- 571
- 152 871
身近であえる生き物たち
Japan
Приєднався 28 сер 2020
動画に出演中のいきものはすべて近所で見つけたものたちばかり。
特別なスコップで穴を掘ったり
特定の木の皮の隙間から掻き出したり
海の中、川の中からすくい上げたり
という特殊技術はまったく必要としないで見つけた生き物ばかり。
注意深く観察しながら歩くだけで、誰でも見つける事ができるのです。
それでも動画では撮り切れていない変わった動きをする生き物や
素早く動き回る生き物、食事をする姿や狩りの瞬間を少しでも多く見てもらいたくて
今日もカメラ持って近所を歩き回ってはシャッターチャンスを狙ってます。
動画内の昆虫の名前や種類が違うなど、気付いたことがあれば
コメント欄や以下のアドレスまでご連絡いただき、適切なアドバイスをいただけると幸いです。
生き物大好きな小学生がそのまま大人になった というぐらいの温かい目で見守っていただけたら嬉しく思います。
動画内で流れる映像や写真は表記がないかぎりすべて自分で撮影したものとなります。
素材使用の相談など個別の依頼は以下までご連絡下さい。
youkimiura_1104@yahoo.co.jp
特別なスコップで穴を掘ったり
特定の木の皮の隙間から掻き出したり
海の中、川の中からすくい上げたり
という特殊技術はまったく必要としないで見つけた生き物ばかり。
注意深く観察しながら歩くだけで、誰でも見つける事ができるのです。
それでも動画では撮り切れていない変わった動きをする生き物や
素早く動き回る生き物、食事をする姿や狩りの瞬間を少しでも多く見てもらいたくて
今日もカメラ持って近所を歩き回ってはシャッターチャンスを狙ってます。
動画内の昆虫の名前や種類が違うなど、気付いたことがあれば
コメント欄や以下のアドレスまでご連絡いただき、適切なアドバイスをいただけると幸いです。
生き物大好きな小学生がそのまま大人になった というぐらいの温かい目で見守っていただけたら嬉しく思います。
動画内で流れる映像や写真は表記がないかぎりすべて自分で撮影したものとなります。
素材使用の相談など個別の依頼は以下までご連絡下さい。
youkimiura_1104@yahoo.co.jp
小さなオスがメスを独占!子孫繫栄の意図が【オンブバッタ】
オンブバッタ
和名:オンブバッタ
学名:Atractomorpha lata
分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>直翅目>オンブバッタ科
分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄
大きさ:♂20-25mm ♀40-42mm
時期:8-12月
食料:植物の葉
越冬態:卵
生息:草地
オンブバッタ
負飛蝗
学名:Atractomorpha lata
バッタ目(直翅目)・オンブバッタ科に分類されるバッタの一種。
和名通り、メスの背にオスが乗っている姿で知られる。また、もっともよく見られるバッタ。
成虫の体長はオス20~25mm、メス40~42mmで、バッタとしては小型の部類に入る。メスの方が大きく、体つきもずんぐりしている。
頭部は前方に尖り、先端付近に触角と複眼が並んでつく。体の断面は三角形に近く、複眼・前胸部・後脚腿節にかけての白い線で背面と腹面が分かれる。
成虫の翅は前後とも先端が尖る。前翅の陰に隠れた後翅は透明だが、基部が黄色みを帯びる。翅は長いが飛ぶことはなく、後脚での跳躍や歩行によって移動する。
飛翔可能な長翅型が現れることもあり、灯火に良く集まっている。
体色は緑色と褐色の二通りがあるが、褐色系ではたまにピンク色に近い個体も見かけられる。また、地域によっては半数近くが褐色になる。
体表は側面の白線以外ほぼ同一色で、特に目立つ模様はない。
日本全土・朝鮮半島・中国・台湾まで、離島を含む東アジアに広く分布する。九州以北では、翅がない幼虫が5月頃から出現し、8月~11月頃に成虫になる。
バッタ類の多くは日当たりのよい草原に生息し、イネ科やカヤツリグサ科の植物を食べるが、オンブバッタはクズ、カナムグラ、カラムシなど葉の広い植物を食べる。
このため草原に加えてこれらの植物が多い半日陰の林縁も生息域となり、同様の食性をもつツチイナゴと同所的に見られることも多い。
他のバッタ類が全くいないような都市部でも、緑地帯、空き地、庭園、花壇、家庭菜園などに生息する。このような環境では花卉や野菜の葉を食害することもある。
オンブバッタの成虫では、メスの背中にオスが乗る姿がよく観察される。この状態はバッタ類の交尾の際に観察されるが、他のバッタ類が速やかに離れるのに対し、
