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人格壊してしまう

日本人は人権ってなんなのか理解してない事に一番の問題があると思う。だから、誰かが不当なことをされても他人事みたいでいられると最近感じます。誰かを酷い目にあわせる権力者は、全ての国民にそれをする可能性がある。

静岡県で起きた事件なので、地元では折に触れて袴田事件を特集してます。検察による再審開始の引き延ばしなんかも、けっこう批判的に扱われてますね。こういった報道が全国的になってくれたら、冤罪についての議論がより深まるかも知れないですね。

「座り込み」という言葉を「抗議活動」に変える事の何がいけないのか分からない。誤解なく活動内容が伝わるならそっちの方がいいでしょ。大体トラックが来る時間だけ座り込みます、退いてって言われたら退きますってパフォーマンスでしかない。それで現状何か改善されたのか？日数が増えて何かいい事ある？解決させたいなら真剣にやれよ。

アンチヒーローみたいな事現実にあるって事なのですね……

⚠️日本は法治国家ではありません⚠️

被害者ぶって勝手に犯罪者や悪人を仕立て上げる冤罪は許せませんね。証拠もないのに政治家に「タイホ！タイホ！」と騒いでた人達や、痴漢・不法入国・各種差別の被害者ぶった冤罪が思い浮かんでました。 冤罪被害者はもちろん、真っ当な被害者まで白い目で見られる大問題ですが、冤罪を軽く見てる人もいるようです。とある冤罪事件を晴らすのに3年かかった方に対して「で、人生は壊れたの？無罪だったんだよね…？」なコメントもあるようです。

友人からもらった自転車に乗っていたら、警察に没収されてパトカーに乗せられたことがあります。 取調室で「今から俺の言う通りにここに書け」と、無断で友人宅に侵入して自転車を盗んだものと書類に書けと言われました。 断り、一度帰って友人の証言と内容証明郵便でそこの警察署長に「こんなことがありました」と通達したら 「今回の件はなかったことにしてほしい」と、もみ消されました。 子供の頃は、悪いやつを捕まえたいから警察官になりたいと思っていましたが、 おとなになって、まさか警察官がこんなことをしていただなんて、本当にがっかりしました。 ほとんどの人は「自分には関係ない」と思っていると思いますが、 そのときは、いきなり来ます。

冤罪の時の検察と司法の調査力がマジで杜撰すぎるからマジで改正した方がええと思う。

政治が絡んでいますか？

検察が全ての証拠を示さないとか酷すぎですね。検察に権力を与えすぎの現状を帰る必要はありますね。

今回の齋藤パワハラ知事事件を見ても、権力を持った側が保身のために残酷・卑劣な違法を犯すことがよくわかる 冤罪を産む構造と同じだな 再審法を改正したがらない今の権力層と冤罪被害者になり得る一般有権者がさよならしないといかんな

逆に違反しても見逃されてる。 三権分立をヒラメ養成人事で壊してる。 ヒラメ養成人事 妻・畝本 直美2015年には高知地方検察庁トップのに就任。 2023年1月10日付で女性初となる東京高等検察庁検事長。 高検検事長として、自民党の裏金事件の捜査を指揮。 派閥幹部の立件は見送られるなど、真相解明にはほど遠い。 夫の畝本毅（高松高等検察庁検事長）は 森友学園問題の捜査を担当、文書改竄の佐川は無罪。 検察も黒川の定年延長で私物化しようとした。 最高裁判事を《加計学園元監事》木澤克之に2016年に任命。 民主主義の基本の情報公開、 三権分立を壊した安倍の権力の私物化政治。 森・加計での黒塗り、改竄、官僚の忖度。 それをやった奴のその後の出世、優遇。 安倍礼賛の山口を逮捕直前に取り消した中村が終に警察庁長官。

毎回　とってもレベル高い内容と　たとえ話が素晴らしくて、感動してます。 　よく理解できまーす

素晴らしい発信をありがとうございます

久しぶりの動画なのに、中国で10歳の男の子の話とか自民の総裁選でなく、今なの？という話。まぁ、話自体は悪くなかったけどね

ところどころでボクシングネタをはさんでくるのが、袴田さんを念頭に置いた素晴らしい構成でした。主張されるところには全面的に賛同いたします。ただ、「小さくて質が悪い」という意味で「ミニマム級」という表現を使う場面だけは疑問です。階級制の趣旨をネガティブにとらえることには違和感がありますし、何より、ミニマム級の選手、強いですから。僕はライト級でしたけど、ミニマム級の選手にボコボコにされたことありますよ？ちなみに、「ライト（軽い）」って言いながら区分としては中量級で、本質的に身体がシャープに鍛えられるボクシングという競技では、かなり重ための階級になります。ガッツ石松さんもライト級でした。彼を「軽い」と馬鹿にする人はいないでしょう。僕の希望としては、階級名を揶揄に使うのは、端的にやめていただきたいです。その階級で真剣に戦っている選手が沢山いるので

