。

マイナーチェンジでイーグルマスク　ハードトップGSSはカッコよかった

後期型には、G6ボディに1.8リッター4気筒エンジン搭載とリアがリジットサスペンションのG4が設定されていた。

この型のブルーバードが残っていたら、値打ちモノだろう‼️😊

810ブルーバードは76年7月から3年4ヶ月に渡って生産され､先代610シリーズが5年に渡って生産されたのは後期一新時期が排ガス規制とオイルショックが重なったため予定を変更してのモデルチェンジとなりました｡EGラインナップも先代後期からの流用となっており(1600EGIは廃止)､主力のSSSもラインナップされますが6気筒L20搭載車はG6に変更され足回りはSSS系とG6系には4独が与えられGL系以下の後輪にはリーフリジッドに格下げとなり､その翌年の一部変更で1800キャブがZ型に換装され同時にGL系以下の後輪がトヨタに対抗するためコイルリジッドサスに差し換えられ､77年10月以降のモデルの広告には後にレパードの広告に登場する加山雄三さんが起用され､5代目終了後は久々の大ヒットとなる6代目910となって新型移行となり､広告も加山雄三さんから沢田研二さんにバトンタッチされます。

ブルーバード 510 sss は良かったですね。徳大寺有恒さんも褒めていたような？

還暦を迎える爺さんですが初めて購入したのが810クーペG6ELです懐かしい　勿論シャコタン

ただ懐かしい。８１０．G６は高級でした。赤シ…トも当時からあったのですね。８１１セダンのこの薄い緑、きれいな色、サ二、バイオレットにありましたね。後にY３１．セドグロ、サ二…も有りましたね。きれいですが、私は個人的に８１０．９１０は濃いモスグリーンが好き、３３０．４３０にもあったでしょう。懐かしいです。 サ二…やバイオレットにもありましたね。

そうですね。同感です。カタログの写真の背景が山や海、草原など爽やかな希望のある未来を想像させてくれていました。

ブルに限らずこの頃のカタログ写真やCMって、草原のど真ん中や山奥の河を渡ったりと普通のセダンなのにジープやランクルで行くようなシチュエーションで撮影されていることがままありましたね。翻って現在のSUVとやらは舗装路や街中での買い物シーンが多かったりしますけど。

3代目クラウンは母親が乗っていた車です。子供の頃を思い出します。貴重な画像有難うございます。

ご視聴いただきありがとうございます。私の高校時代の同級生がSSS-Eに乗っていました。毎週毎週、洗車やワックスかけして大切にしていました。たまに、私も運転させてもらいましたが、足回りの具合が非常に良かったのを記憶しています。

私が乗っていたのが811のSSS-Eでした。 運転免許を取って最初に乗った610から乗り変えたのですが、本当に運転いやすかったです。 あれからもう40年以上も経ちますが、できればもう一度運転したいと思う一台です。

CBX250RSですかぁ。スリムで取り回しがしやすい良いバイクでしたね。 CBX250RSは、当時、私の友人たちの中でも２人ほど乗っていて、４台ほどで日帰りツーリングに毎週のように出かけてたのを懐かしく思い出しました。

オプションのバッグつけたら、今でも通用しそうな、ツアラーですね。当時僕はバイトで２０万貯めて、祖父に１０万＋足してもらって、ＣＢＸ２５０ＲＳの新古車を買いました。高くて購入候補に成り得なかった水冷４００Ｖ、懐かしいです。