オンブバッタは交尾時以外でもオスがメスの背中に乗り続けるため、「おんぶ」状態がよく観察される。
単独行動中のオスがメスを奪おうとしておんぶしているオスと喧嘩になることもある。
晩春から秋にかけて(5~10月ごろ)、キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ、カブ、ダイコン、オクラ、サトイモ、モロヘイヤなどの野菜の害虫になる。
主に幼虫が葉に穴を開けるように食害するが、被害が大きくなるようなことは少ない。また、メスの上にのっているオスはほとんど食害しない。
園芸植物では特にキク科、シソ科、ヒユ科、タデ科、ナス科、ヒルガオ科が良く狙われる。何故かマメ科植物の優先度は下がる(全く食べなくなるわけではない)。
周囲の雑草に生息しているので、除草することで予防策になる。
オンブバッタの動画
交尾じゃなくてもおんぶするには理由がある
ua-cam.com/video/G4tOMuRt7Bk/v-deo.html
おんぶされてる理由はメスの独占だった
ua-cam.com/video/Qx-vfve19Tk/v-deo.html
◆撮影時期の定義
上旬:1日~10日
中旬:11日~20日
下旬:21日~月末
身近であえる昆虫写真集
amzn.asia/d/iovvVJz
#昆虫 #虫 #生き物
埼玉県内特にさいたま市で発見できる生き物情報です。
地元埼玉で長年暮らしてきましたが、注意深く観察することで発見したことや
知っていた生き物の意外な一面などを発見して楽しんでいます。
基本的に採集は行っていません。
ほぼ触れる事もなく、生き物のありのままの状態を撮影しています。
和名:オンブバッタ
学名:Atractomorpha lata
分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>直翅目>オンブバッタ科
分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄
大きさ:♂20-25mm ♀40-42mm
時期:8-12月
食料:植物の葉
越冬態:卵
生息:草地
オンブバッタ
負飛蝗
学名:Atractomorpha lata
バッタ目(直翅目)・オンブバッタ科に分類されるバッタの一種。
和名通り、メスの背にオスが乗っている姿で知られる。また、もっともよく見られるバッタ。
成虫の体長はオス20~25mm、メス40~42mmで、バッタとしては小型の部類に入る。メスの方が大きく、体つきもずんぐりしている。
頭部は前方に尖り、先端付近に触角と複眼が並んでつく。体の断面は三角形に近く、複眼・前胸部・後脚腿節にかけての白い線で背面と腹面が分かれる。
成虫の翅は前後とも先端が尖る。前翅の陰に隠れた後翅は透明だが、基部が黄色みを帯びる。翅は長いが飛ぶことはなく、後脚での跳躍や歩行によって移動する。
飛翔可能な長翅型が現れることもあり、灯火に良く集まっている。
体色は緑色と褐色の二通りがあるが、褐色系ではたまにピンク色に近い個体も見かけられる。また、地域によっては半数近くが褐色になる。
体表は側面の白線以外ほぼ同一色で、特に目立つ模様はない。
日本全土・朝鮮半島・中国・台湾まで、離島を含む東アジアに広く分布する。九州以北では、翅がない幼虫が5月頃から出現し、8月~11月頃に成虫になる。
バッタ類の多くは日当たりのよい草原に生息し、イネ科やカヤツリグサ科の植物を食べるが、オンブバッタはクズ、カナムグラ、カラムシなど葉の広い植物を食べる。
このため草原に加えてこれらの植物が多い半日陰の林縁も生息域となり、同様の食性をもつツチイナゴと同所的に見られることも多い。
他のバッタ類が全くいないような都市部でも、緑地帯、空き地、庭園、花壇、家庭菜園などに生息する。このような環境では花卉や野菜の葉を食害することもある。
オンブバッタの成虫では、メスの背中にオスが乗る姿がよく観察される。この状態はバッタ類の交尾の際に観察されるが、他のバッタ類が速やかに離れるのに対し、
オンブバッタは交尾時以外でもオスがメスの背中に乗り続けるため、「おんぶ」状態がよく観察される。
単独行動中のオスがメスを奪おうとしておんぶしているオスと喧嘩になることもある。
晩春から秋にかけて(5~10月ごろ)、キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ、カブ、ダイコン、オクラ、サトイモ、モロヘイヤなどの野菜の害虫になる。
主に幼虫が葉に穴を開けるように食害するが、被害が大きくなるようなことは少ない。また、メスの上にのっているオスはほとんど食害しない。
