理想のアンティークショップに出会いました。街並みも良い感じですし、ショップの持つ雰囲気や置いてある商品、値段、バラエティーなどとても好みでした。さりげない感じで好感の持てるお店でした。
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Uppingham Antiques Centre
www.uppinghamantiques.com/
Rutland Antiques & Art Centre
shop.rutlandantiques.co.uk/
＊開店時間などは事前に確認して下さいね。
00:00~ イントロ
01:09~ ドライブ
04:05~ カフェ
05:02~ Uppingham Antiques Centre
16:47~ Rutland Antiques & Art Centre
18:27~ 帰り道
19:58~ 本日の購入品
23:00~ キャロットケーキ
リクエストありましたら、お気軽にどうぞ。
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インスタは料理多め、日々のことも少々。
mizuekanazawa
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キャロットケーキ(直径18cmケーキ丸型)
にんじん---100g
ライトブラウンシュガー---50g
ライトオリーブオイル---90g
卵---2個
セルフレイジングフラワー---125g(なければ薄力粉125g、ベーキングパウダー小さじ1.5、塩小さじ1/2)
シナモンパウダー---小さじ1/2
キャスターシュガー---50g
オレンジの皮---1/2個分
くるみ---30g
レーズン---50g
---フロストトッピング
マスカルポーネチーズ---120g
粉糖---大さじ2
オレンジの皮---少々
くるみ---15g
*焼く前にオーブンを200℃ / 180℃ ファン付き / ガスマーク6に温めておく
1.にんじんをすりおろす。(あまり水分の出ない程度に粗くすりおろすのがコツ。皮ごとで構いません)
2.卵を卵黄と卵白に分ける。卵黄はブラウンシュガー、オイルと共にボウルに入れておく。
くるみは粗く刻む
3.卵黄とブラウンシュガー、オイルを泡立て器でよく混ぜ合わせる。セルフレイジングフラワーをふるいながら加え、シナモンと共にゴムベラで混ぜ合わせる。
4.にんじん、すりおろしたオレンジの皮も加えて混ぜ合わせる。
5.卵白にキャスターシュガーを2度に分けて加えながら、ツノが立つまで泡立てる。
6.泡立てた卵白を4.のボウルに加え、切るように合わせる。くるみとレーズンも加えて混ぜる。
7.用意した型に入れ、表面を均等に均す。温めたオーブンで約40分、中まで火が通り、表面に焦げ目が付くまで焼く。
8.型に入れたまま10分程度そのままにして粗熱を取った後、型から出して、ラックの上にのせ、完全に冷ます。
---フロスト
8.ボウルにマスカルポーネチーズ、粉糖、オレンジの皮少々を入れ、よく混ぜ合わせる。
9.冷めたケーキの上に塗るか、絞り出す。上にくるみを散らして仕上げる。
Thanks to Epidemic Sound for all great music
www.epidemicsound.com/
Late Summer Lament - Roy Edwin Williams
Tudo Tem Seu Lugar (Instrumental Version) - Clara Mendes
East Side - Bladverk Band
Nevermore - Megan Wofford
Something's Changing - Mizlo
The Light - Daniel Fridell
To Stella - Bladverk Band
#アンティーク #英国菓子 #イギリス