国家権力により人生を奪われる恐怖。袴田さんは明日の我々の姿だ。

せやろがいおじさんの感覚を持った人が 大多数にならんと変わらへんな！

白バイ事件、足利事件、九州のあの事件も同じ

日本の公金もらってるヤツら軒並みクソやなʅ（◞‿◟）ʃ

冤罪が多いくせに明らかな性犯罪でも謎の不起訴連発。 一体どんな事されたら起訴されんの？ 冤罪は簡単に作り出す癖に本当の犯罪はスルーって世の中おかしいよ。

ブレイキングダウンとかフリースタイルダンジョンとかジャンクフードが好きな人と 自然食品が好きな人 例え話がドンピシャすぎて納得アンドびっくりしました！ いつも面白く分かりやすく伝えてくれるせやろがいおじさんが大好きです。

隠ぺい、捏造、廃棄・・・安倍晋三はこれを参考にしたんか

検察検察は自民党の犯罪者とグルだし早くこいつらを取り締まる機関が欲しい。 はっきり言って税金の無駄なので、さっさと解体して減税や福祉の財源に充ててほしい。 財源はないわけではない。使われ方が悪質でずさんで不正だらけなだけ。こんなんだから増税したところでいくらあっても足りない。

再審法改正！！

面白すぎ！😂

宮城でおきた殺人とされている事件でも 無罪ではないか？との疑惑があります。 同僚を含めた方の証言が無視されたり 支援者が検証した無罪の証拠も無視されたままです。 ※キーワード「北陵クリニック」

Good　動画！ 同じ沖縄県民として応援しています！

検察を取り締まる組織、法律がなく、検察が好き勝手に犯罪をでっち上げることができるのが原因だ。検察と警察がグルになっていることも、冤罪の温床になっている。検察審議会などで再捜査させることは可能だが、検察の問題を調査、摘発、懲罰を与える権限などないので、結局、検察のやりたい放題だ。日本は恐ろしい国だ、検察が犯罪をいくらでもでっち上げることができるのだから、そして、それになんの問題も感じず、放置し、検察を利用する自民党と公明党に投票する頭のおかしい国民が三人に一人はいるという、異常な国なのだ。