園芸植物では特にキク科、シソ科、ヒユ科、タデ科、ナス科、ヒルガオ科が良く狙われる。何故かマメ科植物の優先度は下がる(全く食べなくなるわけではない)。
周囲の雑草に生息しているので、除草することで予防策になる。
オンブバッタの動画
交尾じゃなくてもおんぶするには理由がある
ua-cam.com/video/G4tOMuRt7Bk/v-deo.html
おんぶされてる理由はメスの独占だった
ua-cam.com/video/Qx-vfve19Tk/v-deo.html
◆撮影時期の定義
上旬:1日~10日
中旬:11日~20日
下旬:21日~月末
身近であえる昆虫写真集
amzn.asia/d/iovvVJz
#昆虫 #虫 #生き物
埼玉県内特にさいたま市で発見できる生き物情報です。
地元埼玉で長年暮らしてきましたが、注意深く観察することで発見したことや
知っていた生き物の意外な一面などを発見して楽しんでいます。
基本的に採集は行っていません。
ほぼ触れる事もなく、生き物のありのままの状態を撮影しています。
Переглядів: 6
Відео
春の生き物だと思っていたのに12月に発見【ヒメナガメ】
Переглядів 562 години тому
ヒメナガメ 和名:ヒメナガメ 学名:Eurydema dominulus 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>半翅目>異翅亜目>カメムシ科 分布:本州・四国・九州・沖縄 大きさ:6-9mm 時期:5-10月 食料:アブラナ科植物 越冬態:成虫 生息:草地、畑地 ヒメナガメ 姫菜亀 学名:Eurydema dominulus カメムシ目カメムシ科の昆虫の一種。ナガメより小型で、アブラナ科の植物の汁を吸う。 成虫は橙地に黒の紋を持ちナガメより模様が複雑である。胸部の黒紋はナガメには左右2つしかないが、本種は前方に2つ、後方に4つが横に並んで計6つある。 腹部背面の紋もヒメナガメのほうが複雑である。幼虫は外見から区別し難いほど似ている。幼虫・成虫ともにアブラナ科の植物を食草とする。 そのためナガメとともにアブラナ科の野菜の汁を吸う害虫である。被害を受けた葉には小さな白い班が生じ、数が多...
12月に発見のバッタ、実はこのまま冬を越す!?【クビキリギス】
Переглядів 654 години тому
クビキリギス 和名:クビキリギス 学名:Euconocephalus thunbergii 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>直翅目>キリギリス科 分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄 大きさ:50-57mm 時期:3-7、9-11月 食料:植物、昆虫 越冬態:成虫 生息:草上、樹上 クビキリギス 首切螽 学名:Euconocephalus thunbergi バッタ目キリギリス科の昆虫。クビキリギリスともいう。 北海道(但し南端のみ。植物等荷物について移入したものと思われる。)関東地方以西の本州、四国、九州、南西諸島。 成虫の体長は55~65mm。体色は緑色と褐色の個体が見られる。時に赤色のものがいて「赤いバッタ(キリギリス)」として話題になることがある。 体色の差は終齢幼虫時代に過ごした環境の湿度によって決まる。豊富な植物群中で過ごすと緑色で羽化し、そうでない環境で育つと褐...
聞いたことあるけど見たことないバッタ【ウスイロササキリ】
Переглядів 4617 годин тому
ウスイロササキリ 和名:ウスイロササキリ 学名:Conocephalus chinensis 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>直翅目>キリギリス科>ササキリ亜科 分布:北海道・本州・四国・九州 大きさ:13-18mm (翅端まで)♂31mm前後 ♀28-33mm 時期:6-11月 食料:イネ科植物など 越冬態:卵 生息:湿った草地 ウスイロササキリ 薄色笹螽斯 学名:Conocephalus chinensis バッタ目キリギリス科の昆虫。和名は「色の薄いササキリ」の意味。日本産ササキリ亜科の最普通種の一つ。 日本のササキリ亜科の中で最も細長い体型で、体長も長い。体色は飴色がかった淡い黄緑。または薄い褐色。翅は褐色で緑または黄褐色の目立つ線が下側にある。 ほかのササキリより長く、よく発達し優れた飛翔能力を持つ。メスは剣状の産卵管を尾端に備える。 様々な樹林の林縁やイネ科雑草類...
晴れた日に遭遇!冬にカップルで活動中のバッタ【コバネイナゴ】
Переглядів 3319 годин тому
コバネイナゴ 和名:コバネイナゴ 学名:Oxya yezoensis 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>直翅目>バッタ科>イナゴ亜科 分布:北海道・本州・四国・九州 大きさ:♂16-33mm ♀18-40mm 時期:8-11月 食料:イネ科植物 越冬態:卵 生息:田圃、湿った草地 コバネイナゴ 小翅稲子 学名:Oxya yezoensis バッタ目バッタ科に分類されるイナゴの一種。エゾイナゴ(蝦夷稲子)ともいう。 成虫の体長はオスが28~34mm、メスが40mmほど。体色は明るい緑色で側面には黒色の線が頭部から尾部まで走っている。 背中は肌色、または緑色、まれに紅色。名の通り翅は短く、腹の先端を越えない場合が多いが、長翅型のものも見られる。 ヨシなどの生えた湿った環境を好み、イネ科植物の葉を食べる。そのため水田に多く生息し、イネの葉を食べるので農業害虫として扱われる。 ...
見た目がガラリと変わるかわいい生き物【ナナホシテントウ】
Переглядів 33712 годин тому
ナナホシテントウ 和名:ナナホシテントウ 学名:Coccinella septempunctata 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>甲虫目>カブトムシ亜目>テントウムシ科>テントウムシ亜科 分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄 大きさ:5-8.6mm 時期:3-11月 食料:アブラムシ 越冬態:成虫 生息:草地、田畑 ナナホシテントウ 七星瓢虫 七星天道 学名:Coccinella septempunctata テントウムシ科の昆虫の1種。和名のとおり赤色の鞘翅に7つの黒い紋がある。 幼虫、成虫共にアブラムシを食べる益虫であり、天敵としての利用も含めてよく研究されてもいる。一般的なテントウムシのイメージとしてよく親しまれている。 真っ赤で派手な前翅に黒い斑点という目立つ姿もこれに役立っているが、これは生物学的に警告色と考えられており、触ると黄色い体液を出すのもその一環である。...
誰もが知ってるバッタの名前の由来は…【ショウリョウバッタ】
Переглядів 4214 годин тому
ショウリョウバッタ 和名:ショウリョウバッタ 学名:Acrida cinerea 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>直翅目>バッタ科 分布:本州・四国・九州・沖縄 大きさ:♂40-50mm ♀75-80mm 時期:8-11月 食料:イネ科植物の葉など 越冬態:卵 生息:草地、河川敷 ショウリョウバッタ 精霊蝗虫 学名:Acrida cinerea バッタ目バッタ科に分類される昆虫の一種。日本に分布するバッタの中では最大種。 俗説で、8月の旧盆(精霊祭)の時季になると姿を見せ、精霊流しの精霊船に似ることから、この名がついたと言われる。 オスメスの性差が非常に大きく別の名前が付くくらい違って見えるので「天と地程も違う」という意味の「霄壤」からショウジョウバッタ(霄壤蝗虫)と呼ばれる。 オスは飛ぶときに「キチキチキチ……」と音を出すことからキチキチバッタとも呼ばれる。 メスは捕らえや...
独特な形をしたテントウムシ見つけた【ジュウサンホシテントウ】
Переглядів 10516 годин тому
ジュウサンホシテントウ 和名:ジュウサンホシテントウ 学名:Hippodamia tredecimpunctata 分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>甲虫目>カブトムシ亜目>テントウムシ科 分布:北海道・本州・四国・九州 大きさ:5.6-6.2mm 時期:5-10月 食料:アブラムシ 越冬態:成虫 生息:湿原、河川敷など ジュウサンホシテントウ 十三星天道虫 学名:Hippodamia tredecimpunctata テントウムシ科のテントウムシの一種。 上翅は橙色で13個の黒紋がある。体型はテントウムシの仲間にしては細長く扁平。形状はハムシ類やテントウムシダマシ類に似る。 国内では北海道、本州、四国、九州の低山地~山地まで汎く分布する。島嶼では記録されていない。 国外では朝鮮半島、中国大陸、蒙古、中央アジア~欧州、北米大陸に分布する。 オスとメスはほぼ同型。メスはオスよりや...