今回も勉強になりました。 明文化してないのは好き放題やるためではないかと勘繰ってしまいますね。

一刻も早く袴田さんに無罪判決を。

国連のガイドライン違反の再審請求中の死刑執行も日本は容赦なくしますからね。袴田さんだって何も社会に訴えられずに執行されていた可能性が十分にありました。最悪。

憲法改正反対しといて？

■近代刑事裁判では、『有罪か？または有罪でないか？（guilty ? or not guilty ?）』のどちらか一方ですが、何故、日本においては『有罪か？または無罪か？』と、わざわざ言い換えるのでしょうか？ 無罪で『ある』という表現は、無罪が『ある』ことになります。 罪が『ない』事の証明は、『悪魔の証明』として基本的に不可能です。 しかし、『ある』ことの証明は、たった一例を持ってその証明になり得ます。（※例：『全てのカラスは黒い』という命題がある場合、例えば『ある一匹のカラスは白い（黒でない色）』を示せばいい。全称命題の否定は、特称命題でしか否定できない。） 即ち、検察官が挙証責任を負っている以上、検察官は有罪を証明する責任を負っています。（※挙証とは：被害者の為に国が代わって、検察官を任命することで刑事事件における有罪性を証明する行為。） 勿論、検察官がその証明を果たせないのであれば、検察官は責任を負います。（※被告人の代理である弁護人が、アリバイをたった1つでも反証を示し立証すればいい。だから、立証責任は弁護人が負っている。） 当然、裁判では、被告人が検察官から“罪”を問われる事になります。しかし、裁判官から直接的に“罪”を問はれる事はありません。 何故なら、近代刑事裁判とは、『裁判官が、直接的に裁く対象を検察官としている為、被告人を直接的に裁く事はありません。』 それは、被告人が『ない』ことの証明を強要されない為です。 ですから、『被告人は、裁判官から検察官を介して、間接的に‟罪”に問われている』事になります。 ここで、問題の言い換えについて考えてみると、『有罪か？または無罪か？』は、被告人にフォーカス（焦点）が当たっています。 対して、『有罪か？または有罪でないか？（guilty ? or not guilty ?）』は、検察官にフォーカスが当たっています。 日本の刑事裁判は、戦前の刑法を色濃く引き継いでおり、起訴便宜主義（刑事訴訟法_第248条）を前提に成り立っています。 起訴する段階で、既に、約99.7%以上の有罪率になる様に、事前に検察庁によるスクリーニングが働いており、公判廷ではその筋書き通りに判決を言い渡すだけの“儀式”に過ぎないとも言われています。 実際、検察官による不起訴処分の『嫌疑なし・証拠不十分（起訴猶予処分を除く）』においては、‟（起訴する）理由なし”という事であり、この部分を加味すると欧米と同じ様に約90%前後の有罪率になるとも言われています。（※因みに、欧米では、起訴法定主義が前提の様です。） ここで重要なのは、裁判官から間接的に『“犯罪行為そのもの（罪）”が問われている対象（被告人）』と、裁判官から直接的に『“証明行為そのもの（罪の証明方法）”が裁かれている対象（検察官）』とは、それぞれ別であるという事です。 また、ここで更に問題なのは、検察庁が事前のスクリーニングとして司法権を簒奪する事で、不起訴処分の『嫌疑なし・証拠不十分（起訴猶予処分を除く）』を事前に判断している事でしょうね。こうする事で、検察官や検察庁をも含む警察を代表する公権力（暴力装置）の保持を持って『空気の支配』を実現しているという側面があるのではないかと思われます。 大多数の国民にとって、税金を払っている以上に検察官や警察官が仕事をしてくれ、かつ、犯罪が未然に防げるならば、『裁かれる対象』と『罪を問はれる対象』とが同じでも別でも大差がないという事なのでしょうね。例え前近代に近い裁判や前近代に近い刑事事件の対処方法であったとしても、気にしないし興味がないのでしょうねぇ…。 古代ギリシャの哲学者であるパルメニデスが表現した様に、『あるはある』と『ないはない』とは、こ此れ程の差がある。 だから、伝わる人にはすんなり伝わるが、伝わらない人には全く伝わらない。 よって、『何が問題であるか？』を理解する事と、『その問題に対する答え』の一つに納得するかは、別ものである事が肝要なのでしょうね。 更に、『無罪≠無実（似て非なるモノ）』という事が重要で、公権力によって判定された“無罪”が、必ずしも客観的な事実としての“無実”と同じではない。 しかし、近代刑事裁判が『法の適正な手続き』で成されるならば、限りなく等しくなり得る可能性はあるが、全く同じに成る事もまたあり得ない。 即ち、どちらでもない訳ではない。または、必ずしもどちらかであるとは限らない。（※二重否定または部分否定） よって、日本国憲法_第76条3項に則って、裁判官の良心に従て判断される事になる。（※勿論、ヒラメ裁判官の可能性あり、国民審査で最高裁判事を直接罷免する事が可能ではあるが…。） 勿論、前提条件や定義に拘る限り、排中律を含む形式論理学（記号論理学）が成り立ちます。 しかし、日本社会では、必ずしも排中律が成り立つとは限らない。何故なら、先行して基準や程度が存在し、後からその基準や程度に沿う定義にしてしまいがちだからです。 これでは、『手段の為に目的を変更する』という本末転倒を招き、自己正当化による損得勘定で現状維持に寄与するという事でしょうね。 その意味では、多くの日本人は既に現状維持派というべきかも知れません。 根元的には、『法律の規律密度』や『憲法の統治密度』が低いからでしょうね。 憲法制定権力者が、呑気だからかもしれない…。 ■■■■以下、参考資料■■■■ ■二重否定（例：『（お金が）無い訳ではない』）→ 明確に“有とも無とも”言い切れない状態で、基本的にどちらでもない中律（グレー）ではあるが、どちらかと言えば限りなく“無い”に近い状態で、少しは有る可能性がある。（しかし、結局、お金を出したくない。） ■部分否定（例：『必ずしも（お金が）有るとは限らない』）→ 明確に“有とも無とも”言い切れない状態で、基本的にどちらでもない中律（グレー）ではあるが、どちらかと言えば限りなく‟有る”に近い状態で、少し足りない可能性がある。（でも、結局、お金を出したくない。） ■アメリカ（多民族国家）→以心伝心だから、敢えて、憲法において成文法として明文化する。（※一神教的な契約概念があり、『法律の規律密度』や『憲法の統治密度』に拘る傾向にある文化。） ■日本（ほぼ単民族国家）→以心伝心だから、敢えて、憲法において成文法として明文化しなくてもいい。（※契約概念がなく、結局、あるのは口約束のみで、『法律の規律密度』や『憲法の統治密度』に拘る傾向にない文化。） 韓非子の『矛盾（反対をも含む）』は、アリストテレスの『矛盾（反対を含まない）』に矛盾する。 韓非子の『矛盾』は、反対も含むため、矛盾と反対の区別がない。東アジア文化圏は、基本的に儒教や道教の影響が強い傾向にある様です。 （※参考書籍→『数学を使わない数学の講義』・『数学嫌いな人のための数学』著：小室直樹）