意図的に日本で拡散された外来種の蝶の幼虫がマスコットばりに可愛い【アカボシゴマダラ】
Переглядів 80День тому
意図的に日本で拡散された外来種の蝶の幼虫がマスコットばりに可愛い【アカボシゴマダラ】
ハムシ?ゴミムシ?オレンジ色の不思議な生き物発見【ジュウサンホシテントウ】
Переглядів 11014 днів тому
ハムシ?ゴミムシ?オレンジ色の不思議な生き物発見【ジュウサンホシテントウ】
テントウムシに見えないテントウムシダマシ科の生き物【ヨツボシテントウダマシ】
Переглядів 6014 днів тому
テントウムシに見えないテントウムシダマシ科の生き物【ヨツボシテントウダマシ】
はじめて見る生き物と思って撮っていたのに実は…【アオバアリガタハネカクシ→ズグロメダカハネカクシ】
Переглядів 11421 день тому
はじめて見る生き物と思って撮っていたのに実は…【アオバアリガタハネカクシ→ズグロメダカハネカクシ】
生き物関連を見てるからか、オススメに上がって来ました。 以前から「これって何の鳴き声だろう?オケラとか?」などと疑問に思ってました。 ありがとうございました。
学名にも「セクテンプンクタータ(七つ星)」とあるんだ ヒラメの寄生虫と同じ
この虫は昆虫写真大写しの学習帳のイメージがあります。
とんぼ
勉強になりました😊動画ありがとうございました
こちらは、12月に蝶が飛んでました
それは素敵ですね♪
ポテポテ高橋さんになっちゃったね😊
このかまきりかっこいいみつけられてすごいね!😮😮😮😮
ありがとうございます!歩いてる姿発見して嬉しかったです。
このカマキリはもう、、( -_-)/Ωチーン
本編ではその後に触れてますが、雑木林に逃がしましたよ。天寿を全うしたかは分かりませんが…。
@livingthingssection コンクリートの反射が水の反射に似てるらしく、よく道路で見掛けるカマキリは既にハリガネムシに寄生されてるかもっていうことでした、
このカメムシ、ひっくり返すと金色に輝く腹色だとしたら、似ているのが7月中頃富士山5合目よりやや上の砂漠近辺に沢山落ちているのを見ました。とても綺麗で見たこともないので驚きましたが生きている個体は皆無で、推測するに繫殖行動があったのかなと。動画を見れて嬉しかったです。
それはもしかすると本種だったかもしれませんね。富士山の5合目に生息するなんて、さいたまで見られてラッキーでした。
カマキリがこのような行動をするのは、何度も身体を動かして獲物の位置を正確にちかみ、一撃で仕留めるためと言われています
それは知りませんでした。よく見かける行動にはやっぱり意味があるんですね。コメントありがとうございます。
この種が何かは断言できないのですが、アオバアリガタハネカクシではないと思います。複眼が大きい顔つき的にもメダカハネカクシの仲間ではないかと思います。ズグロメダカハネカクシあたりじゃないですかね。
コメントありがとうございます。じゃないとは思いながらいろいろ調べて見つけられませんでした。ご指摘の通り、ズグロメダカハネカクシのようです。あいまいな状態での投稿失礼しました。ご指摘本当にありがとうございました。
いえ、ハネカクシのようなマイナーなグループはなかなか同定しづらいものと思います。小さな虫を綺麗に撮影されていて、この種の綺麗さがよく伝わりました。これからも頑張ってください。
テロだろ
地球に群がる人間その物
長くキイロテントウは見たことがないと思っていましたが、ベランダで育てていたキュウリがうどんこ病になったら、すぐに彼らは来ました。市街地の真ん中ですよ。昆虫は本当にすごいですね。
それはすごいですね!小さくて黄色い姿可愛いですよね。
メイトガード
二匹が秋に出会えて良かったです…😊
綺麗な動画ですね。チャンネル登録させて頂きました。埼玉は良い環境が多くあり、昆虫観察にいいですね。 イトトンボは昨年11月下旬の暖かい日に皇居そばで飛んでいたので「異常気象のせいか?」と驚いたのですが、こちらで成虫が11月、12月上旬でも見られると知り、異常気象とはあまり関係なかったのだなと納得しました。
ご登録いただきありがとうございます!気候の変化は多少なり影響はありそうですが、案外11月まで見られる生き物もいるんですよね。
@@livingthingssection 蝉が落ちる時期になれば今年の虫を見るのも終わりかな、と思いがちになってしまいます。昆虫は「見ようとしなければ見えない」ところがありますね。 見ようと思えば街なかでも、寒くなっても見れるのかもしれません。昨日は日比谷公園の池でたくさんのアメンボが元気にしていました。
私は神と話し、神は動物を食べれば罰せられると言い、そしてなぜ宗教がこれを言い、神はあなたに目があると言い、動物が同じ人間であり、猿が同じ人間であることを証明していると言います
It truly is amazing 🌹👌 So close up view 💯🌹👍
Ada sya punya kira" brapa hargax
連結解除wしたのか❓されたのか❓🤔
可哀想😢
これは見た事ない蝶ですわ😮
標本持ってて詳しく知りたかったので見にきました 初見の情報いっぱいでびっくり、メスしか見つかってないなんて…!