再審法の３つの欠点についての主張には納得だけど、古くて手付かずだから心配のくだりは？？が浮かびました。憲法を改正したい人の意見に、古いから時代に合わない、みたいなものが混じっているときがありますから。 久しぶりの動画、嬉しいです。

アメリカが作った日本国憲法も改正しないとね

配信ありがとうございます。応援してます。

■先ず、『無実は証明できない』です。 何故なら、無い事の証明は『悪魔の証明』と言われており、ほぼほぼ不可能だからです。 但し、近代刑事裁判では、『有罪か？または有罪でないか？（guilty ? or not guilty ?）』を判定する事が重要で、‟有る”事の証明である有罪を検察官が証明する事になる。 勿論、証明できなければ有罪ではないので、間接的に無罪と言う事になるが、無実までを証明した訳ではない。

冤罪で死刑になったエバンス事件がありましたね。死後、真犯人が見つかりました。 この事件後、イギリスで死刑制度がなくなくなりました。 昔の警察はひどかった。今はまだマシになったかな。 帝銀事件なんてとくに怪しすぎる。 でもまあ、北朝鮮やロシアや中国などよりはまだはるかにマシなのかもしれない。 尚、ロシアは死刑制度がないので冤罪で死刑はないでしょう。 このユーチューバーさん、頭、良いな。

なんしか、くさりきっとる。

どうしてこういう本当に必要な改正が後回しになるんでしょう 改悪はさっさとするのにね

あっ、具志頭浜だ！ 袴田事件、免田事件など冤罪はあってはならないですよね 権力によって自白を強要、捏造いっぱいあったでしょうね💦

自民党のせい。

誰かに言わされてる感の凄い動画だなと思いました いつものせやろがいさんっぽくなくて微妙

夫婦同姓を古来から続く伝統と思い込んでる人、一度きちんとその歴史を学ばれたら如何がか？ 今日の夫婦同姓の制度は精々明治以降の新しい制度。 それ以前は庶民はその多くが姓をもっていなかったし又、嫁ぎ先の姓を名乗るのも同じく明治以降の話。それ以前は女性は嫁いでも、自分の家の姓を名乗るのが習わしであった。例えば有名な例では、源頼朝の妻、そうあの“北条政子”で“源政子”ではなかったのは知られたところであろう。 又、絆云々の話もそれこそ個々の家族の話で他人がとやかく言う筋合いのものでない。 ましてやそれに国家が絡んでくるのは、とんでもない話である。ほっといて貰いたい。 確かに選択的夫婦別姓になったら多少の混乱はるのかもしれないが、それはどんな新しい制度にもつきものの事である。変わっていくとは思うが50年100年単位の話しで、日々の暮らしにはほとんど影響は無いと考えられる。

雇用が生まれるんだからいいだろ 何で反対するのかがよく分からない

せやろがいおじさんは 石丸さんを取り扱うメディアの処理と 本人の生き方を混同してしまっているのではないだろうか？ 途中ひろゆきさんとかアベマとかメディアドップリの存在に話が広がってしまっているし おじさんそのものが情報の入力がメディアに毒されてしまっていて その偏向メガネで論評しているようで残念です

税金払ってるんだから有料版出せ黒塗り外せ

しかも高市さんは裏金１３人衆に支援されてるから もっとガバガバユルユルのルールに変更するかもしれんな