cute
今年はガレージで転がっていたメスに出会っただけでした😅
子供の頃マツモムシに刺されたのを思い出した😅
おそらくマユタテの♀じゃないですかね?
少し前にパッションフルーツを育て始めて最近になってアミガサハゴロモが大量発生してるんですけどパッションフルーツの葉や茎を食べたらするんですかね?
アミガサハゴロモはカシを好むようでパッションフルーツについてはなんとも言えないですね。でも大量発生しているなら少量となっている可能性あります。食べるというよりは汁を吸う形になります。
何年か前昼間に庭で草むしりしてたらコオロギがあまりにもうるさくて「おかしいやろ」と思って葉っぱをめくると2匹のコオロギが「ケンカ」?してたw葉っぱめくっても鳴きやまずすさまじく騒音を出し続けていた。あれってメスの奪い合いなのか、勢力争いなのか?風情など一切なしだった。 ちなみにトンビの交尾はやかましいw個人差なのか、状況によるのか。あれも昼間だったな。
コオロギの喧嘩ぜひ見てみたいです。鳴き方のルール違反とか、マナー違反とかの気に入らないことがあったのかもしれないですね(笑)子孫を残すために必死に鳴いていますから。
ハンミョウって虫同士のバトルでも強いんだよね?あのキャメルスパイダー(ヒヨケムシ)を真っ二つに引き裂いてたよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
へぇ、そうなんですね。口に持つハサミは強力そうです。
背中に赤い十字架をつけたハンミョウが好きです🐝
ぜひ一度見てみたいです!
これはコノシメトンボですね。
ご指摘いただきありがとうございます。勉強不足すみません。本日あらためて同じ場所に行くと同じトンボがとまっていましたが思っていた以上に小さかったです…。
今年は出会えずにシーズンオフ😂
ササキリメス呼んていますね、ナイスで🎉🎉
ハグロトンボ綺麗ですよね😌✨
ご先祖様が昆虫に姿を変えて目の前に現れるお話しよく聞きます。 アゲハチョウやモンシロチョウなどの蝶🦋なんかも😊
コオロギ🦗じゃなかった😅
ヒメギスは地味な鳴き声ではありますがキリギリスと同様この時期ならではの昆虫でとてもかわいらしいですね。ヒメギスの時期もあとわずかなので採集してみたいと思います。
虫にもきれい好きがいたなんて…興味深い✨🤔✨
初めまして。 8月にワーカーと一緒にいる複数の脱翅雌の活動、初めて見ました。 単独で巣作りを始めない!っていうのが驚きですね。貴重な記録だと思います。 この後脱翅雌たちはどうするんだろう?とても気になりました。
コメントありがとうございます。個性とか個体差なのかもしれないですが、クロオオアリの生態として色々矛盾していそうで疑問に思うばかりでした。道路上だったので車に轢かれない事を祈るばかりです。
これは結婚飛行した後ってことですか?それともワーカー落ち?
この柄のてんとう虫は見覚えが無いです😅
昔から身近なコガネムシ🪲🤣
カトウカミキリモドキにも似ています。 見分けが必要な種類になります。
コオロギ可愛いです、🎉🎉🎉
ヒゲナガハナバチ可愛いです、ナイス🎉🎉🎉
キリギリスを真っ黒にして一回り小さくした感じ。 最近見られなくなったな。😢
ユキムシと間違えそうです。勉強になりました😄
😮見たことないやつ、初めましてだ😮